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株式会社DELTA PLUSと株式会社Brave group、Fortniteを活用した次世代プロモーションで協業開始。

DELTA PLUSのXR技術と世界各地にIPをもつBrave groupが協業。メタバースPF特化コンテンツレーベル「BEverse」、次世代の顧客体験を提供株式会社DELTA PLUS(本社:福岡県北九州市、代表取締役:船曳 海斗、以下「DELTA PLUS」)は、株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口 圭登、以下「Brave group」)と協業し、世界中で5億人がプレイする『Fortnite』を活用した法人向けプロモーションサービス「バカゲープロモーション」の提供を開始いたします。このサービスにより、企業はメタバース空間を最大限に活用し、新しい形の顧客体験を提供することが可能となります。 ■バカゲープロモーションメニューとは 「バカゲープロモーション」とは、Fortniteのクリエイティブモードを活用し、企業が新しいプロモーション手法を試せるサービスです。このメニューでは、奇抜なストーリーやデザインを持つ「バカゲー※」形式のゲームを制作し、顧客の興味を引きつけることを目指しています。本メニューは、Fortniteを活用した新しいプロモーション手法を法人様向けに、高クオリティ・低コスト・短納期でお試しいただける内容となっており、毎月2社限定で提供いたします。 ■DELTA PLUSの役割 DELTA PLUSは、eスポーツチームDELTA ESPORTSから独立した企業で、XR技術、DX推進、教育・人材育成の分野で豊富な実績を持っています。本協業では、DELTA PLUSが持つ高度な技術力と広範なネットワークを活用することで、Brave groupのメタバースプラットフォームに特化したコンテンツレーベル「BEverse」とのシナジーを生み出し、質の高いコンテンツ開発を実現します。※「バカゲー」とは「バカゲー」とは、「馬鹿馬鹿しいゲーム」の略で、奇抜なアイデアやデザインが特徴のゲームを指します。このユニークなゲームスタイルは、多くのプレイヤーに支持されており、プロモーションの手法としても非常に有効です。バカゲープロモーションでは、このバカゲー要素を活用し、顧客の関心を引きつけ、ブランドやサービスへのロイヤリティ向上を目指します。 ■FortniteについてFortniteは、2017年に米国のEpic Games社から公開され、現在全世界で5億人以上のユーザーを持つオンラインゲームです。クラウドベースのゲーム配信により、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PCなど、幅広いプラットフォームで利用できるため、小学生から大人まで多くの世代に支持されています。“Unreal Editor for Fortnite” (UEFN)の登場以降、次世代のメディアとしてさまざまなブランドがオリジナルのメタバース空間としてマップ(ワールド)やコンテンツを公開し、広告利用することが増えています。■DELTA PLUSについてDELTA PLUSは、「XR」、「DX」、「教育・人材育成」の三つの事業を軸に、2024年3月にeスポーツチームDELTA ESPORTSから独立して設立されました。「日本全体をリブランディング」という事業コンセプトを掲げ、最新の技術と創造力を駆使して、多様な業界に新しい波を巻き起こすアイデアとソリューションを提供します。 また、DELTA PLUSは、ゲームメタバース開発やメタバースオフィスの構築、バーチャルコーポレートサイトの制作など、多岐にわたるメタバース関連の事業を展開しています。 ■BEverseについて株式会社Brave groupの提供する『BEverse(読み:ビーヴァース)』は、グローバルなメタバースプラットフォームにおけるIPコンテンツの開発やコンテンツを制作するクリエイターの発掘・育成、マーケティングプロデュースを行なうコンテンツレーベルです。■会社概要株式会社DELTA...

