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ゲーム特化のグローバルPRブランド「Graph」設立、FQAに続きアクティブゲーミングメディアのワンストップサービス拡大

プレスリリースの作成・配信からインフルエンサー施策、イベントサポートまで本日2024年7月12日、株式会社アクティブゲーミングメディア(代表取締役:イバイ・アメストイ 本社:大阪市西区 https://activegamingmedia.com/ )は、ゲームに特化したグローバルでのPRサービス事業として、グローバルPRブランド 「Graph」(読み:グラフ)の活動を開始したことを発表いたします。 PRサービスブランドGraphとはGraphは、株式会社アクティブゲーミングメディアが4つ目のビジネスブランドとして新たに立ち上げた事業ブランドです。 海外のゲームパブリッシャーが日本を含むアジア地域でPRやイベントを現地に行かずに実施できるようサポートし、また、日本やアジアのゲームパブリッシャーが世界でのPRを日本にいながら展開できるようサポートする、ゲームに特化したグローバルPRサービスブランドとして設立いたしました。 Graphのブランド理念「世界中のゲームと日本をつなぐ、日本のゲームを世界へつなぐ」それが私たちの活動理念です。 その実現のために、欧米の作品を日本やアジアに向けて発信し、また日本やアジアのゲームを世界に向けて発信して、それぞれの知名度を高め、世界のユーザーに広く伝えることが私たちの目標であり、使命となります。 Graphは日本に拠点を置いていますが、欧米、及び中国や韓国を対象としたPRもこれまでに関係を築いてきたパートナーとともに行っています。すでに弊社はこれまでに400タイトル以上のサービス実績があり、多言語でのプレスリリースの作成やインフルエンサー施策など、さまざまなサービスを提供しています。 アクティブゲーミングメディアとはアクティブゲーミングメディアは、ゲーム翻訳に特化した翻訳サービス会社として2008年に設立されました。 現在はゲーム多言語翻訳だけでなくLQA・FQA、カスタマーサポートといったローカライズサービス全般の提供や、日本で最初のインディーゲーム専門パブリッシャーブランドのPLAYISM、インディーゲームや世界のゲーム業界の動向を網羅するゲームメディアAUTOMATONの運営も行い、ゲームエンターテインメントのグローバル展開をサポートしつづけております。 4つ目のビジネスブランドとなるGraphの設立により、アクティブゲーミングメディアは、ゲーム開発早期から行われるプレスリリースの作成・翻訳と世界への発信、ゲームテキストの翻訳や音声収録、LQAとFQA、ゲーム発売時のPRやイベント、さらには発売後のカスタマーサポートまでのすべてに対応するワンストップサービスをグローバルに提供できる体制が整いました。 Graph ブランド情報■運営会社       株式会社アクティブゲーミングメディア ■ブランド名      Graph ■公式サイト       https://wearegraph.com/              https://wearegraph.com/ja/ ■公式X         https://x.com/wearegraph ■サービスお問い合わせ contact@wearegraph.com 詳しくはGraph公式ウェブサイト(https://wearegraph.com/ja/)をご覧ください。 また、ウェブサイトに記載されていないPR・広報サービスに関してもお気軽にご相談ください。 運営会社概要 会社名:株式会社アクティブゲーミングメディア 代表者:イバイ・アメストイ 住所:大阪市西区靭本町1-12-6 本件に関するお問い合わせ 担当者:末次政仁 E-mail: pr@activegamingmedia.com TEL:06-6147-9401

東北新社がゲーム音響制作のローカライズ事業認知拡大を目指し中国最大のゲームショウ「ChinaJoy 2024」に初出展!

7/26(金)~28(日) ブース番号 W5 A-172(BtoB展示エリア)株式会社東北新社(本社:東京都港区・代表取締役社長 小坂恵一)は、当社が創業当初より60年以上にわたって培ってきた音響制作の技術とこれまでの実績を、中国のゲーム業界により広めることを目的とし、7月26日(金)~29(月)に開催される中国最大のゲームショウ「ChinaJoy 2024」に初出展いたします。 今回ブース出展を行う当社の音響字幕制作部門は、外国映画・ドラマの劇場・配信・放送・DVD向け日本語版吹替・字幕制作や、アニメーションの音響制作において業界トップのシェアを誇っております。また近年ではその高い音響制作力を生かし、『ファイナルファンタジーⅩⅥ』や『モンスターハンターライズ』といったゲームの音響制作も広く手掛けています。中国・韓国をはじめとするアジア圏で高まるゲーム音響制作の需要に応え、今回の出展を通して中国のゲーム市場でのさらなる認知向上と拡販を図り、より多くのクライアントとの音響制作におけるパートナーシップ構築を目指し、「ChinaJoy 2024」への出展を決定いたしました。出展会場は、BtoB展示エリアのW5 A-172で、ブースでの展示内容等、詳細は決まり次第、改めてお知らせいたします。東北新社は、長年培ってきた外国映画・ドラマの日本語版吹替・字幕制作及び音響制作における技術と実績を基に、ゲーム音響制作においても高品質なサービスを提供し、国内外問わず、さらなるシェア拡大を目指してまいります。今後は当社のゲーム音響制作にも、ぜひご注目ください! ▼東北新社 音響制作の主な実績/年間約2,150案件(うちゲーム約420案件)※2023年度 【ゲーム】 『ファイナルファンタジーⅩⅥ』、『モンスターハンターライズ』、『Stellar Blade』、『ウォーロン フォールン ダイナスティ』、『WILD HEARTS』、『DEATH STRANDING』、『League of Legends』、『ドラゴンクエストX』、『ドラゴンクエストXI S』、『アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン』、『ライズ オブ ローニン』、『ファイナルファンタジーVII リバース』ほか(順不同) 【アニメ】 『ダンダダン』、『ルックバック』、『きみの色』、『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』、 『窓ぎわのトットちゃん』、『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』、『ルパン三世』シリーズ、 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ほか(順不同) 【外国映画・ドラマ】 『マッドマックス:フュリオサ』、『デューン 砂の惑星PART2』、『ウェンズデー』、『ジェントルメン』、『クイーン・シャーロット...