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「ヨカゼの公園」Indie Game Label “Yokaze” Exhibition2024年8月23日(金)より渋谷PARCOにて初開催!

情緒あるインディーゲームの世界に浸る、「ヨカゼ」初の展覧会株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、以下パルコ)は、独自の世界観をもった注目のゲームレーベル「ヨカゼ」と渋谷PARCO B1Fの「GALLERY X BY PARCO」にて、その世界観を体現した初の展覧会『「ヨカゼの公園」Indie Game Label “Yokaze” Exhibition』を開催します。 第24回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞を受賞した『アンリアルライフ』をはじめ、情緒ある世界観を表現したインディーゲームを発信しているレーベル、「ヨカゼ」の初の展覧会。 「ヨカゼ」らしいムードを感じながら、ゲームの世界を歩きまわるような体験を味わえます。 また会場では、初公開となる『ピギーワン SUPER SPARK』を含む全14ゲームタイトルを試遊いただけるほか、「ヨカゼ」の特別映像の放映、展覧会オリジルグッズの販売も行います。さらに、開催を記念したトークショーも実施いたします。 ■はなぶし×hako 生活「ヨカゼの公園」特別トークショー 展覧会初日8月23日(金)に会場にて、『ピギーワン SUPER SPARK』を手掛けるお二人から、制作の裏側などをお話しいただくトークショーを開催いたします。​ ※トークショー付入場チケットは事前抽選制となります。 ■「ヨカゼナイト」先行公開 「ヨカゼの公園」特別トークショーにて、ヨカゼの最新状況をお伝えする映像番組「ヨカゼナイト」を先行公開。バーチャルシンガーのヰ世界情緒によるナレーションとともに、「ヨカゼ」のゲームをご紹介します。 ■『ピギーワン SUPER SPARK』最速試遊 2025年配信予定の注目タイトル『ピギーワン SUPER SPARK』を、会場にていち早く試遊いただけます。展覧会公式Webサイト:https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=1518 ゲームレーベル「ヨカゼ」 「ヨカゼ」は、情緒のある体験を持つゲームをリリースするために立ち上げられました。グラフィック、音楽、テキストやゲーム性という様々な要素が折り合わさり、思わず世界に浸ってしまうような作品をラインナップしています。 ヨカゼ公式Webサイト:https://www.yokazegames.com/ 展覧会概要「ヨカゼの公園」Indie Game Label “Yokaze” Exhibition  ●会期/2024年8月23日(金)〜9月1日(日) 10日間 ●会場/渋谷PARCO B1F・...

インディーゲームレーベル「ヨカゼ」がBitSummit Driftに出展

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社room6(本社:京都市左京区、代表取締役:木村征史、以下「room6」)は、 インディーゲームレーベル「ヨカゼ」が、2024年7月19日(金)~ 21日(日)に京都で開催される 「BitSummit Drift」に出展することをお知らせします。 ■出展概要 名称 :BitSummit Drift 会期 :2024年7月19日(金)・20日(土)・21日(日) 出展名 :ヨカゼ ブース番号:IP-24 BitSummit Drift 公式サイト:https://bitsummit.org/ ヨカゼのブースでは、 ヨカゼレーベルのゲームを試遊 することができます。 また、ヨカゼ作品を紹介する本、 トートバッグ、紅茶、各タイト ルのオリジナルフライヤーなどの 限定ノベルティを 各日数量限定で配布します。 是非ヨカゼのブースにお越しくだ さい。 ※各ノベルティはなくなり次第、 配布終了となります。 ■ヨカゼブース出展ゲームタイトル アンリアルライフ World for Two 幻影AP-空っぽの心臓- 果てのマキナ ghostpia シーズンワン Recolit 狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼 地下楼 MINDHACK  From_. OU ムーンレスムーン 1. アンリアルライフ 『アンリアルライフ』は、個人ゲーム開発者「hako 生活」が開発したアドベンチャーゲームです。 主人公は、記憶喪失の少女ハル。彼女は、喋る信号機「195」と出会い、わずかな記憶に残る「先生」を探して夜の街を進みます。 鍵となるのは、ハルがもつ不思議な能力。「さわったモノのキオクを読み取る力」を駆使し、謎を解きながら旅を続けましょう。 美しいピクセルアートと、時に不穏な影の落ちる物語がハルの行く先で待っています。 デベロッパー:hako 生活 リリース:2020/5/14 プラットフォーム:Nintendo Switch™ / Steam / iOS...

夜の別世界に迷い込むテキストADV『ムーンレスムーン』がインディーゲームレーベル「ヨカゼ」に参加決定

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社room6(本社:京都市左京区、代表取締役:木村征史)は、テキストADV『ムーンレスムーン』がインディーゲームレーベル「ヨカゼ」への参加が決定したことをお知らせします。 「昼、学校や職場にいるときよりも、夜の時間の方が心が軽い。でも、このままでいいんだろうか──」 『ムーンレスムーン』は、夜になると様々な世界に迷い込んでしまう少女ヨミチが、不可思議な世界で生きる人々との交流をとおして成長していく物語です。 別の世界に行くことを半ば受け入れつつ、昼の世界での自分と夜の世界での自分、どちらが本当の自分であるべきなのか、主人公は葛藤しながら答えを探します。 株式会社THINKRが運営するクリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」と、Kazuhide Okaが描く物語、世界観をもとに音楽とインディーゲームを制作するプロジェクト「ANMC(アノマチ)」。 楽曲には「KAMITSUBAKI STUDIO」内外から様々なアーティストが参加し、今までにないコラボレーションを生み出します。 ・Steamページ:https://store.steampowered.com/app/2951340/Moonless_Moon/ ・対応プラットフォーム:Steam ・ジャンル:テキストアドベンチャー ・プレイ人数:1人 ・製作:KAMITSUBAKI STUDIO ・開発:Kazuhide Oka ■room6について 創業以来スマートフォンやNintendo Switch™、Steam®向けのゲーム開発、移植、パブリッシュ事業を行っており、第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞した「アンリアルライフ」をはじめとした、世界観に浸れるゲームを集めたレーベル『ヨカゼ』の運営も行っています。自社開発タイトル『ローグウィズデッド』が好評配信中。 ■ヨカゼについて 「ヨカゼ」は、情緒のある体験を持つゲームをリリースするために立ち上げられました。グラフィック、音楽、テキストの端々やゲーム性という様々な要素が折り合わさり、思わず世界に浸ってしまうような作品をラインナップしています。 「ヨカゼ」はパブリッシャーの枠を超えた新しいインディーゲーム共同体として活動をしています。インディーゲームパブリッシャーroom6を運営母体としていますが、個人開発者や他社のパブリッシングのゲームであっても参画出来るレーベルとして運営していきます。 『アンリアルライフ』作者であるhako 生活が「ヨカゼ」のブランドマネージャーとして、レーベルのブランディングやマネジメントを行っています。