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『エヌシージャパン』「商標法違反」及び「電子計算機使用詐欺」の容疑によるRMT業者の摘発報道について

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}エヌ・シー・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役会長:金 澤憲(キム テクホン)代表取締役社長:林 元基(イム ウォンキ)、以下エヌシージャパン)は、弊社ゲームタイトルに関するリアル・マネー・トレード(以下RMT)業者の摘発報道を受け、コメントを発表しました。 本日、一部報道機関において、神奈川県警サイバー犯罪捜査課と厚木署などにより RMT業者が商標法違反容疑に加え、電子計算機使用詐欺の容疑でも摘発されたとの報道がございました。 報道の通り今回の不法行為によってRMT業者が不当に収益を得ていたということであれば、弊社としましては、誠に遺憾であります。 RMTは、横行すればゲームバランスが崩壊し、サービスの縮小や停止を招くだけでなく、ゲーム利用者であるお客様のデータ盗難、ウィルス感染、情報漏洩などの被害にあわれることにもつながります。 これまでも繰り返しお伝えしてきましたが、不正なプログラムの利用やRMTの利用はゲーム利用者であるお客様のアカウントを危険な状態にするだけでなく、このような犯罪に加担することにもなってしまいかねません。 また万一犯罪に係わってしまった場合は、当局による調査の対象になる可能性もあります。 決して不正行為やRMTにかかわることがありませんよう、ご注意ください。 また、弊社としましては、RMTやBOTなどの不正アクセス被害や不正ツール使用を誘発する可能性がある一連のゲーム利用規定違反行為に対し、あらゆる手段・方法で対処しておりますが、今後もさらに活動を強化し、違法行為撲滅について積極的に取り組んでまいります。   ■エヌシージャパンについて http://www.ncjapan.co.jp/ 2001年9月に設立されたNCSOFT Corporationの日本法人。 日本国内で「MMORPG」というジャンルの草分け的存在の『リネージュ』をはじめ、『リネージュ2』『タワー オブ アイオン』『ブレイドアンドソウル』を提供中。 さらに、2019年にはスマートフォン向けMMORPG『リネージュM』のサービスを開始し、以降『雀龍門M』『リネージュ2M』『リネージュW』をリリースし、2023年8月に『ブレイドアンドソウル2』をリリースしました。 【サービスタイトル一覧】 リネージュ公式サイト https://www.ncsoft.jp/lineage/ リネージュ2ライブサービス公式サイト https://www.ncsoft.jp/lineage2/ リネージュ2クラシックサービス公式サイト https://www.ncsoft.jp/lineage2classic/ リネージュ2アデンサービス公式サイト https://www.ncsoft.jp/lineage2aden/ タワー オブ アイオン公式サイト https://event2.ncsoft.jp/1.0/aion/gate/ ブレイドアンドソウル公式サイト https://www.ncsoft.jp/bns/ リネージュM公式サイト https://lineagem-jp.com/ 雀龍門M公式サイト https://jmm.ncsoft.jp/ リネージュ2M公式サイト https://lineage2m.ncsoft.jp/ リネージュW公式サイト https://lineagew.plaync.com/ ブレイドアンドソウル2公式サイト https://bns2.plaync.com/ja-jp/index ポータルサイト「NCSOFT」...