経営情報

プロeスポーツチーム「DONUTS VARREL」株式会社ソフタスとのスポンサー契約を締結

株式会社ソフタス 社内eスポーツ同好会の活動をサポートeスポーツ事業を手がける株式会社CELLORB(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:鈴木 文雄)が運営するプロeスポーツチーム「DONUTS VARREL」は、インフラ構築・運用・コンサルティングサービスを展開する株式会社ソフタス(本社:東京都港区、代表取締役:田口 正則)とのスポンサー契約を締結いたしました。 今後「DONUTS VARREL」は、所属メンバーによるコーチングや定期的な練習試合の実施などを通じて、株式会社ソフタスの"eスポーツ同好会"の活動サポートに取り組んでまいります。 ■株式会社ソフタスよりコメントこの度、株式会社ソフタスはプロeスポーツチーム「DONUTS VARREL」様とスポンサー契約を締結いたしました。 株式会社CELLORB様にサポートいただきながら実施したeスポーツ同好会の活動は社員が分け隔てなく交流できていたことから、eスポーツへの取り組みは年齢・部署・役職など関係なく交流できる良いきっかけとなると実感しました。本契約を通じて、社内交流の活性化だけではなく、eスポーツ業界の活性化にも貢献できるよう取り組んでまいります。 ■株式会社CELLORBよりコメントこの度、「DONUTS VARREL」はインフラ構築・運用・コンサルティングサービスを展開する株式会社ソフタス様と新たにスポンサー契約を締結いたしました。 今後はユニフォームへのロゴ掲載をはじめ、「DONUTS VARREL」の活動を通じて株式会社ソフタス様の魅力を発信していきます。また、プロチームとしてのノウハウを活かし、株式会社ソフタス様のeスポーツ同好会活動を全面的にサポートいたします。 ■活動の様子活動サポートの第1弾として、ソフタスeスポーツ同好会のキックオフイベント「SOFTAS FIRST STRIKE」をesports Style UENOにて開催いたしました。 eスポーツキャスターであるOooDa様を実況としてお迎えし、総勢50名以上が参加した本イベントでは、年齢や役職を超えたプレイや観戦などを通じて、コミュニケーションも活発に行われ、大変な盛況を見せました。 今後「DONUTS VARREL」はソフタス様との提携により、チーム強化だけでなく、eスポーツの発展と価値向上を目指して、さまざまな活動に取り組んでまいります。 日本eスポーツ界を代表するキャスター。 2011年に開催されたゲームイベント「CSOJC2011」にて初めて大会実況を担当する。 以降、大会実況/MCとして活動を開始し、 2023年現在も各公式大会の実況/MCを務め年間200本の番組、大会出演をこなしている。 ■会場協力 esports Style UENOesports Style UENOでは、高速10Gbps固定回線を施設専用回線として導入しているほか、ASUS社製のハイスペックPCや、ゲーム・イベントの配信設備を完備しています。個人でのゲームプレイをはじめ、グループ対戦やイベントの実施といった幅広いニーズに対応します。 所在地   : 東京都台東区上野2丁目7−7 上野HSビル 3階 公式サイト :...

