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カヤックアキバスタジオ初、『フォートナイト』上でUEFNを活用したチームバトルゲーム『Dragon Killer』を公開
Unreal Engine専門チームによる第一弾!チームバトル戦でドラゴンを早く倒そう!株式会社カヤックアキバスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役:貝畑政徳、以下:カヤックアキバスタジオ)は、Epic Games社が配信するオンラインゲーム『Fortnite』(以下、フォートナイト)上にUEFN(Unreal Editor for Fortnite)を用いて制作されたゲーム「Dragon Killer(ドラゴンキラー)」を公開しました。
本ゲームはチームで共闘し、相手チームよりも早くボスのレッドドラゴンを倒せるかを競います。株式会社小学館と共同企画・制作したVRアニメ「からかい上手の高木さんVR」やKDDIのメタバース「αU Metaverse」などを手がけてきたカヤックアキバスタジオのクリエイティブ・ディレクター天野清之が率いるUnreal Engine専門チームが企画・開発を担当しました。今後もUnreal Engineを活用し、UEFNゲームや映像などをつくりだし、アキバから世界に届くヒットコンテンツの創出を目指してまいります。
■「Dragon Killer」ゲームプレイ概要プレイヤーは、ドラゴンに住処を奪われた人々を救う戦士です。赤と青のチームに分かれてチーム戦で戦います。相手チームより早くボスのレッドドラゴンを撃退しましょう。制限時間があるので、タイムアップとなった場合はその時点でボスドラゴンに多くダメージを与えたチームが勝ちとなります。ミニドラゴンを倒すとコインが得られ、コインによって強い武器がゲットできます。強い武器をゲットしてより戦いを有利に進めることができます。
■ゲームマップ 詳細ゲームタイトル:Dragon Killer
プラットフォーム:フォートナイト
マップコード:8215-7666-1240
対応人数:1人〜50人
利用料金:無料
URL:https://www.fortnite.com/@aks_ecreative/8215-7666-1240
公開日: 2024年6月20日(木)
■ 企画背景Epic Games社が提供するUnreal Engineは、ゲーム開発にとどまらず、映像やVR空間の制作など幅広い分野で活用されています。カヤックアキバスタジオではこれまでUnityを使った開発を進めてきましたが、Unreal Engineのメリットであるリアルタイムレンダリングによる作業効率の向上や高品質なグラフィック表現などから、積極的にUnreal Engineを活用する専門チームを立ち上げました。本ゲームは、その第一弾となり、今後は映像制作などにもUnreal Engineを活用していく予定です。
Fortnite(フォートナイト)とは全世界で4億人以上の登録アカウントを持つ『フォートナイト』は、象徴的なバトルロイヤルやアクション満載のゼロビルドで、自分だけの体験を作ったり、チームを組んだりすることができるEpic Games社が開発したゲームです。『フォートナイト』は、文化が息づく、常に進化する空間であり、プレイヤーは友だちと一緒にグローバルなコミュニティの作成、視聴、プレイをすることができます。『フォートナイト』は、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスでご利用いただけます。詳細は、www.fortnite.comをご覧ください。
Unreal Editor for Fortnite(UEFN)とは2023年3月23日にEpic Games社が公開したゲームや体験を設計、開発し、フォートナイト上に直接公開するためのアプリケーションです。様々なゲーム開発に用いられるUnreal...
