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【ゲーム業界】海外でのキャリアを考える方へ!海外で働くために必要な準備とは? 9/11(水)無料セミナー「ゲーム業界で『やりたい』を実現するキャリアのヒント」を開催!!

海外で活動するシニア3Dキャラクター・アーティストに聞く株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は9月11日(水)、海外のゲーム会社へ就職や転職を考えるクリエイターの方を対象に、無料のオンラインセミナー「海外で活動するシニア3Dキャラクター・アーティストに聞く ゲーム業界で『やりたい』を実現するキャリアのヒント Vol.1 海外へ転職するための準備」を開催します。 ▼詳細・お申し込みはこちらからhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/151397/※締切:2024年9月11日(水)20:30 右肩上がりに成長を続けるゲーム市場。日本が得意とする家庭用ゲーム機を追い抜き、諸外国が得意とするモバイルゲームが売上の過半数を占めるようになりました。海外のゲーム企業の発展もめざましい中、グローバルに活躍することを目標とするクリエイターの方も多いのではないでしょうか。しかし、海外で仕事をすることについて具体的に想像できる方はそう多くはないかもしれません。そこでC&R社では、海外のゲーム企業で働くクリエイターの方を講師にお招きし、海外での仕事環境やメンバーとのコミュニケーション、日本企業との違い、海外企業への就職・転職の可能性、注意点などを、現場目線でお話しいただくセミナーシリーズをスタートすることになりました。初回となる今回は、ストックホルム、シンガポール、トロントと海外を飛び回りご活躍されてきた3Dキャラクター・アーティストの古澤香織氏を講師にお迎えし、講師のこれまでの経験をもとに「やりたい」をいかに実現してきたのか、海外へ転職するための準備などに焦点を当ててお話ししていただきます。今後、本セミナーシリーズでは、国ごとに異なる仕事環境や生活のこと、技術的なことや求められるスキルなどについても深堀りしていく予定です。ぜひ初回からご参加いただき、世界のゲーム市場の最新動向や海外でのキャリアについて学んでみてください!<こんなことをお話しします>・海外で働くにはまず何から始めたらいいのか語学力はどのくらい必要か語学の勉強方法そのほか必要なこと・海外での転職活動の進め方海外の企業で求められること必要な書類や面接の準備など<こんな方にオススメ>・ゲーム業界をめざす学生の方・海外のゲーム会社へ転職を考えるクリエイターの方・海外のゲーム会社の現状を知りたい方・日本と海外のゲーム会社の違いを知りたい方 海外で活動するシニア3Dキャラクター・アーティストに聞く ゲーム業界で「やりたい」を実現するキャリアのヒントVol.1 海外へ転職するための準備■日時2024年9月11日(水) 19:30~20:30■場所オンライン開催■登壇者 古澤 香織(ふるさわ・かおり) 氏主にゲーム向けのキャラクター・アーティストとして活動。数年前にスウェーデンにあるStarbreezeへ渡り、Ubisoft Stockholmスタジオ、Ubisoft Singaporeスタジオを経て現在はUbisoft Torontoスタジオに所属。キャラクター開発に携わった主なゲームは『龍が如く6』『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』『Avatar』『Skull&Bones』。海外で働くことを目標とし、海外のコネクションがない状態で会社探し、応募、面接、アートテストを自ら行ってきた。趣味はアイスホッケー。元日本女子プロボクサー。最近のマイブームは3Dプリンターで自分の作品をプリントして色を塗ること。■対象・キャラクターデザイナー・ゲームクリエイター・2Dデザイナー・3Dデザイナー・海外の企業で働きたいクリエイター・ゲーム業界をめざす学生の方■参加費無料■定員60名▼詳細・お申し込みはこちらからhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/151397/※締切:2024年9月11日(水)20:30<関連セミナー・講座>▼9/25(水)海外で活動するシニア3Dキャラクター・アーティストに聞く ゲーム業界で「やりたい」を実現するキャリアのヒント Vol.2 日本と海外の違いhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/151399/ 【本セミナーに関するお問い合わせ】株式会社クリーク・アンド・リバー社 PEC事務局「海外で活動するシニア3Dキャラクター・アーティストに聞く」セミナー担当Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp C&R社は1990年の創設以来、クリエイター・エージェンシーのパイオニアとして、企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、クリエイターの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」のもと、さまざまな取り組みを通じて、クリエイターの方々がその能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざしてまいります。<ゲーム関連セミナー・講座・サービス>▼8/24(土)、28(水)株式会社モノリスソフト 京都スタジオの「キャリア採用オンライン説明会」https://career.famitsu.com/lp/5061▼8/29(木)【Yostar×COYOTE 3DCG STUDIO】ブルーアーカイブ-Blue Archive-モデリング制作 ~こだわりの開発について~https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/146351/▼8/29(木)【メタバースNight】#7...

