Tag: ヴァロラント

VIP観戦体験、オリジナルアイテムなどが当たる Red Bull Home Ground セブン-イレブン限定レシートキャンペーン

応募期間:9月4日(水) ~ 9月17日(火)23:59レッドブル・ジャパン株式会社は、Riot Games が開発、運営するタクティカルFPS 「VALORANT」トーナメントイベント「Red Bull Home Ground 2024」に出場するアジア太平洋代表チーム決定戦「Red Bull Home Ground 2024 APAC Qualifier」を10/19(土)、20(日)に両国国技館で開催します。 これに伴い、レッドブル・ホームグラウンド限定デザインの「レッドブル・エナジードリンク250ml」と「レッドブル・シュガーフリー250ml」を数量限定販売中です。そしてこの度、レッドブル商品をセブン-イレブンでご購入頂いた方に Red Bull Home Ground の豪華賞品が当たるクローズド・キャンペーンを開催します。 レッドブル・ホームグラウンド限定デザインの「レッドブル・エナジードリンク250ml」には風を操り縦横無尽に駆ける「ジェット」とスタイリッシュに敵を欺く「チェンバー」を。「レッドブル・シュガーフリー250ml」には宇宙の力で場を支配する「アストラ」とクリーチャーを操り、敵を蹴散らす「ゲッコー」を起用しました。 キャンペーンではセブン-イレブンでレッドブル商品をご購入&申込頂いた方の中から抽選で、Red Bull Home Ground...

ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』Episode 9 ActⅡが8月29日(木)よりスタート!新エージェント「ヴァイス」も登場!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、日本時間8月29日(木)よりEpisode 9 ActⅡが開始し、新エージェント「ヴァイス」が実装されたことをお知らせします。また、30日(金)には新スキンシリーズ「ノクターナム」が登場します。 新エージェント「ヴァイス」について 金属を操る達人であるヴァイスは、液体金属を駆使して敵を孤立させ、罠にかけて無力化します。狡猾さをもって敵対する者すべてを操り、戦場そのものを恐れさせます。 ・アークローズ(E) アークローズを構える。オブジェクトの設置面を狙い、「発射」でステルス状態のアークローズを設置する。または「オルト射撃」で貫通した向こう側へ設置する。「再使用」で、それを見ていたすべてのプレイヤーの視界を奪う。このアビリティーは回収して再設置可能。 ・シアー(Q) 液体金属のフィラメントを構える。「発射」でステルス状態の壁のトラップを設置する。敵が通過すると、その背後の地面から破壊不能な壁が出現する。壁は短時間出現した後に消滅する。 ・レーザーヴァイン(C) 液体金属のネストを構える。「発射」で射出する。地面に触れると、ネストは視認できなくなる。「発動」すると、大きなレーザーヴァインのネストが広がり、通過するすべてのプレイヤーの移動速度を低下させ、ダメージを与える。 ・スチールガーデン(X / ULT) 液体金属のイバラを構える。「発射」で自身から金属のトゲの奔流が噴出する。短いチャージの後、敵のプライマリ武器を使用不能にする。 新エージェント「ヴァイス」についてデベロッパーのコメント Q.「ヴァイス」を開発する際に目標としたことや、インスピレーションの元となったものついて教えてください。 A. まずはロールを主眼に、ゲームプレイが答えになるような問いを用意するところから始めました。ヴァイスについては、足止めをメインとするのではなく、スペースを奪うデュエリストへの対策を持つセンチネルを作りたいと考えました。つまり、無謀に飛び込む攻撃的なプレイヤーを痛い目に合わせるようなエージェントです。開発初期に「シアー」に着地し、そこから構築を始めていきました。「シアー」は相手をサポートシステムから切り離そうとするエージェントにぴったりでした。開発中、私たちはヴァイスのスキルセットは蜘蛛の巣のようだと考えていました。敵を巣に招き入れて、身動きが取れなくなったら致死の一撃を与えるのです。ヴァイスには、相手を孤立させたその瞬間をアドバンテージとして、無謀なプレイを罰するワンツーパンチのような能力が必要でした。この考えを元に作られたのがアークローズです。他のセンチネルにはない、自ら決めに行く力となりました。 ●クレジット:ゲームデザイナー Kevin Meier Q.「ヴァイス」をデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか? A. 初期段階では、ヴァイスは壁越しにフラッシュを設置することはできず、レーザーヴァインはチェンバーのトレードマークやキルジョイのアラームボットのように自動発動する設置型アビリティーでした。防御の構えは効果的でしたが、攻撃時の主体性に欠けた点がいくつかあり、どんな試合でも全体的な強さを発揮できないでいました。センチネルは全般的に攻撃側に与える影響は少ないのですが、どんなラウンドでも影響を与えるような手段は持っていて欲しいと考えました。レーザーヴァインを投擲型ユーティリティーに変更し、壁越しのフラッシュ設置を可能にしたことで、ラインアップとスペース奪取の手段が広がり、試合の前後半のバランスが良くなりました。 ●クレジット:ゲームデザイナー Kevin Meier Q.「ヴァイス」のプレイスタイルを言い表すと? A. ヴァイスはセットアップの柔軟性はかなり高いですが、現在のメタでセンチネルが発揮している情報ツールの力には欠けています。1か所に陣取って、複数の敵相手に持ちこたえるのに長けていると期待しています。ヴァイスのフラッシュは事前に設置するとより効果的なので、ラウンド開始時にはどのようにエリアを確保するかについて、ショットコールが必要になりますね。ヴァイスはフラッシュを投げる時が一番効果的なので、ヴァイスプレイヤーは手を汚すことを厭わない人でないといけません。 ●クレジット:ゲームデザイナー Kevin Meier Q.「ヴァイス」は現在のメタにどのような変化をもたらすと思いますか? A. 最近のデュエリストエコシステムの変化と、プレイヤーがダブルセンチネルを試そうとする傾向によって、VALORANTのマップのパズル的な構成や取り組み方に新たな道が開かれました。センチネルの役割にフラッシュを追加したことで、各マップでどのようなツールを持っていくのか、それとも置いていくのかをプレイヤーが理論化し、幅広い構成が生まれ続けていくことを期待しています。 アビリティーについては、スチールガーデンには興味深いエコノミーへの影響があり、プレイヤーにセカンダリ武器の購入を頻繁に強いたり、エコ(節約)/少額バイのチームがより充実した装備の相手に対抗できるようになるかもしれません。「シアー」はサイトへの攻撃に対して大きな影響を与えます。このアビリティーは他のセンチネルのユーティリティーとは異なり破壊できないので、プレイヤーはどう連携してアプローチするかをよく考えなければなりません。連携が取れていないプレイヤーは慎重に行動しなければ孤立する可能性があり、これがランクのエコシステムに大きな影響を与えるかもしれません。 ●クレジット:ゲームデザイナー Kevin Meier 新スキンシリーズ「ノクターナム」について 恐怖と美の調和が際立つファンタジー要素に溢れた「ノクターナム」スキンシリーズには、ファントム、クラシック、ブルドッグ、マーシャル、そして最新の近接武器タイプ「サイス」が含まれています。 「ノクターナム」では、武器にカスタムキルバてナーおよびフィニッシャー機能を搭載。敵チームの各プレイヤーを一度キルするとノクターナムの儀式が完全に解放され、フィニッシャーにはノクティスが召喚され、世界を暗闇へと飲み込みます。 近接武器タイプの「サイス」には、カスタムのスワイプと武器を見るアニメーションが搭載。さらに武器を見る際に、サイスとダガーで切り替わる独自の機能もあります。ダガーには、右クリック時のカスタムアニメーション、さらにすべての動作にビジュアルエフェクトと効果音が追加されます。 Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot...

ライアットゲームズ、基本プレイ無料『VALORANT™』コンソール版が 8月3日(土)正式リリース!

