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フォートナイト×マツケンサンバⅡ 夏の大型イベント開催決定!

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}Alche株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川大揮、以下当社)と株式会社Trippy(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:漆原陸)および株式会社三喜プロモーションは、共同で、Epic Gamesが提供する人気オンラインゲーム『フォートナイト(Fortnite)』において、松平健さんとのコラボイベント「マツケンサンバⅡ Rise Up the World」の開催をします。 本企画は、マツケンサンバⅡの20周年を記念して、マツケンサンバⅡの楽曲の世界を楽しめるライブパフォーマンスをフォートナイト上で体験できます。 この夏、フォートナイトにマツケンサンバⅡがやってくる。 これまで、フォートナイトでは多くのアーティストがパフォーマンスを行い、1000万人以上のプレイヤーが同時に体験するようなコンテンツが複数生まれてきました。 今回は、これまでのフォートナイトで行われたライブパフォーマンスの作法を取り入れつつ、日本で幅広い世代から支持され、長い間愛され続けてきているマツケンサンバⅡがフォートナイトで体験できます。プレイヤーは、マツケンサンバⅡの楽曲世界に入り、他のプレイヤーと一緒にライブを盛り上げ楽しむことができます。 松平健さんからのメッセージ 「この夏、フォートナイトの世界で皆さんとサンバを踊れることをとても楽しみにしています。マツケンサンバⅡの明るく楽しい雰囲気で、ゲームの世界をさらに盛り上げていきたいと思います。一緒に踊って、笑って、最高の夏の思い出を作りましょう!」 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=wENHFAwYsdo">■ゲーム概要 ゲームタイトル:マツケンサンバⅡ Rise Up the World プラットフォーム:フォートナイト 対応プラットフォーム:PlayStation4、PlayStation5、Xboxシリーズ、Nintendo Switch、PC(Epic Games Store)、クラウドゲームストリーミングサービス等 利用料金:無料 公開予定:9月 ※「マツケンサンバⅡ Rise Up the World」 は Epic...

