Tag: 株式会社ネクソン
ネクソン、「gamescom 2024」にて3タイトルの最新情報を公開
『The First Berserker: Khazan』プレイヤブル出展、2025年初頭にローンチ決定オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は先週、ドイツ・ケルンにて開催された世界最大級のゲームイベント「gamescom2024」にて、新作3タイトルの最新情報を発表致しました。
『The First Berserker: Khazan』
『The First Berserker: Khazan』は、gamescomにて初のプレイヤブル出展を行い、数多くの来場者で賑わいました。また、新規トレイラーを通じて10月11日~21日の期間中グローバル・テクニカルクローズドベータテストをPlayStation 5及びXbox Series X上で実施し、2025年初頭、PC及びコンソール向けにローンチすることを発表しました。本作は、ネクソン主力タイトルである『アラド戦記』IPをベースとしたハードコアアクションRPGです。
『ARC Raiders』
Embark Studiosが開発を手掛けるPvPvE三人称視点アクションサバイバルシューターの最新トレイラーが公開されました。トレイラーを通じて、Steam上で2024年10月24日~27日の期間中にプレイテストを実施し、2025年にPC及びコンソール向けに発売することを発表しました。
『デイヴ・ザ・ダイバー』
ネクソンのMINTROCKETが手掛ける人気作『デイヴ・ザ・ダイバー』は、インディーゲーム『ポーションクラフト(Potion Craft)』及び『バラトロ(Balatro)』とのコラボレーションを発表するトレイラーを公開しました。さらに、北米シンガーソングライター兼クリエイターの「Mxmtoon」がゲーム内のNPCとして登場致します。アップデートは10月に公開予定です。
詳細は、各タイトルの公式ウェブサイトをご覧ください。
・『The First Berserker: Khazan』公式ウェブサイト: https://khazan.nexon.com/
・『ARC Raiders』公式ウェブサイト: https://arcraiders.com/
・『デイヴ・ザ・ダイバー』公式ウェブサイト:...
Embark Studiosが手掛ける『ARC Raiders』2025年に発売決定
PC向けプレイテストを今秋実施オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、ネクソンの子会社であるEmbark Studiosが開発を手掛けるPvPvE三人称視点アクションサバイバルシューター『ARC Raiders』を2025年にPC及びコンソール向けに発売することを発表しました。本発表は、「gamescom 2024」オープニングナイトライブで行われ、最新トレイラーも公開されました。
さらに、2024年10月24日~27日の期間中、Steam上で『ARC Raiders』のプレイテストを実施予定です。本テストはSteamページよりご応募いただけます。
『ARC Raiders』では、地上にはびこるロボット集団ARCの襲撃から身を守るため、人々が地下コロニーへと逃げ込みます。プレイヤーはレイダーの一員として、生き延びるための物資を求め、謎に包まれたロボット集団アークや、資源と自らの生存をかけて争う他のレイダーたちと戦います。『ARC Raiders』では、銃や弾薬だけでなく、直観的に楽しめるガジェットやツールなど、豊かなサンドボックスが用意されています。
最新の情報については、『ARC Raiders』公式ウェブサイトをご覧ください。
『ARC Raiders』公式ウェブサイト:https://arcraiders.com/
最新トレイラー:https://www.youtube.com/watch?v=z8NN00Wtj5c
株式会社ネクソン https://www.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。
『デイヴ・ザ・ダイバー』、10月のアップデートで新たに3つのコラボが開催決定!
『Balatro』&『Potion Craft』のコラボコンテンツ実装。さらにシンガーソングライター『Mxmtoon』とのコラボも実施オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、同社のサブブランド「MINTROCKET」(ミントロケット)が開発するハイブリッド・海洋アドベンチャーゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』(DAVE THE DIVER)について、2024年10月のアップデートにて、新たに3つのコラボレーションを実施することをお知らせいたします。
本コラボは、8月21日(水)よりドイツ・ケルンで開催されるゲームショウ「gamescom 2024」の前夜祭「Opening Night Live」(ONL)にて、初公開されました。
新コラボ紹介トレーラーhttps://www.youtube.com/live/7Q6zqWPnZws?t=1762s
今回のコラボでは、ポーカーとローグライクを融合したデッキビルディングゲーム『Balatro』と、ポーションを作って販売する錬金術師シミュレーター『Potion Craft』の2タイトルが、『デイヴ・ザ・ダイバー』のゲーム内に新規コンテンツとして登場いたします。さらに、アメリカ・オークランド出身のシンガーソングライターでYouTuberの『Mxmtoon』とのコラボも実施。NPCとしてゲーム内に登場予定です。
『Balatro』、『Potion Craft』、『Mxmtoon』とのコラボの詳細については、今後『デイヴ・ザ・ダイバー』の公式X(https://x.com/DaveDiverGameJP )や公式Discord(https://discord.gg/davethediver )などで公開予定です。どうぞご期待ください!
■『Balatro』についてポーカーとローグライクが融合されたBalatroは、満足度いっぱいのデッキビルダーゲームです。違法ポーカー・ハンドを出して、ゲームチェンジャーのジョーカーを発見して、アドレナリン全開の強烈コンボを繰り出しましょう!
公式サイト: https://www.playbalatro.com/
© 2024, Playstack and LocalThunk, all rights reserved.
■『Potion Craft』について『Potion Craft』は、錬金術師シミュレーターです。道具や材料を実際に動かし、ポーションを調合しましょう。新しい処方の発明、お客さんが魅力を感じる店づくり、心ゆくまで行える実験など、店のすべてが思い通りに使えます。町のみんながあなたに期待していることを忘れずに。
公式サイト: https://www.potioncraft.com/
Developed by Niceplay...
