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ゲームクリエイターズギルド、マイネット社との資本業務提携を締結。マイネット社クリエイターの活躍機会と育成機会の提供をサポート

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}クリエイターの生涯活躍を支援する株式会社ゲームクリエイターズギルド(本社:東京都豊島区、代表:宮田大介、以下ゲームクリエイターズギルド)は、株式会社マイネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩城農、以下「マイネット」)とマイネットがゲームクリエイターズギルド株式の一部を取得する資本業務提携を行いましたので、お知らせします。これにより昨年からの業務提携を強化し、両社のクリエイターが業界の様々なプロジェクトで活躍できる機会を創出していきます。 【本提携の狙い】 ゲームのセカンダリー事業において業界トップシェアのマイネット社は、昨今クリエイターの活躍領域を広げる新規事業の創出を積極的に行っております。その取り組みのひとつとして、クリエイターのタレントマネジメントを行うゲームクリエイターズギルドはチームや個人単位でのプロジェクト参画のマッチングとして「GCGクリエイターアライアンス」サービスを提供し、マイネット社の所属クリエイターがセカンダリーに留まらない領域で活躍することを支援します。柔軟なプロジェクト参画の機会により、マイネット社の人員稼働率を底上げし、多様なプロジェクトでの経験を積む機会を広げクリエイターの価値を向上させることを狙いとしています。 一方では、ゲームクリエイターズギルドが抱えるクリエイターコミュニティをマイネット社に提供し、適切なチームメイクをサポートします。 【本提携の背景】 ゲーム市場は、周辺領域を含めてグローバルで年々拡大し続けています。ゲームエンジンの他産業での活用など、ゲーム産業を越えてクリエイター人口は今後も増え続けることが想定されます。しかしながら、技術的な変化の多い業界においてクリエイターのキャリアはいまだ不透明で不安定な部分が多く、育成やリスキリングなど生涯活躍に関して業界全体でのサポートが必要とされています。 クリエイターエコノミーが持続可能な形で拡大し続けるため、クリエイターの個性を活かしキャリアに応じた適切な経験値と実績を積む機会提供を本取り組みで目指します。 【本提携で提供するサービス】 「GCGクリエイターアライアンス」は、各社の所属クリエイターに対して外部企業へのプロジェクト参画を通じて人材育成を強化するプログラムです。本プログラムにより、クリエイターは自社プロジェクトだけでは積めない経験を得れるプロジェクト参画の機会を得ることができ、所属企業にとっては不安定なエンタメ企業で起きがちな繁閑の波による稼働リスクを低減しつつ所属クリエイターへ育成機会を提供可能となります。受け入れ企業側にとっても、リスクなく別会社でのノウハウを得ているクリエイターとの共創の機会を得ることが可能となります。 このようなプログラムは、「越境学習」と呼ばれ企業における人材育成の手法として昨今注目を集めています。日本の大手企業とスタートアップ間の「越境」のプログラムが多く見られますが、本サービスではクリエイティブ業界の人材育成としても有用と考え推進しております。 「GCGクリエイターアライアンス」では、各社よりお預かりしたクリエイターに対してのプロジェクトマッチングに留まらず、「キャリア研究を加味した弊社オリジナルのスキルシート作成サポート」「業界を熟知したキャリアコンサルタント(国家資格)を保有するメンバーによるキャリア面談」を含んだパッケージとして提供することでクリエイター育成をサポートします。 株式会社ゲームクリエイターズギルド 会社概要 「クリエイターが『自分らしく』『立ち続けられる』世界を」目指してゲーム業界を中心にクリエイターの市場価値の透明化や、多くの人がエンタメ業界で生涯現役を目指せるための仕組み作りとして、クリエイターコミュニティやゲームクリエイター甲子園などを主催。 会社名   : 株式会社ゲームクリエイターズギルド 代表    : 代表取締役 宮田 大介 所在地   : 東京都豊島区南大塚1丁目60-20 天翔オフィス816 設立    :   2023年7月 URL    :   https://gc-guild.net/

