Tag: クリエイター

KaKa Merchが運営するフィギュアメディア「AYANAMI」、7月25日(木)から台北で開催された『第23回台湾漫画博覧会』に出展

フィギュアのアートフォト撮影を希望されるメーカー様を募集中株式会社KaKa Creationの子会社でAIを活用した海外流通支援事業やMDプロデュース事業を展開する株式会社KaKa Merch(東京都目黒区、代表取締役CEO:竹原康友)は、日本のフィギュアの新たな魅力を国内外に広める自社メディア「AYANAMI」が、2024年7月25日(木)~7月29日(月)に台北で開催された『第23回台湾漫画博覧会』に出展したことをお知らせいたします。 初日は来場者数延べ18万人と過去最高の記録を更新した『第23回台湾漫画博覧会』。会場全体は終始盛り上がっており、当社のブースでは「AYANAMI」をディレクションしているInstagramでフォロワー300万人を超えのクリエイター「D(@d_japanese)」も参加し、「AYANAMI」オリジナルのフィギュアアートフォトを掲示しました。多くの方がAYANAMIのブースに立ち寄ってくださり、「絵画としてこのまま家に飾りたい」というお声を多数頂戴するなど、大盛況で幕を閉じました。 今後も日本が誇るフィギュアをよりかっこよく国内外に発信し、日本文化の価値向上を目指します。 AYANAMI:https://www.instagram.com/ayanami_figures/ ■当日の様子イベント名:『第23回台湾漫画博覧会』 期間:2024年7月25日(木)~7月29日(月)10:00~18:00 会場:台北世界貿易展示センター1号館 日本館内 公式サイト:https://www.ccpa.org.tw/comic/index.php?tpl=12 ■「AYANAMI」概要AYANAMI:https://www.instagram.com/ayanami_figures/ フィギュアの世界観を最大化させるフィギュアアートフォトを多数投稿していきます。普段からフィギュアのアートを海外に発信し、 海外メディアとも実績豊富なInstagramフォロワー300万人超えの「D(@d_japanese)」とタッグを組み、「D」プロデュースの元、様々な写真家やインスタグラマーの皆様と連携しながら その フィギュアの良さを「アート」として表現する素材を撮影・制作します。 また、「AYANAMI」から直接自社フィギュア販売サイトおよび海外販売サイトにアクセスし、気に入ったフィギュアをすぐに購入できるようなスムーズな購入体験を提供します。このようにして、Instagram内投稿やInstagramショッピングを通じて、フィギュアの魅力を国内だけでなく海外にも伝えていきながら販売も促進していきます。 ■ フィギュアのフィギュアアートフォト撮影を希望されるメーカー様を募集中販売予定や現在販売中のフィギュアのフィギュアアートフォト撮影を希望されるフィギュアメーカーを広く募集しています。 「D(@d_japanese)」率いるAYANAMIクリエイターチームが、フィギュアの世界観を最大限に活かすアートフォトや通常の商品画像を撮影し、納品いたします。納品した素材は、販売にご活用いただけます。 メーカーの皆様が持つ独自のフィギュアを、アートとしての側面からも評価していただける機会を提供し、フィギュア業界全体の発展に寄与することを目指しています。 興味をお持ちのメーカー様は、お気軽に当社までご連絡ください。 お問い合わせ先:info@kakacreation.com ■「D(@d_japanese)」プロフィールインスタに特化したクリエイター。10年間インスタをやり続け、フォロワー数は300万人を超える。 元々オタクだったことから2020年からは投稿にアニメ要素をプラスし、昨年にはインフルエンサー枠で「Netflix Anime Expo」や「大阪コミコン」で活躍。 著書に『間違いだらけのInstagram』(アスコム)、『集客から採用、ブランディング、D2Cまで Instagram活用ワザ100』(宝島社)などがある。 URL:https://www.instagram.com/d_japanese/ ■会社概要KaKa Creationは「AIの力で、創造する人に力を。もっと、世界をつなぐクリエイションを。」というミッションの元、AIを活用したアニメ制作事業 / コンテンツサービス開発事業を展開しています。また、子会社である株式会社KaKa Merchでは、AIを活用した海外流通支援事業 / MD関連事業を展開しています。最新のAI 技術と独自のフローをベースにしながら、世界を見据えた最高のコンテンツをつくれる体制で、クリエイターの皆様と一緒に様々な感動を創り出してまいります。 会社名:株式会社KaKa  Creation 代表者名:竹原康友 所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3丁目18-3 THE WORKS 414 設立:2023年6月5日 事業概要:AIを活用したアニメ制作事業 / コンテンツサービス開発事業 URL:https://kakacreation.co.jp/ 会社名:株式会社KaKa...

