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ライアットゲームズ、「VCT Ascension Pacific Jakarta」のトーナメント組み合わせ、大会スケジュール、チケット情報を発表!

日本からはChallengersリーグを勝ち抜いた「RIDDLE」が参戦!VCT Pacificリーグへの昇格をかけて戦いますRiot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、インドネシアの首都ジャカルタで日本時間9月20~29日に開催となる、「VCT Ascension Pacific Jakarta」のトーナメント組み合わせ、大会スケジュール、チケット情報をお知らせします。 本大会では、アジア太平洋地域でのChallengersリーグで各地域トップの強さを証明した10チームが集結し、来年のVCT Pacificリーグへの昇格をかけて戦います。 出場チーム 出場資格を得たチームは以下の通りです。 日本:RIDDLE 韓国:Sin Prisa Gaming 南アジア:Revenant Esports タイ:FULL SENSE インドネシア:BOOM Esports フィリピン:NAOS Esports ベトナム:Rapid Lofi マレーシア/シンガポール:Disguised 台湾/香港:Oblivion Force オセアニア:JFT Esports 大会スケジュール 本大会で試合が行われるのは合計8日間となります。 9月20~24日の5日間は日本時間13時00分に試合開始。9月27~29日の3日間は日本時間15時00分に試合開始です。 トーナメントブラケット VCT Ascension Pacificの試合は、10チームのダブルエリミネーションブラケットで実施されます。各試合はBo3形式で行われ、ロワーファイナルとグランドファイナルはBo5形式となります。 各チームはそれぞれの地域での昨年のAscensionの成績をもとにブラケットが決められ、シンガポール/マレーシアと日本は前回のファイナリストとしてシードを獲得します。 <配信リンク> ・Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn ・YouTube:https://www.youtube.com/@VALORANTjp 会場・チケット情報 <会場> 北ジャカルタ市のクラパ・ガディン(Kelapa Gading) 屋内スポーツ競技場「Britama Arena」 Britama Arena (Mahaka...

ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』Episode 9 ActⅡが8月29日(木)よりスタート!新エージェント「ヴァイス」も登場!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、日本時間8月29日(木)よりEpisode 9 ActⅡが開始し、新エージェント「ヴァイス」が実装されたことをお知らせします。また、30日(金)には新スキンシリーズ「ノクターナム」が登場します。 新エージェント「ヴァイス」について 金属を操る達人であるヴァイスは、液体金属を駆使して敵を孤立させ、罠にかけて無力化します。狡猾さをもって敵対する者すべてを操り、戦場そのものを恐れさせます。 ・アークローズ(E) アークローズを構える。オブジェクトの設置面を狙い、「発射」でステルス状態のアークローズを設置する。または「オルト射撃」で貫通した向こう側へ設置する。「再使用」で、それを見ていたすべてのプレイヤーの視界を奪う。このアビリティーは回収して再設置可能。 ・シアー(Q) 液体金属のフィラメントを構える。「発射」でステルス状態の壁のトラップを設置する。敵が通過すると、その背後の地面から破壊不能な壁が出現する。壁は短時間出現した後に消滅する。 ・レーザーヴァイン(C) 液体金属のネストを構える。「発射」で射出する。地面に触れると、ネストは視認できなくなる。「発動」すると、大きなレーザーヴァインのネストが広がり、通過するすべてのプレイヤーの移動速度を低下させ、ダメージを与える。 ・スチールガーデン(X / ULT) 液体金属のイバラを構える。「発射」で自身から金属のトゲの奔流が噴出する。短いチャージの後、敵のプライマリ武器を使用不能にする。 新エージェント「ヴァイス」についてデベロッパーのコメント Q.「ヴァイス」を開発する際に目標としたことや、インスピレーションの元となったものついて教えてください。 A. まずはロールを主眼に、ゲームプレイが答えになるような問いを用意するところから始めました。ヴァイスについては、足止めをメインとするのではなく、スペースを奪うデュエリストへの対策を持つセンチネルを作りたいと考えました。つまり、無謀に飛び込む攻撃的なプレイヤーを痛い目に合わせるようなエージェントです。開発初期に「シアー」に着地し、そこから構築を始めていきました。「シアー」は相手をサポートシステムから切り離そうとするエージェントにぴったりでした。開発中、私たちはヴァイスのスキルセットは蜘蛛の巣のようだと考えていました。敵を巣に招き入れて、身動きが取れなくなったら致死の一撃を与えるのです。ヴァイスには、相手を孤立させたその瞬間をアドバンテージとして、無謀なプレイを罰するワンツーパンチのような能力が必要でした。この考えを元に作られたのがアークローズです。他のセンチネルにはない、自ら決めに行く力となりました。 ●クレジット:ゲームデザイナー Kevin Meier Q.「ヴァイス」をデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか? A. 初期段階では、ヴァイスは壁越しにフラッシュを設置することはできず、レーザーヴァインはチェンバーのトレードマークやキルジョイのアラームボットのように自動発動する設置型アビリティーでした。防御の構えは効果的でしたが、攻撃時の主体性に欠けた点がいくつかあり、どんな試合でも全体的な強さを発揮できないでいました。センチネルは全般的に攻撃側に与える影響は少ないのですが、どんなラウンドでも影響を与えるような手段は持っていて欲しいと考えました。レーザーヴァインを投擲型ユーティリティーに変更し、壁越しのフラッシュ設置を可能にしたことで、ラインアップとスペース奪取の手段が広がり、試合の前後半のバランスが良くなりました。 ●クレジット:ゲームデザイナー Kevin Meier Q.「ヴァイス」のプレイスタイルを言い表すと? A. ヴァイスはセットアップの柔軟性はかなり高いですが、現在のメタでセンチネルが発揮している情報ツールの力には欠けています。1か所に陣取って、複数の敵相手に持ちこたえるのに長けていると期待しています。ヴァイスのフラッシュは事前に設置するとより効果的なので、ラウンド開始時にはどのようにエリアを確保するかについて、ショットコールが必要になりますね。ヴァイスはフラッシュを投げる時が一番効果的なので、ヴァイスプレイヤーは手を汚すことを厭わない人でないといけません。 ●クレジット:ゲームデザイナー Kevin Meier Q.「ヴァイス」は現在のメタにどのような変化をもたらすと思いますか? A. 最近のデュエリストエコシステムの変化と、プレイヤーがダブルセンチネルを試そうとする傾向によって、VALORANTのマップのパズル的な構成や取り組み方に新たな道が開かれました。センチネルの役割にフラッシュを追加したことで、各マップでどのようなツールを持っていくのか、それとも置いていくのかをプレイヤーが理論化し、幅広い構成が生まれ続けていくことを期待しています。 アビリティーについては、スチールガーデンには興味深いエコノミーへの影響があり、プレイヤーにセカンダリ武器の購入を頻繁に強いたり、エコ(節約)/少額バイのチームがより充実した装備の相手に対抗できるようになるかもしれません。「シアー」はサイトへの攻撃に対して大きな影響を与えます。このアビリティーは他のセンチネルのユーティリティーとは異なり破壊できないので、プレイヤーはどう連携してアプローチするかをよく考えなければなりません。連携が取れていないプレイヤーは慎重に行動しなければ孤立する可能性があり、これがランクのエコシステムに大きな影響を与えるかもしれません。 ●クレジット:ゲームデザイナー Kevin Meier 新スキンシリーズ「ノクターナム」について 恐怖と美の調和が際立つファンタジー要素に溢れた「ノクターナム」スキンシリーズには、ファントム、クラシック、ブルドッグ、マーシャル、そして最新の近接武器タイプ「サイス」が含まれています。 「ノクターナム」では、武器にカスタムキルバてナーおよびフィニッシャー機能を搭載。敵チームの各プレイヤーを一度キルするとノクターナムの儀式が完全に解放され、フィニッシャーにはノクティスが召喚され、世界を暗闇へと飲み込みます。 近接武器タイプの「サイス」には、カスタムのスワイプと武器を見るアニメーションが搭載。さらに武器を見る際に、サイスとダガーで切り替わる独自の機能もあります。ダガーには、右クリック時のカスタムアニメーション、さらにすべての動作にビジュアルエフェクトと効果音が追加されます。 Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot...

