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講談社ゲームクリエイターズラボ『違う冬のぼくら』後継作となる2人プレイ専用パズルアドベンチャー『違う星のぼくら』の2025年初頭発売を発表
わだかまり、そしていがみあう――。2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲームの新境地講談社ゲームクリエイターズラボは、2人専用ゲーム『違う冬のぼくら』の後継作となる『違う星のぼくら』を2025年初頭にSteamで発売することをお知らせします。
本作はプレイヤー同士が会話をしながら協力してパズルを解き、旅を進めていく「2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム」です。『違う冬のぼくら』とは別の舞台で、新たなストーリーが繰り広げられます。また、ゲーム内には前作とは異なるアクションやギミックが実装される予定です。現在発売に向けて鋭意開発中ですので、ウィッシュリスト登録のうえ、詳細については続報をお待ちください。
『違う星のぼくら』Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3126150
PV:https://www.youtube.com/watch?v=oNOwN74in64
このたび『違う星のぼくら』の発表を記念し、Steam、Nintendo Switchにて『違う冬のぼくら』を50%オフで購入いただけるセールを2024年8月7日(水)12:00~8月19日(月)12:00まで実施しております。この機会にぜひお買い求めください!
【協力プレイを通じて醸し出される、対立の緊張感】
本作は2人のプレイヤーが会話によってコミュニケーションをとりながら、異なる端末で遊ぶことを前提にしています。
プレイヤー達はそれぞれ自分の画面上に見えている情報を伝え合い、協力して謎を解きステージを進めていく……のですが、『違う星のぼくら』では新たに「押す」というアクションが追加。一緒に遊んでいる相手を突き飛ばすことができます。
時には相手を邪魔したり、崖の上から突き落としたり——。もしかすると本作は、お互いに協力することだけがすべてではないかもしれません。力を合わせて冒険を進めるだけでなく、これまでの協力ゲームになかった対立や緊張感をお楽しみいただけます。
【ストーリー】
地球が破滅し、わずかに生き残った者たちが石器時代からやり直し、
新たな文明を築いた世界。
やがて宇宙にまで進出できるようになった彼らは、
遠い惑星を探査し活用する計画を立てるが、
惑星と地球との距離は遠く、到着までに数百年を要するため、
探査計画の人員として死刑囚を活用することを選択した。
とある惑星へと向かう途中、
探査船が故障し緊急脱出を図った2人のクルー。
見知らぬ赤い惑星に不時着した彼らには、
何としても地球に戻らなければならない理由があった。
2人は無事生還することができるのだろうか?
【『ひとりぼっち惑星』『違う冬のぼくら』を手掛けた、ところにょり氏による新作】
ところにょり(tokoronyori)
〈X : https://x.com/tokoronyori 〉
インディゲーム開発者。独特な世界観とアートセンスを持ち、 オリジナリティ溢れる不思議な作品を次々と生み出している。
スマートフォン向け放置ゲーム『ひとりぼっち惑星』は2016年、SNS上で大きな話題を呼んだ。
講談社ゲームクリエイターズラボの第1期メンバーとして、 2023年に2人プレイ専用パズルアドベンチャー『違う冬のぼくら』をリリース。累計売上本数は60万本を突破し、日本や世界の多くのストリーマーやVTuberにも配信されるなど人気を集めた。
ゲームシステムに「特殊な設定」を組み込むことで、 「ゲームでしか出来ない体験」を作り出すことを得意としている。
【クリエイターメッセージ】
本作は『違う冬のぼくら』の企画段階で考えていたアイデアが元になっています。
当時、アイデアを『違う冬のぼくら』とは全く逆方向へと伸ばしていくこともできましたが、諸々の兼ね合いで『違う冬のぼくら』になる道を選択しました。
その選択は間違えていなかったと自負していますが、同時にあのとき逆方向に走っていたらどんな景色が待っていたのだろうという心残りが大きくなり、我慢できずに逆走した結果『違う星のぼくら』になりました。最高の景色が広がっていました。
【商品情報】
タイトル:違う星のぼくら
プラットフォーム:Steam(予定)
Steamリンク:https://store.steampowered.com/app/3126150
対応予定言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)
ジャンル:2人プレイ専用パズルアドベンチャー
発売予定日:2025年初頭
希望小売価格:未定
プレイ人数:2人
開発:ところにょり
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© tokoronyori / Kodansha Ltd.