ネクソン、2024年度第1四半期連結業績のお知らせ

当社予想を上回る第1四半期業績『FC ONLINE』、『FC MOBILE』及び『ブルーアーカイブ』が牽引オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、本日2024年度第1四半期(2024年1月1日~3月31日)連結業績を発表致しました。 当社の代表取締役社長であるイ・ジョンホンは、次のように述べています。 「5月21日に控えた中国における『アラド戦記モバイル』の配信開始をとても楽しみにしています。パートナーのテンセントにより、中国の巨大なモバイル市場におけるたくさんのプレイヤー、そして『アラド戦記』を愛する幾人ものファンの心を掴むようなマーケティングプランが準備されています。」 「ネクソンはプレイヤーの皆さまに“楽しさ”を提供することを通じて、より一層成長できるよう、新たなプライオリティを策定しました。足元においては、主要タイトルを再び活性化させることに注力しながら、世界的ヒットとなり得る新作ゲームを多数開発しています。そして、当社の人気IPが持つ大きな可能性を引き出す“フランチャイズ・マネジメント戦略”も策定いたしました。さらに、売上収益の成長、経営効率化やコスト管理を通じて利益率を高めていくことに注力して参ります。」 2024年度第1四半期業績概要及び直近のハイライト ・第1四半期の売上収益、営業利益及び四半期利益は全て当社予想を上回った。『FC ONLINE』、『FC MOBILE』及び『ブルーアーカイブ』が業績を牽引。 ・第1四半期売上収益は、会計基準ベースで前年同期比13%減少(一定為替レートベースで19%減少)の1,084億円となった。『アラド戦記』及び『FC ONLINE』が好調であった前第1四半期との比較で減収となったことが主な要因。 ・営業利益は、売上収益の減少、費用の増加、また業績予想に織り込んだ一過性の損失を計上したことから、前年同期比で48%減少の291億円となった。一方、売上収益が想定を上回ったことに加えて、人件費及び広告宣伝費のコスト管理による効果やクラウドサービス費用が想定以下であったことにより、当社業績予想を上回った。 ・四半期利益は、主に営業利益の減少により、前年同期比で32%減少の359億円となった。一方、業績予想対比では、主に営業利益が想定を上回ったこと及び米ドル建ての現金預金等について107億円の為替差益が発生したことにより、想定を上回った。 ・韓国の売上収益は前年同期比で12%減少の573億円となり、当社予想を上回った。『FC ONLINE』及び『FC MOBILE』の売上収益が想定を上回ったことが要因。『FC ONLINE』の売上収益は、2023年第1四半期の高い水準との比較で減少した一方で、アップデート及びプロモーションの成功により業績予想を上回った。 ・韓国『メイプルストーリー』の売上収益は当社業績予想をわずかに下回った。プレイヤーエンゲージメントを改善させる戦略のもと、短期的に課金施策も抑え、ネット・プロモ-タースコアが1月から4月の期間で14ポイント改善するなどの成果が得られた。 ・中国の売上収益は、前年同期比で32%減少の292億円となり、業績予想レンジ内で着地。『アラド戦記』の減収が、『MapleStory: The Legends of Maple』の増収寄与を上回った。 ・中国『アラド戦記』の売上収益は当社業績予想の上限値で着地。売上収益及びアクティブユーザー数の回復に向けて、ゲーム内経済のバランス改善に継続して取り組み中。第2四半期以降もコンテンツアップデートにより、ゲーム内経済をより一層改善させていく予定。 ・日本の売上収益は前年同期比1%増加の36億円となり、当社業績予想を上回った。『ブルーアーカイブ』の好調が業績を牽引。対前年同期では、『メイプルストーリー』の成長がモバイルタイトルの減収により相殺された。 ・北米及び欧州の売上収益は前年同期比92%増加の99億円となった。『THE FINALS』及び『デイヴ・ザ・ダイバー』の増収寄与や『メイプルストーリー』の成長が主な要因。一方、『THE FINALS』が想定以下であったことにより、当社業績予想をわずかに下回った。 ・『THE FINALS』は、3月に開始したシーズン2により、プレイヤー指標が短期的に増加したものの、リテンション及び売上収益が想定を下回った。Embarkの開発チームは韓国のライブ運用チームと共に主要課題の分析及び問題に対応中。 ・その他の地域の売上収益は83億円となり、当社業績予想を上回った。主に『メイプルストーリー』、『メイプルストーリーM』及び『ブルーアーカイブ』が業績を牽引。対前年同期では、複数のモバイルタイトルの売上収益が減少した一方で、『メイプルストーリー』の堅調な成長及び『HIT2』の増収寄与により14%増加。 ・直近のリリース及び今後配信予定の新作タイトル –     『HIT : The World』:『HIT2』の日本サービスを4月17日に配信開始 –   ...

