Tag: プログラミング
未来の教育をリード!モンドリアンがMinecraftワークショップの提供を正式開始
エデュテインメントの力で、子どもたちの想像力を広げる新たな教育体験を提供株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)は、グループ会社でメタバース事業を手がける、株式会社モンドリアン(本社:東京都中央区、代表取締役:角田拓志、以下「モンドリアン」)が、新たな取組として、教育とエンターテイメントを融合させた「エデュテインメント」を推進するため、Minecraft(マインクラフト)に関するセミナーやワークショップの展開を発表しましたので、お知らせいたします。オンライン教室の運営に関しては、実績豊富な一般社団法人学びラボ(本社:東京都中央区、代表理事:梅原政司、以下「学びラボ」)と連携いたします。
次世代教育への挑戦 Minecraft活用とワークショップ展開の経緯
モンドリアンは、Minecraftの教育的可能性に着目し、これまで教育機関や自治体との連携を模索してまいりました。ゲームを通じてエデュテインメントの場を提供することで、子どもたちの創造力や問題解決能力を高める取り組みを進めてきた結果、自治体や教育現場から高いニーズをいただいております。これに応える形で、正式にMinecraftを活用したセミナーやワークショップの提供を決定いたしました。
自治体と教育現場をサポート! モンドリアンのワークショップのメリット
モンドリアンのワークショップは、子どもたちが楽しみながら学べるエデュテインメント環境を提供し、自治体や教育現場の運営負担を大幅に軽減します。モンドリアンが主体となり、運営は学びラボが行うことで、以下のような多くのメリットがあります
(1)豊富な運営経験と教育機関などとの連携
モンドリアンはワークショップ運営の豊富な経験を有しており、数々の教育機関と連携を重ねています。これにより、質の高いエデュケーションプログラムを提供します。
(2)柔軟な実施体制
オンラインとオフラインの両方での実施が可能です。オフラインでの経験豊富なモンドリアンと、オンラインでの実績が豊富な学びラボの協力により、ニーズに応じた柔軟な実施体制を実現します。
(3)経験豊富なクリエイターによるカリキュラム作成
カリキュラム作成経験のあるクリエイターが在籍しており、参加者に最適なカリキュラムを提供します。
(4)講師のアサイン
Minecraftをに関する専門知識や教育経験を有する講師が、参加者に有益な情報やスキルを提供します。
(5)必要な準備物の提供
セミナーやワークショップに必要な道具や教材は、基本的に当社が準備します。主催者や参加者は事前に通知された要件に従うだけで、その他の準備は不要です。
Minecraftを活用したモンドリアンのワークショップ実績夏のわくわくキッズフェス 2024 in 東京・日本橋開催日時:2024年7月27日(土)
参加対象:小学生
親子で楽しみながら学べる体験型コンテンツとして、月面探索メタバースゲーム「LUNARCRAFT」を活用しました。
当日は、プロマインクラフターのタツナミ シュウイチ先生と、社会を生き抜く力を学ぶ次世代オンラインITスクール「そらいろぱれっと」の皆さまのご協力のもと、子どもたちに「LUNARCRAFT」で月面を探索していただき、2日間で約250名の方々に楽しんでいただきました。 参加した子どもたちからは「もっとやりたい!」「このワールドはダウンロードできますか?」などの前向きな声を多くいただきました。https://www.mitsuifudosan.co.jp/letter/240705/download/240705.pdf
メタバースで学ぶ宇宙教室 in大分開催日時:2024年2月25日(日)参加対象: 小学生
月面探検ができるメタバースゲーム「LUNARCRAFT」を通じて、小学生に宇宙への興味を高めるワークショップを開催しました。
講師による説明の後、参加者はチームでミッションに挑み、最後に表彰状を受け取りました。参加者からは、月についての興味が増し、ゲームを通じた学びの楽しさが評価されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000119336.html
モンドリアン代表取締役 角田拓志 コメント
私は、学生時代に座学や宿題があまり好きなほうではなく、学校から帰ると遊びに夢中になっていた子どもでしたが、マンガ、アニメ、ゲームを通じて学んだ漢字や地理、歴史上の人物、イラスト、音楽に関する教養は、今でも深く根付いています。エンターテインメントと教育を融合させた『エデュテイメント』の教材を、国語、数学、英語、理科、社会はもちろん、文化的教養、地域の交通安全や特産品の理解促進、SDGsやカーボンニュートラルといった環境問題、災害対策やサイバーセキュリティ対策などの啓発活動、さらにはリモートでの工場見学や化学実験にも広く応用したいと考えています。私たちは、学校の先生や親御さんが「家に帰ったらゲームしなさい!」と積極的に言えるような、子どもと大人の距離が縮まり、豊かな社会を実現したいと願っています。そのためには、各分野に精通したプロフェッショナルの皆さんとコラボすることが不可欠です。ぜひ、共にゲームを創りましょう!
