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株式会社ePARA、慶應義塾大学理工学部牛場潤一研究室・高橋正樹研究室と研究協力のパートナーシップを強化
BMI技術研究や次世代車椅子開発に、障害当事者の声生かす株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴、以下「ePARA」)は、学校法人慶應義塾大学理工学部生命情報学科牛場潤一研究室(担当教員:牛場潤一教授、以下「牛場潤一研究室」)および同大学理工学部システムデザイン工学科高橋正樹研究室(担当教員:高橋正樹教授、以下「高橋正樹研究室」)との研究協力パートナーシップを強化することをお知らせいたします。
牛場潤一研究室との連携について牛場潤一研究室は、脳や身体の制約から自身を解き放ち、より自分らしくやりがいを持って社会参加できる将来を作るため、脳と機械をつなぐBMI*技術の研究開発を行っています。BMI技術を用いた医療機器の開発は、脳卒中片麻痺等さまざまな神経症状の治療に貢献することが期待されています。
*BMI・・・ブレイン・マシン・インターフェースの略。脳活動を読み取り、コンピュータや義手などを操作する技術の総称。(Internet of Brainsより)
牛場潤一研究室HP:
https://www.brain.bio.keio.ac.jp/
ePARAは、牛場潤一研究室の研究内容に感銘・共感し、これまでにイベントや実証実験に参加してきました。今後も連携を深め、将来的な医療の発展に貢献したいと考えています。
<連携実績>
◆「BMIブレインピック2024 by Internet of Brains」
・開催日:2024年2月25日
・内容:ヘッドフォン型脳波センサ「EEG」を用いて「Fortnite」のキャラクターを3名で協力して操作し、そのタイムを競う大会
・参加者:ePARAユナイテッド石井健瑠選手、長野僚選手、鱒渕羽飛選手、矢口敦也選手、木村萌愛選手
・関連情報:
動画「BMIブレインピック2024 by Internet of Brains」
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=74nq67wFKwI">Yahoo! JAPAN SDGs 「脳波でゲーム操作!? しかも3人協力プレイ! ブレインピック2024」
https://sdgs.yahoo.co.jp/featured/482.html
慶應義塾大学理工学部・牛場潤一研究室主催「BMIブレインピック2024」に出場しました
https://epara.jp/activities/240225-02/
◆「みんなの脳世界〜ニューロダイバーシティ展2023〜」内「ちょっと先のおもしろい未来 –CHANGE TOMORROW-」
・開催日:2023年9月17日,18日
・内容:BMI技術を利用したリハビリテーション体験
・参加者:ePARAユナイテッド鱒渕羽飛選手、長野僚選手
・関連情報:
「みんなの脳世界~ニューロダイバーシティ展2023~」にePARAユナイテッドメンバーが参加します
https://epara.jp/activities/230916-01/
◆「BMIブレインピック2022 by Internet of Brains」
・開催日:2022年11月19日
・内容:ヘッドフォン型脳波センサ「PLUG」を用いて「Fortnite」のキャラクターを操作し、誰が一番速く専用コースを走破できるか競い合う大会
・参加者:ePARAユナイテッド鱒渕羽飛選手、清水猛留選手、石井健瑠選手
・関連情報:
脳波でゲームする未来へ---BMIブレインピックにePARAユナイテッドのメンバーが出場します
https://epara.jp/activities/22118-01/
新時代がやってきた!?脳波で挑むBMIブレインピック2022
https://epara.jp/brainpic-aflo-221218-01/
高橋正樹研究室との連携について高橋正樹研究室では、学際的横断的学問分野に挑戦し、力学と学習、制御のアプローチで新しいシステムの設計方法の探究を行っています。
高橋正樹研究室HP:
http://www.yt.sd.keio.ac.jp/
ePARAでは、同研究室が進める次世代車椅子開発のための実証実験に協力するほか、関連するトークショーや公開ワークショップを開催しました。今後も障害当事者の声を生かした研究開発のための連携を進めて参ります。
<連携実績>
◆「第50回国際福祉機器展H.C.R.2023」にて「夢の車いす創造ワークショップ」開催
・開催日:2023年9月28日
・内容:ePARA企画「夢の車いす想像ワークショップ」に同研究室訪問研究員川崎陽祐氏が登壇、開発の取り組み紹介やパネルディスカッション、ePARAユナイテッドメンバーとの公開ワークショップを実施。
・関連情報:
9月28日「夢の車いす創造ワークショップ」をH.C.R.2023(会場:東京ビッグサイト)内で開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000056567.html
◆半自動運転車椅子「Feeling 」の実証協力
・開催日:2023年9月2日,3日
・内容:(一財)トヨタ・モビリティ基金主催「Make a...