PlayStation®5およびXbox Series X|Sでプレイ可能にRiot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、基本プレイ無料で5対5のキャラクターベースのタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、コンソール版が日本時間 8月3日(土)に 日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、ブラジルで正式サービスが開始したことをお知らせします。 VALORANTコンソール版はライアット初のライブサービスコンソールゲームとして、これまでPC版のプレイヤーに向けてお届けしてきた、高い競技性に基づく本格的なチームベースタクティカルシューターの体験を妥協なくお届けします。 VALORANTの代名詞ともいえる競技の公平性を維持するため、PC版とコンソール版でのクロスプレイに対応する予定はありません。 また、PC版/コンソール版を問わず、全プラットフォームにおいてバランス調整パッチ、新エージェント、マップ、プレミアムコンテンツ、追加ライブサービス機能などの実装は同時リリースされます。 ライアットの目標は、VALORANTをプレイしたいと思う誰もが、意図されたクオリティーでゲームをプレイし、体験できるようにすることです。 コンソール版のさらなる展開に向けて、引き続き他の地域にも目を向け続けます。 ライアットゲームズ  VALORANTプロダクションディレクター Arnar Gylfason コメント 「リミテッドベータの期間中、プレイヤーの皆さんから非常に貴重なフィードバックをいただき、コンソールのプレイヤーにも私たちがお届けするゲームを楽しんでもらえるという自信がつきました。完璧なショットを決めたり、完璧なチームプレイを実行したり、敵チームを一掃したりと、コンソール版のプレイヤーの皆さんにもPC版のプレイヤーの皆さんと同じ、VALORANTのスリリングなゲームプレイを体験していただくことを楽しみにしています」 VALORANTコンソール版およびプレイを始めるための詳細については下記のURLからご覧ください。 https://playvalorant.com/ja-jp/console/ Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト:  https://www.riotgames.com/ja Riot...

シニアプロeスポーツチーム「MATAGI SNIPERS」が「SteelSeries」とのパートナーシップ契約を締結

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}この度、株式会社エスツー(本社:秋田県秋田市、代表取締役:須藤晃平)が運営する『MATAGI SNIPERS』は、『SteelSeries』とのパートナーシップ契約を締結したことをお知らせいたします。 SteelSeriesは、2001年にデンマーク・コペンハーゲンで創業された、品質、技術、機能性にフォーカスするゲーミングギアブランドです。 2002年に業界初のeスポーツ選手とのコラボレーション、eスポーツイベントへのスポンサー就任を行うなどeスポーツ文化へのサポート活動を積極的に行ってきており、また、2004年以降に業界初ゲーミングヘッドセット、業界初メカニカルゲーミングキーボードの発表など、様々な業界初を成し遂げてきたブランドとしても知られています。 今回のパートナーシップ締結により、日本初のシニアプロeスポーツチームである私達MATAGI SNIPERSのパートナーシップ契約第1号となり、新たな「業界初」が生まれることとなります。 今後MATAGI SNIPERSとSteelSeriesは、デバイス提供によるチーム活動のサポートを通し、eスポーツ業界のシニア層への新たな可能性を切り拓いてまいります。 ◾️SteelSeriesについて 「SteelSeries(スティールシリーズ)」は、2001 年にデンマーク・コペンハーゲンで創業された、品質、技術、機能性にフォーカスするゲーミングギアブランドです。創業当時に発表した業界初ゲーミングマウスパッドをはじめ、ヘッドセット、キーボード、マウスを主要製品として展開し、「FOR GLORY」をモットーに、一般ユーザーからプロゲーマーまで、様々なゲームレベルのパフォーマンス向上及び、競技勝利に向けて製品開発を行っています。これからもeスポーツ文化へのサポート活動を積極的に行って参ります。SteelSeries公式サイト:https://jp.steelseries.com SteelSeries公式X:https://twitter.com/SteelSeriesJP ◾️MATAGI SNIPERSについて MATAGI SNIPERS(マタギスナイパーズ)は60歳以上のプレイヤーで構成された、日本初のシニアプロゲーミングチームです。ゲームに対しての固定観念を取払い、新たな可能性を切り拓く為に結成いたしました。ゲームを通じて世代を超えたコミュニケーションを体現すべく、そして全ての世代の目標となるようなチームを目指し、活動していきます。 Web:https://matagi-snps.com/X:https://x.com/MATAGI_SnipersInstagram:https://www.instagram.com/matagi_snipers/YouTube:https://www.youtube.com/@matagisnipers