https://newspicks.com/topics/metanext/
一般社団法人学びラボ 代表理事 梅原政司 コメント
私が教育業界に携わっている理由は、「自分でつくることは愉しい」ということを多くの方々に伝えたいからです。そのため、デジタル系のクリエイティブワークショップを開催し、全国を巡っています。エデュテイメントについても、単なる教育エンターテイメントを受け身で消費する「楽しい」ことではなく、自らが主体となって「愉しむ」ことだと考えています。新しいことに挑戦するのはエネルギーが必要ですが、実際にやってみると、思っていたほど難しくなく、むしろもっと取り組みたくなると感じることが多いです。そんな「愉しい学び」を全国に広めたいと考えています。
今後も、STEAMや探究学習といった総合的な学習の題材をより興味深く、子どもたちを惹きつけるものにするため、エデュテイメントの視点は欠かせません。また、これは子どもたちだけでなく、大人にとってもテクノロジーに慣れ親しんだり、社会に目を向けるきっかけとなり、社会全体の教育活動に貢献するものと信じています。
当社及びモンドリアンは、次世代を応援し、新しい教育への挑戦として、Minecraftを活用したセミナーやワークショップの提供を通じ、多くの子どもたちに新しい学びの場を提供してまいります。今後も自治体や教育機関との連携を強化し、エデュケーションの未来を切り拓いてまいります。
※報道をご覧になった自治体・企業のご担当者さま
モンドリアンの、Minecraftを活用したセミナーやワークショップの開催にご興味をお持ちの自治体・企業のご担当者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
本件に関する自治体・企業からのお問合せはこちら https://mondrian.gg/contact/
一般社団法人学びラボについて
学びラボは、教育現場やイベントでの学びをサポートするプログラムです。モンドリアンの学びラボでは、Minecraftを通じた新しい学びの体験を提供しています。
学びラボは、IT教育とクリエイティブな活動を通じて、子どもから大人までの学びをサポートするコミュニティです。オンライン・オフラインでの学習を提供し、プログラミングや3Dモデリング、ゲーム制作などのスキルを学べます。特に小中学生向けの「そらいろぱれっと」や、Fortnite開発者向けの「しまぷろ」など、多彩なコースがあります。
とメタバースのマスアダプションによるクリエイター支援を実施していきます。
一般社団法人学びラボ WebサイトURL:https://manabilab.or.jp/
株式会社モンドリアンについて
株式会社モンドリアンは、数億人規模のユーザーを抱える圧倒的な影響力を持つ4大プラットフォームを中心に、ゲーム・メタバースの法人・個人向けサービスを最前線で提供しています。国内外に業界トップクラスの6つの制作スタジオを形成し、単純に3Dモデルを納品するだけでなく、プランニングからコンテンツの作成、集客、運用までワンストップかつ柔軟に対応し、コミュニティやeスポーツ、メディアなどをも巻き込んだ立体的で蓋然性の高い戦略を打ち出すことで、ステークホルダーの勝率を最大化することを目指します。ゲーム・メタバース業界の先駆者として、サステナブルなエコノミー形成とメタバースのマスアダプションによるクリエイター支援を実施していきます。
株式会社モンドリアン WebサイトURL:https://mondrian.gg/
株式会社オープンハウスグループとWeb3に関する取組について
株式会社オープンハウス及び関係各社は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれております。
さらに、次世代においてもお客さまに選ばれる企業であり続けるため、DX推進や、AI等の先進的な技術の導入もいち早く進めております。同様にWeb3関連では、2022年にBitcoinのLightningNetworkの研究団体への支援から始まり、2023年からはWeb3チャレンジスクールと題した小学生から大人まで楽しめる初心者向け教室を継続開催し、事業サイドでも、Web3事業を手がけるNOT A HOTEL株式会社への出資と協業、メタバース領域の戦略子会社、株式会社モンドリアンの事業運営など、少しずつ着実に、取組を深めております。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
会社概要
商号 株式会社モンドリアン
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階
代表取締役 角田...
第16回 Unity Awards 開催 本日より募集開始
世界中のUnityクリエイターの卓越した業績を讃えるUnity Awardsの第16回が開催されます。クリエイターがマルチプラットフォームでリアルタイムのゲーム、アプリ、体験を構築し、成長させるためのツールを提供する世界有数のプラットフォームであるユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:松本 靖麿、以下、当社)は、第16回 Unity Awardsの開催を発表いたしました。
Unity Awardsとは、Unityコミュニティを讃えるイベントです。Unityはその創造性、革新性、そして想像力に日々感動しています。今回のUnity Awardsでは、感動を与え、変革を促し、その技術の新しい基準を打ち立てるクリエイターを称える機会とします。また、このアワードはコミュニティによって選ばれるもので、同じ業界の仲間から、プレイヤー、エンドユーザー、ファンまで、素晴らしい仕事をしているクリエイターへの感謝と称賛を表現する絶好の機会を提供します。
今年のUnity Awardsの新しい取り組み今年の16回目のUnity Awardsは、グローバルなイベントとして開催されます。また新しいカテゴリーを追加し、Unityクリエイターの多様な作品を一層幅広く称える予定です。新しいカテゴリには以下が含まれます。
Most Anticipated Game リリースを待ちきれないゲームにスポットを当てるためにこの部門を復活させました。
Youth Creators Award - 18歳未満の学生やクリエイターのインスピレーション溢れる作品や功績を称える新しいカテゴリーです。
Industry – インダストリー・パートナーのクリエイティブな貢献を称える新しいカテゴリーを追加します。新しいカテゴリーには、ベスト・トレーニング・アプリケーション、ベスト・エンベデッド・システム・プロジェクト、最も革新的なカスタマー・エクスペリエンス、そしてイノベーション・アワードが含まれます。
スケジュール2024年7月16日: 応募開始
2024年8月2日: 応募締切
2024年9月19日: 各賞ファイナリスト発表(Uniteバルセロナ内)
2024年9月19日〜10月1日: 一般投票期間(インダストリー、インスピレーショナルのカテゴリは一般投票がありません)
日程未定: 各賞受賞発表
各カテゴリーの賞ゲーム
The Golden Cube Award (Best...
