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『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』の発売日が7月19日(金)に決定! 予約受付がスタート!

これまでに発表されているハードに加えて、Xbox One版、PlayStation®4版の発売が明らかに! 最新トレーラーも要チェック!  「剣舞」と「采配」をふるう”神楽戦略活劇”『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』の発売日が2024年7月19日に決定! これまでに発表されているXbox Game Pass、Xbox Series X|S、Windows、PlayStation®5、Steam での発売に加えてXbox One、PlayStation®4でも発売することが明らかにされました。そして本日より予約受付も始まっています。まずは公開されたばかりの最新トレーラーからご覧ください。最新トレーラー本日公開!  https://www.youtube.com/watch?v=KxqOA9hgWgs「祇(くにつがみ)」を初めて知った方はこちらのゲームプレイ映像をどうぞ! https://www.youtube.com/watch?v=ogcVFlh7_MY&t=10s 最新情報をお届けする公式Xアカウント『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』公式 X アカウント( @Kunitsu_Gami_JP )■“剣舞”と”采配”をふるう神楽戦略活劇 主人公であり、巫女を守る護人 宗(そう) 穢れを封じ浄める巫女 世代(よしろ) 本作は爽快感溢れる「剣舞」のアクションと、戦略性を楽しむ「采配」のゲーム性が融合した“神楽戦略活劇”。穢れに覆われてしまった山村を舞台に、昼のフェイズに山村を探索しつつ、戦闘の準備を整え、夜のフェイズには「畏哭(いこく)」と呼ばれる魑魅魍魎から巫女を護り戦う、と言うサイクルを繰り返していくことになります。独創的な「和」の世界観と、プレイヤー毎に異なる選択で自由な攻略が可能な「アクション」×「戦略」のゲーム性にご期待ください。 村を探索し、巫女を導く昼のフェイズ。陽が沈むまでに備えを整えるのだ 畏哭が現れる鳥居と巫女の位置、高低差や“仕掛け”の有無などを考えて布陣しよう。有利な戦局を生み出せ 夜のフェイズでは己の腕前と、刻々と変化する戦局への判断が求められる ■夜のフェイズ 畏哭との戦闘こちらのスクリーンショットは、自ら刀を振るい、村人たちの指揮も執る護人「宗」のアクションシーンです。本作では、刀による斬撃と、神楽の如く畏哭を斬り祓う「舞技」を組み合わせて繰り出す、爽快な「剣舞アクション」を味わうことができるのです。 畏哭へ立ち向かうのは宗だけではありません。助け出した村人たちも与えた“職業”の力を持って協力してくれます。村人たちをどこへ配置し、どの敵に向かわせるのか?  采配を揮うのもプレイヤーの役割です。 畏哭の群れと戦う主人公の宗。畏哭が襲い来る最前線を結界が張れる“修験者”が支え、高所からは弓取りの援護が受けられる配置だ 陽が昇るまで畏哭を祓い、巫女である「世代(よしろ)」を護りきるのが夜のフェイズの目的となります。彼女を護りきれなかった場合にはゲームオーバーとなってしまいますが、主人公の宗は力尽きてもゲームオーバーになることはありません。一定時間「霊魂状態」となった後、戦線に復帰することになります。霊魂状態の間は自ら戦うことはできませんが、村人の指揮は執ることができます。戦況を見据えて「采配」=プレイヤーの戦略だけで難局を支えるのです。 霊魂状態となった宗。プレイヤーの戦略が試される 村人の配置や職業は戦闘中リアルタイムに変更することができる ■強大な脅威「血の穢れ」「血の穢れ」と呼ばれる、畏哭を凌ぐ強大な力を宿した存在との戦闘シーンも確認できます。血の穢れだけでも手強いのですが、彼らはさらに畏哭の群れを呼び寄せます。巫女・世代へと侵攻する畏哭に対して、村人たちを率いて、どのように巫女を護り、血の穢れを討ち祓うのか。本作ならではの「アクションと戦略の融合」の醍醐味ともいえるプレイ体験が味わえるでしょう。 畏哭を凌ぐ脅威“血の穢れ”との戦い 襲い来る血の穢れと畏哭の群れ。プレイヤーも自身の腕前、そして村人たちを指揮して討ち祓え ■襲い来る畏哭(いこく)、そして血の穢れ陽が沈むと異界の門から現れる「畏哭(いこく)」―。様々な異能力を有した畏哭は巫女を狙って宵闇より来襲します。多種多様な攻撃で宗と世代を追い詰める「畏哭」と「血の穢れ」。その一部をご紹介しましょう。畏哭:ろうそく老異界にまぎれ込んでしまった老人の成れの果て。畏哭に呪炎を与え、周囲の畏哭を強化する。 ろうそく老 畏哭:五体面人の顔が逆さまに付いているような姿をした畏哭。胴体を引きずりながら動き、大口を開けて穢れの塊を吐きつけてくる。 五体面 畏哭:しょうけら高所から飛び掛かって人を襲う畏哭。その鋭い爪は頑丈な鎧さえも、いともたやすく切り裂くという。 しょうけら 畏哭:餓鬼入道生前に放蕩の限りを尽くした生臭坊主。その屍に穢れが憑りつき餓鬼となった姿。墓場を荒らし掘り起こした屍を好んで喰らう。 餓鬼入道 畏哭:つるべ落とし人間の頭上を狙って執拗に落ちてくる畏哭。その姿はオタマジャクシ、あるいは人の口のようだとも伝えられる。 つるべ落とし 血の穢れ:魃(ばつ)山の一部をすべて干上がらせてしまうほどの呪いの力を持った血の穢れ。宗と世代の前に現れ、穢れ祓いの儀を妨げる。 魃(ばつ) 『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』は2024年7月19日発売予定! 本日より予約受付もスタート!  『祇(くにつがみ):Path...