ライアットゲームズ、『VALORANT™』コンソール版のオープンベータが7月27日(土)よりスタート!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、基本プレイ無料で5対5のキャラクターベースのタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、コンソール版のオープンベータが日本時間7月27日(土)より開始したことをお知らせします。 『VALORANT™』コンソール版 オープンベータについて オープンベータは、リミテッドベータと同様、日本、米国、カナダ、ヨーロッパ、ブラジルで実施されます。 ● ダウンロード方法 MicrosoftまたはPlayStationのストアからVALORANTをダウンロードすることができます。 プレイするには、お使いのRiotアカウントをXboxまたはPlayStationのアカウントと連携しておく必要があります。 ● 対象プラットフォーム Xbox Series X|S、PlayStation®5 ● 公式ぺージ https://beta.playvalorant.com/ja-jp/ ● 参加特典 オープンベータ期間中に、PCまたはコンソールでVALORANTにログインした方全員に、特別なプレイヤーカードを差し上げます。 そのほかプレイ方法の詳細を含むFAQについては、下記URLよりご確認ください。 https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/console-beta-faq/ 「VALORANT」コンソール版について Xbox Series X|SおよびPS5®でも、VALORANTの本来の体験がコンソール版のフォーマットに組み込まれています。これはフランチャイズ拡大を図るうえでも引き続き最も重要な命題であり、本ゲームの中核でもある競技性を高い水準で維持するためです。 VALORANTの代名詞ともいえる競技的に公正な基準を保つため、PC版とコンソール版でのクロスプラットフォーム対戦に対応する予定はありません。ただし、PC、Xbox Series X|S、およびPS5®のVALORANTプレイヤーは、VALORANTアカウントへの紐づけにより、インベントリとゲーム進行状況を共有できます。 また、PC版/コンソール版を問わず全プラットフォームで、バランス調整パッチ、新エージェント、マップ、プレミアムコンテンツ、追加ライブサービス機能などの実装は同時リリースされます。 Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。...

7/28(日) iUでeスポーツの人気大会VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finalsの公式ウォッチ・パーティを実施。

参加は中学生・高校生・大学生及びその保護者とiU関係者。奮ってご応募ください。説明ページ:iUでeスポーツの人気大会VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finalsの公式ウォッチ・パーティを実施。 ゲストには人気キャスターのyueさんとInsomnia G.C.を招聘。 来場者にはピザとお寿司を囲んだ交流会も。 iUeスポーツ株式会社(東京都墨田区 代表江端浩人)は、7月28日(日) 13:00にiU墨田キャンパスでVALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Finalsの公式ウォッチ・パーティをiU( 東京都墨田区、学長 中村伊知哉、http://www.i-u.ac.jp )と共催します。ゲストには人気キャスターのyueさんとInsomniaG.C.を招聘し、iUのeスポーツルームを使った交流会も実施します。参加は中学生・高校生・大学生及びその保護者とiU関係者。奮ってご応募ください。説明ページ:https://www.i-u.ac.jp/event/30623/ 応募ページ:https://x.gd/qKpD9 VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff...

ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』EPISODE 9 ACTⅠがスタート!新スキンシリーズ 「エヴォリ・ドリームウィングス」が6月28日(金)に登場