Minecraftカップ自治体パートナー「山口県下関市」が 7月15日に小・中学生向け「教育版マインクラフト体験会」を開催!
Minecraftカップ運営委員会は、第6回Minecraftカップ自治体パートナーの「山口県下関市」と協力し、7月15日(月・祝)に小・中学生向け「教育版マインクラフト」の無料体験会を実施します。Minecraftカップ運営委員会は、第6回Minecraftカップ自治体パートナーの「山口県下関市」と協力して、7月15日(月・祝)に小・中学生に向けて「教育版マインクラフト」の無料体験会を実施します。会場は、ゆめシティ下関 3階 ムラサキスポーツ前広場にて、①10:00~10:50 ②11:00~11:50 ③13:00~13:50 ④14:00~14:50の4交代制で開催します。
本体験会は、すべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくり教育を届けることを目標に活動しているMinecraftカップ運営委員会が、プログラミング学習や教育現場で使われている「教育版マインクラフト」を、地方の子ども達に実際に体験してもらうことを目的としています。
■体験会概要 日時:7月15日(月・祝) 時間:①10:00~10:50 ②11:00~11:50 ③13:00~13:50 ④14:00~14:50 ※各回定員20名 場所:ゆめシティ下関 3階 ムラサキスポーツ前広場 (山口県下関市伊倉新町3丁目1-1) 対象:小・中学生 申込み:フォームから受け付けています。 https://forms.gle/2siTmMwSp4pfzsuE6 詳細:下関市のHPをご覧ください。 https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/1/114497.html
■教育版マインクラフトとは 「マインクラフト」は2023年時点で約3億本を売り上げ、世界一の記録を更新中の人気のゲーム。ブロックで構成された世界で、ブロックを組み上げることで様々な物を作ったり、構造物を探検したりすることができます。 この「マインクラフト」を創造性、社会性、問題解決力、プログラミング思考などの将来を見据えたスキルを身につけ、教育の現場で活用するために生まれたのが「教育版マインクラフト」です。
■第6回Minecraftカップ概要 Minecraftカップは、高校生以下の子どもたちを対象に指定のテーマに沿って「教育版マインクラフト」で作られた作品を国内外から募集し、内容を競い合う大会です。 今大会では「17のSDGs目標が達成された後の未来」を描く人材を育てることを目的に「Well-being をデザインしよう」が大きなテーマです。テーマを踏まえ、2つの部門で作品を募集します。
①「まちづくり部門」 テーマは「未来のまちを共創しよう」 私たちが暮らす地球をもっと楽しく、幸せにする”まち”をチームで表現してください。
②「たてもの部門」 テーマは「未来の技術でパビリオンを創造しよう」 。2025年に開催される大阪・関西万博とのコラボレーション企画です。未来を豊かにする技術を使って、大阪・関西万博のパビリオンを考えてみてください。
<開催スケジュール> 応募作品 受付期間:2024年6⽉3⽇(月)から8月31日(土)23:59まで 予 選:2024年9月4日(水)〜 9月11日(水) 地区大会:2024年10月〜12月 全国大会:2025年2月16日(日)
<全国大会 開催概要> 日時:2025年2月16日(日)現地・オンラインのハイブリッド開催 会場:おおさかATCグリーンエコプラザ(大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 ATC ITM棟)
■大会概要 Minecraftカップ公式サイト: https://minecraftcup.com/ スペシャルサポーター:日本財団 特別パートナー :日本マイクロソフト株式会社...
あらゆる家電をスマート家電化!?スマートホーム、IoT を手軽に楽しめるプログラミングキット「アーテックリンクス」誕生!