【テンダゲームス】カヤックアキバスタジオとグローバル総合エンターテインメント市場へのサービス拡充を目的に業務提携を締結

.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、以下「テンダ」)のグループ会社である株式会社テンダゲームス(本社/東京都豊島区、代表取締役/中村 繁貴、以下「テンダゲームス」)は、【グローバル総合エンターテインメント企画開発への対応力強化に向けた、戦略的パートナーシップ関係を構築すること】を目的に、株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤大輔、以下「カヤック」)のグループ会社、株式会社カヤックアキバスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役:貝畑政徳、以下「カヤックアキバスタジオ」)と5月1日に業務提携契約を締結いたしました。 業務提携の目的ゲーム市場は世界的にも継続的な成長が見込まれておりますが、近年の日本市場では、オンラインゲームやコンシューマーゲームにおける企画開発案件の大規模化に伴い、開発の長期化および高コスト化が進み、投資効率も鑑みた企画開発案件の取捨選択が加速しております。 一方で、eスポーツ・XR・生成AI・ハイブリッドカジュアルゲームなどを含むグローバル総合エンターテインメント市場においては、ゲーム業界で培った技術力のニーズが高まっております。 テンダゲームスは、企画力・長期運営力・開発力・シナリオ力・プラットフォーム運営力を強みとしたオンラインゲーム事業およびコンシューマーゲーム事業を展開しており、ゲーム市場内で評価をいただいてまいりました。2024年3月には株式会社X-VERSE PLUSを統合し、IP(Intellectual Property; 知的財産)パブリッシングが加わることで、新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けるべく体制を強化してまいりました。 秋葉原から世界へ、次世代エンターテインメントの発信を目指すカヤックアキバスタジオは、ゲーム・アニメ・XR・AIといったエンターテインメントを技術力と発想力を強みに多数のコンテンツを企画・開発してまいりました。また「面白法人カヤックグループ」が有するクリエイター人財と連携することで、近年はゲームの技術・企画のノウハウを教育やプロモーションなど様々な領域で応用する「ゲームフルデザイン」にも注力しています。 こうした背景から、両社が得意とする技術領域を融合し、市場のニーズに対し迅速に応えられる体制構築を図ることを目的に、本業務提携契約を締結いたしました 。 本業務提携は、両社がそれぞれの得意分野や経営資源を利用し、新しいエンタメ作品や新技術の開発を協力して推進することを目的としております。両社が協業することで、コンシューマーゲーム・オンラインゲーム・ハイパーカジュアルゲーム・アニメ・XR・IPコンテンツ創生・クリエイター人材サービスの提供など、グローバル総合エンターテインメント領域における様々な分野でのクリエイティブ性の高いコンテンツ制作、企画開発力の展開拡大が可能となります。 テンダゲームスは本業務提携により、グローバル総合エンターテインメント領域における新しい技術・表現方法・企画開発の知見を蓄積すると共に、受注案件規模を拡大し、事業成長を目指します。ゲーム・アニメ・メタバースなど、さまざまな分野において新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けてまいります。 シナジー開発体制の拡充■両社のクリエイター人材サービスの連携により、大型化が進む開発案件への対応が可能に■開発人員の不足・余剰・嗜好を調整し合うことで、無駄のない適切な開発体制を構築■ゲームに限らず、総合エンターテインメントコンテンツの企画開発がより柔軟に 幅の広い営業体制の実現■両社の強みを掛け合わせることで、より幅の広い営業体制を構築■総合エンターテインメント企画開発を熟知した両社の営業連携による企画提案力の強化 技術交流■両社の技術・ノウハウを相互補完することにより、総合エンターテインメントコンテンツ企画開発の効率化を推進■新技術に対する情報収集、R&Dの迅速化 今回の業務提携により、テンダゲームスが有する「企画力・開発力・運営力・シナリオ力・IPを利用した総合エンターテインメントコンテンツにおける技術/サービス」に加え、カヤックアキバスタジオが有する「ゲーム開発力・XR・CGアニメ・Webtoon・ファンコミュニティ・AI技術/サービス」が融合いたします。 国内外のコンシューマーゲームAAAタイトルから、大規模スマートフォンタイトルの開発運営、ハイパーカジュアルゲームやXRコンテンツ制作等まで、国内有数のグローバル総合エンターテインメントの開発体制が構築できることとなります。 メッセージ≪株式会社テンダゲームス 代表取締役 中村繁貴≫ゲームをはじめとするエンターテインメント業界の大きな転換期において、カヤックアキバスタジオをはじめとしたカヤックグループと共に更なる面白いことを創造できるご縁に感謝しています。ワクワクしかありません。 それぞれの強みや知見によりもたらされる多くのインプットから、無限の拡がりを実現する両社に更なるご期待いただければと思います。 ”Make a smile and wonder world!”の実現に向け、引き続き邁進いたします。 ≪株式会社カヤックアキバスタジオ 代表取締役 貝畑政徳≫カヤックアキバスタジオは、「アキバから世界へ未来のエンタメをお届け!」というビジョンのもと、ゲーム、デジタルアニメ、XR、近年はメタバースやWebtoon、生成AIなどの事業を展開して参りました。 先進的な技術力と既成概念を超える発想力で未来のエンターテインメントをテンダゲームスと共に世界へ届けていきたいと思います。 そして、日本の素晴らしいIPの価値を様々な分野で拡張して参ります。両社の取り組みにぜひご期待ください。 株式会社テンダ 概要 【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12...