Sengoku Gaming、㈱アンドサンとオリジナルゲーミングPC販売に関する業務提携を実施

.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}} プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する株式会社戦国(福岡県福岡市 代表取締役 西田圭)はオリジナルゲーミングPC製造販売に関して、PC製造・サポートを行う株式会社アンドサン(東京都渋谷区 代表取締役 石塚裕)と業務提携したことをお知らせいたします。 株式会社アンドサン(以下、アンドサン)は「思い描く一歩先へ」を企業理念に、PC製造のスペシャリストとしてオリジナルPCの製造・組立からアフターサポートまで行っている企業です。 この度の業務提携を通じて、当社およびアンドサンが持つノウハウ・経験を活かし、お客さまのニーズに応じたスペック・仕様のゲーミングPCの製造からお客さまの保守メンテナンスやアフターサポートなど、誰もが安心してゲーミングPCをご利用いただける幅広いサービスをご提供してまいります。 また、ストリーマーや企業とのコラボPCの企画や、専門学校などの快適なeスポーツ環境構築でお困りの方などのご相談もお受けいたしますので、是非お気軽にお問い合わせください。 問合せ用メールアドレス:pcsales@sengokugaming.com Sengoku Gamingは、ゲーミングPCの利用拡大を促進し、eスポーツの文化の発展と浸透に取り組んでまいります。 【株式会社アンドサン概要】 会社名:株式会社アンドサン 代表者:代表取締役 石塚 裕 所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4 2F 設 立:2023年10月 資本金:100万円 URL:https://and-sun.co.jp/ 【Sengoku Gamingについて】Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」「VALORANT」等の6部門。プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。公式HP  :https://sengokugaming.com/ 公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_GamingオリジナルゲーミングPC ECサイト:https://shop.sengokugaming.com/collections/gaming-pc