ネクソン、2024年度第2四半期連結業績のお知らせ
過去最高の第2四半期業績を達成 中国『アラド戦記モバイル』が業績を牽引オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、本日2024年度第2四半期(2024年4月1日~6月30日)連結業績を発表致しました。
当社の代表取締役社長であるイ・ジョンホンは、次のように述べています。「中国の『アラド戦記モバイル』、そして新規IP『The First Descendant』における直近の成果を大変嬉しく思います。これらは、有力IPの活用及び拡張、また新たな柱となり得る新作開発の2つで構成される当社のIP成長戦略の有効性を裏付けるものです。」
2024年度第2四半期業績概要及び直近のハイライト
過去最高の第2四半期業績を達成。中国『アラド戦記モバイル』が業績を牽引。5月21日の配信開始以降、中国におけるiOSの売上ランキングで11週間以上にわたり上位圏を維持し、中国で最も成功したモバイルタイトルの一つとなった。
第2四半期売上収益は、会計基準ベースで前年同期比30%増加(一定為替レートベースで19%増加)の1,225億円となり当社予想を上回った。
営業利益は、前年同期比64%増加の452億円となり、当社業績予想を上回った。業績連動賞与が想定を超えた一方で、売上収益が予想を大幅に上回ったことが要因。
四半期利益は、前年同期比63%増加の399億円となり、当社業績予想を上回った。営業利益が想定を上回ったこと、また82億円の為替差益が発生したことが主な要因。
当第2四半期は、『アラド戦記』、『メイプルストーリー』、『FC』の3大シリーズの合計売上収益が大きく成長し、対前年同期で57%増加。
ー『アラド戦記』:中国のモバイル市場への展開を通じて、プラットフォーム及びサービス地域を拡大することで、新規プレイヤーの獲得及び休眠プレイヤーの呼び戻しに成功。その結果、シリーズの合計売上収益は対前年同期で2倍超の成長を遂げた。
ー『メイプルストーリー』:ライブ運用の継続的な改善に加えて、地域拡大や新作を通じたIPの拡張により、シリーズ全体の売上収益は前年同期比9%増加。最大の市場である韓国においては、ネットプロモータースコアが13ポイント改善。
ー『FC』:『FC ONLINE』及び『FC MOBILE』共に業績予想を上回った。一方で、『FC ONLINE』は2023年第2四半期の高い水準との比較で予想通り減収となった。
その他タイトルのハイライト
ー『ブルーアーカイブ』:4月のアニメシリーズ放送開始により、ファン層が拡大。日本における売上収益の2桁成長及び中国サービスの寄与により、全世界合計で過去最高の第2四半期売上収益を達成。
ー『THE FINALS』:バランス調整及びゲームモードの修正を通じてリテンションの改善に継続的に取り組み中。
ー『The First Descendant』:7月2日にグローバルで配信を開始したネクソンの新規IP。ローンチ後、間もなくSteamの売上ランキング1位を獲得。北米のプレイヤーが全世界で最も多く、コンソールプレイヤーが全体の約60%を占める。
ネクソンとEmbark Studiosはテンセントと共に中国向けに『THE FINALS』及び『ARC Raiders』をローカライズする契約を締結したことを発表。
5月15日から7月19日まで期間中300億円相当の自己株式の取得を市場買付にて実施。残枠である700億円は、2027年2月までに取得予定。
2024年度第3四半期業績予想
売上収益は、1,378億円から1,520億円を予想。会計基準ベースで前年同期比15%から26%の増加(一定為替レートベースでは8%から19%の増加)
営業利益は、460億円から573億円を予想。会計基準ベースで前年同期比1%の減少から24%の増加(一定為替レートベースでは10%の減少から12%の増加)
四半期利益3は、346億円から430億円を予想。会計基準ベースで前年同期比2%の減少から22%の増加(一定為替レートベースでは13%の減少から9%の増加)
為替感応度:日本円が米ドルに対して1円変動した場合、2024年度第3四半期の売上収益及び営業利益に対して以下の影響を予想
ー売上収益:9.0億円
ー営業利益:3.3億円
キャピタル・マーケット・ブリーフィング開催のお知らせ
開催日時: 2024年9月3日(火)午後4時00分~午後6時00分
当社代表取締役社長のイ・ジョンホンが成長戦略及びその施策について発表いたします。また、代表取締役CFOの植村士朗より経営目標及び株主還元の方針について説明いたします。さらに、今後の成長を牽引するゲームやサービスをデモ映像と共にご紹介いたします。プレゼンテーション及び質疑応答は日本語、英語、韓国語の同時通訳付きで行います。
決算レター
投資家、アナリスト、メディアの皆さま向けに、直近の業績及び第3四半期業績見通しの詳細を記載した2024年12月期第2四半期決算レターを発行いたしました。当社IRウェブサイトより是非ご覧ください。IRウェブサイト:https://www.nexon.co.jp/ir/
オンライン決算説明会(音声のみ)(日本語・英語)
2024年12月期第2四半期決算説明会の開催について、以下のとおりご案内いたします。オンライン説明会(音声のみ)は日本語・英語の同時通訳付きで行いますが、質疑応答は逐次通訳となります。
日時: 2024年8月8日(木) 17:00〜18:30 (日本標準時(JST))
決算短信、決算レター及び決算説明資料は、当社IRウェブサイトに掲載いたします。
開催方法
Zoomビデオウェビナーにて実施します。招待リンクから参加後、「通訳」ボタンをクリックして言語チャンネルを選択することで、通訳音声を聞くことができます。
参加方法
登録ページ(下記リンク)より、事前の参加登録をお願いいたします。登録後、オンライン決算説明会(音声のみ)へのURL、ウェビナーID及びパスコードを自動メールでご案内いたします。
登録ページhttps://zoom.us/webinar/register/WN_3G7bHmj_SJmyrao5Hjg61A
オンライン決算説明会音声アーカイブ及びトランスクリプト
オンライン決算説明会終了後、音声アーカイブ及びトランスクリプトをIRウェブサイト(https://www.nexon.co.jp/ir/)に掲載予定です。
本資料は四半期業績に関する概要をお伝えするためのもので、投資家の方々に当グループに関する参照情報をご提供することを目的としており、当社の株式及びその他の有価証券等の売買等を勧誘又は推奨するものではありません。
株式会社ネクソン https://www.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。
ーーー
data.aiによる
一定為替レートとは、売上収益を認識するネクソングループの各法人が所在する国の現地通貨の対円レートを前年同期の為替レートに固定して計算したNon-GAAP指標
四半期利益とは、親会社の所有者に帰属する四半期利益
プレイヤーの満足度を示す指標
正式名称は『EA...
