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CryptoGames株式会社とOpenWorld株式会社、業務提携についてのお知らせ

OpenWorld株式会社はCryptoGames株式会社との業務提携契約を締結いたしました。東京都渋谷区に本社を構えるOpenWorld株式会社(代表取締役:本多士穏)は、今年4月5日に設立、ブロックチェーンエンジニアやゲーム開発者、デザイナー等8人のメンバーで構成されるWEB3会社です。当社は、ブロックチェーンゲームを通じた新しい経済圏の構築や、DAO×建築を軸にした新しいコミュニティ作り等に挑戦しています。 このたび、OpenWorld株式会社は、CryptoGames株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小澤孝太)との業務提携契約を締結いたしました。CryptoGames社はゲーム特化ブロックチェーン「Oasys」上のLayer2ブロックチェーン「TCG Verse」を運営しており、この提携により、両社はブロックチェーン技術を活用した新しいエンターテイメントと経済圏の構築を目指し、ユーザーにとって魅力的なコンテンツとサービスを提供してまいります。 ■CryptoGames社について NFTサービスの開発を⾏うCryptoGames社は、ウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』を2019年6月25日に正式リリースしています。クラウドセールの売上は900ETHを突破し、当時日本最高記録となりました。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。 <会社概要>社名: CryptoGames株式会社設立:2018年4月20日資本金:14,300万円(資本準備金含む)代表取締役:小澤 孝太事業内容:ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」、NFTサービスの開発運営URL:http://cryptogames.co.jp/Email:info@cryptogames.co.jp ■OpenWorld社について OpenWorldは「すべての人々があらゆる垣根を超えて、公平に参加できる新しい経済圏を創り、これを社会に普及させたい」という想いで集まったメンバーで設立したブロックチェーンゲームを中心としたWEB3会社です。 私たちはブロックチェーンゲームを単なる娯楽の枠を超えた新しい経済や社会のあり方を創造するヒントだと考えます。 仮想通貨によるゲーム内エコシステムを構築し、プレイヤー同士が経済活動を行うことができる仕組みにより、既存のゲーム体験を飛躍的に向上させると同時に、現実世界と仮想世界の垣新を超えた新しい経済のあり方を提案します。 <会社概要> 社名:OpenWorld株式会社(オープンワールドカブシキガイシャ) 事業内容:ブロックチェーンゲーム、DAO、NFTプロジェクトの受託事業および新規事業開発 資本金:4,020,000円 設立日:2024年4月5日 所在地:〒150‐000 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階 Webサイト:https://openworld-inc.com/ 役員:代表取締役/CEO 本多士穏            取締役/CTO 一色 洸太朗            取締役/COO 園田 健介