ADOOR、ポールトゥウィン、Phoenixx の3社にてゲームクリエイターへのサポートプロジェクトに向けたパートナーシップを締結

インディーゲームパブリッシングの推進やインディーゲーム市場におけるイベントサポートなど、3社連携した施策を展開  株式会社ADOOR(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:八木 俊憲、以下「ADOOR」)と、そのグループ会社であるポールトゥウィン株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:橘 鉄平、以下「ポールトゥウィン」)は、ゲームパブリッシャーである株式会社Phoenixx(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:坂本 和則、以下「Phoenixx」)と、国内外のインディーゲーム市場をさらに活性化させることを目的に、インディーゲームクリエイターへのサポート事業等の連携に向けたパートナーシップを締結したことをお知らせいたします。 今年の秋頃の開始を目途に、今後共同でのインディーゲームパブリッシングの推進やインディーゲーム市場におけるサポートイベントの開催など、3社連携した施策を展開してまいります。 ■概要 ADOOR、及びポールトゥウィンは、ゲームデバッグやカスタマーサポート、ローカライズ、音声収録など、長年にわたりゲームエンターテインメント業界に向けた幅広いサービスを国内外の企業へ提供することでゲームメーカーの事業発展をサポートしております。 Phoenixxは「Creators-centric」を理念に掲げ、インディーゲームのパブリッシング事業を中核に、サポートイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」の企画・運営・共同主催、ゲーム音楽配信サポート事業等を展開し、幅広い領域で若手ゲームクリエイターの育成や制作・PRサポート、事業化までの支援を行っています。  ADOOR、及びポールトゥウィンが持つ様々なサービスソリューションや人材リソース力、国内外におけるネットワーク、Phoenixxが持つパブリッシングのナレッジ、インディーゲーム業界における立ち位置を本提携により組み合わせ、パブリッシングを通したクリエイターの育成体制を構築し、インディーゲームのサポートイベントを通した市場の活性化、拡大に貢献してまいります。 ■各社コメント<株式会社ADOOR 代表取締役社長・八木 俊憲> インターネットの普及によって、様々な分野において地域や時間の制約を超えたチャレンジが可能となってきました。その一方で埋もれてしまう才能や可能性が多くなってきたことも事実です。それはインディーゲームクリエイター にとっても同様のことが言えます。  新たな一歩を踏み出す挑戦や、修羅場をくぐり抜けた経験、背筋の凍るような失敗、クリエイター達のそのような想いを共有出来る場所が創り出せないかと模索していたところ、Phoenixxチームと巡り合い、意見が合致し、業務提携に至りました。  当面は国内外インディーゲームのパブリッシングを通したクリエイターの育成を進める中、クリエイターの自己実現をサポートし、そして勇気付け、さらに挑戦を促し後押しする、そのような場所を創り出せるように、私たち自身も挑戦者として行動していきます。  今後も様々なサポート施策を計画しておりますので、ぜひこの3社の動向に期待してください。 <ポールトゥウィン株式会社 代表取締役CEO・橘 鉄平> 私たちポールトゥウィンは、ゲームデバッグ、カスタマーサポートなど、国内外のプロジェクトにおける様々な課題解決を通じて、多くのゲームの成功に携わってきました。それらの実践で培った知識とノウハウを持った、私たちのプロフェッショナル人材は、今年で30周年を迎えたポールトゥウィンの最大の強みであると自負しています。  今回の提携は、次世代のインディーゲームデベロッパー、クリエイターのチャレンジのサポートを通じて、新しく盛り上がりを見せるインディーゲーム市場におけるポールトゥウィンの可能性の最大化を実現するために業務提携に至りました。  3社の強みを集結させるだけでなく、ポールトゥウィンの新しいステートメントでもある「期待通り、予想以上。」を当プロジェクトでも発揮し、この新しい市場においても中心となるべく変革を加速させていきます。 <株式会社Phoenixx 代表取締役・坂本 和則> 弊社は企業理念として“Creators-Centric”を掲げ、世界のインディーゲームクリエイターを世の中に送り出すサポートをしてまいりました。  そしてこの度、弊社の理念と構想に賛同いただいたADOOR・ポールトゥウィンと共に、3社が培ってきた知見を持ち寄ることで一層クリエイターサポートの強化拡大に取り組むべく、今回の業務提携に至りました。  弊社だけでは限られた数のゲームタイトルしか送り出すことはできませんでしたが、この取り組みによりその数が当面3倍規模になることを目指してまいります。  まだまだ我々が出会っていないインディーゲーム、クリエイターを見つけ出し、彼ら、彼女たちが作りたいゲームを世の中に発表できるようサポートしていくことが楽しみで仕方ありません。わくわくが止まりません。  是非クリエイターの皆様は、Phoenixx、ADOOR・ポールトゥウィン3社によるサポートにご注目ください。 ■株式会社ADOORについて 株式会社ADOORはポールトゥウィンホールディングスグループの新会社として2023年5月に設立され、「デジタルの力で新たな価値を創造し、Ideal(理想) とReality(現実)の境界線をなくす」「常に最新技術を取り入れながら世界を面白くするものを追求します」をミッション・ビジョンとして掲げ、ポールトゥウィンホールディングスグループが提供する国内・海外ソリューション、およびメディア・コンテンツ業務をグループ事業横断する会社として様々な課題解決に貢献いたします。 ゲーム分野においては、ポールトゥウィンホールディングスグループが長年培ったノウハウを活かし、VRインディーゲームのパブリッシングを初め、グループとしての領域拡大にチャレンジしております。 また、XR技術やメタバースとリアルとの相乗効果を創出したイベント・施策および運営の実施、クラウドファンディング「PLANS」によるシナジー効果で、エンターテインメントの可能性を追求していきます。 公式サイト:https://adoor.inc/ 公式X:https://x.com/ADOOR_JAPAN ■ポールトゥウィン株式会社について ポールトゥウィン株式会社は、「“新しい”をともにつくりだす」をミッションに掲げ、「サービス・ライフサイクルの課題を解決」といったタグラインのもと、アウトソーシング事業者として様々なサービスを提供しております。テクノロジーを適用した効率化を図ると同時に、創業当初から評価をいただいている「人にしかできない技術」を融合し、お客様にとっての最適解を導き出すことを大切に考え活動しております。具体的には、ソフトウェア・アプリ・システム・ゲームなどの開発/IT分野での環境構築などの幅広い領域で、「企画」「開発」「リリース」「運用」「改善」のサービス・ライフサイクルを一貫してのサポートや、お客さまのニーズに合わせて組み合わせた様々なサービスを提供しており、お客さまの成功とその先にあるエンドユーザーにとっての利便性と信頼性の向上を追求してまいります。 公式サイト:https://www.ptw.inc/ 公式X:https://x.com/pole_to_win_ ■株式会社Phoenixxについて 株式会社Phoenixxは、2019年㈱ソニー・ミュージックエンタテインメントからの独立による設立以来、“Creators-Centric”という考え方を掲げ、日本から世界へ、そして世界から日本へ、インディーゲームをはじめとして、独創的で良質な作品がより多くの人の元へ届くよう、クリエイターの企画制作のサポートから販売、プロモーションならびにクリエイターのマネジメントを行っております。様々なクリエイターのサポートを通じ、より一層国内外への展開、ならびにエンタテインメントコンテンツとしての展開の幅を拡大していきたいと考え、インディーデベロッパーサポートの強化拡大に取り組んでおります。また活動の一環として、2023年より本社所在地の吉祥寺にてインディーゲームの祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」を東京都武蔵野市などと共同で開催し、クリエイターの交流および情報発信の場の創出・拡大にも努めております。 ―――――― Creators - Centric クリエイターには無限の可能性が秘められています。 Phoenixxは、日本のクリエイターを世界へ、世界のクリエイターを日本・アジアへと広め、 すべてのクリエイターがグローバルで活躍できる為のサポートをします。 10年後のゲーム/エンタメ業界がより一層盛り上がっていく状態を作ること、が我々のミッションです。 世界の子どもたちがかっこいいと思い、憧れる、そんな目指すべき人・タイトルを育てていきます。 To inspire and nurture the human spirit –one...

