Tag: 株式会社ドワンゴ 広報部

注目ゲームの新作発表会を3日連続で計5番組 6/8-10、ニコ生で生放送が決定!

「Summer Game Fest」「Day of the Devs」「Devolver Direct」「Future Games Show」「PC Gaming Show」 株式会社ドワンゴは、ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」で、2024年6月8日(土)午前6時より、米国カリフォルニア州で開催されるゲームの新作発表イベント「Summer Game Fest 2024」、インディーズ作品に焦点を当てた併催イベント「Day of the Devs: Summer Game Fest Edition」およびインディーゲームパブリッシャーDevolver Digital社のタイトルを紹介するイベント「Devolver Direct」の模様を日本語同時通訳付きで生放送します。  あわせて、大型タイトルからインディーズタイトルまで幅広く紹介される「Future Games...

【声優ゲーム部#5・番組レポート】祝!番組レギュラー化声優・豊永利行、ゲストの細谷佳正と『Super Bunny Man』のゲーム実況に挑戦 笑いあり涙ありのカオスな協力プレイに視聴者大爆笑!

〜次回放送日時、登場ゲストも発表〜 2024年5月24日(金)20時から、ニコニコ生放送で配信された「声優ゲーム部 第5回」の模様をお届けします。 本番組は、存続の危機に瀕している「声優ゲーム部」の部長に扮した豊永利行が出演する”動きのあるゲーム特番”をコンセプトとしたゲーム実況番組です。第5回目となる今回は、部員候補として声優の細谷佳正が登場しました。<番組レポート>  これまで特番として放送してきた同番組ですが、これからは月1回放送のレギュラー番組へと変更します。番組開始と同時に豊永が「レギュラー化しました!」と発表すると、視聴者からは「おめでとう!!!!」「88888888888」の祝福コメントが殺到。また「祝 レギュラー」と書いた養生テープを服に貼っただけの、チープな祝い方に「養生テープwww」のツッコミも届きました。  オープニングトークでは、「嬉しい気持ちもあるんですけど、常々気になっていたことがありまして…。私(豊永)を含めたリハーサルの前にスタッフのみで行うテクリハ(テクニカルリハーサル)というものがあるんです が、その時が1番盛り上がってんじゃないかなっていうぐらい沸いてる。今日も楽屋でスタンバイしていたら、スタッフの“うわーー!”“きゃあああ”という声が聞こえてきて。その盛り上がりを超えるのはなかなか難しい」「リハが一番楽しかったな~とか思わないでね」(豊永)とスタッフへ物申すシーンもありました。その後、近況報告を終え、今回初めてとなるゲームトピックのコーナーへ。おなじみのアシスタント・トヨクサが登場し、部長と共にゲームに関する面白トピックを紹介しました。  その後ドンドンとノック音がして、「部員募集のチラシを見て来たんですけど、見学よろしいですか?」と細谷が登場。開始前から「緊張している」と話している細谷に「ゆるい番組なので。そのゆるい番組を今までのゲストさんは散々ぶち壊してきている中、レギュラー化してやっとまともなゲストさんが…(笑)」と笑う豊永に対して、「決められたセリフを読んだのは僕が初と聞きました」と細谷。これには「やっとww」「まともな人www」のコメントも。トヨクサの新機能(?)に「なんでwwww」「おおwwww」とコメントは大盛り上がり。その後2人の出会いから共演遍歴、仲良くなったきっかけまでを振り返りました。   最初のコーナーは、特に思い入れがあるゲーム3選を発表する「ワタシのゲームヒストリー」。「あまりゲームしないと思われているんですが、僕結構ゲームするんです」と話す細谷は、第3位に『ファイナルファイト』、第2位に『ストリートファイターⅡ』を紹介しました。地元の商業施設内のゲームセンターで遊んでいたという話や、自宅で長時間友人と『ストリートファイターⅡ』をプレイしていたところ父親から怒られたという、少し苦くも懐かしいエピソードが飛び出しました。