講談社ゲームクリエイターズラボ『違う冬のぼくら』後継作となる2人プレイ専用パズルアドベンチャー『違う星のぼくら』の2025年初頭発売を発表

わだかまり、そしていがみあう――。2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲームの新境地講談社ゲームクリエイターズラボは、2人専用ゲーム『違う冬のぼくら』の後継作となる『違う星のぼくら』を2025年初頭にSteamで発売することをお知らせします。 本作はプレイヤー同士が会話をしながら協力してパズルを解き、旅を進めていく「2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム」です。『違う冬のぼくら』とは別の舞台で、新たなストーリーが繰り広げられます。また、ゲーム内には前作とは異なるアクションやギミックが実装される予定です。現在発売に向けて鋭意開発中ですので、ウィッシュリスト登録のうえ、詳細については続報をお待ちください。 『違う星のぼくら』Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3126150 PV:https://www.youtube.com/watch?v=oNOwN74in64 このたび『違う星のぼくら』の発表を記念し、Steam、Nintendo Switchにて『違う冬のぼくら』を50%オフで購入いただけるセールを2024年8月7日(水)12:00~8月19日(月)12:00まで実施しております。この機会にぜひお買い求めください! 【協力プレイを通じて醸し出される、対立の緊張感】 本作は2人のプレイヤーが会話によってコミュニケーションをとりながら、異なる端末で遊ぶことを前提にしています。 プレイヤー達はそれぞれ自分の画面上に見えている情報を伝え合い、協力して謎を解きステージを進めていく……のですが、『違う星のぼくら』では新たに「押す」というアクションが追加。一緒に遊んでいる相手を突き飛ばすことができます。 時には相手を邪魔したり、崖の上から突き落としたり——。もしかすると本作は、お互いに協力することだけがすべてではないかもしれません。力を合わせて冒険を進めるだけでなく、これまでの協力ゲームになかった対立や緊張感をお楽しみいただけます。 【ストーリー】 地球が破滅し、わずかに生き残った者たちが石器時代からやり直し、 新たな文明を築いた世界。 やがて宇宙にまで進出できるようになった彼らは、 遠い惑星を探査し活用する計画を立てるが、 惑星と地球との距離は遠く、到着までに数百年を要するため、 探査計画の人員として死刑囚を活用することを選択した。 とある惑星へと向かう途中、 探査船が故障し緊急脱出を図った2人のクルー。 見知らぬ赤い惑星に不時着した彼らには、 何としても地球に戻らなければならない理由があった。 2人は無事生還することができるのだろうか? 【『ひとりぼっち惑星』『違う冬のぼくら』を手掛けた、ところにょり氏による新作】 ところにょり(tokoronyori) 〈X : https://x.com/tokoronyori 〉 インディゲーム開発者。独特な世界観とアートセンスを持ち、 オリジナリティ溢れる不思議な作品を次々と生み出している。 スマートフォン向け放置ゲーム『ひとりぼっち惑星』は2016年、SNS上で大きな話題を呼んだ。  講談社ゲームクリエイターズラボの第1期メンバーとして、 2023年に2人プレイ専用パズルアドベンチャー『違う冬のぼくら』をリリース。累計売上本数は60万本を突破し、日本や世界の多くのストリーマーやVTuberにも配信されるなど人気を集めた。 ゲームシステムに「特殊な設定」を組み込むことで、 「ゲームでしか出来ない体験」を作り出すことを得意としている。 【クリエイターメッセージ】 本作は『違う冬のぼくら』の企画段階で考えていたアイデアが元になっています。 当時、アイデアを『違う冬のぼくら』とは全く逆方向へと伸ばしていくこともできましたが、諸々の兼ね合いで『違う冬のぼくら』になる道を選択しました。 その選択は間違えていなかったと自負していますが、同時にあのとき逆方向に走っていたらどんな景色が待っていたのだろうという心残りが大きくなり、我慢できずに逆走した結果『違う星のぼくら』になりました。最高の景色が広がっていました。 【商品情報】 タイトル:違う星のぼくら プラットフォーム:Steam(予定) Steamリンク:https://store.steampowered.com/app/3126150 対応予定言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン) ジャンル:2人プレイ専用パズルアドベンチャー 発売予定日:2025年初頭 希望小売価格:未定 プレイ人数:2人 開発:ところにょり パブリッシャー:株式会社講談社 権利表記:© tokoronyori / Kodansha Ltd. タイトル:違う冬のぼくら プラットフォーム:Steam、Nintendo Switch、iOS、Android Steam ストアページ:https://store.steampowered.com/app/1801110 My Nintendo Store ストアページ:https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000068759.html App Store ストアページ:https://apps.apple.com/app/id1605095285 Google Play ストアページ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kodansha.bokura 対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、韓国語、ウクライナ語、スペイン語(ラテンアメリカ)、タイ語、ポルトガル語(ブラジル)、ポーランド語、ロシア語、デンマーク語、スウェーデン語、チェコ語、ポルトガル語(ポルトガル)、オランダ語 ジャンル:2人プレイ専用パズルアドベンチャー 希望小売価格:710円(税込) プレイ人数:2人 開発:ところにょり パブリッシャー:株式会社講談社 権利表記:© tokoronyori / Kodansha Ltd. 【「講談社クリエイターズラボ」とは】 https://creatorslab.kodansha.co.jp 2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。 「DAYS...

逃走中が人気オンラインゲーム、フォートナイトに登場!

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}株式会社Fuji Culture X(本社:東京都江東区、代表取締役社長:久恒 賢治)とAlche株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川大揮、以下当社)は共同で、Epic Gamesが提供する人気オンラインゲーム「FORTNITE(フォートナイト)」において、20周年を記念したフジテレビの番組「逃走中」のゲーム『逃走中 CREATED IN FORTNITE』を、7月29日(月)15:00より公開することをお知らせいたします。 『逃走中 CREATED IN FORTNITE』とは■ゲーム紹介 逃走中がフォートナイトで開幕!TV番組「逃走中」は、逃走者がハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できるエンターテインメント番組です。『逃走中 CREATED IN FORTNITE』ではTV番組さながらの逃走劇をゲーム内で体験することができます。舞台はお台場。フジテレビとショッピングモールを含む広大なエリアです。 また「お台場冒険王2024」のサテライト企画として、お台場内の一部を冒険王の装飾で制作しております。 本ゲームは昨年に登場した、フォートナイトの新たなクリエイティブモード(Creative2.0)及び、”Unreal Editor for Fortnite” (UEFN)で開発しました。 プレイヤーは、ランナー役とハンター役にわかれ、それぞれ任務達成を目指しゲームをプレイします。 ●ハンター役 プレイヤーハンターは制限時間内にすべてのランナーを確保することでゲーム内の賞金を手にすることができます。 アイテムを駆使し、他のプレイヤーハンターと協力して、全員確保の任務達成を目指します。 ●ランナー役 プレイヤーランナーは制限時間まで逃げ切ることで、賞金を獲得することができます。逃走に役立つアイテムを使うことも可能です。またゲーム中は様々なミッションが発動します。ミッションをクリアすることで、逃走エリアの収縮やハンター放出などのペナルティを阻止できます。またハンターに捕まってしまっても、自力で牢獄から復活することも可能です。 ※本取り組みは、Epic Games社によるスポンサーシップおよびサポートは受けておらず、独自に運営されるものです。 ゲームタイトル 逃走中 CREATED IN...

