.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}本日８月１日（木）よりスーパーファミコン™用ソフト『MOTHER2 ギーグの逆襲』（1994年８月27日に任天堂株式会社より発売）の発売30周年を記念したイベント「『MOTHER2』のひみつ。」が渋谷PARCO８F「ほぼ日曜日」ではじまりました。会場では大切に保存されていた『MOTHER2』の開発資料を展示、30周年を記念した新作のMOTHERグッズを販売しています。 今回「『MOTHER2』のひみつ。」および「『MOTHER2』のひみつ。サテライト展」（TOBICHI東京および梅田ロフト）の会場では、９月１日（日）に発売する「ほぼ日手帳2025」の『MOTHER』シリーズの手帳をいち早くお披露目しています。 2025年版のMOTHERシリーズの手帳は３デザイン。８月23日（金）午前11時にほぼ日手帳の公式サイト https://www.1101.com/store/techo/ で商品の詳細を公開します。イベント会場にお立ち寄りの際は、ぜひご覧になってください。 ※スーパーファミコンは任天堂の商標です。 ［ほぼ日手帳2025］MOTHERとのコラボレーションアイテム●HON「うったり かったり どせいさんです。」 カバーをかけずに使えるHONの「うったり かったり どせいさんです。」は『MOTHER2』のサターンバレーでどせいさんが経営しているお店が舞台です。A6サイズとA5サイズをご用意しています。 ●手帳カバー「くるくるペダル」 自転車に乗って走るぼく（ネス）をレザーの表面に型押しで表現したカバーはオリジナル（A6）とカズン（A5）サイズをご用意しています。同じサイズの手帳本体と組み合わせてお使いいただけます。 ●weeks「SMILES & TEARS」 週間タイプの「ほぼ日手帳weeks」のデザインは、ネスたちの前に突然現れては記念写真を撮って去っていく「てんさいしゃしんか」による写真を、表から裏にかけてレイアウトしています。日本語、英語、簡体字版があります。 ほぼ日手帳とは ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2025年版で24年目を迎えるロングセラー商品です。持つ人の好みやライフスタイルにあわせて自由にのびのび使える「LIFEのBOOK」として、言語や文化を飛びこえて世界中で人気が広がり、2024年版は世界の100を超える国や地域で90万部を売り上げました。国内では、全国のロフトにおける手帳売上ランキングで20年連続1位を記録しています。本日８月１日（木）よりほぼ日手帳2025の予告を掲載中です。 ▶ほぼ日手帳2025予告 https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2025/y25/index.html  ▶ほぼ日手帳公式サイト https://www.1101.com/store/techo/ イベント「『MOTHER2』のひみつ。」は本日８月１日より開催しています。    『MOTHER2』のひみつ。 https://www.1101.com/n/s/mother_project/mother2_himitsu/index.html   『MOTHER2 ギーグの逆襲』が完成するまでの、貴重な開発資料をご覧いただける展覧会です。 会期：2024年８月１日（木）ー2024年９月８日（日） 時間：11:00ー20:00（19:30最終入場） ※混雑が予想される８月１日～４日、10日～12日は事前予約制です。 予約の方法や詳細は、ほぼ日曜日のイベントページ https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/6644.html  の【事前予約について】をご確認ください。 場所：渋谷PARCO８階「ほぼ日曜日」渋谷区宇田川町15-1　 入場料：1500円 ※小学生以下無料　※会期中再入場可（事前予約制の日を除く） 『MOTHER2』のひみつ。サテライト展 展示は厳選した開発資料の複製となりますが、たくさんの新作グッズを含めたMOTHERグッズをご用意できる予定です。(サテライト展の会場はいずれも入場無料です) ※「ほぼ日手帳2025MOTHERシリーズ」のサテライト展での展示はTOBICHI東京と梅田ロフトのみとなります。 ・サテライト展 TOBICHI東京 　（東京都千代田区神田錦町３丁目１８ ほぼ日神田ビル 1F） 　...