Phoenixx、ADOOR、ポールトゥウィンの3社にてゲームクリエイターへのサポートプロジェクトに向けたパートナーシップを締結

インディーゲームパブリッシングの推進やインディーゲーム市場におけるイベントサポートなど、3社連携した施策を展開 株式会社Phoenixx(フィーニックス)(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:坂本 和則、以下「Phoenixx」)は、株式会社ADOOR(本社:東京都新宿区、代表:八木 俊憲、以下「ADOOR」)、およびそのグループ会社であるポールトゥウィン株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 CEO:橘 鉄平、以下「ポールトゥウィン」)と、国内外のインディーゲーム市場をさらに活性化させることを目的に、インディーゲームクリエイターへのサポート事業等の連携に向けたパートナーシップを締結したことをお知らせいたします。 今年の秋頃の開始を目途に、今後共同でのインディーゲームパブリッシングの推進やインディーゲーム市場におけるイベントサポートなど、3社連携した施策を展開してまいります。 ■概要 Phoenixxは「Creators-Centric」を理念に掲げ、インディーゲームのパブリッシング事業を中核に、サポートイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」の企画・運営・共同主催、ゲーム音楽配信サポート事業等を展開し、幅広い領域で若手ゲームクリエイターの育成や制作・PRサポート、事業化までの支援を行っています。  ADOOR、及びポールトゥウィンは、ゲームデバッグやカスタマーサポート、ローカライズ、音声収録など、長年にわたりゲームエンターテインメント業界に向けた幅広いサービスを国内外の企業へ提供することでゲームメーカーの事業発展をサポートしております。    Phoenixxが持つパブリッシングのナレッジ、インディーゲーム業界における立ち位置と、ADOOR、及びポールトゥウィンが持つデバッグ・ローカライズなどの様々なサービスソリューションや人材リソース力、国内外におけるネットワークを本提携により組み合わせ、パブリッシングを通したクリエイターの育成支援体制をパワーアップし、インディーゲームのサポートイベントを通した市場の活性化、拡大に貢献してまいります。 ■各社コメント<株式会社Phoenixx 代表取締役・坂本和則>  弊社は企業理念として“Creators-Centric”を掲げ、世界のインディーゲームクリエイターを世の中に送り出すサポートをしてまいりました。  そしてこの度、弊社の理念と構想に賛同いただいたADOOR・ポールトゥウィンと共に、3社が培ってきた知見を持ち寄ることで一層クリエイターサポートの強化拡大に取り組むべく、今回の業務提携に至りました。  弊社だけでは限られた数のゲームタイトルしか送り出すことはできませんでしたが、この取り組みによりその数が当面3倍規模になることを目指してまいります。  まだまだ我々が出会っていないインディーゲーム、クリエイターを見つけ出し、彼ら、彼女たちが作りたいゲームを世の中に発表できるようサポートしていくことが楽しみで仕方ありません。わくわくが止まりません。   是非クリエイターの皆様は、Phoenixx、ADOOR・ポールトゥウィン3社によるサポートにご注目ください。<株式会社ADOOR 代表取締役社長・八木俊憲>  インターネットの普及によって、様々な分野において地域や時間の制約を超えたチャレンジが可能となってきました。その一方で埋もれてしまう才能や可能性が多くなってきたことも事実です。それはインディーゲームクリエイターにとっても同様のことが言えます。  新たな一歩を踏み出す挑戦や、修羅場をくぐり抜けた経験、背筋の凍るような失敗、クリエイター達のそんな想いを共有出来る場所が創り出せないかと模索していたところ、Phoenixxチームと巡り合い、意見が合致し、業務提携に至りました。  当面は国内外インディーゲームのパブリッシングを通したクリエイターの育成を進める中、クリエイターの自己実現をサポートし、そして勇気付け、さらに挑戦を促し後押しする、そんな場所を創り出せるように、私たち自身も挑戦者として行動していきます。  今後も様々なサポート施策を計画しておりますので、ぜひこの3社の動向に期待してください。<ポールトゥウィン株式会社 代表取締役CEO・橘鉄平>  私たちポールトゥウィンは、ゲームデバック、カスタマーサポートなど、国内外のプロジェクトにおける様々な課題解決を通じて、多くのゲームの成功に携わってきました。それらの実践で培った知識とノウハウを持った、私達のプロフェッショナル人材は、今年で30周年を迎えたポールトゥウィンの最大の強みであると自負しています。  今回の提携は、次世代のインディーゲームデベロッパー、クリエイターのチャレンジのサポートを通じて、新しく盛り上がりを見せるインディーゲーム市場におけるポールトゥウィンの可能性の最大化を実現するために業務提携に至りました。   3社の強みを集結させるだけでなく、ポールトゥウィンの新しいステートメントでもある「期待通り、予想以上。」を当プロジェクトでも発揮し、この新しい市場においても中心となるべく変革を加速させていきます。 株式会社Phoenixxについて株式会社Phoenixxは、2019年㈱ソニー・ミュージックエンタテインメントからの独立による設立以来、“Creators-Centric”という考え方を掲げ、日本から世界へ、そして世界から日本へ、インディーゲームをはじめとして、独創的で良質な作品がより多くの人の元へ届くよう、クリエイターの企画制作のサポートから販売、プロモーションならびにクリエイターのマネジメントを行っております。様々なクリエイターのサポートを通じ、より一層国内外への展開、ならびにエンタテインメントコンテンツとしての展開の幅を拡大していきたいと考え、インディーデベロッパーサポートの強化拡大に取り組んでおります。また活動の一環として、2023年より本社所在地の吉祥寺にてインディーゲームの祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」を東京都武蔵野市などと共同で開催し、クリエイターの交流および情報発信の場の創出・拡大にも努めております。―――Creators - Centricクリエイターには無限の可能性が秘められています。Phoenixxは、日本のクリエイターを世界へ、世界のクリエイターを日本・アジアへと広め、すべてのクリエイターがグローバルで活躍できる為のサポートをします。10年後のゲーム/エンタメ業界がより一層盛り上がっていく状態を作ること、が我々のミッションです。世界の子どもたちがかっこいいと思い、憧れる、そんな目指すべき人・タイトルを育てていきます。To inspire and nurture the human spirit –one creator, one game and...

Brave groupのメタバースコンテンツレーベル「BEverse」が『BABY RUN!!』制作のCre8tFunと協業し、クリエイター支援を含むFortniteのパブリッシング事業を開始

日本のクリエイターを世界へ!第一期Fortniteクリエイターを募集株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役 野口 圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)と株式会社ディーワン(代表取締役:半澤 剛、株式会社Brave group100%子会社、以下「ディーワン」)が運営するメタバースコンテンツレーベル「BEverse(読み:ビーヴァース)」は、株式会社Cre8tFun(本社:千葉県松戸市、代表取締役:髙橋 颯流、読み:クリエイトファン、以下「Cre8tFun」)と協業してFortnite(読み:フォートナイト)コンテンツのパブリッシング事業を開始し、包括的に支援する第一期クリエイターを募集いたします。 ■“Unreal Editor for Fortnite” (UEFN)開発におけるビジネスモデルグローバルで5億人以上のユーザー数を抱えるオンラインゲームのFortniteには、2023年にクリエイティブモード(Creative2.0)及び、“Unreal Editor for Fortnite” (UEFN)が登場しました。この機能により、大手ゲーム会社でなくとも、世界中の個人クリエイターが手軽にFortniteのマップ(ワールド)制作ができるようになり、制作したマップ(ワールド)の人気に応じてクリエイターに収益分配が開始されるようになりました。日本国内にも多くのFortniteクリエイターが誕生しており、今後もさらなるクリエイターやコンテンツの拡充が期待されています。 ■BEverseが開始するFortniteのパブリッシング事業について本事業ではBEverseが共同コンテンツ開発チームとして、制作開発費用の援助をはじめとした開発環境整備や技術提供、マーケティング、ユーザーに届けるまでの支援を開始します。また、個人クリエイターを支援し、グローバルコンテンツを共創いたします。 国内外のIPや多角的な事業アセットを所有し、メタバースの自社開発なども行っているBrave group及び多様な技術リソースを持つディーワンと、Fortniteに特化したゲーム開発スタジオとして豊富な制作開発ノウハウを持つCre8tFunの強みを掛け合わせ、また、個人クリエイターの制作開発・マーケティングを支援することによって、クリエイター及びコンテンツを世界へ輩出することを目指しています。 お問い合わせ:https://bravegroup.co.jp/contact/     BEverse責任者:三浦 今後、Brave groupおよびディーワンとCre8tFunは業務提携を強化し、優れたコンテンツを世界中のユーザーの方々にお届けしてまいります。 ※本事業はEpic Games によりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。 ▼クリエイターへの支援方法・開発に必要な資金を一部補助 資金補助の方法は前払いと後払いが2回あり、制作開始時から制作に集中できる環境を整備します。 ・マーケティング支援と制作支援 グローバルで実績を出しているCre8tFunのノウハウを生かした制作開発のサポート及びBrave groupのグローバルユーザーにリーチするマーケティングリソースを提供します。 ・収益の分配 開発したコンテンツの収益はクリエイターと半永久的に分配します。 ・最新技術の提供 ディーワンが運営するモーションキャプチャースタジオやXR・3DCGアニメーションの制作ノウハウなど、最新技術やアセットを活用したクオリティ向上を支援します。 ■BEverseについて『BEverse(読み:ビーヴァース)』は、グローバルなメタバースプラットフォームにおけるIPコンテンツの開発やコンテンツを制作するクリエイターの発掘・育成、マーケティングプロデュースを行なうコンテンツレーベルです。 ■ディーワンについてディーワンは、xR(AR/VR/MR)やモバイルアプリケーション開発、インタラクティブ・デジタルサイネージ、IoTシステム開発などを行っています。企画、デザイン、CG制作、設計、開発、システム運用、サービス運営まで、ワンストップでの対応が可能です。 ■Cre8tFunについてCre8tFunは、「創る×楽しさで世界を拡張する」をミッションに、Fortniteを中心としたメタバースコンテンツを手がけるスタジオです。世界中のプレイヤーから支持を得て、累計プレイ数は740万回・ユニークプレイヤー数は500万人を超えています。代表作『BABY RUN!!』は単独で500万プレイを突破する人気タイトルとして、世界中のプレイヤーに楽しまれています。 ■FortniteについてFortniteは、2017年に米国のEpic Games社から公開され、現在全世界で5億人以上のユーザーを持つオンラインゲームです。クラウドベースのゲーム配信により、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PCなど、幅広いプラットフォームで利用できるため、小学生から大人まで多くの世代に支持されています。“Unreal Editor...