カヤックアキバスタジオ、コンシューマーゲームなどの開発を手がけるテンダゲームスと業務提携

クリエイター人財の連携により、ゲームの大規模開発案件や次世代エンターテインメント企画開発への対応力強化を目指す株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤⼤輔、東証グロース3904、以下「カヤック」)のグループ会社、株式会社カヤックアキバスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役:貝畑政徳、以下:カヤックアキバスタジオ)は、株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、東証スタンダード4198、以下「テンダ」)のグループ会社である株式会社テンダゲームス(本社:東京都豊島区、代表取締役 中村繁貴、以下「テンダゲームス」)と、5月1日に業務提携したことをお知らせします。 本業務提携により、高い技術力と企画力をもつ両社のクリエイター人財の連携が可能となり、構築体制が強化されることで、大型のコンシューマーゲームやオンラインゲームからメタバースや生成AIなどを活用したゲームコンテンツまで多様化する次世代エンターテインメント市場のニーズに迅速に対応してまいります。 業務提携の目的ゲーム市場は世界的にも継続的な成長が見込まれておりますが、近年の日本市場では、オンラインゲームやコンシューマーゲームにおける企画開発案件の大規模化に伴い、開発の長期化および高コスト化が進み、投資効率も鑑みた企画開発案件の取捨選択が加速しております。また、eスポーツ、XR、生成AI、ハイブリッドカジュアルゲームなどを含む次世代エンターテインメント市場においては、ゲーム業界で培った技術力のニーズが高まっております。 秋葉原から世界へ、次世代エンターテインメントの発信を目指すカヤックアキバスタジオは、ゲーム・アニメ・XR・AIといったエンターテインメントを技術力と発想力を強みに多数のコンテンツを企画・開発してまいりました。また面白法人グループが有するクリエイター人財と連携することで、近年はゲームの技術・企画のノウハウを教育やプロモーションなど様々な領域で応用する「ゲームフルデザイン」にも注力しています。 一方、テンダゲームスは、企画力・長期運営力・開発力・シナリオ力・プラットフォーム運営力を強みとしたオンラインゲーム事業およびコンシューマーゲーム事業を展開しており、ゲーム市場内で評価をいただいてまいりました。2024年3月には株式会社X-VERSE PLUSを統合し、IP(Intellectual Property; 知的財産)パブリッシングが加わることで、新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けるべく体制を強化してまいりました。 そこで、両社はゲーム市場に止まらず、テクノロジーの進化により多様化する次世代エンターテインメント市場において、ユーザーやクライアントのニーズに迅速に対応できる企画開発力を提供することを目的に、業務提携を決定いたしました。 カヤックアキバスタジオは本事業提携により、テンダゲームスの強みであるコンシューマーゲーム開発領域における企画開発など、両社の得意分野や経営資源を利用し共同提案を行うことで受託開発の事業成長を目指します。 ■期待するシナジー効果【①開発体制の拡充】  ・両社のクリエイター人材サービスの連携により、大型化が進む開発案件への対応が可能に  ・開発人員の不足・余剰・嗜好を調整し合うことで、無駄のない適切な開発体制を構築 ・ゲームに限らず、次世代エンターテインメントコンテンツの企画開発がより柔軟に 【②幅の広い営業体制の実現】  ・両社の強みを掛け合わせることで、より幅の広い営業体制を構築  ・次世代エンターテインメント企画開発を熟知した両社の営業連携による企画提案力の強化 【③技術交流】 ・両社の技術・ノウハウを相互補完することにより、次世代エンターテインメントコンテンツ企画開発の効率化を推進  ・新技術に対する情報収集、R&Dの迅速化 今回の業務提携契約の締結により、テンダゲームスが有する「企画・開発・運用力・シナリオ力・知的財産(IP・Intellectual Property)を利用した次世代エンターテインメントコンテンツにおける技術・サービス」に加え、カヤックアキバスタジオが有する「企画力、ゲーム開発力、XR、CGアニメ、Webtoon、ファンコミュニティ、AI技術・サービス」が融合いたします。 国内外のコンシューマーゲームAAAタイトルから大規模スマートフォンタイトルの開発運営、ハイパーカジュアルゲームやXRコンテンツ制作等、国内有数のグローバル次世代エンターテインメントの開発体制が構築できることとなります。 ■メッセージ・ テンダゲームス メッセージ ≪代表取締役 中村繁貴からのメッセージ≫ ゲームをはじめとするエンターテインメント業界の大きな転換期において、カヤックアキバスタジオをはじめとしたカヤックグループと共に更なる面白いことを創造できるご縁に感謝しています。ワクワクしかありません。 それぞれの強みや知見によりもたらされる多くのインプットから、無限の拡がりを実現する両社に更なるご期待いただければと思います。 ”Make a smile and wonder world!”の実現に向け、引き続き邁進いたします。 ・カヤックアキバスタジオ メッセージ ≪代表取締役 貝畑政徳からのメッセージ≫ カヤックアキバスタジオは、「アキバから世界へ未来のエンタメをお届け!」というビジョンのもと、ゲーム、デジタルアニメ、XR、近年はメタバースやWebtoon、生成AIなどの事業を展開して参りました。 先進的な技術力と既成概念を超える発想力で未来のエンターテインメントをテンダゲームスと共に世界へ届けていきたいと思います。 そして、日本の素晴らしいIPの価値を様々な分野で拡張して参ります。両社の取り組みにぜひご期待ください。 ●株式会社テンダゲームス 会社概要設立 2005年3月 代表取締役 中村繁貴 所在地 東京都豊島区西池袋1-11-1 WeWork メトロポリタンプラザビル内 事業内容 ゲームの企画・開発・運営・シナリオ作成・演出・デザイン制作 ソーシャルゲームプラットフォーム運営・コンサルティング IP(知的財産)を用いたプロデュース・コンサルティング Web3技術を活かしたコンサルティング URL https://tendagames.co.jp/ ●株式会社カヤックアキバスタジオ 会社概要カヤックアキバスタジオは、ゲーム、デジタルアニメ、XR、Webtoonなどの事業を展開する総合デジタルエンターテインメント制作会社です。ゲーム制作で培った開発力、先進的な技術力を強みに、IPに関連した全てのコンテンツをワンストップで提供できる幅広いプロデュース力で、秋葉原から世界へ、未来のエンターテインメントをお届けします。 設立 2006年10月 代表取締役 貝畑政徳 所在地 東京都千代田区外神田1-8-13 NREG秋葉原ビル1F 事業内容 家庭用向けゲームの企画開発/業務用ゲームの企画開発/PC用ゲームの企画開発/ スマートフォンアプリの企画開発/VRデバイス向けサービスの企画開発/ロボット 関連技術開発/AI関連技術開発/オンラインゲーム、オンラインゲームサーバーの 企画開発、及び運営/デジタルアニメーションの企画および制作/Webtoonの企画 および制作/原作企画および制作 URL http://akiba.kayac.studio/