ライアットゲームズ、2025年のLoL Esportsアップデート情報を公開
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年に導入予定のLoL Esportsのアップデートについてお知らせします。
LoL Esportsをより明るい未来に向けて進化させる。この精神のもと、LoL Esportsをファンの皆さんとプロ選手の両方が楽しめる、より競技性の高いものにするためのアップデートが2025年に導入予定です。今回はその内容についてご紹介します。
・新たな第3の国際大会
・ティア1試合向けの革新的なゲームモード「フィアレス ドラフト(Fearless Draft)」
・全リーグでのスプリットスケジュールの統一
・APAC(アジア太平洋)とAmericas(南北アメリカ)における、複数地域にまたがるリーグの変更計画
・「ゲストチーム」出場枠/昇格と降格に関する試験運用
・国際大会の新リーグ出場枠
これらのアップデートは新ビジネスモデルを補完するもので、LoL Esportsをより財政的に持続可能に、かつ皆さんの時間にふさわしいものにするためのものとなります。
新たな国際大会&フィアレス ドラフトモード
LoL Esportsで第3となる新しい国際大会が登場します。選手たち、チーム、ファンの皆さんから、トップチームが競い合うトーナメントをもっとみたいという声が以前からありました。そこで、スケジュールを調整して新たな大会を追加することをお知らせします。大会名やブランディングについては今のところ未定ですが、ここではいくつか詳細をご紹介します。
2025シーズンの開幕時に、全地域でスプリット1/国際トーナメントが始まります。このトーナメントは、まず地域内での戦いが行われる「地域ラウンド」から始まります。その後、5地域(この変更計画は後述します)からそれぞれ1チームが3月開催の国際ラウンドに進出し、ラウンドロビン形式で競い合います。「ベストオブ(BO)」シリーズでの対戦で、それぞれの地域が他の地域と戦う姿を観戦できます!ラウンドロビンの上位4チームは次のブラケットへと進出。6日間続く国際ラウンドの最後に、本トーナメントの王者が決定します。
シーズン開幕時の大会になるため、この新トーナメント/スプリットでは、プロも、ファンも、誰もが「リーグ・オブ・レジェンド」の新たなコンペティティブシーズンのすべてを見ることができます。この大会は、毎年さまざまな対戦形式を試験的に採用し、シーズン序盤の競技性に革新をもたらす場として活用する予定です。
2025年、この新トーナメントの地域ラウンドと国際ラウンドでは、BOシリーズになんらかの形で「フィアレス ドラフト」を導入します。BOシリーズではフィアレス ドラフトによって、シリーズ内の前の試合でピックされたチャンピオンがバンされます。この形式により、マッチアップが一新され、お気に入りのプロたちがプレイするチャンピオンに多様性が生まれます。何年もの間、LoL Esportsではティア1の試合に新たなドラフト形式を導入してきませんでした。「フィアレス ドラフト」について、皆さんのご意見をお待ちしています。
イベントのつながりを維持するため、Mid-Season Invitational(MSI)の出場枠に、この最初のトーナメントの結果も考慮します。[このトーナメントで試験的に使用する大会形式は毎年変わる可能性があり、競技カレンダーの他の大会とは異なるものとなる可能性が高いため、優勝チームが自動的にMSIに進出するわけではありません。
スプリットの新たな構造
新たな国際大会の導入にあわせ、各地域のスプリット構造にも改良を加えます。次のシーズンより、全地域で新しい国際トーナメント/スプリット1が始まります。次のスプリット2では、MSI出場チームが決定し、MSI自体はおおよそ7月序盤に変更されます。そして最後のスプリット3は、各地域でクライマックスとなる決勝戦が行われ、そのシーズンの優勝チームが決定します。スプリット3がそのシーズンの地域決勝戦となることで、各スプリットがよりまとまりのあるものとなり、レギュラーシーズンの各対戦の重みが増し、年内最大イベントであるWorldsに向けて熱が高まっていきます。
Americas/APACでの複数地域にまたがるリーグ&ゲストチーム枠
私たちは、プロチームのビジネスモデルを最適化するのに加え、地域リーグで全体的に競技性と価値を高める方法も模索しました。この目的達成に向けて、複数地域にまたがるリーグを結成する意図について、7地域のチームと対話を始めます。地域間の戦いは、LoL Esportsのファンにもしっかり人気があり、その情熱は地域への誇りと結びついています。
Americas(南北アメリカ)
北アメリカのLCSでは、ファンの皆さんの思いがより高まりを見せており、4年ぶりに視聴回数が前年比でプラスになりました。また、ブラジルのCBLOLの人気は今まで以上に高く、ファンの情熱も視聴回数も素晴らしいものとなっています。さらにラテンアメリカのLLAも、今年のエンゲージメントは上向きで、国際リーグやLCSやCBLOLなど他リーグの観戦への興味が増しています。ファンの皆さんも、複数言語の配信やミラー配信にも積極的に参加しており、地域間の試合への熱意が高まっていることがわかります。
そのため、これら3地域での勢いを嬉しく思いつつ、力を合わせて、ファン、チーム、プロにとってためになるような「pan-Americas league」を作る機会が生まれたと確信しています。新たな計画では、LCSとCBLOLはそれぞれ北と南に分かれたカンファレンス(地区に分かれたリーグ)として戦います。
各カンファレンスは、既存の6つのパートナーチームはそのままに、地理的な理由からLLAの1チームを統合し、さらに昇格・降格のためティア2システムから「ゲストチーム」枠を1つ確保し、合計8チームで構成されます。Americasのリーグは、上記の地域で、3スプリットのシーズンで運営されます。
Americasのスプリットの仕組みについては次の通りです。
・スプリット1 -...
VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals会場限定グッズやチームブースなどの追加情報発表!
イープラス先着先行チケットは大好評につき機材席を解放し追加発売!「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を2024年7月27-28日に有明GYM-EXにてオフライン開催いたします。Challengers JPで活躍している各プロチームのブースが集結する他、本イベントでしか手に入れることができないプレミアムなグッズや来場者特典などの追加情報をお知らせします。
イープラス先着先行チケットは、機材席解放に伴い若干数追加席の販売を開始しております。
特設サイト:https://valorantesports.tokyo/2024_Split2_Playoff_Finals/
チームブースについて
Split 2 Main Stage に出場したチームから「FENNEL」「REJECT」「Sengoku Gaming」「NORTHEPTION」「RIDDLE ORDER」「SCARZ」「VARREL」「MURASH GAMING」がチームブースをコミュニティエリアに出展します。各チームブースではチームグッズの販売やミート&グリートなどを実施予定となっています。
※詳細は各チームより後日発表予定となります。
イベント公式グッズについて
来場者特典について
「VALORANT Challengers Japan 2024 Split...
映像ミュージアム企画展「eスポーツ展 ~eスポーツの世界を知る!見る!体験する!~ 」2024年7月9日(火)より 開催決定
“eスポーツ”を解き明かす企画展SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム(川口市)にて、企画展「eスポーツ展」を開催します。 “eスポーツ元年”と呼ばれる2018年から約5年。eスポーツは日本人選手の活躍やオーディエンス数の増加など、子どもから大人まで幅広い世代が夢中になるコンテンツとして成長しました。 そこで本企画展では「知る・見る・体験する」をテーマに、eスポーツとはどういうものなのか?という基本的なことから制作の裏側までを紐解き、選手、映像配信者、それぞれの角度からeスポーツを体験いただけます。
映像ミュージアム企画展「eスポーツ展」
会 期:2024年7月9日(火)~2024年9月29日(日)会 場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
料 金:大人520円/小中学生260円(常設展も入場可)主 催:埼玉県企画制作:株式会社デジタルSKIPステーション
お問合せ:映像ミュージアム 048-265-2500
H P:http://www.skipcity.jp/event/vm/esports/
DetonatioN FocusMe、「森永製菓株式会社」とのスポンサー協賛契約およびコンディショニングサポート契約の締結を発表
.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}株式会社GameWith(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉卓也、以下「当社」)の子会社である株式会社DetonatioN(本社:東京都港区、代表取締役社長:梅崎伸幸、以下「DetonatioN」)が運営するプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」(以下「DFM」)は、日本の食料品製造業者「森永製菓株式会社」とスポンサー協賛契約およびコンディショニングサポート契約を締結したことを発表いたします。
食品メーカーとして消費者にとっても非常に馴染み深い森永製菓は、健康事業にも取り組んでおり、日本におけるゼリー飲料のトップシェアを誇る「inゼリー」を製造・販売しております。
「inゼリー」は、10秒チャージというフレーズでもよく知られており、アスリートから一般消費者まで多種多様なニーズに合わせた製品が販売されております。中でも「inゼリー GAME BOOSTER」は、ゲームに没頭したいゲーマーのためのエネルギーと銘打たれており、GABA、ビタミンAが配合されています。
スポンサー契約と同時にフルリニューアルされて新発売となる「inゼリーGAMING JELLY ver.3.0」は、GABAとビタミンAはそのままに、風味と糖の配合、内容量が刷新されています。味わいはこれまでのブルーベリー味から、さらに飲みやすいフレーバーである「トロピカルエナジー味」に変更、内容量は150gから180gへ増量されました。
eスポーツ競技向けに開発された「inゼリーGAMING JELLY Ver.3.0」は、常に高い集中力や操作精度を要求されるDFM選手たちはもちろん、ゲーマーにとって頼れる栄養補助食品です。
これまでも、森永製菓は、「森永製菓inトレーニングラボ」を通じてeスポーツプレイヤーへの栄養・トレーニングの指導を行っており、今回コンディショニングサポートとして、森永製菓が培ったノウハウを共有いただきます。DFM選手たちの体調管理やパフォーマンスのサポートをいただくことで、DFMのさらなる躍進を狙います。
森永製菓株式会社 inゼリー:https://www.morinaga.co.jp/in/
inゼリーGAMING JELLY:https://www.morinaga.co.jp/in/jelly/products/gamingjelly/
inゼリーゲーム部:https://www.morinaga.co.jp/in/support/labo/gamebu/
■森永製菓株式会社 概要
社名:森永製菓株式会社
代表者:太田 栄二郎
所在地:東京都港区芝浦1-13-16
創業:1899年8月15日 森永西洋菓子製造所 創業
設立:1910年2月23日
事業内容:
・菓子(キャラメル・ビスケット・チョコレート等)
・食品(ココア・ケーキミックス等)
・冷菓(アイスクリーム等)
・健康(ゼリー飲料等)の製造、仕入れ及び販売
資本金:186億12百万円
URL:https://www.morinaga.co.jp/
■DetonatioN FocusMeについて
DetonatioN FocusMe(DFM)は、世界大会出場経験のある国内トップレベルのプロeスポーツチームで、強さと発信力を兼ね備えたチームを目指して活動しています。
MOBA、FPS・TPS、TCG、格闘ゲーム、対戦アクション、サッカーゲームなどの合計11部門を有しており、所属人数は50名を超えます。
現在のプロeスポーツチームモデルの基盤となる「プロゲーミング専業・フルタイム制」を国内で最初に確立し、外国人選手に対して「アスリートビザ」を取得するなど、日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアとしても注目を集めています。
League of Legends部門では日本初となる世界大会ベスト16を達成、VALORANT部門では、世界屈指の強豪チームが集結する『VALORANT...