KRAFTON、ゲーム開発会社「Tango Gameworks」を事業継承

- 日本の著名な開発スタジオを継承し、グローバルプレゼンスを拡大(株)KRAFTON(代表取締役 キム・チャンハン)は、8月12日(月)米国Xboxとゼニマックス社の協力のもと、「Tango Gameworks」を事業継承したと発表しました。Tango Gameworksの人気タイトル『Hi-Fi RUSH』IPを確保し、「Tango Gameworks」の法人化と開発人材の雇用承継を進めます。   「Tango Gameworks」は2010年に設立された日本のゲームソフト開発スタジオで、2021年にMicrosoft社に買収され、今年 5月に閉鎖を発表しました。 代表作は、リズムアクションゲームの『Hi-Fi RUSH』、サバイバルホラーの『PsychoBreak』、『PsychoBreak2』、アクションアドベンチャーの『Ghostwire: Tokyo』があります。   「Tango Gameworks」のフラッグシップタイトルである『Hi-Fi RUSH』は、グローバル配信プラットフォーム「Steam」で「圧倒的に好評」と評価されており、2023年にリリースされたゲームの中から世界のメディアやゲームファンの投票によって選ばれた優れたゲームを表彰する「The Game Awards 2023」では「Best Audio Design」賞を、ゲーム開発者によって選出されるアワード「第24回 Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」では「Best Audio」賞、2023年度の英国アカデミー賞ゲーム部門「20th...

ゲームクリエイターズギルド、マイネット社との資本業務提携を締結。マイネット社クリエイターの活躍機会と育成機会の提供をサポート

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}クリエイターの生涯活躍を支援する株式会社ゲームクリエイターズギルド(本社:東京都豊島区、代表:宮田大介、以下ゲームクリエイターズギルド)は、株式会社マイネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩城農、以下「マイネット」)とマイネットがゲームクリエイターズギルド株式の一部を取得する資本業務提携を行いましたので、お知らせします。これにより昨年からの業務提携を強化し、両社のクリエイターが業界の様々なプロジェクトで活躍できる機会を創出していきます。 【本提携の狙い】 ゲームのセカンダリー事業において業界トップシェアのマイネット社は、昨今クリエイターの活躍領域を広げる新規事業の創出を積極的に行っております。その取り組みのひとつとして、クリエイターのタレントマネジメントを行うゲームクリエイターズギルドはチームや個人単位でのプロジェクト参画のマッチングとして「GCGクリエイターアライアンス」サービスを提供し、マイネット社の所属クリエイターがセカンダリーに留まらない領域で活躍することを支援します。柔軟なプロジェクト参画の機会により、マイネット社の人員稼働率を底上げし、多様なプロジェクトでの経験を積む機会を広げクリエイターの価値を向上させることを狙いとしています。 一方では、ゲームクリエイターズギルドが抱えるクリエイターコミュニティをマイネット社に提供し、適切なチームメイクをサポートします。 【本提携の背景】 ゲーム市場は、周辺領域を含めてグローバルで年々拡大し続けています。ゲームエンジンの他産業での活用など、ゲーム産業を越えてクリエイター人口は今後も増え続けることが想定されます。しかしながら、技術的な変化の多い業界においてクリエイターのキャリアはいまだ不透明で不安定な部分が多く、育成やリスキリングなど生涯活躍に関して業界全体でのサポートが必要とされています。 クリエイターエコノミーが持続可能な形で拡大し続けるため、クリエイターの個性を活かしキャリアに応じた適切な経験値と実績を積む機会提供を本取り組みで目指します。 【本提携で提供するサービス】 「GCGクリエイターアライアンス」は、各社の所属クリエイターに対して外部企業へのプロジェクト参画を通じて人材育成を強化するプログラムです。本プログラムにより、クリエイターは自社プロジェクトだけでは積めない経験を得れるプロジェクト参画の機会を得ることができ、所属企業にとっては不安定なエンタメ企業で起きがちな繁閑の波による稼働リスクを低減しつつ所属クリエイターへ育成機会を提供可能となります。受け入れ企業側にとっても、リスクなく別会社でのノウハウを得ているクリエイターとの共創の機会を得ることが可能となります。 このようなプログラムは、「越境学習」と呼ばれ企業における人材育成の手法として昨今注目を集めています。日本の大手企業とスタートアップ間の「越境」のプログラムが多く見られますが、本サービスではクリエイティブ業界の人材育成としても有用と考え推進しております。 「GCGクリエイターアライアンス」では、各社よりお預かりしたクリエイターに対してのプロジェクトマッチングに留まらず、「キャリア研究を加味した弊社オリジナルのスキルシート作成サポート」「業界を熟知したキャリアコンサルタント(国家資格)を保有するメンバーによるキャリア面談」を含んだパッケージとして提供することでクリエイター育成をサポートします。 株式会社ゲームクリエイターズギルド 会社概要 「クリエイターが『自分らしく』『立ち続けられる』世界を」目指してゲーム業界を中心にクリエイターの市場価値の透明化や、多くの人がエンタメ業界で生涯現役を目指せるための仕組み作りとして、クリエイターコミュニティやゲームクリエイター甲子園などを主催。 会社名   : 株式会社ゲームクリエイターズギルド 代表    : 代表取締役 宮田 大介 所在地   : 東京都豊島区南大塚1丁目60-20 天翔オフィス816 設立    :   2023年7月 URL    :   https://gc-guild.net/

クリエイター、このゆびとまれ!1ヶ月3ドル 渋谷サクラステージのクリエイター拠点で会員登録スタート!

