.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ボブ・セン）は、2018年の初開催以来6回目の開催となるThe Asia Pacific Predator League（以下、プレデターリーグ）の開催と、その概要をお知らせいたします。   プレデターリーグは、Acerがアジア・パシフィック地域におけるeスポーツの振興と発展を願い、ゲーミングブランド 「プレデター」 の名を冠して2018年度から開催する国際eスポーツ大会です。アジア・パシフィックに属する国及び地域から集まる代表チームが、毎年変わる主催国で開催されるGrand Finalsでその年のアジア王者を決定します。   ジャカルタ、バンコク、オンライン、東京、マニラを経て、プレデターリーグ2025の決勝の地は、マレーシア・クアラルンプールです。本年度は新たに、ゲーミングコミュニティの皆様にもクリエイティブのチカラで大会に参加していただく試みとして、プレデターのタグライン、「It Lies Within (チカラはあなたの中に)」をテーマに大会を象徴するキャラクターデザイン公募を実施いたしました。これらのキャラクター発表もお楽しみにお待ちください。   プレデターリーグ 2025 には、15の国と地域が参加予定です。Riot Gamesが開発、運営するタクティカルFPS 「VALORANT」、および「Dota 2」を競技タイトルとし、各地域での予選及び決勝を合わせた賞金総額 $400,000が争われます。2025年1月開催現地の試合の模様は、日本語公式配信から皆様にお届けいたします。   大会名：The Asia Pacific Predator League...

次なる挑戦者を決める2ndグローバル予選も好評開催中株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、野球eスポーツの世界大会である「ｅプレミア12」の出場選手として、新たにネグレイ選手が決定したことをお知らせします。 「ｅプレミア12」は、世界野球ソフトボール連盟（WBSC）が主催し、当社が発売しているWBSC公式野球ゲーム『WBSC eBASEBALL™パワフルプロ野球』を競技タイトルとして実施されるeスポーツの世界大会です。野球eスポーツの世界王者を決める決勝戦は、同じくWBSCが主催する野球の国際大会「プレミア12」と合わせて、11月下旬に東京ドームで開催される予定です。 全世界から12名の選手が、さまざまな形式で選出され頂点を競い合う「ｅプレミア12」ですが、このうち最も早く開催される「eプレミア12 1st グローバル予選」のプレイオフが、6月22日（土）に開催され、16人のトーナメント戦を勝ち抜いたネグレイ選手が、見事に「ｅプレミア12」の出場権を獲得しました。 「ｅプレミア12」には、今年の3月に実施された「WBSC eBASEBALL™ Series 2023 World Finals」で優勝し、そのほか数々の大会でも世界王者に輝いている森翔真（もり・しょうま、プレイヤーネーム・SHORA）選手の出場が、すでに決定しています。 SHORA選手とネグレイ選手に続く3人めの出場選手を決める大会として、現在「2nd グローバル予選」が開催中です。『WBSC eBASEBALL™パワフルプロ野球』の「チャンピオンシップ」モードから誰でもエントリーできますので、ぜひご参加ください。 ePremier12 | WBSC eBASEBALL™パワフルプロ野球 公式サイトhttps://www.konami.com/pawa/wbsc/ja/event/epremier12 「ｅプレミア12」の出場選手を決める予選大会は、このあとも世界各地を舞台に、さまざまな形式で開催予定です。 11月の本戦では、12名の選手が2つに分かれてグループステージを実施。決勝の舞台・東京ドームを目指して戦います。 「eプレミア12」の出場選手を決める予選は、「eプレミア12 グローバル予選」以降も、さまざまな形式で実施予定です。各予選大会の情報は、決定次第お知らせしますので、引き続きご注目ください。 コナミデジタルエンタテインメントは、今後もパートナーとともに、世界に向けてeスポーツの魅力を発信し、eスポーツファンのさらなる拡大に向けて活動していきます。 