【テンダゲームス】カヤックアキバスタジオとグローバル総合エンターテインメント市場へのサービス拡充を目的に業務提携を締結
.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、以下「テンダ」)のグループ会社である株式会社テンダゲームス(本社/東京都豊島区、代表取締役/中村 繁貴、以下「テンダゲームス」)は、【グローバル総合エンターテインメント企画開発への対応力強化に向けた、戦略的パートナーシップ関係を構築すること】を目的に、株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤大輔、以下「カヤック」)のグループ会社、株式会社カヤックアキバスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役:貝畑政徳、以下「カヤックアキバスタジオ」)と5月1日に業務提携契約を締結いたしました。
業務提携の目的ゲーム市場は世界的にも継続的な成長が見込まれておりますが、近年の日本市場では、オンラインゲームやコンシューマーゲームにおける企画開発案件の大規模化に伴い、開発の長期化および高コスト化が進み、投資効率も鑑みた企画開発案件の取捨選択が加速しております。
一方で、eスポーツ・XR・生成AI・ハイブリッドカジュアルゲームなどを含むグローバル総合エンターテインメント市場においては、ゲーム業界で培った技術力のニーズが高まっております。
テンダゲームスは、企画力・長期運営力・開発力・シナリオ力・プラットフォーム運営力を強みとしたオンラインゲーム事業およびコンシューマーゲーム事業を展開しており、ゲーム市場内で評価をいただいてまいりました。2024年3月には株式会社X-VERSE PLUSを統合し、IP(Intellectual Property; 知的財産)パブリッシングが加わることで、新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けるべく体制を強化してまいりました。
秋葉原から世界へ、次世代エンターテインメントの発信を目指すカヤックアキバスタジオは、ゲーム・アニメ・XR・AIといったエンターテインメントを技術力と発想力を強みに多数のコンテンツを企画・開発してまいりました。また「面白法人カヤックグループ」が有するクリエイター人財と連携することで、近年はゲームの技術・企画のノウハウを教育やプロモーションなど様々な領域で応用する「ゲームフルデザイン」にも注力しています。
こうした背景から、両社が得意とする技術領域を融合し、市場のニーズに対し迅速に応えられる体制構築を図ることを目的に、本業務提携契約を締結いたしました 。
本業務提携は、両社がそれぞれの得意分野や経営資源を利用し、新しいエンタメ作品や新技術の開発を協力して推進することを目的としております。両社が協業することで、コンシューマーゲーム・オンラインゲーム・ハイパーカジュアルゲーム・アニメ・XR・IPコンテンツ創生・クリエイター人材サービスの提供など、グローバル総合エンターテインメント領域における様々な分野でのクリエイティブ性の高いコンテンツ制作、企画開発力の展開拡大が可能となります。
テンダゲームスは本業務提携により、グローバル総合エンターテインメント領域における新しい技術・表現方法・企画開発の知見を蓄積すると共に、受注案件規模を拡大し、事業成長を目指します。ゲーム・アニメ・メタバースなど、さまざまな分野において新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けてまいります。
シナジー開発体制の拡充■両社のクリエイター人材サービスの連携により、大型化が進む開発案件への対応が可能に■開発人員の不足・余剰・嗜好を調整し合うことで、無駄のない適切な開発体制を構築■ゲームに限らず、総合エンターテインメントコンテンツの企画開発がより柔軟に
幅の広い営業体制の実現■両社の強みを掛け合わせることで、より幅の広い営業体制を構築■総合エンターテインメント企画開発を熟知した両社の営業連携による企画提案力の強化
技術交流■両社の技術・ノウハウを相互補完することにより、総合エンターテインメントコンテンツ企画開発の効率化を推進■新技術に対する情報収集、R&Dの迅速化
今回の業務提携により、テンダゲームスが有する「企画力・開発力・運営力・シナリオ力・IPを利用した総合エンターテインメントコンテンツにおける技術/サービス」に加え、カヤックアキバスタジオが有する「ゲーム開発力・XR・CGアニメ・Webtoon・ファンコミュニティ・AI技術/サービス」が融合いたします。
国内外のコンシューマーゲームAAAタイトルから、大規模スマートフォンタイトルの開発運営、ハイパーカジュアルゲームやXRコンテンツ制作等まで、国内有数のグローバル総合エンターテインメントの開発体制が構築できることとなります。
メッセージ≪株式会社テンダゲームス 代表取締役 中村繁貴≫ゲームをはじめとするエンターテインメント業界の大きな転換期において、カヤックアキバスタジオをはじめとしたカヤックグループと共に更なる面白いことを創造できるご縁に感謝しています。ワクワクしかありません。
それぞれの強みや知見によりもたらされる多くのインプットから、無限の拡がりを実現する両社に更なるご期待いただければと思います。
”Make a smile and wonder world!”の実現に向け、引き続き邁進いたします。
≪株式会社カヤックアキバスタジオ 代表取締役 貝畑政徳≫カヤックアキバスタジオは、「アキバから世界へ未来のエンタメをお届け!」というビジョンのもと、ゲーム、デジタルアニメ、XR、近年はメタバースやWebtoon、生成AIなどの事業を展開して参りました。
先進的な技術力と既成概念を超える発想力で未来のエンターテインメントをテンダゲームスと共に世界へ届けていきたいと思います。
そして、日本の素晴らしいIPの価値を様々な分野で拡張して参ります。両社の取り組みにぜひご期待ください。
株式会社テンダ 概要
【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12...
