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令和6年7月大雨災害義援金の募集について

~東北6県のダイナム68店舗で玉・メダルによる義援金受付を開始~ 令和6年7月25日からの大雨災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。  全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:保坂 明)は、令和6年7月大雨災害により被災された方々を支援するため、8月23日(金)から9月30日(月)の期間、ダイナム店舗で玉・メダルによる義援金の受付を実施いたします。  皆様方からお寄せいただきました義援金(玉・メダル相当額)は、秋田県と山形県へ全額をお送りいたします。 【募集概要】 ◆受付期間:2024年8月23日(金)~9月30日(月) ◆受付方法:店舗での玉・メダルによる受付 ※現金の受付は行いません。          ◆対象店舗:ダイナム68店舗(青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県) ◆寄付先:秋田県、山形県 ◆寄付時期:2024年10月(予定) 株式会社ダイナム  パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。全国46都道府県に394店舗(2024年8月時点)を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。 ・ダイナム公式サイト:https://www.dynam.jp ・ダイナム公式X:https://twitter.com/dynamjp ・ダイナム公式YouTube:https://www.youtube.com/user/dynamjp

木村情報技術、プロeスポーツチーム『ENTER FORCE.36』と社会課題解決のためオフィシャルパートナーシップ契約を締結

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫、以下「木村情報技術」)はこの度、プロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(運営会社:エンターフォース株式会社、本社:福岡県福岡市、代表取締役社⻑:池⽥ 浩⼠、以下「エンターフォース」)と、オフィシャルパートナーシップ契約を締結しましたことをお知らせいたします。 本契約を通じて、eスポーツ事業を通した社会貢献型のサービスの開発、当社が展開するBTOゲーミングPCブランド「RevoK(レボック)」との協業、またeスポーツの教育事業での活用を推進してまいります。 木村情報技術株式会社 代表取締役 木村 隆夫からのコメント木村情報技術株式会社は、3年ほど前より、eスポーツチームのスポンサードを通じて、eスポーツ産業の発展に尽力してまいりました。しかし、日本のeスポーツ産業は、世界に比べまだ成長途上にあり、大手企業の参入も少ない状況です。そのため、他のスポーツ産業と比べスポンサードに関するKPI設定が難しいと感じていました。 そのような中、エンターフォース株式会社の池田社長に出会い、eスポーツ事業に関して多くのことを学ばせていただきました。 特に、スポンサードが単なる売上向上の手段ではなく、CSR活動として非財務価値を高めることは企業にとって重要で、このような取り組みを世に広げ、eスポーツ産業を活性化させることが、今後の若者活動支援にも繋がり、日本の新しいeスポーツ文化の芽生えも期待できるのではないか、との発想は目から鱗でした。 また、当社が新たに取り組むeスポーツ事業に関して、リソース面に課題を感じていたため、この度、エンターフォース社様とオフィシャルパートナーシップ契約を結ばせていただくこととなりました。今後は両社の強みを活かし、新たなeスポーツ市場を創出できると考えております。 これからの若者が、メタバース空間の中で、ブロックチェーン技術を駆使して活動する未来はもう間近です。そのようなメタバース時代の入口として、eスポーツがあると思っています。 eスポーツ通して、新しいデジタル環境を身近に感じ、これからの世界を若者の皆様が作っていくことに、両社で貢献していければ幸いです。 エンターフォース株式会社 代表取締役 池田 浩士様からのコメントこの度木村情報技術様とのオフィシャルパートナーシップ契約を締結させていただいたことに心から感謝をいたします。日本だけでなく世界的にもeスポーツ事業はいわゆるスポンサービジネスが大半を占める中、木村情報技術の木村社長とは「社会貢献型のeスポーツ事業の可能性」にお互いが共感し、理想を現実にするべく本契約を締結させていただきました。 eスポーツがスポーツである一つの理由として、我々は夢を叶える側でもありますが、夢を与える側でなければならないとも思います。その上で我々がeスポーツチームを通じてどの様な社会貢献ができるのか、現代社会における社会課題から目を逸らさずに、課題解決のために具体的に何ができるか、それを実行に移していくパートナーとしてエンターフォースと木村情報技術様は協業してまいります。 木村情報技術が手掛けるゲーミングPC「RevoK(レボック)」が、ENTER FORCE.36のパートナーブランドに加わることで、共に日本のeスポーツ市場の発展と地域社会への貢献に更なる力を注いでまいります。 また、E36オリジナルモデルを共同開発し、プロeスポーツチームが監修から検証まで携わる魅力的なゲーミングPCブランドを展開いたします。 ▶「RevoK」特設サイト:https://revok.net/ RevoKとは日本のeスポーツ市場の活性化と地域貢献、eスポーツ選手の人材育成を目指し、2024年3月に木村情報技術が立ち上げた新ゲーミングPCブランド。 RevoKには「Revolution(革命)」という意味が含まれており、日本のeスポーツ市場を、eスポーツチームの支援、プロ選手のセカンドキャリア、新たな選手の育成など、多角的な活動で活性化していきたいという想いが込められています。 (2)教育支援事業に対する協力木村情報技術の教育支援事業におけるeスポーツ導入に関して、義務教育課程の児童が安心して扱えるゲーミングPCの共同開発を推進してまいります。 また、eスポーツを通して学べる知識や教養、コミュニケーションスキルをカリキュラム化し、「eスポーツのキャリア化」を図ることで子どもたちにとっての新たな教育の場を創出し夢を繋いでいきます。 プロeスポーツチーム『ENTER FORCE.36』についてENTER FORCE.36は、2019年に結成し、大阪府大阪市を拠点に活動しているマルチゲーミングチームです。所属選手やコーチ陣には海外選手も多数在籍しており、エンターテインメントが持つ“目に見えない力”で、人々に感動と勇気を与えることを使命として、日本にとどまらず、世界を舞台に活躍しています。 直近の実績では、世界中で親しまれる著名なタイトルの大会「Apex Legends Global Series」で北アジア予選を勝ち上がり、2023年9月にイギリスのバーミンガムで開催された世界大会=チャンピオンシップへの切符を手にしました。チャンピオンシップでは決勝まで勝ち抜いて総合20位に輝き、また同年11月にPUBG: BATTLEGROUNDS部門では、世界大会「PUBG Global Championship 2023」にて1ラウンド内で最後まで勝ち残る“ドン勝”を獲得。翌年3月にカナダで開催された「Battle of BC 6(大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL)」では日本人史上2人目の優勝に輝くなど、世界基準の成果を収めています。 チームオーナー:池田 浩士 運営部門:Apex Legends/PUBG:...