ネクソン及びEmbark Studios、テンセントと『THE FINALS』及び『ARC Raiders』の中国におけるパブリッシング契約を締結
2024年に配信開始した『アラド戦記モバイル』のパブリッシングを手掛けるテンセントが中国向けローカライズ版を提供オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)及びEmbark Studios(以下、 Embark)は、テンセントと『THE FINALS』及び『ARC Raiders』の中国におけるパブリッシング契約を締結したことを発表致しました。Embark及びネクソンとの協業を通じて、テンセントにより『THE FINALS』及び『ARC Raiders』の機能やコンテンツに現地プレイヤーの嗜好に合わせたローカライズが行われます。
Embark Studiosはネクソンの連結子会社であり、『THE FINALS』及び『ARC Raiders』の開発を手掛けています。本件に関する契約条件は非公開であり、配信時期は後日発表予定です。
当社の代表取締役社長であるイ・ジョンホンは、次のように述べています。「テンセントとの契約により、Embarkのゲームを中国プレイヤー向けに特別にカスタマイズし、提供できることになりました。世界トップクラスのクリエイティビティを有するEmbarkと現地プレイヤーに対する確かな理解を持つテンセントとの協業は、この上ない組み合わせと言えるでしょう。今年中国で成功を収めた『アラド戦記モバイル』は、まさに当社のIPとテンセントのパブリッシング力による強力なシナジー効果を示しています。」
また、Embark StudiosのCEO兼創立者であるパトリック・ソダーランドは、次のように述べています。「テンセントとのパートナーシップは、Embarkにとって重要なマイルストーンです。この協業を通じてより多くのプレイヤーにリーチすることが可能になります。私たちのゲームに対するテンセントの理解の深さ、また中国プレイヤー向けにカスタマイズする上での見識には感銘を受けました。」
『ARC Raiders』
現在Embark Studiosで開発中の『ARC Raiders』は、宇宙から襲来したロボット軍団「ARC」により荒廃した未来の地球を舞台とする、PvPvE三人称視点エクストラクションシューターです。
『THE FINALS』
『THE FINALS』は、基本プレイ無料のFPS(一人称視点シューティングゲーム)で、2023年12月に配信を開始しました。あらゆるものを破壊することができる環境下でチームと協力しながら対戦するゲーム性が特徴で、プレイヤーはこのダイナミックな環境をうまく利用することが求められます。
株式会社ネクソン https://www.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。
ネクソンの2タイトル、ローンチ後の売上ランキングで1位を獲得
『アラド戦記モバイル』5月21日に中国で配信開始後、iOSで6週連続上位ランキングを維持オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、本日、ネクソンが配信開始した2タイトルがゲームランキングで1位を獲得したことをお知らせ致します。
『The First Descendant』
7月2日にグローバルで配信開始後、わずか24時間でSteamの売上ランキング1位を獲得し、最もプレイされたゲームで5位にランクインしました。また、Steamの同時接続ユーザー数は26万人を突破し、なかでも北米のプレイヤーが多くを占めています。さらに、コンソールでのプレイ率は全体の約50%を占めていることから、世界中のプレイヤーに各種プラットフォームで楽しんでいただいていることが分かります。NEXON Games Co., Ltd.(本社:韓国ソウル特別市、 代表取締役社長:パク・ヨンヒョン)が開発した『The First Descendant』は、次世代型基本プレイ無料の、三人称視点協力型アクションRPGシューティングゲームです。Unreal Engine 5を採用した没入感のあるゲームプレイと高画質のグラフィックが特徴で、PC及びコンソールに対応しています。
『アラド戦記モバイル』中国サービス
data.aiによると、5月21日に中国で配信開始後、iOSの売上ランキングで1位を獲得し、その後も6週連続で上位圏内を維持していることから、中国で最も成功したモバイルタイトルの1つとして認められています。世界有数の人気ゲームシリーズをベースにした『アラド戦記モバイル』は、RPG要素と壮大なストーリーが融合したアーケードスタイルの横スクロールアクションゲームで、NEOPLE INC.が開発を手掛け、中国ではパートナーのTencent Gamesがパブリッシングを行なっています。
当社の代表取締役社長であるイ・ジョンホンは、次のように述べています。
「世界中のプレイヤーが直近にリリースした『The First Descendant』を熱烈に支持し、中国のプレイヤーが『アラド戦記モバイル』に熱意を持ち続けてくださっていることに、私たちは深く感謝しています。初動のパフォーマンスについて嬉しく思いますが、数日または数週間の指標で成功したと判断せず、両タイトルで引き続きエンゲージメントを高め、新規プレイヤーを惹きつけられるよう注力してまいります。」
株式会社ネクソン https://www.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。
『デイヴ・ザ・ダイバー』で1周年記念アップデートを実施
新たなミニゲームを追加!システム最適化でロード時間も大幅短縮オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、同社のサブブランド「MINTROCKET」(ミントロケット)が開発するハイブリッド・海洋アドベンチャーゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』(DAVE THE DIVER)において、2024年6月26日(水)、同作の正式版発売開始1周年を記念した無料アップデートを実施いたしました。