【世界野球ソフトボール連盟（WBSC）とは】スイス・ローザンヌの近郊プーリーに本部を置く、野球・ソフトボールの世界統括団体であるWBSCは、アジア、アフリカ、アメリカ大陸、ヨーロッパ、オセアニアにまたがる137の国と地域に207の国内連盟と準加盟団体を擁し、6,500万人を超えるアスリート及び年間約１億５千万人の観客をスタジアムに魅了する野球・ソフトボールの競技活動を取り纏め推進しています。WBSCは、公式なナショナルチームが参加するすべての国際大会を統括しており、プレミア12、野球ワールドカップ（U-12、U-15、U-18、U-23、女子）、ソフトボール・ワールドカップ（U-15女子、U-18女子、U-18男子、U-23男子、女子、男子）、ベースボール5（シニア・ユース・ワールドカップ）、eスポーツの世界大会を主催するほか、オリンピック競技大会における野球、ソフトボール、ベースボール5競技を統括しています。 【当社の野球に関するeスポーツへの取り組みについて】当社は2016年から「パワフルプロ野球」シリーズの全国大会を開催するなど、継続的にeスポーツの拡大・活性化に取り組んできました。2017年には、愛媛国体の文化プログラムである「えひめe-baseball 大会」に協力するなど、eスポーツを活用した地域振興にも取り組んでいます。2018年からは、日本野球機構（NPB）と共同でeスポーツのプロリーグを開催しているほか、世界野球ソフトボール連盟（WBSC）とともに、世界に向けた野球人口の拡大にも取り組んでおり、国際オリンピック委員会（IOC）が主催した国際大会「オリンピックバーチャルシリーズ2021」、「オリンピックeスポーツシリーズ2023」では、「パワフルプロ野球」シリーズが競技タイトルとして選出され、競技が行われています。 『WBSC eBASEBALL™パワフルプロ野球』 商品情報 タイトル：　WBSC eBASEBALL™パワフルプロ野球 メーカー名表記：　KONAMI メーカー希望小売価格：　100円（税込）　※追加課金要素なし 配信言語：　日本語、英語 プレー人数：　 Nintendo Switch™：　TVモード　1～4人、テーブルモード　1～4人、携帯モード　1人 （※プレーヤー1人につき、Joy-Con1本が必要です。3人以上で遊ぶ場合、人数分のコントローラーをご用意ください。）PS4®：　1～4人（オンライン時1人） 備考：　PS4®でゲームソフト内の「チャンピオンシップ」モードに参加するには PS Plus...

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社ひぐち（本社：長崎県西彼杵郡時津町／代表取締役 樋口 益次郎）に所属するプロｅスポーツプレイヤーチクリン選手が、4月27日（土）から29日（月）に有明GYM-EX（東京）で開催された「EVO Japan 2024 presented by ROHTO（以下、EVO Japan 2024）」内で実施された『鉄拳8』部門で優勝いたしました。優勝トロフィーを手にしたチクリン選手（THY／Teamひぐち遊ING所属） EVO Japan2024は世界中のプレイヤーが参加する国内最大規模の格闘ゲーム大会です。 前作から約9年ぶり、2024年1月にリリースされた「鉄拳8」。EVO Japan2024は鉄拳ワールドツアー2024の開幕戦で、鉄拳8における初の世界大会となりました。 2019年鉄拳ワールドツアー王者でもあるチクリン選手は、1,200名以上がエントリーしたEVO Japan2024の予選から、決勝戦のカードとも思えるような、韓国で長年頂点に立ち続ける選手との対決もあり、一時も気が抜けない対戦が続きました。 最終日となる29日は、世界中の格闘ゲーマーが勝負の行く末を見守る中での対戦となりました。グランドファイナルに駒を進めたチクリン選手。見事に全勝での優勝を果たしました。 優勝後のインタビューでは、応援してくださった皆さまへの感謝の気持ちを述べ、「鉄拳8は面白いので、ぜひ多くの方にプレイしてほしい」と語りました。 「EVO Japan 2024」で頂点に立ったチクリン選手は、今夏、サウジアラビアで開催予定の「ｅスポーツワールドカップ」（賞金総額 約93億円）への出場権も獲得しました。 国際大会での優勝を手にしたチクリン選手の今後の活躍もご期待ください。 これからも応援をよろしくお願いいたします。