― プログラミングでお家を楽しく、便利に。―幼稚園・保育園及び小学校・中学校・高校教材の総合メーカー、株式会社アーテック(本社所在地:大阪府八尾市、代表取締役社長:藤原 悦)は、2024 年 4 月 1 日より、新しいプログラミングキット『アーテックリンクス』の販売を開始いたしました。
アーテックリンクス公式サイトはこちら
メインユニットに9 種類の拡張ユニットを接続することで、誰でも簡単にプログラミング、 IoT 体験ができます。
●アーテックリンクスでできること
ロボットやゲームを『つくって終わり』だった従来のプログラミングキットとは異なり、『アーテックリンクス』は『実際の生活を楽しく、便利にするモノ』をつくることができます。
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=oa2F2RhdEE0">アーテックリンクス動画再生リストはこちら<音声で家電を動かそう>
テレビや照明、エアコンなど、あらゆる家電を音声で操作することができます。
<温度でエアコンを制御しよう>
部屋の温度が上がると、自動でエアコンをつけることができます。
<部屋の照明を自動で制御しよう>
暗い部屋に人が入ると自動で照明をつけることができます。
<天気予報スピーカー>
Wi-Fi 経由でインターネットに接続して、天気予報の情報などを取得することができます。
<お家のボタンを遠隔操作>
お家のリモコンを使って、お家のボタンを離れたところから操作することができます。
●はじめての人でも簡単に
マグネット接続なので、複雑な配線は一切不要です。ブロック遊びの感覚で、かんたんに 組み立てることができます。
各ユニットは、配色とアイコンで判別しやすいデザインになっています。
プログラミングは、ブロックをつなげるだけのかんたん操作なので、プログラミングがは じめての人でも安心です。
<本件に関するお問い合わせ先>
〒581-0066 大阪府八尾市北亀井町 3-2-21
株式会社アーテック 担当:中原(法人事業部)
TEL:072-990-5614 FAX:072-974-8704
E-MAIL:info@artec-kk.co.jp
―...
「EXPO2025 大阪・関西万博」プロデューサー、パビリオン建築家が子ども達のMinecraft作品を審査。第6回Minecraftカップ全国大会審査員にマイクラ・教育・建築各界の著名人8名が決定!
Minecraftカップ運営委員会は、来年2月16日に大阪府で開催の「教育版マインクラフト」を使った作品コンテンスト「第6回Minecraftカップ」全国大会の審査員が決定したことをお知らせします。第1回大会から審査員長を務める日本初のプロマインクラフター「タツナミシュウイチ氏」、Minecraftの実況動画の再生回数7億回超えの「Kazu氏」、国連政務官、東京大学大学院教授など、豪華メンバーが集結。今年は「大阪・関西万博」と連携し、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、担当テーマ:いのちを高めるを務める「中島さち子氏」や、ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartierの設計を務める「永山祐子氏」など、各界の著名人達が、それぞれの専門的視点から審査を行います。
「第6回 Minecraftカップ」全国大会は、2025年2月16日(日)に大阪府で開催予定です。予選、地区大会を経て全国大会に出場するチームのプレゼンテーション発表を審査し、その年の最優秀賞をはじめとする、各賞が決定します。
■第6回Minecraftカップ概要Minecraftカップは、高校生以下の子どもたちを対象に指定のテーマに沿って「教育版マインクラフト」で作られた作品を国内外から募集し、内容を競い合う大会です。
第6回Minecraft カップでは「17のSDGs目標が達成された後の未来」を描く人材を育てることを目的に「Well-being をデザインしよう」を大きなテーマとして扱います。
大きなテーマを踏まえ、2つの部門で作品を募集します。
①「まちづくり部門」
テーマは「未来のまちを共創しよう」 私たちが暮らす地球をもっと楽しく、幸せにする”まち”をチームで表現してください。
②「たてもの部門」
テーマは「未来の技術でパビリオンを創造しよう」 。2025年に開催される大阪・関西万博とのコラボレーション企画です。未来を豊かにする技術を使って、大阪・関西万博のパビリオンを考えてみてください。
<開催スケジュール>
応募作品 受付期間:2024年6⽉3⽇(月)から8月31日(土)23:59まで
予 選:2024年9月4日(水)〜 9月11日(水)
地区大会:2024年10月〜12月
全国大会:2025年2月16日(日)
<全国大会 開催概要>
日時:2025年2月16日(日)現地・オンラインのハイブリッド開催
会場:おおさかATCグリーンエコプラザ(大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 ATC ITM棟)
■審査員 プロフィール・タツナミ シュウイチ氏マインクラフトカップ全国大会審査員長、東京大学大学院 客員研究員
常葉大学 客員教授、NASEF JAPAN 理事
2018年マインクラフトマーケットプレイスにてアジア初、日本初の作品をリリース、プロマインクラフターとなる。2021年9月 Microsoft Innovative Educator FELLOW...