ライアットゲームズ、基本プレイ無料『VALORANT™』コンソール版が 8月3日(土)正式リリース!

PlayStation®5およびXbox Series X|Sでプレイ可能にRiot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、基本プレイ無料で5対5のキャラクターベースのタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、コンソール版が日本時間 8月3日(土)に 日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、ブラジルで正式サービスが開始したことをお知らせします。 VALORANTコンソール版はライアット初のライブサービスコンソールゲームとして、これまでPC版のプレイヤーに向けてお届けしてきた、高い競技性に基づく本格的なチームベースタクティカルシューターの体験を妥協なくお届けします。 VALORANTの代名詞ともいえる競技の公平性を維持するため、PC版とコンソール版でのクロスプレイに対応する予定はありません。 また、PC版/コンソール版を問わず、全プラットフォームにおいてバランス調整パッチ、新エージェント、マップ、プレミアムコンテンツ、追加ライブサービス機能などの実装は同時リリースされます。 ライアットの目標は、VALORANTをプレイしたいと思う誰もが、意図されたクオリティーでゲームをプレイし、体験できるようにすることです。 コンソール版のさらなる展開に向けて、引き続き他の地域にも目を向け続けます。 ライアットゲームズ  VALORANTプロダクションディレクター Arnar Gylfason コメント 「リミテッドベータの期間中、プレイヤーの皆さんから非常に貴重なフィードバックをいただき、コンソールのプレイヤーにも私たちがお届けするゲームを楽しんでもらえるという自信がつきました。完璧なショットを決めたり、完璧なチームプレイを実行したり、敵チームを一掃したりと、コンソール版のプレイヤーの皆さんにもPC版のプレイヤーの皆さんと同じ、VALORANTのスリリングなゲームプレイを体験していただくことを楽しみにしています」 VALORANTコンソール版およびプレイを始めるための詳細については下記のURLからご覧ください。 https://playvalorant.com/ja-jp/console/ Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト:  https://www.riotgames.com/ja Riot...

約2年ぶりの東京会場で、超満員の中開催された「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」RIDDLE ORDERが激闘を制し初優勝!

