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夏休み特別企画!生成AIを使った未来のゲームクリエイター育成イベントを中高生向けに開催
画像生成・音楽生成・テキスト生成までAIとプロのゲーム開発者が支援株式会社プロキッズは、IT・プログラミング教育の最前線で子どもたちを未来へ導く新たな一歩として、2024年7月28日(日)に中学生・高校生向けのオンラインイベント「生成AIとプロのゲーム開発者がサポート!オリジナルゲームクリエイター体験」を開催しました。このイベントでは、参加者が一人ひとりが生成AIの力を借りて自分だけのオリジナルゲームを企画し、プロモーション動画まで制作しました。
ゲームクリエイターへの夢や憧れを身近に
本イベントは「自分だけのゲームを作ってみたい」と感じる中学生・高校生が、ゲーム開発未経験者でもわずか3時間でオリジナルゲームのコンセプトや世界観をアウトプットできることを目指しました。キャンセル待ちされる参加希望者も多く、大変人気のイベントとなりました。
デジタルリテラシーを土台にAIを積極的に活用
イベントではまず始めに、参加者がAIを有効活用するために必要不可欠なデジタルリテラシーの学習を実施しました。テクノロジーの仕組みを理解し、責任ある使い方を学ぶことで、安全で倫理的なオンライン上のアプローチスキルを学びました。
生成AIを使う上でのデジタルリテラシー学習
その後は、参加者一人ひとりがゲームのコンセプトやターゲットをそれぞれ考え、生成AIを活用してキャラクター設計やストーリー制作をブラッシュアップしていきます。生成AIは、プロキッズオリジナルのサービス「Codeland Chat powered by ChatGPT API(以下、Codeland Chat)」を活用しました。「Codeland Chat」では子供達のアカウントを一元管理し、ChatGPTの最新モデル「GPT-4o」を利用することができます。
ゲームの企画は生成AI「Codeland GPT」を積極的に活用
経験豊富な専門家からのフィードバックも実施
他にも参加者は画像生成AIや音楽生成AIを積極的に活用し、オリジナルゲームの主題歌やプロモーション動画を完成させました。イベントの締めくくりでは、完成した作品をプレゼンテーションし、経験豊富なゲーム開発者の岸本好弘氏からも一人ひとりにフィードバックが行われました。参考)参加者の完成プロモーション動画(視聴は画像をクリック)
ゲームクリエイターの夢、現実へ一歩前進
本イベントはプログラミングが初めての方も多くいましたが、参加者全員が「これからもプログラミングを続けたい」と回答してくれました。そのうち94%が「今後も生成AIを活用したい」と回答してくれました。感想の一部をご紹介します。
「生成AIを活用できて、楽しかったです」「AIの使い方と便利さを知ることができた」「生成AIを利用して音楽やイラストを作成し、より生成AIを身近に感じることができた」
「生成AIを初めて使いましたが、AIがゲームを作るなんてすごいと思いました」今回のイベントが将来の夢や選択肢を広げるきっかけになると嬉しいです。株式会社プロキッズでは、「未来の当たり前を子供たちへ」をテーマに子供たちの創造力や学びの好奇心を育むお手伝いを今後も続けてまいります。
イベントの概要
■イベント名:「生成AIとプロのゲーム開発者がサポート!オリジナルゲームクリエイター体験」
■日時:2024年7月28日(日) 午前/午後■対象:中学生から高校生(13歳以上)
■場所:オンライン
■主催:株式会社プロキッズ
ご参考)株式会社プロキッズ(https://prokids.jp)
プロキッズは、未来を担う子供たちにSTEAM教育やプログラミング教育を提供する先駆的な企業です。AIやIoTなどの先端技術だけでなく、情報科目や情報リテラシーの育成にも注力しています。これまで5,000名以上の子供たちにプログラミングの楽しさを伝え、シンガポールなど海外の先進的な事例も活用しています。
※記載されている会社名および商品名は、 各社の登録商標または商標です。
Minecraftカップ自治体パートナー「山口県下関市」が 7月15日に小・中学生向け「教育版マインクラフト体験会」を開催!
