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韓国 高陽市 グローバルIPシティプロジェクト 及び 日韓IP制作委員会設立のご案内
韓国、高陽(コヤン)市にエンターテインメント大規模都市開発展開 日本と韓国のコンテンツを支援する展開も発表韓国、高陽(コヤン)市は市内の大規模都市開発の一環として、Goyang Global IP City Project(高陽市グローバルIPシティプロジェクト)の取り組みを公開いたします。また日本のエンターテインメントプロデュース会社である株式会社NAITY(ナイティ)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:米山 祐一)と、韓国のIT開発会社株式会社COARSOFT(コアソフト)(本社:韓国ソウル特別区、代表取締役:リ·ジョンフン)との提携により、IP(知的財産)との具体的な展開を目指す、日韓IP制作委員会を設立したことをお知らせいたします。
本発表に合わせて、高陽市長イ・ドンファンが来日し8月6日にShibuya Sakura Stageの4階クリエイティブハブ「404 Not Found」にてプロジェクトの発表会をいたしましたのでご報告いたします。
●高陽市市長イ・ドンファンより都市開発全体の取り組みをご紹介
韓国においては今、K-POPや韓国映画、webtoonなどコンテンツ、各エンターテインメントが盛り上がりを見せる中、ソウル特別区の北に隣する高陽市はそれらのエンターテインメントコンテンツ制作企業も多く集まるエリアとして様々なサポートを実施してきた。
高陽市の都市開発としては、韓国の主要放送局が集まる拠点として放送映像メディアコンテンツ産業や医療バイオメディカル産業へのエリア開発を進める中で、新たな拠点として今後よりコンテンツ、IPを生み出す会社への応援を強化し、ファンに向けてもコンテンツ、IPを楽しめる拠点を目指しGoyang Global IP City Projectをスタートする。
すでに計画中であるK-Cultureのアリーナ構想や国際展示場のKINTEXの新たな第3展示場建設とグローバルに向けたコンテンツを楽しむ環境を整えている中で、さらにIP、コンテンツが集合するIPコンテンツクラスタ複合施設を計画。他、様々な事業を計画し、グローバルに展開をしているIPが集まり、またクリエイターと共にIPを生み出していける環境を用意。そのためにも隣国のIP大国ともいえる日本との連携が必須であり、今回はまずは東京、渋谷での発表とした。日本のIPを展開する各会社とぜひ連携をしていきたい。
●高陽市産業振興院長ハン・ドンギョンよりIPコンテンツクラスタのご紹介
IPコンテンツクラスタは計画中のアリーナやKINTEXの拡張エリアなどを融合する形で実現する、世界的にもここまでの充実環境はない規模で、IPの様々な展開を実現するIPハブとなる施設となる。
グローバルIPの展開をより支援するためのPOPUPエリアや、国内外で生まれる新規コンテンツやクリエイターが簡易に展開できるオープンマーケット、ビジネス面ではシェアクリエイターオフィスの提供やコンテンツへ資金提供、企業間のネットワーキングのサポートなど、そしてクリエイティブ人材育成やその最先端の知識を得るための研究環境を用意。
韓国のコンテンツはもちろん、日本のコンテンツやIPとの連動の場と考えており、さらにそれらのIPをグローバルに向けて展開するサポートを行う。また、グローバルのIPを韓国に展開するための中心的拠点を目指す。
さらに具体的なIP展開やその中でのビジネスの成立をサポートするためにアドバイスかつ協力をいただけるパートナーと共に日韓IP制作委員会を創設しこれらの実現が加速した。
是非日本が誇るIPとの展開や、新しいIPを生み出す新進気鋭なクリエイターとこの場でコラボレーションをしたい。
●日韓IP制作委員会代表 伊東章成より日韓プロジェクトご紹介
ゲーム事業をはじめ、様々なコンテンツへのプロデュースやクリエイターの皆さんのビジネス面の環境構築を行う中で、高陽市とそしてハンさんと出会う機会を得る。それぞれのプロジェクトを伺う中でそれらをまとめた強いコンセプトが必要だと思い、グローバルIPシティプロジェクトとしてプロジェクトを細かくつなぎ合わせる提案をし、全体の計画が大きく動いた。
グローバルIPを主体とした計画の中ではIPとどのようにご一緒していくのかの細かな提案や計画が必要。その点をサポートしていく必要があると捉え、日本と韓国のそれぞれに計画し動いていく仲間を集め、具体化する組織が必要であると捉え、準備を始める。
韓国で高陽市との接点を作り、さらにこの計画を一緒に進めてきたCOARSOFTのリ·ジョンフン代表、そして日本で私も代表取締役副社長として一緒に動くビジネスかつコンテンツプロデュースを展開するNAITYの米山裕一代表と共に
日韓IP制作委員会を組織しIPを最大限に展開できる環境を作る計画を高陽市と立ち上げた。
日韓という組み合わせは今、特にエンターテインメントの中でも化学反応が楽しみな組み合わせとなる。そして、このような広大な環境にIPの複合拠点ができる。ぜひIPの展開をしている各社様での韓国の拠点として。また、コンテンツへの出資体制を含めた新しい日韓でのコンテンツ制作に向けて、一緒に仕掛けを作りたい。
エンターテインメントの人間としては都市計画であれ面白く企画、提案をしていきたい。リ氏、米山氏また協力をしてくれるメンバーと共に進めている計画を紹介する。
① ゲームミュージアム構想発表
ITエンジニアの会社であるCOARSOFTリ氏は大のゲームコレクター。彼が持つ10万本を超えるゲームソフトやアミューズメント筐体を展示、体験ができる世界でも最大規模のゲームミュージアムを本エリアに設立することを高陽市と決定した。彼のコレクトゲームを中心にゲームの展示、体験だけでなく、ゲームのアーカイブやオンラインとのコミュニティー展開、ゲームクリエイター向けの学校を併設するミュージアムかつゲームクリエイティブハブとなる施設の計画を発表。都市開発の更なる拠点としてグローバル集客の話題を作っていく。
② Sakura Stage、404 Not Foundとの提携
日本と韓国のクリエイティブの交流や融合展開を具体的にしていくため、東急不動産が展開するShibuya Sakura Stageとも協力し、世界でも珍しいインディーゲームとクリエイターのコミュニティーエリア「404 Not...