「RIDDLE ORDER」は9月に開催される国際大会「VCT Ascension Pacific」に進出が決定!「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、タクティカルFPS『VALORANT』の「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を2024年7月27日(土)-28日(日)の2日間、有明GYM-EXにて開催しました。激戦の末、見事「RIDDLE ORDER」が初優勝を果たし、9月に開催される国際大会「VCT Ascension Pacific」進出への切符を手に入れました。 特設サイトURL:https://valorantesports.tokyo/2024_Split2_Playoff_Finals/ オフライン1日目となったSemi Finalは、Split 1の準決勝で激闘を繰り広げた「Sengoku Gaming」と「FENNEL」のマッチアップとなり、「FENNEL」がMain Stageでは敗北した「Sengoku Gaming」相手にリベンジを果たしマップスコア3-1で制し、決勝に進出。 オフライン2日目となったGrand Finalは「RIDDLE...

「ZETA DIVISION GC」が国内4連覇を達成!「VALORANT Game Changers Japan Split 2 Main Stage」にて圧巻の強さを見せつける

「ZETA DIVISION GC」と「FENNEL HOTELAVA」は10月1日から10月6日までタイ・バンコクにて開催されるGame Changers Pacificへ進出「VALORANT Game Changers Japan Split 2 Main Stage」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、7月23日(火)と7月24日(水)に行われたタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」の女性チーム日本一を決める大会「VALORANT Game Changers Japan Split 2 Main Stage」Day4とDay5の配信を行いました。決勝戦は「ZETA DIVISION GC」と「FENNEL HOTELAVA」の対決となり、「ZETA...

ライアットゲームズ、『VALORANT™』コンソール版のオープンベータが7月27日(土)よりスタート!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、基本プレイ無料で5対5のキャラクターベースのタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、コンソール版のオープンベータが日本時間7月27日(土)より開始したことをお知らせします。 『VALORANT™』コンソール版 オープンベータについて オープンベータは、リミテッドベータと同様、日本、米国、カナダ、ヨーロッパ、ブラジルで実施されます。 ● ダウンロード方法 MicrosoftまたはPlayStationのストアからVALORANTをダウンロードすることができます。 プレイするには、お使いのRiotアカウントをXboxまたはPlayStationのアカウントと連携しておく必要があります。 ● 対象プラットフォーム Xbox Series X|S、PlayStation®5 ● 公式ぺージ https://beta.playvalorant.com/ja-jp/ ● 参加特典 オープンベータ期間中に、PCまたはコンソールでVALORANTにログインした方全員に、特別なプレイヤーカードを差し上げます。 そのほかプレイ方法の詳細を含むFAQについては、下記URLよりご確認ください。 https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/console-beta-faq/ 「VALORANT」コンソール版について Xbox Series X|SおよびPS5®でも、VALORANTの本来の体験がコンソール版のフォーマットに組み込まれています。これはフランチャイズ拡大を図るうえでも引き続き最も重要な命題であり、本ゲームの中核でもある競技性を高い水準で維持するためです。 VALORANTの代名詞ともいえる競技的に公正な基準を保つため、PC版とコンソール版でのクロスプラットフォーム対戦に対応する予定はありません。ただし、PC、Xbox Series X|S、およびPS5®のVALORANTプレイヤーは、VALORANTアカウントへの紐づけにより、インベントリとゲーム進行状況を共有できます。 また、PC版/コンソール版を問わず全プラットフォームで、バランス調整パッチ、新エージェント、マップ、プレミアムコンテンツ、追加ライブサービス機能などの実装は同時リリースされます。 Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。...

ライアットゲームズ、『リーグ・オブ・レジェンド』新たなPvEゲームモードが、7月18日(木)より開催のサマーイベント「アニマ部隊」として登場!