Minecraftカップ運営委員会は、第6回Minecraftカップ自治体パートナーの「山口県下関市」と協力し、7月15日(月・祝)に小・中学生向け「教育版マインクラフト」の無料体験会を実施します。Minecraftカップ運営委員会は、第6回Minecraftカップ自治体パートナーの「山口県下関市」と協力して、7月15日(月・祝)に小・中学生に向けて「教育版マインクラフト」の無料体験会を実施します。会場は、ゆめシティ下関 3階 ムラサキスポーツ前広場にて、①10:00~10:50 ②11:00~11:50 ③13:00~13:50 ④14:00~14:50の4交代制で開催します。
本体験会は、すべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくり教育を届けることを目標に活動しているMinecraftカップ運営委員会が、プログラミング学習や教育現場で使われている「教育版マインクラフト」を、地方の子ども達に実際に体験してもらうことを目的としています。
■体験会概要 日時:7月15日(月・祝) 時間:①10:00~10:50 ②11:00~11:50 ③13:00~13:50 ④14:00~14:50 ※各回定員20名 場所:ゆめシティ下関 3階 ムラサキスポーツ前広場 (山口県下関市伊倉新町3丁目1-1) 対象:小・中学生 申込み:フォームから受け付けています。 https://forms.gle/2siTmMwSp4pfzsuE6 詳細:下関市のHPをご覧ください。 https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/1/114497.html
■教育版マインクラフトとは 「マインクラフト」は2023年時点で約3億本を売り上げ、世界一の記録を更新中の人気のゲーム。ブロックで構成された世界で、ブロックを組み上げることで様々な物を作ったり、構造物を探検したりすることができます。 この「マインクラフト」を創造性、社会性、問題解決力、プログラミング思考などの将来を見据えたスキルを身につけ、教育の現場で活用するために生まれたのが「教育版マインクラフト」です。
■第6回Minecraftカップ概要 Minecraftカップは、高校生以下の子どもたちを対象に指定のテーマに沿って「教育版マインクラフト」で作られた作品を国内外から募集し、内容を競い合う大会です。 今大会では「17のSDGs目標が達成された後の未来」を描く人材を育てることを目的に「Well-being をデザインしよう」が大きなテーマです。テーマを踏まえ、2つの部門で作品を募集します。
①「まちづくり部門」 テーマは「未来のまちを共創しよう」 私たちが暮らす地球をもっと楽しく、幸せにする”まち”をチームで表現してください。
②「たてもの部門」 テーマは「未来の技術でパビリオンを創造しよう」 。2025年に開催される大阪・関西万博とのコラボレーション企画です。未来を豊かにする技術を使って、大阪・関西万博のパビリオンを考えてみてください。
<開催スケジュール> 応募作品 受付期間:2024年6⽉3⽇(月)から8月31日(土)23:59まで 予 選:2024年9月4日(水)〜 9月11日(水) 地区大会:2024年10月〜12月 全国大会:2025年2月16日(日)
<全国大会 開催概要> 日時:2025年2月16日(日)現地・オンラインのハイブリッド開催 会場:おおさかATCグリーンエコプラザ(大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 ATC ITM棟)
■大会概要 Minecraftカップ公式サイト: https://minecraftcup.com/ スペシャルサポーター:日本財団 特別パートナー :日本マイクロソフト株式会社...
「EXPO2025 大阪・関西万博」プロデューサー、パビリオン建築家が子ども達のMinecraft作品を審査。第6回Minecraftカップ全国大会審査員にマイクラ・教育・建築各界の著名人8名が決定!