タイトル:違う冬のぼくら
プラットフォーム:Steam、Nintendo Switch、iOS、Android
Steam ストアページ:https://store.steampowered.com/app/1801110
My Nintendo Store ストアページ:https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000068759.html
App Store ストアページ:https://apps.apple.com/app/id1605095285
Google Play ストアページ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kodansha.bokura
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、韓国語、ウクライナ語、スペイン語(ラテンアメリカ)、タイ語、ポルトガル語(ブラジル)、ポーランド語、ロシア語、デンマーク語、スウェーデン語、チェコ語、ポルトガル語(ポルトガル)、オランダ語
ジャンル:2人プレイ専用パズルアドベンチャー
希望小売価格:710円(税込)
プレイ人数:2人
開発:ところにょり
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© tokoronyori / Kodansha Ltd.
【「講談社クリエイターズラボ」とは】
https://creatorslab.kodansha.co.jp
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
「DAYS...
GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!常夜不動産『1999トコヨビル』
インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」から新たなラボメンバーが誕生しました。「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」
というコンセプトで始まったインディゲームクリエイター支援プロジェクト
「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」。
現在GCLでは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」を実施しております。また有望な作品・企画をもったクリエイターに担当編集者をつけ、ラボメンバーを目指す「フェロー制度」も好評をいただいており、これまで4組がフェローを経てラボメンバーに採択されております。
今回はそちらの「フェロー制度」を経て、新たにラボメンバー採択となったクリエイターさんを紹介させていただきます!
GCL新規ラボメンバー
【クリエイター】常夜不動産
【作品名】1999トコヨビル
【ジャンル】ネオノスタルジー×ホラーADV
※画像は開発中のものです
※画像は開発中のものです
【受賞コメント】
・永瀬満月(シナリオライター)
子供の頃は特別なものに感じられた「夜」という時間も、年齢を重ねるごとに日常になってしまいましたね。知っている道でもドキドキして、少しだけ怖くて、でも何故か心惹かれる「あの日の夜」をあなたに。選出頂きありがとうございます。
・荻野新月(イラストレーター、Live2Dモデラー)
この度はラボメンバーに選出していただきありがとうございます! 最初に描きたい!と思ったテーマが屋内型テーマパークでした。皆さんの記憶の片隅にあるのが、きっとトコヨビルです。改めて、本作に関わるすべての皆様に感謝を!
Xアカウント:https://x.com/TSUKIOGINO
・湊あおい(ゲームデザイナー、エンジニア)
ラボメンバーへの選出ありがとうございます! シナリオとイラストのお二人からこの企画のお話を伺った時点で、僕の技術サポートで形にできたら絶対に受賞できると確信してましたが、実際に受賞の連絡が来た時は夢かと思ってつい「現実!?」と担当さんに返信してしまいました。お二人の作る魅力的な世界観を200%のパワーでお伝えできるように頑張りますので応援よろしくお願いします!
Xアカウント:https://x.com/MinatoAoi_0610
【選評】
毒気たっぷりなのにどこか憎めない濃いキャラクター達に審査員一同釘付け! すでに「推しキャラ」を見つけた審査員もチラホラいました。
テキストADVに馴染みの薄い人でも作品に入り込めるような工夫が随所に散りばめられてる点も高評価でした。
怖いけど、なんだか懐かしい。新感覚のホラーアドベンチャーをご期待ください。
企画性 ★★★
世界観 ★★★★★
実現性 ★★★★
現時点での完成度 ★★
キャラ ★★★★★++
※画像は開発中のものです
契約締結後、担当編集者が完成までフルサポートいたします。
【ゲーム内容は今後のイベント等で公開予定です。続報をお楽しみに!】
※画像は開発中のものです
今回ラボメンバーに採択されました常夜不動産さんは「フェロー制度」を経ての採択となりました!「フェロー制度」からのラボメンバー採択は今回で5組目となります。
ちなみに過去に採択されたフェロー制度出身のラボメンバーの皆様は下記の通りです。
ゅゆゆ『Wabisabi(仮)』(2023/9/15発表)
psycho02『ぼくときみのデッドエンド(仮)』(2024/1/19発表)
巫女ラッシュ『Paletopia』(2024/6/3発表)
あらちりょう『トワエデン』(2024/6/7発表)
フェロー制度は「あともう一歩…!」という魅力的な企画を持ったクリエイターさんのために用意されたものでして、上記のようにフェロー発のラボメンバーが続々と誕生していることに、スタッフ一同確かな手応えを感じております。
全ては企画の応募から始まります!