KRAFTON、ゲーム開発会社「Tango Gameworks」を事業継承
- 日本の著名な開発スタジオを継承し、グローバルプレゼンスを拡大(株)KRAFTON(代表取締役 キム・チャンハン)は、8月12日(月)米国Xboxとゼニマックス社の協力のもと、「Tango Gameworks」を事業継承したと発表しました。Tango Gameworksの人気タイトル『Hi-Fi RUSH』IPを確保し、「Tango Gameworks」の法人化と開発人材の雇用承継を進めます。
「Tango Gameworks」は2010年に設立された日本のゲームソフト開発スタジオで、2021年にMicrosoft社に買収され、今年 5月に閉鎖を発表しました。
代表作は、リズムアクションゲームの『Hi-Fi RUSH』、サバイバルホラーの『PsychoBreak』、『PsychoBreak2』、アクションアドベンチャーの『Ghostwire: Tokyo』があります。
「Tango Gameworks」のフラッグシップタイトルである『Hi-Fi RUSH』は、グローバル配信プラットフォーム「Steam」で「圧倒的に好評」と評価されており、2023年にリリースされたゲームの中から世界のメディアやゲームファンの投票によって選ばれた優れたゲームを表彰する「The Game Awards 2023」では「Best Audio Design」賞を、ゲーム開発者によって選出されるアワード「第24回 Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」では「Best Audio」賞、2023年度の英国アカデミー賞ゲーム部門「20th...
朝日放送グループの株式会社ABCアニメーションが、ゲーム・アプリ開発事業等を手掛ける株式会社トイジアムと資本業務提携
アニメ事業強化の一環として連携し、事業ラインナップの拡充を目指す朝日放送グループホールディングスの子会社であり、TV・劇場アニメーションの企画・製作、コンテンツ事業展開を行う株式会社ABCアニメーション (本社:東京都新宿区、代表取締役CO-CEO:安井 一成、森 好文、以下「アニメ社」)は、ゲーム・アプリ開発事業等を手掛ける株式会社トイジアム(本社:東京都千代田区、代表取締役:長野 雄大、以下「トイジアム」)の全発行株式の譲受を目的とした株式譲渡契約(以下「本件株式譲渡契約」)を締結しました。■株式取得の背景
朝日放送グループは、中期戦略NEW HOPE「2nd STAGE」において、放送・コンテンツ事業及びライフスタイル事業の2つの事業セグメントを強化して拡大することを目指しております。コンテンツ事業の中でもアニメ事業においては、1984年から日曜朝の枠をはじめ様々なアニメ作品を放送しております。
当社は、2020年10月にアニメ制作事業を手掛ける株式会社SILVER LINK.の全株式を取得し、2022年9月にアニメキャラクター雑貨事業等を手掛けるゼロジーアクト株式会社の全株式を取得しました。また、2023年10月にはアニメ社をアニメ事業における中核事業持株会社とし、株式会社SILVER LINK.及びゼロジーアクト株式会社をアニメ社の完全子会社とする組織再編を行いました。
アニメ社では、2023年12月にはCG映像制作事業を手掛けるCGCGスタジオ株式会社の全株式を取得し、アニメグループとして制作機能を強化しています。
トイジアムは、これまでオリジナルゲームの豪華客船脱出パズルアクション「Gift」やカジュアルアクションゲーム「スマッシュパーティ(SMASH PARTY)」等の家庭用ゲーム機/PC(Steam)/スマートフォン向けのゲーム開発や、iOS/Android向けのアプリ開発等、数多くの開発案件を手掛け、業界内から高い支持・評価を得ている成長企業です。
今回のトイジアムの株式取得及び子会社化により、新たにゲーム・アプリ開発等の事業領域をアニメグループに迎えることで、アニメ社を中心とした当社コア事業の一つであるアニメ事業の強化・グローバル展開の拡大に資すると同時に、事業ラインナップ拡充によるIP価値の最大化及び双方の企業価値向上に繋がると判断し、本件株式譲渡契約の締結に至りました。
更に多くの視聴者や消費者の方に喜んでいただけるよう国内外でのアニメ事業のビジネス展開を加速させ、「総合コンテンツ事業グループ」を目指してまいります。
■ 株式会社トイジアムについて
株式会社トイジアムは、ゲームの企画・開発・運営やアプリの企画・開発を行っています。