Minecraftカップ運営委員会は、来年2月16日に大阪府で開催の「教育版マインクラフト」を使った作品コンテンスト「第6回Minecraftカップ」全国大会の審査員が決定したことをお知らせします。第1回大会から審査員長を務める日本初のプロマインクラフター「タツナミシュウイチ氏」、Minecraftの実況動画の再生回数7億回超えの「Kazu氏」、国連政務官、東京大学大学院教授など、豪華メンバーが集結。今年は「大阪・関西万博」と連携し、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、担当テーマ:いのちを高めるを務める「中島さち子氏」や、ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartierの設計を務める「永山祐子氏」など、各界の著名人達が、それぞれの専門的視点から審査を行います。
「第6回 Minecraftカップ」全国大会は、2025年2月16日(日)に大阪府で開催予定です。予選、地区大会を経て全国大会に出場するチームのプレゼンテーション発表を審査し、その年の最優秀賞をはじめとする、各賞が決定します。
■第6回Minecraftカップ概要Minecraftカップは、高校生以下の子どもたちを対象に指定のテーマに沿って「教育版マインクラフト」で作られた作品を国内外から募集し、内容を競い合う大会です。
第6回Minecraft カップでは「17のSDGs目標が達成された後の未来」を描く人材を育てることを目的に「Well-being をデザインしよう」を大きなテーマとして扱います。
大きなテーマを踏まえ、2つの部門で作品を募集します。
①「まちづくり部門」
テーマは「未来のまちを共創しよう」 私たちが暮らす地球をもっと楽しく、幸せにする”まち”をチームで表現してください。
②「たてもの部門」
テーマは「未来の技術でパビリオンを創造しよう」 。2025年に開催される大阪・関西万博とのコラボレーション企画です。未来を豊かにする技術を使って、大阪・関西万博のパビリオンを考えてみてください。
<開催スケジュール>
応募作品 受付期間:2024年6⽉3⽇(月)から8月31日(土)23:59まで
予 選:2024年9月4日(水)〜 9月11日(水)
地区大会:2024年10月〜12月
全国大会:2025年2月16日(日)
<全国大会 開催概要>
日時:2025年2月16日(日)現地・オンラインのハイブリッド開催
会場:おおさかATCグリーンエコプラザ(大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 ATC ITM棟)
■審査員 プロフィール・タツナミ シュウイチ氏マインクラフトカップ全国大会審査員長、東京大学大学院 客員研究員
常葉大学 客員教授、NASEF JAPAN 理事
2018年マインクラフトマーケットプレイスにてアジア初、日本初の作品をリリース、プロマインクラフターとなる。2021年9月 Microsoft Innovative Educator FELLOW...
万博パビリオンを創造しよう!「第6回 Minecraftカップ」が2024年も開催! 6/3(月)から作品応募受付を開始
教育版マインクラフトの体験ができる全国キャラバンを6〜7月実施Minecraftカップ運営委員会は、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」をコンセプトに、すべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくり教育を届ける活動の一環として「教育版マインクラフト(Minecraft Education)」を使った作品コンテンスト「第6回 Minecraftカップ」を開催することをお知らせいたします。 本大会は、今年度で6年目を迎えるMinecraft唯一公認の教育版マインクラフトを使った作品コンテストです。
2024年度は「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門にて開催。参加者は与えられたテーマを元に作品をつくり応募します。2024年6⽉3⽇(月)から8月31日(日)の期間で国内外から作品を募集し、予選、地区大会を経て、2025年2月16日(日)の全国大会で最優秀賞をはじめとするその他、各賞が決定します。
本大会は、教育版マインクラフトを活用した、デジタルものづくりの甲子園のような存在として、高校生以下の子どもたちによるプログラミングを用いた作品づくりを盛り上げてまいります。
教育版マインクラフトとは
「マインクラフト」は2023年時点で約3億本を売り上げ、世界一の記録を更新中の人気のゲーム。ブロックで構成された世界で、ブロックを組み上げることで様々な物を作ったり、構造物を探検したりすることができます。日本ではSwitch版でお馴染みのゲームです。
この「マインクラフト」を創造性、社会性、問題解決力、プログラミング思考などの将来を見据えたスキルを身につけ、教育の現場で活用するために生まれたのが「教育版マインクラフト」です。プログラミングを活用することで、通常のゲームよりも幅広い作り込みや、共同作業が可能です。
Minecraftカップとは
Minecraftカップは、高校生以下の子どもたちを対象に「教育版マインクラフト」で作られた作品を国内外から募集し、内容を競い合う大会です。
日本のデジタル教育は、地域や環境による格差が大きいのが現状です。Minecraftカップは、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」をコンセプトに、本大会を通してすべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくり教育を届けることを目的に開催しています。