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、日本時間 6月27日(木)よりEpisode 9 ActⅠが開始したことをお知らせします。また、日本時間 6月28日(金)には新スキンシリーズ「エヴォリ・ドリームウィングス」が登場します。 新スキンシリーズ「エヴォリ・ドリームウィングス」について エヴォリ・ドリームウィングスでは、それぞれの武器に、チョウのエヴォリ、ネコのルナリ、ネズミのソラリ、ウサギのテラリ、クマのアマリという固有の使い魔が宿ります。使い魔はプレイヤーと共に戦いに赴き、プレイヤーの行動に基づいて変化し、動き、感情表現をします。それぞれの武器には、戦闘中に召喚すると再生されるきらめく装備アニメーションがあり、フィニッシャーでは固有の音楽と共にマップが星がきらめく夜空へと変化します。武器にはそれぞれ固有のデフォルトカラー(4種類のカラーオプションつき!)があり、フレンドと一緒にカラーコーディネートして、独自のドリームウィングスチームを結成することができます。 「エヴォリ・ドリームウィングス」スキンシリーズについてデベロッパーのコメント Q.「エヴォリ・ドリームウィングス」をデザインする際に目標としたことは何ですか? A. 特に楽しい挑戦となったのは、驚くほど予想外のものでした。それぞれの使い魔(ネコ、ネズミ、クマ、ウサギ、チョウ)をデザインするにあたって、それぞれ際立った個性を意図的に作り出し、その個性を独自の顔の表情で強調することを狙いました。かわいらしい使い魔が表情で感情表現をする方法をいくつか試したんですが、それぞれに良い点と悪い点がありました。最終的には基本に立ち返り、昔ながらのゲーム開発の小技を採用しました。テクスチャアトラスの検索を使った、マテリアルベースの表現システムです。このシステムはシンプルながらアーティストにはとても使いやすく、例えばそれぞれの使い魔に独自の口の形をつけることができます。テクスチャアトラス検索を使うことで、形状の試行錯誤を高速で繰り返すことができ、気に入るものができた後は、微調整も簡単でした。アーティストは、手描きする速さでたくさんの形状を試すことができました。新しい形を試したければ、テクスチャを描くだけでいいのです。このアプローチにより、開発プロセスが合理化できただけでなく、使い魔ごとに完璧な表情を見つけるために実験する余地もでき、本当に生き生きとした表情をつけることができました。特にネズミにはちょっと強気な表情をつけることができて、心から満足しています。  ●クレジット:ビジュアルエフェクト Lee Bledsoe  Q.「エヴォリ・ドリームウィングス」で伝えたい重要なコンセプトは何ですか? A. エヴォリ・ドリームウィングスにはたくさんのインスピレーションの源があります。チームメンバーの多くは魔法少女ジャンルと共に成長して大人となり、今でも大好きです。物語だけでなく、アートや音楽にも、ずっと笑顔をもらってきました。また、ほめすぎのように聞こえるかもしれませんが、チームメンバーからは毎日、本当にインスピレーションをもらっています。簡単な取り組みではありませんでした──初めて試すことがたくさんあったし、何よりも、私たちと同じようにこのジャンルを大切に思うプレイヤーの皆さんに、きちんとしたものをお届けしたかったのです。全員がこのスキンシリーズに全力を尽くし、情熱や喜びを注ぎ込みました。このスキンシリーズを通じて、その一部でも皆さんに感じていただければ幸いです。 ●クレジット:プロダクトマネージャー Laura Baltzer Q.「エヴォリ・ドリームウィングス」をデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか? A. 普通は武器に使い魔はついてこないですからね!このスキンシリーズの最初のコンセプトは美しかったですが、そこには旅を共にする小さな生き物はいませんでした。使い魔たちのおかげでこのスキンシリーズが特別なものとなって、今では彼らなしのスキンというのは想像できませんね。それに、最初から今のようなかわいい動物だったわけでもないんですよ。使い魔の見た目については、たくさんの様々なバージョンを試しました。元素の生き物、不定形の塊…さらに一時はブルーベリー(スプレーとマップのデカルに登場するもの)までもがコンセプトに登場しました。この最終案にまとまったのは、プレイヤーの皆さんに、自分の性格や感情を使い魔に投影してもらいたかったからです。ぜひご自分と気の合いそうな使い魔を選んでください。そして使い魔と同じくらい輝いてください!  ●クレジット:プロダクトマネージャー Laura Baltzer Episode 9 Act Iではさらに、コンバージェンス ファントム、バブルポップ クラシック、これはコワい...

ライアットゲームズ、『VALORANT™』コンソール版のリミテッドベータが6月15日(土)よりスタート!

引き続きリミテッドベータ参加のサインアップを受付中!Xbox Series X|S、PlayStation®5が対象。Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、基本プレイ無料で5対5のキャラクターベースのタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、コンソール版のリミテッドベータが日本時間6月15日(土)より開始したことをお知らせします。 リミテッドベータ参加へのサインアップは現在も受付中で、招待枠が今後増える予定です。 まだサインアップをしてない方は、VALORANT コンソール版をいち早くプレイできるこの機会にぜひ参加してください。  リミテッドベータ参加方法について VALORANT コンソール版リミテッドベータへの参加登録は、下記のURLより行っていただけます。当選した場合、アクセス方法を記載したメールをお送りします。また、専用の紹介リンクでフレンドを5人まで招待することが可能です。 ● サインアップぺージ https://beta.playvalorant.com/ja-jp/ ● 対象プラットフォーム Xbox Series X|S、PlayStation®5 ■「VALORANT」コンソール版について Xbox Series X|SおよびPS5®でも、VALORANTの本来の体験がコンソール版のフォーマットに組み込まれています。これはフランチャイズ拡大を図るうえでも引き続き最も重要な命題であり、本ゲームの中核でもある競技性を高い水準で維持するためです。 VALORANTの代名詞ともいえる競技的に公正な基準を保つため、PC版とコンソール版でのクロスプラットフォーム対戦に対応する予定はありません。ただし、PC、Xbox Series X|S、およびPS5®のVALORANTプレイヤーは、VALORANTアカウントへの紐づけにより、インベントリとゲーム進行状況を共有できます。 また、PC版/コンソール版を問わず全プラットフォームで、バランス調整パッチ、新エージェント、マップ、プレミアムコンテンツ、追加ライブサービス機能などの実装は同時リリースされます。 Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat...

ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』新マップ「アビス」が6月12日(水)より実装!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、新マップの「アビス」が、日本時間6月12日(水)より実装されたことをお知らせします。 「アビス」は境界が存在しない本作初のマップで、プレイヤーがユーティリティーと移動をより創造的に捉え直し、新たな活用方法を見出す余地に満ちた構造になっています。  本マップの所在地は謎に満ちた暗殺者集団「サイオンズ・オブ・アワーグラス」の秘密基地。世界の果て、深い裂け目の奥に隠されたこの地で、プレイヤーは高低差あるゲームプレイと落下のスリルを体験します。 <特徴> ・2つのサイト ・3レーンレイアウト ・デス・ドロップ(落下ポイント) ・クリエイティブな「ジャンプショートカット」 ・分岐する中央ルート   新マップ「アビス」についてデベロッパーのコメント Q.「アビス」の設計で目標としたことは何ですか? A. 「アビス」では、プレイヤーの皆さんにユーティリティーと移動のあり方を捉え直し、それらをより刺激的に活用する方法を考えてもらいたいと考えました。設計時にはこの目標を意識し、本マップから境界をなくし、プレイヤーの創造力が輝く余地を作っています。たとえばレイズのブラストパックで敵を落下させる、オーメンのシュラウドステップで構造物を迂回するなどが浮かびますが、他のエージェントもサイト周りでよりリスクの高いルートを取り得るマップとなっています。この他には比較的長距離での銃撃戦も意識しましたが、一方でコンセプトの明確さとレイアウトの覚えやすさが犠牲にならないようにも気を配りました。またもう少し細かな点では、スモーク越し、あるいはスモークを巡る戦闘展開についても色々と模索しました。スモークが「狭所を完全に塞げる」感覚を変える試みです。 ●クレジット:リードマップデザイナー Joey Simas Q.「アビス」をデザインするにあたって、何からインスピレーションを得ましたか?また、このマップで伝えたい重要なコンセプトは何ですか? A. プレイヤーの中には「クリップ」を意識したプレイを狙う方も多いので、今回はマップ自体に創造的な自由を発揮する余地を広く残しました。ハイリスク・ハイリターンなゲームプレイは私たちも大好きですから、今回はVALORANTに過剰にならない範囲で「危険なスリル」を加えようと試みています。 ●クレジット:リードマップデザイナー Joey Simas Q.「アビス」の開発中に生じた予期せぬ課題や開発の裏話はありますか? A. 実は元々の「アビス」はもっと高低差のあるマップでした。デス・ドロップ(落下ポイント)という要素は最初からあったので、それをより一層強調したいと考えたのです。実際、デス・ドロップ以外のゲーム要素もテストしていました。一瞬で高所へ跳ね上がれるジャンプパッドや、ノーダメージで着地できるクラッシュパッドのようなものです。最終的には「アビス」のゲームプレイ体験には不要だと判断して削除しましたが、いつか日の目を見ることもあるかもしれません! ●クレジット:リードマップデザイナー Joey Simas Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。毎年開催されるリーグ·オブ·レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト:...

ライアットゲームズ、『VALORANT™』のコンソール版リミテッドベータを6月15日(土)より開始!サインアップ受付中!

