.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}この度、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下、「REJECT」)に人気VTuber「とおこ」が加入することをお知らせいたします。
この度、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下、「REJECT」)に人気VTuber「とおこ」が加入することをお知らせいたします。「とおこ」は主にゲーム実況や雑談配信などを通じて活動しています。その親しみやすいキャラクターと、のんびりとしたマイペースな配信が人気となり多くのファンに支持されています。「とおこ」の加入によりREJECTはゲーマーの人生をより豊かにすることにさらに取り組んでいきます。コラボやタイアップに関するご質問は、下部にあるお問い合わせメールアドレスよりお問い合わせください。『【とおこ】の基本プロフィール』
遠い宇宙からやってきたポンコツ侵略系VTuber。リスナーとの交流を大切にし、温かいコミュニティ作りを目指す。『【とおこ】の各SNSはコチラからチェック!』◆Twitch:https://www.twitch.tv/urs_toko◆YouTube:https://www.youtube.com/@urs-no.1005 ◆X(旧Twitter):https://x.com/No1005_W
『とおこ加入記念Tシャツ受注販売』
とおこのREJECTへの加入を記念し「侵略Tシャツ」の受注販売が決定しました。遠い宇宙からやってきたポンコツ侵略系VTuber「とおこ」の要素を感じられるTシャツとなっています。また購入していただいた方には特典として「カイツブリ」さん描き下ろしデスクトップ壁紙をプレゼント。ぜひ下記URLより商品の詳細をご覧ください商品ページ:https://brand.reject.jp/collections/reject_streamer ■REJECTについてREJECTは2018 年発足のプロe スポーツチーム。主に世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG MOBILE/VALORANT/Apex Legends/Identity V /大乱闘スマッシュブラザーズ/ストリートファイター6の6タイトルの部門を保有。チームとして累計賞金獲得額日本一位にも輝いている。モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇り、『PUBG MOBILE』部門は、同タイトルで国内最多となる12回の世界大会出場経験を誇る。昨年は賞金総額3 億円の国内最大のプロリーグ『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』で見事優勝。「PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024」では悲願となる世界一を獲得。『Identity V』部門は『Call...
~Call of the Abyss Ⅶ ワールド決勝トーナメント~4月12日に中国杭州で開幕したNetEase Gamesが開発・運営する1対4非対称対戦型マルチプレイゲーム『Identity V 第五人格』の年に一度の世界大会Call of the Abyss Ⅶ(以下、COAⅦ)ワールド決勝トーナメントで、世界六大大会地域からの20のトップチームが集まり、杭州でオフラインでの競技を開始しています。
その中で、ZETA DIVISION、SCARZ、AXIZ WAVE、REJECT、Arneb with WoG の5つのIJLプロeスポーツクラブチームが日本の大会地域を代表してこのグローバルファイナルに出場し、素晴らしいパフォーマンスで世界の第五人格ファンを魅了しました。
ZETAチームが前回COAチャンピョンを勝ち抜き
このグローバルファイナルに直接招待されたIJLプロリーグで4連覇を果たしたZETAチームは、抽選で中国本土のAグループに入り、中国本土のプロチームに立ち向かいましたが、挑戦に恐れることなく、中国本土の前回COAチャンピオンであるDOU5チームに対して2-0で見事な勝利を飾りました。ZETAのサバイバーたちは、曲芸師、骨董商、弁護士などで多様な戦略を駆使し、相手のハンターを効果的に牽制しました。特にBO1ハンターのMiraiKがオペラ歌手として4吊りに成功したことは、チームの勝利の基盤を築きました。試合後、#ZETAWINは当日Xのリアルタイムトレンドの7位に登りました。
SZチームが秋季IVL大会チャンピオンに勝利
ZETAと同様に直接招待されたSZチームも、グループCに位置しています。昨年の秋季IVL大会チャンピオンであるWolvesチームも同じグループにいます。そして16日のWolvesとの対戦でも、SZは優れたパフォーマンスを見せ、戦術的な研究に基づき、1-0の差で勝利を収めました。SZのハンターであるLattyは、優れたゲーム理解とキャラクター戦略を示しました。特にWolves_ChoAiに対処するために蝋人形師の素晴らしいパフォーマンスで、4吊りを成功させました。その後、SZのサバイバーたちは、Shinamiの指導の下、Wolves_ChoAiの追撃を防ぐために祭司を選択し、3逃げして勝利を収めました。
さらに、「日本の大会地域の団結」として、以前のZETAコーチであるLattyは、ZETA DIVISIONの2023年夏季IJL優勝記念携帯品を連れて競技に参加し、おなじ日本チームであるRCも、SZチームに祝福のツイートを投稿し、日本の大会においてチーム間の団結と友情を示しました。
ZETAチーム、SZチームの直接招待とは異なり、日本の大会地域からのRCチームは予選を通じてグローバルファイナルに進出しました。しかし、同じグループにはCOAⅦのベテランたちや強力なチームもいます。しかし、RCはグループステージで驚異的なチームプレイを見せ、2連勝を記録しました。FTチームとの対戦では、RCのサバイバーが先手を打ち、強力なキャラクターを使用して相手のハンターを牽制し、ゲームを2-0で制しました。FTチームとの戦いがサバイバーの強力な力の示しであったならば、Omniとの戦いはRCのハンターの恐ろしい熟練度プレイのショーでした。RCチームのAKaは再び狂眼を持ち出し、観客に素晴らしい4吊りショーを魅せました。
グループステージが激しい中盤に入るにつれて、日本のチームが競技場で素晴らしいパフォーマンスを維持し続けることを期待しています。彼らのすべてのステップは注目されており、次の5日間の試合でさらなる栄光の道を歩むことができるかどうかを見守っています。
第五人格「Call of the Abyss Ⅶ」グローバルファイナル-グループステージは現在進行中です。IdentityⅤ 第五人格eスポーツ事務所をフォローし、#COAⅦグローバル応援のタグを付けて、日本チームを応援しましょう。
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