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ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』新マップ「アビス」が6月12日(水)より実装!
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、新マップの「アビス」が、日本時間6月12日(水)より実装されたことをお知らせします。
「アビス」は境界が存在しない本作初のマップで、プレイヤーがユーティリティーと移動をより創造的に捉え直し、新たな活用方法を見出す余地に満ちた構造になっています。
本マップの所在地は謎に満ちた暗殺者集団「サイオンズ・オブ・アワーグラス」の秘密基地。世界の果て、深い裂け目の奥に隠されたこの地で、プレイヤーは高低差あるゲームプレイと落下のスリルを体験します。
<特徴>
・2つのサイト
・3レーンレイアウト
・デス・ドロップ(落下ポイント)
・クリエイティブな「ジャンプショートカット」
・分岐する中央ルート
新マップ「アビス」についてデベロッパーのコメント
Q.「アビス」の設計で目標としたことは何ですか?
A. 「アビス」では、プレイヤーの皆さんにユーティリティーと移動のあり方を捉え直し、それらをより刺激的に活用する方法を考えてもらいたいと考えました。設計時にはこの目標を意識し、本マップから境界をなくし、プレイヤーの創造力が輝く余地を作っています。たとえばレイズのブラストパックで敵を落下させる、オーメンのシュラウドステップで構造物を迂回するなどが浮かびますが、他のエージェントもサイト周りでよりリスクの高いルートを取り得るマップとなっています。この他には比較的長距離での銃撃戦も意識しましたが、一方でコンセプトの明確さとレイアウトの覚えやすさが犠牲にならないようにも気を配りました。またもう少し細かな点では、スモーク越し、あるいはスモークを巡る戦闘展開についても色々と模索しました。スモークが「狭所を完全に塞げる」感覚を変える試みです。
●クレジット:リードマップデザイナー Joey Simas
Q.「アビス」をデザインするにあたって、何からインスピレーションを得ましたか?また、このマップで伝えたい重要なコンセプトは何ですか?
A. プレイヤーの中には「クリップ」を意識したプレイを狙う方も多いので、今回はマップ自体に創造的な自由を発揮する余地を広く残しました。ハイリスク・ハイリターンなゲームプレイは私たちも大好きですから、今回はVALORANTに過剰にならない範囲で「危険なスリル」を加えようと試みています。
●クレジット:リードマップデザイナー Joey Simas
Q.「アビス」の開発中に生じた予期せぬ課題や開発の裏話はありますか?
A. 実は元々の「アビス」はもっと高低差のあるマップでした。デス・ドロップ(落下ポイント)という要素は最初からあったので、それをより一層強調したいと考えたのです。実際、デス・ドロップ以外のゲーム要素もテストしていました。一瞬で高所へ跳ね上がれるジャンプパッドや、ノーダメージで着地できるクラッシュパッドのようなものです。最終的には「アビス」のゲームプレイ体験には不要だと判断して削除しましたが、いつか日の目を見ることもあるかもしれません!
●クレジット:リードマップデザイナー Joey Simas
Riot Games(ライアットゲームズ)について
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。毎年開催されるリーグ·オブ·レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:...