インディークリエイターの活動拠点 404 Not Found本日開業! クリエイター会員登録スタート!  本日7月25日、37テナントが一斉オープンした渋谷の新たな次世代ランドマークShibuya Sakura Stage (以下、渋谷サクラステージ)。その4階にできたインディークリエイターのクリエイション拠点、404 Not Found(ヨンマルヨンノットファウンド)では、ひと月3ドルでクリエイター会員になれる会員サービス「CLAN MEMBERS」の申込みがスタートしました。 ビデオゲームの世界では、一緒にプレイする仲間を「CLAN(クラン 英語で部族や一門を意味する言葉)」と呼び、そのつながりを表現しますが、404 Not Found では、一緒になってクリエイション拠点を盛り上げていくクリエイターを募集し、施設およびオンライン上のつながりから、様々なジャンルでの共創はもちろん、ジャンルを横断したコラボレーションを実現していきます。  会員になるのに、年齢や国籍などの制限は無し。われこそはクリエイターだという方、クリエイターとして活動していて仲間を見つけたい方、自身の表現の幅を広げるために、他ジャンルのクリエイターと出会いたい方、自分ではクリエイションの経験がないけれど、クリエイター支援に興味・関心をお持ちの方、何かを創造し、発信する熱量をお持ちの方でしたら、どなたでも参加いただけます。  「CLAN MEMBERS」として登録された会員の方は、404 Not Foundが運営するDiscord上のサーバーにご招待させていただき、会員にだけお伝えする耳寄り情報を提供したり、CLAN MEMBERSの登録メンバーとの交流をお楽しみいただくことができるだけでなく、渋谷サクラステージ4Fの施設、404  Not Foundの様々なエリアや機能※を特別価格でご利用いただけます。    さらに、各界のプロフェッショナルとして活躍中のクリエイターやアーティストが404 Not Foundの想いに賛同して「「CLAN EXPERT」として活動してくださいます。EXPERTが「CLAN MEMBERS」の作品へのアドバイスをしたり、仕事の相談に乗ってくれるのも、会員の大きなメリットです。  404 Not...

サービス開始から7周年で200万ダウンロード達成!国内最大級メタバースプラットフォーム『cluster』創業9周年、メタバース業界のトップランナーとして更なる加速へ

~新公式ワールドもオープン:イベント累計動員数3,500万人を超える、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:加藤直⼈、以下「クラスター」)は、2024年7月7日(日)に創業9周年を迎えました。また、アプリ『cluster』はアプリリリース7周年を迎え、200万ダウンロードを突破し、海外ユーザーの増加も含めて、BtoC向けのサービスとしても更なる加速を達成いたしました。 この日を迎えることができましたのも、ひとえに皆様からのご支援の賜物であり、改めて深く感謝申し上げます。今年度クラスターは、クラスターの強みである法人イベントだけではなく、ユーザーの手で作り上げていくバーチャル経済圏の確立、及び海外展開に向けて更なる成長を目指します。 今回9周年にあわせ、新しい公式ワールドである「Cluster GAME PARK」を本日12時にOPENいたしました。OPENを記念してアクセサリー等がもらえるキャンペーンも行われますので、ぜひ新たな節目を迎えるclusterに遊びにきてください。 『Cluster GAME PARK』OPEN クラスターの「人類の創造力を加速する」ミッションをさらに深めるため、新しい公式ワールドである『Cluster GAME PARK』を本日12時にOPEN <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=bYIz3wW0uOU"> ■正式名:Cluster GAME PARK Cluster GAME PARK ■公開日:7月9日(火)12時 ■ワールドURL:https://cluster.mu/w/9988b62e-761c-4a7b-ba49-4270e530b1df この新しい公式ワールドは、ゲームをはじめとした、様々なクリエイターの皆さんの活動がより加速する拠点として制作いたしました。 ・クリエイターの皆さんが制作したゲームワールドの展示コーナー ・集まった人たちがその場で遊べるゲーム ・誰もが気軽に活動内容などを発信できるエリア を用意することで、クラスターが創業以来掲げている「人類の創造力を加速する」を更に深められる場として活用いただきたいと考えております。 ■誰もが気軽に好きなことを発信できるエリア「CREATOR'S LOUNGE」 ■ワールド内のゲームコンテンツ「SUMO CLASH」 clusterのユーザーの憩いの場である「Cluster Lobby」を「昼」、「Cluster GAME PARK」は「夜」という設定を盛り込んでいます。 グランドオープンを記念したキャンペーンも実施! ■「Cluster GAME PARK」お披露目会 お披露目会では、ゲームパーク内で今後実施予定のユーザーさん参加型ミニトークイベントや、ワールドを募集するリクエスト企画などの情報も公開予定。 開催期間:2024年7月9日(火)19:00開始予定 イベントURL:https://cluster.mu/e/e0ac3681-2a6f-4176-825e-0163281c5e68 ■「オッドアイのこねこを探せ」キャンペーン 「Cluster GAME PARK」にいるオッドアイのこねこを見つけると、限定アクセサリーや、ワールドクラフトアイテムをプレゼント! キャンペーンについて詳しくはこちらURL:https://note.com/cluster_official/n/necc81d195dfd  クラスタークリエイタージョブズ株式会社設立1周年 クラスター株式会社の子会社として23年6月に設立した、メタバースでイベントや企画を行いたい企業と、cluster上で活躍するクリエイターをつなげるクラスタークリエイタージョブズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 成田 暁彦)も設立1周年を迎えました。 登録クリエイターへの依頼も増加し、案件発注数は50件を突破いたしました。 さらに、総受注額も5,0000万円を突破いたしました。 これもひとえに皆様のご協力と信頼のおかげであり、厚く御礼申し上げます。 今後も、クラスタークリエイタージョブズ株式会社は、ミッションであるクリエイターの皆さま、および法人のお客様の実現したいメタバースの具現化、そしてバーチャル経済圏の実現を目指して邁進して参ります。 クラスタークリエイタージョブズ株式会社 Cluster...

AI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」受賞者がついに決定!エンタメ社会学者 中山淳雄氏セッションや、AKA Virtual.Incプロデュースのセッションステージも大盛況