Minecraftカップが独自に行なっている東京大学との共同研究では、大会に参加した子どもたちは視点の転換や多様な発想を⽣み出そうとする「柔軟性」が伸びている傾向があることが明らかになりました。グローバル化や情報化が進み、変化が早く将来の予測が難しい時代に、自分で考え、他者と協力し、柔軟に新しいものを創造する経験は、 子どもたちひとりひとりの能力を成長させ、新たな可能性に挑戦する機会を生み出すことに繋がると考えております。
参考)学習効果測定アンケート:https://minecraftcup.com/2022/wp-content/themes/minecraft/img/pdf/minecraftcup2023_enquete.pdf
2024年度の作品テーマ
第6回Minecraft カップでは「17のSDGs目標が達成された後の未来」を描く人材を育てることを目的に「Well-being をデザインしよう」を大きなテーマとして扱います。
Well-beingとは、みんなが心地よい暮らしを送り、楽しさや安心感を感じ、”幸せ”に過ごすこと。しかし”幸せ”は、文化や環境によって一人一人感じ方が違います。 「”幸せ”とは何か?」「楽しい未来のために今の自分は何ができるか?」参加する子どもたちは調べたり考えたりしながら想像力を膨らませ、それを教育版マインクラフトの世界で表現します。
本大会は一人でも参加可能ですが、チームでの参加も可能です。共同作業を通して協調性も身につけながらプログラミング的思考を学ぶことができます。 また「教育版マインクラフト」で魅力的な作品を作るだけではなく、1分間の作品紹介動画、2分間のスピーチによるプレゼンテーション、審査員との質疑応答など、大会では様々なスキルを求められます。プログラミングだけではない様々な体験が、子どもたちの成長に繋がります。
大きなテーマを踏まえ、2つの部門で作品を募集します。
①「まちづくり部門」
テーマは「未来のまちを共創しよう」 私たちが暮らす地球をもっと楽しく、幸せにする”まち”をチームで表現してください。
②「たてもの部門」
テーマは「未来の技術でパビリオンを創造しよう」 。2025年に開催される大阪・関西万博とのコラボレーション企画です。未来を豊かにする技術を使って、大阪・関西万博のパビリオンを考えてみてください。
応募作品 受付期間:2024年6⽉3⽇(月)から8月31日(日)23:59まで
予選:2024年9月4日(水)〜 9月11日(水)
地区大会:2024年10月〜12月
全国大会:2025年2月16日(日)
教育版マインクラフトの体験ができる!全国キャラバン6〜7月実施
多くの子どもたちにMinecraftカップに参加いただくことを目的に、教育版マインクラフトの無料体験会を、全国7ヶ所のイオンモールにて開催いたします。
Minecraft カップは、全国13ブロック+海外1ブロックの全14ブロックで作品を募集し、審査会を行います。地域や環境差によって、プログラミング教育やデジタルなものづくり教育に触れられる機会を少なくしてはいけないという思いから、今回は2023年度大会でエントリーの少なかった地区を中心に体験会を実施いたします。
体験会では、大阪・関西万博会場を再現した「たてもの部門ワールド」を使い、自分だけの世界を作ることができます。体験会で使ったデータは、作品応募に使用することもできます。所要時間は約20分間で、スタッフが丁寧に説明・サポートするので初心者でも楽しめる内容となっています。どなたでもお気軽にご体験いただけます。
・東海ブロック
開催日時:2024年6月8日(土)、9日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場 :イオンモール土岐 1F 北コート (岐阜県土岐市土岐津町土岐口1372番地の1)
詳細:https://minecraftcup.com/8721/
・南九州ブロック
開催日時:2024年6月9日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール熊本 1F イベントスクエア (熊本県上益城郡嘉島町大字上島字長池2232)
詳細:https://minecraftcup.com/8776/
・近畿ブロック
開催日時:2024年6月15日(土) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール和歌山 1F ヒルズコート (和歌山県和歌山市中字楠谷573番地)
詳細:https://minecraftcup.com/8781/
・東北ブロック
開催日時:2024年6月29日(土)、30日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール天童 1F ウッドコート (山形県天童市芳賀タウン北四丁目1番1号)
詳細:https://minecraftcup.com/8785/
・四国ブロック
開催日時:2024年6月29日(土)、30日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール新居浜 1F サウスコート (愛媛県新居浜市前田町8-8)
詳細:https://minecraftcup.com/8790/
・南関東ブロック
開催日時:2024年7月6日(土) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール甲府昭和 1F さくら広場 (山梨県中巨摩群昭和町飯喰1505番地1)
詳細:https://minecraftcup.com/8794/
・北九州ブロック
開催日時:2024年7月7日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール福岡...