カヤックアキバスタジオ、コンシューマーゲームなどの開発を手がけるテンダゲームスと業務提携
クリエイター人財の連携により、ゲームの大規模開発案件や次世代エンターテインメント企画開発への対応力強化を目指す株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤⼤輔、東証グロース3904、以下「カヤック」)のグループ会社、株式会社カヤックアキバスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役:貝畑政徳、以下:カヤックアキバスタジオ)は、株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、東証スタンダード4198、以下「テンダ」)のグループ会社である株式会社テンダゲームス(本社:東京都豊島区、代表取締役 中村繁貴、以下「テンダゲームス」)と、5月1日に業務提携したことをお知らせします。
本業務提携により、高い技術力と企画力をもつ両社のクリエイター人財の連携が可能となり、構築体制が強化されることで、大型のコンシューマーゲームやオンラインゲームからメタバースや生成AIなどを活用したゲームコンテンツまで多様化する次世代エンターテインメント市場のニーズに迅速に対応してまいります。
業務提携の目的ゲーム市場は世界的にも継続的な成長が見込まれておりますが、近年の日本市場では、オンラインゲームやコンシューマーゲームにおける企画開発案件の大規模化に伴い、開発の長期化および高コスト化が進み、投資効率も鑑みた企画開発案件の取捨選択が加速しております。また、eスポーツ、XR、生成AI、ハイブリッドカジュアルゲームなどを含む次世代エンターテインメント市場においては、ゲーム業界で培った技術力のニーズが高まっております。
秋葉原から世界へ、次世代エンターテインメントの発信を目指すカヤックアキバスタジオは、ゲーム・アニメ・XR・AIといったエンターテインメントを技術力と発想力を強みに多数のコンテンツを企画・開発してまいりました。また面白法人グループが有するクリエイター人財と連携することで、近年はゲームの技術・企画のノウハウを教育やプロモーションなど様々な領域で応用する「ゲームフルデザイン」にも注力しています。
一方、テンダゲームスは、企画力・長期運営力・開発力・シナリオ力・プラットフォーム運営力を強みとしたオンラインゲーム事業およびコンシューマーゲーム事業を展開しており、ゲーム市場内で評価をいただいてまいりました。2024年3月には株式会社X-VERSE PLUSを統合し、IP(Intellectual Property; 知的財産)パブリッシングが加わることで、新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けるべく体制を強化してまいりました。
そこで、両社はゲーム市場に止まらず、テクノロジーの進化により多様化する次世代エンターテインメント市場において、ユーザーやクライアントのニーズに迅速に対応できる企画開発力を提供することを目的に、業務提携を決定いたしました。
カヤックアキバスタジオは本事業提携により、テンダゲームスの強みであるコンシューマーゲーム開発領域における企画開発など、両社の得意分野や経営資源を利用し共同提案を行うことで受託開発の事業成長を目指します。
■期待するシナジー効果【①開発体制の拡充】
・両社のクリエイター人材サービスの連携により、大型化が進む開発案件への対応が可能に
・開発人員の不足・余剰・嗜好を調整し合うことで、無駄のない適切な開発体制を構築
・ゲームに限らず、次世代エンターテインメントコンテンツの企画開発がより柔軟に
【②幅の広い営業体制の実現】
