Tag: ソニー

20代男性の300人中151人(50.3%)が、PS5について「興味あり」と回答【PS5に関するアンケート】

株式会社スマイルモアが2024年8月に「PS5に関するアンケート」を行いました。【質問1:PS5にどれくらい興味がありますか?】PS5にどれくらい興味がありますか?(単一選択) 回答の選択肢は以下 ・非常に興味がある ・ある程度興味がある ・あまり興味がない ・全く興味がない 【質問2:PS5を購入・利用したいと思う主な理由は何ですか?】PS5を購入・利用したいと思う主な理由は何ですか?(複数選択可) 回答の選択肢は以下 ・最新のゲームをプレイしたい ・グラフィックやパフォーマンスの向上 ・友人や家族とのマルチプレイを楽しみたい ・専用のコンテンツや独占タイトルに興味がある ・VR(バーチャルリアリティ)機能を体験したい ・既存のPS4ゲームのアップグレードができるから ・その他 【質問3:PS5に対して感じている不安や懸念は何ですか?】PS5に対して感じている不安や懸念は何ですか?(複数選択可) 回答の選択肢は以下 ・価格が高い ・入手の困難さ(在庫不足) ・故障や技術的な問題 ・サポートや保証に対する不安 ・必要な周辺機器やアクセサリーの追加費用 ・自宅のインターネット環境やスペースに対する懸念 ・その他 対象者:全国の20代男性 サンプル数:300人  居住地:全国  調査方法:ネットリサーチ  調査機関:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した自社調査  アンケート実施日:2024年8月5日  記事・グラフ・データの引用の際は、必ず以下のリンクを出典元としてご記載お願いします。 https://clearsmile.jp/articles/survey-qi0075 (nofollow属性不可) 信頼できるマウスピース矯正ならスマイルモア矯正:https://clearsmile.jp/

「REJECT HUB」 オープンのお知らせ

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}REJECTはソニー株式会社(以下、ソニー)の協力のもと、東京都港区虎ノ門に新たなコミュニティスペース「REJECT HUB」をオープンしました。 REJECT HUBは、コンテンツ制作に活用できるスタジオスペース、気軽にゲーム配信ができるストリーミングスペース、交流の場となるラウンジスペースまで、多彩な機能を備えており、eスポーツプレイヤーやコンテンツ配信者だけでなく、異なる文化やコミュニティが交わり、新たなシナジーを生み出すことを目指しています。 また、そこで使用される撮影機材や配信機材など様々な機材はソニーの製品で統一され、クリエイターのニーズを満たす映像制作環境とハイクオリティなストリーミング体験を提供します。 ▼各スペースの詳細 ●スタジオスペース クリエイター向けの撮影機材を備えたスタジオは、ハイクオリティな映像制作をサポートします。すべての撮影機材はソニーの製品を使用しており、優れたクオリティでコンテンツを制作できます。 ●ストリーミングスペース eスポーツプレイヤーやコンテンツ配信者が自由にゲームをプレイし、配信を行うことができます。 NURO 光による高速な回線と共に、ソニーのハイクオリティな配信機材を体験することができます。 ●ラウンジスペース リラックスできるソファやバーエリアを備え、くつろぎながら交流を深めることができます。業界問わずクリエイターや選手、スタッフなど様々な人々が集い、コミュニティの絆を深めるための機能が備わっています。 REJECTはソニーと共に、ゲーミングカルチャーの更なる発展に努めて参ります。 【ソニー株式会社について】 ソニー株式会社は、ソニーグループ株式会社の100%子会社であり、エンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)事業を担います。「テクノロジーの力で未来のエンタテインメントをクリエイターと共創する」ことをミッションとし、世界中の人に感動を届けることをめざしています。 http://www.sony.co.jp/ 

新著 ”Behind the Scenes at PlayStation : Former CTO Talks about 16 Years of Creation” を米英仏独豪印など世界各国で販売

