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【イベントブース出展】Tokyo Game Show 2024へUNIZONEブースを出展!出展内容を発表!
Tokyo Game Show 2024へUNIZONEブースを出展!フォーミュラカーの展示やシミュレーター体験、そしてレーシングドライバーとeレーシングドライバーの対戦レースも実施!国内で唯一JAF(日本自動車連盟)の公認を受けたeモータースポーツ大会(レーシングゲームを使用したeスポーツ大会)「UNIZONE(ユニゾーン)」を運営する一般社団法人日本eモータースポーツ機構(東京都千代田区、代表理事:出井宏明、以下「JeMO」)は、2024年9月26日(木)から29日(日)に幕張メッセで開催される「Tokyo Game Show 2024」へUNIZONEブースを出展し、出展内容を発表します。
出展概要イベント
Tokyo Game Show 2024
開催日時
【ビジネスデイ】
9月26日(木)10:00~17:009月27日(金)10:00~17:00
【一般公開日】
9月28日(土)10:00~17:009月29日(日)09:30~16:30
会場
幕張メッセ
出展場所
eスポーツコーナー UNIZONEブース
出展内容【車両展示・試乗】
UNIZONEの採用しているゲームタイトルの1つである「iRacing」内で登場するフォーミュラカーとして、日本国内最高峰で催促のフォーミュラレースシリーズである「SUPER FORMULA」の実車マシーンを展示し、試乗することも可能。
※試乗時間はUNIZONE公式Xにて後日発表します。
※ステージイベント中は試乗できません。
【チームアンバサダーの撮影会】
リアルのグランプリで活躍するチームアンバサダーを撮影することもできます。
※チームアンバサダーの出演時間はUNIZONE公式Xにて後日発表します。
※ステージイベント中はチームアンバサダーの撮影はできません。
※ビジネスデイ(9/26、9/27)はチームアンバサダーの撮影はできません。
【トークセッション】
リアルのグランプリで活躍するレーシングドライバーとチームアンバサダー、eモータースポーツで活躍するeレーシングドライバー、UNIZONE代表理事によるトークセッション。UNIZONEの紹介や魅力、リアルのレースとeモータースポーツなどについてお話します。
※ビジネスデー(9/26、9/27)はUNIZONE理事らによるトークセッションになります。
【デモ走行・レーシングシミュレーター体験】
レーシングドライバーやeレーシングドライバーによるタイムアタックを実施し、標準タイムを掲示。ステージイベントの無い時間では、シミュレーター体験することができ、標準タイムにチャレンジすることが可能です。
※一般公開日(9/28、9/29)のみ
※ステージイベント中はシミュレーター体験できません。
※シミュレーター体験は1時間毎に次の1時間の整理券をブースにて配布します。
【レース対戦ステージ】
レーシングドライバーとeレーシングドライバーがeモータースポーツでレースを実施。リアルとデジタルの融合でもある対戦ステージ。
※一般公開日(9/28、9/29)のみ
【各プログラムのスケジュール】
※出演者は後日UNIZONE公式X等にて発表します。
UNIZONEについて
UNIZONEは、国内のモータースポーツを統括する一般社団法人 日本自動車連盟「JAF」の公認を受け、JeMOが主催するeモータースポーツ大会です。
eモータースポーツにおけるエコシステムと競技ピラミッドを構築し、新たなスポーツ文化を創るだけにとどまらず、これまでのモータースポーツファンやeスポーツファンはもちろん、そのどちらにも関心の薄かった層をも幅広く魅了する公式リーグやグラスルーツ活動の展開を予定しています。
これらの活動を通じてクルマの素晴らしさや楽しさを伝え、未来のモビリティ発展に寄与するプラットフォームを目指しています。
UNIZONEオフィシャルサイト
UNIZONEオフィシャルX
UNIZONEオフィシャルYouTube
一般社団法人日本eモータースポーツ機構(JeMO)法人概要法人名称
一般社団法人日本eモータースポーツ機構(略称:JeMO)
英語表記:Japan e-Motorsport Organization
社員
糸井ホールディングス株式会社
名古屋王者株式会社
NGM株式会社
株式会社オートバックスセブン
役員
代表理事:
出井宏明
理事:
糸井丈之(糸井ホールディングス株式会社)
片桐正大(名古屋王者株式会社)
北浦 諭(NGM株式会社)
幅田智仁(株式会社オートバックスセブン)
監事:
三木 要(デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社)
所在地
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1
新東京ビル 8F Deloitte Tohmatsu Innovation Park内
設立日
2023年5月10日