「横浜GG(GOOD GAME)プロジェクト」横浜開港祭のeスポーツ体験ブースにおよそ2,000人が来場
横浜みなとみらいをフォートナイトで再現した「バーチャル みなとみらい」のお披露目やプロeスポーツチームVARRELの交流イベントを実施eスポーツ事業を手がける株式会社CELLORB(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:鈴木 文雄)は、横浜GGプロジェクトの一環として横浜開港祭へのブース出展をいたしました。
初参加となる今回は、横浜の街並みをを完全再現したオリジナルマップでアスレチックコースを無料体験できる「MINATOMIRAI TIME ATTACK BATTLE」を実施、2日間合計で約2,000名が来場しました。
■「MINATOMIRAI TIME ATTACK BATTLE」概要横浜開港祭2024で行われるタイムアタックパルクール大会を実施するためのメタバース空間です。みなとみらいを舞台としたコースで3分以内にゴールを目指しながら、コインを集めそのスコアを競うものとなっています。
※本マップを活用したイベントの実施にご興味のある企業様さまは、是非ともお声がけください。ブースには、連日多くの方々にご来場いただきました。また、併設のVARRELブースでは格闘ゲームの有名ストリーマーであるなるおの交流会から始まり、VARREL所属の選手との交流会やYouTuberグループ「and more」のイベントを実施する等、活発な交流が行われました。
今後も横浜GGプロジェクト、ならびにVARRELはeスポーツを活用したイベントの実施を通じて、横浜地域の活性化に貢献して参ります。■横浜GGプロジェクト概要
VARREL、ピーシーデポコーポレーション、京浜急行電鉄の3社が連携協定を結び、横浜エリアにおけるeスポーツコミュニティを通じた地域経済の活性化、新たな雇用の創造、まちづくりに共同で取り組むことを目的として2023年5月に発足したプロジェクト。
公式サイト :https://yokohamagg.jp/
■株式会社CELLORB 概要
株式会社CELLORBは、株式会社DONUTS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西村 啓成)のeスポーツ事業子会社です。本社所在地 : 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル402
代表者 : 代表取締役社長 鈴木 文雄
事業内容 : eスポーツ事業
公式サイト : https://cellorb.jp/
ポータブルゲーム機『Steam Deck OLED』のドリフト問題解消へ、『ホールジョイスティック For Steam Deck OLED』2024年6月下旬 Makuakeにて予約販売開始
Steam Deck OLED 専用次世代ジョイスティック。高精度な操作と耐久性を兼ね備えたなホール効果センサーを採用。工具不要で簡単取り付け。正確な操作性でこれからのゲーム体験を一新します海外のワクワクする商品を紹介するM&Y TRADE(所在地:北海道江別市、代表:杉本 美穂)は、『Steam Deck OLED』専用の『ホールジョイスティック For Steam Deck OLED』を2024年6月下旬にMakuakeにて予約販売を開始します。『ホールジョイスティック For Steam Deck OLED』紹介ページ:https://handhelddiy.shopnowjp.com/hall-joystick-for-sdo
(Makuakeプロジェクト公開後はプロジェクトページが表示されます。公開までは商品紹介ページが表示されます)
一瞬の遅れもゆるさない ホールジョイスティック For Steam Deck専用
ホールジョイスティック For Steam Deck OLED
ポテンショメーターベースのジョイスティックの問題点
Steam Deck...
ライアットゲームズ、『VALORANT™』のコンソール版リミテッドベータを6月15日(土)より開始!サインアップ受付中!