滋慶学園COMグループ高等課程とT1 esportsアカデミーがesports教育発展に向けて業務協約を締結
世界に視野を広げ、esportsをグローバルに学ぶ! 滋慶学園COMグループ高等課程と韓国のesports専門教育機関・T1Aとの交流が始まります滋慶学園COMグループ高等課程は2024年4月、韓国に拠点を置くesports専門教育機関・T1 esportsアカデミーとの業務契約を締結しました。滋慶学園COMグループでは、esports、ゲーム、IT、AI、CG、アニメーション、音楽、ダンスなど、多様な専攻分野を学ぶことができる専門学校を全国に41校開校し、そのうちの9校でesports専攻を設置しています。
2024年4月、滋慶学園COMグループでは中学卒業者を対象とした高等専修学校(高等課程)にesports専攻が誕生。2025年度以降も続々と全国の高等課程にesports専攻の設置が予定されています。
滋慶学園COMグループはesports教育のさらなる充実を目指し、T1 esportsアカデミー(T1A)との業務契約を締結しました。T1Aは「League of Legends Champions Korea(リーグ・オブ・レジェンド チャンピオンズ・コリア/LCK)でも強豪として知られる韓国のesports組織・T1(https://www.t1.gg/)が運営するアカデミー。最高水準の専門講師によるesports教育サービスを提供しています。
このたびの業務協約により、esports教育を基盤としたプログラム支援やアカデミー内の専門コーチ陣の交流、両機関の学生の相互発展をはじめ、esports教育分野での交流を促進し、学生がグローバルな観点からesportsを学ぶ機会を提供します。
T1事業部のワンビン部署長は「韓国と日本のesports教育分野での革新的な発展を引き出すものと期待。T1Aは、T1の豊富な経験と専門性を土台に最高水準のesports教育を提供しており、日本の滋慶学園COMグループとの協力を通じて、さらに多くの学生に国際的なesports教育機会の提供を目指す」と語っています。
【2025年4⽉開設】滋慶学園COMグループ 学校法⼈コミュニケーションアート
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程(認可申請中) 概要
「産学協同」を活かした独⾃の教育システムで、ゲーム業界、IT・AI・ロボット業界、CG映像・アニメ・イラスト業界などを⽬指すことができる東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校(TECH.C./テックシー)。技術やコミュニケーションに加え、「無限の創造⼒を発揮することの⼤切さ」「変化の時代に常に新しい考えを⽣み出すことの⼤切さ」「世界中の⼈々に共感を与え、感動と⾏動を⽣み出す⼤切さ」の3つの考え⽅を学ぶことを通じて、「⾃分らしさ」を活かし、未来をつくる⼈材を育成してきました。2025年4⽉に開設するTECH.C.⾼等課程では、⼀般の⾼校と同じように普通科⽬(国語・数学・英語など)を学びながら、⼤好きなゲームやesports、コミックイラスト、K-POPアイドル、ダンス&ヴォーカル、VTuberなどの専⾨分野を学ぶことができます。
〒169-0075 東京都新宿区⾼⽥⾺場1-24-22
(JR⼭⼿線、⻄武新宿線 ⾼⽥⾺場駅 早稲⽥⼝より徒歩5分/東京メトロ東⻄線 ⾼⽥⾺場駅 5番出⼝より徒歩3分)
0120-01-5586
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