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Sapporo Game Camp 2024 参加者募集開始!!

札幌のゲーム開発企業が集結、道内最大級のゲーム開発イベント 札幌市が参画するSapporo Game Camp 実行委員会(実行委員長 瀬川隆哉(株式会社セガ札幌スタジオ))は、札幌を基盤とするゲーム開発企業とともに、2024年10月11日(金)~13日(日)までの3日間、第3回目となる「Sapporo Game Camp 2024」(以下SGC)を開催します。  この度、イベントの詳細が決定しましたので、お知らせいたします。  昨年に引き続き、プロの開発者と一緒にゲーム制作にチャレンジするGame Jam(ゲームジャム)、ゲーム開発の楽しさを体験してもらうプログラミング講座、ゲーム業界のリアルを届けるトークセッションを実施するほか、新たに初心者でも楽しめる3DCGの制作講座が加わりました。  各イベントの参加者の募集も開始いたしましたので、みなさまのご応募をお待ちしております。 Sapporo Game Camp 2024 イベントプログラム ※詳細は公式サイト参照Game Jam(ゲームジャム) 16チームが集結!札幌で活躍するプロのクリエーターと一緒にプランナー、デザイナー、プログラマーなどで構成されるチームを組み、2日間で1本のオリジナルゲームを制作します。初めて会ったメンバーと短時間で作品を作り上げるという挑戦を通じて、ゲーム開発の醍醐味を感じられるメイン企画です。 日時:10月12日(土)~13日(日) 対象:18歳以上 80名 ※公式サイトから申込 ぷよぷよ『プログラミング講座&eスポーツ サッポロ タッグチームトーナメント』ぷよぷよプログラミング講座 セガのアクションパズルゲーム『ぷよぷよ』のソースコードを活用してプログラミングを学びます。eスポーツのプロ選手が指導にあたります。 日時:10月12日(土)  対象:小学生(4年生以上)、中学生・高校生 各30名 ※公式サイトから申込 ≪ミニイベント≫ぷよぷよeスポーツ サッポロ タッグチームトーナメント 児童&保護者や兄弟、友達同士など、2名1組でペアをつくって参加できるぷよぷよeスポーツ大会を開催します。 日時:10月12日(土) 対象:どなたでも参加可能 ※公式サイトから申込、空きがある場合は、当日受付も行います 初めてのCG講座 New!ゲーム開発に欠かせないデザインスキルを学べる講座を新たに開催します!直感的、感覚的に操作できるCGツール「Womp」(ワンプ)というツールを用いた初心者向けのセミナーです。 日時:10月13日(日)  対象:小学生、中学生、高校生 合計90名 ※公式サイトから申込 参加者募集開始 「Game Jam」、「ぷよぷよプログラミング講座」、「ぷよぷよeスポーツ サッポロ タッグチームトーナメント」、「初めてのCG講座」の参加者を募集いたします。下記公式サイトより詳細をご確認の上、ご応募下さい。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 イベント公式サイト: https://sapporo-game-camp.com/  応募期間 「Game Jam」  8月7日(水)~9月16日(月) 「ぷよぷよプログラミング講座」、「ぷよぷよeスポーツ...

クリエイターが集まり、共に創り出す3日間 404 CREATIVE JAM #00 OPEN WORLD 開催決定!

2024.05.10 - 05.12  Shibuya Sakura Stage 3F BLOOM GATE 渋⾕の新たな次世代型ランドマーク「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」にて、「404 CREATIVE JAM(ヨンマルヨンクリエイティブジャム)」の開催が決定!  このたび渋⾕の新たな次世代型ランドマークとして7月に本格開業する渋谷駅新改札口直結の「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」にて、「404 CREATIVE JAM(ヨンマルヨンクリエイティブジャム)」の開催が決定しました。このイベントはビデオゲームコミュニティでおこなわれている即興ゲーム開発イベント「GAME JAM」をボーダレスに拡張し、ゲームジャンルに縛られない様々なクリエイターが共に集い、ひとつの作品を創り上げるイベントです。ゲーム、XR、メディアアートの領域で活躍中のクリエイター・アーティストがチームを組み、5月10日から12日の3日間で作品を完成させます。  制作のテーマは「OPEN WORLD」。ゲームの世界では、決められた順番にステージをクリアしていくやり方ではなく、ゲーム内の様々なステージやエリアを自分で開拓し、それらを行き来しながらゲームを楽しむことを「OPEN WORLD」と表現します。この言葉の持つ意味と、クリエイター・アーティストたちが共にそれぞれの領域を自由に行き来しながら作品を制作することの共通点にフォーカスし、「OPEN WORLD」をテーマに作品制作をおこないます。ゲームクリエイターとして活躍中の堀田昇氏や、石橋廣樹氏、make.ctrl.Japanの宮澤 卓宏氏などの参加がすでに決定。一般社団法人テクニカル・ディレクターズアソシエーション・インスタ部の協力のもと、新進のテクニカルアーティストの参加が決定しているほか、SHIBUYA PIXEL ARTから、PIXEL ARTISTのBAN8KU氏の参加表明もあり、それぞれの個性が掛け合わされることでどんな作品が生まれるのか、期待が高まります。   なお、今回のイベントは空間レイヤープラットフォーム「STYLY(スタイリー)」との共同開催となっており、テクニカルサポートはもちろん、STYLYとPARCO、ロフトワーク3社が運営するXRクリエイター発掘・育成プロジェクト「NEWVIEW」とも連携し、STYLY上で作品を発表しているDiscont氏の参加も決定。今年2月のApple Vision...