そんな格闘ゲーム好きの細谷ですが、第1位には「意外だと思う」と、とあるホラーゲームを熱弁しながら紹介。豊永が何気なく「細谷さん一人でやってるんですか?」と聞くと「実は2人のゲーム友達がいて…」と声を潜めて話す細谷。豊永からは「そんな極秘情報見たいな喋り方(笑)」とツッコまれていました。また途中、視聴者から「すごい進行がスムーズ」のコメントが届くと、「本来はこうだったの!俺のかじ取りじゃ言うこと聞かないゲストさんばっかりだっただけなの!」と必死の弁明をする豊永の姿も見られました。  ここでようやくゲーム実況のコーナーに。最初にプレイしたゲームは、『Super Bunny Man』。謎の男・バニーマンたちが跳ねまわるアクションゲームで、今回はプレイヤー同士で協力しながらクリアを目指します。開始前に過去にプレイしたことがあるかを問われた細谷は、「初めて知りました。僕ジャンルで選んじゃうんですよね、Z指定かどうかっていう。飛び散って血が出ないとかあり得ないなっていう」とコメント。視聴者からは「バイオレンス細谷…」「飛び散ってないとwww」などのコメントが多く届きました。その後早速ゲームを開始するも、協力プレイにも関わらず単独で動いたり、互いを突き飛ばしたり、はたまた共に崖から落下したりとなかなか息の合わない2人。途中には、笑いすぎるあまり「俺涙出ちゃった(笑)」と、豊永が眼鏡を取り、涙を拭く場面も見られました。終始爆笑しながら楽しむ2人の姿を受け「お腹痛い」「涙でる」「苦しいwww」「電車の中で笑い堪えるの辛い」といったコメントが殺到するなど、視聴者も楽しんでいる様子が伺えました。  「animelo+」会員限定コーナーのオープニングでは、「昔、細谷さんに手相見てもらったことがあります」と豊永が言うと「一時期、手相が好きすぎて読めるようになった」という細谷が改めて豊永の手をカメラに向けて解説。細谷は「これはますかけ線と言って…感情線がこれで…頭脳線が…」と意気揚々と話し始めますが、よくよく見ると思っていた形ではなかったようで、「…これますかけ線じゃないや。ごめんなさい、間違えました」と即座に謝罪しました。これには「よしまさあwwww」「違うんかいw」のツッコミが殺到しました。  続いて、スマホのカメラを使ったモーションコントロールゲーム『アクティブ アーケード』をプレイ。ユーザー自身の体をカメラの前で動かすことで操作することが可能で、ゲームをしながら楽しく体を鍛えることができます。幾つもの種類があるゲーム内で、アバターと同じポーズをする「POSE」というゲームに挑戦した豊永。ノリノリで、次々にポーズを真似する豊永の姿に、視聴者からは「トッシー可愛い」「可愛すぎるwwww」「アクスタにしてほしい〜〜」のコメントも。終盤には協力プレイや、番組初となる商品をかけての対戦ゲームを行いました。対戦ゲームでは、意外にも2人の点差に大きな差が出る結果に。  エンディングでは、毎度お馴染みのゲストのステータス発表を行いました。放送内で話したエピソードや印象的なシーンをギュッとまとめたステータスに、細谷も「素晴らしい!完璧!」と絶賛。今後イベントを開催したいと思っているスタッフに対して、豊永と細谷の2人からアドバイスを送る場面もありました。レギュラー化して初となる第5回放送は、今までの声優ゲーム部史上一番スムーズに進み、長年にわたり親交のある2人の相性の良さが伺える回となりました。番組内でも発表された通り、次回の配信は、6月26日(水)20時から。ゲストには小野大輔を迎えます。 <声優ゲーム部 番組概要> ■日時:2024年5月24日(金)20時00分〜21時30分 ■視聴URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv345095596(前半は視聴無料) ■タイムシフト期間:2024年6月24日(月)23時59分まで/無制限 ■出演者:豊永利行、細谷佳正

【声優ゲーム部#4 @超声優祭2024・番組レポート】 “超”部長の豊永利行を筆頭に岸尾だいすけ&野島健児が 『DanceDanceRevolution GRAND PRIX』で大奮闘!?