『デイヴ・ザ・ダイバー』は、神秘的な海「ブルーホール」で昼はダイビングをして魚を捕り、夜は捕った魚を寿司にして寿司屋のお客さんに提供する、海洋探索とレストランマネジメントが融合した「ハイブリッド・海洋アドベンチャー」で、ユニークなゲームシステムや世界観、魅力的なキャラクターなどがご好評をいただいています。2023年6月28日(水)にPC(Steam®)向けに正式版を発売開始以降、10月にNintendo Switch版、2024年5月にはPlayStation®版(PS5/PS4)をリリースし、全プラットフォーム合わせて、400万本に迫る世界累計販売本数を記録している、人気タイトルです。
同作の正規版発売1周年を記念して実施した今回のアップデートでは、ゲーム内の「スマートフォン」に取り付けられる主人公「デイヴ」のチャームのほか、新規ミニゲーム「エビルファクトリー体験版」を追加いたしました。
また、システムの最適化も実施し、全プラットフォーム版で、画面遷移時のロード時間を短縮しています。
▼1周年記念アップデート概要▼<対象> 全プラットフォーム
…PC/Mac(Steam)、Nintendo Switch、PlayStation(PS5/PS4)
<価格> 無料
<アップデート内容>
■1周年記念スマホチャーム追加
ゲーム内の「スマートフォン」に取り付けられる、本作の主人公「デイヴ」をデザインした「1周年記念スマホチャーム」を追加いたしました。
■ミニゲーム「エビルファクトリー」追加
ゲーム内の「スマートフォン」から遊べる、新規ミニゲーム「エビルファクトリー体験版」を追加いたしました。
スマートフォンの「電話」メニューから「オペレーター」→「景品受取」を選択し、下記のプロモーションコードを入力すると、ミニゲームがアンロックされます。
プロモーションコード: DAVEANNIVERSARY
●「エビルファクトリー」とは?「エビルファクトリー」は、2017年2月にリリースされた、iOS/Android向けモバイルアクションゲームです。『デイヴ・ザ・ダイバー』のディレクターを務めるファン・ジェホも、ディレクターとして同作の開発に携わりました。
「エビルファクトリー」は、モバイルに最適化されたシンプルな操作で、80年代のアーケードゲームをイメージさせる、レトロアクションが魅力のタイトルです。すべてのバトルは1対1のボス戦。一度攻撃を受けたらゲームオーバーになる、シビアなアクションをお楽しみください。
『デイヴ・ザ・ダイバー』の「コブラ」も、武器商人として登場しています!
■システム最適化
すべてのプラットフォームを対象に、システムの最適化および改善を実施し、画面遷移時のロード時間を短縮いたしました。特にNintendo Switch版では、発売時のバージョンと比較してロード時間が約40%短縮、最新のバージョンと比較しても約20%短縮しています。
▼『デイヴ・ザ・ダイバー』(DAVE THE DIVER)について▼『デイヴ・ザ・ダイバー』は、神秘的なブルーホールにダイブして昼は魚を獲り、夜は海辺の寿司レストランでお客さんに新鮮な寿司を提供する、「ハイブリッド・海洋アドベンチャー」です。
プレイヤーは、レストランで提供する魚を獲るために、活気に満ち、時には危険な海を行き来することになります。
レストラン経営で得た収益でダイビングギアを強化すれば、より深く長時間潜水することができるようになり、遭遇する驚異をかわしてさらにたくさんの珍しい魚を獲ることができます。
ブルーホールの探索を通して展開される魅力的なストーリーや、中毒性のあるゲームプレイをお楽しみください。
公式サイト :https://mintrocketgames.com/ja/davethediver/platform
公式X :https://x.com/DaveDiverGameJP
商品ページ・PC/Mac(Steam)版 :https://store.steampowered.com/app/1868140/_/・Nintendo Switch版 :https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000060371.html・PlayStation版 :https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10009413
■MINTROCKET(ミントロケット) https://mintrocketgames.com/en/about
韓国を拠点とするMINTROCKETは、ネクソンのサブブランドです。
MINTROCKETは、様々なジャンルと新しい“楽しさ”が共存する世界を目指しています。
私たちのスタジオは、多様なプロジェクトに取り組む複数の専門チームで構成されていますが、創造的で刺激的なゲームを通じて、世界中のプレイヤーに没入感のあるゲーム体験を提供するという目標で結ばれています。
優れたゲームとは何か…?MINTROCKETは、ゲーマーの皆さんがその答えを与えてくれると考えています。
株式会社ネクソン
https://company.nexon.co.jp/1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。
中国『アラド戦記モバイル』、iOSの売上ランキングで4週間首位を維持
5月21日の配信開始以来、好調を持続オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、『アラド戦記モバイル』が、サードパーティデータプロバイダーであるQimai Dataにおいて、中国のiOSの売上ランキングで、4週間首位を維持したことを発表致しました。
『アラド戦記モバイル』は、大人気PCオンラインゲーム『アラド戦記』の制作を率いるネクソンの連結子会社NEOPLE INC.が開発を手掛け、中国ではパートナーのTencent Gamesがパブリッシングを行なっています。また、『アラド戦記』ならではの2Dアーケードスタイルの横スクロールアクションゲームプレイ、没入型マルチプレイヤー・ロールプレイングゲーム要素、そして進化し続けるストーリーラインを踏襲し、モバイル向けに最適化しています。
詳細は、『アラド戦記モバイル』の公式ウェブサイトをご覧ください。
https://mdnf.qq.com/main.shtml?navid=1
株式会社ネクソン https://company.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。
『THE FINALS』のシーズン3がスタート!
