Tag: 株式会社Zthreee
Zthreee、「Stream Promotions」を発表。Twitch等のストリーマーを活用
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社Zthreeeは、ストリーマーにフォーカスしたストリーマーマーケティングサービス「Stream Promotions」を開始することをご報告します。
ストリーマー:「Twitch」「YouTube Live」でゲーム等のLive配信を定常的に行うインフルエンサー
ストリーマーの最大の特徴は、視聴者とリアルタイムに双方向のコミュニケーションを取る点です。そのため、動画投稿・番組型のインフルエンサーと比べてフォロワーのコミットメントが高く、サービスのPRやマーケティングを構築する上で非常に相性が良いとされます。
YouTube等の動画投稿・番組型インフルエンサーが注目される一方で、ストリーマーと事業者を繋ぐ市場は十分に形成されていないという実情があります。そこには、YouTubeやInstagramのインフルエンサーと比べて配信者自身配信の動機が”自身の楽しみ”に拠る傾向があるためと推測されます。
一般的にライブ配信>動画>音声,画像>テキストの順番で情報密度は高くなり、更にライブ配信プラットフォームには他のフォーマットよりもリスナーのコミットに優位性があります。
サービスイメージ
株式会社Zthreeeでは、独自に保有するストリーマーリストの「視聴者属性アナリティクス」「得意な配信手法」等の情報を元に、クライアントの売上を最大化できるマーケティング戦略を御提案します。
ストリーマーの活用事例
・ゲームのオンボーディング支援
・キャスティング
・配信タイアップ
・プレースメント (ロゴや商品を配信画面に配置する広告手法)・イベント / 広告起用
・コラボ / 商品開発
Web3領域へのサービス展開
株式会社Zthreeeは、JBGS(Japan Blockchain Game Summit)を定期開催するなど、Web3領域でサービスを展開しています。
ユーザに一定の知識を要求するWeb3領域では、マスアダプション(みんなが使っている・知っている)が一つの課題です。情報収集に忙しいユーザに対しては、一方向的なコミュニケーションよりもエモーショナルな双方向コミュニケーションを短時間で情報密度高く伝えることができるストリーマは、マスアダプションの突破口の一つとなり得るのではないでしょうか。
株式会社Zthreeeについて
Zthreeeは、ブロックチェーン技術を活用したゲームのプレイヤー・事業者・リサーチャー・イベンターとして、Web3とコミュニティの在り方を研究し続けてきたメンバーで構成されています。『ファンと一緒に成長していきたい』という想いを持つプロジェクトの皆様に対して、御支援・並走させていただきます。
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目9−10 青山台ビル1001代表取締役:大串海斗事業内容:ファンダムコンテンツ支援事業、ファンダムマーケティング事業、コンサルティング事業Webサイト:https://zthreee.jp/お問い合わせ:info@zthreee.net 、 https://twitter.com/zedxxx36
Zthreee、月例イベント Japan Blockchain Game Summit 第4回を開催
.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}株式会社Zthreeeが企画/運営の元、株式会社RATEL、BCG株式会社の3社合同でSUPER BEAMブランドを発足。SUPER BEAMは、Blockchain Game(以下、BCG)の発展を目指し、日本最大級の定例BCGイベントJapan Blockchain Game Summit(以下、JBGS)を開催し、第3回を無事成功させました。
オンライン放送累計視聴者数が8,000回を突破JBGSは2024/1月から毎月開催され、YouTube / Twitch / Xライブで番組を配信。3/26の第3回では当日のオンライン総視聴数「5,801」に昇り、第1回の「181」から着実に視聴者数を伸ばしています。大人気Esportsストリーマー「hesiko」さんのJBGSミラー配信では、Web3業界を飛び出して多くの「PCゲーマー層」にBCGが認知されました。
オフライン累計来勝者数が150人を突破JBGSはオンライン放送だけでなく、ライブ会場で楽しむことができます。毎月50人を超えるゲームプレイヤー / 事業者が会場を訪れ、ドリンクを片手にゲーム試遊機や突如行われるゲーム大会をプレイし、交流をしながら非日常を過ごしていただくことができます。
これまで参画いただいたJBGSスポンサー様は合計13社JBGSでは、メインスポンサーのOasys様をはじめに、Web3業界13社のスポンサー企業様に御出展いただきました。
【JBGS Vol.1】
メインスポンサー:Oasys様
ゴールドスポンサー:MCH株式会社様、Chain Colosseum Phoenix様
シルバースポンサー:コインムスメ様、9LivesArena様
【JBGS Vol.2】
メインスポンサー:Oasys様
ゴールドスポンサー:Ocean Dict.様、コインムスメ様
シルバースポンサー:MCH株式会社様、SHAKE...