皆様からのご応募を心からお待ちしております!
*********
ゲームクリエイターズラボのプロジェクトはGCLAだけではありません! 漫画の持ち込みのようにゲーム企画について何でも相談できる「ゲーム持ち込み」、YouTubeであなたのゲームを紹介する「Amazing Indie Games」、専門学校やイベントでのリアル持ち込み「ゲーム全国出張編集部」などがあります。
全ての応募は下記リンクより、24時間365日、受け付けております!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform
今後も様々な形でインディゲームクリエイターの皆さまを支援していきたいと思っておりますので、
引き続きご注目いただけますよう、お願い申し上げます。
【講談社クリエイターズラボ】
https://creatorslab.kodansha.co.jp/
2021年6月に講談社内に新設された新規事業開発部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営
講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発
「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発
GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!あらちりょう『トワエデン』
インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」から新たなラボメンバーが誕生しました。「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」
というコンセプトで始まったインディゲームクリエイター支援プロジェクト
「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」。
現在GCLでは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」を実施しております。また有望な作品・企画をもったクリエイターに担当編集者をつけ、ラボメンバーを目指す「フェロー制度」も好評をいただいており、これまで3組がフェローを経てラボメンバーに採択されております。
今回はそちらの「フェロー制度」を経て、新たにラボメンバー採択となったクリエイターさんを紹介させていただきます!
GCL新規ラボメンバー
【クリエイター】あらちりょう
【作品名】トワエデン
※画像は開発中のものです
【ジャンル】楽園管理ホラーADV
【SNSアカウント】(X) https://twitter.com/p_p_koumori
※画像は開発中のものです
【受賞コメント】
ラボメンバーに選出していただき大変嬉しく思います。
GCLのフェローとなり編集担当さんと会議を重ねる中で、
自分の頭に描いていた世界が形になっていくのを実感しています。
編集担当さん、開発メンバー、日々応援してくださる皆様に改めて感謝申し上げます。
ジャンルに捉われない、独創性のある作品に仕上がるよう尽力しますので、よろしくお願いします!
【選評】
印象的な色使い、キュートなキャラクターやUIが目を惹く本作。
しかしそれだけで留まらないのが本作の最大の魅力。
よく見るとそこかしこに不穏な何かが漂っていることに気づくでしょう。
可憐にして苛烈、記憶に一生残るであろう唯一無二の作品世界を是非ご堪能ください。
企画性 ★★★★
世界観 ★★★★★
実現性 ★★★
現時点での完成度 ★
ギャップ ★★★★★+
※画像は開発中のものです
契約締結後、担当編集者が完成までフルサポートいたします。
【ゲーム内容は今後のイベント等で公開予定です。続報をお楽しみに!】
※画像は開発中のものです
今回ラボメンバーに採択されましたあらちりょうさんは「フェロー制度」を経ての採択となりました!
「フェロー制度」からのラボメンバー採択は今回でなんと4組目となります。この制度は「あともう一歩…!」という魅力的な企画を持ったクリエイターさんのために用意されたものです。
フェロー発のラボメンバーが続々と誕生しており、可能性に満ちたクリエイターのみなさんに効果的なサポートができているのではないかとスタッフ一同手応えを感じております。
引き続き皆様からのご応募を心からお待ちしております!
