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SKOOTA GAMES × G-MODE、共同開発ゲームプロジェクト始動!第1弾『マジギレ限界OLちゃん』Steamページを公開、7/19-7/21開催の「BitSummit Drift」出展決定!

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}株式会社ジー・モード(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤征一郎 https://gmodecorp.com/)は、SKOOTA GAMES(東京都千代田区、代表取締役CEO:原田拓朗 https://www.scooterfilms.jp/games)と共同でインディーゲーム開発プロジェクトを立ち上げたことを発表いたします。 ■Steamストアページ https://store.steampowered.com/app/3091110/OL/ ・ウィッシュリスト登録、フォロー受付中! ・今後のお知らせは、SKOOTA GAMESのX(旧Twitter)で発信、フォローお願いいたします!  https://x.com/skootagames 『マジギレ限界OLちゃん』ゲーム紹介このゲームは、毎日に疲れた主人公限界OLちゃんが帰路につきながらムカつくヤツらの幻影をブチ壊していくストレス発散リズムゲームです。 朝から満員電車に揉まれながら会社を目指し、ぶつかりおじさんのアタックを喰らいつつ出社し、ちょっぴり生意気な後輩・イヤ~な同僚・ボケカス上司達と闘いながら大量の業務をこなし、終電ギリギリで帰宅する毎日…… 正直かなり限界だけど転職先を探す余裕もナシ! そんな限界OLちゃんが終電を降り、自宅への道を歩く中見えるのはたくさんの幻影――それがこのゲームのステージです。リズムに乗って己の拳で全てを破壊しつくして、スッキリした気持ちでおうちに帰ろう!  また明日も、このつらくきびしい世界で頑張るために……。 タイトル      :マジギレ限界OLちゃんプラットフォーム  :Steamジャンル      :幻想ブチ壊し系ストレス発散リズムゲーム発売時期      :2025年予定販売価格      :未定 『BitSummit Drift』 ジー・モードブースにて出展決定7/19-7/21に京都で開催される、日本最大級のインディーゲームイベント「BitSummit Drift」のジー・モードブース(みやこめっせ3階、ブースNo.IP-26)に『マジギレ限界OLちゃん』が出展。 メインキャラクター「限界 夢梨奈(げんかい むりな)」のメッセージ入り名刺を配布します。 ※名刺の配布のみです、ゲームの試遊・映像紹介はありません ※BitSummit公式サイト https://bitsummit.org/ SKOOTA GAMESについてSKOOTA GAMESは、アニメーションスタジオの株式会社スクーターフィルムズが立ち上げたインディーゲームレーベルです。将来、アニメ企画に発展できるような強いオリジナルIPを自社で育てることを目指し、熱いキャラクター性を持つ癖の強いゲームと、イマジネーションを刺激する豊かな物語性と世界観を持つノベルゲームを中心に、複数のタイトルを社内外のクリエイターの皆様とともに開発しています。BitSummit Driftの会場では「ヒメゴト」「ももっとクラッシュ」「ネゴシエーションラブ」の3タイトルの試遊を準備しています。 【公式WEB】          https://www.scooterfilms.jp/games 【X(旧Twitter)】  https://x.com/skootagames 【YouTube】          https://www.youtube.com/@SKOOTAGAMES 株式会社ジー・モードについてモバイル・PC・コンシューマに事業展開を行っているゲームコンテンツの企画・開発メーカー。 自社開発タイトルの『みんなで空気読み。』『鳥魂』シリーズが好評配信中。 アーケードやコンシューマゲーム機で人気を博した「データイースト」タイトルのライセンス事業や、フィーチャーフォンゲーム復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス」を展開。2018年より、新たにNintendo Switch™をはじめ、コンシューマゲーム機への自社タイトルおよびインディクリエイタータイトルのパブリッシング事業を開始しました。 【公式Web】          https://gmodecorp.com 【X(旧Twitter)】  https://X.com/GmodePR 【Facebook】         https://www.facebook.com/Gmodecorp 【YouTube】          https://www.YouTube.com/GmodePR ※記載されている製品名およびサービス名称は、各社の商標または登録商標です。 ※画像や動画はすべて現在開発中のものです。