Xbox Series X|SおよびPlayStation®5で登場Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、基本プレイ無料で5対5のキャラクターベースのタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、Xbox Series X|SおよびPlayStation®5(以下、PS5®)向けにまもなくリリースされることをお知らせします。 リミテッドベータは、日本時間の2024年6月15日(土)から日本、アメリカ、カナダ、イギリス、ヨーロッパ向けに公開されます。対象地域は、これ以外の地域にも順次展開される可能性があります。 VALORANTのエグゼクティブプロデューサーであるAndy HoとプロダクションディレクターのArnar Gylfasonが、2024年のSummer Game Fest(サマーゲームフェスト)の壇上でVALORANTのコンソール版リミテッドベータの予定を発表した瞬間は、ライアットゲームズにとってコンソール市場への展開となる第一歩となりました。 世界各地のコンソールプレイヤーは、以下のリンクからVALORANT コンソール版リミテッドベータの対象地域について詳細を確認し、ベータ版アクセスに向けてサインアップすることができます。 <リミテッドベータ参加方法について> VALORANT コンソール版リミテッドベータへの参加登録は、下記のURLより行っていただけます。当選した場合、アクセス方法を記載したメールをお送りします。また、専用の紹介リンクでフレンドを5人まで招待することが可能です。 ● サインアップぺージ https://beta.playvalorant.com/ja-jp/ ● 対象プラットフォーム Xbox Series X|S、PlayStation®5 ●リミテッドベータ開始日 日本時間 6月15日(土)5:00 予定 「VALORANT」コンソール版について Xbox Series X|SおよびPS5®でも、VALORANTの本来の体験がコンソール版のフォーマットに組み込まれています。これはフランチャイズ拡大を図るうえでも引き続き最も重要な命題であり、本ゲームの中核でもある競技性を高い水準で維持するためです。 VALORANTの代名詞ともいえる競技的に公正な基準を保つため、PC版とコンソール版でのクロスプラットフォーム対戦に対応する予定はありません。ただし、PC、Xbox Series X|S、およびPS5®のVALORANTプレイヤーは、VALORANTアカウントへの紐づけにより、インベントリとゲーム進行状況を共有できます。 また、PC版/コンソール版を問わず全プラットフォームで、バランス調整パッチ、新エージェント、マップ、プレミアムコンテンツ、追加ライブサービス機能などの実装は同時リリースされます。 ライアットゲームズ ...

VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Main Stage5月20日(月)に開幕するSplit 2 Main Stageの対戦組み合わせが決定!

Playoffへの進出をかけて日本のトップ8チームが出場「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、合同会社ライアットゲームズが開発・運営するタクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Main Stage」を2024年5月20日から開催いたします。 ■「VALORANT CHALLENGERS JAPAN SPLIT 2 MAIN STAGE 出場チーム」 ・FENNEL ・MURASH GAMING ・NORTHEPTION ・REJECT ・RIDDLE ORDER ・SCARZ ・Sengoku Gaming ・VARREL ■「VALORANT CHALLENGERS JAPAN...

eスポーツチームSCARZ、人気FPSゲーム「VALORANT」の新ロスターを発表!!

川崎から世界へ。世界進出を目指し戦ってまいります。株式会社XENOZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:友利 洋一)は、運営するesportsチーム「SCARZ」が、人気FPSゲーム「VALORANT」の新ロスターを発表したことをご報告いたします。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=ciZevGPF4-c">この度、『VALORANT Challengers 2024 Japan: Split 2 Advance Stage』より始動するVALORANT部門の新Rosterを発表いたします。 新規選手としてtixx選手、Yotaa選手の加入をご報告します。 - tixx選手はオーストラリア出身のコントローラーで、「Bonkers」などに所属していました。チームではLumo選手に代わりIGLを務めます。   ▼tixx選手よりファンの皆様へ「こんにちは、私の名前はNick(tixx)、21歳です。Split2からSCARZに加入することが出来て、とても興奮しています。 目標はVCJ、そしてアセンションで優勝することで、そのためにベストを尽くします。 SCARZのファンの皆さん、いつもチームを応援してくれてありがとうございます。勝利のためにベストを尽くすことをお約束しますので、Split2も応援よろしくお願いします🙏」   - Yotaa選手はアグレッシブなプレーでチームを引っ張るデュエリストです。日本・フランス・モロッコにルーツがあり、フランスのチーム 「Akroma」などに所属していました。   ▼Yotaa選手よりファンの皆様へ「こんにちは、フランスで生まれ育った21歳のカワチ・ヨウタ(Yotaa)です。両親は日本人とフランス人とモロッコ人のハーフです。フランスリーグのVALORANTリーグ(VCL)でプロ選手としてプレーしていました。 SCARZの一員としてプレーする機会を与えてくれたことをうれしく思います。Split2が始まるのをとても楽しみにしていて、SCARZを優勝に導くためにベストを尽くします。私の目標は、チームメイトと一緒にSCARZを可能な限り"遠く"まで連れて行き、VCJリーグで可能な限り最高のプレーヤーとして活躍することです! いつもサポートと、そして自分を歓迎してくれたファンのみなさんに感謝しています。この素晴らしいチームのためにベストを尽くす準備はできています!IKE IKE SCARZ ! GOGO SCARZ❤️‍🔥」     - 来たる『VALORANT Challengers 2024 Japan: Split...

ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』EPISODE 8 ACT Ⅲが5月1日(水)よりスタート!新スキンシリーズ 「ミストブルーム」が登場

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、日本時間 5月1日(水)よりEpisode 8 Act Ⅲが開始したことをお知らせします。今回のアップデートでは、新スキンシリーズ「ミストブルーム」、新バトルパスが登場します。 新スキンシリーズ「ミストブルーム」について 日本の春のお祭りとその間に咲き誇る桜の花から着想を得た、VALORANTの新しいスキンシリーズ「ミストブルーム」。 本スキンシリーズは、ファントム、シェリフ、ジャッジ、オペレーター、クナイなどの武器を収録しており、この世のものとは思えない優美さと神秘さをテーマにしています。 「ミストブルーム」は使用することで、武器装備時に花が咲き、武器の周囲に花弁が舞うエフェクトが発生します。 また、武器を見ることでテーマに沿ったビジュアルと音楽が流れ、禅的で静かな瞬間が訪れます。さらに、クナイにユニークな武器を見るアニメーションを採用しており、フィニッシャーにおいても桃源郷のような庭がプレイヤーの周囲に出現します。「ミストブルーム」のカラーヴァリアントは季節(春夏秋冬)ごとに異なり、武器とフィニッシャーに適用されます。 ■「ミストブルーム」スキンシリーズについてデベロッパーのコメント Q.「ミストブルーム」をデザインする際に目標としたことは何ですか? A. 簡単に言うと、満開の花をメインテーマに神秘的で美しいスキンシリーズを作ってみたかったんです。武器のコンセプトアートも、花が咲くアニメーションも、射撃音も、開発期間を通してこのテーマを基盤に作業を進めました。花の生態系を支配している気分をプレイヤーの皆さんに体験してほしい、私たちにはそんな狙いがありました。  ●クレジット:シニアゲームプロデューサー Jean Luc Tin Sive Q.「ミストブルーム」で伝えたい重要なコンセプトは何ですか? A. 日本の春のお祭りとその間に咲き誇る桜の花からインスピレーションを得たスキンシリーズです。私たちは色々な種類の花や形状を調べて、銃のデザインに合うものを探しました。また、ヴァリアントは季節ごとに異なる仕様で、春であればピンク、夏はレッド、秋はライトブルーで冬はダークブルーとなっています。 ●クレジット:アートディレクション シニアマネージャー Kerwin Atienza Q.「ミストブルーム」をデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか? A. 各スキンシリーズをデザインするにあたって、競技の公正さを維持しながら、体験の幅を広げることを目指さなければなりません。そういう意味では、装備アニメーション中に花の開花を組み込むのは至難の業でした。アニメーションとオーディオはタイミングが厳密ですから。当初のバージョンはいい感じの見た目に仕上がったのですが、長すぎたので、銃がいつ撃てるようになるのか、プレイヤーにはよく分からないような結果になってしまいました。でも、最終的にはビジュアルとゲームプレイ間の適切なバランスを見つけることができました。プレイヤーの皆さんはリリース時に楽しみにしていてください。 あと、フィニッシャーも似たような理由で苦労しましたね。庭を美しく見せるために、かなりの量の花を地面に出現させる必要がありました。銃を入手したりスパイクを解除したりするには環境の判別のしやすさが重要なので、プレイヤーがフィニッシャーを見たときの驚きを維持しつつも、地面の花を速やかにフェードアウトさせるための工夫が大事だったんです。 ●クレジット:テクニカルアートマネジャー Gabriel Joliat-Bélanger ビジュアルエフェクトシニアマネージャー Yuanhao He Episode...