・両社の強みを掛け合わせることで、より幅の広い営業体制を構築
・次世代エンターテインメント企画開発を熟知した両社の営業連携による企画提案力の強化
【③技術交流】
・両社の技術・ノウハウを相互補完することにより、次世代エンターテインメントコンテンツ企画開発の効率化を推進
・新技術に対する情報収集、R&Dの迅速化
今回の業務提携契約の締結により、テンダゲームスが有する「企画・開発・運用力・シナリオ力・知的財産(IP・Intellectual Property)を利用した次世代エンターテインメントコンテンツにおける技術・サービス」に加え、カヤックアキバスタジオが有する「企画力、ゲーム開発力、XR、CGアニメ、Webtoon、ファンコミュニティ、AI技術・サービス」が融合いたします。
国内外のコンシューマーゲームAAAタイトルから大規模スマートフォンタイトルの開発運営、ハイパーカジュアルゲームやXRコンテンツ制作等、国内有数のグローバル次世代エンターテインメントの開発体制が構築できることとなります。
■メッセージ・ テンダゲームス メッセージ
≪代表取締役 中村繁貴からのメッセージ≫
ゲームをはじめとするエンターテインメント業界の大きな転換期において、カヤックアキバスタジオをはじめとしたカヤックグループと共に更なる面白いことを創造できるご縁に感謝しています。ワクワクしかありません。
それぞれの強みや知見によりもたらされる多くのインプットから、無限の拡がりを実現する両社に更なるご期待いただければと思います。
”Make a smile and wonder world!”の実現に向け、引き続き邁進いたします。
・カヤックアキバスタジオ メッセージ
≪代表取締役 貝畑政徳からのメッセージ≫
カヤックアキバスタジオは、「アキバから世界へ未来のエンタメをお届け!」というビジョンのもと、ゲーム、デジタルアニメ、XR、近年はメタバースやWebtoon、生成AIなどの事業を展開して参りました。
先進的な技術力と既成概念を超える発想力で未来のエンターテインメントをテンダゲームスと共に世界へ届けていきたいと思います。
そして、日本の素晴らしいIPの価値を様々な分野で拡張して参ります。両社の取り組みにぜひご期待ください。
●株式会社テンダゲームス 会社概要設立
2005年3月
代表取締役
中村繁貴
所在地
東京都豊島区西池袋1-11-1 WeWork メトロポリタンプラザビル内
事業内容
ゲームの企画・開発・運営・シナリオ作成・演出・デザイン制作
ソーシャルゲームプラットフォーム運営・コンサルティング
IP(知的財産)を用いたプロデュース・コンサルティング
Web3技術を活かしたコンサルティング
URL
https://tendagames.co.jp/
●株式会社カヤックアキバスタジオ 会社概要カヤックアキバスタジオは、ゲーム、デジタルアニメ、XR、Webtoonなどの事業を展開する総合デジタルエンターテインメント制作会社です。ゲーム制作で培った開発力、先進的な技術力を強みに、IPに関連した全てのコンテンツをワンストップで提供できる幅広いプロデュース力で、秋葉原から世界へ、未来のエンターテインメントをお届けします。
設立
2006年10月
代表取締役
貝畑政徳
所在地
東京都千代田区外神田1-8-13 NREG秋葉原ビル1F
事業内容
家庭用向けゲームの企画開発/業務用ゲームの企画開発/PC用ゲームの企画開発/
スマートフォンアプリの企画開発/VRデバイス向けサービスの企画開発/ロボット
関連技術開発/AI関連技術開発/オンラインゲーム、オンラインゲームサーバーの
企画開発、及び運営/デジタルアニメーションの企画および制作/Webtoonの企画
および制作/原作企画および制作
URL
http://akiba.kayac.studio/