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ヘビーユーザー規制なし!ゲームや動画視聴等の大量データ通信に最適な高速インターネット接続サービス「ZOOT PREMIUM」を提供開始

IPv4の固定IPアドレス付き。サービスの使用感を確認できる、契約を前提としない2ヶ月無料体験でお試しください。上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正、以下インターリンク)は、NTT東日本・西日本の「フレッツ光」に対応した、高速インターネット接続サービス「ZOOT PREMIUM」(ズット プレミアム)の提供を開始いたしました。 【ZOOT PREMIUM】 料金 月額10,780円(税込)  サービス詳細・申込 https://www.interlink.or.jp/service/zootpremium/ ※クレジットカード決済なら、お申し込みから最短2営業日程度でご利用いただけます。 オンラインゲームや動画視聴、大容量のデータ転送を頻繁に行うと、インターネットサービスプロバイダーは限られた通信帯域で安定的な通信環境を維持するため、大量データ通信を行う利用者に対して通信速度を制御(ヘビーユーザー規制)を行います。 ZOOT PREMIUMは回線の収容を大きく設計した設備でサービスを提供するので、大量データ通信による通信速度制御を実施しません。最大で65,535ポートを利用可能なため、接続するデバイス数を気にすることなく、快適にインターネットをご利用いただけます。また、IPv4の固定IPアドレスが1個付与されます。 インターネットの混雑ポイントである網終端装置を通過しません。IPv4/IPv6の規格を気にせず高速で安定的な通信環境を提供します。 【契約前にサービスを試せる!2ヶ月無料体験】 インターリンクは2006年9月から、契約前にサービスを試していただくことで実際の使用感を確認できる、2ヶ月無料体験を導入しています。契約を条件としていない無料体験なので、お試しだけの利用でも違約金等のペナルティは発生しません。退会手続きも簡単です。他社提供のサービスをご利用中でも、併用して比較することもできます。無料体験にて、高速インターネット接続サービス「ZOOT PREMIUM」の使用感を是非ご確認ください。 【会社概要】株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/ 日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で29年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定されました。2014年1月、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして日本語初の新gTLD「.みんな」の登録受付、同年4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(https://www.gonbei.jp/)しています。オタク川柳大賞(https://575.moe/)や、社会貢献活動として仮想世界のセカンドライフで赤い羽根共同募金を毎年実施しており、有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(https://femto.vc)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。2020年6月1日、本社オフィスを閉鎖し、ノマドワーク(テレワーク+WeWork)体制に移行。2022年5月16日より週休3日制度を試験導入しています。https://www.interlink.or.jp/new/2022/0510.html

仮想空間「セカンドライフ」で赤い羽根共同募金を実施して17年、世界中のアバターから寄せられた募金総額は604,510リンデンドルに

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正)は、社会貢献活動の一環として、2007年より3D仮想世界サービス「セカンドライフ」(※1)にて実施している「赤い羽根共同募金」(※2)の合計募金額が、604,510リンデンドル(222,548円※3)となりましたことをご報告いたします。ご協力を頂いた皆様には、心より御礼を申し上げます。  【詳細】 八国山アイランド https://www.hachikokuyama.net/ セカンドライフ内にある「八国山アイランド」(※4)にて、2007年10月より開始した赤い羽根共同募金は、今回で16回目を迎えました。期間は現実世界の同募金活動期間に合わせて、2023年10月1日から2024年3月31日まで実施。2023年度は、43,838リンデンドル(22,479円)が集まりました。八国山アイランド内にある特設ブースの募金箱に寄付をすると、募金者には「セカンドライフ版赤い羽根」などのグッズがプレゼントされます。集められたリンデンドルは日本円に換金され、全額が中央共同募金会(所在地:東京都千代田区)に寄付されます。用途も通常の募金と同様になります。  リアルとバーチャルをつなぐインターリンクは、アバターに扮した世界中のセカンドライフユーザーが、日本に来ることなく赤い羽根共同募金に寄付できる当活動を、今後も実施して参ります。  【参考 「赤い羽根共同募金」年別募金額】※単位はリンデンドル2023年 43,838 (22,479円) 2022年 55,000 (24,446円)2021年 53,093 (21,320円)2020年 41,669 (15,135円)2019年 15,884 (5,742円)2018年 12,782 (4,565円)2017年 31,835 (12,203円)2016年 10,764 (3,703円)2015年 21,260 (8,758円)2014年 20,982...