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夏休み特別企画!生成AIを使った未来のゲームクリエイター育成イベントを中高生向けに開催

画像生成・音楽生成・テキスト生成までAIとプロのゲーム開発者が支援株式会社プロキッズは、IT・プログラミング教育の最前線で子どもたちを未来へ導く新たな一歩として、2024年7月28日(日)に中学生・高校生向けのオンラインイベント「生成AIとプロのゲーム開発者がサポート!オリジナルゲームクリエイター体験」を開催しました。このイベントでは、参加者が一人ひとりが生成AIの力を借りて自分だけのオリジナルゲームを企画し、プロモーション動画まで制作しました。 ゲームクリエイターへの夢や憧れを身近に 本イベントは「自分だけのゲームを作ってみたい」と感じる中学生・高校生が、ゲーム開発未経験者でもわずか3時間でオリジナルゲームのコンセプトや世界観をアウトプットできることを目指しました。キャンセル待ちされる参加希望者も多く、大変人気のイベントとなりました。 デジタルリテラシーを土台にAIを積極的に活用 イベントではまず始めに、参加者がAIを有効活用するために必要不可欠なデジタルリテラシーの学習を実施しました。テクノロジーの仕組みを理解し、責任ある使い方を学ぶことで、安全で倫理的なオンライン上のアプローチスキルを学びました。 生成AIを使う上でのデジタルリテラシー学習 その後は、参加者一人ひとりがゲームのコンセプトやターゲットをそれぞれ考え、生成AIを活用してキャラクター設計やストーリー制作をブラッシュアップしていきます。生成AIは、プロキッズオリジナルのサービス「Codeland Chat powered by ChatGPT API(以下、Codeland Chat)」を活用しました。「Codeland Chat」では子供達のアカウントを一元管理し、ChatGPTの最新モデル「GPT-4o」を利用することができます。 ゲームの企画は生成AI「Codeland GPT」を積極的に活用 経験豊富な専門家からのフィードバックも実施 他にも参加者は画像生成AIや音楽生成AIを積極的に活用し、オリジナルゲームの主題歌やプロモーション動画を完成させました。イベントの締めくくりでは、完成した作品をプレゼンテーションし、経験豊富なゲーム開発者の岸本好弘氏からも一人ひとりにフィードバックが行われました。参考)参加者の完成プロモーション動画(視聴は画像をクリック) ゲームクリエイターの夢、現実へ一歩前進 本イベントはプログラミングが初めての方も多くいましたが、参加者全員が「これからもプログラミングを続けたい」と回答してくれました。そのうち94%が「今後も生成AIを活用したい」と回答してくれました。感想の一部をご紹介します。 「生成AIを活用できて、楽しかったです」「AIの使い方と便利さを知ることができた」「生成AIを利用して音楽やイラストを作成し、より生成AIを身近に感じることができた」 「生成AIを初めて使いましたが、AIがゲームを作るなんてすごいと思いました」今回のイベントが将来の夢や選択肢を広げるきっかけになると嬉しいです。株式会社プロキッズでは、「未来の当たり前を子供たちへ」をテーマに子供たちの創造力や学びの好奇心を育むお手伝いを今後も続けてまいります。 イベントの概要 ■イベント名:「生成AIとプロのゲーム開発者がサポート!オリジナルゲームクリエイター体験」 ■日時:2024年7月28日(日) 午前/午後■対象:中学生から高校生(13歳以上) ■場所:オンライン ■主催:株式会社プロキッズ ご参考)株式会社プロキッズ(https://prokids.jp) プロキッズは、未来を担う子供たちにSTEAM教育やプログラミング教育を提供する先駆的な企業です。AIやIoTなどの先端技術だけでなく、情報科目や情報リテラシーの育成にも注力しています。これまで5,000名以上の子供たちにプログラミングの楽しさを伝え、シンガポールなど海外の先進的な事例も活用しています。 ※記載されている会社名および商品名は、 各社の登録商標または商標です。

【神ゲー創造主エボリューション】NHKグループ主催ゲームクリエイターのコンテスト。600以上のエントリーから選ばれた23作品が「BitSummit」に出展!