京都をテーマにした新マップで、新たなトーナメントに挑もう!オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、同社の連結子会社であるEmbark Studios AB(所在地:スウェーデン王国ストックホルム市、CEO:Patrick Söderlund/パトリック・ソダーランド)が配信するチームシューター『THE FINALS®』において、2024年6月13日(木)より、ゲーム内の新シーズン「シーズン3」を開始いたしました。
シーズン3では、16世紀の京都を舞台にした新アリーナ「KYOTO 1568」のほか、弓矢や槍といった日本の戦闘術にインスパイアされた武器、そして侍や忍者などをモチーフにしたコスチューム、スキンなど、日本をテーマにした多数の新コンテンツを追加いたしました。
さらに、これまでの「キャッシュアウト」に替わり、新モード「ターミナルアタック」の採用により一新されたランクトーナメントに加え、シーズンを通して様々なルールでトーナメントを行う、新たなイベントシリーズ「ワールドツアー」を実装するなど、ゲームシステム面でも大規模なアップデートを実施しています。
シーズン3の主なアップデート内容は、下記をご覧ください。
▼主なシーズン3アップデート▼■新アリーナ「KYOTO 1568」
緑豊かな渓谷の斜面に位置する、16世紀の京都をモチーフにした新アリーナ「KYOTO 1568」を追加いたしました。
新マップには寺院や仏塔、庭園、竹林などが配置され、これまでの『THE FINALS』の現代的なアリーナとは一線を画します。障子や襖越しに攻撃する、忍者のように縁の下を密かに移動するなど、新アリーナならではの特徴を生かした戦術で勝利を目指しましょう。
■新ランクトーナメント
従来の「キャッシュアウト」に替わり、5v5の「ターミナルアタック」がランクトーナメントのゲームモードとなります。
ターミナルアタックは、2つのチームが攻撃側と防衛側に分かれ、攻守を入れ替えながら最大7ラウンドで対戦します。
攻撃側は制限時間内に暗号解除キーを2つのターミナルのいずれかに挿入して、送金を完了すると勝利となります。防衛側は、ターミナルを最後まで守りきり、送金を防ぎます。
ターミナルアタックでは、各ラウンド中は蘇生(またはリスポーン)や回復ができず、ガジェットの使用回数も制限されます。ラウンド前のウォーミングアップ時間に、チームで十分に作戦を練り1ラウンド1ライフのシビアな戦いに勝利しましょう。
■ワールドツアー
新たなイベントシリーズ「ワールドツアー」が登場いたしました。シーズンを通して行われるワールドツアーでは、一定期間ごとに異なるルールやロードアウト、マップなどを採用したイベントが開催されます。
ワールドツアーで勝利を重ねると、勝利ポイントが溜まり、ブロンズ~ゴールドまでのワールドツアー・バッジと報酬が獲得できます。好成績の証であるバッジを、プレイヤーカードに飾りましょう!その他、通算成績に応じたリーダーボードや、XPが獲得できる専用の契約も用意されています。
世界各地で開催されるキャッシュアウトトーナメントを戦い抜き、世界の頂点を目指しましょう!
■新武器/ガジェット/専門スキル
戦国時代の日本の武器にインスパイアされた新武器が、全ビルドに追加されました。ライトには「リカーブボウ」(弓)、ミドルには「双刀」、ヘヴィには「スピア」(槍)と、それぞれ特徴的な武器が登場いたします。
また、ライト用の新ガジェットとして、遠距離から壁や障害物を突破できる「サーマル掘削弾」、ヘヴィ用の新専門スキルとして、敵やオブジェクトを一瞬で引き寄せられる「ウィンチクロー」も追加いたしました。
■バトルパス
バトルパスもシーズン3開始に合わせてリニューアルいたしました。26個の無料報酬を含む、全96個の報酬と、累計1,575Multibucks(ゲーム内通貨)が用意されています。
侍、忍者、浪人のコスチュームや、和風のスキンなど、個性的なアイテムを手に入れましょう!
■テキストチャット
新たにテキストチャット機能を実装いたしました。シーズン3開始時にはチームチャットのみ利用可能です。
▼Twitch Rivalsに『THE FINALS』が登場!▼
ストリーミングプラットフォーム「Twitch」(https://www.twitch.tv/ )が主催するオンラインeSportsイベント「Twitch Rivals」に、『THE FINALS』が登場!
Twitchパートナーや元プロゲーマーなど、計24名のTwitchストリーマーたちが8組に分かれ、新たに実装された「ワールドツアー」でキャッシュアウトに挑みます。
賞金総額5万ドルと人気ストリーマーのプライドをかけた戦いを、ぜひご覧ください!
<イベント概要>
■イベント名:Twitch Rivals: THE FINALS World Tour | Cashout
■配信日時:2024年6月19日(水)AM6:00~ (日本時間)
■配信URL:https://www.twitch.tv/TwitchRivals
■イベント詳細:https://schedule.twitchrivals.com/events/twitch-rivals-the-finals-world-tour-cashout-1W3q2
『THE FINALS』の最新アップデート内容は、公式サイトや公式X、Discord、YouTubeなどをご確認ください。
公式サイト:https://thefinals-jp.nexon.com/
X:https://x.com/jp_THEFINALS
Discord:https://discord.gg/thefinals
YouTube:https://www.youtube.com/@reachthefinals
■『THE...
『THE FINALS』のシーズン3が、6月13日(木)よりスタート!