eスポーツチームSCARZ、KANTOモータースクールとプロeスポーツチームタイアップ免許取得プランを発表
オリンピアンによるeモータースポーツのコーチングも株式会社XENOZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:友利 洋一)は、株式会社KANTOモータースクールが8月1日に開始するプロeスポーツチームとのタイアップ免許取得プランを協同で開始する事をご報告いたします。
8/1より、eスポーツチームSCARZとのタイアップ免許取得プランの販売を開始いたします。
本プランにはSCARZアパレルのデザイナー描きおろしの限定デザインTシャツや、オリンピックeスポーツシリーズにも出場したSCARZeモータースポーツ部門「KANTOモータースクールSCARZ」の選手による1on1自動車シュミレーターのコーチングなども実施。4半期に1度は対面でコーチングを受けたり、一緒に走れたりするキャンペーンも。
◾️SCARZアパレルのデザイナー描きおろしの限定デザインTシャツSCARZのアパレルを担当しているデザイナー、miwaco氏の描きおろしデザインのTシャツをプレゼント。「車×eスポーツ」をコンセプトとしたデザインで普段着にもおしゃれ着にもピッタリな一着に。
描きおろしデザインはSCARZ公式Xアカウント(https://x.com/SCARZ5)にて公開予定です。
※限定Tシャツの発送は10月頃を予定しています。
◾️オリンピアンが教える、eモータースポーツのコーチングオリンピックeスポーツウィークに日本代表として出場した「KANTOモータースクールSCARZ」所属Goto選手、本年度も世界大会出場を果たしているTakuAn選手によるシュミレーターコーチングも実施。
早く走るためのノウハウが詰まっている両選手のコーチングを受ける事が出来る貴重な機会となっております。
◾️SCARZ所属全選手/全ストリーマーから選べる!直筆サイン・オリジナル動画メッセージが貰える!本プランの受講後、無事卒業を致しますとSCARZ所属選手/ストリーマーからサインとあなただけに送る動画メッセージをプレゼント!
サインには受講者の方のお名前やニックネーム付きの直筆サインとなっているほか、動画には選手から受講者へのお祝いコメント、そして動画内でしか明かさないような特別な思いでのお話も…!
その他にもプランの内容がございます。
▼詳細につきましては以下をご確認ください▼
URL:
溝ノ口校 http://www.kanto-ms.com/mizonokuchi/
横浜西口校 http://www.kanto-ms.com/yokohama/
■KANTOモータースクールSCARZについてTakuAn選手:今年20歳の若手ドライバー。17歳で「全国都道府県対抗eスポーツ選手権大会2021」グランツーリスモスポーツU18部門で優勝後実力をさらにつけてゆく。2023年には「グランツーリスモ7ワールドシリーズに出場し、ネイションズカップでは日本代表として出場、2位を獲得。マニュファクチャラーズズカップでは1位を獲得。
Goto選手:経験豊富なベテラン選手。2023年OLYMPIC ESPORTS WEEKに日本代表として出場。7位となり表彰圏内へ入賞。
◾️株式会社KANTO モータースクールについて指定自動車教習所として、神奈川県内に横浜西口校、溝ノ口校、およびグループ校の湘南台自動車学校を運営しています。新規運転免許取得者の育成をはじめ、ペーパードライバーの再教育や児童から高齢者までを対象とした交通安全教室などを行い、地域の交通安全教育センターとしての役割を推進しています。
《HP:溝ノ口校》http://www.kanto-ms.com/mizonokuchi/
《HP:横浜西口校》http://www.kanto-ms.com/yokohama/
《X(旧:Twitter)溝ノ口校》https://x.com/kanto_ms_m
《X(旧:Twitter)横浜西口校》https://x.com/kanto_ms_y
◾️株式会社XENOZについて株式会社XENOZは、esportsチーム「SCARZ」の運営をはじめとするesports事業を展開しています。その他にもアパレル/グッズの運営やeスポーツ施設の運営、eスポーツを活用したビジネス開発など幅広く手がけております。
2022年には、大丸松坂屋百貨店やパルコを有するJ. フロントリテイリンググループの一員となり、日本から世界に通用するeスポーツ企業を目指し、事業を行っております。
スポンサーに関するお問い合わせはこちら
https://www.scarz.net/contact
株式会社XENOZ
《HP》https://www.scarz.net/
《X(旧:Twitter)》https://x.com/SCARZ5
《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/
『SeCR SUPER FORMULA Challenge 2024』がJAFの認定イベントに。第3戦にはSUPER FORMULA王者も参戦!