レッドクリフ、教育用プログラミングドローン「Hula(フラ)」を7月1日より販売開始
〜バトルや編隊飛行で遊びながらプログラミングを習得、「Japan Drone 2024」で実機を展示〜 ドローンショーを企画・運営する株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木孔明、以下「レッドクリフ」)は、2024年7月1日(月)より、教育用プログラミングドローン「Hula(フラ)」を販売します。販売に先駆けて、6月5日(水)から7日(金)まで幕張メッセで開催される「Japan Drone 2024(ジャパンドローン 2024)」レッドクリフのブースにて実機を展示します。
ドローンの進化と教育現場への導入 近年、ドローンは物流、農業、インフラ点検、防災・救助、エンターテインメントなど、多岐にわたる用途で活用されています。教育現場においても、プログラミング学習や科学技術教育のツールとしてドローンの利用が進んでいます。一方で、国内では、2020年度には小学校、2021年度には中学校でプログラミング教育が必修化され、論理的な思考力の育成が重視されています。
このような中、レッドクリフは、次世代の人材育成を目指し、新たな学びのツールとして教育用プログラミングドローン「Hula」の販売を、2024年7月1日(月)より開始します。また、2024年6月5日(水)〜6月30日(日)までの期間で先行予約を受け付けます。
「Hula」購入申込み&お問合せフォーム先行予約受付期間:2024年6月5日(水)〜6月30日(日)mail:yoshie@redcliff-inc.co.jp (担当:吉江)
遊びながら学ぶ、プログラミング教育の新体験 「Hula」は、ビジュアルポジショニングシステム、ジンバルシステム、画像伝送システム、障害物回避システム、飛行制御システムを搭載した高性能な屋内用ドローンです。タブレットやパソコンに専用アプリをインストールし、ワイヤレスで飛行を制御することで、直感的かつ遊びながらプログラミングの基礎スキルを学ぶことができます。さらに、レーザー光線を使ったバトルモードや複数機による編隊飛行(※1)も可能です。
Hulaの主な特徴<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=Z4miUKuDp7U">●プログラミング学習
「Hula」は、プログラムをコードで記述するではなく、アイコンや絵など視覚的なオブジェクトを使った、ブロックプログラミングを採用。年齢(※2)・性別を問わず、ゲーム感覚で離着陸やホバリング、飛行(直線、カーブ、追跡)、360度回転、前面反転、上下バウンスなどのフライト操作のほか、写真・動画撮影、センサーを用いた動作など基礎スキルを学べます。
●バトルモードレーザー光線を使ったバトルモードを搭載し、2人から最大10人まで対戦が可能です。他のプレイヤーと戦うことができる「乱戦モード」や2つのチームに分かれて戦うことができる「チームモード」を選択でき、熱いネットワーキングバトルを繰り広げられます。
●高性能なAI認識と調整可能なカメラ
AI画像認識機能により、人物の姿勢やポーズ、画像、数字や記号、QRコード(二次元コード)を認識し、ライン追跡も可能。さらに、アプリ上からカメラジンバルの角度を調整することができ、写真や動画の撮影も行えます。
●編隊飛行
「Hula」は2機以上のドローンで一定の間隔・隊形を保ちながら飛行する編隊飛行機能を実装予定(※1)。また、フルカラーLED照明を搭載し、屋内でのドローンショーも実現します。
「Japan Drone 2024」で実機を展示 この度、販売に先駆けて、6月5日(水)から7日(金)まで幕張メッセで開催される、ドローンに特化した国内最大規模の専門展示会「Japan Drone 2024」のレッドクリフ ブースにて、教育用プログラミングドローン「Hula」の実機を展示します。
会場では、夜空で集客する新たなコンテンツとして注目を集めるドローンショーの事例を紹介するとともに、「Hula」のほかに屋外ドローンショー用機体「EMO」を実際に見て、触れていただくことができます。ドローンショー実施の相談も受け付けておりますので、この機会にぜひご来場ください。
レッドクリフは、「Hula」を通じてより多くの方々がドローンに触れられる機会を創出し、教育現場での活用を推進することで次世代の人材育成に貢献してまいります。
教育用プログラミングドローン「Hula」概要商品名:Hula(フラ)
販売開始日:2024年7月1日(月)
先行予約受付期間:2024年6月5日(水)〜6月30日(日)
価格:49,500円(予定)
付属品:バッテリー2個、充電ハブ、プロペラガード付き(コントロール用のタブレット端末は別途手配が必要となります)
「Hula」購入申込み&お問合せフォームmail:yoshie@redcliff-inc.co.jp (担当:吉江)
「Japan Drone 2024」レッドクリフ ブース概要開催日時:2024年6月5日(水)~ 7日(金)10:00〜17:00
会場:幕張メッセ 展示ホール5・6(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
ブース:AS-7
公式サイト:https://ssl.japan-drone.com/
チケット:事前登録 無料/当日登録 3,000円
※1…近日実装予定。
※2…対象年齢は14歳以上。14歳未満のお子様は、大人の監督下で使用してください。
株式会社レッドクリフ概要会社名:株式会社レッドクリフ(REDCLIFF, Inc.)
設立:2019年5月15日
代表:代表取締役 佐々木 孔明
所在地:東京都港区虎ノ門5-9-1...