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}SHAKE Entertainment株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:椎野真光、以下「SHAKE」)と株式会社Puri Prince(本社:東京都港区、代表取締役:中山雅弘、以下「Puri Prince」)は、2024年7月4日(木)〜6日(土)に開催中の国内最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO」において、AI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」を開催。総勢8名のファイナリストの中から、栄えある受賞者が決定しました。  7月5日(金)、京都パルスプラザをメイン会場にAI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」が開催されました。「Prince JAM!」は、Puri PrinceとSHAKEが共催するAIショートアニメコンテストで、作品を審査し、事業パートナーや投資を募る形式で実施。ファイナリストは、AI技術やツールを使用して、従来とは異なる制作フローで制作した「早く」「安く」「良質」なショートアニメを、2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピールしました。  MCは、AKB48の元メンバー石田晴香さん。  審査員として、ゲーム・アニメ業界のレジェンドクリエイター広井王子さんやアニメジャーナリストの数土直志さん、大手出版社や配給会社などが審査を行い、事業マッチングのサポート等の権利が与えられる受賞者を決定しました。 緊張の中、始まったピッチコンテスト Puri Prince代表 中山雅弘  Puri Prince代表の中山雅弘が「生成AIなどの新技術が生まれる激動の時代だからこそ、道徳心を保ち、『心技体』を揃えることが重要になる。エンタメ業界で、これまで時代の潮流に乗って長年活躍してきた審査員の方とともに、上映作品の『心技体』をみていただきたい」と挨拶して開幕したピッチコンテスト。  出場したファイナリストの中には、初めてAIを活用して作品を作った会社も。 日本では資金を調達しながら開発する習慣があまりなく、今回のピッチコンテストは、参加者にとっても全く新しい試みとなります。コンテストでは、多数の応募の中から選ばれたファイナリストがショートアニメを2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピール。ステージでは、参加者が緊張しながらも、時にはユーモアを交えて作品をアピールする姿が見られました。  審査員は、「AI活用度」「クリエイティブ」「事業性」の3項目をそれぞれ5点ずつ、最大15点で評価を行いました。各審査員からは、ステージを終えたファイナリストへ、労いの言葉と共に今後さらなる発展を遂げるためのアドバイスが送られ、ファイナリストらは審査コメント一つ一つに真剣に耳を傾けていました。 ついに、受賞者が決定!!  総勢8組のファイナリストが発表を終え、最優秀賞をはじめ、優秀賞、特別賞など各賞の受賞者を発表しました。 ◾️受賞者のご紹介 ○最優秀賞: 『悪夢の淵から』 小林譲さん 受賞コメント: 「本当に驚いてます。AIを活用して作品を作ったのは初めてでした。生成AIを使いはじめて1年、様々な可能性があると感じてます。作品にして世にだしたいと思います。」 ○優秀賞: 『デッドマンズハンド』 noriyangさん ○優秀賞: 『らぶフォー』 ヨリコ・ジュンさん ○特別賞 ・AiHUB賞: 『デッドマンズハンド』 noriyangさん ・AKA Virtual賞: 『らぶフォー』 ヨリコ・ジュンさん ・アミューズ賞: 『聖刻WARES』 伸童舎 野崎伸治さん ・サンリオ賞: 『聖刻WARES』 伸童舎 野崎伸治さん ・テレビ朝日賞: 『悪夢の淵から』 小林譲さん ・DM2C Studio賞: 『デッドマンズハンド』 noriyangさん ・HEROZ賞: 『らぶフォー』 ヨリコ・ジュンさん ・フジテレビ賞: 『水彩恋』 AizenProduction 京谷歩さん ・Mixi賞: 『華衛士F8ABA6ジサリス』 AICライツ 井上正大さん エンタメ社会学者 中山 淳雄氏のセッションステージも白熱  今回の「Prince...

「AI×Web3アニメ」のピッチコンテスト「Prince JAM!」ファイナリスト決定! エンタメ社会学者 中山淳雄氏や、AKA Virtual.Incによるセッションも開催!

2024年7月5日(金) 11:00~14:30(予定)@京都パルスプラザ稲盛ホール SHAKE Entertainment株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:椎野真光、以下「SHAKE」)と株式会社Puri Prince(本社:東京都港区、代表取締役:中山雅弘、以下「Puri Prince」)は、2024年7月5日に京都パルスプラザで開催する「AI×Web3アニメ」のピッチコンテスト「Prince JAM!」のファイナリストを発表いたします。  「Prince JAM!」は、2024年7月4日(木)〜6日(土)に京都パルスプラザ等で開催される 「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」内で行われるピッチイベントです。  コンテスト中、エンタメ社会学者 中山淳雄氏や、最先端の3D・XR技術で知られるAKA Virtual.Incによるセッションも開催します。 「Prince JAM!」とは  「Prince JAM!」は、Puri PrinceとSHAKEが共催するAIショートアニメコンテストで、作品を審査し、事業パートナーや投資を募る形式を取ります。  ファイナリストは、AI技術、ツールを使用して、従来とは異なる制作フローで制作した「早く」「安く」「良質」なショートアニメを、2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピールします。  審査員として、ゲーム・アニメ業界のレジェンドクリエイター広井王子さんやアニメビジネスジャーナリストの数土直志さん、大手出版社や配給会社などが審査を行い、優れた作品には、審査員特別賞として事業マッチングのサポート等が与えられる予定です。 ■「Prince JAM!」開催日時&場所 日時:2024年7月5日(金) 11:00-14:30(予定) 会場:京都パルスプラザ稲盛ホール(500名収容) ■「Prince JAM!」コンテスト特設サイト https://princejam.puri-prince.co.jp ※エントリーやコンテストに関する詳細は「Prince JAM!」の特設サイトをご確認ください。 ■お問い合わせ先 本コンテストのお問い合わせは、下記までお願いいたします。 Prince JAM! 運営事務局 Email:princejam@shaker.jp 「Prince...

AI画像生成サービス「Midjourney」を使ったUIデザインを世界的デザイナーが実演!6/28(金)好評セミナー「UIデザインの未来」のアーカイブを無料配信

AIハイブリッドなデザイナーとして活躍するためのヒント株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は6月28日(金)、ゲーム業界やWeb業界、IT業界などで活躍するクリエイターの方々を対象に、今年3月に実施したオンラインセミナー「UIデザインの未来:AIハイブリッドなデザイナーとして活躍するためのヒント」のアーカイブを無料配信します。なお、本セミナーは英語で実施しましたが、今回は翻訳版(日本語)での配信となります。 ▼詳細・お申し込みはこちらからhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/148991/※締切:2024年6月28日(金) 12:00人気のゲームやアプリ、Webサイトには決まって優れたUX/UI/PX(プレーヤーエクスペリエンス)デザインが施されており、どのデザインにおいても「体験」が非常に重要です。そのため、優れたゲームストーリーや便利なWebサイト、アプリを作ることだけに集中したとしても、人々の関心を引きつけ、「もっと見たい」「もっと使いたい」と思わせ続けることはできません。デザイナーには、楽しさや価値、信頼関係を提供し、ユーザーのニーズとビジネスの目標を一致させるような、シンプルかつ直感的なインターフェイスを備えたエンドツーエンド(end-to-end)の「体験」をデザインすることが求められます。本セミナーでは、グローバルに活躍するデザイナーのジェイコブ・ネルソン氏にご登壇いただき、AI画像生成サービス「Midjourney」を使ったゲーム・アプリ・Webサイト等のインターフェイスデザインを実演していただきました。AIデザインツールを使ってUIデザインをする方法のほか、ゲームやアプリ、Webサイトを制作するうえでデザイナーが知っておくべきデザインの重要なポイントについても解説していただいています。ご興味をお持ちの方はぜひご視聴ください。<セミナーの内容>・ゲーム、アプリ、Web サイトの UI デザインのデモンストレーション・Midjourney を使用してグラフィックおよび UI デザインを生成する方法・AIデザインをデザインツールと統合してプロフェッショナルな UIデザインを作成する方法・デザイン決定における思考プロセスについて※アーカイブ配信のため、質疑応答の時間はありません。※通信環境により画像が乱れる場合があります。あらかじめご了承ください。 【アーカイブ配信】UIデザインの未来:AIハイブリッドなデザイナーとして活躍するためのヒント■日時2024年6月28日(金) 12:00~13:00■場所オンライン開催(Zoom)■登壇者 ジェイコブ・ネルソン氏ワシントン大学で情報管理を専攻し、修士課程で卒業。その後、デザインR&D責任者、UX&PX戦略責任者、デジタルマーケティング&ブランド責任者など、グローバルおよびローカル企業で複数のリーダーポジションを歴任。スタッフォードシア大学、ワシントン大学のデザインメンターも務めた。キャリアを通じて数え切れないほどのサイト、アプリ、モバイルゲームプロジェクトに取り組み、彼のモバイルゲームはGoogle PlayやAppStoreの「注目のゲーム」「トップチャート」で紹介されたこともある。また2018グローバルキャリアアワードで「ベストマーケティングチーム」賞を受賞。最近の出版物には、PX&UXデザインに関する教育シリーズや、共同論文「メンタルヘルスに関する感情コンピューティング」(ヘルスケア向けゲームIoT)がある。■対象・ゲームデベロッパー / ゲームデザイナー / ゲームプランナー・プロダクトデザイナー・ウェブデザイナー・Webプロデューサー・グラフィックデザイナー・UXデザイナー・UIデザイナー・ユーザー / プレーヤーリサーチァー・プログラマー / デベロッパー■参加費無料■定員60名■主催株式会社クリーク・アンド・リバー社▼詳細・お申し込みはこちらからhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/148991/※締切:2024年6月28日(金) 12:00<関連セミナー・講座>▼eラーニング「卓越したUIを作る ゲーム、アプリ、Webサイト」(講師:ジェイコブ・ネルソン氏)https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/132998/▼eラーニング「UI/UX基礎講座」https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/123451/▼UXディスカバリー: プロダクト開発の調査フェーズをマスターしよう (eラーニング)https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/147628/【お問い合わせ】株式会社クリーク・アンド・リバー社PEC事務局「UIデザインの未来」セミナー担当Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp C&R社は1990年の創設以来、クリエイター・エージェンシーのパイオニアとして、企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、クリエイターの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」のもと、さまざまな取り組みを通じて、クリエイターの方々がその能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざしてまいります。【CREATIVE VILLAGE】5/17(金)~6/16(日)初夏のCRVプレゼントキャンペーン'24実施中!https://go.creativevillage.ne.jp/l/924692/2024-05-02/2h8z41 <Web・デザイン関連セミナー・講座>▼6/19(水)【アーカイブ録画配信】未経験からWebディレクターになるにはVol.3~ディレクターの種類と働き方~https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/148427/▼6/20(木)デザインの基礎知識Vol.12 クリエイターが知っておきたい配色【応用編】https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/147901/▼6/20(木)AIを活用したUIデザイン...