.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}ZENKAIRACING(株式会社ゼンカイレーシング/代表取締役CEO:林寛樹)は、eモータースポーツのシリーズ戦『SeCR SUPER FORMULA Challenge 2024』について7月14日(日)開催の第3戦より、一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)の認定イベントとして開催することを発表いたします。
『SeCR』は、2022年に国内最大級の高額賞金を設定したプロシリーズとして年間5戦のシリーズ戦が開催されたeモータースポーツのシリーズ戦です。2024年シーズンは、SUPER FORMULA(SF)を運営する日本レースプロモーション(JRP)とタッグを組み、『サーキット外のモータースポーツイベントの取り組み』として、iRacingに収録されている『SF23』を用いて、『SeCR SUPER FORMULA Challenge 2024』という名称で、全5戦+特別戦のシリーズ戦を開催しています。
2024年シーズンは4月に開幕戦、5月に第2戦をすでに開催しておりますが、7月14日(日)開催の第3戦より、JAFの認定イベントとして開催することが決定いたしました。なお、JAFの認定イベントとは、JAFの認定を受けた組織が、『JAF認定eモータースポーツイベント開催ガイドライン』に沿って開催するイベントとなり、JAFの公認競技とは異なります。
JAFの認定イベントとなったことで、JAFの公式HPにレーススケジュールやリザルトが掲載されるほか、JAFと連携したパブリックビューイベント等の実施も計画しております。
また第3戦には、SFにTEAM MUGENから参戦中で、2021年、2022年とSFでチャンピオンとなった野尻智紀選手。今季よりSFに参戦するTEAM MUGENの岩佐歩夢選手、San-Ei Gen with B-Maxの木村偉織選手といった、国内トップドライバーも複数名が参戦を予定(エントリー決定情報はSeCRの公式X等をご確認ください)。コースとなる富士スピードウェイを舞台に、どのような戦いが繰り広げられるのか、SFファン、eモータースポーツファン必見の大会となりそうです。
大会の模様はZENKAIRACINGのオフィシャルYouTubeチャンネルにてライブ配信。eモータースポーツビギナーが参戦するクラブマンクラス、プロドライバーも集うエキスパートクラスの予選と決勝に加え、野尻選手、木村選手、そしてSFや国内トップカテゴリーで活躍するエンジニアの一瀬俊浩氏が登壇する『SeCR スーパーフォーミュラスペシャルトークショー』も配信予定となります。
そのほか、第3戦の詳細は大会インフォメーション特設ページや、SeCRのオフィシャルX(https://x.com/SeCR_Official)等をご確認ください。
『SeCR』を主催するZENKAIRACINGは、今後もeモータースポーツイベントの開催を通じ、モータースポーツの面白さ、楽しさ、そしてこれまでにない興奮をお届けしてまいります。
■大会インフォメーション特設ページ
URL:https://zenkairacing.com/news/zenkairacing/20240710/7563/
■配信ページ:SeCR SUPER FORMULA CHALLENGE 2024...