ライアットゲームズ、2025年のLoL Esportsアップデート情報を公開
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年に導入予定のLoL Esportsのアップデートについてお知らせします。
LoL Esportsをより明るい未来に向けて進化させる。この精神のもと、LoL Esportsをファンの皆さんとプロ選手の両方が楽しめる、より競技性の高いものにするためのアップデートが2025年に導入予定です。今回はその内容についてご紹介します。
・新たな第3の国際大会
・ティア1試合向けの革新的なゲームモード「フィアレス ドラフト(Fearless Draft)」
・全リーグでのスプリットスケジュールの統一
・APAC(アジア太平洋)とAmericas(南北アメリカ)における、複数地域にまたがるリーグの変更計画
・「ゲストチーム」出場枠/昇格と降格に関する試験運用
・国際大会の新リーグ出場枠
これらのアップデートは新ビジネスモデルを補完するもので、LoL Esportsをより財政的に持続可能に、かつ皆さんの時間にふさわしいものにするためのものとなります。
新たな国際大会&フィアレス ドラフトモード
LoL Esportsで第3となる新しい国際大会が登場します。選手たち、チーム、ファンの皆さんから、トップチームが競い合うトーナメントをもっとみたいという声が以前からありました。そこで、スケジュールを調整して新たな大会を追加することをお知らせします。大会名やブランディングについては今のところ未定ですが、ここではいくつか詳細をご紹介します。
2025シーズンの開幕時に、全地域でスプリット1/国際トーナメントが始まります。このトーナメントは、まず地域内での戦いが行われる「地域ラウンド」から始まります。その後、5地域(この変更計画は後述します)からそれぞれ1チームが3月開催の国際ラウンドに進出し、ラウンドロビン形式で競い合います。「ベストオブ(BO)」シリーズでの対戦で、それぞれの地域が他の地域と戦う姿を観戦できます!ラウンドロビンの上位4チームは次のブラケットへと進出。6日間続く国際ラウンドの最後に、本トーナメントの王者が決定します。
シーズン開幕時の大会になるため、この新トーナメント/スプリットでは、プロも、ファンも、誰もが「リーグ・オブ・レジェンド」の新たなコンペティティブシーズンのすべてを見ることができます。この大会は、毎年さまざまな対戦形式を試験的に採用し、シーズン序盤の競技性に革新をもたらす場として活用する予定です。
2025年、この新トーナメントの地域ラウンドと国際ラウンドでは、BOシリーズになんらかの形で「フィアレス ドラフト」を導入します。BOシリーズではフィアレス ドラフトによって、シリーズ内の前の試合でピックされたチャンピオンがバンされます。この形式により、マッチアップが一新され、お気に入りのプロたちがプレイするチャンピオンに多様性が生まれます。何年もの間、LoL Esportsではティア1の試合に新たなドラフト形式を導入してきませんでした。「フィアレス ドラフト」について、皆さんのご意見をお待ちしています。
イベントのつながりを維持するため、Mid-Season Invitational(MSI)の出場枠に、この最初のトーナメントの結果も考慮します。[このトーナメントで試験的に使用する大会形式は毎年変わる可能性があり、競技カレンダーの他の大会とは異なるものとなる可能性が高いため、優勝チームが自動的にMSIに進出するわけではありません。
スプリットの新たな構造
新たな国際大会の導入にあわせ、各地域のスプリット構造にも改良を加えます。次のシーズンより、全地域で新しい国際トーナメント/スプリット1が始まります。次のスプリット2では、MSI出場チームが決定し、MSI自体はおおよそ7月序盤に変更されます。そして最後のスプリット3は、各地域でクライマックスとなる決勝戦が行われ、そのシーズンの優勝チームが決定します。スプリット3がそのシーズンの地域決勝戦となることで、各スプリットがよりまとまりのあるものとなり、レギュラーシーズンの各対戦の重みが増し、年内最大イベントであるWorldsに向けて熱が高まっていきます。
Americas/APACでの複数地域にまたがるリーグ&ゲストチーム枠
私たちは、プロチームのビジネスモデルを最適化するのに加え、地域リーグで全体的に競技性と価値を高める方法も模索しました。この目的達成に向けて、複数地域にまたがるリーグを結成する意図について、7地域のチームと対話を始めます。地域間の戦いは、LoL Esportsのファンにもしっかり人気があり、その情熱は地域への誇りと結びついています。
Americas(南北アメリカ)
北アメリカのLCSでは、ファンの皆さんの思いがより高まりを見せており、4年ぶりに視聴回数が前年比でプラスになりました。また、ブラジルのCBLOLの人気は今まで以上に高く、ファンの情熱も視聴回数も素晴らしいものとなっています。さらにラテンアメリカのLLAも、今年のエンゲージメントは上向きで、国際リーグやLCSやCBLOLなど他リーグの観戦への興味が増しています。ファンの皆さんも、複数言語の配信やミラー配信にも積極的に参加しており、地域間の試合への熱意が高まっていることがわかります。
そのため、これら3地域での勢いを嬉しく思いつつ、力を合わせて、ファン、チーム、プロにとってためになるような「pan-Americas league」を作る機会が生まれたと確信しています。新たな計画では、LCSとCBLOLはそれぞれ北と南に分かれたカンファレンス(地区に分かれたリーグ)として戦います。
各カンファレンスは、既存の6つのパートナーチームはそのままに、地理的な理由からLLAの1チームを統合し、さらに昇格・降格のためティア2システムから「ゲストチーム」枠を1つ確保し、合計8チームで構成されます。Americasのリーグは、上記の地域で、3スプリットのシーズンで運営されます。
Americasのスプリットの仕組みについては次の通りです。
・スプリット1 -...
VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals会場限定グッズやチームブースなどの追加情報発表!
イープラス先着先行チケットは大好評につき機材席を解放し追加発売!「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を2024年7月27-28日に有明GYM-EXにてオフライン開催いたします。Challengers JPで活躍している各プロチームのブースが集結する他、本イベントでしか手に入れることができないプレミアムなグッズや来場者特典などの追加情報をお知らせします。
イープラス先着先行チケットは、機材席解放に伴い若干数追加席の販売を開始しております。
特設サイト:https://valorantesports.tokyo/2024_Split2_Playoff_Finals/
チームブースについて
Split 2 Main Stage に出場したチームから「FENNEL」「REJECT」「Sengoku Gaming」「NORTHEPTION」「RIDDLE ORDER」「SCARZ」「VARREL」「MURASH GAMING」がチームブースをコミュニティエリアに出展します。各チームブースではチームグッズの販売やミート&グリートなどを実施予定となっています。
※詳細は各チームより後日発表予定となります。
イベント公式グッズについて
来場者特典について
「VALORANT Challengers Japan 2024 Split...
VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals会場限定グッズやチームブースなどの追加情報発表!
イープラス先着先行チケットは大好評につき機材席を解放し追加発売!「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を2024年7月27-28日に有明GYM-EXにてオフライン開催いたします。Challengers JPで活躍している各プロチームのブースが集結する他、本イベントでしか手に入れることができないプレミアムなグッズや来場者特典などの追加情報をお知らせします。
イープラス先着先行チケットは、機材席解放に伴い若干数追加席の販売を開始しております。
特設サイト:https://valorantesports.tokyo/2024_Split2_Playoff_Finals/
■チームブースについて
Split 2 Main Stage に出場したチームから「FENNEL」「REJECT」「Sengoku Gaming」「NORTHEPTION」「RIDDLE ORDER」「SCARZ」「VARREL」「MURASH GAMING」がチームブースをコミュニティエリアに出展します。各チームブースではチームグッズの販売やミート&グリートなどを実施予定となっています。
※詳細は各チームより後日発表予定となります
■イベント公式グッズについて
■来場者特典について
■「VALORANT Challengers Japan 2024 Split...
ライアットゲームズ、『VALORANT™』のコンソール版リミテッドベータを6月15日(土)より開始!サインアップ受付中!
Xbox Series X|SおよびPlayStation®5で登場Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、基本プレイ無料で5対5のキャラクターベースのタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、Xbox Series X|SおよびPlayStation®5(以下、PS5®)向けにまもなくリリースされることをお知らせします。
リミテッドベータは、日本時間の2024年6月15日(土)から日本、アメリカ、カナダ、イギリス、ヨーロッパ向けに公開されます。対象地域は、これ以外の地域にも順次展開される可能性があります。
VALORANTのエグゼクティブプロデューサーであるAndy HoとプロダクションディレクターのArnar Gylfasonが、2024年のSummer Game Fest(サマーゲームフェスト)の壇上でVALORANTのコンソール版リミテッドベータの予定を発表した瞬間は、ライアットゲームズにとってコンソール市場への展開となる第一歩となりました。
世界各地のコンソールプレイヤーは、以下のリンクからVALORANT コンソール版リミテッドベータの対象地域について詳細を確認し、ベータ版アクセスに向けてサインアップすることができます。
<リミテッドベータ参加方法について>
VALORANT コンソール版リミテッドベータへの参加登録は、下記のURLより行っていただけます。当選した場合、アクセス方法を記載したメールをお送りします。また、専用の紹介リンクでフレンドを5人まで招待することが可能です。
● サインアップぺージ
https://beta.playvalorant.com/ja-jp/
● 対象プラットフォーム
Xbox Series X|S、PlayStation®5
●リミテッドベータ開始日
日本時間 6月15日(土)5:00 予定
「VALORANT」コンソール版について
Xbox Series X|SおよびPS5®でも、VALORANTの本来の体験がコンソール版のフォーマットに組み込まれています。これはフランチャイズ拡大を図るうえでも引き続き最も重要な命題であり、本ゲームの中核でもある競技性を高い水準で維持するためです。
VALORANTの代名詞ともいえる競技的に公正な基準を保つため、PC版とコンソール版でのクロスプラットフォーム対戦に対応する予定はありません。ただし、PC、Xbox Series X|S、およびPS5®のVALORANTプレイヤーは、VALORANTアカウントへの紐づけにより、インベントリとゲーム進行状況を共有できます。
また、PC版/コンソール版を問わず全プラットフォームで、バランス調整パッチ、新エージェント、マップ、プレミアムコンテンツ、追加ライブサービス機能などの実装は同時リリースされます。
ライアットゲームズ ...