Xbox Series X|SおよびPlayStation®5で登場Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、基本プレイ無料で5対5のキャラクターベースのタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、Xbox Series X|SおよびPlayStation®5(以下、PS5®)向けにまもなくリリースされることをお知らせします。
リミテッドベータは、日本時間の2024年6月15日(土)から日本、アメリカ、カナダ、イギリス、ヨーロッパ向けに公開されます。対象地域は、これ以外の地域にも順次展開される可能性があります。
VALORANTのエグゼクティブプロデューサーであるAndy HoとプロダクションディレクターのArnar Gylfasonが、2024年のSummer Game Fest(サマーゲームフェスト)の壇上でVALORANTのコンソール版リミテッドベータの予定を発表した瞬間は、ライアットゲームズにとってコンソール市場への展開となる第一歩となりました。
世界各地のコンソールプレイヤーは、以下のリンクからVALORANT コンソール版リミテッドベータの対象地域について詳細を確認し、ベータ版アクセスに向けてサインアップすることができます。
<リミテッドベータ参加方法について>
VALORANT コンソール版リミテッドベータへの参加登録は、下記のURLより行っていただけます。当選した場合、アクセス方法を記載したメールをお送りします。また、専用の紹介リンクでフレンドを5人まで招待することが可能です。
● サインアップぺージ
https://beta.playvalorant.com/ja-jp/
● 対象プラットフォーム
Xbox Series X|S、PlayStation®5
●リミテッドベータ開始日
日本時間 6月15日(土)5:00 予定
「VALORANT」コンソール版について
Xbox Series X|SおよびPS5®でも、VALORANTの本来の体験がコンソール版のフォーマットに組み込まれています。これはフランチャイズ拡大を図るうえでも引き続き最も重要な命題であり、本ゲームの中核でもある競技性を高い水準で維持するためです。
VALORANTの代名詞ともいえる競技的に公正な基準を保つため、PC版とコンソール版でのクロスプラットフォーム対戦に対応する予定はありません。ただし、PC、Xbox Series X|S、およびPS5®のVALORANTプレイヤーは、VALORANTアカウントへの紐づけにより、インベントリとゲーム進行状況を共有できます。
また、PC版/コンソール版を問わず全プラットフォームで、バランス調整パッチ、新エージェント、マップ、プレミアムコンテンツ、追加ライブサービス機能などの実装は同時リリースされます。
ライアットゲームズ ...
新作格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』に「B.ジェニー」と、新キャラクター「ボックス・リーパー」の参戦が決定!また、本日より各プラットフォームストアもオープン!
.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}株式会社SNK (本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:松原 健二)は、2025年初頭発売予定の新作格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』において、「B.ジェニー」と、新キャラクター「ボックス・リーパー」の参戦と、各プラットフォームストアをオープンしたことをお知らせいたします。
PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Steam、Epic Games Storeにて、2025年初頭発売!本日、各プラットフォームストアをオープン!WISHLISTに登録しよう!>アナウンストレーラーhttps://youtu.be/cNes200gOAY
新キャラクターの「ボックス・リーパー」と、義賊リーリンナイツの船長「B.ジェニー」が新たに参戦!本日、キャラクタートレーラーを公開!ボックス・リーパー | VOX REAPERVoice Actor [日本語]豊永 利行 [英語]Erik...
「CAPCOM Pro Tour 2024 ワールドウォリアー 日本大会」の開催が決定! パブリックビューイングも開催!
KDDI 株式会社(代表取締役社長 CEO 髙橋 誠)が運営する esports Style UENO にて試合の模様を会場で観戦できるパブリックビューイングも開催! 決勝大会はオフラインで実施!「ワールドウォリアー日本大会」 第1回大会は7月28日(日)開催!
好評発売中のシリーズ最新作『ストリートファイター6』にて、世界中のプレイヤーが年間チャンピオンを目指し、各地域で激戦を繰り広げる大会「CAPCOM Pro Tour 2024」。その大会群の一つである「ワールドウォリアー」は、世界各地域のトーナメントオーガナイザーによって数か月にわたり複数回開催されます。
本大会は順位に応じてポイントが獲得できる5回の通常大会と、ポイント順位上位選手8名による決勝大会の全6回で構成されています。
そして、上位入賞選手は優勝賞金100万ドルの世界決勝大会「CAPCOM CUP 11(カプコンカップ イレブン)」の出場権を獲得することができます。
「ワールドウォリアー 日本大会」は中でも「Super Region(スーパーリージョン)」に該当し、以下の2名が「CAPCOM CUP 11」への出場権を手にすることができます。
①5回の通常大会終了時に5大会分の合計ポイント順位が1位であった選手。
②上記の選手を除き、自身が参加した上位3大会分の合計ポイント順位が上位8名によって行われる決勝大会の優勝選手。
「CAPCOM Pro Tour 2024 ワールドウォリアー...
成田国際空港㈱と従業員向けのeスポーツ大会の実証実験を経て、第1回従業員向けeスポーツ大会を6月7日に開催決定!