eスポーツチームSCARZ、KANTOモータースクールとのスポンサー契約並びにネーミングライツ契約を発表
eスポーツとモータースクールの新たな取り組み株式会社XENOZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:友利 洋一)は、運営するeスポーツチーム「SCARZ」が、KANTOモータースクールとのスポンサー契約を締結しましたことをご報告いたします。
今回のスポンサー契約について
今回のスポンサー契約は、SCARZ eMotorsports部門のネーミングライツとなり、
「KANTOモータースクールSCARZ」としてJEGTをはじめとしたeモータースポーツ競技での活躍を共に目指して参ります。
KANTOモータースクールとSCARZはともに川崎を拠点としており今回のパートナーシップを起点に地元川崎の魅力を広げてまいります。
また、今回のパートナーシップコンセプトである「運転って楽しい!」を広げるべく競技だけでなくKANTOモータースクールのプランなどにSCARZを絡める等「教習所」×「eスポーツ」の文脈で様々なZ世代へアプローチをしてまいります。
◾️KANTOモータースクールの受講プランにSCARZプランが登場。 免許取得コースにeスポーツ好き必見のプランが登場。限定グッズやイベントなど豊富な特典を用意しています。
◾️KANTOモータースクール「溝ノ口校」「横浜西口校」に専用eスポーツルームが登場!! eスポーツルームで受講生を対象に、eMotorsports部門の選手とのファンミーティングや、限定特典など様々なイベントを実施予定です。
KANTOモータースクール代表 中村 象よりご挨拶
KANTOグループは創業以来71年、地域の免許取得のサポートをはじめ、街の交通の安全の活動に力を尽くしながら、地域の安全センターとしての役割を担い、そして多くの皆様に支えられながら、運転することの喜びを届けてまいりました。
今後も車を運転する喜びや楽しさ、初めてハンドルを握ったときの「あのワクワク感」をもっと多くの皆様にお届けするため、運転そのものが「たのしい」と実感させてくれるSCARZの皆様と新たな可能性を目指します。
私たちKANTOグループは、これからも一人ひとりとしっかり向き合い、「教習所」×「eスポーツ」で人の持つ可能性を最大化しながら、あっと驚くような新たなよろこびを創り続けてまいります。お互いの事業の未来がさらにより成長できるよう、私たちの新たな挑戦にご期待ください。
SCARZ代表 友利洋一よりご挨拶
このたび、私たちSCARZは、KANTOモータースクール様とのスポンサー契約を締結いたしました。KANTOモータースクール様は、川崎を拠点に、70年以上の歴史を誇る自動車教習所でこれまで何人もの生徒をドライバーへ育成されています。KANTOモータースクール様が長年にわたり提供してきた高い技術と「最大数の安全運転ができる優良ドライバーを世の中に送り出す」という理念は、我々SCARZの長い運営の中で様々な選手を輩出・共に成長してきたチームとして、シナジーを感じております。今後、KANTOモータースクール様と共に、eスポーツプレイヤーやファンの皆様に新たな価値を提供出来る事を期待しております。
「楽しく習う」をモットーに、eスポーツと教習所を融合したプランなどでKANTOモータースクール様と共に発信してまいります。
SCARZとKANTOモータースクール様は、それぞれの強みを活かしながら共に成長してまいります。私たちの今後の活動にご期待ください。
株式会社KANTO モータースクールについて
指定自動車教習所として、神奈川県内に横浜西口校、溝ノ口校、およびグループ校の湘南台自動車学校を運営しています。新規運転免許取得者の育成をはじめ、ペーパードライバーの再教育や児童から高齢者までを対象とした交通安全教室などを行い、地域の交通安全教育センターとしての役割を推進しています。
《HP:溝ノ口校》http://www.kanto-ms.com/mizonokuchi/
《HP:横浜西口校》http://www.kanto-ms.com/yokohama/
《X(旧:Twitter)溝ノ口校》https://x.com/kanto_ms_m
《X(旧:Twitter)横浜西口校》https://x.com/kanto_ms_y
株式会社XENOZについて
株式会社XENOZは、esportsチーム「SCARZ」の運営をはじめとするesports事業を展開しています。その他にもアパレル/グッズの運営やeスポーツ施設の運営、eスポーツを活用したビジネス開発など幅広く手がけております。
2022年には、大丸松坂屋百貨店やパルコを有するJ. フロントリテイリンググループの一員となり、日本から世界に通用するeスポーツ企業を目指し、事業を行っております。
スポンサーに関するお問い合わせはこちら
https://www.scarz.net/contact
株式会社XENOZ
《HP》https://www.scarz.net/
《X(旧:Twitter)》https://x.com/SCARZ5
《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/
