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LJL 2025年シーズン及び国際大会の日本語放送の運営パートナーとして、ライアットゲームズとプレイブレーンが基本合意を締結

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)と株式会社プレイブレーン(品川区、CEO マイケル・シタール)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の2025年のeスポーツ国内競技シーン「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)及び 新設されるAPACリーグ、国際大会の日本語放送の運営パートナーとしてライアットゲームズと株式会社プレイブレーンが基本合意を締結したことを発表いたします。 2025年シーズンの LJL 大会運営、APACリーグ、国際大会の日本語放送の運営パートナーについて 2025年シーズンから、プレイブレーンが LJLの大会運営パートナー及び新設されるAPACリーグ、国際大会の日本語放送の制作を担当します。プレイブレーンは2018年から2023年にかけて、LJLのリーグ運営及び国際大会の日本語放送を手掛けてきた豊富な経験と実績を持ち合わせており、今後各チーム及び各地域のパートナーとの連携をより一層強化しながら、国内競技シーンの発展と成長を目指して取り組んでいきます。 新設されるAPACリーグ及び LJL 2025年シーズンの詳細については、近日中に発表を控えております。 LJL 及び新設APACリーグ公式パートナー協賛の募集に関して この度、LJL と新設されるAPACリーグの持続的な発展と長期的な成長という目標を共有できる公式パートナーの募集を開始いたします。ご興味のある企業様はLJL運営事務局(プレイブレーン)までお問い合わせください。 ▼パートナーシップ(ご協賛)お問い合わせフォーム https://playbrain.com/ja/contact/partnership ※新設されるAPACリーグへの国内企業のスポンサー協賛も同時に受け付けております ライアットゲームズとは ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot...

PCS 2024 Summer Playoffs が8月5日からスタート!日本からDFM、SHG、SGの3チームが参戦!

Worlds出場枠、APACリーグの参加権をかけてPCS、LJL、LCOチームが白熱した対戦を繰り広げます!Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、Pacific Championship Series(PCS)2024 Summer Split Playoffsが2024年8月5日より開催されることをお知らせします。優勝チームには2025新APACリーグの参加権、上位2チームには世界大会「Worlds 2024」の出場枠が与えられます。 出場チーム PCS 2024 Summer Split Playoffsの出場チーム一覧は以下の通りです: PCS: CTBC Flying Oyster(CFO) Deep Cross Gaming(DCG) Frank Esports(FAK) PSG Talon(PSG) Taipei J Team(JT) West Point...

ライアットゲームズ、LJL 2024 Summer Split Semi-FinalsとGrand Finals が今週末開催!

SHG、DFM、SGの3チームが国際大会「Worlds」の出場権をかけた「PCS Playoffs」へのシード権を争います!Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)の2024年夏季シーズン『LJL 2024 Summer Split』にて、Semi-Finalsが7月27日(土)18時、 Grand Finalsが7月28日(日)18時より行われることをお知らせします。 「LJL 2024 Summer Split」を勝ち残った DetonatioN FocusMe(DFM)、Sengoku Gaming(SG)、Fukuoka SoftBank...