新チャンピオン「世界の狭間の魔女、オーロラ」も実装!Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends)において、最新ゲームモード「スワーム | オペレーション:アニマ部隊」が、日本時間7月18日(木)より開催されるサマーイベント「アニマ部隊」として登場したことをお知らせします。 また、これに併せて「リーグ・オブ・レジェンド」の最新チャンピオンとなるフレヨルド出身のヴァスタヤ、「世界の狭間の魔女、オーロラ」も実装されます。 新たなPvEゲームモード「スワーム | オペレーション:アニマ部隊」について 「スワーム | オペレーション:アニマ部隊」は、「アニマ部隊」の世界を舞台とする高いリプレイ性を備えたバレットヘブン・サバイバー(大量の敵を大量の弾丸で倒し、生き延びることを目指す)PvEモードです。 「スワーム | オペレーション:アニマ部隊」では、最大4人のプレイヤーがパーティーを組み、次々と押し寄せるプライモーディアンの勢力に立ち向かいます。勝敗に関わらず、プレイするたびにプレイヤーはパワーアップし、次の戦いに挑むことができます。 サマーイベント「アニマ部隊」は、日本時間7月18日木曜日から8月20日火曜日まで開催されます。 ●プレイヤーは最大3人のフレンドと共に、「アニマ部隊」の精鋭メンバーを選び、人類最後の希望となってプライモーディアンに立ち向かいます。  ●WASDキーで新マップ「ファイナルシティ」内を移動しながら敵の大群を倒し、ミッションを完了して、できる限り長く生き延びることが目的となります。 ●戦いを進めるうち、強力な武器や新たなアニマ部隊のメンバーをアンロックしてアップグレードできます。様々な戦術を駆使して、迫りくる敵の大群を倒しましょう。  ●各マッチで獲得したゴールドを使用して、それ以降ずっと引き継がれるパワーアップを購入すれば、永続的な強化ができます。これらのパワーアップは、チームに戦闘で役に立つ永続的なバフを付与するので、プレイすればするほど、さらに長く生き延びることができるでしょう。 ──海面が隆起し、古代生命体が出現した。プライモーディアンはこの惑星の白血球であり、次の進化をもたらす事象の前兆だ。彼らの目標は「人類の抹消」。プライモーディアンたちの脅威により、人類の文明が危機にさらされている。生き残った人々は長い年月暗がりに隠れ、絶滅は免れないと諦めかけていた。だが灰と化した世界から、「ファイナルシティ」が誕生した。「アニマ部隊」はファイナルシティが誇る精鋭部隊であり、人類がプライモーディアンの技術を使って作り上げた装備と、超人的な力を持つ戦士たちだ。アニマ部隊は人類の新たな抵抗活動を率い、有機生命体のために戦っているのだ── スキンについて 若き隊長「バトルドーヴ セラフィーン」から、恐ろしい怪物のような「プライモーディアン エイトロックス」まで、イベントに合わせて新しいスキンシリーズが登場します。 複数のキャラクターの登場により、アニマ部隊の世界が拡張されます。 以下のスキンが現在利用可能です。 ・バトルドーヴ セラフィーン(レジェンダリー) ・プレステージ サイバーキャット ユーミ(プレステージ) ・サイバーキャット ユーミ ・バトルバニー オーロラ ・バトルバット ザヤ ・プライモーディアン...

ライアットゲームズ、VALORANT国際大会「VCT Ascension Pacific Tokyo 2024」の大会フォーマットを発表

チケット販売の詳細は後日発表Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS『VALORANT』の国際大会「VCT Ascension Pacific Tokyo 2024」の大会フォーマットをお知らせいたします。 Ascension Pacific Tokyoでは、APAC(アジア太平洋地域)から選ばれた上位10チームが集結し、7日間の激戦を繰り広げます。最終的に勝ち抜くのは1チームのみで、そのチームがVCT Pacificの席を獲得します。 プレイオフは有観客で開催されます。チケット販売については後日発表されますので、どうぞお楽しみに! ■ 大会フォーマットAscension Pacific Tokyoは2024年9月13日から23日の間に、7試合日にわたって開催されます。トーナメントはグループステージから始まり、5チームずつ2つのグループがGSL方式をベースとした形式で競い、対戦はBO3のブラケットで行われます。  プレイオフには、グループステージの上位6チームが進出します。各グループのトップチームは自動的に準決勝に勝ち進みます。 プレイオフはシングルエリミネーションブラケット形式で実施されます。試合は基本的にBO3で行われ、グランドファイナルのみBO5となります。 最終的なトーナメントスケジュールは改めてお知らせします。 <配信リンク> ・Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn ・YouTube:https://www.youtube.com/@VALORANTjp ■Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ·オブ·レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト:  https://www.riotgames.com/ja Riot...

『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』より、「カイ=サ」がバーチャルガールズグループ「K/DA」の姿でフィギュア化。

大胆でセクシーな衣装は、パール塗装&グラデーションを用い、本物の質感にこだわって再現。あみあみにて予約受付中。 ホビー通販大手の「あみあみ」(運営:大網株式会社、東京都文京区)は、メーカー「APEX」より、『リーグ・オブ・レジェンド K/DA カイ=サ 1/7スケール 完成品フィギュア』を現在、ご案内中です。製品ページはこちら:https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-170658■あみあみオンラインショップhttps://www.amiami.jp/■あみあみ実店舗ご案内https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html ■リーグ・オブ・レジェンド K/DA カイ=サ 1/7スケール 完成品フィギュア【製品情報】□参考価格:18,920円(税込)□発売日:2025年6月予定□メーカー:APEX【スケール】1/7【サイズ】高さ約30.9cm(台座含め)【素材】PVC&ABS【セット内容一覧】・フィギュア本体≪特典≫・アクリルキーホルダー原型制作:臭居居原型監修:Meow彩色:APEX PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」より、「カイ=サ」がバーチャルガールズグループ「K/DA」の姿でフィギュア化です。大胆でセクシーな衣装は、パール塗装&グラデーションを用い、本物の質感にこだわって再現いたしました。細部の作り込みも抜かりなく、金属感のあるアクセサリーや口元のマイクに至るまで丁寧に作り込んでおります。さらに、特製台座は別売りの「K/DA アーリ」、「K/DA イブリン」及び「K/DA アカリ」と合わせて飾ることも可能!ぜひお手元でお楽しみください!製品ページはこちら:https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-170658 【今回ご紹介した製品を含む、『リーグ・オブ・レジェンド』関連製品ページはこちらから!】 © 2024 Riot Games, Inc. All rights reserved. 【店舗情報】■あみあみオンラインショップhttps://www.amiami.jp/■あみあみ実店舗ご案内https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html

ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』EPISODE 9 ACTⅠがスタート!新スキンシリーズ 「エヴォリ・ドリームウィングス」が6月28日(金)に登場