万博パビリオンを創造しよう!「第6回 Minecraftカップ」が2024年も開催! 6/3(月)から作品応募受付を開始
教育版マインクラフトの体験ができる全国キャラバンを6〜7月実施Minecraftカップ運営委員会は、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」をコンセプトに、すべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくり教育を届ける活動の一環として「教育版マインクラフト(Minecraft Education)」を使った作品コンテンスト「第6回 Minecraftカップ」を開催することをお知らせいたします。 本大会は、今年度で6年目を迎えるMinecraft唯一公認の教育版マインクラフトを使った作品コンテストです。
2024年度は「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門にて開催。参加者は与えられたテーマを元に作品をつくり応募します。2024年6⽉3⽇(月)から8月31日(日)の期間で国内外から作品を募集し、予選、地区大会を経て、2025年2月16日(日)の全国大会で最優秀賞をはじめとするその他、各賞が決定します。
本大会は、教育版マインクラフトを活用した、デジタルものづくりの甲子園のような存在として、高校生以下の子どもたちによるプログラミングを用いた作品づくりを盛り上げてまいります。
教育版マインクラフトとは
「マインクラフト」は2023年時点で約3億本を売り上げ、世界一の記録を更新中の人気のゲーム。ブロックで構成された世界で、ブロックを組み上げることで様々な物を作ったり、構造物を探検したりすることができます。日本ではSwitch版でお馴染みのゲームです。
この「マインクラフト」を創造性、社会性、問題解決力、プログラミング思考などの将来を見据えたスキルを身につけ、教育の現場で活用するために生まれたのが「教育版マインクラフト」です。プログラミングを活用することで、通常のゲームよりも幅広い作り込みや、共同作業が可能です。
Minecraftカップとは
Minecraftカップは、高校生以下の子どもたちを対象に「教育版マインクラフト」で作られた作品を国内外から募集し、内容を競い合う大会です。
日本のデジタル教育は、地域や環境による格差が大きいのが現状です。Minecraftカップは、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」をコンセプトに、本大会を通してすべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくり教育を届けることを目的に開催しています。
Minecraftカップが独自に行なっている東京大学との共同研究では、大会に参加した子どもたちは視点の転換や多様な発想を⽣み出そうとする「柔軟性」が伸びている傾向があることが明らかになりました。グローバル化や情報化が進み、変化が早く将来の予測が難しい時代に、自分で考え、他者と協力し、柔軟に新しいものを創造する経験は、 子どもたちひとりひとりの能力を成長させ、新たな可能性に挑戦する機会を生み出すことに繋がると考えております。
参考)学習効果測定アンケート:https://minecraftcup.com/2022/wp-content/themes/minecraft/img/pdf/minecraftcup2023_enquete.pdf
2024年度の作品テーマ
第6回Minecraft カップでは「17のSDGs目標が達成された後の未来」を描く人材を育てることを目的に「Well-being をデザインしよう」を大きなテーマとして扱います。
Well-beingとは、みんなが心地よい暮らしを送り、楽しさや安心感を感じ、”幸せ”に過ごすこと。しかし”幸せ”は、文化や環境によって一人一人感じ方が違います。 「”幸せ”とは何か?」「楽しい未来のために今の自分は何ができるか?」参加する子どもたちは調べたり考えたりしながら想像力を膨らませ、それを教育版マインクラフトの世界で表現します。
本大会は一人でも参加可能ですが、チームでの参加も可能です。共同作業を通して協調性も身につけながらプログラミング的思考を学ぶことができます。 また「教育版マインクラフト」で魅力的な作品を作るだけではなく、1分間の作品紹介動画、2分間のスピーチによるプレゼンテーション、審査員との質疑応答など、大会では様々なスキルを求められます。プログラミングだけではない様々な体験が、子どもたちの成長に繋がります。
大きなテーマを踏まえ、2つの部門で作品を募集します。
①「まちづくり部門」
テーマは「未来のまちを共創しよう」 私たちが暮らす地球をもっと楽しく、幸せにする”まち”をチームで表現してください。
②「たてもの部門」
テーマは「未来の技術でパビリオンを創造しよう」 。2025年に開催される大阪・関西万博とのコラボレーション企画です。未来を豊かにする技術を使って、大阪・関西万博のパビリオンを考えてみてください。
応募作品 受付期間:2024年6⽉3⽇(月)から8月31日(日)23:59まで
予選:2024年9月4日(水)〜 9月11日(水)
地区大会:2024年10月〜12月
全国大会:2025年2月16日(日)
教育版マインクラフトの体験ができる!全国キャラバン6〜7月実施
多くの子どもたちにMinecraftカップに参加いただくことを目的に、教育版マインクラフトの無料体験会を、全国7ヶ所のイオンモールにて開催いたします。