真剣に、ただ面白いものづくりをしたい。“おもちゃ”で家族や友人、その隣の人も笑顔にしたい。トイジアムはそんな願いを持った人たちが集まる場所です。
会社名:株式会社トイジアム
代表取締役:長野 雄大
所在地:東京都千代田区神田泉町一丁目7番2号 S-Glanz AKIHABARA 3階
設立:2019年8月
事業内容: 家庭用ゲーム機/PC(Steam)/スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営及びiOS/Android/Webブラウザ向けアプリの企画・開発など
ホームページ:https://toydium.co.jp/
■ 株式会社ABCアニメーション について
株式会社ABCアニメーション(エービーシーアニメーション、ABC ANIMATION, INC.)は、朝日放送グループホールディングスの100%子会社です。TV・劇場アニメーションの企画・製作、コンテンツ事業展開を手がける企業で、グループのアニメーション事業を担っています。
会社名:株式会社ABCアニメーション
代表取締役CO-CEO:安井 一成、森 好文
所在地:東京都新宿区新宿2-1-12 PMO新宿御苑前4階
設立:2016年4月
事業内容:TV・劇場アニメーションの企画・製作、及びそれに派生するビデオグラム販売、海外販売、物販、イベントなどのコンテンツ事業展開など
ホームページ:https://www.abc-anime.co.jp/
【NEOWIZ/ゲームオン プレスリリース】 NEOWIZグループ グローバルIP化を夢見るインディゲーム発掘を目指し、アライアンス事業強化。
パブリッシングサービスで開発者をサポート。
株式会社NEOWIZ [本社:韓国 京畿道城南市、代表:金 承徹(キム・スンチョル)/裵 泰根(ベ・テグン)]ならびに、NEOWIZグループの日本子会社である株式会社ゲームオンは、世界に通用するIP(知的財産)となりうるインディーゲームの発掘と開発者の支援を行っております。 特にグループの中核企業であるNEOWIZでは既に革新的でナラティブなゲーム性に特徴を持つインディゲームタイトルに積極的にアプローチを進めております。
■ HISTORY-インディーズゲームの発掘、パブリッシング能力の持続強化をグループ全体で目指す NEOWIZから発売いたしましたインディーズゲームの中で大きな関心を集めた作品を挙げますと、『SANABI』があります。『SANABI』は2Dアクションゲームとして、PCおよび家庭用ゲームソフトでリリースしている作品です娘を失った父親の凄絶な復讐劇に対する好評はもちろん、心を揺さぶるストーリー展開と切ない結末で涙を流したというゲームプレイ経験者によるレビューを多数いただいております。
『SANABI』はインディーズゲーム開発会社「ワンダーポーション」が開発し、NEOWIZがパブリッシングを担当しております。「ワンダーポーション」は5人の大学生で構成された開発会社として出発し、『SANABI』はそんな彼らが準備を進めていた初作品でした。
2021年、NEOWIZはゲームの規模や開発会社の認知度・知名度とは関係なく、「斬新なストーリー」と「ゲームの面白さ」だけを純粋に評価し、「ワンダーポーション」に協業を提案しました。
NEOWIZと提携した『SANABI』は、2022年6月のSteamでのアーリーアクセス開始以来、「圧倒的に肯定的」(97%)と評価をいただき、期待作として注目を集めることに成功しました。同年11月に「大韓民国ゲーム大賞インディーズゲーム賞」を受賞し、そのシンプルながらも奥深く楽しめるゲーム性を認められ、2023年11月にグローバル発売となったゲームタイトルです。
また、インディーズゲームを語る時、NEOWIZにとってのインディーズゲーム初パブリッシング作品である『Skul: The Hero Slayer』も外すことのできないゲーム作品です。
『Skul: The Hero Slayer』は「サウスポーゲームズ」が開発した2Dアクションゲームで、キャラクターの頭を交替しながら戦う独特なコンセプトでインディーズゲームファンの間で話題になりました。本作は2021年の正式発売以来、1年で累積販売量100万枚を突破した最初の韓国発インディーズゲームです。現在、その累積販売量はコンソールゲーム市場への展開も含めて200万枚を超えております。
NEOWIZがパブリッシングするインディーズゲームが先に紹介した2タイトルを中心に成果を上げ始め、NEOWIZは多くのインディーズゲーム開発会社からの熱いラブコールをいただくようになりました。