新たなランクトーナメントやイベント、武器、さらに“京都マップ”が登場!バーチャルワールドの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、同社の連結子会社であるEmbark Studios AB(所在地:スウェーデン王国ストックホルム市、CEO:Patrick Söderlund/パトリック・ソダーランド)が配信するチームシューター『THE FINALS®』において、2024年6月13日(木)より、ゲーム内の新シーズン「シーズン3」を開始することをお知らせいたします。
シーズン3トレーラーhttps://www.youtube.com/watch?v=8kWYWa3Jv2Q
▼主なシーズン3アップデート▼■ターミナルアタック
シーズン3で『THE FINALS』は、5v5のゲームモード「ターミナルアタック」をランクトーナメントに実装し、より戦略的で競争的な体験をお届けします。「ターミナルアタック」では、攻撃側は暗号解除キーを2つのターミナルのいずれかに挿入して送金することを目指す一方、防衛側はターミナルを守り、送金完了を防ぐことが目的となります。
この戦略的な5v5の攻撃&防御モード「ターミナルアタック」は、2つのチームが最大13ラウンドで対戦します。このモードでは回復や蘇生が使用できず、1ラウンドにつき1ライフしかありませんので、あらゆる判断が重要になります。慎重に戦略を立て、協力して勝利を目指しましょう。
■新マップ「KYOTO 1568」
シーズン3で新しいアリーナ「KYOTO 1568」が追加されます。緑豊かな京都の渓谷の、険しい山腹に位置するこの新アリーナは、16世紀の寺院や庭園、密集した竹林が入り交じり、『THE FINALS』の特徴である現代的なアリーナとは、一線を画すマップとなっています。
高低差の激しい地形、階層化された建物と、その下に隠された移動オプションにより、プレイヤーは自由に、滑らかに、そして忍びやかに移動できます。また、日本の伝統的な障子でできた壁は、11枚まで撃ち抜くことができます。
■新武器/ガジェット/専門スキル
すべてのビルドに、封建時代の日本の戦闘術にインスパイアされた新武器やガジェット、専門スキルが追加されます。
リカーブボウ(ライト用武器):高いスキルが必要な中長距離用の弓で、弧を描いて飛ぶ矢を放ちます。弓の弦を長く引くほど、射程距離とダメージが増加します。
サーマル掘削弾(ライト用ガジェット):長距離用でクールタイムが長い、戦術的な突破ガジェットです。遠くから壁や建物、障害物を突破し、自分とチームの進路や視界を確保するのに役立ちます。長距離武器と組み合わせて使いましょう!
双刀(ミディアム用武器):双刀の主な攻撃は、リーチが広く前進力のある、高速の連続攻撃によるコンボです。また突進攻撃もでき、防御時には敵の弾丸を弾くことも可能です。
スピア(ヘヴィ用武器):主な攻撃は長距離の高速な突きですが、回転してより広範囲をカバーすることもできます。攻撃力はスレッジハンマーに劣りますが、はるかに機敏に動くことが可能です。
ウィンチクロー(ヘヴィ用専門):チェーンを発射してオブジェクトや敵を引き寄せ、一時的にスタン状態にします。戦術的な使い方や正確性、スキルが必要ですが、使いこなせば新武器のスピアの完璧な相棒となるでしょう。
■ワールドツアー
シーズン3ではまた、独自のルールやロードアウト、場所、報酬をミックスしたトーナメントに挑戦できる、イベントシリーズ「ワールドツアー」を導入いたします。ワールドツアーで勝利を重ね、リーダーボードを駆け上がり、ブロンズからシルバー、ゴールドまでのワールドツアーバッジを獲得できます。さらに、シーズン終了時のポジションに応じたMultibucks(ゲーム内通貨)も手に入ります。
『THE FINALS』シーズン3の最新情報は、公式サイトや公式X、Discord、YouTubeなどでご確認いただけます。
公式サイト:https://www.reachthefinals.com/jp/home
X :https://x.com/jp_THEFINALS
Discord :https://discord.gg/thefinals
YouTube:https://www.youtube.com/@reachthefinals
■『THE FINALS』について『THE FINALS』は、環境ダイナミズムと破壊、そしてプレイヤーの自由度を極限まで高めた、基本プレイ無料の戦闘エンターテイメントゲームショーで、PC(Steam®)、Xbox Series X/SおよびPlayStation® 5の各ストアで入手可能です。また、NVIDIA GeForce NOWにてクラウドストリーミングでのプレイが可能です。
Steam:https://store.steampowered.com/app/2073850/THE_FINALS/
PlayStation 5:https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10006873
Xbox Series X/S:https://www.xbox.com/ja-jp/games/store/the-finals/9pgd71cmds0z
GeForce NOW:https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce-now/
■権利表記
THE FINALS...
ネクソン待望の期待作『アラド戦記モバイル』本日より中国で配信開始
世界累計登録者数8億5000万人超の人気タイトル『アラド戦記』のモバイルゲームオンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、待望の期待作『アラド戦記モバイル』が本日中国で配信開始したことをお知らせ致します。
『アラド戦記モバイル』は、ネクソンの自社IPをベースに開発され、Tencent Games(以下 テンセント)が中国でのパブリッシングを行います。PC版『アラド戦記』は、世界累計登録者数8億5,000万人超、累計総売上高220億米ドルを超える規模を誇る、世界最大のゲームタイトルのひとつです。
当社の代表取締役社長であるイ・ジョンホンは、次のように述べています。
「今日は、中国における大勢の『アラド戦記』ファンの皆さまにとって記念すべき日です。今年実施したベータテスト以降、より大きな期待を寄せ、楽しみにお待ちいただいた『アラド戦記モバイル』が、テンセントによる強力なマーケティングサポートを受け、ついに中国で配信開始しました。プレイヤーの皆さまには、いつでもどこでも、『アラド戦記モバイル』をお楽しみいただけます。」
『アラド戦記モバイル』は、大人気PCオンラインゲーム『アラド戦記』の制作を率いるネクソンの子会社であるNEOPLE INC.が開発を手掛けています。PC版の特徴である2Dアーケードスタイルの横スクロールアクションゲームプレイ、没入型マルチプレイヤーRPG要素、そして進化し続けるストーリーラインを踏襲しています。モバイル向けに最適化された、アクション満載のプレイ体験をお届け致します。
株式会社ネクソン https://company.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。
『デイヴ・ザ・ダイバー』が「ゴジラ」とコラボ!無料DLCを5月23日(木)より配信決定!