Unreal Engineを使用した作品制作コンテスト“第22回UE5ぷちコン”受付開始!テーマは「ゆうえんち」

2日間でチームを組んでゲームを制作する「UE5ぷちコン ゲームジャム」も開催!Unreal Engine(以下、UE)専門ゲーム開発会社 株式会社ヒストリアが主催するUE学習向けミニコンテスト”第22回UE5ぷちコン”のテーマを「ゆうえんち」と発表、作品エントリーを開始いたしました。2024年7月19日(金)~2024年9月8日(日)の期間、エントリーを受け付けております。 また、当コンテストのサイドイベント、UE5ぷちコン ゲームジャムを2024年8月3日(土)~8月4日(日)の2日間に渡って開催いたします。 ■UE5ぷちコンとは?UE5ぷちコンは、UE学習用のコンテストです。ゲームを中心にUEで作品を制作し応募していただきます。UEを触ったことがない方でも気軽に勉強できる機会を作りたいという思いから「2、3日でサクッと作ってサクッと応募」をコンセプトに定期開催しております。番外編含む全26回の開催の中で4000作品以上の応募が集まりました。 毎回異なったテーマが開催初日に発表され、参加者は短期間(約1か月半)でテーマに沿った作品を制作していただきます。プロからアマチュアまで参加可能となっており、複数名でチームを組んでの参加も歓迎しております。参加者全員にテーマに合わせたぷちコンオリジナル参加賞をお渡ししております。 ■“第22回UE5ぷちコン”開催概要今回のぷちコンのテーマは「ゆうえんち」です。観覧車、ジェットコースター、コーヒーカップといったアトラクションから、お化け屋敷やポップコーンまでそれぞれが思い浮かべる「ゆうえんち」をテーマに作品を制作、応募していただきます。 第22回UE5ぷちコン 特設ページ【主催】 株式会社ヒストリア 【共催】 エピック ゲームズ ジャパン 【開催期間】 2024年7月19日(金)~2024年9月8日(日)(9月9日(月)AM10:00まで) 【テーマ】 ゆうえんち 【結果発表】 2024年10月4日(金)20:00~YouTube Liveにて発表 historia公式YouTube: https://www.youtube.com/historiainc 【審査員】 エピック ゲームズ ジャパン、株式会社ヒストリア 【賞品】 最優秀賞の方には「最新GPU / 4Kモニター / Meta Quest 3(128GB) / GoPro HERO12 Black / RICOH...

GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!常夜不動産『1999トコヨビル』

インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」から新たなラボメンバーが誕生しました。「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」 というコンセプトで始まったインディゲームクリエイター支援プロジェクト 「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」。 現在GCLでは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」を実施しております。また有望な作品・企画をもったクリエイターに担当編集者をつけ、ラボメンバーを目指す「フェロー制度」も好評をいただいており、これまで4組がフェローを経てラボメンバーに採択されております。 今回はそちらの「フェロー制度」を経て、新たにラボメンバー採択となったクリエイターさんを紹介させていただきます! GCL新規ラボメンバー 【クリエイター】常夜不動産 【作品名】1999トコヨビル 【ジャンル】ネオノスタルジー×ホラーADV ※画像は開発中のものです ※画像は開発中のものです 【受賞コメント】 ・永瀬満月(シナリオライター) 子供の頃は特別なものに感じられた「夜」という時間も、年齢を重ねるごとに日常になってしまいましたね。知っている道でもドキドキして、少しだけ怖くて、でも何故か心惹かれる「あの日の夜」をあなたに。選出頂きありがとうございます。 ・荻野新月(イラストレーター、Live2Dモデラー) この度はラボメンバーに選出していただきありがとうございます! 最初に描きたい!と思ったテーマが屋内型テーマパークでした。皆さんの記憶の片隅にあるのが、きっとトコヨビルです。改めて、本作に関わるすべての皆様に感謝を! Xアカウント:https://x.com/TSUKIOGINO ・湊あおい(ゲームデザイナー、エンジニア) ラボメンバーへの選出ありがとうございます! シナリオとイラストのお二人からこの企画のお話を伺った時点で、僕の技術サポートで形にできたら絶対に受賞できると確信してましたが、実際に受賞の連絡が来た時は夢かと思ってつい「現実!?」と担当さんに返信してしまいました。お二人の作る魅力的な世界観を200%のパワーでお伝えできるように頑張りますので応援よろしくお願いします! Xアカウント:https://x.com/MinatoAoi_0610 【選評】 毒気たっぷりなのにどこか憎めない濃いキャラクター達に審査員一同釘付け! すでに「推しキャラ」を見つけた審査員もチラホラいました。 テキストADVに馴染みの薄い人でも作品に入り込めるような工夫が随所に散りばめられてる点も高評価でした。 怖いけど、なんだか懐かしい。新感覚のホラーアドベンチャーをご期待ください。 企画性 ★★★ 世界観 ★★★★★ 実現性 ★★★★ 現時点での完成度 ★★ キャラ ★★★★★++ ※画像は開発中のものです 契約締結後、担当編集者が完成までフルサポートいたします。 【ゲーム内容は今後のイベント等で公開予定です。続報をお楽しみに!】 ※画像は開発中のものです 今回ラボメンバーに採択されました常夜不動産さんは「フェロー制度」を経ての採択となりました!「フェロー制度」からのラボメンバー採択は今回で5組目となります。 ちなみに過去に採択されたフェロー制度出身のラボメンバーの皆様は下記の通りです。 ゅゆゆ『Wabisabi(仮)』(2023/9/15発表) psycho02『ぼくときみのデッドエンド(仮)』(2024/1/19発表) 巫女ラッシュ『Paletopia』(2024/6/3発表) あらちりょう『トワエデン』(2024/6/7発表) フェロー制度は「あともう一歩…!」という魅力的な企画を持ったクリエイターさんのために用意されたものでして、上記のようにフェロー発のラボメンバーが続々と誕生していることに、スタッフ一同確かな手応えを感じております。 全ては企画の応募から始まります! 皆様からのご応募を心からお待ちしております! ********* ゲームクリエイターズラボのプロジェクトはGCLAだけではありません! 漫画の持ち込みのようにゲーム企画について何でも相談できる「ゲーム持ち込み」、YouTubeであなたのゲームを紹介する「Amazing Indie Games」、専門学校やイベントでのリアル持ち込み「ゲーム全国出張編集部」などがあります。 全ての応募は下記リンクより、24時間365日、受け付けております! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform 今後も様々な形でインディゲームクリエイターの皆さまを支援していきたいと思っておりますので、 引き続きご注目いただけますよう、お願い申し上げます。 【講談社クリエイターズラボ】 https://creatorslab.kodansha.co.jp/ 2021年6月に講談社内に新設された新規事業開発部署。 「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。 「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営 インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営 映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営 講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発 「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発