2024年12月に発売30周年を迎える世界的ゲームプラットフォーム事業創造と発展の舞台裏の実録「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」(2024年5月発売)の英語版を世界各国で発刊「創造」経営の実現を支援するオフィスちゃたに株式会社では、「Office Chatani Publishing(オフィスちゃたにパブリッシング)」ブランドにて "Behind the Scenes at PlayStation : Former CTO Talks about 16 Years of Creation" を刊行いたします。本書は、2024年5月に発売した「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」の英語版で、紙書籍版および電子書籍版となっております。 本書は、日本での初代プレイステーション発売後、米国・欧州各国での発売を経て、プレイステーション2,プレイステーションポータブル、PS2ベースのビデオ録画機PSX、プレイステーション3、プレイステーションネットワーク、プレイステーション4に至るまで歴代のプレイステーションの舞台裏を著者の視点から書き起こしたもので、多くのゲームファンのみならず、経営に携わる方々にとっても興味深い実録となっております。  紙書籍版:    https://www.amazon.com/dp/B0D98655C7(米国での販売価格 $19.99)  電子書籍版: https://www.amazon.com/dp/B0D9858PB8(米国での販売価格 $9.99) 【出版の背景】1994年12月3日に日本で発売されたプレイステーションは、発売4年で利益1,000億円、7年で売上1兆円を超える平成の日本産業史における偉業の一つとなりました。その後、据え置き型ゲーム機として、史上初の5億台を達成し、ギネス記録となるなど産業史として記録にとどめておくべき成果を産んできました。 オフィスちゃたに株式会社 代表取締役社長の茶谷 公之はソニーのプレイステーション事業の元CTOであり、歴代のプレイステーションプラットフォームの構想・開発・設計・経営に携わってきました。 プレイステーション事業の関係者・ソニーグループの関係者のみならず、ビデオゲーム産業を始めとする各産業界の皆さまと世界中のゲームファンに支えられ、比類なきコンピュータエンタテインメントプラットフォーム事業に成長した同事業の黎明期の成功と発展に関わった一人として、プレイステーション事業の偉業を記録に残すべく、書籍の形に纏めることとし「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」を2024年5月に刊行致しました。 世界中のゲームファンから支持されたプレイステーションの30周年に際して、プレイステーション事業創成期をより広く世界中のプレイステーションファンの方々や支えて頂いた多くの産業関係者の方々に知って頂く事を目的とし、「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」の英語版...

DS、Wii、Switchの世界戦略を手掛けたアメリカ任天堂元社長・マーケターの奮闘ストーリーとビジネス哲学が凝縮の話題書が遂に発売!

『崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男』5/22刊行ソニーのPlayStationが世界中を席巻し、多くのゲーマーとゲームソフト開発企業が任天堂を離れていった時代に、周囲の反対をはねのけて任天堂復活に賭けた男がいた――。  アメリカ任天堂元社長による奮闘ストーリーとビジネス哲学が凝縮のノンフィクションが、5月22日に東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田北浩章)より刊行されます。 米国任天堂CEOまで上り詰めたひとりのマーケターの物語著者は様々な業界を渡り歩いた敏腕マーケター。 彼の人生を通して、ビジネスで成功するためのエッセンスを学ぶことができます。 ・ハイチ系移民としてアメリカで育ち、貧しいなか努力を重ね、P&G、ペプシコ、ピザハット、パンダエクスプレスなど様々な業界を渡り歩きながらマーケターとして成功を収める ・2004年、アメリカ任天堂のセールス&マーケティング部長に就任 ・北米・欧州地域のマーケティング責任者として任天堂ブランドの復活に貢献 ・アメリカ任天堂で初めて現地人として社長就任 本書のポイント1.読むほどに加速するノンフィクション!任天堂再生の大勝負「E3」でのプレゼンテーション、難航したゲームソフトのローカライズ、Wiiの発売戦略など任天堂復活に向けた打ち手が情景の浮かぶリアリティさとともに楽しめます。 本書のポイント2.元任天堂社長・岩田聡氏とのエピソード岩田社長「君にはもう1 つ頼みたいことがある。      私は任天堂を新たな方向にプッシュしたいと考えている。      だが宮本氏と他のみんなは、ずっと会社の一員だった。      みんなと手を取り合って前に進むために、手を貸してほしいんだ」 本書のポイント3.35年間のキャリアで学んだ「50のビジネス哲学」メンターとの出会い、キャリアの分岐点での分析的思考、逆境に立ち向かうマインド、失敗から立ち直る方法、組織カルチャーの作り方、CEOとしての改革など、著者が人生を通して得たビジネス哲学が随所にちりばめられており、ビジネスパーソンの実用的な学びとなる1冊です。 私たちが生きて活動する現代は、巨大で複雑な問題に直面している。 従来の考えに固執したり、方向転換を恐れたりしていては、解決策は生まれない。 ルールでがんじがらめのゲームを叩き壊すしかない。 【編集者コメント】 いつだって私たちにワクワクと感動を提供してくれる任天堂のクリエイティブな話が書かれているわけではありません。本書は、荒廃したブロンクスから様々な困難を乗り越え、任天堂そして岩田聡氏に出会い、アメリカ任天堂のトップに上り詰めたひとりのマーケターの物語です。 「上司の突然の方針転換」「クリエイターとマーケターの意見の衝突」「アメリカと日本の文化の違い」「働かない部下」・・・・・・。ここにはキラキラした成功譚や一撃必殺の技はありませんが、働いていれば誰もがぶつかる壁を乗り越えるためのヒントが詰まっています。 読めばきっと心沸き立つ、この泥臭くリアルな話をぜひ楽しんでもらえたら嬉しく思います。 【本書の構成】 序章  岩田聡氏との別れ 第1章 友人を亡くして改めて思い知った信条 第2章 「胸踊る仕事」と出会う方法 第3章 ピンチかチャンスか? ーー任天堂からの電話 第4章 任天堂を再生させるための大勝負「E3」 第5章 改革と決断に必要なのは「自分を信じる勇気」 第6章 大きな方向転換 ーー戦略を「スイッチ」する 最終章 次の世代に伝えたいこと 【著者プロフィール】 レジー・フィサメィ 【著】 任天堂の最大子会社、アメリカ任天堂(Nintendo of America:NOA)の元社長兼COO(最高執行責任者)。ハイチ移民の子として生まれ、幼少期はブロンクスで育つ。奨学金でコーネル大学に進学し、P&Gのマーケターとしてキャリアをスタートさせる。その後、ペプシコ、VH1などを渡り歩き、2003年、アメリカ任天堂に入社。2006年、社長兼COOに就任。2016年、任天堂本社の執行役員に任命される。アメリカ、カナダ、ラテンアメリカにおける任天堂の活動すべてに関わった。ニンテンドーDS、Wii、ニンテンドー3DS、Wii U、Nintendo Switchを世界の市場に送り出した。2019年に任天堂を退社し、現在は、次世代のビジネスリーダーの育成に精力を注いでいる。 【書籍概要】 『崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男』 レジー・フィサメィ著/大田黒 奉之訳 発売日:2024年5月22日 定価 :1,980円(税込) ISBN:978-4-492-50355-3 サイズ:四六判並製 ページ数:288ページ 東洋経済書籍サイト→https://str.toyokeizai.net/books/9784492503553/ Amazonページ→https://www.amazon.co.jp/dp/4492503552/