ゲーム業界に転職した方の8割以上が、転職により自身の「キャリアの目標」に近づいたと実感!「ゲーム業界への転職」に関する調査を実施!

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}株式会社リンクトブレイン(本社 東京都千代田区、代表取締役社長  清水 弘一)が提供するゲーム業界特化型転職エージェント「G-JOBエージェント」は、ゲーム業界への転職経験がある25歳~45歳を対象に「ゲーム業界への転職」に関する調査を実施しました。 この調査結果から、ゲーム業界へ転職した方の実態等が明らかになりました。 <背景>ゲーム業界でも、新しい挑戦や成長機会を求めて転職を考える方が増えていると思います。G-JOBエージェントは、25~45歳のゲーム業界への転職経験がある方を対象に、転職による新しい挑戦や成長機会について調査を実施しました。この調査は、転職を検討している方々にとって有益な情報を提供し、ゲーム業界でのキャリア形成に役立てていただくことを目的としています。 <調査サマリー>・ゲーム業界への転職の主な理由は「給与アップ」「スキルの習得・向上」「キャリアアップ」 ・ゲーム業界に転職した方の大半が、新しい挑戦やプロジェクトに参加する機会に恵まれている ・ゲーム業界への転職後、感じた主な成長は「専門スキルの向上」「業界知識の向上」 ・ゲーム業界に転職された方の多くが、前職と比べ会社の文化や環境が良くなったと感じている ・ゲーム業界に転職された方の8割以上が、転職後、ワークライフバランスに良い変化を感じている ・ゲーム業界に転職された方の8割以上が、転職によりキャリアの目標に近づいたと実感している <調査概要>調査期間:2024年7月22日~7月29日 調査方法:インターネット調査 調査対象:ゲーム業界への転職経験がある25歳~45歳の男女 調査人数:208名 モニター提供元:日本ビジネスリサーチ   ゲーム業界への転職の主な理由は「給与アップ」「スキルの習得・向上」「キャリアアップ」まず、「転職の主な理由は何だったか」を尋ねる設問への回答では、1位が「給与アップ」で44.2%、2位が「スキルの習得・向上」で35.1%、3位が「キャリアアップ」で34.6%という結果となりました。いずれも前向きな理由であり、ゲーム業界への転職の多くは前向きな理由から行っている人が多いとわかりました。                                        ゲーム業界に転職した方の大半が、新しい挑戦やプロジェクトに参加する機会に恵まれている次に「転職後、新しい挑戦やプロジェクトに参加できたか」を問う設問の回答では「できた」が85.1%と大半を占める結果となりました。この結果から、ゲーム業界へ転職した方の多くが新しい挑戦やプロジェクトに参加する機会に恵まれていることがわかりました。 ゲーム業界への転職後、感じた主な成長は「専門スキルの向上」「業界知識の向上」次に、「転職によってどのような成長を感じたか」を尋ねる設問の回答では、1位は「専門スキルの向上」で46.2%、次いで2位は「業界知識の向上」で31.7%となりました。ゲーム業界ではプログラミングなど、特有のスキルや知識を求められるケースが多いからか、転職によって「スキルや知識の向上」を実感されている方が多いと明らかになりました。 ゲーム業界に転職された方の多くが、前職と比べ会社の文化や環境が良くなったと感じているまた、「転職先の会社の文化や環境は、前職と比べて良くなったか」を問う設問への回答では「良くなった」が最も多く48.1%、次いで「非常に良くなった」が29.3%で続く形となりました。この2つの合計で回答率は75%を超えており、ゲーム業界へ転職された方の多くが、転職前と比べて会社の文化や環境が良くなったと感じていることがわかりました。 ゲーム業界に転職された方の8割以上が、転職後、ワークライフバランスに良い変化を感じている続いて「転職後、ワークライフバランスはどのように変わったか」を尋ねる設問への回答では、1位は「良い変化をした」で50.5%、2位は「とても良い変化をした」で33.2%となり、この2つの合計で回答率80%を超える結果となりました。この結果から前項の設問同様、ゲーム業界への転職後、「ワークライフバランス」も良い方向に変わったと感じている方が大半であるとわかりました。 ゲーム業界に転職された方の8割以上が、転職によりキャリアの目標に近づいたと実感しているまた、調査の最後に「転職によって、キャリア目標にどの程度近づいたと感じるか」を尋ねる設問の回答では、「近づいた」が1位で回答率48.1%、次いで2位が「非常に近づいた」で36.1.