メルセデス・ベンツとLoL EsportsがHall of Legends初の殿堂入り選手であるFakerを共同で表彰
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、メルセデス・ベンツとLoL EsportsがHall of Legends初の殿堂入り選手に、「Faker」ことイ・サンヒョク(李 相赫)選手を共同で表彰することをお知らせします。
Faker選手はリーグ・オブ・レジェンドのゲームプレイにおける優れた技術、本スポーツへの数々の貢献、世界中の数百万人のファンに刺激を与えた功績が認められました。
彼がLoLやLoL eスポーツに献身的に取り組んできた期間は、12年以上にも及びます。T1のミッドレーナーとして、Faker選手は優れた技術と試合の流れを引き寄せるゲームメイク能力で知られ、「The Unkillable Demon King(不死身の大魔王)」と呼ばれてきました。
その卓越した個人の技術とゲーム内におけるリーダーシップを活かしつつ、所属するチームを何度も勝利に導き、キャリア通算でLCK優勝10回、Mid-Season Invitational優勝2回、World Championship優勝4回を果たしています。
Hall of Legendsゲーム内イベントについて
ゲーム内では、Faker選手の殿堂入りを記念してイベントが開催されます。
ファンはサモナーズリフトで彼を祝福して、彼が頂点を目指した旅を記念するオリジナルのカスタマイズアイテムを獲得・購入することが可能になります。またFaker選手のために、メルセデス・ベンツが現実とリーグ・オブ・レジェンドの世界を融合した特別なアート作品を提供します。
このアート作品には本作の独特なアートスタイルが利用されており、Faker選手がそのキャリアで達成した偉業にスポットライトを当てるディティールが描かれています。このビジュアル内では、Faker選手に贈られるもうひとつの特別なギフトである、Mercedes-AMG SL 63のカスタムカーも垣間見ることができます。ゲーム内イベントやメルセデス・ベンツが贈呈する賞品の詳細については、今後数週間以内に発表される予定です。
また、Faker選手のキャリアの重要な瞬間や彼が成し遂げた偉業にスポットライトを当て、彼の旅を追うことができるイベントパスが登場します。
プレイヤーは殿堂入りを記念したカスタマイズアイテム、コレクション、そして大魔王をテーマにしたスキンを獲得・購入することが可能になります。ゲーム内イベントやコンテンツの詳細は後日発表いたします。
ライアットゲームズ eスポーツ部門代表 eスポーツ部門 John...
VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals2024年7月27-28日、有明GYM-EXにて開催!
2024年5月20日(月)20時よりイープラス先着先行販売を開始!「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、合同会社ライアットゲームズが開発・運営するタクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を2024年7月27-28日に有明GYM-EXにてオフライン開催いたします。開催にあたり、2024年5月20日(月)20時からイープラス先着先行販売を開始。
本大会、オフライン決戦に辿りつくことができるのはどのチームになるのか。ChallengersJP参戦チームの活躍にご注目ください!
特設サイト:https://valorantesports.tokyo/2024_Split2_Playoff_Finals/
「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」チケット販売について
●イープラス最速先着受付
販売期間:5月20日(月) 20:00 〜
アリーナ指定席 ¥8,500 (税込)
見切席 ¥5,000...
VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Main Stage5月20日(月)に開幕するSplit 2 Main Stageの対戦組み合わせが決定!