.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、同社のサブブランド「MINTROCKET」(ミントロケット)が開発するハイブリッド・海洋アドベンチャーゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』(DAVE THE DIVER)において、2024年5月23日(木)より、「ゴジラ」とコラボレーションした無料DLCの配信を開始いたします。
今年生誕70周年を迎えた世界の怪獣王「ゴジラ」と、『デイヴ・ザ・ダイバー』とのコラボが実現いたしました!
このたびのコラボでは、『デイヴ・ザ・ダイバー』の舞台であるブルーホールにゴジラが登場、コラボ限定のミッションなどをお楽しみいただけます。
本コラボは、配信中の全プラットフォームで実施いたします。5月23日(木)より各プラットフォームで配信予定の無料DLCを適用することで、コラボコンテンツをプレイ可能です。
【コラボDLC概要】DLC名:デイヴ・ザ・ダイバー ゴジラ Content Pack
配信期間:2024年5月23日(木) ~ 11月23日(土)
価格:無料
配信プラットフォーム:PC(Steam®)、Nintendo Switch™、PlayStation®(PS5/PS4)
※本コラボDLCは、期間限定での配信となります。
※本DLCのご利用には、『デイヴ・ザ・ダイバー』本編のインストールが必要です。
※2024年5月30日(木)に発売予定の、Nintendo Switch向けパッケージ版『デイヴ・ザ・ダイバー ANNIVERSARY EDITION』をご購入のお客様も、ニンテンドーeショップより本DLCをご利用いただけます。
※画面は開発中のものです。
■権利表記: © TOHO CO., LTD.
▼『デイヴ・ザ・ダイバー』(DAVE...
ネクソン、2024年度第1四半期連結業績のお知らせ
当社予想を上回る第1四半期業績『FC ONLINE』、『FC MOBILE』及び『ブルーアーカイブ』が牽引オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、本日2024年度第1四半期(2024年1月1日~3月31日)連結業績を発表致しました。
当社の代表取締役社長であるイ・ジョンホンは、次のように述べています。
「5月21日に控えた中国における『アラド戦記モバイル』の配信開始をとても楽しみにしています。パートナーのテンセントにより、中国の巨大なモバイル市場におけるたくさんのプレイヤー、そして『アラド戦記』を愛する幾人ものファンの心を掴むようなマーケティングプランが準備されています。」
「ネクソンはプレイヤーの皆さまに“楽しさ”を提供することを通じて、より一層成長できるよう、新たなプライオリティを策定しました。足元においては、主要タイトルを再び活性化させることに注力しながら、世界的ヒットとなり得る新作ゲームを多数開発しています。そして、当社の人気IPが持つ大きな可能性を引き出す“フランチャイズ・マネジメント戦略”も策定いたしました。さらに、売上収益の成長、経営効率化やコスト管理を通じて利益率を高めていくことに注力して参ります。」
2024年度第1四半期業績概要及び直近のハイライト
・第1四半期の売上収益、営業利益及び四半期利益は全て当社予想を上回った。『FC ONLINE』、『FC MOBILE』及び『ブルーアーカイブ』が業績を牽引。
・第1四半期売上収益は、会計基準ベースで前年同期比13%減少(一定為替レートベースで19%減少)の1,084億円となった。『アラド戦記』及び『FC ONLINE』が好調であった前第1四半期との比較で減収となったことが主な要因。
・営業利益は、売上収益の減少、費用の増加、また業績予想に織り込んだ一過性の損失を計上したことから、前年同期比で48%減少の291億円となった。一方、売上収益が想定を上回ったことに加えて、人件費及び広告宣伝費のコスト管理による効果やクラウドサービス費用が想定以下であったことにより、当社業績予想を上回った。
・四半期利益は、主に営業利益の減少により、前年同期比で32%減少の359億円となった。一方、業績予想対比では、主に営業利益が想定を上回ったこと及び米ドル建ての現金預金等について107億円の為替差益が発生したことにより、想定を上回った。
・韓国の売上収益は前年同期比で12%減少の573億円となり、当社予想を上回った。『FC ONLINE』及び『FC MOBILE』の売上収益が想定を上回ったことが要因。『FC ONLINE』の売上収益は、2023年第1四半期の高い水準との比較で減少した一方で、アップデート及びプロモーションの成功により業績予想を上回った。
・韓国『メイプルストーリー』の売上収益は当社業績予想をわずかに下回った。プレイヤーエンゲージメントを改善させる戦略のもと、短期的に課金施策も抑え、ネット・プロモ-タースコアが1月から4月の期間で14ポイント改善するなどの成果が得られた。
・中国の売上収益は、前年同期比で32%減少の292億円となり、業績予想レンジ内で着地。『アラド戦記』の減収が、『MapleStory: The Legends of Maple』の増収寄与を上回った。
・中国『アラド戦記』の売上収益は当社業績予想の上限値で着地。売上収益及びアクティブユーザー数の回復に向けて、ゲーム内経済のバランス改善に継続して取り組み中。第2四半期以降もコンテンツアップデートにより、ゲーム内経済をより一層改善させていく予定。
・日本の売上収益は前年同期比1%増加の36億円となり、当社業績予想を上回った。『ブルーアーカイブ』の好調が業績を牽引。対前年同期では、『メイプルストーリー』の成長がモバイルタイトルの減収により相殺された。
・北米及び欧州の売上収益は前年同期比92%増加の99億円となった。『THE FINALS』及び『デイヴ・ザ・ダイバー』の増収寄与や『メイプルストーリー』の成長が主な要因。一方、『THE FINALS』が想定以下であったことにより、当社業績予想をわずかに下回った。
・『THE FINALS』は、3月に開始したシーズン2により、プレイヤー指標が短期的に増加したものの、リテンション及び売上収益が想定を下回った。Embarkの開発チームは韓国のライブ運用チームと共に主要課題の分析及び問題に対応中。
・その他の地域の売上収益は83億円となり、当社業績予想を上回った。主に『メイプルストーリー』、『メイプルストーリーM』及び『ブルーアーカイブ』が業績を牽引。対前年同期では、複数のモバイルタイトルの売上収益が減少した一方で、『メイプルストーリー』の堅調な成長及び『HIT2』の増収寄与により14%増加。
・直近のリリース及び今後配信予定の新作タイトル
– 『HIT : The World』:『HIT2』の日本サービスを4月17日に配信開始
– ...