5月3日(金)〜6日(月)なんばウォークにて「eスポーツ&デジタルフェスVol.1」を開催しました【イベントレポート】
〜なんばウォークでeスポーツを楽しみ、デジタルを学ぼう〜大阪・難波の地下街「なんばウォーク」は「eスポーツ&デジタルフェスvol.1」を5月3日(金)〜5月6日(月)に実施いたしました。eスポーツ体験とデジタル教育体験を楽しめるイベントになっており、初心者の方でも気軽に楽しめるコンテンツを3つ展開。イベントの様子を一部ご紹介いたします。
イベントの様子ドライビングシミュレーターゲームを用いて、本格的なレーシングシートで実在するコースを走行し、タイムアタックを行いました。
上位者にはオリジナルステッカーを贈呈。
インバウンドの方も多数参加され、小さなお子様から大人の方まで、レースを楽しんでいました。
デジタルクリエイティブ体験ペンタブレットを使用してキャラクターやデザインを自由に描く体験をしました。操作がわかりやすく、初心者でも簡単に楽しむことができました。
絵に色を塗る塗り絵の体験や、イラストを描いたり、筆ペンで習字をしたりなど、各々が自由に楽しんでいる様子が見てとれました。
LEGOプログラミング体験授業形式で実施。LEGOブロックを使用してロボットを組み立て、その後プログラミングを行うという体験を通じて、参加者がプログラミングの基礎を学びながら、実際に動作するロボットを作成し、操作する方法を体験しました。
保護者の方も一緒にLEGOプログラミングを体験し、大人の自分も楽しみながらプログラミングを勉強することができたと大好評でした。
イベントを終えて5月3日(金・祝)〜5月6日(月・祝)にかけて行われた「なんばウォーク eスポーツ&デジタルフェスVol.1」は4日間で来場者が約2,000人に達し、成功裏に終了いたしました。
本イベントは、さまざまな年齢層や異なる国の参加者が集まり、若者から高齢者まで、さまざまな背景を持つ人々が会場を訪れ、それぞれがイベントを楽しんでいるのが印象的でした。
今後も同様のイベントを実施し、皆様により一層楽しんでいただけるよう努めてまいります。
イベント概要イベント名:なんばウォーク eスポーツ&デジタルフェスvol.1
開催日程 :5月3日(金・祝)〜6日(月・祝) 4日間連続開催
開催時間 :11:00〜18:00
開催場所 :なんばウォーク クジラパーク(2番街中央)
体験内容 :eスポーツモータースポーツ体験
デジタルクリエイティブ(ペンタブレット)体験
LEGOプログラミング体験
参加方法 :なんばウォークでお買い物をしたレシートを提示もしくはSNSをフォロー
※イベント参加方法の詳細はイベント特設ページをチェック!
「なんばウォーク」施設概要
大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」を基軸に東西延長715mにおよぶ「なんばウォーク」は、東端の地下鉄「日本橋駅」から西はJR「難波駅」までをまっすぐ結ぶ1本のショッピングストリートです。北通り南通りの2本の通路で構成された街は大きく3つのゾーンに区分けされ、「クジラパーク」「フォレストパーク」「ニュースパーク」など5つの広場では季節ごとのイベントが行われています。
・公式サイト
https://walk.osaka-chikagai.jp/
・公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/OsakaNambaWalk
・公式Instagram
https://www.instagram.com/nambawalk/
営業時間
10:00~21:00
10:00~22:00
※一部の店舗では早朝営業、短縮営業をしている場合がございます。詳しくは店舗へお問い合わせ下さい。
※営業時間の変更・臨時休業の実施など予告なく変更する場合がございます。
アクセス
・Osaka Metro 御堂筋線「なんば駅」北東・北西改札より16・17・22・23番出口方面/1・2番街に直結
・Osaka Metro 四つ橋線「なんば駅」北改札口より27番出口方面/1番街に直結
・Osaka Metro 千日前線「なんば駅」北東・北西改札より16・17・22・23番出口方面/1・2番街に直結
・南海電鉄「難波駅」3F北改札口 徒歩約5分/1・2番街へ
・近鉄電車難波線「大阪難波駅」西改札口、東改札口/1・2番街に直結
・JR 「難波駅」徒歩4分/1・2番街へ
・Osaka Metro 千日前線「日本橋駅」中北・中南改札より3・4番出口方面/3番街に直結
・Osaka Metro 堺筋線「日本橋駅」中北・中南改札より3・4番出口方面/3番街に直結
・近鉄電車難波線「日本橋駅」西改札口/3番街に直結
車いすユーザーによるeモータースポーツチーム「TECHNO eRACING」が始動
.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}肢体不自由者向け入力機器の企画、開発、販売や就労支援事業を行うテクノツール株式会社(本社:東京都稲城市、代表取締役:島田真太郎)は、車いすユーザーを中心とするeモータースポーツチーム「TECHNO eRACING」を開始します。