Unity for Humanity助成金受賞者を発表 リアルタイム3Dの力が変革を促す

マルチプラチナ・シンガーソングライターJewelが審査員に加わり、Unityの技術を活用して世界に変革をもたらす革新的な方法を発見しているUnityクリエイターを選出2024年5月20日、サンフランシスコ – クリエイターがマルチプラットフォームでリアルタイムのゲーム、アプリ、体験を構築し、成長させるためのツールを提供する世界有数のプラットフォームであるUnity(NYSE:U)は、本日、2024年のUnity for Humanity助成金の受賞者を発表しました。プロジェクトのビジョン、インパクト、包括性、実行可能性に基づいて審査され、8人の受賞者は、これらのプロジェクトを実現するためのUnityからの技術サポートも受けることになります。 Unityのソーシャル・インパクト担当バイス・プレジデントであるジェシカ・リンドルは、次のように述べています。「毎年、世界にポジティブな変化をもたらすことに情熱を注ぐクリエイターの献身的な活動に、身の引き締まる思いがします。500近い応募の中から、今年の受賞者は、Unityのプラットフォームを使って幅広いグローバルな問題に取り組んでおり、思慮深く革新的なアプローチで際立っていました。私たちは彼らの活動を支援できることを大変誇りに思うと同時に、彼らのビジョンが現実のものとなることを楽しみにしています。」 Jewelは次のように述べています。「アクセシブルなツールを通じて人々の生活に有意義な変化をもたらすことは、私の重要な使命であり、世界中で変化をもたらしているこのソーシャル・インパクト・プログラムのゲスト審査員を務めることは光栄でした。これらのプロジェクトが広く利用されるようになったとき、どのようなポジティブな影響がもたらされるのか楽しみです。」 今年度受賞者: 『Akiiwan: Survival』:クラフト/サバイバルゲーム。プレイヤーはクラフト、ツール、サバイバル・スキルを通して先住民族の物語や知恵を発見できます。 『Crab God: Mother of the Tide』:海洋保護と気候変動にポジティブな影響を与えることを意図したエンターテインメント・ゲーム。 『Eddie and I』:インタラクティブなストーリーテリングとハンドトラッキング技術を融合させ、手話を教え、共感を促進することができるVR体験。 『MAYA: The Birth of a Superhero』:21世紀の普通の少女マヤが、月経のプロセスに由来する力を持つユニークな女性スーパーヒーローに変身する過程を描いた没入型ストーリー。 『Surgeons without Borders』:UnityベースのVRゲームネットワークの力を活用し、世界的な乳幼児死亡率の主要原因である乳幼児の先天性心疾患(CHD)死亡率を協力して低下させることで、乳幼児死亡率を削減しようとするプロジェクト。 『The Arctic Lighthouse』:気候変動に関するARゲーム。持続可能な未来へのポータルを守るというミッションのもと、世界中の若いチェンジメーカーを繋いでいく。 『The Light Within』:バイレイシャルの主人公とクィアのキャラクターが登場するモバイル・アドベンチャー・ゲーム。プレイヤーにメンタルヘルスを改善するための現実的なツールを提供する。 『YourHaven』:...

国内外を問わず元&現役プロとプレデター帯の最強プレイヤー達が集結!「えぺまつりEX 晩春の乱」5月20日(土)16時開催!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}UUUM株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員: 梅景 匡之、以下、UUUM)は、UUUM主催による「Apex Legends 」大規模カジュアルイベント「えぺまつりEX 晩春の乱」を5月25日(土)に開催することを決定しましたのでお知らせいたします。 ■えぺまつりEXとは?普段のえぺまつりよりレベル感の高い、プロ選手などの参加者が真剣にプレイしながらカジュアルに楽しめるイベントです。国内外を問わず集結した元/現プロゲーマーやトップレベルの実力を持ったストリーマー総勢60名によるハイレベルな戦いが繰り広げられます!また、超滅Apexにて大きな反響を得た「ソロバトロワ」も一部導入し、即席チーム同士の競い合いに加えて、白熱の個人戦も期待できます。当日、何が起こるか分からない、おまつり感満載のイベントをぜひお楽しみください。 ■「えぺまつりEX 晩春の乱」本配信(5/25(土) 16:00 開始予定) ■ 参加者  ※敬称略 Verhulst / Dezignful / Tempplex / Euriece / Crylix / UmichanLoveti / rpr /...

クリエイターが集まり、共に創り出す3日間 404 CREATIVE JAM #00 OPEN WORLD 開催決定!