■NEOWIZグループが提供するパブリッシングサービスの特徴 NEOWIZとゲームオンが提供するパブリッシングサービスの特徴は、開発会社が開発だけに集中できる環境を提供することにあります。
開発以外の「運営」、「セキュリティ」、「サービス」、「マーケティング」、「法務」などの業務全般をNEOWIZやゲームオンが担い、多くのゲームがグローバルプラットフォーム「Steam」でサービスされる現在、各国展開に向けたローカライズやプラットフォーム内で生じる様々な問題への対応もNEOWIZグループが担当いたします。
昨今、インディーズゲームがグローバルでヒットをするためのプロモーション、販売力も重要になっており、NEOWIZグループが保有している広い流通網・広報チャンネルも長所の一つになります。
NEOWIZグループは「マイクロソフト」、「Sony」、「Valve」などPC·コンソールプラットフォームホルダーと積極的に協業をおこなっております。その一例として、韓国国内においてSteamへのソフト配給をしているゲーム会社による単独での割引イベントを実施した最初のゲーム会社でもあります。
カナダのコスモガトが開発したヒーリングアドベンチャーゲーム『Aka』と『SANABI』、『Skul: The Hero Slayer』はニンテンドースイッチにも展開しており、最近は『Lies of P』の世界的なヒットにより北米とヨーロッパにも流通の糸口を作ることに成功し、開発会社のグローバル進出機会を広げることができました。
■ ゲームで最も重要な要素は「ナラティブ」と「ゲーム性」 NEOWIZがインディーズゲームを発掘し、サービスする過程で最重要と考えているのは「ナラティブ」と「ゲーム性」です。この2つの要素を高い次元で融合させることで生まれるものが「面白さ」であると私達は考えています。
先の『SANABI』の事例のように斬新なストーリーや世界観から成るしっかりとした「ナラティブ」要素は、ゲームプレイヤーのゲームへの没入度を高め、ゲームプレイを長い時間楽しみたくなるモチベーション向上のきっかけとなり、ゲームタイトル自体のファン形成の出発点となります。
事実、NEOWIZが4月にTumblbuckで行いました「SANABIグッズファンディングプロジェクト」はファンの皆様の多くのご支援をいただき、開始4時間で1億6000万ウォン(日本円換算1,920万円)の後援金を集めることができました。
最終累積後援金14億ウォン(1億6800万円)を突破し、目標金額に対して14,350%を記録しております。
該当ファンディングプロジェクトは、今年に入ってTumblbuckで2番目に大きなファンディング規模となりました。
この事例のようにファンの応援は、ともすれば一時的なブームで終わってしまうゲームを、継続的に多くのファンを生む息の長いゲームに成長させてくれるのです。我々NEOWIZはこのような現象を起こし、更には全世界累計利用者数700万人を突破した『Lies of P』のようなムーブメントになりうるインディーゲームタイトルの発掘を進めていきたいと考えていま 最近NEOWIZがパブリッシング契約を締結いたしました「(Chasing The End改め)GoodBye Soul:梨泰院編」も独創的なストーリーが多くのゲームプレイヤーの琴線に触れるだろうという期待を持って進めているプロジェクトとなります事例となります。
本作は、地球終末の世界観を基に、ソウル梨泰院で繰り広げられる混乱からの逃避行を描いています。Steamではデモバージョンを公開しており、アポカリプスと「韓国」を背景にした独特な設定で発売前から市場の注目を集めております。
NEOWIZは今後もしっかりした「ナラティブ」と「ゲーム性」を備えたインディーズゲームを発掘し、パブリッシャーの役割をさらに強化していきます。
インディーズゲームのグローバル興行と共に、長く愛されるグローバルIPとして定着できるよう、引き続きインディーゲームクリエイターや開発会社を支援してまいります。
●NEOWIZ グローバルHPhttps://www.neowiz.com/●株式会社ゲームオン コーポレートサイトhttps://www.gameon.co.jp/●事業提携・サービスに関するお問い合わせhttps://www.gameon.co.jp/contact-service ●コピーライト表記
©NEOWIZ. All...