%となりました。この結果から前項の設問同様、ゲーム業界への転職後、「キャリアの目標」にも近づいたと実感されている方が多いと明らかになりました。 まとめ今回の調査により、ゲーム業界に転職をされた方の主な理由は「給与アップ」や「スキルの習得・向上」、「キャリアアップ」であり、転職後、新しい挑戦やプロジェクトに参加する機会に恵まれている方が非常に多いとわかりました。また、転職後に「専門スキルの向上」「業界知識の向上」という成長を実感している方が多いことが明らかになりました。そして、ゲーム業界に転職された方の8割近くが、「前職と比べて会社の文化や環境が良くなった」、「ワークライフバランスが良い変化をした」「転職によりキャリアの目標に近づいた」と感じていることがわかりました。 調査実施会社株式会社リンクトブレイン 所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町三丁目7番地4 秩父屋ビル2階(東京本社) 代表者:代表取締役社長  清水 弘一 事業内容:ゲーム開発・運営事業、ゲーミフィケーション事業、ゲーム業界特化型HR事業 URL:https://linkedbrain.jp/ 株式会社リンクトブレインが運営する「G-JOBエージェント」はゲーム業界特化型転職エージェントとして、 業界最多の求人数と経験・知識が豊富なコンサルタントを揃えています。 求職者の方のご希望をしっかりとお聞きし、それぞれの方に合ったキャリアアップを実現します。 「G-JOBエージェント」URL:https://game-matching.jp/

【CELLORB主催】eスポーツ業界でのキャリア形成を考える方のためのセミナー「eスポーツ業界で働くということ」を7月13日(土)に開催!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社CELLORB(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:鈴木文雄)は、eスポーツ業界での活躍を目指す方々に向けたセミナー「eスポーツ業界で働くということ」を2024年7月13日(土)15時に開催します。 ■セミナー概要 本セミナーでは、eスポーツ業界での活躍を目指す人々のキャリア形成をテーマに、eスポーツ黎明期から業界を支えてきた株式会社CELLORBの代表である鈴木文雄が自身の冒険満載のキャリアから得た成功の秘訣、思いがけない挫折、知識と経験を共有します。 <お申込みはこちらから> https://forms.gle/FNv7RCtY9Pj2jNg46 お申込み期限は2024年7月12日(金)13時です。 ■登壇者情報株式会社CELLORB 代表取締役社長 鈴木文雄 【プロフィール】 2011年に当時代表を務めていた広告代理店の新事業として、eスポーツ事業をスタート。日本初のeスポーツ専用施設「eスポーツスクエア」の運営、プロリーグ「League of Legends Japan League」の設立など、eスポーツビジネスの普及拡大に努める。2018年、一般社団法人日本eスポーツ連合の理事に就任。現在はeスポーツマネジメント会社、株式会社CELLORBの代表として、プロプレイヤーやプロチームのマネジメントおよび、スクールの運営、コーチング派遣など新たなeスポーツビジネスに取り組んでいる。 【コメント】 eスポーツは新たなエンターテインメント産業として注目を浴び、学校教育や地方創生でもeスポーツが取り入れられ、周辺市場も含めると市場規模は2,500億円に上ると言われるなど、拡大の一途をたどっています。また、将来なりたい職業にプロeスポーツプレイヤーがランクインするなど、若者が憧れる世界に成長しました。一方で、プロ選手のセカンドキャリアや雇用創出など我々が取り組むべきテーマは多く存在しています。CELLORBはeスポーツのエコシステムを確立すべく、キャリアサポートサービスを立ち上げ、セミナーやイベントを通じてeスポーツを愛する皆さんとeスポーツで活躍できる環境と人材を育てていきたいと考えています。本セミナーを通して、私のeスポーツでの経験や知見をお伝えし、皆さんのeスポーツのキャリア形成にお役立て出来れば幸いです。 ■イベント概要 主催 株式会社CELLORB 開催日  2024年7月13日(土) 開催時間 15:00 オープニングトーク15:10 講演:株式会社CELLORB代表取締役社長 鈴木文雄 〜eスポーツ業界で働くということ〜 15:40 パネルディスカッション 16:10 質疑応答 16:30 終了予定 参加費  無料 (2回目以降は会員限定) 会場 オンライン ■お申込みフォーム お申込み期限は2024年7月12日(金)13時です。 