*********
ゲームクリエイターズラボのプロジェクトはGCLAだけではありません! 漫画の持ち込みのようにゲーム企画について何でも相談できる「ゲーム持ち込み」、YouTubeであなたのゲームを紹介する「Amazing Indie Games」、専門学校やイベントでのリアル持ち込み「ゲーム全国出張編集部」などがあります。
全ての応募は下記リンクより、24時間365日、受け付けております!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform
今後も様々な形でインディゲームクリエイターの皆さまを支援していきたいと思っておりますので、
引き続きご注目いただけますよう、お願い申し上げます。
【講談社クリエイターズラボ】
https://creatorslab.kodansha.co.jp/
2021年6月に講談社内に新設された新規事業開発部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営
講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発
「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発
GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!巫女ラッシュ『Paletopia』(ペイルトピア)
インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」から新たなラボメンバーが誕生しました。「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」
というコンセプトで始まったインディゲームクリエイター支援プロジェクト
「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」。
現在GCLでは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」を実施しております。また有望な作品・企画をもったクリエイターに担当編集者をつけ、ラボメンバーを目指す「フェロー制度」も好評をいただいており、これまで2組がフェローを経てラボメンバーに採択されております。
今回はそちらの「フェロー制度」を経て、新たにラボメンバー採択となったクリエイターさんを紹介させていただきます!
【クリエイター】巫女ラッシュ
【作品名】Paletopia(ペイルトピア)
※画像は開発中のものです
【ジャンル】クライミングアクション
【SNSアカウント】
(X)https://x.com/MIKORUSH2001
(Instagram)https://www.instagram.com/mkrs.2001
※画像は開発中のものです
【受賞コメント】
この度のご選出を大変光栄に思います。企画の段階から担当編集者様には我々の思い描く世界に深く共感してくださり、ペイルをより多面的な視点からご助言いただきました。我々はまだ『Paletopia』という塔を登り始めたばかりですが、講談社様のご支援で本作がより良いものになると確信しています。共に頂を目指すに値する塔、登るべき巨塔がそこにあるのです。
【選評】
「巨大な塔を登る」というシンプルな構造ですが、遊んでみるとその体験は
非常にユニークで、クリエイターの執念とこだわりが感じとれるものになっています。
また、作り込まれた世界観とそれを具現化する圧巻のアートワークも大きな魅力です。
世界観とゲームシステムの密接が生み出す、濃厚で豊かな体験をお約束します!
企画性 ★★★★
世界観 ★★★★★
実現性 ★★★★
現時点での完成度 ★★
壮大さ ★★★★★+
※画像は開発中のものです
契約締結後、担当編集者が完成までフルサポートいたします。
【ゲーム内容は今後のイベント等で公開予定です。続報をお楽しみに!】
※画像は開発中のものです
今回ラボメンバーに採択されました巫女ラッシュさんは「フェロー制度」を経ての採択となりました!
フェロー制度からのラボメンバー採択は今回で3組目となります。この制度は「あともう一歩…!」という魅力的な企画を持ったクリエイターさんのために用意されたものです。最近はフェロー発のラボメンバーが増えてきており、後に続くクリエイターのみなさんに新たな選択肢を示すことができつつあるとスタッフ一同手応えを感じております。
皆様からのご応募を心からお待ちしております!
*********
ゲームクリエイターズラボのプロジェクトはGCLAだけではありません! 漫画の持ち込みのようにゲーム企画について何でも相談できる「ゲーム持ち込み」、YouTubeであなたのゲームを紹介する「Amazing Indie Games」、専門学校やイベントでのリアル持ち込み「ゲーム全国出張編集部」などがあります。
全ての応募は下記リンクより、24時間365日、受け付けております!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform
今後も様々な形でインディゲームクリエイターの皆さまを支援していきたいと思っておりますので、
引き続きご注目いただけますよう、お願い申し上げます。
【講談社クリエイターズラボ】
https://creatorslab.kodansha.co.jp/
2021年6月に講談社内に新設された新規事業開発部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営
講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発
「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発