本チームではペダル型やハンドル型のコントローラーに縛られず、多様な身体的特徴に合わせた操作方法によって車いすユーザーがeモータースポーツに挑みます。レース大会・イベントへの参加、操作用デバイスの開発を通して、肢体不自由のある方に運転や勝負を通した新しい体験の提供と社会参加の機会創出を目指します。またチーム活動を通して、テクノロジー活用やルール次第で発揮される個性や可能性があることを発信し、パートナー企業と共に障害分野におけるダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)を促進する価値共創を目指します。本チームのパートナーに関心のある企業様は下記フォームよりお問い合わせください。
活動の目的テクノツールは「本当の可能性にアクセスする」をスローガンに、1994年の創業以来、肢体不自由者の社会・経済参加を後押しするためにPCやスマートフォン、テレビゲーム向け入力デバイス等の開発および輸入販売事業を行っています。近年は入力デバイス等を活用して参加できる機会自体を創出する目的で就労支援事業を行っています。
テクノロジー活用と機会創出によって発揮される新たな個性や可能性は、新たな視点やアイデア、マーケットや労働力をもたらし、よりよい社会づくりの原動力となります。また誰もが障害者やその関係者となる可能性がある以上、身体の状態に関わらず参加できる社会、経済をつくることは誰にとっても価値があると、私たちは考えています。TECHNO eRACINGではeモータースポーツを通じて当社のスローガンを実践し、賛同いただける企業等との価値共創を目指して活動していきます。
活動の詳細TECHNO eRACINGでは、競技活動と価値共創を相互に連動させて進めてまいります。
1.競技活動練習や操作用デバイスの開発等により競技力向上を図り、レース大会やイベントに参加します。最初の目標として「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA」の予選に4名の選手が参加することを目指します。
2.価値共創当社が有するノウハウと所属レーサーの多様な個性を活かして、賛同いただける企業等との価値共創を図ります。身体の状態に関わらず参加できる社会経済づくりのための対話や学び、商品開発、雇用創出等に関心のある企業様は下記フォームよりお問い合わせください。
<価値共創のイメージ>
チームの活動を通じたブランド認知の拡大
多様な身体的特徴をもつ人たち向けの商品開発や雇用促進
遠隔操作ロボット・モビリティ等のインターフェース開発支援
障害児教育におけるeモータースポーツおよびゲームコンテンツの活用
講演や対話、対等に競う体験等を通じた社員教育、社員エンゲージメント向上支援
活動の経緯テクノツールは一般財団法人トヨタ・モビリティ基金主催の「Mobility for ALL ~移動の可能性を、すべての人に。」に、2022年より3年連続で採択されています。フェーズ3となる2024年は、eモータースポーツチームの活動を起点に障害分野におけるDE&Iを促進する事業づくりを目指しています。過去2年間の活動内容は次のとおりです。
Mobility for ALL:https://mobility-contest.jp/department1-2024/
1.フェーズ1(2022年)ペダル型、ハンドル型コントローラーが使用できなくてもeモータースポーツを楽しめるレーシングシミュレーターを開発しました。実証実験では、ご来場いただいた車いすユーザーの方々にシミュレーターを体験いただき、操作方法に関するニーズを調査しました。
Mobility for ALL公式レポート:https://mobility-contest-blog.com/report-2022-vol5/
トヨタイムズ:https://youtu.be/b3mW7BO5How?t=635
当社レポート:https://note.com/hossy_tt/n/nd26fccc8f10c
2.フェーズ2(2023年)フェーズ1の調査結果を基に操作用デバイスを改良し、2023年9月2日(土)、3日(日)にモビリティリゾートもてぎ(所在地:栃木県茂木町)にて行われたバーチャル耐久レース「クロスラインレース」に参戦しました。本レースイベントは同コンテストに採択された株式会社ePARA(代表取締役:加藤大貴、所在地:埼玉県戸田市)「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-SEASON2」の実証によるもので、当社を含めた全4チームが参加しました。異なる身体的特徴のあるレーサーであっても、それぞれに適した操作環境をつくることで、運転経験を問わず一定レベルでのドライビングが可能であることを示しました。
Mobility for ALL公式レポート:https://mobility-contest.jp/mfa-2023-report/race/
クロスライン-ボクらは違いと旅をする-:https://crossline.epara.co.jp/
チーム名 :TECHNO eRACING所属レーサー :4~5名(予定)
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