.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}eスポーツのイベント制作事業を展開し、オンライン大会プラットフォームを提供する株式会社JCG(本社:東京都江東区 代表取締役CEO:松本順一 以下、JCG)は、成田国際空港株式会社(本社:千葉県成田市 代表取締役社長:田村明比古 以下、成田空港)、及び株式会社グリーンポート・エージェンシー(本社:千葉県成田市 代表取締役社長:小島 直人)との共催で、2023年11月の従業員向けの実証実験を経て、2024年6月7日に第1回従業員向けeスポーツ大会を開催することをお知らせいたします。
■成田国際空港㈱における実証実験を行った背景◎背景:
現在、国においてグランドハンドリング(以下G/H)及び保安検査員の人材確保が空港運営における大きな課題と認識されています。特にコロナにより離職率が増加したことで、これまで以上に人員不足が大きな課題と認識がされています。また従業員休憩室では私語厳禁だったり、以前のように飲み会等コミュニケーションを取る機会がなく、公私における従業員同士の関係の希薄化も人材の定着における課題になっていました。
◎対象者と定着方法:
G/H及び保安検査会社の人員構成は20代~30代が全体の7割を占めています。また今後は日本語・英語などの言語が通じない外国人労働者の受け入れ増加も予想されています。
若年層がネット上での交流(TikTokやオンラインゲームなど)を大切にしており、尚且つ、ノンバーバルなコミュニケーションが必要ということから若年層に刺さるコンテンツを選定しました。主にチームビルディングの向上、若年層世代の人材定着に効果的、そしてノンバーバルなコミュニケーションが可能という観点で検討を行い、eスポーツを試験的に実施してみました。
◎eスポーツ大会を行うまでの活動内容:
成田空港内で働いている会社の内、株式会社セノン、空港ターミナルサービス株式会社、全日本空輸株式会社、日本航空株式会社と、成田国際空港株式会社の5社の若手を集めて、企画検討委員会を立ち上げました。計3回の検討委員会では課題認識から今回の目的の整理、eスポーツのチーム編成、ゲームタイトルの検討などを行い、11月15日に本番の大会を行いました。
■実証実験を行った結果について 大会当日に来場頂いた選手、応援観客などにアンケートを取り、約100名に回答頂いた結果となります。
◎今回の大会の満足度について
普段交流がない他社の方とゲームを通じて交流ができたことに満足感を感じた結果となりました。また観客側としても会社関係なく、みんなで盛り上がったことに満足をされている方が非常に多い結果となりました。また外国籍のスタッフの方ともノンバーバルなコミュニケーションが出来たことも満足度が高い結果に繋がりました。
◎今回のeスポーツ大会を通じて”社内”のスタッフとの交流が深まったか
同じ会社の中で上司と新卒1・2年目が話す機会が今までありませんでしたが、今回の大会で初めて上司が新卒に声をかけてゲームで遊んだり、縦のコミュニケーションがより深まる結果となりました。
◎今回のeスポーツ大会を通じて”社外”のスタッフとの交流が深まったか
大会の中で違う会社の人とペアになるような仕組みを整えたことで、違う会社の人と仲良くなれただけでなく、同じ組で戦った皆と友達になれたことに深まったと答える一方、観客も会社関係なく一体となって応援したという声がありました。
◎今回のようなイベントが定期的に開催されれば、空港スタッフが成田空港で働き続ける魅力になると思うか
成田空港で働き続ける上で、「社外のスタッフ」との交流は重要と捉えている人は多いものの、日常的に交流をもてていないスタッフは数多く存在することがわかりました。
■総括 社内でeスポーツ大会を行うことで以下のような効果が見られました。
①フィジカルの強弱に関係なく、誰でも同じステージに立つことができる。
②業務中には現れない / 見せない一面を見ることができる。
③ノンバーバルでのコミュニケーション。
④リアルスポーツよりも近距離で交流できる。
今後も社内外コミュニケーションに悩む多くの企業様を支援できるように尽力してまいります。
成田国際空港株式会社 執行役員 片山 敏宏
「コロナによって希薄化してしまった空港内職員間の交流について、プラットフォーマーとして機会提供を行うことの意義を前回の実証実験にて強く感じた次第です。今後の機能強化に伴う人員確保も見据え、空港内従業員の多くを占める20代~30代の方々を対象としたeスポーツ大会の開催を通して成田国際空港独自の交流促進を目指します。」
JCGは、eスポーツのオンライン大会プラットフォームを提供する国内最大級のeスポーツプロバイダーです。年間1,000回以上に及ぶeスポーツのオンライン/オフライン大会を組成・運営し、年間延べ29.2万人の方にご参加いただいております。
また、「信頼・安心・夢中な場を提供する企業であり続ける」という社会的理念のもと、eスポーツ大会・イベントを通じたユーザーコミュニティの形成・活性化をサポートしております。
株式会社JCG 公式サイト:https://jcg.co.jp/
【「ゲムトレ」 ゲームに関するアンケート調査2024】小学生に一番人気のゲーム実況者&ゲームタイトルを発表!ゲーム実況Youtuber1位は5年連続「HikakinGames」
ゲーム実況Youtuber1位は5年連続「HikakinGames」、ゲームタイトル1位は「マインクラフト」調査サマリー
・約5人に1人の小学生がHikakinGamesを一番見ているゲーム実況YouTuberと回答。HikakinGamesは5年連続のトップシェア。
・約33%の小学生が「その他98チャンネル※回答数1名から2名」のゲーム実況YouTuberと回答。子どもたちの興味関心が多種多様に。
・小学生が一番遊んでいるゲームタイトルは昨年に続きマインクラフト(29.35%)で、2位のスプラトゥーン、3位のフォートナイトはどちらも減少し、マインクラフトのシェアが昨年よりも増加。
アンケート結果
Q1.小学生がいま一番見ているゲーム実況YouTuber
調査対象の小学生327人のうち、約5人に1人の小学生がHikakinGamesを一番に見ていることが分かりました。5年連続のトップシェアです。また、昨年に引き続きマインクラフトをメインタイトルとしている各チャンネルの上昇傾向も出ています。今回も過去の調査と同じく、多くの小学生がその他(98チャンネル)に分類される多数のチャンネル名を回答しており、子どもたちの興味関心が多種多様に広がっていることが推測されます。
HikakinGames 20.2
ちろぴの 9.48
まいぜんシスターズ 6.42
mkのゲーム実況ch 4.89
キヨ。 4.58
ドズル社 3.05
TAMAchan 2.75
狩野英孝公式チャンネルEIKO!GO!! 2.44
カラフルピーチ 1.55
CO-DAのぐっばいちゃんねる! 1.22
コロンボさん GAMES 1.22
【V.I.P】 0.91
LiaqN【りあん】 0.91
あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている 0.91
Zackray / ザクレイ 0.91
タコボンド 0.91
れじぇくん 0.91
明日香ちゃんねる 0.91
ふうはや 0.91
ポッキー...