ネクソン、『Project T』のグローバルパブリッシング契約を締結
人気Web小説・ウェブトゥーン『テムパル』を題材とした新作MMORPGオンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、連結子会社であるNEXON Korea Corporation(所在地:韓国京畿道城南市、代表取締役社長:カン・デヒョン及びキム・ジョンウク)が、GRAYGAMES Inc. (所在地:韓国ソウル特別市、CEO:Byeong-cheon Choi/チェ・ビョンチョン、以下 GRAYGAMES)とPC、モバイル向け新作MMORPG『Project T』のグローバルパブリッシング契約を締結したことをお知らせ致します。
GRAYGAMESが開発を手掛ける『Project T』は、韓国で11年間配信され、累計閲覧回数13億回を記録する人気ウェブ小説・ウェブトゥーン『テムパル』を題材としています。物語は、中世を舞台とするゲーム内で偶然超越的な力を手に入れた長嶺 巧の冒険を描いています。
『Project T』は、中世ファンタジー世界を舞台としたMMOPRGで、『テムパル』特有の仮想現実、そして「隠しクエスト」、「隠しクラス」、「エピック」、「クラフトシステム」などの多彩なコンテンツを継承しています。また、個性豊かなオリジナルキャラクターと没入感の高いストーリーを特徴とし、建国や戦争バトル、称号の授与など、独自の世界を他のプレイヤーと共に創り上げていきます。
GRAYGAMESは2023年に設立され、MMORPGの開発及びライブ運用で豊富な経験を持つメンバーが率いる韓国のゲーム開発スタジオです。直近では、REDICE STUDIOと『テムパル』IPのゲーム化における独占契約を締結しています。
株式会社ネクソン https://company.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。
『MapleStory Worlds』韓国で正式サービス開始
遊んでシェアするコンテンツ制作プラットフォームを通じて『メイプルストーリー』シリーズをより一層拡大オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、本日『MapleStory Worlds』のサービスが韓国で開始したことをお知らせ致します。『MapleStory Worlds』は、ネクソンの人気IP『メイプルストーリー』のBGMや豊富なアート素材はもちろん、自分で制作した素材を用いて自分だけのオリジナルゲームを作り、友達と遊べるプラットフォームです。
本作は2022年より韓国で早期アクセス版のサービスを開始し、プラットフォームとして強固な基盤を構築してきました。プレイヤー及びクリエイターからのフィードバックの反映に加え、クリエイター向けのサポートプログラムやオフラインイベントの開催を通じて『MapleStory Worlds』のコミュニティがさらに拡大しています。
詳細は『MapleStory Worlds』公式ウェブサイトをご覧ください。
公式ウェブサイト:https://maplestoryworlds.nexon.com/en/play
株式会社ネクソン https://company.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。
ネクソン待望の新作『アラド戦記モバイル』中国で5月21日に配信開始
世界累計登録者数8億5000万人超の人気タイトル、中国最大のゲームプラットフォームで近日配信オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、待望の期待作『アラド戦記モバイル』を中国で5月21日に配信開始することをお知らせ致します。
『アラド戦記モバイル』は、ネクソンの自社IPをベースに開発され、Tencent Games(以下 テンセント)が中国でのパブリッシングを行います。原作の『アラド戦記』は、世界累計登録者数8億5,000万人超、累計総売上高220億米ドルを超える規模を誇る、世界最大のゲームタイトルのひとつです。この大人気作をベースとした『アラド戦記モバイル』を中国の巨大なモバイルゲーム市場で配信致します。
ネクソンの代表取締役社長であるイ・ジョンホンは、次のように述べています。
「中国における大勢の『アラド戦記』ファンの皆さまに、いつでもどこでも楽しめる『アラド戦記モバイル』をお届けできることを大変嬉しく思います。今年実施したベータテストでのプレイヤーからの熱狂的な反応、そしてテンセントによる強力なマーケティング計画により、既存の大きなファンベースを活性化し、さらに新たなプレイヤーを獲得できると確信しています。」
『アラド戦記モバイル』は、大人気PCオンラインゲーム『アラド戦記』の制作を率いるネクソンの連結子会社NEOPLE INC.が開発を手掛けています。原作の特徴である2Dアーケードスタイルの横スクロールアクションゲームプレイ、没入型マルチプレイヤー・ロールプレイングゲーム要素、そして進化し続けるストーリーラインを踏襲しています。モバイル向けに最適化された、原作さながらのアクション満載のプレイ体験をお届け致します。
株式会社ネクソン https://company.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。