Minecraft カップは、全国13ブロック+海外1ブロックの全14ブロックで作品を募集し、審査会を行います。地域や環境差によって、プログラミング教育やデジタルなものづくり教育に触れられる機会を少なくしてはいけないという思いから、今回は2023年度大会でエントリーの少なかった地区を中心に体験会を実施いたします。
体験会では、大阪・関西万博会場を再現した「たてもの部門ワールド」を使い、自分だけの世界を作ることができます。体験会で使ったデータは、作品応募に使用することもできます。所要時間は約20分間で、スタッフが丁寧に説明・サポートするので初心者でも楽しめる内容となっています。どなたでもお気軽にご体験いただけます。
・東海ブロック
開催日時:2024年6月8日(土)、9日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場 :イオンモール土岐 1F 北コート (岐阜県土岐市土岐津町土岐口1372番地の1)
詳細:https://minecraftcup.com/8721/
・南九州ブロック
開催日時:2024年6月9日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール熊本 1F イベントスクエア (熊本県上益城郡嘉島町大字上島字長池2232)
詳細:https://minecraftcup.com/8776/
・近畿ブロック
開催日時:2024年6月15日(土) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール和歌山 1F ヒルズコート (和歌山県和歌山市中字楠谷573番地)
詳細:https://minecraftcup.com/8781/
・東北ブロック
開催日時:2024年6月29日(土)、30日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール天童 1F ウッドコート (山形県天童市芳賀タウン北四丁目1番1号)
詳細:https://minecraftcup.com/8785/
・四国ブロック
開催日時:2024年6月29日(土)、30日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール新居浜 1F サウスコート (愛媛県新居浜市前田町8-8)
詳細:https://minecraftcup.com/8790/
・南関東ブロック
開催日時:2024年7月6日(土) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール甲府昭和 1F さくら広場 (山梨県中巨摩群昭和町飯喰1505番地1)
詳細:https://minecraftcup.com/8794/
・北九州ブロック
開催日時:2024年7月7日(日) 10:00〜16:00 ※20分交代
会場:イオンモール福岡...
5月3日(金)〜6日(月)なんばウォークにて「eスポーツ&デジタルフェスVol.1」を開催しました【イベントレポート】
〜なんばウォークでeスポーツを楽しみ、デジタルを学ぼう〜大阪・難波の地下街「なんばウォーク」は「eスポーツ&デジタルフェスvol.1」を5月3日(金)〜5月6日(月)に実施いたしました。eスポーツ体験とデジタル教育体験を楽しめるイベントになっており、初心者の方でも気軽に楽しめるコンテンツを3つ展開。イベントの様子を一部ご紹介いたします。
イベントの様子ドライビングシミュレーターゲームを用いて、本格的なレーシングシートで実在するコースを走行し、タイムアタックを行いました。
上位者にはオリジナルステッカーを贈呈。
インバウンドの方も多数参加され、小さなお子様から大人の方まで、レースを楽しんでいました。
デジタルクリエイティブ体験ペンタブレットを使用してキャラクターやデザインを自由に描く体験をしました。操作がわかりやすく、初心者でも簡単に楽しむことができました。
絵に色を塗る塗り絵の体験や、イラストを描いたり、筆ペンで習字をしたりなど、各々が自由に楽しんでいる様子が見てとれました。
LEGOプログラミング体験授業形式で実施。LEGOブロックを使用してロボットを組み立て、その後プログラミングを行うという体験を通じて、参加者がプログラミングの基礎を学びながら、実際に動作するロボットを作成し、操作する方法を体験しました。
保護者の方も一緒にLEGOプログラミングを体験し、大人の自分も楽しみながらプログラミングを勉強することができたと大好評でした。
イベントを終えて5月3日(金・祝)〜5月6日(月・祝)にかけて行われた「なんばウォーク eスポーツ&デジタルフェスVol.1」は4日間で来場者が約2,000人に達し、成功裏に終了いたしました。
本イベントは、さまざまな年齢層や異なる国の参加者が集まり、若者から高齢者まで、さまざまな背景を持つ人々が会場を訪れ、それぞれがイベントを楽しんでいるのが印象的でした。
今後も同様のイベントを実施し、皆様により一層楽しんでいただけるよう努めてまいります。
イベント概要イベント名:なんばウォーク eスポーツ&デジタルフェスvol.1
開催日程 :5月3日(金・祝)〜6日(月・祝) 4日間連続開催
開催時間 :11:00〜18:00
開催場所 :なんばウォーク クジラパーク(2番街中央)
体験内容 :eスポーツモータースポーツ体験
デジタルクリエイティブ(ペンタブレット)体験
LEGOプログラミング体験
参加方法 :なんばウォークでお買い物をしたレシートを提示もしくはSNSをフォロー
※イベント参加方法の詳細はイベント特設ページをチェック!