カヤックアキバスタジオ初、『フォートナイト』上でUEFNを活用したチームバトルゲーム『Dragon Killer』を公開

Unreal Engine専門チームによる第一弾!チームバトル戦でドラゴンを早く倒そう!株式会社カヤックアキバスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役:貝畑政徳、以下:カヤックアキバスタジオ)は、Epic Games社が配信するオンラインゲーム『Fortnite』(以下、フォートナイト)上にUEFN(Unreal Editor for Fortnite)を用いて制作されたゲーム「Dragon Killer(ドラゴンキラー)」を公開しました。 本ゲームはチームで共闘し、相手チームよりも早くボスのレッドドラゴンを倒せるかを競います。株式会社小学館と共同企画・制作したVRアニメ「からかい上手の高木さんVR」やKDDIのメタバース「αU Metaverse」などを手がけてきたカヤックアキバスタジオのクリエイティブ・ディレクター天野清之が率いるUnreal Engine専門チームが企画・開発を担当しました。今後もUnreal Engineを活用し、UEFNゲームや映像などをつくりだし、アキバから世界に届くヒットコンテンツの創出を目指してまいります。 ■「Dragon Killer」ゲームプレイ概要プレイヤーは、ドラゴンに住処を奪われた人々を救う戦士です。赤と青のチームに分かれてチーム戦で戦います。相手チームより早くボスのレッドドラゴンを撃退しましょう。制限時間があるので、タイムアップとなった場合はその時点でボスドラゴンに多くダメージを与えたチームが勝ちとなります。ミニドラゴンを倒すとコインが得られ、コインによって強い武器がゲットできます。強い武器をゲットしてより戦いを有利に進めることができます。 ■ゲームマップ 詳細ゲームタイトル:Dragon Killer プラットフォーム:フォートナイト マップコード:8215-7666-1240 対応人数:1人〜50人 利用料金:無料 URL:https://www.fortnite.com/@aks_ecreative/8215-7666-1240 公開日: 2024年6月20日(木) ■ 企画背景Epic Games社が提供するUnreal Engineは、ゲーム開発にとどまらず、映像やVR空間の制作など幅広い分野で活用されています。カヤックアキバスタジオではこれまでUnityを使った開発を進めてきましたが、Unreal Engineのメリットであるリアルタイムレンダリングによる作業効率の向上や高品質なグラフィック表現などから、積極的にUnreal Engineを活用する専門チームを立ち上げました。本ゲームは、その第一弾となり、今後は映像制作などにもUnreal Engineを活用していく予定です。 Fortnite(フォートナイト)とは全世界で4億人以上の登録アカウントを持つ『フォートナイト』は、象徴的なバトルロイヤルやアクション満載のゼロビルドで、自分だけの体験を作ったり、チームを組んだりすることができるEpic Games社が開発したゲームです。『フォートナイト』は、文化が息づく、常に進化する空間であり、プレイヤーは友だちと一緒にグローバルなコミュニティの作成、視聴、プレイをすることができます。『フォートナイト』は、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスでご利用いただけます。詳細は、www.fortnite.comをご覧ください。 Unreal Editor for Fortnite(UEFN)とは2023年3月23日にEpic Games社が公開したゲームや体験を設計、開発し、フォートナイト上に直接公開するためのアプリケーションです。様々なゲーム開発に用いられるUnreal...

GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!あらちりょう『トワエデン』

インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」から新たなラボメンバーが誕生しました。「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」 というコンセプトで始まったインディゲームクリエイター支援プロジェクト 「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」。 現在GCLでは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」を実施しております。また有望な作品・企画をもったクリエイターに担当編集者をつけ、ラボメンバーを目指す「フェロー制度」も好評をいただいており、これまで3組がフェローを経てラボメンバーに採択されております。 今回はそちらの「フェロー制度」を経て、新たにラボメンバー採択となったクリエイターさんを紹介させていただきます! GCL新規ラボメンバー 【クリエイター】あらちりょう 【作品名】トワエデン ※画像は開発中のものです 【ジャンル】楽園管理ホラーADV 【SNSアカウント】(X) https://twitter.com/p_p_koumori ※画像は開発中のものです 【受賞コメント】 ラボメンバーに選出していただき大変嬉しく思います。 GCLのフェローとなり編集担当さんと会議を重ねる中で、 自分の頭に描いていた世界が形になっていくのを実感しています。 編集担当さん、開発メンバー、日々応援してくださる皆様に改めて感謝申し上げます。 ジャンルに捉われない、独創性のある作品に仕上がるよう尽力しますので、よろしくお願いします! 【選評】 印象的な色使い、キュートなキャラクターやUIが目を惹く本作。 しかしそれだけで留まらないのが本作の最大の魅力。 よく見るとそこかしこに不穏な何かが漂っていることに気づくでしょう。 可憐にして苛烈、記憶に一生残るであろう唯一無二の作品世界を是非ご堪能ください。 企画性 ★★★★ 世界観 ★★★★★ 実現性 ★★★ 現時点での完成度 ★ ギャップ ★★★★★+ ※画像は開発中のものです 契約締結後、担当編集者が完成までフルサポートいたします。 【ゲーム内容は今後のイベント等で公開予定です。続報をお楽しみに!】 ※画像は開発中のものです 今回ラボメンバーに採択されましたあらちりょうさんは「フェロー制度」を経ての採択となりました! 「フェロー制度」からのラボメンバー採択は今回でなんと4組目となります。この制度は「あともう一歩…!」という魅力的な企画を持ったクリエイターさんのために用意されたものです。 フェロー発のラボメンバーが続々と誕生しており、可能性に満ちたクリエイターのみなさんに効果的なサポートができているのではないかとスタッフ一同手応えを感じております。 引き続き皆様からのご応募を心からお待ちしております! ********* ゲームクリエイターズラボのプロジェクトはGCLAだけではありません! 漫画の持ち込みのようにゲーム企画について何でも相談できる「ゲーム持ち込み」、YouTubeであなたのゲームを紹介する「Amazing Indie Games」、専門学校やイベントでのリアル持ち込み「ゲーム全国出張編集部」などがあります。 全ての応募は下記リンクより、24時間365日、受け付けております! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform 今後も様々な形でインディゲームクリエイターの皆さまを支援していきたいと思っておりますので、 引き続きご注目いただけますよう、お願い申し上げます。 【講談社クリエイターズラボ】 https://creatorslab.kodansha.co.jp/ 2021年6月に講談社内に新設された新規事業開発部署。 「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。 「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営 インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営 映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営 講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発 「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発

GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!巫女ラッシュ『Paletopia』(ペイルトピア)

インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」から新たなラボメンバーが誕生しました。「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」 というコンセプトで始まったインディゲームクリエイター支援プロジェクト 「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」。 現在GCLでは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」を実施しております。また有望な作品・企画をもったクリエイターに担当編集者をつけ、ラボメンバーを目指す「フェロー制度」も好評をいただいており、これまで2組がフェローを経てラボメンバーに採択されております。 今回はそちらの「フェロー制度」を経て、新たにラボメンバー採択となったクリエイターさんを紹介させていただきます! 【クリエイター】巫女ラッシュ 【作品名】Paletopia(ペイルトピア) ※画像は開発中のものです 【ジャンル】クライミングアクション 【SNSアカウント】 (X)https://x.com/MIKORUSH2001 (Instagram)https://www.instagram.com/mkrs.2001 ※画像は開発中のものです 【受賞コメント】 この度のご選出を大変光栄に思います。企画の段階から担当編集者様には我々の思い描く世界に深く共感してくださり、ペイルをより多面的な視点からご助言いただきました。我々はまだ『Paletopia』という塔を登り始めたばかりですが、講談社様のご支援で本作がより良いものになると確信しています。共に頂を目指すに値する塔、登るべき巨塔がそこにあるのです。 【選評】 「巨大な塔を登る」というシンプルな構造ですが、遊んでみるとその体験は 非常にユニークで、クリエイターの執念とこだわりが感じとれるものになっています。 また、作り込まれた世界観とそれを具現化する圧巻のアートワークも大きな魅力です。 世界観とゲームシステムの密接が生み出す、濃厚で豊かな体験をお約束します! 企画性 ★★★★ 世界観 ★★★★★ 実現性 ★★★★ 現時点での完成度 ★★ 壮大さ ★★★★★+ ※画像は開発中のものです 契約締結後、担当編集者が完成までフルサポートいたします。 【ゲーム内容は今後のイベント等で公開予定です。続報をお楽しみに!】 ※画像は開発中のものです 今回ラボメンバーに採択されました巫女ラッシュさんは「フェロー制度」を経ての採択となりました! フェロー制度からのラボメンバー採択は今回で3組目となります。この制度は「あともう一歩…!」という魅力的な企画を持ったクリエイターさんのために用意されたものです。最近はフェロー発のラボメンバーが増えてきており、後に続くクリエイターのみなさんに新たな選択肢を示すことができつつあるとスタッフ一同手応えを感じております。 皆様からのご応募を心からお待ちしております! ********* ゲームクリエイターズラボのプロジェクトはGCLAだけではありません! 漫画の持ち込みのようにゲーム企画について何でも相談できる「ゲーム持ち込み」、YouTubeであなたのゲームを紹介する「Amazing Indie Games」、専門学校やイベントでのリアル持ち込み「ゲーム全国出張編集部」などがあります。 全ての応募は下記リンクより、24時間365日、受け付けております! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform 今後も様々な形でインディゲームクリエイターの皆さまを支援していきたいと思っておりますので、 引き続きご注目いただけますよう、お願い申し上げます。 【講談社クリエイターズラボ】 https://creatorslab.kodansha.co.jp/ 2021年6月に講談社内に新設された新規事業開発部署。 「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。 「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営 インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営 映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営 講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発 「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発