AI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」受賞者がついに決定!エンタメ社会学者 中山淳雄氏セッションや、AKA Virtual.Incプロデュースのセッションステージも大盛況

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}SHAKE Entertainment株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:椎野真光、以下「SHAKE」)と株式会社Puri Prince(本社:東京都港区、代表取締役:中山雅弘、以下「Puri Prince」)は、2024年7月4日(木)〜6日(土)に開催中の国内最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO」において、AI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」を開催。総勢8名のファイナリストの中から、栄えある受賞者が決定しました。  7月5日(金)、京都パルスプラザをメイン会場にAI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」が開催されました。「Prince JAM!」は、Puri PrinceとSHAKEが共催するAIショートアニメコンテストで、作品を審査し、事業パートナーや投資を募る形式で実施。ファイナリストは、AI技術やツールを使用して、従来とは異なる制作フローで制作した「早く」「安く」「良質」なショートアニメを、2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピールしました。  MCは、AKB48の元メンバー石田晴香さん。  審査員として、ゲーム・アニメ業界のレジェンドクリエイター広井王子さんやアニメジャーナリストの数土直志さん、大手出版社や配給会社などが審査を行い、事業マッチングのサポート等の権利が与えられる受賞者を決定しました。 緊張の中、始まったピッチコンテスト Puri Prince代表 中山雅弘  Puri Prince代表の中山雅弘が「生成AIなどの新技術が生まれる激動の時代だからこそ、道徳心を保ち、『心技体』を揃えることが重要になる。エンタメ業界で、これまで時代の潮流に乗って長年活躍してきた審査員の方とともに、上映作品の『心技体』をみていただきたい」と挨拶して開幕したピッチコンテスト。  出場したファイナリストの中には、初めてAIを活用して作品を作った会社も。 日本では資金を調達しながら開発する習慣があまりなく、今回のピッチコンテストは、参加者にとっても全く新しい試みとなります。コンテストでは、多数の応募の中から選ばれたファイナリストがショートアニメを2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピール。ステージでは、参加者が緊張しながらも、時にはユーモアを交えて作品をアピールする姿が見られました。  審査員は、「AI活用度」「クリエイティブ」「事業性」の3項目をそれぞれ5点ずつ、最大15点で評価を行いました。各審査員からは、ステージを終えたファイナリストへ、労いの言葉と共に今後さらなる発展を遂げるためのアドバイスが送られ、ファイナリストらは審査コメント一つ一つに真剣に耳を傾けていました。 ついに、受賞者が決定!!  総勢8組のファイナリストが発表を終え、最優秀賞をはじめ、優秀賞、特別賞など各賞の受賞者を発表しました。 ◾️受賞者のご紹介 ○最優秀賞: 『悪夢の淵から』 小林譲さん 受賞コメント: 「本当に驚いてます。AIを活用して作品を作ったのは初めてでした。生成AIを使いはじめて1年、様々な可能性があると感じてます。作品にして世にだしたいと思います。」 ○優秀賞: 『デッドマンズハンド』 noriyangさん ○優秀賞: 『らぶフォー』 ヨリコ・ジュンさん ○特別賞 ・AiHUB賞: 『デッドマンズハンド』 noriyangさん ・AKA Virtual賞: 『らぶフォー』 ヨリコ・ジュンさん ・アミューズ賞: 『聖刻WARES』 伸童舎 野崎伸治さん ・サンリオ賞: 『聖刻WARES』 伸童舎 野崎伸治さん ・テレビ朝日賞: 『悪夢の淵から』 小林譲さん ・DM2C Studio賞: 『デッドマンズハンド』 noriyangさん ・HEROZ賞: 『らぶフォー』 ヨリコ・ジュンさん ・フジテレビ賞: 『水彩恋』 AizenProduction 京谷歩さん ・Mixi賞: 『華衛士F8ABA6ジサリス』 AICライツ 井上正大さん エンタメ社会学者 中山 淳雄氏のセッションステージも白熱  今回の「Prince...