AI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」受賞者がついに決定!エンタメ社会学者 中山淳雄氏セッションや、AKA Virtual.Incプロデュースのセッションステージも大盛況
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}SHAKE Entertainment株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:椎野真光、以下「SHAKE」)と株式会社Puri Prince(本社:東京都港区、代表取締役:中山雅弘、以下「Puri Prince」)は、2024年7月4日(木)〜6日(土)に開催中の国内最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO」において、AI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」を開催。総勢8名のファイナリストの中から、栄えある受賞者が決定しました。
7月5日(金)、京都パルスプラザをメイン会場にAI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」が開催されました。「Prince JAM!」は、Puri PrinceとSHAKEが共催するAIショートアニメコンテストで、作品を審査し、事業パートナーや投資を募る形式で実施。ファイナリストは、AI技術やツールを使用して、従来とは異なる制作フローで制作した「早く」「安く」「良質」なショートアニメを、2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピールしました。
MCは、AKB48の元メンバー石田晴香さん。
審査員として、ゲーム・アニメ業界のレジェンドクリエイター広井王子さんやアニメジャーナリストの数土直志さん、大手出版社や配給会社などが審査を行い、事業マッチングのサポート等の権利が与えられる受賞者を決定しました。
緊張の中、始まったピッチコンテスト
Puri Prince代表 中山雅弘
Puri Prince代表の中山雅弘が「生成AIなどの新技術が生まれる激動の時代だからこそ、道徳心を保ち、『心技体』を揃えることが重要になる。エンタメ業界で、これまで時代の潮流に乗って長年活躍してきた審査員の方とともに、上映作品の『心技体』をみていただきたい」と挨拶して開幕したピッチコンテスト。
出場したファイナリストの中には、初めてAIを活用して作品を作った会社も。 日本では資金を調達しながら開発する習慣があまりなく、今回のピッチコンテストは、参加者にとっても全く新しい試みとなります。コンテストでは、多数の応募の中から選ばれたファイナリストがショートアニメを2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピール。ステージでは、参加者が緊張しながらも、時にはユーモアを交えて作品をアピールする姿が見られました。
審査員は、「AI活用度」「クリエイティブ」「事業性」の3項目をそれぞれ5点ずつ、最大15点で評価を行いました。各審査員からは、ステージを終えたファイナリストへ、労いの言葉と共に今後さらなる発展を遂げるためのアドバイスが送られ、ファイナリストらは審査コメント一つ一つに真剣に耳を傾けていました。
ついに、受賞者が決定!!
総勢8組のファイナリストが発表を終え、最優秀賞をはじめ、優秀賞、特別賞など各賞の受賞者を発表しました。
◾️受賞者のご紹介
○最優秀賞:
『悪夢の淵から』 小林譲さん
受賞コメント:
「本当に驚いてます。AIを活用して作品を作ったのは初めてでした。生成AIを使いはじめて1年、様々な可能性があると感じてます。作品にして世にだしたいと思います。」
○優秀賞:
『デッドマンズハンド』 noriyangさん
○優秀賞:
『らぶフォー』 ヨリコ・ジュンさん
○特別賞
・AiHUB賞:
『デッドマンズハンド』 noriyangさん
・AKA Virtual賞:
『らぶフォー』 ヨリコ・ジュンさん
・アミューズ賞:
『聖刻WARES』 伸童舎 野崎伸治さん
・サンリオ賞:
『聖刻WARES』 伸童舎 野崎伸治さん
・テレビ朝日賞:
『悪夢の淵から』 小林譲さん
・DM2C Studio賞:
『デッドマンズハンド』 noriyangさん
・HEROZ賞:
『らぶフォー』 ヨリコ・ジュンさん
・フジテレビ賞:
『水彩恋』 AizenProduction 京谷歩さん
・Mixi賞:
『華衛士F8ABA6ジサリス』 AICライツ 井上正大さん
エンタメ社会学者 中山 淳雄氏のセッションステージも白熱
今回の「Prince...
YGG Japanの新プロジェクト、ゲーム特化レイヤー3ブロックチェーン「KATANA」を「IVS Crypto 2024 KYOTO」にて発表
KATANAが切り裂く新しいブロックチェーンゲームの世界 2024年7月2日、YGG Japan株式会社(以下「YGG Japan」)は、国内最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO」において、新たなブロックチェーンプロジェクト「KATANA」を発表します。
このプロジェクトは、Starknetの先進的なゼロ知識証明(ZK)技術と、ゲーム開発の定番言語Luaを統合したLayer 3ソリューションです。「KATANA」は正式にStarknetとパートナーシップを締結しています。
KATANAのプロダクトチームは日本のゲーム制作やIPの活用に長年の経験を持ち、IPの強みを活かしたコンテンツを世界に発信することを目指しています。KATANAはそれらを実現するため、トランザクションの速度と強固なセキュリティに加え、ゲーム開発を容易にする様々なシステムを提供します。これらの取り組みにより、ゲーム開発者は従来の技術的制約から解放され、より迅速かつ効率的に革新的なゲームを開発することが可能になります。「KATANA」は、その先進的な技術基盤により、ブロックチェーン技術の未来を切り拓くと確信しています。
このYGG Japanの新事業、プロジェクト「KATANA」について、国内最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO」内 Web3 Entertainment Zone「SHAKE!」において、7/4(木) 14:00から行われる下記のセッションでYGG Japanより詳細な全容を発表いたします。
発表後、「世界と勝負する、日本発チェーンの『勝ち筋』について」というテーマで、国内のWeb3有識者をお招きして、対談を行います。政府主導でWeb3関連の事業を推進するための環境構築が進んできた日本で、「コンテンツ大国ニッポン」のエンタメを届ける真のグローバルパブリックチェーンを作るために、今、政府ができることと、チェーン側がすべきことを協議します。
【セッション概要】
○開催日時 : 2024 年 7 月 4 日(木) 14:00〜14:45
○会場...