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}株式会社NHKエンタープライズ(代表取締役社長:有吉 伸人、所在地:東京都渋谷区、以下 NHKエンタープライズ)が主催する、新世代ゲームクリエイター発掘育成プロジェクト「神ゲー創造主エボリューション」。このプロジェクトが開催するコンテストが「GAME PRIZE OF JAPAN」です。既に二次審査までが終了しており、二次審査通過23作品が、7月に京都(みやこめっせ)で開催される、日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit Drift」に出展されます。誰もみたことがない「革新的」なゲームにあなたも出会えるかも。 ◆神ゲー創造主エボリューションとは本プロジェクトは、「ゲームは進化(Evolve)する」をテーマに、新世代のゲームクリエイターを育成するプログラムです。コンテストやフィードバックイベントなどを通じて、クリエイターたちの才能を発掘し育てていきます。クリエイターには複数のフィードバックを得る機会が与えられ、多くの学びを得ながらゲームをブラッシュアップさせていくことができます。BitSummit Driftへの出展は、参加クリエイターにとって最初の大きなフィードバックの機会となります。 ◆「GAME PRIZE OF JAPAN」とはゲームクリエイター育成プロジェクト「神ゲー創造主エボリューション」が開催するコンテストです。今年は、日本ゲーム大賞「アマチュア部門/U18部門」を継承後に開催される最初の大会でもあり、応募数600以上、専門学校や芸術大学に通う学生をはじめ、社会人を含む 計2800人を超える最多エントリーとなりました。 <第一次審査、第二次審査通過作品の一覧はこちら>https://kamigame-evo.com/◆BitSummit Driftでの出展についてBitSummitは、毎年京都で開催されている日本最大級のインディーゲームの祭典で、本プロジェクトも第2回大会(2023年開催)から多くのクリエイターたちの作品を出展してきました。今年は2Dスクリーンのゲームをはじめ、DJコントローラーを使用したゲームや筐体で遊ぶゲームなど、計23作品を出展予定。来場者には自由に遊んでいただき、クリエイターへのたくさんのフィードバックを期待しています。◆ステージイベントも見逃すなステージイベントでは、スクウェア・エニックスプロデューサーの時田貴司さん、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントインディーズ イニシアチブ代表の吉田修平さん、昨年度「神ゲー創造主エボリューション」グランプリの薄羽涼彌さんによる鼎談も予定しています。また、BitSummit GAME JAMの優秀作品に与えられる「神ゲー創造主エボリューション賞」の発表も行います。「革新性のあるゲームとは何か?」3人による、見ごたえのあるトークをお楽しみください。 BitSummit について “BitSummit”は、毎年京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典。“国内のおもしろいインディーゲー ムを海外に向けて発信していく”という趣旨のもと、2012年後半に発足。2013年、同業者向けの小規模イベント として開催。2023年には来場者数2万3千人を超える大きなイベントに 成長。今年で12回目の開催を迎え、年々勢いを増している。 名称: BitSummit...

GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!常夜不動産『1999トコヨビル』

インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」から新たなラボメンバーが誕生しました。「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」 というコンセプトで始まったインディゲームクリエイター支援プロジェクト 「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」。 現在GCLでは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」を実施しております。また有望な作品・企画をもったクリエイターに担当編集者をつけ、ラボメンバーを目指す「フェロー制度」も好評をいただいており、これまで4組がフェローを経てラボメンバーに採択されております。 今回はそちらの「フェロー制度」を経て、新たにラボメンバー採択となったクリエイターさんを紹介させていただきます! GCL新規ラボメンバー 【クリエイター】常夜不動産 【作品名】1999トコヨビル 【ジャンル】ネオノスタルジー×ホラーADV ※画像は開発中のものです ※画像は開発中のものです 【受賞コメント】 ・永瀬満月(シナリオライター) 子供の頃は特別なものに感じられた「夜」という時間も、年齢を重ねるごとに日常になってしまいましたね。知っている道でもドキドキして、少しだけ怖くて、でも何故か心惹かれる「あの日の夜」をあなたに。選出頂きありがとうございます。 ・荻野新月(イラストレーター、Live2Dモデラー) この度はラボメンバーに選出していただきありがとうございます! 最初に描きたい!と思ったテーマが屋内型テーマパークでした。皆さんの記憶の片隅にあるのが、きっとトコヨビルです。改めて、本作に関わるすべての皆様に感謝を! Xアカウント:https://x.com/TSUKIOGINO ・湊あおい(ゲームデザイナー、エンジニア) ラボメンバーへの選出ありがとうございます! シナリオとイラストのお二人からこの企画のお話を伺った時点で、僕の技術サポートで形にできたら絶対に受賞できると確信してましたが、実際に受賞の連絡が来た時は夢かと思ってつい「現実!?」と担当さんに返信してしまいました。お二人の作る魅力的な世界観を200%のパワーでお伝えできるように頑張りますので応援よろしくお願いします! Xアカウント:https://x.com/MinatoAoi_0610 【選評】 毒気たっぷりなのにどこか憎めない濃いキャラクター達に審査員一同釘付け! すでに「推しキャラ」を見つけた審査員もチラホラいました。 テキストADVに馴染みの薄い人でも作品に入り込めるような工夫が随所に散りばめられてる点も高評価でした。 怖いけど、なんだか懐かしい。新感覚のホラーアドベンチャーをご期待ください。 企画性 ★★★ 世界観 ★★★★★ 実現性 ★★★★ 現時点での完成度 ★★ キャラ ★★★★★++ ※画像は開発中のものです 契約締結後、担当編集者が完成までフルサポートいたします。 【ゲーム内容は今後のイベント等で公開予定です。続報をお楽しみに!】 ※画像は開発中のものです 今回ラボメンバーに採択されました常夜不動産さんは「フェロー制度」を経ての採択となりました!「フェロー制度」からのラボメンバー採択は今回で5組目となります。 ちなみに過去に採択されたフェロー制度出身のラボメンバーの皆様は下記の通りです。 ゅゆゆ『Wabisabi(仮)』(2023/9/15発表) psycho02『ぼくときみのデッドエンド(仮)』(2024/1/19発表) 巫女ラッシュ『Paletopia』(2024/6/3発表) あらちりょう『トワエデン』(2024/6/7発表) フェロー制度は「あともう一歩…!」という魅力的な企画を持ったクリエイターさんのために用意されたものでして、上記のようにフェロー発のラボメンバーが続々と誕生していることに、スタッフ一同確かな手応えを感じております。 全ては企画の応募から始まります! 皆様からのご応募を心からお待ちしております! ********* ゲームクリエイターズラボのプロジェクトはGCLAだけではありません! 漫画の持ち込みのようにゲーム企画について何でも相談できる「ゲーム持ち込み」、YouTubeであなたのゲームを紹介する「Amazing Indie Games」、専門学校やイベントでのリアル持ち込み「ゲーム全国出張編集部」などがあります。 全ての応募は下記リンクより、24時間365日、受け付けております! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform 今後も様々な形でインディゲームクリエイターの皆さまを支援していきたいと思っておりますので、 引き続きご注目いただけますよう、お願い申し上げます。 【講談社クリエイターズラボ】 https://creatorslab.kodansha.co.jp/ 2021年6月に講談社内に新設された新規事業開発部署。 「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。 「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営 インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営 映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営 講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発 「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発

GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!あらちりょう『トワエデン』

インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」から新たなラボメンバーが誕生しました。「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」 というコンセプトで始まったインディゲームクリエイター支援プロジェクト 「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」。 現在GCLでは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」を実施しております。また有望な作品・企画をもったクリエイターに担当編集者をつけ、ラボメンバーを目指す「フェロー制度」も好評をいただいており、これまで3組がフェローを経てラボメンバーに採択されております。 今回はそちらの「フェロー制度」を経て、新たにラボメンバー採択となったクリエイターさんを紹介させていただきます! GCL新規ラボメンバー 【クリエイター】あらちりょう 【作品名】トワエデン ※画像は開発中のものです 【ジャンル】楽園管理ホラーADV 【SNSアカウント】(X) https://twitter.com/p_p_koumori ※画像は開発中のものです 【受賞コメント】 ラボメンバーに選出していただき大変嬉しく思います。 GCLのフェローとなり編集担当さんと会議を重ねる中で、 自分の頭に描いていた世界が形になっていくのを実感しています。 編集担当さん、開発メンバー、日々応援してくださる皆様に改めて感謝申し上げます。 ジャンルに捉われない、独創性のある作品に仕上がるよう尽力しますので、よろしくお願いします! 【選評】 印象的な色使い、キュートなキャラクターやUIが目を惹く本作。 しかしそれだけで留まらないのが本作の最大の魅力。 よく見るとそこかしこに不穏な何かが漂っていることに気づくでしょう。 可憐にして苛烈、記憶に一生残るであろう唯一無二の作品世界を是非ご堪能ください。 企画性 ★★★★ 世界観 ★★★★★ 実現性 ★★★ 現時点での完成度 ★ ギャップ ★★★★★+ ※画像は開発中のものです 契約締結後、担当編集者が完成までフルサポートいたします。 【ゲーム内容は今後のイベント等で公開予定です。続報をお楽しみに!】 ※画像は開発中のものです 今回ラボメンバーに採択されましたあらちりょうさんは「フェロー制度」を経ての採択となりました! 「フェロー制度」からのラボメンバー採択は今回でなんと4組目となります。この制度は「あともう一歩…!」という魅力的な企画を持ったクリエイターさんのために用意されたものです。 フェロー発のラボメンバーが続々と誕生しており、可能性に満ちたクリエイターのみなさんに効果的なサポートができているのではないかとスタッフ一同手応えを感じております。 引き続き皆様からのご応募を心からお待ちしております! ********* ゲームクリエイターズラボのプロジェクトはGCLAだけではありません! 漫画の持ち込みのようにゲーム企画について何でも相談できる「ゲーム持ち込み」、YouTubeであなたのゲームを紹介する「Amazing Indie Games」、専門学校やイベントでのリアル持ち込み「ゲーム全国出張編集部」などがあります。 全ての応募は下記リンクより、24時間365日、受け付けております! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform 今後も様々な形でインディゲームクリエイターの皆さまを支援していきたいと思っておりますので、 引き続きご注目いただけますよう、お願い申し上げます。 【講談社クリエイターズラボ】 https://creatorslab.kodansha.co.jp/ 2021年6月に講談社内に新設された新規事業開発部署。 「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。 「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営 インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営 映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営 講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発 「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発

GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!巫女ラッシュ『Paletopia』(ペイルトピア)

インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」から新たなラボメンバーが誕生しました。「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」 というコンセプトで始まったインディゲームクリエイター支援プロジェクト 「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」。 現在GCLでは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」を実施しております。また有望な作品・企画をもったクリエイターに担当編集者をつけ、ラボメンバーを目指す「フェロー制度」も好評をいただいており、これまで2組がフェローを経てラボメンバーに採択されております。 今回はそちらの「フェロー制度」を経て、新たにラボメンバー採択となったクリエイターさんを紹介させていただきます! 【クリエイター】巫女ラッシュ 【作品名】Paletopia(ペイルトピア) ※画像は開発中のものです 【ジャンル】クライミングアクション 【SNSアカウント】 (X)https://x.com/MIKORUSH2001 (Instagram)https://www.instagram.com/mkrs.2001 ※画像は開発中のものです 【受賞コメント】 この度のご選出を大変光栄に思います。企画の段階から担当編集者様には我々の思い描く世界に深く共感してくださり、ペイルをより多面的な視点からご助言いただきました。我々はまだ『Paletopia』という塔を登り始めたばかりですが、講談社様のご支援で本作がより良いものになると確信しています。共に頂を目指すに値する塔、登るべき巨塔がそこにあるのです。 【選評】 「巨大な塔を登る」というシンプルな構造ですが、遊んでみるとその体験は 非常にユニークで、クリエイターの執念とこだわりが感じとれるものになっています。 また、作り込まれた世界観とそれを具現化する圧巻のアートワークも大きな魅力です。 世界観とゲームシステムの密接が生み出す、濃厚で豊かな体験をお約束します! 企画性 ★★★★ 世界観 ★★★★★ 実現性 ★★★★ 現時点での完成度 ★★ 壮大さ ★★★★★+ ※画像は開発中のものです 契約締結後、担当編集者が完成までフルサポートいたします。 【ゲーム内容は今後のイベント等で公開予定です。続報をお楽しみに!】 ※画像は開発中のものです 今回ラボメンバーに採択されました巫女ラッシュさんは「フェロー制度」を経ての採択となりました! フェロー制度からのラボメンバー採択は今回で3組目となります。この制度は「あともう一歩…!」という魅力的な企画を持ったクリエイターさんのために用意されたものです。最近はフェロー発のラボメンバーが増えてきており、後に続くクリエイターのみなさんに新たな選択肢を示すことができつつあるとスタッフ一同手応えを感じております。 皆様からのご応募を心からお待ちしております! ********* ゲームクリエイターズラボのプロジェクトはGCLAだけではありません! 漫画の持ち込みのようにゲーム企画について何でも相談できる「ゲーム持ち込み」、YouTubeであなたのゲームを紹介する「Amazing Indie Games」、専門学校やイベントでのリアル持ち込み「ゲーム全国出張編集部」などがあります。 全ての応募は下記リンクより、24時間365日、受け付けております! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform 今後も様々な形でインディゲームクリエイターの皆さまを支援していきたいと思っておりますので、 引き続きご注目いただけますよう、お願い申し上げます。 【講談社クリエイターズラボ】 https://creatorslab.kodansha.co.jp/ 2021年6月に講談社内に新設された新規事業開発部署。 「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。 「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営 インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営 映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営 講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発 「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発

