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『電撃Nintendo 2024年6月号』は「ゼノブレイド」シリーズの特別企画にご注目! 『東京サイコデミック』特大ポスター付録がついて、本日4月19日発売です!

株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ)株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島 秀介)は、Nintendo Switchゲーム情報誌『電撃Nintendo 2024年6月号』を、2024年4月19日(金)に刊行いたしました。 今号のイチ推しは「ゼノブレイド」シリーズの特別企画です。Nintendo Switchで発売中の「ゼノブレイド」シリーズ作品、『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』、『ゼノブレイド2』、『ゼノブレイド3』について、「興味はあるがプレイは未経験」「プレイしたことはあるけれど忘れてしまった」というユーザーに向けて、物語、キャラクター、バトルを中心に、各タイトルの魅力をまとめました。さらに各々の追加シナリオについても紹介しています。 この特集が、初めての、もしくは久しぶりの「ゼノブレイド」シリーズのプレイのきっかけになれば、うれしい限りです。 さらに5月30日に発売される新作ソフト『東京サイコデミック 公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿』(グラビティゲームアライズ)を表紙・ポスター・巻頭特集でガツンとフィーチャー! 本作は新型ウイルス発生後の東京を舞台に起こる、不可解かつ超常的な事件の闇に本格的な科学捜査で挑むゲームです。なかでも捜査における画像・動画解析では、自分の手でたぐりよせるように証拠を探し出す過程が、本当の調査をしているように感じられると、体験版を遊んだユーザーの間で評判となっています。 ポスターはB2判(515mm ×728mm)のどデカサイズに、オモテ面に本作のメインビジュアル、ウラ面にプレイヤーと協力して操作を行う紅葉 巴杏とその協力者、杵島・L・ユイカを中心に、捜査に協力する仲間たちをフィーチャーした、スタイリッシュなデザインになっています。 オモテ面 ウラ面 特集では、ゲームの概要と主要キャラクター紹介と合わせ、PCや画像・動画の解析用機械を使った科学捜査の進め方の一部を、本作の体験版から紹介。さらにディレクターを務める今井秋芳さんのミニインタビューを掲載しています。 これから発売されるNintendo Switchの期待作・注目作の最新情報もバッチリ! 任天堂から発売される『ペーパーマリオRPG』、『ルイージマンション2 HD』をはじめ、注目のRPG3タイトル『真・⼥神転⽣V Vengeance』、『サガ エメラルド ビヨンド』、『モンスターハンター ストーリーズ』の最新情報も掲載しています。 『ペーパーマリオRPG』(任天堂) 『ルイージマンション2 HD』(任天堂) 『真・女神転生V Vengeance』(アトラス) 『サガ エメラルド ビヨンド』(スクウェア・エニックス) 『モンスターハンター ストーリーズ』(カプコン) Nintendo Switchユーザーならぜひとも押さえておきたい情報が満載の『電撃Nintendo 2024年6月号』にぜひご注目ください。 概要 【誌  名】電撃Nintendo...