株式会社EbuActionのメタバーススタジオ「BORDER」が制作を担当株式会社カヤック（本社：神奈川県鎌倉市 代表取締役CEO 柳澤大輔、東証グロース3904）は、Epic Games社が配信するオンラインゲーム『Fortnite』（以下、フォートナイト）において、対戦型ゲーム「Number Master Battle!」の配信を7月4日に開始しました。  本ゲームは、Google Play US版の無料ゲームランキング1位、累計1億ダウンロードを突破したカヤックが開発したハイパーカジュアル「Number Master」をベースに、株式会社EbuAction（所在地：東京品川区 代表取締役 野田 慶多）のメタバーススタジオ「BORDER」が開発を担当しました。 カヤック初！ハイパーカジュアルゲームのフォートナイト版<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=gbA4CNyqEP4"> 「Number Master Battle!」は、全米1位（※）、全世界累計1億ダウンロード突破のハイパーカジュアルゲーム「Number Master」をベースに開発された、マルチプレイ対戦ができるフォートナイト版ゲームです。 「Number Master」は、自分より大きな数字や障害物を避けながら、自分の数字を大きくしゴールを目指す算数系ランゲームです。計算力と判断力、瞬発力を使いながら、効率的に自分より小さな数字を獲得し、数字を大きくすることでレベルアップしていきます。フォートナイト版「Number Master Battle!」では、基本的なルールはそのままに、複数人で一緒に競うことができるマルチプレイ機能を実装。新たに追加された妨害アイテムや進むスピードを調整しながら、ゴールでの数字の大きさ（スコア）を競います。 今回、カヤックとして初めてハイパーカジュアルゲームをフォートナイト版として展開します。ハイパーカジュアルゲームのルールに映像的な奥行きのある動きや対戦機能などフォートナイト版ならではの魅力を付けました。今後もより多くのユーザーに長く遊んでいただき、愛着をもってもらえるゲームを届けてまいります。 ※2020年12月2日時点、Google Play US版の無料ゲームランキング1位 ゲームマップ 詳細タイトル：「Number Master...

～Fortniteで人気のNEIGHBOR発IP「ロケニン」が登場！～株式会社EbuAction（所在地：東京品川区 代表取締役 野田 慶多）は、株式会社カヤック（本社：神奈川県鎌倉市 代表取締役CEO 柳澤大輔、以下「面白法人カヤック」）の協力のもと、「Fortnite」内で、面白法人カヤック発のハイパーカジュアルゲーム「Number Master」をベースとした対戦型のゲーム「Number Master Battle!」を制作しました。 ハイパーカジュアルゲーム「Number Master」について「Number Master」は2022年10月に面白法人カヤックよりリリースされたスマートフォン向けアプリゲームで、ハイパーカジュアルゲームとして人気を博し、現在はなんと全世界1億ダウンロードを突破しています。 本作は、自分より大きな数字はかわし、自分より小さな数字は吸収できるというシンプルなルールとなっており、どんどん数字を大きくしながら、ゴールを目指します。 計算すればゴールできるシンプルなルールですが、クリアしていくと徐々に難易度があがり、分岐ルートやジャンプ台などギミックが仕掛けが出現します。 先を読みながら、目の前の数字を避ける、その一筋縄では行かないところが癖になります。 「Number Master Battle!」ゲーム概要 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=gbA4CNyqEP4"> 説明文 全世界1億ダウンロード突破の大人気スマホゲーム「Number Master」がFortniteに登場！ 自分より大きな数字や障害物を避けて自分の数字を大きくしよう！ さらに、Fortnite版では本シリーズ初のマルチプレイ機能を実装。妨害アイテムをうまく活用して、1位を目指そう。 遊び方 タイトル：「Number Master Battle!」 プラットフォーム：Fortnite マップコード：2158-5534-5921 プレイ人数：1～4人 マップ公開日時：7月8日（月）15時00分 Fortnite上の説明ページ：fortnite.com/@kayac/2158-5534-5921 PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、PC、AndroidのFortniteにて、マップコード（2158-5534-5921）を入力するとコンテンツにアクセスできます。 すでにEPIC IDをお持ちの方は、URLから「プレイリストに追加」をクリックすることでお気に入りに登録されます。 ※本件は、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。 【株式会社カヤックについて】 既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。 【株式会社カヤック概要】 ・設立：2005年1月21日 ・代表者：代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜 ・所在地：神奈川県鎌倉市御成町11-8 ・事業内容：日本的面白コンテンツ事業 ・URL：https://www.kayac.com/ 【株式会社EbuActionについて】 株式会社EbuActionは、FortniteやRobloxなどを通じたソリューションの提供をサポートする事業の運営と、メタバース制作スタジオ「BORDER」を株式会社NEIGHBORと共同運営する会社です。 ※「EbuAction」はEpic...