「なんばウォーク」施設概要
大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」を基軸に東西延長715mにおよぶ「なんばウォーク」は、東端の地下鉄「日本橋駅」から西はJR「難波駅」までをまっすぐ結ぶ1本のショッピングストリートです。北通り南通りの2本の通路で構成された街は大きく3つのゾーンに区分けされ、「クジラパーク」「フォレストパーク」「ニュースパーク」など5つの広場では季節ごとのイベントが行われています。
・公式サイト
https://walk.osaka-chikagai.jp/
・公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/OsakaNambaWalk
・公式Instagram
https://www.instagram.com/nambawalk/
営業時間
10:00~21:00
10:00~22:00
※一部の店舗では早朝営業、短縮営業をしている場合がございます。詳しくは店舗へお問い合わせ下さい。
※営業時間の変更・臨時休業の実施など予告なく変更する場合がございます。
アクセス
・Osaka Metro 御堂筋線「なんば駅」北東・北西改札より16・17・22・23番出口方面/1・2番街に直結
・Osaka Metro 四つ橋線「なんば駅」北改札口より27番出口方面/1番街に直結
・Osaka Metro 千日前線「なんば駅」北東・北西改札より16・17・22・23番出口方面/1・2番街に直結
・南海電鉄「難波駅」3F北改札口 徒歩約5分/1・2番街へ
・近鉄電車難波線「大阪難波駅」西改札口、東改札口/1・2番街に直結
・JR 「難波駅」徒歩4分/1・2番街へ
・Osaka Metro 千日前線「日本橋駅」中北・中南改札より3・4番出口方面/3番街に直結
・Osaka Metro 堺筋線「日本橋駅」中北・中南改札より3・4番出口方面/3番街に直結
・近鉄電車難波線「日本橋駅」西改札口/3番街に直結
札幌のゲーム開発企業が集結、道内最大級のゲーム開発イベント Sapporo Game Camp 2024 開催決定!!
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}札幌市が参画するSapporo Game Camp 実行委員会(実行委員長 瀬川隆哉(株式会社セガ札幌スタジオ))は、札幌のゲームクリエイターの育成と、さらなるデジタルエンタテインメントの振興を目的に、札幌を基盤とするゲーム開発企業とともに、2024年10月11日(金)~13日(日)までの3日間、「Sapporo Game Camp 2024」を開催します。
3年目の開催となる本年は新たな企画を加え、より多くの人にご参加いただけるよう、プログラムを準備しております。
<開催概要>
イベント名:Sapporo Game Camp 2024
開催日:2024年10月11日(金) - 13日(日)
会場:サッポロファクトリー(札幌市中央区北2条東4丁目)
公式サイト:https://sapporo-game-camp.com/
主催:Sapporo Game Camp 実行委員会
(構成員:株式会社セガ札幌スタジオ/インフィニットループ/株式会社ロケットスタジオ/株式会社ボーンデジタル/一般財団法人さっぽろ産業振興財団/札幌市)
Sapporo Game Camp 2023開催の様子
2022年の初回開催から運営協力会社数を増やし、イベントの募集人数枠も拡大。新たなコンテンツ「トークセッション」も加えるなど、イベント規模や内容を拡大して実施しました。当日は札幌市内外から「Game Jam(ゲームジャム)」、「プログラミング講座」、「トークセッション」、を含めて3日間で約1,000名の方が来場。ゲーム開発の体験やプログラミング学習のほか、実際にゲームを開発しているプロの講演を通じて、幅広い世代にゲーム業界のことを知ってもらいました。
開催の様子をまとめた動画
下記、URLよりご覧いただけます。
https://sapporo-game-camp.com/2023/
Sapporo Game Camp 実行委員会とは?
Sapporo...
RPGコンストラクションの最新作『RPG MAKER WITH』本体同発の追加コンテンツ(DLC)情報公開
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}
このたび、株式会社KADOKAWAのグループ会社である株式会社Gotcha Gotcha Games(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:成田聖)は、ゲームコンストラクションツール「RPG Makerシリーズ」の最新作となる『RPG MAKER WITH』について、4月11日(木)のNintendo Switch™版発売に合わせ、同時発売となる追加コンテンツ(DLC)についての情報をお知らせいたします。
また追加コンテンツのほかにも、公式としてご用意したアセットシェアリング用のアセット(ゲーム制作用のパーツ)、追加となるサンプルゲームについてもご案内いたします。
『RPG MAKER WITH』本体同時発売の追加コンテンツ(DLC)
『RPG MAKER WITH』本体と同時発売として、多数の追加コンテンツ(DLC)のラインナップをご用意しました。
過去のシリーズで登場した素材のほか、既発表のコラボレーションDLC「東北ずん子Pack」も登場。
さらに無料提供で、「オリジナルキャラクターコレクション」3種もございます。
『RPG MAKER WITH』を使ったゲーム制作にお役立てください。
■販売ストア:ニンテンドーeショップ
『RPG MAKER WITH』メインメニュー内「ショップ」からお求めいただけます。
■発売中の追加コンテンツ(DLC)ラインナップ
「RPGツクールDSモンスターセット」 販売価格 500円
「RPGツクールDSマップ&BGMセット」 販売価格 1000円
「RPGツクールVXキャラクター&モンスターセット」 販売価格 1000円
「RPGツクールDS+モンスターセット」 販売価格 500円
「RPGツクールDS+マップ&BGMセット」 販売価格 1000円
「RPGツクールフェスキャラクターセット」 販売価格 500円
「RPGツクールフェスマップ&BGMセット」 販売価格 1000円
「RPGツクールVXAceBGMセット」 販売価格...