【テンダゲームス】カヤックアキバスタジオとグローバル総合エンターテインメント市場へのサービス拡充を目的に業務提携を締結

.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、以下「テンダ」)のグループ会社である株式会社テンダゲームス(本社/東京都豊島区、代表取締役/中村 繁貴、以下「テンダゲームス」)は、【グローバル総合エンターテインメント企画開発への対応力強化に向けた、戦略的パートナーシップ関係を構築すること】を目的に、株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤大輔、以下「カヤック」)のグループ会社、株式会社カヤックアキバスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役:貝畑政徳、以下「カヤックアキバスタジオ」)と5月1日に業務提携契約を締結いたしました。 業務提携の目的ゲーム市場は世界的にも継続的な成長が見込まれておりますが、近年の日本市場では、オンラインゲームやコンシューマーゲームにおける企画開発案件の大規模化に伴い、開発の長期化および高コスト化が進み、投資効率も鑑みた企画開発案件の取捨選択が加速しております。 一方で、eスポーツ・XR・生成AI・ハイブリッドカジュアルゲームなどを含むグローバル総合エンターテインメント市場においては、ゲーム業界で培った技術力のニーズが高まっております。 テンダゲームスは、企画力・長期運営力・開発力・シナリオ力・プラットフォーム運営力を強みとしたオンラインゲーム事業およびコンシューマーゲーム事業を展開しており、ゲーム市場内で評価をいただいてまいりました。2024年3月には株式会社X-VERSE PLUSを統合し、IP(Intellectual Property; 知的財産)パブリッシングが加わることで、新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けるべく体制を強化してまいりました。 秋葉原から世界へ、次世代エンターテインメントの発信を目指すカヤックアキバスタジオは、ゲーム・アニメ・XR・AIといったエンターテインメントを技術力と発想力を強みに多数のコンテンツを企画・開発してまいりました。また「面白法人カヤックグループ」が有するクリエイター人財と連携することで、近年はゲームの技術・企画のノウハウを教育やプロモーションなど様々な領域で応用する「ゲームフルデザイン」にも注力しています。 こうした背景から、両社が得意とする技術領域を融合し、市場のニーズに対し迅速に応えられる体制構築を図ることを目的に、本業務提携契約を締結いたしました 。 本業務提携は、両社がそれぞれの得意分野や経営資源を利用し、新しいエンタメ作品や新技術の開発を協力して推進することを目的としております。両社が協業することで、コンシューマーゲーム・オンラインゲーム・ハイパーカジュアルゲーム・アニメ・XR・IPコンテンツ創生・クリエイター人材サービスの提供など、グローバル総合エンターテインメント領域における様々な分野でのクリエイティブ性の高いコンテンツ制作、企画開発力の展開拡大が可能となります。 テンダゲームスは本業務提携により、グローバル総合エンターテインメント領域における新しい技術・表現方法・企画開発の知見を蓄積すると共に、受注案件規模を拡大し、事業成長を目指します。ゲーム・アニメ・メタバースなど、さまざまな分野において新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けてまいります。 シナジー開発体制の拡充■両社のクリエイター人材サービスの連携により、大型化が進む開発案件への対応が可能に■開発人員の不足・余剰・嗜好を調整し合うことで、無駄のない適切な開発体制を構築■ゲームに限らず、総合エンターテインメントコンテンツの企画開発がより柔軟に 幅の広い営業体制の実現■両社の強みを掛け合わせることで、より幅の広い営業体制を構築■総合エンターテインメント企画開発を熟知した両社の営業連携による企画提案力の強化 技術交流■両社の技術・ノウハウを相互補完することにより、総合エンターテインメントコンテンツ企画開発の効率化を推進■新技術に対する情報収集、R&Dの迅速化 今回の業務提携により、テンダゲームスが有する「企画力・開発力・運営力・シナリオ力・IPを利用した総合エンターテインメントコンテンツにおける技術/サービス」に加え、カヤックアキバスタジオが有する「ゲーム開発力・XR・CGアニメ・Webtoon・ファンコミュニティ・AI技術/サービス」が融合いたします。 国内外のコンシューマーゲームAAAタイトルから、大規模スマートフォンタイトルの開発運営、ハイパーカジュアルゲームやXRコンテンツ制作等まで、国内有数のグローバル総合エンターテインメントの開発体制が構築できることとなります。 メッセージ≪株式会社テンダゲームス 代表取締役 中村繁貴≫ゲームをはじめとするエンターテインメント業界の大きな転換期において、カヤックアキバスタジオをはじめとしたカヤックグループと共に更なる面白いことを創造できるご縁に感謝しています。ワクワクしかありません。 それぞれの強みや知見によりもたらされる多くのインプットから、無限の拡がりを実現する両社に更なるご期待いただければと思います。 ”Make a smile and wonder world!”の実現に向け、引き続き邁進いたします。 ≪株式会社カヤックアキバスタジオ 代表取締役 貝畑政徳≫カヤックアキバスタジオは、「アキバから世界へ未来のエンタメをお届け!」というビジョンのもと、ゲーム、デジタルアニメ、XR、近年はメタバースやWebtoon、生成AIなどの事業を展開して参りました。 先進的な技術力と既成概念を超える発想力で未来のエンターテインメントをテンダゲームスと共に世界へ届けていきたいと思います。 そして、日本の素晴らしいIPの価値を様々な分野で拡張して参ります。両社の取り組みにぜひご期待ください。 株式会社テンダ 概要 【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12...