ライアットゲームズ、2025年のLoL Esportsアップデート情報を公開

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年に導入予定のLoL Esportsのアップデートについてお知らせします。 LoL Esportsをより明るい未来に向けて進化させる。この精神のもと、LoL Esportsをファンの皆さんとプロ選手の両方が楽しめる、より競技性の高いものにするためのアップデートが2025年に導入予定です。今回はその内容についてご紹介します。 ・新たな第3の国際大会 ・ティア1試合向けの革新的なゲームモード「フィアレス ドラフト(Fearless Draft)」 ・全リーグでのスプリットスケジュールの統一 ・APAC(アジア太平洋)とAmericas(南北アメリカ)における、複数地域にまたがるリーグの変更計画 ・「ゲストチーム」出場枠/昇格と降格に関する試験運用 ・国際大会の新リーグ出場枠 これらのアップデートは新ビジネスモデルを補完するもので、LoL Esportsをより財政的に持続可能に、かつ皆さんの時間にふさわしいものにするためのものとなります。 新たな国際大会&フィアレス ドラフトモード LoL Esportsで第3となる新しい国際大会が登場します。選手たち、チーム、ファンの皆さんから、トップチームが競い合うトーナメントをもっとみたいという声が以前からありました。そこで、スケジュールを調整して新たな大会を追加することをお知らせします。大会名やブランディングについては今のところ未定ですが、ここではいくつか詳細をご紹介します。   2025シーズンの開幕時に、全地域でスプリット1/国際トーナメントが始まります。このトーナメントは、まず地域内での戦いが行われる「地域ラウンド」から始まります。その後、5地域(この変更計画は後述します)からそれぞれ1チームが3月開催の国際ラウンドに進出し、ラウンドロビン形式で競い合います。「ベストオブ(BO)」シリーズでの対戦で、それぞれの地域が他の地域と戦う姿を観戦できます!ラウンドロビンの上位4チームは次のブラケットへと進出。6日間続く国際ラウンドの最後に、本トーナメントの王者が決定します。   シーズン開幕時の大会になるため、この新トーナメント/スプリットでは、プロも、ファンも、誰もが「リーグ・オブ・レジェンド」の新たなコンペティティブシーズンのすべてを見ることができます。この大会は、毎年さまざまな対戦形式を試験的に採用し、シーズン序盤の競技性に革新をもたらす場として活用する予定です。 2025年、この新トーナメントの地域ラウンドと国際ラウンドでは、BOシリーズになんらかの形で「フィアレス ドラフト」を導入します。BOシリーズではフィアレス ドラフトによって、シリーズ内の前の試合でピックされたチャンピオンがバンされます。この形式により、マッチアップが一新され、お気に入りのプロたちがプレイするチャンピオンに多様性が生まれます。何年もの間、LoL Esportsではティア1の試合に新たなドラフト形式を導入してきませんでした。「フィアレス ドラフト」について、皆さんのご意見をお待ちしています。 イベントのつながりを維持するため、Mid-Season Invitational(MSI)の出場枠に、この最初のトーナメントの結果も考慮します。[このトーナメントで試験的に使用する大会形式は毎年変わる可能性があり、競技カレンダーの他の大会とは異なるものとなる可能性が高いため、優勝チームが自動的にMSIに進出するわけではありません。 スプリットの新たな構造 新たな国際大会の導入にあわせ、各地域のスプリット構造にも改良を加えます。次のシーズンより、全地域で新しい国際トーナメント/スプリット1が始まります。次のスプリット2では、MSI出場チームが決定し、MSI自体はおおよそ7月序盤に変更されます。そして最後のスプリット3は、各地域でクライマックスとなる決勝戦が行われ、そのシーズンの優勝チームが決定します。スプリット3がそのシーズンの地域決勝戦となることで、各スプリットがよりまとまりのあるものとなり、レギュラーシーズンの各対戦の重みが増し、年内最大イベントであるWorldsに向けて熱が高まっていきます。 Americas/APACでの複数地域にまたがるリーグ&ゲストチーム枠 私たちは、プロチームのビジネスモデルを最適化するのに加え、地域リーグで全体的に競技性と価値を高める方法も模索しました。この目的達成に向けて、複数地域にまたがるリーグを結成する意図について、7地域のチームと対話を始めます。地域間の戦いは、LoL Esportsのファンにもしっかり人気があり、その情熱は地域への誇りと結びついています。 Americas(南北アメリカ) 北アメリカのLCSでは、ファンの皆さんの思いがより高まりを見せており、4年ぶりに視聴回数が前年比でプラスになりました。また、ブラジルのCBLOLの人気は今まで以上に高く、ファンの情熱も視聴回数も素晴らしいものとなっています。さらにラテンアメリカのLLAも、今年のエンゲージメントは上向きで、国際リーグやLCSやCBLOLなど他リーグの観戦への興味が増しています。ファンの皆さんも、複数言語の配信やミラー配信にも積極的に参加しており、地域間の試合への熱意が高まっていることがわかります。 そのため、これら3地域での勢いを嬉しく思いつつ、力を合わせて、ファン、チーム、プロにとってためになるような「pan-Americas league」を作る機会が生まれたと確信しています。新たな計画では、LCSとCBLOLはそれぞれ北と南に分かれたカンファレンス(地区に分かれたリーグ)として戦います。 各カンファレンスは、既存の6つのパートナーチームはそのままに、地理的な理由からLLAの1チームを統合し、さらに昇格・降格のためティア2システムから「ゲストチーム」枠を1つ確保し、合計8チームで構成されます。Americasのリーグは、上記の地域で、3スプリットのシーズンで運営されます。 Americasのスプリットの仕組みについては次の通りです。 ・スプリット1 -...

PCオンラインゲーム『League of Legends』のコミュニティイベント『LoL交流会 inチャレパ』を5/5(日祝)に開催

プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」のプロ選手・コーチがオフラインにて参加し、イベント参加者と交流株式会社戦国(福岡県福岡市 代表取締役 西田圭)が運営するプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、Riot Gamesが開発・運営するPCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のコミュニティイベント『LoL交流会 inチャレパ』を2024年5月5日(日・祝)に、ホームスタジアムである「esports Challenger's Park」(運営:株式会社QTnet 以下「チャレパ」)にて開催することをお知らせいたします。 参加エントリーはこちら【イベント概要】 ■日 時  2024年5月5日(日祝) 11:00~17:00(受付 10:30~11:00) ■場 所  esports Challenger's Park(福岡市中央区渡辺通4-9-25 Luz天神ビル8F) ■定 員  30名(プレイヤーのみ定員制、先着順)※観戦者は定員無し ■参加料  プレイヤー 3,000円(税込)       観戦者    500円(税込) 参加エントリーはこちら【イベントポイント】  ■ Sengoku Gaming LoL部門のプロ選手・コーチが、当日イベントに参加するプレイヤー5人1組で組むチームの『総監督』として参戦! ■ プロ選手・コーチから参加プレイヤーに対して、プロレベルのチーム戦略や個人スキルのコーチングなどを実施! ■ コーチングを受けた練習の成果を見せろ!各チーム同士にて争うコミュニティトーナメント大会を実施! [コミュニティトーナメント賞品] ・優勝チーム   各メンバーごとに「3,000RP」(ゲーム内ポイント) ・準優勝チーム  各メンバーごとに「1,500RP」 大会で活躍するプロ選手らとゲームを通じて交流できる貴重な機会ですので、是非ご参加ください Sengoku Gamingは、地域のeスポーツの発展と浸透に努めてまいります。 【リーグ・オブ・レジェンドについて】 2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。 関連リンク:リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter):https://twitter.com/loljpofficial 【Sengoku Gamingについて】Sengoku...