~声優ゲーム部念願のレギュラー放送決定も発表~ 2024年4月23日(火)18時30分から、ニコニコ生放送で配信された「声優ゲーム部#4 @超声優祭2024」の模様をお届けします。  本番組は存続の危機に瀕している「声優ゲーム部」の部長に扮した豊永利行が出演する”動きのあるゲーム特番”をコンセプトとしたゲーム実況番組です。今回は声優の岸尾だいすけと野島健児が部員候補(ゲスト)として登場し、「超声優祭2024」の特別回として放送されました。 <番組レポート>  オープニングでは、部長こと豊永利行さんが超声優祭2024に参戦ということで、「きょうは“超”部長の“超”豊永利行です!」と元気に自己紹介するとコメント欄は「超部長ww」「超ww」「よっ!超部長!」などと早速盛り上がりを見せます。そんな中、前回の放送回を「ひどかったですね~」と恒例のように振り返る豊永に、視聴者は「ソロ回楽しかったですよ!」「おもしろかったよー!」とフォロー。最近の部長・豊永のゲーム事情は、『RPG MAKER WITH』というソフトを使って自分でゲームを作成して投稿するのに大ハマりとのこと。すでに複数の自作RPGゲームを公開しているそうで、「私が作ったゲームがもしかしたら紛れているかも……」ニヤリと笑う豊永に、「やってみたい!」「楽しそうですね~!」とコメントが沸きます。  オープニングトークが盛り上がる中、急に激しいノック音が鳴り響きます。「すみまめ~ん!」というお茶目な挨拶とともに、本日の部員候補である岸尾だいすけと野島健児が登場。青色のジャージに超声優祭のTシャツ姿の二人に、「まだ部員じゃないのに部員みたいな格好している!」と豊永は大はしゃぎ。共演などがあり、昔から親交の深い三人が勢揃いしました。  ここで「入部審査」もかねて、番組恒例であるゲストのゲーム遍歴を深堀りする「私のゲームヒストリー」コーナーへ。  野島は幼少期からのゲーム愛好家で、「子どもの頃は家のルールとして、ゲームを買ってもらえなかった。なので、当時8bitのPCを使って、自分でシューティングゲームを作ったりしていた」と衝撃の過去を明かします。そのクオリティはかなり高かったようで、「兄弟3人でゲームを作っていたんですけど、雑誌にコーナーがあるくらい。それくらい真面目にプログラミングに取り組んでいた」(野島)。この話に豊永は驚愕し、「思ったよりガチだ!もうプレイヤーじゃなくて、クリエイターだ!」と感嘆。視聴者からも「のじけんさん多才」「ガチの方だ…」「すごーい!!」と驚きの声が寄せられましたが。  岸尾はゲームの思い出を尋ねられると、「ドラクエ3の発売日に学校を休んで買いに行ったことかな~」と振り返ります。「発売日に学校を休んで朝イチでお店にいったけど、まだ入荷されてなくて。でもどうしても欲しいから、15分刻みでレジに“入荷されていますか?”って聞きに行っていたら、レジのおばちゃんが“とっておいてあげるから、帰りな”って言ってくれた。それで入荷したら本当に取っておいてくれて、ニコニコ顔で買いに行ったよ。学校休んでドラクエやったね」と懐かしい思い出を語ります。「青春時代のあるあるですよね」(豊永)とほっこりするシーンも。  そして話題は豊永の「ゲーム好き特有の気になる話」へ。「RPGなどのゲームの主人公って、自分の名前をつけますか?それともオリジナルの名前をつけますか?」と聞かれると、岸尾は「そういわれるとオリジナル派かな。かっこいいと思う名前をつけていた。だって“だいすけ”ってカッコ悪くない!?」と即答。豊永も「俺もオリジナル派!世界観にあったかっこいい名前をつけたいんですよ」と共感します。一方、野島は「“のじこ”ってつけてますね。あんまり被らないし」と回答。すかさず岸尾が「異世界の設定のゲームでも“のじこ”?」と尋ねても「“勇者のじこ”でやりますよ」と笑顔で芯がぶれない野島に現場では笑いが起こりました。  続いてゲームコーナーへ。今回は「DanceDanceRevolution GRAND PRIX」をプレイ。同ゲームは、音楽に合わせて画面の下から流れてくる矢印を、足元のフットパネルで踏む音楽シミュレーションゲーム。リズムゲーム好きの豊永は「ドラムマニアっていうゲームで、全国7位に上りつめたこともあります。僕ドラムマニアとKONAMIさんが大好きなんです」と猛アピール。そのほかにも「beatmania、ポップン(pop'n music)、GUITARFREAKS、DDR(Dance Dance Revolution)もやってましたね」(豊永)というと、岸尾は「俺も全く一緒!ゲームセンターで、高校から20歳くらいまでめちゃくちゃやってた」と大興奮。次に「(学生時代に何のゲームを)やっていたか」という話を振られた野島は「ポップンやってた…」と照れながらいうと、コメントは「かわいい~!」