https://forms.gle/FNv7RCtY9Pj2jNg46 ■会社概要 株式会社CELLORBは、株式会社DONUTS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西村 啓成)のeスポーツ事業子会社です。 本社所在地 : 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル402 代表者   : 代表取締役社長 鈴木文雄 事業内容  : eスポーツ事業 公式サイト : https://cellorb.jp/

【ゲーム業界】海外でのキャリアを考える方へ!日本企業と海外企業で働くことの違いとは?7/8(月)無料セミナー「ゲーム業界で『やりたい』を実現するキャリアのヒント」を開催!!

~海外で活動するシニア3Dキャラクター・アーティストに聞く~株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は7月8日(月)、海外のゲーム会社へ就職や転職を考えるクリエイターの方を対象に、無料のオンラインセミナー「ゲーム業界で『やりたい』を実現するキャリアのヒント ~海外で活動するシニア3Dキャラクター・アーティストに聞く~」を開催します。 ▼詳細・お申し込みはこちらからhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/148736/※締切:2024年7月8日(月) 19:00右肩上がりに成長を続けるゲーム市場。日本が得意とする家庭用ゲーム機を追い抜き、諸外国が得意とするモバイルゲームが売上の過半数を占めるようになりました。海外のゲーム企業の発展もめざましい中、グローバルに活躍することを目標とするクリエイターの方も多いのではないでしょうか。しかし、海外で仕事をすることについて具体的に想像できる方はそう多くはないかもしれません。そこでC&R社では、海外のゲーム企業で働くクリエイターの方を講師にお招きし、海外での仕事環境やメンバーとのコミュニケーション、日本企業との違い、海外企業への就職・転職の可能性、注意点などを、現場目線でお話しいただくセミナーシリーズをスタートすることになりました。初回となる今回は、ストックホルム、シンガポール、トロントと海外を飛び回りご活躍されてきた3Dキャラクター・アーティストの古澤香織氏を講師にお迎えします。「ゲーム業界で”やりたい”を実現するキャリアのヒント」と題し、主に古澤氏のご経歴をもとに”やりたい”をいかに実現してきたのかをお話しいただきます。今後、本セミナーシリーズでは、国ごとに異なる仕事環境や生活環境、求められるスキルなどについても深堀していく予定です。ぜひ継続してご参加ください。<セミナーの内容>・日本のゲーム会社と海外のゲーム会社の違い・海外のゲーム業界の現状・現場の状況、雰囲気・海外で働くにはまず何から始めたらいいのか<こんな方にオススメ>・ゲーム業界をめざす学生の方・海外のゲーム会社へ転職を考えるクリエイターの方・海外のゲーム会社の現状を知りたい方・日本と海外のゲーム会社の違いを知りたい方 ゲーム業界で「やりたい」を実現するキャリアのヒント ~海外で活動するシニア3Dキャラクター・アーティストに聞く~■日時2024年7月8日(月) 19:00~20:00■場所オンライン開催■登壇者 古澤 香織(ふるさわ・かおり) 氏主にゲーム向けのキャラクター・アーティストとして活動。数年前にスウェーデンにあるStarbreezeへ渡り、Ubisoft Stockholmスタジオ、Ubisoft Singaporeスタジオを経て現在はUbisoft Torontoスタジオに所属。キャラクター開発に携わった主なゲームは『龍が如く6』『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』『Avatar』『Skull&Bones』。海外で働くことを目標とし、海外のコネクションがない状態で会社探し、応募、面接、アートテストを自ら行ってきた。趣味はアイスホッケー。元日本女子プロボクサー。最近のマイブームは3Dプリンターで自分の作品をプリントして色を塗ること。