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「Cre8tFun」がBrave groupのメタバースコンテンツレーベル「BEverse」と協業し、クリエイター支援を含むFortniteパブリッシング事業を開始

日本のクリエイターを世界へ発信!第一期Fortniteクリエイターを募集開始!株式会社 Cre8tFun(本社:千葉県松戸市、代表取締役 髙橋颯流、以下「Cre8tFun」)は、株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役 野口 圭登、以下「Brave group」)が運営するメタバースコンテンツレーベル「BEverse」(読み:ビーヴァース)と協業し、Fortniteコンテンツのパブリッシング事業を開始、包括的に支援する第一期クリエイターを募集いたします。 ■FortniteメタバースとはFortniteは、Epic Games(エピックゲームズ、英: Epic Games, Inc.)が運営する基本プレイ無料のゲーム(メタバースプラットフォーム)です。100人のプレイヤーが最後まで生き残るために他のプレイヤーと対戦する「バトルロワイヤルモード」と、ユーザーが独自のゲームを開発し、リリースできる「クリエイティブモード」で構成されています。 ユーザー数は5億人以上おり、月に1回以上Fortniteにアクセスするアクティブユーザは7000万人にも及びます(2023年11月時点)。 Fortniteはゲームからメタバースプラットフォームへと進化を続けています。同社のCEOティム・スウィニー氏はFortniteをメタバースプラットフォーム化すると宣言しており、2023年3月にはクリエイティブモードを後押しする為、「Unreal Editor for Fortnite(以下UEFN)」をリリースしています。これにより、Fortnite上でリリースされるクリエイティブゲームなどのメタバース空間のクオリティが底上げされ、Fortniteをプレイするユーザー数が大幅に増加しています。 メタバース空間としての利用例としては、2020 年にラッパーのトラヴィス・スコットがフォートナイト内でライブイベントを開催し、1,200 万人の観客を集め、約2,000 万ドルという驚異的な売り上げを記録しました。また、ナイキや Doritos などの企業がオリジナルの世界(ワールド)を公開し、広告利用することも広まっています。 ■パブリッシング事業について本事業はCre8tFunとBEverseが共同で、制作開発費や開発サポート、技術提供、マーケティング、ユーザーに届けるまでの支援を実施します。これにより個人クリエイターをサポートしグローバルコンテンツを共創する事業です。 Fortniteに特化したゲーム開発スタジオとして豊富な企画・開発ノウハウをもっている Cre8tFunと、国内外の IP や多角的な事業アセットを所有、メタバースの自社開発なども行っている Brave groupの両社の強みを掛け合わせ、クリエイターのFortniteコンテンツの制作開発・マーケティングを強力に支援し、クリエイター及びコンテンツを世界へ発信できます。本取り組みは、日本のクリエイターやコンテンツを世界に輩出することを目指しています。 ●クリエイターへの支援方法・開発に必要な資金を一部補助  資金補助の方法は前払いと後払いが2回あり、制作開始時から制作に集中できる環境を整備します。 ・マーケティング支援と制作支援 グローバルで実績を出している Cre8tFun のノウハウを生かした制作開発のサポート及び...