QUEST株式会社、プロeスポーツチーム「XFACTORZ」を設立
eスポーツ業界の新たな価値の創造。栃木県から世界を目指すプロeスポーツチームが誕生この度、QUEST株式会社(以下、QUEST)は、プロeスポーツチーム「XFACTORZ」を設立を発表しました。新チームは「Apex Legends」のプロリーグに参加し、6月1日から始まるシーズンで上位入賞を目指します。
eスポーツ業界参入の背景QUESTは、eスポーツ業界の発展と革新を目指し、プロeスポーツチーム「XFACTORZ」を新たに設立しました。世界的な業界発展に伴い、eスポーツ関連団体の真価が問われるフェーズに差し掛かっております。クリーンなチーム運営を目指し、選手が競技に集中できる環境整備が必要であると考えます。応援してくださるファンの皆様、パートナー企業と共に成長しながら、業界の発展に貢献していくチームを目指します。XFACTORZに込められた意味「XFACTORZ」のチームブランドの由来である「X-factor」には、「特別な才能」という意味がございます。それぞれが自身の持ちうる最大限の才能とパフォーマンスを全力で発揮し、夢や感動を与えられるチームになることを目指します。
APEXLegends部門設立スタートアップとして、「XFACTORZ」は、「Apex Legends」のプロリーグに参入します。チームメンバーは以下の3名が加入しました。
・SIZU
・Ail3iS
・VOLzZ
チームコーチとして「JIGEN」が就任し、チームの戦術と戦略をサポートします。これにより、「XFACTORZ」は強力なプレイと独自の戦術で観客を魅了し、プロリーグでの上位入賞、世界大会出場を目指します。栃木から世界へ栃木県内ではサッカー、バスケットボール、アイスホッケー、サイクルロードレース、野球で計8つのプロスポーツチームが地域を盛り上げています。XFACTORZは、栃木県内9つ目のプロスポーツチームとして、地域の皆様に応援されるチームを目指し、栃木を盛り上げていきたいと考えています。今後のビジョン「XFACTORZ」は、6月1日から始まるAPEXLegendsプロリーグでの活躍を通じて、さらに多くのファンやサポーターを獲得することを目指します。将来的には、他のeスポーツタイトルにもチームを拡大し、業界全体の発展に寄与する計画です。また、eスポーツを基軸とした教育活動や高齢者サービス、eスポーツイベントの企画といった事業も地域の企業、地方自治体と連携して行きたいと考えています。現在、eスポーツを活用した世代間交流イベントや地域創生イベントを計画中しております。QUEST株式会社の詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。今後とも「XFACTORZ」へのご支援と応援をよろしくお願いいたします。
補足情報QUEST株式会社は、スポンサー企業および新部門のメンバーを広く募集しています。興味をお持ちの企業や個人は、弊社の公式ウェブサイトまたはお問い合わせ窓口までご連絡ください。
【お問い合わせ】
〇XFACTORZ公式 Xhttps://x.com/XFACTORZ_JP〇公式WEB現在公開準備中
『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』が世界中のeスポーツチームを支援するeスポーツパートナーシップ・プログラムをローンチ
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Level Infiniteは、このたび『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』のグローバルeスポーツエコシステムの成長を支援するために、新しく「Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)パートナーシップ・プログラム」を開始しました。本パートナーシップ・プログラムでは、『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』のグローバルコミュニティにより迫力のあるトーナメントとeスポーツコンテンツを提供するため、世界中の様々な地域からのチームを歓迎します。
昨日6月2日まで開催されていた「2024 Honor of Kings Open EMEA Finals Split 1」では、All Gamers Globalチームが優勝し、6月29日に開催される「Honor of Kings Invitational Season...