Web3の価値を最大限に引き出す、ブロックチェーンゲームを開発「OpenWorld株式会社」設立のお知らせ

ブロックチェーンゲームやDAOを通して、誰もが夢を追及し輝ける新しい世界を創造する「OpenWorld株式会社」設立のお知らせ本社:東京都渋谷区、代表取締役:本多士穏、OpenWorld株式会社、以下「OpenWorld」を今年4月5日に設立しました。OpenWorldはブロックチェーンゲーム開発者やUIデザイナーを中心として6人のメンバーで設立した、総合WEB3会社です。ブロックチェーンゲームによる新しい経済圏構築の可能性や、DAO(自律分散型組織)を活用した、誰もが個々の才能や資質を活かし挑戦できる新しい社会基盤の可能性に挑戦します。 事業内容 OpenWorldはWeb3に関わる様々な領域を事業とします。 以下が主に取り組む事業内容となります。 1.ブロックチェーンゲーム企画事業 ブロックチェーン技術を活かしたエコシステムと、多くの人々に響くゲーム性の双方の実現をモットーに、ブロックチェーンゲームの自社開発、受託開発を行います。 様々な専門領域を持つメンバーが、企画・開発・運用まで一気通貫でご支援します。FTやNFTの発行・コントラクト開発等も併せて行います。 2.DAO開発・運営事業 DAO技術を活用して脱中央集権で自律した新しい形の組織を創ります。DAO化を目指す多様なプロジェクト、企業様向けにDAOのビジョンから、Webサイト、インセンティヴの設計、Discord、Snapshotの構築、ガバナンストークンの発行まで多種多様なご支援を行います。 3.NFTプロジェクト企画事業 IP保有企業や、NFTを用いたマーケティングを行う企業、既存NFTプロジェクト等を対象に、NFTプロジェクトの企画からミントサイトの開発まで行います。ゲームプロジェクトでのユーティリティ付与にも対応いたします。 OpenWorld株式会社の設立背景 OpenWorldは「すべての人々があらゆる垣根を超えて、公平に参加できる新しい経済圏を創り、これを社会に普及させたい」という想いで集ったメンバーで設立したブロックチェーンゲームを中心としたWEB3会社です。 私たちはブロックチェーンゲームを単なる娯楽の枠を超えた新しい経済や社会のあり方を創造するヒントだと考えます。 仮想通貨によるゲーム内エコシステムを構築し、プレイヤー同士が経済活動を行うことができる仕組みにより、既存のゲーム体験を飛躍的に向上させると同時に、現実世界と仮想世界の垣新を超えた新しい経済のあり方を提案します。 近年のブロックチェーンゲーム市場に目を向けると、ユーザーの増加によりブロックチェーン業界のみならず、ゲーム業界からも注目を集めているほど、ブロックチェーンゲームの認知度の向上と市場拡大が進んでいます。 一方、ブロックチェーンゲームはWeb2ゲームと比べると、市場規模やクオリティの面でまだまだ発展の余地が大きいと言えます。そんな中でも2023年ごろからのゲーム数増加や、大手ゲーム会社の参入等、市場は着実に成長し始めており、今後の飛躍的な発展が期待されます。OpenWorldは、ゲーム開発とオンチェーンを繋ぐ高い技術力で、既存のゲーム業界にはない新たなエンターテイメントを提供し、この領域のマスアダプションを目指していきます。 代表取締役 本多士穏 挨拶 インターネットの起源に遡ると、国境や人種等様々な制約を乗り越えて人々を繋ぐ自由で豊かな共同体実現への想いがWeb1.0を推し進めていたことが分かります。しかしインターネットのコモディティ化が進むとプラットフォームの中央集権化が進み、当初のビジョンから大きく逸れていきました。私はWeb3を、「Web1.0のビジョンを取り戻す」、「世の中の独占されたシステムを分散型で中央集権的でない公共財に変え、個人をエンパワーメントする」ムーヴメントであると定義します。これらの思想に基づき、経済活動も含めた新しいライフスタイルを提案できるようなWeb3サービスを展開することで、より多層的な社会基盤は醸成していきたいと考えOpenWorldを設立しました。 特に私が注目したのがブロックチェーンゲームとDAOです。これらは、「人と人のつながり・協力・創造の方法の再構築を試みる新しい経済圏」であると考えます。それらに魅力を感じ、ブロックチェーンゲームの開発やNFTプロジェクトの設計をしていた友人に声をかけ、OpenWorldを立ち上げました。OpenWorldはブロックチェーンゲームを社内で一気通貫で行うことが出来る為、低コスト・低単価で開発が行えます。この強みを活かして日本を代表するブロックチェーンゲーム、Web3企業を目指します。 会社概要 社名:OpenWorld株式会社(オープンワールドカブシキガイシャ) 事業内容:ブロックチェーンゲーム、DAO、NFTプロジェクトの受託事業および新規事業び開発 資本金:4,020,000円 設立日:2024年4月5日 所在地:〒150‐000 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階 Webサイト:https://openworld-inc.com/ 役員:代表取締役/CEO 本多士穏            取締役/CTO 一色 洸太朗            取締役/COO 園田 健介 本多士穏 代表取締役/CEO 早稲田大学社会科学部卒業。学生時代は現代思想や社会学に熱中し、学術的な観点からWEB3による社会変革の可能性に関心を持つ。新卒でPwCコンサルティングに入社。並行してUnityでのゲーム開発を学びOpenWorldを創業。ブロックチェーンゲームやDAOの企画から開発まで行う。 一色 洸太朗  取締役/CTO 新卒でCryptoGames株式会社に入社しNFTプロジェクトやブロックチェーンゲームの企画・開発を行う。社内外でオンチェーン開発を含むブロックチェーンゲーム開発を複数行った後、OpenWorldの共同創業者として参画。ブロックチェーンゲームやDAOの開発において技術面の統括を行う。 園田 健介 取締役/COO 大学在学中から個人でゲーム制作や仮想通貨、NFT開発を行う。大手保険会社での営業職を経験後、OpenWorldの共同創業者として参画。ゲーム事業では、豊富なゲーム経験を活かし独自の視点で企画の統括を行う。開発面では、フロントエンド・バックエンド双方の実装を得意とする。

The SandboxがDAO採用 みんなで作りあげるメタバースの未来

The Sandbox DAOの立ち上げにより、我々のグローバルコミュニティは、ユーザーが作りあげるオープンなメタバースの未来を作ります。 The Sandbox (本社:香港 代表取締役: Arthur MADRID)はDAOを採用し、オープンワールドの一歩を踏み出します。 The Sandboxは、580万人のユーザーが楽しく作り上げるオープンなゲーミングメタバースプラットフォームを構築しています。The Sandboxは、ブロックチェーン技術を通じてコミュニティとクリエイター自身によって運営・管理される世界に成長をしていきます。 オープンワールドのゲームプレイは、DAOにより、プレイヤー自身が、下記のような重要なトピックに投票することにより、メタバースの未来をユーザー自身が決めていく世界を作ります。 -キャラクターとデジタル・アイデンティティの今後の展開 -ゲームプレイ、イベントの検討 -絵文字、エモート、ボイスチャットなど、ソーシャルインタラクションの追加 -SAND所有者、LAND所有者、NFT所有者のプレーヤーのステータスの定義づけ -ファウンデーションが保有する25,000以上のLANDの利用方法の決定 The Sandbox CEO兼共同設立者 Arthur MADRIDのコメント ゲームのオープンワールドは、クリエイター、プレイヤー、LANDオーナーなど、ユーザーによって運営されなければならないと考えています。ブロックチェーン技術は、非中央集権的システムによる決定と、人々への権限委譲を可能にしていきます。FortniteやRobloxもいずれ向かっていく道だと考えます。 The Sandbox COO兼共同設立者Sebastien Borgetのコメント The Sandboxのクリエイターは今やデジタル国家を作る市民であり、プラットフォームがどのように進化し、どのようなイニシアティブをサポートするかを決定する力を持っています。私たち一人ひとりが、善意の支援、エコシステムの成長、そして未来を切り開くためにどのような行動を起こすのか、楽しみでなりません。 The Sandboxは、2020年にSANDユーティリティトークンを導入することで、プラットフォームの経済を分散化する第一歩を踏み出しました。これは、クリエイターに力を与えるためで、クリエイターは仮想区画のLANDを売買し、マーケットプレイス上で制作物を出品し、SANDを稼ぎ、The Sandboxは世界トップ10のブロックチェーンゲームに成長しました。The Sandbox DAOは、ユーザーによって運営・管理され、創られていく永続的なオープンワールドプラットフォームへと成長する新たな一歩となります。 展開プラン フェーズ1、The Sandbox...