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、日本時間 6月27日(木)よりEpisode 9 ActⅠが開始したことをお知らせします。また、日本時間 6月28日(金)には新スキンシリーズ「エヴォリ・ドリームウィングス」が登場します。 新スキンシリーズ「エヴォリ・ドリームウィングス」について エヴォリ・ドリームウィングスでは、それぞれの武器に、チョウのエヴォリ、ネコのルナリ、ネズミのソラリ、ウサギのテラリ、クマのアマリという固有の使い魔が宿ります。使い魔はプレイヤーと共に戦いに赴き、プレイヤーの行動に基づいて変化し、動き、感情表現をします。それぞれの武器には、戦闘中に召喚すると再生されるきらめく装備アニメーションがあり、フィニッシャーでは固有の音楽と共にマップが星がきらめく夜空へと変化します。武器にはそれぞれ固有のデフォルトカラー(4種類のカラーオプションつき!)があり、フレンドと一緒にカラーコーディネートして、独自のドリームウィングスチームを結成することができます。 「エヴォリ・ドリームウィングス」スキンシリーズについてデベロッパーのコメント Q.「エヴォリ・ドリームウィングス」をデザインする際に目標としたことは何ですか? A. 特に楽しい挑戦となったのは、驚くほど予想外のものでした。それぞれの使い魔(ネコ、ネズミ、クマ、ウサギ、チョウ)をデザインするにあたって、それぞれ際立った個性を意図的に作り出し、その個性を独自の顔の表情で強調することを狙いました。かわいらしい使い魔が表情で感情表現をする方法をいくつか試したんですが、それぞれに良い点と悪い点がありました。最終的には基本に立ち返り、昔ながらのゲーム開発の小技を採用しました。テクスチャアトラスの検索を使った、マテリアルベースの表現システムです。このシステムはシンプルながらアーティストにはとても使いやすく、例えばそれぞれの使い魔に独自の口の形をつけることができます。テクスチャアトラス検索を使うことで、形状の試行錯誤を高速で繰り返すことができ、気に入るものができた後は、微調整も簡単でした。アーティストは、手描きする速さでたくさんの形状を試すことができました。新しい形を試したければ、テクスチャを描くだけでいいのです。このアプローチにより、開発プロセスが合理化できただけでなく、使い魔ごとに完璧な表情を見つけるために実験する余地もでき、本当に生き生きとした表情をつけることができました。特にネズミにはちょっと強気な表情をつけることができて、心から満足しています。  ●クレジット:ビジュアルエフェクト Lee Bledsoe  Q.「エヴォリ・ドリームウィングス」で伝えたい重要なコンセプトは何ですか? A. エヴォリ・ドリームウィングスにはたくさんのインスピレーションの源があります。チームメンバーの多くは魔法少女ジャンルと共に成長して大人となり、今でも大好きです。物語だけでなく、アートや音楽にも、ずっと笑顔をもらってきました。また、ほめすぎのように聞こえるかもしれませんが、チームメンバーからは毎日、本当にインスピレーションをもらっています。簡単な取り組みではありませんでした──初めて試すことがたくさんあったし、何よりも、私たちと同じようにこのジャンルを大切に思うプレイヤーの皆さんに、きちんとしたものをお届けしたかったのです。全員がこのスキンシリーズに全力を尽くし、情熱や喜びを注ぎ込みました。このスキンシリーズを通じて、その一部でも皆さんに感じていただければ幸いです。 ●クレジット:プロダクトマネージャー Laura Baltzer Q.「エヴォリ・ドリームウィングス」をデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか? A. 普通は武器に使い魔はついてこないですからね!このスキンシリーズの最初のコンセプトは美しかったですが、そこには旅を共にする小さな生き物はいませんでした。使い魔たちのおかげでこのスキンシリーズが特別なものとなって、今では彼らなしのスキンというのは想像できませんね。それに、最初から今のようなかわいい動物だったわけでもないんですよ。使い魔の見た目については、たくさんの様々なバージョンを試しました。元素の生き物、不定形の塊…さらに一時はブルーベリー(スプレーとマップのデカルに登場するもの)までもがコンセプトに登場しました。この最終案にまとまったのは、プレイヤーの皆さんに、自分の性格や感情を使い魔に投影してもらいたかったからです。ぜひご自分と気の合いそうな使い魔を選んでください。そして使い魔と同じくらい輝いてください!  ●クレジット:プロダクトマネージャー Laura Baltzer Episode 9 Act Iではさらに、コンバージェンス ファントム、バブルポップ クラシック、これはコワい...

ライアットゲームズ、『リーグ・オブ・レジェンド』7月18日(木)より始まるサマーイベントで新たなPvEゲームモードをリリース!