GX推進による持続可能な店舗づくりを目指してダイナムが太陽光発電設備の導入を拡大

~2024年9月末までに全国41店舗への導入を計画~ 全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:保坂 明)は、CO2排出量の削減に向けた取り組みの一環として、ダイナム店舗への太陽光発電設備の導入を開拡大いたします。2024年9月末までに41店舗への導入を計画しており、7月初旬から順次運転を開始いたします。茨城稲敷店(店舗屋根) 愛媛四国中央店への設置状況  当社では、地球環境問題に起因する気候変動、資源再利用や天然資源の消費抑制などを人類共通の課題と捉え、事業を通じて環境負荷の低減を目指しております。特に、店舗の電力使用については重要と捉え、総電力消費量を開示するとともに、全国に展開する394店舗において、個店単位で前年の電力使用量を上回らないことを目標に掲げ、削減の努力を継続しています。  今回設置する太陽光発電設備は、ダイナム店舗の屋根に設置して自家発電し、遊技機や店内空調機の稼働電源などに使用します。先行導入した茨城稲敷店(2024年1月発電開始)では、月平均16,000KWh~20,000KWhを発電しており、5月度には最大で店舗消費電力の約25~30%をまかなう結果となりました。また、1店舗あたりのCO2排出削減量は、年間85,776Kgを見込んでおります。本年9月末までに41店舗(茨城稲敷店を含む)への導入を計画しており、順次発電を開始する予定です。  今後も環境に対する企業責任を果たすことは、 当社の継続的な発展に不可欠であるという認識のもと、設置店舗数の拡大に取り組んでまいります。 【ご参考】当社グループのESG経営について(DYJH ESG Report 2023/2024) https://www.dyjh.co.jp/ir/stock/information/JW06889_24-018.pdf ■担当者コメント(株式会社ダイナム設備管理部政策担当 澤里 正純)  太陽光発電設備の導入については、環境負荷低減とエネルギーコスト削減の両軸にて検討を進めてまいりました。全国に394店舗を出店する弊社では、店舗タイプ別の耐荷重や出店地域の気候等(降雪量や日照時間)を考慮して、設置店舗を選定しております。今期中に41店舗まで拡大できるよう取り組んでいきたいと考えております。脱炭素社会の実現、ひいてはクリーンエネルギーでパチンコが楽しめる店舗づくりを目標に今後も取り組みを推進していきます。 ■直近の計画(太陽光パネル設置済み店舗) 株式会社ダイナム  パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2024年6月現在、全国46都道府県に394店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。 ・ダイナム公式サイト:https://www.dynam.jp ・ダイナム公式X:https://twitter.com/dynamjp ・ダイナム公式YouTube:https://www.youtube.com/user/dynamjp