Behaviour Interactive とHaenir Studioが提携を発表!中世を舞台にしたアクションホラーCo-opゲーム、『Blight: Survival』を共同開発!

カナダ最大のゲーム開発会社Behaviour Interactiveはこの度、Haenir Studioとパートナーシップを締結したことを発表いたします。マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight』等の開発でお馴染みの、カナダ最大のゲーム開発会社Behaviour Interactiveは、北欧の独立系ゲームデベロッパーHaenir Studioとパートナーシップを締結いたしました。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=ZCvOszATXPw">本提携により、中世を舞台にしたアクションホラーCo-opサバイバルゲーム『Blight: Survival(ブライド サバイバル)』の公式ローンチ実現に向け、共同開発する運びとなりました。2022年に初公開され話題となった本作は、最大4人のプレイヤーが協力し、この地を蝕む恐ろしい病「Blight」を根絶するため、熾烈な戦いを繰り広げます。 Behaviour Interactiveとの提携について、Haenir Studioの共同設立者であるMads Christensen(マッズ・クリステンセン)は以下のように述べています。 「今回のパートナーシップにより、『Blight: Survival』の開発が次の重要なフェーズに入ったと言えるでしょう。本作では、大きなスケールで独創的なゲーム体験をプレイヤーの皆さんに提供することを目指しています。Behaviour Interactiveのリソースやホラーゲーム領域における専門知識を本作へと活かせることは、我々のビジョンを実現する上で非常に役立つはずです。Behaviour Interactiveと共に『Blight: Survival』を創り上げていくことに大きな期待を寄せています。」 『Blight: Survival』の舞台は、絶え間なく戦争が続く2つの王国の狭間に広がる、いずれの勢力にも支配されない地域です。死と腐朽が渦巻くこの地では、死者の残骸から「Blight」が発生しました。王国間の戦いで流された血によって増殖し力を増した「Blight」は、急速に蔓延しながら人々をモンスターに変えていくのでした。 Behaviour Interactiveエグゼクティブ・バイス・プレジデントのStephen Mulrooney(スティーブン・マルルーニー)は、本パートナーシップについて以下のようにコメントしています。 「我々自身も『Blight: Survival』をプレイできる日を楽しみにしていたので、今回のパートナーシップは非常に喜ばしいものでした。Haenir Studioのような才能あるゲームスタジオとタッグを組むことは、Behaviour Interactiveとして、今後より多くの外部作品を手掛けていく上で非常に重要なことと言えるでしょう。我々にとって新たな始まり、とても心躍る瞬間であると同時に、今後も興味深いあらゆるチャンスに目を配っていけたらと思います。」 現状『Blight:...