Playoffへの進出をかけて日本のトップ8チームが出場「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、合同会社ライアットゲームズが開発・運営するタクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Main Stage」を2024年5月20日から開催いたします。
「VALORANT CHALLENGERS JAPAN SPLIT 2 MAIN STAGE 出場チーム」
・FENNEL
・MURASH GAMING
・NORTHEPTION
・REJECT
・RIDDLE ORDER
・SCARZ
・Sengoku Gaming
・VARREL
「VALORANT CHALLENGERS JAPAN...
イード、合同会社ライアットゲームズと共同でRiot Games関連コンテンツを網羅・発信するニュースメディア「FISTBUMP」を開設
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋、以下 イード)は、Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(本社:東京都港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史、以下 ライアットゲームズ)と共同で、ニュースメディア「FISTBUMP(フィストバンプ)」を開設いたしました。
「FISTBUMP」では、主にRiot Gamesに関連する最新情報やコミュニティの話題をニュース記事としてお届けするほか、同社のゲームタイトルを活用したライブ配信をしている配信者、eスポーツにまつわる最新動画も発信。公式大会スケジュールが確認できる機能なども拡張予定です。Riot Gamesのコンテンツに興味関心を持つユーザーが、ワンストップであらゆる情報収集ができる総合情報サイトを目指します。
なお、サイトの運営はイードが運営するハードコアゲーマー向けのゲーム情報サイト「Game*Spark」が行います。
URL:https://fistbump-news.jp
■「Game*Spark」について
ハードコアなゲーム情報に特化したゲーム情報メディアです。最新のPC/コンシューマーゲーム情報から、インディーズ作品情報、ゲーム業界動向、最先端テクノロジー、著名人インタビュー、話題のeスポーツまで幅広くカバーしています。オリジナル連載漫画をはじめとする独自コンテンツや、コメント機能による活発なゲーマーコミュニティも特徴です。URL:https://www.gamespark.jp/
■「Riot Games(ライアットゲームズ)」について
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグの eスポーツトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されている eスポーツトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/jaRiot Games Japan...
ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』EPISODE 8 ACT Ⅲが5月1日(水)よりスタート!新スキンシリーズ 「ミストブルーム」が登場
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、日本時間 5月1日(水)よりEpisode 8 Act Ⅲが開始したことをお知らせします。今回のアップデートでは、新スキンシリーズ「ミストブルーム」、新バトルパスが登場します。
新スキンシリーズ「ミストブルーム」について
日本の春のお祭りとその間に咲き誇る桜の花から着想を得た、VALORANTの新しいスキンシリーズ「ミストブルーム」。
本スキンシリーズは、ファントム、シェリフ、ジャッジ、オペレーター、クナイなどの武器を収録しており、この世のものとは思えない優美さと神秘さをテーマにしています。
「ミストブルーム」は使用することで、武器装備時に花が咲き、武器の周囲に花弁が舞うエフェクトが発生します。
また、武器を見ることでテーマに沿ったビジュアルと音楽が流れ、禅的で静かな瞬間が訪れます。さらに、クナイにユニークな武器を見るアニメーションを採用しており、フィニッシャーにおいても桃源郷のような庭がプレイヤーの周囲に出現します。「ミストブルーム」のカラーヴァリアントは季節(春夏秋冬)ごとに異なり、武器とフィニッシャーに適用されます。
■「ミストブルーム」スキンシリーズについてデベロッパーのコメント
Q.「ミストブルーム」をデザインする際に目標としたことは何ですか?
A. 簡単に言うと、満開の花をメインテーマに神秘的で美しいスキンシリーズを作ってみたかったんです。武器のコンセプトアートも、花が咲くアニメーションも、射撃音も、開発期間を通してこのテーマを基盤に作業を進めました。花の生態系を支配している気分をプレイヤーの皆さんに体験してほしい、私たちにはそんな狙いがありました。
●クレジット:シニアゲームプロデューサー Jean Luc Tin Sive
Q.「ミストブルーム」で伝えたい重要なコンセプトは何ですか?
A. 日本の春のお祭りとその間に咲き誇る桜の花からインスピレーションを得たスキンシリーズです。私たちは色々な種類の花や形状を調べて、銃のデザインに合うものを探しました。また、ヴァリアントは季節ごとに異なる仕様で、春であればピンク、夏はレッド、秋はライトブルーで冬はダークブルーとなっています。
●クレジット:アートディレクション シニアマネージャー Kerwin Atienza
Q.「ミストブルーム」をデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか?