Brave groupのメタバースコンテンツレーベル「BEverse」が『BABY RUN!!』制作のCre8tFunと協業し、クリエイター支援を含むFortniteのパブリッシング事業を開始

日本のクリエイターを世界へ!第一期Fortniteクリエイターを募集株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役 野口 圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)と株式会社ディーワン(代表取締役:半澤 剛、株式会社Brave group100%子会社、以下「ディーワン」)が運営するメタバースコンテンツレーベル「BEverse(読み:ビーヴァース)」は、株式会社Cre8tFun(本社:千葉県松戸市、代表取締役:髙橋 颯流、読み:クリエイトファン、以下「Cre8tFun」)と協業してFortnite(読み:フォートナイト)コンテンツのパブリッシング事業を開始し、包括的に支援する第一期クリエイターを募集いたします。 ■“Unreal Editor for Fortnite” (UEFN)開発におけるビジネスモデルグローバルで5億人以上のユーザー数を抱えるオンラインゲームのFortniteには、2023年にクリエイティブモード(Creative2.0)及び、“Unreal Editor for Fortnite” (UEFN)が登場しました。この機能により、大手ゲーム会社でなくとも、世界中の個人クリエイターが手軽にFortniteのマップ(ワールド)制作ができるようになり、制作したマップ(ワールド)の人気に応じてクリエイターに収益分配が開始されるようになりました。日本国内にも多くのFortniteクリエイターが誕生しており、今後もさらなるクリエイターやコンテンツの拡充が期待されています。 ■BEverseが開始するFortniteのパブリッシング事業について本事業ではBEverseが共同コンテンツ開発チームとして、制作開発費用の援助をはじめとした開発環境整備や技術提供、マーケティング、ユーザーに届けるまでの支援を開始します。また、個人クリエイターを支援し、グローバルコンテンツを共創いたします。 国内外のIPや多角的な事業アセットを所有し、メタバースの自社開発なども行っているBrave group及び多様な技術リソースを持つディーワンと、Fortniteに特化したゲーム開発スタジオとして豊富な制作開発ノウハウを持つCre8tFunの強みを掛け合わせ、また、個人クリエイターの制作開発・マーケティングを支援することによって、クリエイター及びコンテンツを世界へ輩出することを目指しています。 お問い合わせ:https://bravegroup.co.jp/contact/     BEverse責任者:三浦 今後、Brave groupおよびディーワンとCre8tFunは業務提携を強化し、優れたコンテンツを世界中のユーザーの方々にお届けしてまいります。 ※本事業はEpic Games によりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。 ▼クリエイターへの支援方法・開発に必要な資金を一部補助 資金補助の方法は前払いと後払いが2回あり、制作開始時から制作に集中できる環境を整備します。 ・マーケティング支援と制作支援 グローバルで実績を出しているCre8tFunのノウハウを生かした制作開発のサポート及びBrave groupのグローバルユーザーにリーチするマーケティングリソースを提供します。 ・収益の分配 開発したコンテンツの収益はクリエイターと半永久的に分配します。 ・最新技術の提供 ディーワンが運営するモーションキャプチャースタジオやXR・3DCGアニメーションの制作ノウハウなど、最新技術やアセットを活用したクオリティ向上を支援します。 ■BEverseについて『BEverse(読み:ビーヴァース)』は、グローバルなメタバースプラットフォームにおけるIPコンテンツの開発やコンテンツを制作するクリエイターの発掘・育成、マーケティングプロデュースを行なうコンテンツレーベルです。 ■ディーワンについてディーワンは、xR(AR/VR/MR)やモバイルアプリケーション開発、インタラクティブ・デジタルサイネージ、IoTシステム開発などを行っています。企画、デザイン、CG制作、設計、開発、システム運用、サービス運営まで、ワンストップでの対応が可能です。 ■Cre8tFunについてCre8tFunは、「創る×楽しさで世界を拡張する」をミッションに、Fortniteを中心としたメタバースコンテンツを手がけるスタジオです。世界中のプレイヤーから支持を得て、累計プレイ数は740万回・ユニークプレイヤー数は500万人を超えています。代表作『BABY RUN!!』は単独で500万プレイを突破する人気タイトルとして、世界中のプレイヤーに楽しまれています。 ■FortniteについてFortniteは、2017年に米国のEpic Games社から公開され、現在全世界で5億人以上のユーザーを持つオンラインゲームです。クラウドベースのゲーム配信により、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PCなど、幅広いプラットフォームで利用できるため、小学生から大人まで多くの世代に支持されています。“Unreal Editor...