「AI×Web3アニメ」のピッチコンテスト「Prince JAM!」ファイナリスト決定! エンタメ社会学者 中山淳雄氏や、AKA Virtual.Incによるセッションも開催!
2024年7月5日(金) 11:00~14:30(予定)@京都パルスプラザ稲盛ホール SHAKE Entertainment株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:椎野真光、以下「SHAKE」)と株式会社Puri Prince(本社:東京都港区、代表取締役:中山雅弘、以下「Puri Prince」)は、2024年7月5日に京都パルスプラザで開催する「AI×Web3アニメ」のピッチコンテスト「Prince JAM!」のファイナリストを発表いたします。
「Prince JAM!」は、2024年7月4日(木)〜6日(土)に京都パルスプラザ等で開催される 「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」内で行われるピッチイベントです。
コンテスト中、エンタメ社会学者 中山淳雄氏や、最先端の3D・XR技術で知られるAKA Virtual.Incによるセッションも開催します。
「Prince JAM!」とは
「Prince JAM!」は、Puri PrinceとSHAKEが共催するAIショートアニメコンテストで、作品を審査し、事業パートナーや投資を募る形式を取ります。
ファイナリストは、AI技術、ツールを使用して、従来とは異なる制作フローで制作した「早く」「安く」「良質」なショートアニメを、2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピールします。
審査員として、ゲーム・アニメ業界のレジェンドクリエイター広井王子さんやアニメビジネスジャーナリストの数土直志さん、大手出版社や配給会社などが審査を行い、優れた作品には、審査員特別賞として事業マッチングのサポート等が与えられる予定です。
■「Prince JAM!」開催日時&場所
日時:2024年7月5日(金) 11:00-14:30(予定)
会場:京都パルスプラザ稲盛ホール(500名収容)
■「Prince JAM!」コンテスト特設サイト
https://princejam.puri-prince.co.jp
※エントリーやコンテストに関する詳細は「Prince JAM!」の特設サイトをご確認ください。
■お問い合わせ先
本コンテストのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
Prince JAM! 運営事務局
Email:princejam@shaker.jp
「Prince...
カヤックアキバスタジオ、コンシューマーゲームなどの開発を手がけるテンダゲームスと業務提携
クリエイター人財の連携により、ゲームの大規模開発案件や次世代エンターテインメント企画開発への対応力強化を目指す株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤⼤輔、東証グロース3904、以下「カヤック」)のグループ会社、株式会社カヤックアキバスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役:貝畑政徳、以下:カヤックアキバスタジオ)は、株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、東証スタンダード4198、以下「テンダ」)のグループ会社である株式会社テンダゲームス(本社:東京都豊島区、代表取締役 中村繁貴、以下「テンダゲームス」)と、5月1日に業務提携したことをお知らせします。
本業務提携により、高い技術力と企画力をもつ両社のクリエイター人財の連携が可能となり、構築体制が強化されることで、大型のコンシューマーゲームやオンラインゲームからメタバースや生成AIなどを活用したゲームコンテンツまで多様化する次世代エンターテインメント市場のニーズに迅速に対応してまいります。
業務提携の目的ゲーム市場は世界的にも継続的な成長が見込まれておりますが、近年の日本市場では、オンラインゲームやコンシューマーゲームにおける企画開発案件の大規模化に伴い、開発の長期化および高コスト化が進み、投資効率も鑑みた企画開発案件の取捨選択が加速しております。また、eスポーツ、XR、生成AI、ハイブリッドカジュアルゲームなどを含む次世代エンターテインメント市場においては、ゲーム業界で培った技術力のニーズが高まっております。
秋葉原から世界へ、次世代エンターテインメントの発信を目指すカヤックアキバスタジオは、ゲーム・アニメ・XR・AIといったエンターテインメントを技術力と発想力を強みに多数のコンテンツを企画・開発してまいりました。また面白法人グループが有するクリエイター人財と連携することで、近年はゲームの技術・企画のノウハウを教育やプロモーションなど様々な領域で応用する「ゲームフルデザイン」にも注力しています。