「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」を日本および海外14か国で書籍発売

2024年12月に発売30周年を迎える世界的ゲームプラットフォーム事業創造と発展の舞台裏を「オフィスちゃたにパブリッシング」ブランドで上梓。英語版は6月以後海外にも展開予定。「創造」経営の実現を支援するオフィスちゃたに株式会社では、この度、コンテンツ出版事業を「オフィスちゃたにパブリッシング」ブランドで開始いたします。第1弾として、「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」(著者:茶谷 公之)をリリース致しました。日本語版は、紙書籍版および電子書籍版となっております。  紙書籍版:    https://amzn.asia/d/ire58t1 (税込み価格 2,000円)  電子書籍版: https://amzn.asia/d/dmfjvM3 (税込み価格 1,000円) 【出版の背景】1994年12月3日に日本で発売されたプレイステーションは、発売4年で利益1,000億円、7年で売上1兆円を超える平成の日本産業史における偉業の一つとなりました。その後、据え置き型ゲーム機として、史上初の5億台を達成し、ギネス記録となるなど産業史として記録にとどめておくべき成果を産んできました。 オフィスちゃたに株式会社 代表取締役社長の茶谷 公之はソニーのプレイステーション事業の元CTOであり、歴代のプレイステーションプラットフォームの構想・開発・設計・経営に携わってきました。プレイステーション事業の関係者・ソニーグループの関係者のみならず、ビデオゲーム産業を始めとする各産業界の皆さまと世界中のゲームファンに支えられ、比類なきコンピュータエンタテインメントプラットフォーム事業に成長した同事業の黎明期の成功と発展に関わった一人として、プレイステーション事業の偉業を記録に残すべく、書籍の形に纏めることとし、「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」として上梓いたしました。 紙書籍版、電子書籍版ともAmazonからの販売となり、日本語版は既に米国、英国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、オランダ、ブラジル(電子版のみ)、カナダ、メキシコ(電子版のみ)、オーストラリア、インド(電子版のみ)、ポーランド(紙版のみ)、スウェーデン(紙版のみ)のAmazonストアでも入手可能で、価格は各現地通貨建てとなっております。 同書籍の英語版(紙書籍版・電子書籍版)は6月以後、日本、米国、英国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、オランダ、ブラジル(電子版のみ)、カナダ、メキシコ(電子版のみ)、オーストラリア、インド(電子版のみ)、ポーランド(紙版のみ)、スウェーデン(紙版のみ)のAmazonストアでリリース予定です。 【目次】序文 第1章:  冒険の始まり 第2章:  プレイステーション発売前夜 第3章:  初代プレイステーション発売後 第4章:  初代プレイステーションの北米での発売 第5章:  アマチュアゲームクリエーター向けプロジェクト「ネットやろうぜ」 第6章:  SCEの草野球チーム OZBLACKS 第7章:  シリコンバレーへの赴任 第8章:  PS2の北米立ち上げ 第9章:  日本に帰国し、40歳でCTOに 第10章:  PSXが遺したXMB、後にソニーの共通UIになる 第11章:  SCE初の携帯機プレイステーション・ポータブル 第12章:  E3(ELECTRONIC ENTERTAINMENT EXPO) 第13章:  時代の先を行くCELLプロセッサ 第14章:  難産だったPS3 第15章:  ノンゲームアプリケーションへの挑戦 第16章:  プレイステーションネットワーク 第17章:  創業者世代からのバトンタッチ 第18章:  いろいろとやってみた事、妄想してみた事 第19章:  プレイステーションとの16年5767日の冒険 おわりに: 未来へ 【著者 茶谷 公之】ソニー初のペンコンピュータ「パームトップ」搭載の日本語手書き文字認識エンジンの開発後、ユーザインタフェース・コンピュータグラフィックス研究で米国大学に社費留学。帰国後、プレイステーション事業に加わる。 プレイステーション事業では株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)CTO・EVPとして歴代のプレイステーションプラットフォームやプレイステーションネットワークの構想・開発・設計・運用に携わったのち、ソニー本社での技術戦略部門やクラウド開発チームの部門長としてグループ横断のイニシアティブを推進。2008年グッドデザイン賞金賞(TOP15)受賞作品プロデューサー(社会貢献を可視化した分散コンピューティングアプリケーション)。 2014年から2018年まで楽天にてAI担当の執行役員として対話型AIソリューションの開発・運営。2019年から2022年まで監査法人のKPMGのデジタルグループ会社である株式会社 KPMG Ignition Tokyoの初代代表取締役社長CEOおよびKPMGジャパンのCDO・パートナーとして、監査・税務などのコンプライアンス系プロフェッショナルサービスのデジタル化・AI化を推進。2022年から2024年までマッキンゼー・アンド・カンパニー Build by McKinseyの日本統括。 世界各国での特許出願数は500超。書家(雅号 茶谷 公哲)であり、富山書道会師範、独立書人会会友。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。Forbes Japan オフィシャルコラムニスト。Amazon「取締役会・株主総会・事業継承」カテゴリーで人気ランキング1位となった「創造する人の時代」(日経BP刊)著者。 著者SNS: https://www.linkedin.com/in/masachatani/ 【書籍概要】(紙書籍版) ASIN ‏ : ‎ B0D4842L87 言語...