2024.05.10 - 05.12  Shibuya Sakura Stage 3F BLOOM GATE 渋⾕の新たな次世代型ランドマーク「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」にて、「404 CREATIVE JAM(ヨンマルヨンクリエイティブジャム)」の開催が決定!  このたび渋⾕の新たな次世代型ランドマークとして7月に本格開業する渋谷駅新改札口直結の「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」にて、「404 CREATIVE JAM(ヨンマルヨンクリエイティブジャム)」の開催が決定しました。このイベントはビデオゲームコミュニティでおこなわれている即興ゲーム開発イベント「GAME JAM」をボーダレスに拡張し、ゲームジャンルに縛られない様々なクリエイターが共に集い、ひとつの作品を創り上げるイベントです。ゲーム、XR、メディアアートの領域で活躍中のクリエイター・アーティストがチームを組み、5月10日から12日の3日間で作品を完成させます。  制作のテーマは「OPEN WORLD」。ゲームの世界では、決められた順番にステージをクリアしていくやり方ではなく、ゲーム内の様々なステージやエリアを自分で開拓し、それらを行き来しながらゲームを楽しむことを「OPEN WORLD」と表現します。この言葉の持つ意味と、クリエイター・アーティストたちが共にそれぞれの領域を自由に行き来しながら作品を制作することの共通点にフォーカスし、「OPEN WORLD」をテーマに作品制作をおこないます。ゲームクリエイターとして活躍中の堀田昇氏や、石橋廣樹氏、make.ctrl.Japanの宮澤 卓宏氏などの参加がすでに決定。一般社団法人テクニカル・ディレクターズアソシエーション・インスタ部の協力のもと、新進のテクニカルアーティストの参加が決定しているほか、SHIBUYA PIXEL ARTから、PIXEL ARTISTのBAN8KU氏の参加表明もあり、それぞれの個性が掛け合わされることでどんな作品が生まれるのか、期待が高まります。   なお、今回のイベントは空間レイヤープラットフォーム「STYLY(スタイリー)」との共同開催となっており、テクニカルサポートはもちろん、STYLYとPARCO、ロフトワーク3社が運営するXRクリエイター発掘・育成プロジェクト「NEWVIEW」とも連携し、STYLY上で作品を発表しているDiscont氏の参加も決定。今年2月のApple Vision...

時代を創る新進気鋭のクリエイターを支援!?全く新しい形のゲームクリエイターのコンテストイベントが開催決定!

2024年4月26日にNTT西日本施設内QUINTBRIDGEにて、新しい才能を世に送り出す、インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「DREAMSCAPE」の第1回を開催!株式会社トライシステム(活動拠点:東京都,福井県、代表取締役:竹内甚八、読み:トライシステム、以下「MAKERS」)は、ゲームクリエイター支援プロジェクト「DREAMSCAPE」のゲームコンテストイベントを2024年4月26日(金)にNTT西日本施設内QUINTBRIDGEにて開催いたします。 MAKERSが初めて手掛けるゲームクリエイターコンテストイベント「DREAMSCAPE」 開催決定! 2024年4月26日(金)10:00〜 会場 「NTT西日本運営 QUINTBRIDGE」 一次審査入賞のゲームタイトルは次の6作品です。 1.兎忍~Tonin~ 2.アクアリウムは踊らない 3.Gift 4.黒ニ狂/CHRONICLE 5.ReTAKE6.Rebirth Clock ♦︎DREAMSCAPEとは インディーゲームデベロッパーの才能を世に送り出すプラットフォーム。 実力あるデベロッパーが自らのゲームをプレゼンし、著名プロデューサー及びインフルエンサーとMAKERSによって選ばれた作品は支援タイトルとして世界へ。 インディーゲームを通じて、次世代のエンターテインメントを創造します。 ♦︎開催概要「DREAMSCAPE」 主催:株式会社トライシステム 会場:NTT西日本施設内QUINTBRIDGE(〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15−82) 日時:4月26日 11:00~18:00 ・公式サイト:https://dreamscape-game.com/ ・公式X(旧Twitter):https://twitter.com/game_dreamscape ・公式note:https://note.com/dreamscape2024 ♦︎DREAMSCAPEの支援について 「DREAMSCAPE」では2回の審査を実施し、2次審査に進んだ優秀作品とそのクリエイターに各種支援を予定しております。支援はいずれも単発で終わるものではなく、継続的かつ伴走型で実施予定です。 また、当日会場ではご応募頂いたゲームは全て作品展示スペースにて試遊が可能となっております。 ♦︎ゲスト審査員 審査員:「最上 もが」 審査員:「沢村 俊介」 審査員「松井 ムネタツ」 詳細は公式サイトをご覧ください ▼イベント概要https://dreamscape-game.com/event/ ♦︎主催企業担当者(代表取締役CEO:竹内)からのコメント 第一回DREAMSCAPEではゲームの応募も40件以上もいただき、数多くの素晴らしい作品がイベントに参加いただけることになりました。 キャストについても最上もが様をはじめとした豪華メンバーが集まり、ゲーム・キャストなど最高の形でイベント当日を迎えることができることを大変嬉しく思っております。 このDREAMSCAPEがインディーゲームデベロッパーにとって「夢の舞台」になるようなイベントにしていければと考えておりますので、ぜひ当日は会場へお越しください。 ♦︎主催 株式会社トライシステム ・設 立  :2021年1月4日 ・資 本 金:2150万円(資本準備金含む) ・代 表 者:代表取締役 竹内甚八 ・所 在 地:福井県鯖江市石田上町42-1-3 ・東 京 オフィス:東京都世田谷区等々力2-35-22エスセナーリオ等々力403 ・事 業 内 容:ゲームクリエイター支援事業/IP事業/クリエイティブスタジオ事業 ・H P   :https://makers-official.com

エンタメ業界のクリエイター総合イベント『The CREATORS』、セミナーに『FGO』の塩川洋介氏登壇決定!

”クリエイターと企業が繋がれる場”をコンセプトに、エンタメ業界の定番イベントを目指して進化し続ける。あの『Fate/Grand Order』クリエイティブディレクター/クリエイティブプロデューサーを歴任されている塩川洋介氏がセミナーに登壇決定! ゲームクリエイターズギルド代表の宮田氏がそのクリエイター人生を紐解きます。 ↓今後も最新情報を公式サイトで更新予定!↓ "The CREATORS"イベント公式サイト 【 https://creators.twxd.jp/ 】 『FGO』の塩川洋介氏が語る天才の背中を追い続けたクリエイター人生 クリエイターヒストリアは、ゲーム業界のクリエイター向けキャリアデザインをテーマにしたセミナーイベントです。業界で成功を納めているクリエイターはどのようなキャリアを歩んで行ったんだろう…今に至るまでの努力や道のり、人生の転機等その歴史に迫っていきます。 今回のクリエイターヒストリアは4月20日(土)15:00からクリエイター向け総合コミュニティイベント「The CREATORS」内の特設会場のスペシャルイベントとして開催いたします。なお本イベントの模様はYouTube Liveでもライブ配信いたします。※今回はオフラインでの会場参加、オンライン配信の同時開催となります。 第14回は、塩川 洋介氏をゲストにお招きし、ゲームクリエイターズギルド代表の宮田が歴史を紐解いて参ります。『キングダム ハーツ』『キングダム ハーツII』『ディシディア ファイナルファンタジー』『Fate/Grand Order』など有名タイトルを手掛けてきた塩川さんのこれまでとこれからを本人と一緒に振り返っていきます。その生き方と共にクリエイターとしての制作ノウハウを学べる貴重な機会です。 開催日時  / 2024年4月20日(土) 15:00-16:00(14:30開場) 開催場所  / AKIBA_SQUARE(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 2F) 費用    / オンラインでの視聴参加は無料(申し込みは必須)        ※オフライン観覧の場合、別途「The CREATORS」への入場料1500円が必要となります。 対象   ...