複数のゲーム開発会社に一括で就活アプローチできるWEB就活企画「ゲーム開発ドラフト会議 2024」開催!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、資本金/1億円)は、ゲーム制作を目指す学生、若手クリエイター向けWEB就活企画「ゲーム開発ドラフト会議 2024」の開催を発表、作品受付を開始しました。また、オンライン説明会「ゲーム開発ドラフト会議フォーラム」を2024年7月5日(金)に開催します。 ゲーム開発ドラフト会議とはゲーム制作の未来を担う学生、次世代アーティストやゲームクリエイターを対象に、ゲーム開発における高い創造性や技術の進歩を支援しながら、人材発掘、業界の活性化、およびマーケットアピールの場として継続開催を目標としたWEB就活企画です。 トップランナーのゲーム開発会社さまに審査企業としてご参加いただき、ゲーム制作の現場で活躍したい学生・若手クリエイターの応募作品(ポートフォリオ)の審査を行っていただきます。複数のゲーム開発会社に一括でアプローチできるチャンスです。ぜひチャレンジしてみてください。 また、審査企業の制作チーム、採用チームより、各社のこだわりや求める人材像などをオンラインでお話しいただくイベント「ゲーム開発ドラフト会議フォーラム」を2024年7月5日(金)に実施します。 《ゲーム開発ドラフト会議》 ■タイトル ゲーム開発ドラフト会議 2024 ■応募申込専用サイト https://www.too.com/game-tsuku/gamedraft/y2024/ ■主催 株式会社Too ■協力 CG-ARTS協会 ■審査企業 株式会社ガンバリオン株式会社サイバーコネクトツージェムドロップ株式会社株式会社トーセ株式会社バンダイナムコスタジオプラチナゲームズ株式会社 ■内容 複数のゲーム開発会社に一括で就活アプローチできるWEB就活企画です。1.ポートフォリオをZIPファイルにまとめて、専用申込フォームより送信2.複数の審査企業があなたの作品を審査3.審査企業と応募者をマッチング4.企業から指名が多かった方のポートフォリオ作品を、公式WEBサイトにて発表 ■応募資格 2025年3月卒業予定の学生2026年3月卒業予定の学生社会人経験3年未満のクリエイター志望者 ■ 応募期限 2024年7月31 日(水)迄 ■応募作品(ポートフォリオ) 3DCGツールを使用したオリジナル作品(動画、静止画)・応募テーマは設けておりません。自由に制作してください。・キャラデザイン、衣装デザイン、リグ、アニメーション、背景、エフェクトなどが対象です。・学生が主体となったチーム制作作品も対象とします。その場合、自分が担当した箇所を明記するようにしてください。・ゲームやアプリ、VR作品等は、紹介映像やプレイ動画を提出してください。・応募作品は他者の著作権その他の知的財産権を侵害しないものに限ります。 ■応募方法 エントリーフォームよりご応募ください。作品はZIPファイルにまとめてエントリーフォームにある提出フォルダーへアップロードください。 《オンライン説明会》 ■タイトル げむつく ゲーム開発ドラフト会議フォーラム ■セミナーお申し込み及び詳細 https://www.too.com/game-tsuku/gamedraft/y2024/#event ■内容 ・ゲーム開発ドラフト会議について・審査企業紹介(会社紹介、求める人物像、期待する作品)・講演会(開発のこだわり)※プログラム内容は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ■対象者 ・ゲーム会社に就職をしたい学生・次世代アーティスト、ゲームクリエイター※一般企業の方の情報収集を目的としたご参加はご遠慮願います。 ■主催 株式会社Too ■日時 2024年7月5日(金)LIVE配信 16:00 - 18:00 オンライン開催 ■受講料 無料(事前登録制) ■同件に関するお問い合わせ先 株式会社Too ゲーム開発ドラフト会議 運営事務局E-Mail sgametsuku@too.co.jp〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

札幌のゲーム開発企業が集結、道内最大級のゲーム開発イベント Sapporo Game Camp 2024 開催決定!!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}札幌市が参画するSapporo Game Camp 実行委員会(実行委員長 瀬川隆哉(株式会社セガ札幌スタジオ))は、札幌のゲームクリエイターの育成と、さらなるデジタルエンタテインメントの振興を目的に、札幌を基盤とするゲーム開発企業とともに、2024年10月11日(金)~13日(日)までの3日間、「Sapporo Game Camp 2024」を開催します。 3年目の開催となる本年は新たな企画を加え、より多くの人にご参加いただけるよう、プログラムを準備しております。 <開催概要> イベント名:Sapporo Game Camp 2024 開催日:2024年10月11日(金) - 13日(日) 会場:サッポロファクトリー(札幌市中央区北2条東4丁目) 公式サイト:https://sapporo-game-camp.com/ 主催:Sapporo Game Camp 実行委員会 (構成員:株式会社セガ札幌スタジオ/インフィニットループ/株式会社ロケットスタジオ/株式会社ボーンデジタル/一般財団法人さっぽろ産業振興財団/札幌市) Sapporo Game Camp 2023開催の様子 2022年の初回開催から運営協力会社数を増やし、イベントの募集人数枠も拡大。新たなコンテンツ「トークセッション」も加えるなど、イベント規模や内容を拡大して実施しました。当日は札幌市内外から「Game Jam(ゲームジャム)」、「プログラミング講座」、「トークセッション」、を含めて3日間で約1,000名の方が来場。ゲーム開発の体験やプログラミング学習のほか、実際にゲームを開発しているプロの講演を通じて、幅広い世代にゲーム業界のことを知ってもらいました。 開催の様子をまとめた動画 下記、URLよりご覧いただけます。 https://sapporo-game-camp.com/2023/ Sapporo Game Camp 実行委員会とは? Sapporo...