～Z世代と共創した『Fortnite』を活用した通年施策「SHIBUYA Good Manner Challenge feat. Fortnite」を始動～株式会社EbuAction（所在地：東京都渋谷区 代表取締役 野田 慶多）とトランスコスモスは、渋谷未来デザインが立ち上げた渋谷区を安心安全な街にする「Shibuyaグッドマナープロジェクト」に賛同し、迷惑路上飲酒やゴミのポイ捨てなどの社会課題を、若年層や海外ユーザーが多く利用するゲームメタバース『Fortnite』で解決する「SHIBUYA Good Manner Challenge feat. Fortnite」を始動します。 本施策は、「Shibuyaグッドマナープロジェクト」の新たな通年企画で、Z世代クリエイターと共創した、『Fortnite』を活用したゲーム体験を通じて、若年層や訪日外国人にメタバース上で楽しみながらマナーを啓発する新しいチャレンジにより、街の美化やマナーへの意識改革を促します。 ■企画背景渋谷区においては、近年、路上飲酒や路上喫煙、ゴミのポイ捨てなど、迷惑行為が増加しています。特にイベント期間中は、多くの人々が集まり、群衆管理など都市のセキュリティ機能を強化する必要があります。問題は人々が集まることではなく、一部の来街者の迷惑行為が近隣住民や周辺店舗への被害として社会問題化している現状等を受け、安全安心な街づくりに向けた活動強化の一環として「Shibuyaグッドマナープロジェクト」を発足し、様々なステークホルダーと共創型で社会問題を解決する活動に取り組んでいます。 このような状況下で、若年層や訪日外国人に向けて新たな形で認知を広げ、マナーを啓発するため、Z世代クリエイターのアイデアを基にした『Fortnite』を活用したゲーム体験企画を計画し、楽しみながら街の意識改革とメッセージの拡散を強化したいと考えています。 ■取り組み企画（一部抜粋）①Fortnite上で若年層/訪日外国人に向けたゲームを制作・公開FortniteのプレイヤーはZ、α世代も多いが、クリエイターも同様世代が多く、若年層を巻き込んだ共創型企画として、社会課題解決に取り組みます。 【ゲーム概要】 ゴミやゴミ由来のクリーチャーがあふれる、人間が住みづらくなってしまった街を舞台に、クリーンで過ごしやすい・安全な街を取り戻すためにプレイヤーが奮闘するゲーム 【リリース予定日】 2024年11月1日 ※この作品は、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。 ②年間を通したオンラインイベントの開催年間を通じてオンラインイベントを開催します。イベントに合わせてゲームの難易度や街並みを変更し、インフルエンサーによる配信を実施します。第1回オンラインイベントは12月中旬に開催予定です。 ■「SHIBUYA Good Manner Challenge feat. Fortnite」の賛同・共創パートナー募集について若年層や訪日外国人に『Fortnite』を活用したゲーム体験を通じて、渋谷区を安全安心な街にする「Shibuyaグッドマナープロジェクト」を広めていただける課題解決パートナーを募集します。パートナーの皆様には「SHIBUYA Good Manner Challenge feat....

～「MONEY TRADE FIGHT by 松井証券」を8月上旬に公開～株式会社EbuAction（所在地：東京都品川区 代表取締役 野田 慶多）は、トランスコスモス株式会社と、松井証券株式会社のオリジナルゲームコンテンツ「MONEY TRADE FIGHT by 松井証券」を、ユーザー数5億人を超える人気ゲームメタバース『Fortnite』に8月上旬に公開いたします。Fortniteのメタバース上に投資要素を入れたオリジナルゲームを公開する取り組みは、国内証券業界で初めて（※1）となります。 ※1 当社調べ、フォートナイトで「証券」及びWEBで「証券 フォートナイト/fortnite」と検索した結果該当なし、2024年6月時点。 ■企画背景2024年1月の新NISA制度開始以降、新たに投資を始める人が増えており、松井証券における新規口座開設数も増加（※2）しております。中でも40代・50代の増加（※3）が目立っており、インターネット取引の年代別口座数の20代・30代の割合が低い（※4）ことから、若年層が投資に対して興味を持つための機会を提供していく必要があると考えています。 そこで松井証券は、若い世代に人気のある「Fortnite」を活用し、価格変動やアイテムの売買といった投資要素を盛り込んだゲームコンテンツ「MONEY TRADE FIGHT by 松井証券」の制作を決定いたしました。「MONEY TRADE FIGHT by 松井証券」での体験を通じて、少しでも投資を身近に感じ、興味を持っていただきたいと考えております。 ※2 松井証券株式会社調べ、2023年10-12月と2024年1-3月での課税口座における新規口座開設数の増減を比較。 ※3 松井証券株式会社調べ、2023年1-3月と2024年1-3月での課税口座における新規口座開設数の増減を年代別に比較。 ※4...