一方、テンダゲームスは、企画力・長期運営力・開発力・シナリオ力・プラットフォーム運営力を強みとしたオンラインゲーム事業およびコンシューマーゲーム事業を展開しており、ゲーム市場内で評価をいただいてまいりました。2024年3月には株式会社X-VERSE PLUSを統合し、IP(Intellectual Property; 知的財産)パブリッシングが加わることで、新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けるべく体制を強化してまいりました。
そこで、両社はゲーム市場に止まらず、テクノロジーの進化により多様化する次世代エンターテインメント市場において、ユーザーやクライアントのニーズに迅速に対応できる企画開発力を提供することを目的に、業務提携を決定いたしました。
カヤックアキバスタジオは本事業提携により、テンダゲームスの強みであるコンシューマーゲーム開発領域における企画開発など、両社の得意分野や経営資源を利用し共同提案を行うことで受託開発の事業成長を目指します。
■期待するシナジー効果【①開発体制の拡充】
・両社のクリエイター人材サービスの連携により、大型化が進む開発案件への対応が可能に
・開発人員の不足・余剰・嗜好を調整し合うことで、無駄のない適切な開発体制を構築
・ゲームに限らず、次世代エンターテインメントコンテンツの企画開発がより柔軟に
【②幅の広い営業体制の実現】
・両社の強みを掛け合わせることで、より幅の広い営業体制を構築
・次世代エンターテインメント企画開発を熟知した両社の営業連携による企画提案力の強化
【③技術交流】
・両社の技術・ノウハウを相互補完することにより、次世代エンターテインメントコンテンツ企画開発の効率化を推進
・新技術に対する情報収集、R&Dの迅速化
今回の業務提携契約の締結により、テンダゲームスが有する「企画・開発・運用力・シナリオ力・知的財産(IP・Intellectual Property)を利用した次世代エンターテインメントコンテンツにおける技術・サービス」に加え、カヤックアキバスタジオが有する「企画力、ゲーム開発力、XR、CGアニメ、Webtoon、ファンコミュニティ、AI技術・サービス」が融合いたします。
国内外のコンシューマーゲームAAAタイトルから大規模スマートフォンタイトルの開発運営、ハイパーカジュアルゲームやXRコンテンツ制作等、国内有数のグローバル次世代エンターテインメントの開発体制が構築できることとなります。
■メッセージ・ テンダゲームス メッセージ
≪代表取締役 中村繁貴からのメッセージ≫
ゲームをはじめとするエンターテインメント業界の大きな転換期において、カヤックアキバスタジオをはじめとしたカヤックグループと共に更なる面白いことを創造できるご縁に感謝しています。ワクワクしかありません。
それぞれの強みや知見によりもたらされる多くのインプットから、無限の拡がりを実現する両社に更なるご期待いただければと思います。
”Make a smile and wonder world!”の実現に向け、引き続き邁進いたします。
・カヤックアキバスタジオ メッセージ
≪代表取締役 貝畑政徳からのメッセージ≫
カヤックアキバスタジオは、「アキバから世界へ未来のエンタメをお届け!」というビジョンのもと、ゲーム、デジタルアニメ、XR、近年はメタバースやWebtoon、生成AIなどの事業を展開して参りました。
先進的な技術力と既成概念を超える発想力で未来のエンターテインメントをテンダゲームスと共に世界へ届けていきたいと思います。
そして、日本の素晴らしいIPの価値を様々な分野で拡張して参ります。両社の取り組みにぜひご期待ください。
●株式会社テンダゲームス 会社概要設立
2005年3月
代表取締役
中村繁貴
所在地
東京都豊島区西池袋1-11-1 WeWork メトロポリタンプラザビル内
事業内容
ゲームの企画・開発・運営・シナリオ作成・演出・デザイン制作
ソーシャルゲームプラットフォーム運営・コンサルティング
IP(知的財産)を用いたプロデュース・コンサルティング
Web3技術を活かしたコンサルティング
URL
https://tendagames.co.jp/
●株式会社カヤックアキバスタジオ 会社概要カヤックアキバスタジオは、ゲーム、デジタルアニメ、XR、Webtoonなどの事業を展開する総合デジタルエンターテインメント制作会社です。ゲーム制作で培った開発力、先進的な技術力を強みに、IPに関連した全てのコンテンツをワンストップで提供できる幅広いプロデュース力で、秋葉原から世界へ、未来のエンターテインメントをお届けします。
設立
2006年10月
代表取締役
貝畑政徳
所在地
東京都千代田区外神田1-8-13 NREG秋葉原ビル1F
事業内容
家庭用向けゲームの企画開発/業務用ゲームの企画開発/PC用ゲームの企画開発/
スマートフォンアプリの企画開発/VRデバイス向けサービスの企画開発/ロボット
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セガ、世界的人気ゲームソフト『ゴールデンアックス』アニメーション製作決定
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海州史、以下 セガ)のゲームソフト『ゴールデンアックス』が米国CBSスタジオのプロデュースで、コメディ・セントラルによりアニメーション製作されることが決定しました。