の嵐に。「好感度上げようとしているの?」(岸尾)と指摘されると、「ええ?ポップンは好感度上がるの?」と困惑する野島。「兄がダンレボ持っていて、一時期運動しようと思って部屋に置いてやってたんだけど、暑くて全裸でやってたな~」(野島)と独特な思い出を語ると、スタジオは笑いに包まれました。    プレイする曲はくじ引きで決定。部長の豊永がトップバッターでの『一途(King Gnu)』をプレイすることに。さすがはリズムゲームが得意な豊永の安定したプレイに、他の2人も「うまくね!?」と驚きます。「コメント欄で矢印を流して邪魔しよう!」(岸尾)と煽るものの、慌てずに着実にプレイしていきますが、さすがに最後は疲労がたまったのか無念のミスで終了。  次の野島は『ルカルカ★ナイトフィーバー(Samfree)』に決定。 「知らない曲だけど、道場破りの気持ちで行きます!」と気合十分。その意気込み通り、野島はノリノリでプレイ。「本当にディスコで踊ってるみたい!」「上半身の方がむしろ頑張っているぞ!」と二人が応援する中、「手が忙しいww」「上半身すごいww」と視聴者も大盛り上がり。ダンス多めだった野島は終了後、息が上がってヘロヘロになってしまいました。「さすがでしたね、最高です!」と絶賛する豊永を横目に「顔で踊ってたね」(岸尾)とつっこみました。  トリを務める岸尾は『SOUVENIR(BUMP OF CHICKEN)』。岸尾が腰に不安を抱えているため、彼はPCキーボード、豊永がフットパネル、野島が〇ボタン係を担当する形で、3人での協力プレイがスタートしました。ゲームが始まるとすぐに、「どっちが右だっけ?お茶碗持つ方だっけ?」「いや、お箸を持つ方だよ」と岸尾と野島の二人はゲームそっちのけでのんびりと雑談を始めます。「ゲーム始まってるよ~!」と豊永が叫びますが、二人は「椎間板がさ……」と話に花を咲かせます。その間、豊永がほぼ一人でゲームに奮闘。プレイが終了すると、「疲れた!全然やってくれない!」(豊永)と抗議しますが、二人は「今度はフットパネルでやってみたいな。楽しそうだもんね」(岸尾)「超楽しかったよ」(野島)と笑顔で返して、場は盛り上がりました。   三者三様で楽しんだゲームコーナーも惜しまれながら終了。ここで重大な発表が。不定期開催だった「声優ゲーム部」が、このたびレギュラー化が決定したことを発表。視聴者は「ええええええええええええ」「わーーーやったぁぁぁぁ」「おめでとうございますー!」とあふれんばかりのコメントで大盛り上がり。今後は毎月1回、定期的に放送されることとなります。次回放送日などは、animelo₊の公式Xにて発表されるので、お見逃しなく! この後のanimelo₊会員限定の有料パートでは、3人が手作り段ボールゲームで奮闘する姿が閲覧可能。大爆笑必至の「わちゃわちゃ感が楽しめる」コーナーも、ぜひご覧ください。 <声優ゲーム部#4 @超声優祭2024 番組概要> ■日時:2024年4月23日(火)18時30分~ ■視聴URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv344505770      (前半は視聴無料) ■タイムシフト期間:2024年5月23日(木)23時59分まで ■出演者:(部長)豊永利行(部員候補)岸尾だいすけ、野島健児 <animelo₊会員プレゼント企画> ■概要:番組のレギュラー化を記念して、「豊永利行 意気込みコメントポストカード」を     応募者全員にプレゼント。 ■応募期間:5月7日(火)まで。 ■詳細は以下のURLをチェック。 https://secure.nicovideo.jp/form/entry/animelo_game_20240423?ref=WatchPage-ProgramInformation-Description-Anchor <声優・アニソン専門のニコニコチャンネル「animelo₊」チャンネル概要> ■URL:https://site.nicovideo.jp/animelo-plus/ ■公式X: https://twitter.com/animelo_staff

ポケモン好きプロ棋士・女流棋士らによる『ポケモン竜王戦2024』副音声解説付き番組 2/25 午前9時~ニコ生で配信決定!

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ニコニコで『桃鉄』最新作の動画投稿キャンペーンを開催 総額100万円分の楽天ギフトカードを50名にプレゼント 2023/12/27-2024/1/28、作品募集中!

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