スカッシュ国内最高賞金大会へ協賛、ダイナムCUP PSA SQ-CUBE OPEN 2024

~PSA公認世界大会に14カ国から48名が参戦~全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:保坂 明)は、6月26日(水)~30日(日)の5日間、神奈川県横浜市で開催される「DYNAM CUP SQ-CUBE OPEN 2024」に協賛いたします。  ダイナムCUPは、日本国内におけるスカッシュ競技の普及と選手の競技力向上を目的とした当社の冠大会であり、2015年の初協賛から数え、今回が16度目の開催となります。本大会におきましては、国内選手のさらなる活躍をサポートするため、昨年よりも大会グレード(賞金額)を引き上げ、国内最高賞金大会として開催することといたしました。スカッシュの本場である欧州をはじめ、世界ランカーが多数在籍するエジプトなど、世界14カ国から多くのエントリーをいただきました。昨年を上回るハイレベルな戦い、どうぞご期待ください。  今大会の注目選手は、全日本スカッシュ選手権大会で通算8度の優勝を誇る日本スカッシュ界の王者、机龍之介選手です(ダイナム所属/日本ランキング1位/世界ランキング58位)。ダイナムCUPでは過去11回の優勝を果たしており、直近では、5月9日より行われたスカッシュの世界選手権「2023-2024 CIB PSA World Championships」でもベスト32に輝いております。机選手をはじめ、国内選手が世界の強豪に挑戦する姿に、ぜひご注目ください。  今後もダイナムは、世界に夢と感動を与えるスカッシュ競技の普及・発展を応援してまいります。 【大会概要】  名 称:DYNAM CUP PSA SQ-CUBE OPEN 2024  主 催:SQ-CUBE(T&Wカンパニー株式会社)  公 認:PSA(Professional Squash Association)プロスカッシュ協会  期 間:2024年6月26日(水)~ 30日(日)  場 所:SQ-CUBE横浜(横浜市港北区新羽町482番地)  賞 金:US$21,000 (男子$15,000 / 女子$6,000)  参 加:PSA登録選手 (男子24名、女子24名)  対戦カード:https://www.dynam.jp/news/pdf/DYNAMCUP2024DRAW.pdf ※6月30日の大会終了後には、ジュニア選手育成プログラム「龍之介チャレンジ2024」を開催予定です。 【出場選手】 ドロー表(対戦カード情報)https://www.dynam.jp/news/pdf/DYNAMCUP2024DRAW.pdf ドロー表(対戦カード情報)https://www.dynam.jp/news/pdf/DYNAMCUP2024DRAW.pdf 【所属選手紹介】 机 龍之介 (つくえ りゅうのすけ) 【プロフィール】 ・PSA世界ランキング:58位(2024年5月時点) ・所属部署:株式会社ダイナム(人材開発部採用担当/2020年4月入社) ・生年月日:1997年8月13日(26歳) ・出身地:神奈川県横浜市 【主な戦績】...