さらに、新チャンピオン「世界の狭間の魔女、オーロラ」も登場Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends)において、最新ゲームモード「スワーム | オペレーション:アニマ部隊」がリリースされることをお知らせいたします。このゲームモードは、日本時間7月18日(木)から8月20日(火)にかけて開催されるサマーイベント「アニマ部隊」で登場します。 また、これに併せて「リーグ・オブ・レジェンド」の最新チャンピオンとなるフレヨルド出身のヴァスタヤ、「世界の狭間の魔女、オーロラ」も登場します。 2022年に初登場した「アニマ部隊」では、リーグ・オブ・レジェンドでお馴染みのチャンピオンたちが動物をテーマにした強力なサイバネティック戦士となり、深海からやってくる「プライモーディアン」たちの侵略から文明を守るために力を合わせて戦います。 新たなPvEゲームモード「スワーム | オペレーション:アニマ部隊」について 「スワーム | オペレーション:アニマ部隊」はサバイバージャンルのブレットヘブン系ゲームであり、協力プレイでPvEのゲームプレイを楽しめ、アニマ部隊バージョンとなった新旧の「リーグ・オブ・レジェンド」のチャンピオンたちが登場します。 「アニマ部隊」イベントは日本時間7月18日(木)から8月20日(火)にかけて、世界中で開催されます。 ● 最大3人のフレンドと一緒に、アニマ部隊の精鋭メンバーを選択します。人類の最後の希望となって、力を合わせてプライモーディアンと戦いましょう。   ● WASDキーで移動操作を行い、新マップの「ファイナルシティ」内を動き回りながら敵の大群を倒し、ミッションを完了して、できる限り長く生き延びることが目的となります。 ● バトルを進めていけば、強力な武器や新たなアニマ部隊のメンバーを解除してアップグレードすることが可能になります。様々な戦術を駆使して、迫りくる敵の大群を倒しましょう。 ● 各試合で獲得したゴールドを使って、試合を越えて引き継がれるパワーアップを購入すれば、恒久的な強化が可能になります。これらのパワーアップは、チームに戦闘で役に立つ恒久的なバフを付与するので、プレイし続けることで、さらに長く生き延びることが可能になります。 ●ライアットゲームズ ゲームディレクター Pu Liu コメント  「今年の初めに、『リーグ・オブ・レジェンド』を新たな、楽しいやり方で遊べるようにするとお伝えしていましたが、今夏のイベント『アニマ部隊』で皆さんに『スワーム』を披露できることをとても嬉しく思います。チームが成し遂げたことには誇りを感じており、『スワーム』がプレイヤーに笑顔をもたらし、皆さんが新旧の仲間たちと一緒に楽しい時間を過ごしていただければ幸いです」 アニマ部隊スキン 海面が隆起し、古代生命体が出現しました。プライモーディアンは、この惑星の白血球であり、次の進化をもたらす事象の前兆です。彼らの目標は「人類の抹消」です。プライモーディアンたちの脅威により、人類の文明が危機にさらされています。生き残った人々は闇に隠れ、長年に渡って絶滅の危機に抵抗を続けてきました。そして灰と化した世界から、「ファイナルシティ」が誕生しました。「アニマ部隊」はファイナルシティが誇る精鋭部隊であり、プライモーディアンのテクノロジーを再利用して武装した、スーパーパワーを持った戦士たちです。アニマ部隊は人類の新たな抵抗活動を率い、有機生命体のために戦っています。 ・バトルドーヴ セラフィーン、プライモーディアン エイトロックス(レジェンダリー) ・プレステージ サイバーキャット...

ライアットゲームズ、『VALORANT™』コンソール版のリミテッドベータが6月15日(土)よりスタート!

引き続きリミテッドベータ参加のサインアップを受付中!Xbox Series X|S、PlayStation®5が対象。Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、基本プレイ無料で5対5のキャラクターベースのタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、コンソール版のリミテッドベータが日本時間6月15日(土)より開始したことをお知らせします。 リミテッドベータ参加へのサインアップは現在も受付中で、招待枠が今後増える予定です。 まだサインアップをしてない方は、VALORANT コンソール版をいち早くプレイできるこの機会にぜひ参加してください。  リミテッドベータ参加方法について VALORANT コンソール版リミテッドベータへの参加登録は、下記のURLより行っていただけます。当選した場合、アクセス方法を記載したメールをお送りします。また、専用の紹介リンクでフレンドを5人まで招待することが可能です。 ● サインアップぺージ https://beta.playvalorant.com/ja-jp/ ● 対象プラットフォーム Xbox Series X|S、PlayStation®5 ■「VALORANT」コンソール版について Xbox Series X|SおよびPS5®でも、VALORANTの本来の体験がコンソール版のフォーマットに組み込まれています。これはフランチャイズ拡大を図るうえでも引き続き最も重要な命題であり、本ゲームの中核でもある競技性を高い水準で維持するためです。 VALORANTの代名詞ともいえる競技的に公正な基準を保つため、PC版とコンソール版でのクロスプラットフォーム対戦に対応する予定はありません。ただし、PC、Xbox Series X|S、およびPS5®のVALORANTプレイヤーは、VALORANTアカウントへの紐づけにより、インベントリとゲーム進行状況を共有できます。 また、PC版/コンソール版を問わず全プラットフォームで、バランス調整パッチ、新エージェント、マップ、プレミアムコンテンツ、追加ライブサービス機能などの実装は同時リリースされます。 Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat...

ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』新マップ「アビス」が6月12日(水)より実装!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、新マップの「アビス」が、日本時間6月12日(水)より実装されたことをお知らせします。 「アビス」は境界が存在しない本作初のマップで、プレイヤーがユーティリティーと移動をより創造的に捉え直し、新たな活用方法を見出す余地に満ちた構造になっています。  本マップの所在地は謎に満ちた暗殺者集団「サイオンズ・オブ・アワーグラス」の秘密基地。世界の果て、深い裂け目の奥に隠されたこの地で、プレイヤーは高低差あるゲームプレイと落下のスリルを体験します。 <特徴> ・2つのサイト ・3レーンレイアウト ・デス・ドロップ(落下ポイント) ・クリエイティブな「ジャンプショートカット」 ・分岐する中央ルート   新マップ「アビス」についてデベロッパーのコメント Q.「アビス」の設計で目標としたことは何ですか? A. 「アビス」では、プレイヤーの皆さんにユーティリティーと移動のあり方を捉え直し、それらをより刺激的に活用する方法を考えてもらいたいと考えました。設計時にはこの目標を意識し、本マップから境界をなくし、プレイヤーの創造力が輝く余地を作っています。たとえばレイズのブラストパックで敵を落下させる、オーメンのシュラウドステップで構造物を迂回するなどが浮かびますが、他のエージェントもサイト周りでよりリスクの高いルートを取り得るマップとなっています。この他には比較的長距離での銃撃戦も意識しましたが、一方でコンセプトの明確さとレイアウトの覚えやすさが犠牲にならないようにも気を配りました。またもう少し細かな点では、スモーク越し、あるいはスモークを巡る戦闘展開についても色々と模索しました。スモークが「狭所を完全に塞げる」感覚を変える試みです。 ●クレジット:リードマップデザイナー Joey Simas Q.「アビス」をデザインするにあたって、何からインスピレーションを得ましたか?また、このマップで伝えたい重要なコンセプトは何ですか? A. プレイヤーの中には「クリップ」を意識したプレイを狙う方も多いので、今回はマップ自体に創造的な自由を発揮する余地を広く残しました。ハイリスク・ハイリターンなゲームプレイは私たちも大好きですから、今回はVALORANTに過剰にならない範囲で「危険なスリル」を加えようと試みています。 ●クレジット:リードマップデザイナー Joey Simas Q.「アビス」の開発中に生じた予期せぬ課題や開発の裏話はありますか? A. 実は元々の「アビス」はもっと高低差のあるマップでした。デス・ドロップ(落下ポイント)という要素は最初からあったので、それをより一層強調したいと考えたのです。実際、デス・ドロップ以外のゲーム要素もテストしていました。一瞬で高所へ跳ね上がれるジャンプパッドや、ノーダメージで着地できるクラッシュパッドのようなものです。最終的には「アビス」のゲームプレイ体験には不要だと判断して削除しましたが、いつか日の目を見ることもあるかもしれません! ●クレジット:リードマップデザイナー Joey Simas Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。毎年開催されるリーグ·オブ·レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト:...