■対象・キャラクターデザイナー・ゲームクリエイター・2Dデザイナー・3Dデザイナー・海外の企業で働きたいクリエイター・ゲーム業界をめざす学生の方■参加費無料■定員60名▼詳細・お申し込みはこちらからhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/148736/※締切:2024年7月8日(月) 19:00【本セミナーに関するお問い合わせ】株式会社クリーク・アンド・リバー社 PEC事務局「海外で活動するシニア3Dキャラクター・アーティストに聞く」セミナー担当Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp C&R社は1990年の創設以来、クリエイター・エージェンシーのパイオニアとして、企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、クリエイターの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」のもと、さまざまな取り組みを通じて、クリエイターの方々がその能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざしてまいります。<ゲーム関連セミナー・講座・サービス>▼6/21(金)TAナイト「チームビルドと組織運営について」〜コロプラのTAチームが立ち上げから現在に至るまで〜https://go.creativevillage.ne.jp/l/924692/2024-04-10/2h3b8v▼卓越したUIを作る ゲーム、アプリ、Webサイト(eラーニング)https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/132998/▼ゲーム業界特化型の転職スカウトサービス「Game Career Scout」https://gamecareerscout.com/applicant▼未経験者のためのゲームクリエイター育成プログラム「C&R Creative Academy」https://www.cr-ca.com/▼クリエイター専用メタバース「C&R Creative Studios Metaverse」https://www.cri-meta.com/ イベント情報は、クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」でご覧いただけるほか、メールマガジンでも配信中です。ご興味をお持ちの方は、ぜひご登録ください!▼「C&R社イベント情報メルマガ」のご登録はこちらからhttps://go.creativevillage.ne.jp/l/924692/2022-01-14/hrr6w▼クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」はこちらからhttps://www.creativevillage.ne.jp/▼「CREATIVE VILLAGE」アプリのダウンロードはこちらからiOS:https://apple.co/3qLDNbTAndroid:https://bit.ly/3dkO2AS 【クリーク・アンド・リバー社とは】1990年創業のプロフェッショナル・エージェンシーです。「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、建築、AI/DX、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、各分野のプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業(派遣・紹介)、プロデュース事業(開発・請負)、ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通)を展開しています。また、C&Rグループとしては、医療、IT、会計、法曹、ファッション、食、アグリカルチャーの分野でも同事業を展開しており、その分野は合わせて18にまで拡大しています。Webサイト:https://www.cri.co.jp/X:https://twitter.com/creekcrvFacebook:https://www.facebook.com/creekandrivernote:https://note.com/creekLinkedin:https://www.linkedin.com/company/18104419/admin/feed/posts/▼ドローンで撮影した会社紹介映像を公開中! <div class="pr-embed--youtube"...