A. 各スキンシリーズをデザインするにあたって、競技の公正さを維持しながら、体験の幅を広げることを目指さなければなりません。そういう意味では、装備アニメーション中に花の開花を組み込むのは至難の業でした。アニメーションとオーディオはタイミングが厳密ですから。当初のバージョンはいい感じの見た目に仕上がったのですが、長すぎたので、銃がいつ撃てるようになるのか、プレイヤーにはよく分からないような結果になってしまいました。でも、最終的にはビジュアルとゲームプレイ間の適切なバランスを見つけることができました。プレイヤーの皆さんはリリース時に楽しみにしていてください。
あと、フィニッシャーも似たような理由で苦労しましたね。庭を美しく見せるために、かなりの量の花を地面に出現させる必要がありました。銃を入手したりスパイクを解除したりするには環境の判別のしやすさが重要なので、プレイヤーがフィニッシャーを見たときの驚きを維持しつつも、地面の花を速やかにフェードアウトさせるための工夫が大事だったんです。
●クレジット:テクニカルアートマネジャー Gabriel Joliat-Bélanger
ビジュアルエフェクトシニアマネージャー Yuanhao He
Episode...
ライアットゲームズ、最新格闘ゲーム『2XKO™』のプレイアブルデモをEVO Japan2024で実施!
会場限定特典でオリジナルネックストラップや、オリジナルピンズのプレゼントも!Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、4月27日~29日に開催されるEVO Japan2024で2v2チーム形式の格闘ゲーム『2XKO™(ツーエックスケーオー)』のプレイアブルデモを実施いたします。
公式サイト:https://2xko.riotgames.com/
EVO Japan 2024での『2XKO™』プレイアブルデモについて
イベント期間中、2XKOのブースにて最新のデモをプレイいただくことができます。
ソロで参加して2体のチャンピオンを操作することも、友達を誘ってデュオでプレイすることも可能です。
なお、プレイアブルデモに参加するには、EVO Japanのチケットが必要になります。詳しくは、EVO Japanのウェブサイト(https://www.evojapan.gg/join?lng=ja)をご覧ください。
<EVO JAPANでの新要素>
2023のEVO Vegasで公開されてからゲームにいくつかのアップデートを行っており、今回楽しんでいただける内容は以下となります。
●今回のEVO Japanでイラオイが初めてプレイ可能。
イラオイについてはこちらをご確認ください。
また、前回のデモと同様、ヤスオ、エコー、アーリ、ダリウスを含めた5体のチャンピオンをプレイすることが出来ます。
●リーグ・オブ・レジェンドのユニバースを舞台にした3種類のステージがプレイ可能。
進歩の橋、精霊の丘、真鍮のハイドラ亭から選択することができます。
●いくつかの追加アップグレード
- ゲーム内テキストの日本語翻訳。
- チャンピオンアニメーションのアップデート。
- ゲーム内UI、体力バーの視覚インジケーター、メーター、ステータスエフェクトなどのアップデート。
<プレイ時の使用デバイス>
プレイアブルデモのコントローラーは、3タイプから選択いただくことができます。
・アーケードコントローラー
・ゲームコントローラー
・Razer Kitsuneレバーレスコントローラー
<操作方法>
こちらのURLからご確認ください。
https://www.riotgames.com/ja/news/play-2xko-evo-japan-2024-ja
<スケジュール>
・4月27日 8:30~22:00
・4月28日 8:30~20:00
・4月29日 11:30~21:00
※お待ちになっている皆さんがプレイできるよう、予定より早く受付を終了させていただく場合もございますので、ご了承ください。
<ブース場所>
EVO Japan 会場内 北コーナー(コスプレイヤーステージの隣)
『2XKO™』その他のブース情報
ブースではプレイアブルデモの実施のほか、会場限定オリジナルグッズのプレゼントや、スペシャルフォトブース、カプセルトイなどを用意しています。
<会場限定特典>
ブースにてオリジナルネックストラップをプレゼント。
さらにプレイ&アンケートに答えて、オリジナルピンズをランダムで入手することができます。
<コスプレイヤー>
4月27日~28日の 2日間、チャンピオンのコスプレイヤーがブースに登場!スペシャルフォトブースにて一緒に撮影いただくことができます。
・アーリ kishicoさん...