GMOメディア、韓国のWeb3ゲームチャンネル運営のデジタルハーツソウルと業務提携

「Blockchain Game Info byGMO」と「NCREW」の連携で日韓のブロックチェーンゲーム市場拡大を図る GMOインターネットグループで、ブロックチェーンゲーム情報メディア「Blockchain Game Info byGMO」(URL:https://blockchaingame.jp)を運営するGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)は、2024年4月3日(水)に、韓国のWeb3ゲームチャンネルの「NCREW(エンクルー)」(URL:https://ncrew.net/)を運営するDIGITAL HEARTS Seoul Co., Ltd.(本社:韓国・ソウル、代表取締役 CEO:金 浩民 以下、デジタルハーツソウル)と業務提携したことをお知らせします。  本業務提携により、両社はメディアコンテンツの共有や共同でのイベント、キャンペーンの開催などの共同施策を今後展開していく計画です。 【業務提携について】 ■ブロックチェーン先進国の日本と韓国  ブロックチェーンゲームの世界市場は、2023年から2030年にかけて、年平均の成長率21.8%で拡大すると予想されています。2030年には約6,149億1,000万ドル(約92兆2,365億円)の規模になると予想されており、日本や韓国などアジア圏でのさらなる成長が見込まれている業界です。(※1)  世界の時価総額トップ40に位置するゲーム会社では、40社中29社がブロックチェーン業界へ参入しています。(※2)その中でブロックチェーンゲームの開発を進めているのは7社です。さらに、その7社のうち、3社が日本、2社が韓国の企業で、日本と韓国はブロックチェーンゲームの開発において、世界の先駆的位置づけとなっています。  日本では、アニメや漫画といった日本独自のコンテンツを取り入れたゲーム開発が盛んに行われており、続々とゲームタイトルが発表されています。一方韓国では、韓国内大手ゲーム会社が続々とゲーム開発に注力しており、WEMADEが発表したグローバル版ブロックチェーンゲーム「NIGHT CROWS」が、提供開始3日間で売上が1,000万ドル(約15億円)を突破(※3)するなど、すでに世界でも高く評価されています。日本と韓国ともに、ユーザー視点でも世界から注目される立ち位置となっております。 ■概要  GMOメディアの「Blockchain Game Info byGMO」とデジタルハーツソウルの「NCREW」は、日本と韓国を代表するブロックチェーンゲーム情報メディアとして、各国のブロックチェーンゲーム市場をさらに拡大させることを目的に、業務提携を決定いたしました。  GMOメディアとデジタルハーツソウルは双方のメディアコンテンツの共有や共同でのイベント、やキャンペーンの開催など、多くの共同施策を予定しています。今回の業務提携を通じて、韓国と日本のブロックチェーンゲーム市場の拡大に貢献し、より多くの人にブロックチェーンゲームの魅力を伝えられるよう努めてまいります。 ■今後予定している具体的な共同施策 ・メディア間で記事や動画などのコンテンツ共有 ・アジア圏のブロックチェーンゲーム情報を網羅的に示すカレンダーの作成 ・ユーザーへ調査を実施し、ニーズを把握 ・イベントやキャンペーン、コンテストなどの開催による、市場活性化 ・双方のサイト上での相互プロモーション (※1)Fortune Business Insights:https://www.fortunebusinessinsights.com/blockchain-gaming-market-108683 (※2)CoinGecko「Top Video Game Companies...