『ゴールデンアックス』は1989年にアーケード用タイトルとして登場し、これまで国内外で8つのシリーズ作がリリースされた世界的人気ゲーム。戦斧「ゴールデンアックス」を持つ魔人に肉親の命を奪われた主人公たちが討伐の旅に出る、剣と魔法の世界を舞台にしたファンタジー・アクションでその世界観が高い評価を得ており、現在新作ゲームも開発中です。
製作はCBSスタジオのアニメーション部門であるCBS Eye Animation Productions、ソニー・ピクチャーズ テレビジョンおよびオリジナル・フィルムが共同で行い、『ジ・アメリカンズ』でエミー賞ドラマシリーズ部門主演男優賞を受賞するマシュー・リスをはじめ、ダニー・プディ(『コミ・カレ!!』、『神話クエスト:レイヴンズ・バンケット』)、リサ・ギルロイ(『ジューリー・デューティ ~17日間の陪審員体験~』、『Interior Chinatown(原題)』)、リアム・マッキンタイア(『スパルタカス』シリーズ、『THE FLASH/フラッシュ』)、カール・タート(『Grand Crew(原題)』、『スター・トレック:ローワー・デッキ』)ら豪華キャストが声の出演予定です。
マイク・マクマハン(『スター・トレック:ローワー・デッキ』)とジョー・チャンドラー(『アメリカン・ダッド』)が第1話の共同脚本と製作総指揮をし、チャンドラーがショーランナーを務めます。セガからは、セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長 グループCEOの里見治紀、株式会社セガ 代表取締役 社長執行役員COOの内海州史、映画『ソニック・ザ・ムービー』シリーズ、『ベア・ナックル』のプロデューサーで、TVシリーズ『ナックルズ』のエグゼクティブ・プロデューサーである中原徹、オリジナル・フィルムからニール・H・モリッツ、パヴァン・シェティ、トビー・アッシャーが製作総指揮を務めます。
アニメーションスタジオは『ビッグマウス』などを手掛けるTitmouse社で、クリス・プリノスキー、シャノン・プリノスキー、アントニオ・カノビオ、ベン・カリーナがエグゼクティブ・プロデューサーを務めます。
セガは自社の持つIPを活用し、ゲームだけではなく多方面のメディア展開や商品化を加速させ、IPとしての価値を飛躍的に高めております。当社はトランスメディアを重要戦略と位置づけ、世界中のユーザーに新たなコンテンツを提供してまいります。
◆SHOWTIME/MTVエンタテインメント・スタジオ&パラマウント・メディア・ネットワークスについて
SHOWTIME/MTVエンタテインメント・スタジオ&パラマウント・メディア・ネットワークスは、180カ国以上で10億人以上にリーチするメディアのグローバル・ネットワークであり、SHOWTIME、MTV、コメディ・セントラル、パラマウント・ネットワークなど、エンターテインメント界を代表するブランドを擁している。スタジオ部門は、『イエローストーン』、『イエロージャケッツ』、『エミリー、パリへ行く』、『1883』、『1923』、『George & Tammy(原題)』、『サウスパーク』、『タルサ・キング』、『ルポールのドラァグ・レース』、『ザ・チャレンジ』、『ジャージー・ショア〜マカロニ野郎のニュージャージー・ライフ』など大ヒット作を含む年間120以上のシリーズを制作している。
◆CBSスタジオについて
CBSスタジオは、放送、ケーブルネットワーク、ストリーミングサービス、その他の新たなプラットフォーム向けに娯楽番組を開発・制作する世界有数のサプライヤーである。同スタジオの広範なポートフォリオは、『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』シリーズ、『CSI』シリーズ、成長し続ける『スター・トレック』ユニバースシリーズといったジャンルを確立したフランチャイズ、受賞歴のある深夜・昼間のトーク番組、象徴的な知的財産の広範なライブラリーなど、商業的に成功し、批評家からも高い評価を得ている脚本番組の多様な作品群に及んでいる。また、世界中の視聴者に向けて、米国外発の現地語および国際的なコンテンツの開発・制作も行っている。
◆オリジナル・フィルムについて
オリジナル・フィルムの作品には、エミー賞にノミネートされた『ザ・ボーイズ』シリーズや、プライム・ビデオで130カ国以上で1位を獲得した『ジェン・ブイ』シリーズ、ディズニー+の『グースバンプス』、CBSの『S.W.A.T.』などがある。今後予定されているシリーズには、リズ・ムーアのニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー小説を基にした『Long Bright River(原題)』(Peacock)、1999年の同名映画の続編である『クルーエル・インテンションズ』(Prime Video)などがある。これまでのシリーズには、プライム・ビデオの『ラストサマー』、AMCの『プリーチャー』、SyFyの『Happy!』、FOXの『プリズン・ブレイク』、プライムタイム・エミー賞で11部門にノミネートされたHBOの『ラット・パック/シナトラとJFK』、Showtimeの『キャシーのbig C...