PowerColorから、セミファンレス対応デュアルファン Radeon RX 6500 XT 搭載グラフィックボード『AXRX 6500XT 8GBD6-DH/OC』発売
大口径80mmデュアルファンによる高い冷却性能で、パフォーマンスを発揮する際も安定動作シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますPowerColorブランドの新製品として、Radeon RX 6500 XT搭載のグラフィックボードを発売いたします。
『AXRX 6500XT 8GBD6-DH/OC』は、高冷却デュアルファンを搭載したグラフィックボードです。
・耐久性の高い日本メーカー製ダブルボールベアリングファンを採用。
・大口径80mmデュアルファンによる高い冷却性能で、パフォーマンスを発揮する際も安定動作。
・セミファンレスにも対応。GPUの温度に合わせてファンのON/OFFを切り替えることで、GPUの冷却をしながらも、ファンのノイズ(騒音)を抑える。
2024年5月31日より発売予定です。
AXRX 6500XT 8GBD6-DH/OC | Radeon RX 6500 XT搭載グラフィックボード型番
AXRX 6500XT 8GBD6-DH/OC
JAN
4713436174509
コアクロック
Boost:2825 MHz
メモリクロック
18 Gbps
メモリビット幅
64 bit
メモリサイズ
8 GB
メモリ規格
GDDR6
出力
DisplayPort1.4 x1
HDMI2.1 x1
保証期間
1年
想定売価:¥31,980前後(税込)
発売予定:2024年5月31日
より詳しい製品情報はコチラ
ゲシピ株式会社のeスポーツ英会話、ゲーム業界のトップ専門スクールであるバンタンゲームアカデミー東京校にて英語の授業を提供開始
ゲームを通じて楽しみながら英語力を向上、海外プレイヤーとのコミュニケーションをスムーズにeスポーツを活用したメタバース教育スタートアップ企業のゲシピ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:真鍋 拓也、以下「ゲシピ」)は、2024年4月25日から、ゲーム、イラスト、eスポーツの専門校であるバンタンゲームアカデミー東京校(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:木村 良輔、以下「バンタンゲームアカデミー」)にて、ゲシピが運営する教育コンテンツ「eスポーツ英会話」をeスポーツ学部の英語の授業として新たに提供開始いたしました。
バンタンゲームアカデミーでeスポーツ英会話の授業開講
バンタンゲームアカデミーは、デジタルエンターテイメント業界で国内トップクラスの実績を誇る実力派専門スクールです。4月25日からeスポーツ英会話がバンタンゲームアカデミーの英語の授業として採用され、専門部の生徒を対象とした授業が開講されました。
eスポーツ英会話をバンタンゲームアカデミーの英語授業に1年を通して提供することで、高校生以上を対象とした受講者のチーム内英語コミュニケーションを向上させ、海外のプレイヤーともストレスなく英語で会話できる能力を養う事を目的としています。
バンタンゲームアカデミーとは
バンタンゲームアカデミー:https://www.vantan-game.com
バンタンゲームアカデミー高等部:https://www.vantan-gamehs.com
1991年に創立した、日本で最も歴史のあるゲームをはじめとしたコンテンツクリエイター専門スクールです(東京校・大阪校・名古屋校・福岡校)。「ゲーム開発を、在学中からメンバー(生徒)同士または企業と、とことん実施するスクール」をコンセプトに、現場で活躍するプロを講師に迎え、業界の最新技術と、時代をリードできる発想を持った即戦力人材を育成します。
eスポーツ英会話とは
「ゲームの時間」を 「学びの時間」に
eスポーツ英会話は、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスンです。英語でのアウトプット(発話)に特化しており、英語を使うことに自信がつき英語脳を習得できるプログラムとなっています。
これまでに10万回以上の受講実績があるeスポーツ教育プログラムです。
eスポーツ英会話 公式サイト:https://esports-english-service.gecipe.jp/
eスポーツ英会話、eスポーツイングリッシュ、eスポーツ英語は、ゲシピ株式会社の登録商標です。
(※1)当社調べ(2020年5月)世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
株式会社バンタンについて
1965年創立。「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンとし、現役で活躍しているクリエイター講師による授業をはじめ、長期の有償インターンシップ、企業とのコラボレーションといった「実践教育」を通して即戦力となる人材を育成している(東京・大宮・大阪・名古屋・福岡)。ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映像、ゲーム、eスポーツ、アニメ、パティシエ、調理、プログラミング、エンターテインメント領域のクリエイター、インフルエンサーなどの分野で全日制の専門スクール・高等部・社会人向けのキャリアカレッジ・大学部を展開。これまでに21万人以上の卒業生を輩出している。
株式会社バンタン 公式サイト:http://www.vantan.jp/
ゲシピ株式会社について
人生をもっと主体的に生きる、多くの選択肢があり自ら選ぶことができる、誰でもそんな生き方ができる世界を実現したい。
eスポーツ・バーチャル世界で、楽しくてわかりやすい教育を展開することで、一人ひとりの可能性を広げる、そんな手助けができると考えています。
日本発、世界中が喜んで学びたくなる、メタバース教育コンテンツを提供してまいります。
世界初(※1)のオンライン教育「eスポーツ英会話®︎」https://gecipe.jp/esports-english
(※1)当社調べ(2020年5月)世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
【ゲシピ株式会社】
会社名:ゲシピ株式会社
所在地:東京都中央区京橋3-6-10 x Bridge-Tokyo Next 2F
設立:2018年1月
代表者:代表取締役 真鍋 拓也
事業内容:メタバース教育事業
コーポレートサイト:https://gecipe.co.jp/