ライアットゲームズ、2025年のLoL Esportsアップデート情報を公開

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年に導入予定のLoL Esportsのアップデートについてお知らせします。 LoL Esportsをより明るい未来に向けて進化させる。この精神のもと、LoL Esportsをファンの皆さんとプロ選手の両方が楽しめる、より競技性の高いものにするためのアップデートが2025年に導入予定です。今回はその内容についてご紹介します。 ・新たな第3の国際大会 ・ティア1試合向けの革新的なゲームモード「フィアレス ドラフト(Fearless Draft)」 ・全リーグでのスプリットスケジュールの統一 ・APAC(アジア太平洋)とAmericas(南北アメリカ)における、複数地域にまたがるリーグの変更計画 ・「ゲストチーム」出場枠/昇格と降格に関する試験運用 ・国際大会の新リーグ出場枠 これらのアップデートは新ビジネスモデルを補完するもので、LoL Esportsをより財政的に持続可能に、かつ皆さんの時間にふさわしいものにするためのものとなります。 新たな国際大会&フィアレス ドラフトモード LoL Esportsで第3となる新しい国際大会が登場します。選手たち、チーム、ファンの皆さんから、トップチームが競い合うトーナメントをもっとみたいという声が以前からありました。そこで、スケジュールを調整して新たな大会を追加することをお知らせします。大会名やブランディングについては今のところ未定ですが、ここではいくつか詳細をご紹介します。   2025シーズンの開幕時に、全地域でスプリット1/国際トーナメントが始まります。このトーナメントは、まず地域内での戦いが行われる「地域ラウンド」から始まります。その後、5地域(この変更計画は後述します)からそれぞれ1チームが3月開催の国際ラウンドに進出し、ラウンドロビン形式で競い合います。「ベストオブ(BO)」シリーズでの対戦で、それぞれの地域が他の地域と戦う姿を観戦できます!ラウンドロビンの上位4チームは次のブラケットへと進出。6日間続く国際ラウンドの最後に、本トーナメントの王者が決定します。   シーズン開幕時の大会になるため、この新トーナメント/スプリットでは、プロも、ファンも、誰もが「リーグ・オブ・レジェンド」の新たなコンペティティブシーズンのすべてを見ることができます。この大会は、毎年さまざまな対戦形式を試験的に採用し、シーズン序盤の競技性に革新をもたらす場として活用する予定です。 2025年、この新トーナメントの地域ラウンドと国際ラウンドでは、BOシリーズになんらかの形で「フィアレス ドラフト」を導入します。BOシリーズではフィアレス ドラフトによって、シリーズ内の前の試合でピックされたチャンピオンがバンされます。この形式により、マッチアップが一新され、お気に入りのプロたちがプレイするチャンピオンに多様性が生まれます。何年もの間、LoL Esportsではティア1の試合に新たなドラフト形式を導入してきませんでした。「フィアレス ドラフト」について、皆さんのご意見をお待ちしています。 イベントのつながりを維持するため、Mid-Season Invitational(MSI)の出場枠に、この最初のトーナメントの結果も考慮します。[このトーナメントで試験的に使用する大会形式は毎年変わる可能性があり、競技カレンダーの他の大会とは異なるものとなる可能性が高いため、優勝チームが自動的にMSIに進出するわけではありません。 スプリットの新たな構造 新たな国際大会の導入にあわせ、各地域のスプリット構造にも改良を加えます。次のシーズンより、全地域で新しい国際トーナメント/スプリット1が始まります。次のスプリット2では、MSI出場チームが決定し、MSI自体はおおよそ7月序盤に変更されます。そして最後のスプリット3は、各地域でクライマックスとなる決勝戦が行われ、そのシーズンの優勝チームが決定します。スプリット3がそのシーズンの地域決勝戦となることで、各スプリットがよりまとまりのあるものとなり、レギュラーシーズンの各対戦の重みが増し、年内最大イベントであるWorldsに向けて熱が高まっていきます。 Americas/APACでの複数地域にまたがるリーグ&ゲストチーム枠 私たちは、プロチームのビジネスモデルを最適化するのに加え、地域リーグで全体的に競技性と価値を高める方法も模索しました。この目的達成に向けて、複数地域にまたがるリーグを結成する意図について、7地域のチームと対話を始めます。地域間の戦いは、LoL Esportsのファンにもしっかり人気があり、その情熱は地域への誇りと結びついています。 Americas(南北アメリカ) 北アメリカのLCSでは、ファンの皆さんの思いがより高まりを見せており、4年ぶりに視聴回数が前年比でプラスになりました。また、ブラジルのCBLOLの人気は今まで以上に高く、ファンの情熱も視聴回数も素晴らしいものとなっています。さらにラテンアメリカのLLAも、今年のエンゲージメントは上向きで、国際リーグやLCSやCBLOLなど他リーグの観戦への興味が増しています。ファンの皆さんも、複数言語の配信やミラー配信にも積極的に参加しており、地域間の試合への熱意が高まっていることがわかります。 そのため、これら3地域での勢いを嬉しく思いつつ、力を合わせて、ファン、チーム、プロにとってためになるような「pan-Americas league」を作る機会が生まれたと確信しています。新たな計画では、LCSとCBLOLはそれぞれ北と南に分かれたカンファレンス(地区に分かれたリーグ)として戦います。 各カンファレンスは、既存の6つのパートナーチームはそのままに、地理的な理由からLLAの1チームを統合し、さらに昇格・降格のためティア2システムから「ゲストチーム」枠を1つ確保し、合計8チームで構成されます。Americasのリーグは、上記の地域で、3スプリットのシーズンで運営されます。 Americasのスプリットの仕組みについては次の通りです。 ・スプリット1 -...

VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals会場限定グッズやチームブースなどの追加情報発表!

イープラス先着先行チケットは大好評につき機材席を解放し追加発売!「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を2024年7月27-28日に有明GYM-EXにてオフライン開催いたします。Challengers JPで活躍している各プロチームのブースが集結する他、本イベントでしか手に入れることができないプレミアムなグッズや来場者特典などの追加情報をお知らせします。 イープラス先着先行チケットは、機材席解放に伴い若干数追加席の販売を開始しております。 特設サイト:https://valorantesports.tokyo/2024_Split2_Playoff_Finals/ チームブースについて Split 2 Main Stage に出場したチームから「FENNEL」「REJECT」「Sengoku Gaming」「NORTHEPTION」「RIDDLE ORDER」「SCARZ」「VARREL」「MURASH GAMING」がチームブースをコミュニティエリアに出展します。各チームブースではチームグッズの販売やミート&グリートなどを実施予定となっています。 ※詳細は各チームより後日発表予定となります。 イベント公式グッズについて 来場者特典について 「VALORANT Challengers Japan 2024 Split...

VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals会場限定グッズやチームブースなどの追加情報発表!

イープラス先着先行チケットは大好評につき機材席を解放し追加発売!「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を2024年7月27-28日に有明GYM-EXにてオフライン開催いたします。Challengers JPで活躍している各プロチームのブースが集結する他、本イベントでしか手に入れることができないプレミアムなグッズや来場者特典などの追加情報をお知らせします。 イープラス先着先行チケットは、機材席解放に伴い若干数追加席の販売を開始しております。 特設サイト:https://valorantesports.tokyo/2024_Split2_Playoff_Finals/ ■チームブースについて Split 2 Main Stage に出場したチームから「FENNEL」「REJECT」「Sengoku Gaming」「NORTHEPTION」「RIDDLE ORDER」「SCARZ」「VARREL」「MURASH GAMING」がチームブースをコミュニティエリアに出展します。各チームブースではチームグッズの販売やミート&グリートなどを実施予定となっています。 ※詳細は各チームより後日発表予定となります ■イベント公式グッズについて ■来場者特典について ■「VALORANT Challengers Japan 2024 Split...