「4Gamer.net」と「Game*Spark」がタッグを組んだゲーム業界就活イベント『キャリアクエスト』が6月30日開催

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋、以下 イード)と、日本最大級のゲーム総合情報サイト「4Gamer.net」を運営するAetas株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岡田和久、以下Aetas)は、ゲーム業界を目指す新卒者を対象としたゲーム業界就活イベント『キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~』を立ち上げ、6月30日(日)に東京・秋葉原UDXで初回のイベントを開催いたします。公式サイト:https://career-quest.games/ ■キャリアクエストとは?  「4Gamer.net」を運営するAetasと、「Game*Spark」「インサイド」等のゲームメディアを運営するイードがタッグを組んで実現した本イベントは、ゲーム業界に優秀な人材を集め、業界の更なる発展を望んで企画されたものです。6月30日に開催される初回のイベントは、2026年3月/9月、および2027年3月に大学・大学院・専門学校を卒業するゲーム業界志望者を対象としており、既に多くの有名ゲーム企業が出展を予定しています。対象となる学生は無料(事前申し込み必須)で参加できます。 会場では出展する各社が自社の魅力を伝える説明会を実施するほか、開発職を目指す方を対象に、直接ゲーム企業の担当者と一対一でアドバイスをもらえる個別相談会も実施されます。 さらに会場限定で、4Gamer.netでもお馴染みのあのお二人を司会に迎え、出展企業がPRタイムをかけてガチンコで争うゲーム大会も開催予定。堅苦しい就活イベントではなく、ゲームメディアが企画するからこその特別企画もぜひお楽しみにしてください。 また、イベントの盛り上げとして、両社が運営するゲームメディアを通じ、業界を目指す学生はもちろん、多くのゲームファンが楽しめる、各企業で活躍する現役社員にフォーカスしたインタビューも連載形式でお届けする予定です。両編集部の共同企画として、それぞれが取材した記事を相互に掲載するという新しい取り組みにもぜひご注目ください。 ■Aetas株式会社 代表取締役社長兼4Gamer.net編集長 岡田和久のコメント  イードの宮川社長とある日ご飯を食べてたら「一緒になんかやる?」と聞かれたもので、流れで「いいっすねー」と軽い気持ちで答えた結果が、こういう形になりました。巻き込まれたイードの関係者の皆様と弊社のスタッフにおかれましては、本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。 日本のゲーム業界は全体的にいま、大変な時期にあることが否定できないと思います。 かつてゲーム大国だった日本がちょっと油断しているうちに、ありとあらゆる国の、ありとあらゆる開発者が、日本のゲームの素晴らしいクオリティに感動して、夢見て、目指して、追いついて、抜き去っていきつつあります。 セルラン上位には海外勢が大量にいるし、かつてその昔「洋ゲー」と呼ばれていた海外製のゲームも、PC/コンソール/スマホのプラットフォームを問わず大量に入ってきて、一般のプレイヤーの皆さんを普通に楽しませています。 でも大丈夫です。まだまだいけます。日本のゲームは今まで以上に世界を席巻できるはずで、たまたま今は、何かちょっとしたものが足りないだけなのです。 このイベントを見て会場に足を運んでくれる皆さんが、その「ちょっとしたもの」を埋めてくれて、この先のゲーム業界を作り上げていくであろうことは明白です。そんな重要な場所を、いつもなら呪詛を吐く相手でしかないライバルメディアと一緒に作り上げるという、希有な体験をさせてもらったこと、僥倖に巡り会えたと思っています。 今後のゲーム業界の発展の一助となれるようなイベントに育てていければなぁ、と甘いことを考えていますが、まずは1回目、学生の皆さん(応募側)と業界の皆様(採用側)の双方にご満足いただけるようなイベントとして、誰かの人生に少しでも関われるといいなと思っています。よろしくお願いいたします。 ■株式会社イード ゲーム事業部 部長 宮崎紘輔のコメント 普段は(おこがましくも)ライバルとして切磋琢磨し(ときに呪詛しつつも)、読者だった頃と変わらずにリスペクトと憧れを抱いてその背中を追い続ける偉大なる先達と一緒にこうしたイベントを開催できることを大変嬉しく思います。 ……と大層な前口上になりましたが、自分はロクに就活もしてこず、メディアの人間として高い志で何かを成そうと勉学に励んだこともなく、「働いたら負けだな~。でもゲームは好きだから、ゲーム会社なら働けるかな~。」という甘い気持ちで悶々と何もせずに学生時代を過ごしました。 今回出展いただく企業の説明会に参加したり、期日に間に合ってないのにエントリーシートを送ってみたりもしましたが、そんなだらしない人間が10数年を経て、こうして誰かの人生の役に立てるかもしれない場を作れることは大変に光栄です。 既に高い志でゲーム業界を目指す学生のみなさんはもちろん、まだ何者になれるかも分からず悶々としている学生のみなさんにもぜひご参加いただければと思います。10数年前の自分に会えるなら張り倒してでも連れてきます。 岡田編集長も指摘するとおり、日本のゲーム業界が置かれる環境は厳しいものがあります。ただ、本当に悲惨な状況は若者を受け入れる余裕がなくなることであって、裏を返せばまだまだ新しい力を求めているし、苦しいからこそ若手にもチャンスがあるともいえるでしょう。OK余裕です。未来はみなさんの手の中にあります。 長くなりましたが、単なる賑やかしのイベントではなく、前途洋々な学生のみなさんと若い力を求めるゲーム企業のマッチングの場として今後も業界が発展する一助になればと本気で思っています。企業がちょっとの隙間を埋める一助になる、学生のみなさんが大好きなゲームに携わる世界線に飛び移れる、そんな機会になれば幸いです。いずれ「キャリアクエストから自分のキャリアが始まったんですよ」という方にインタビューができる日がくることを夢見ています。 ■開催概要 『キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~』 公式サイト:https://career-quest.games/ 日時:2024年6月30日(日)第1部:11:00~13:30 / 第2部:14:30~17:00※2部開催、1部と2部の間には別途特別企画を実施 会場:秋葉原UDXイベントホール(A~D) 対象:2026年3月/9月、および2027年3月に大学・大学院・専門学校を卒業予定の学生 参加費:無料(事前申し込み必須) 説明会出展企業一覧(50音順) ・株式会社アトラス ・株式会社Aiming ・株式会社カプコン ・株式会社コーエーテクモゲームス ・コナミグループ株式会社 ・株式会社セガ ・株式会社スクウェア・エニックス ・株式会社バンダイナムコエンターテインメント ・株式会社WFS ・株式会社ラセングル   ■「4Gamer.net」について PCやコンソール、インディ、ボードゲームやハードウェアなど、ゲームファンのために最新ゲームおよびその周辺情報を発信し続ける、日本最大級の総合情報サイトです。ニュース掲載だけでなく、深く切り込むインタビューやプレイムービー、レビュー記事、週刊連載、ハードウェア情報、そしてわしゃがなTVなど、多種多様なコンテンツが満載です。 URL:https://www.4gamer.net/   ■「Game*Spark」について ハードコアなゲーム情報に特化したゲーム情報メディアです。最新のPC/コンシューマーゲーム情報から、インディー作品情報、ゲーム業界動向、最先端テクノロジー、著名人インタビュー、話題のeスポーツまで幅広くカバーしています。オリジナル連載漫画をはじめとする独自コンテンツや、コメント機能による活発なゲーマーコミュニティも特徴です。 また、近年ではGame*Sparkのブランドを活用したパブリッシング事業を「Game*Spark Publishing」として行っており、その第1弾として『ウィザードリィ外伝 五つの試練』を2023年10月26日にSteamで正式リリースしました。URL:https://www.gamespark.jp/ ■本リリースに関するお問合せメディア事業本部 担当:荒川 https://www.iid.co.jp/contact/media_contact.html?recipient=gamespark広報担当https://www.iid.co.jp/contact/pr_contact.html株式会社イード〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階URL:https://www.iid.co.jp/

DS、Wii、Switchの世界戦略を手掛けたアメリカ任天堂元社長・マーケターの奮闘ストーリーとビジネス哲学が凝縮の話題書が遂に発売!

『崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男』5/22刊行ソニーのPlayStationが世界中を席巻し、多くのゲーマーとゲームソフト開発企業が任天堂を離れていった時代に、周囲の反対をはねのけて任天堂復活に賭けた男がいた――。  アメリカ任天堂元社長による奮闘ストーリーとビジネス哲学が凝縮のノンフィクションが、5月22日に東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田北浩章)より刊行されます。 米国任天堂CEOまで上り詰めたひとりのマーケターの物語著者は様々な業界を渡り歩いた敏腕マーケター。 彼の人生を通して、ビジネスで成功するためのエッセンスを学ぶことができます。 ・ハイチ系移民としてアメリカで育ち、貧しいなか努力を重ね、P&G、ペプシコ、ピザハット、パンダエクスプレスなど様々な業界を渡り歩きながらマーケターとして成功を収める ・2004年、アメリカ任天堂のセールス&マーケティング部長に就任 ・北米・欧州地域のマーケティング責任者として任天堂ブランドの復活に貢献 ・アメリカ任天堂で初めて現地人として社長就任 本書のポイント1.読むほどに加速するノンフィクション!任天堂再生の大勝負「E3」でのプレゼンテーション、難航したゲームソフトのローカライズ、Wiiの発売戦略など任天堂復活に向けた打ち手が情景の浮かぶリアリティさとともに楽しめます。 本書のポイント2.元任天堂社長・岩田聡氏とのエピソード岩田社長「君にはもう1 つ頼みたいことがある。      私は任天堂を新たな方向にプッシュしたいと考えている。      だが宮本氏と他のみんなは、ずっと会社の一員だった。      みんなと手を取り合って前に進むために、手を貸してほしいんだ」 本書のポイント3.35年間のキャリアで学んだ「50のビジネス哲学」メンターとの出会い、キャリアの分岐点での分析的思考、逆境に立ち向かうマインド、失敗から立ち直る方法、組織カルチャーの作り方、CEOとしての改革など、著者が人生を通して得たビジネス哲学が随所にちりばめられており、ビジネスパーソンの実用的な学びとなる1冊です。 私たちが生きて活動する現代は、巨大で複雑な問題に直面している。 従来の考えに固執したり、方向転換を恐れたりしていては、解決策は生まれない。 ルールでがんじがらめのゲームを叩き壊すしかない。 【編集者コメント】 いつだって私たちにワクワクと感動を提供してくれる任天堂のクリエイティブな話が書かれているわけではありません。本書は、荒廃したブロンクスから様々な困難を乗り越え、任天堂そして岩田聡氏に出会い、アメリカ任天堂のトップに上り詰めたひとりのマーケターの物語です。 「上司の突然の方針転換」「クリエイターとマーケターの意見の衝突」「アメリカと日本の文化の違い」「働かない部下」・・・・・・。ここにはキラキラした成功譚や一撃必殺の技はありませんが、働いていれば誰もがぶつかる壁を乗り越えるためのヒントが詰まっています。 読めばきっと心沸き立つ、この泥臭くリアルな話をぜひ楽しんでもらえたら嬉しく思います。 【本書の構成】 序章  岩田聡氏との別れ 第1章 友人を亡くして改めて思い知った信条 第2章 「胸踊る仕事」と出会う方法 第3章 ピンチかチャンスか? ーー任天堂からの電話 第4章 任天堂を再生させるための大勝負「E3」 第5章 改革と決断に必要なのは「自分を信じる勇気」 第6章 大きな方向転換 ーー戦略を「スイッチ」する 最終章 次の世代に伝えたいこと 【著者プロフィール】 レジー・フィサメィ 【著】 任天堂の最大子会社、アメリカ任天堂(Nintendo of America:NOA)の元社長兼COO(最高執行責任者)。ハイチ移民の子として生まれ、幼少期はブロンクスで育つ。奨学金でコーネル大学に進学し、P&Gのマーケターとしてキャリアをスタートさせる。その後、ペプシコ、VH1などを渡り歩き、2003年、アメリカ任天堂に入社。2006年、社長兼COOに就任。2016年、任天堂本社の執行役員に任命される。アメリカ、カナダ、ラテンアメリカにおける任天堂の活動すべてに関わった。ニンテンドーDS、Wii、ニンテンドー3DS、Wii U、Nintendo Switchを世界の市場に送り出した。2019年に任天堂を退社し、現在は、次世代のビジネスリーダーの育成に精力を注いでいる。 【書籍概要】 『崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男』 レジー・フィサメィ著/大田黒 奉之訳 発売日:2024年5月22日 定価 :1,980円(税込) ISBN:978-4-492-50355-3 サイズ:四六判並製 ページ数:288ページ 東洋経済書籍サイト→https://str.toyokeizai.net/books/9784492503553/ Amazonページ→https://www.amazon.co.jp/dp/4492503552/