カヤックアキバスタジオ、コンシューマーゲームなどの開発を手がけるテンダゲームスと業務提携

クリエイター人財の連携により、ゲームの大規模開発案件や次世代エンターテインメント企画開発への対応力強化を目指す株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤⼤輔、東証グロース3904、以下「カヤック」)のグループ会社、株式会社カヤックアキバスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役:貝畑政徳、以下:カヤックアキバスタジオ)は、株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、東証スタンダード4198、以下「テンダ」)のグループ会社である株式会社テンダゲームス(本社:東京都豊島区、代表取締役 中村繁貴、以下「テンダゲームス」)と、5月1日に業務提携したことをお知らせします。 本業務提携により、高い技術力と企画力をもつ両社のクリエイター人財の連携が可能となり、構築体制が強化されることで、大型のコンシューマーゲームやオンラインゲームからメタバースや生成AIなどを活用したゲームコンテンツまで多様化する次世代エンターテインメント市場のニーズに迅速に対応してまいります。 業務提携の目的ゲーム市場は世界的にも継続的な成長が見込まれておりますが、近年の日本市場では、オンラインゲームやコンシューマーゲームにおける企画開発案件の大規模化に伴い、開発の長期化および高コスト化が進み、投資効率も鑑みた企画開発案件の取捨選択が加速しております。また、eスポーツ、XR、生成AI、ハイブリッドカジュアルゲームなどを含む次世代エンターテインメント市場においては、ゲーム業界で培った技術力のニーズが高まっております。 秋葉原から世界へ、次世代エンターテインメントの発信を目指すカヤックアキバスタジオは、ゲーム・アニメ・XR・AIといったエンターテインメントを技術力と発想力を強みに多数のコンテンツを企画・開発してまいりました。また面白法人グループが有するクリエイター人財と連携することで、近年はゲームの技術・企画のノウハウを教育やプロモーションなど様々な領域で応用する「ゲームフルデザイン」にも注力しています。 一方、テンダゲームスは、企画力・長期運営力・開発力・シナリオ力・プラットフォーム運営力を強みとしたオンラインゲーム事業およびコンシューマーゲーム事業を展開しており、ゲーム市場内で評価をいただいてまいりました。2024年3月には株式会社X-VERSE PLUSを統合し、IP(Intellectual Property; 知的財産)パブリッシングが加わることで、新たな価値と体験を創出し、世界に楽しみや感動を届けるべく体制を強化してまいりました。 そこで、両社はゲーム市場に止まらず、テクノロジーの進化により多様化する次世代エンターテインメント市場において、ユーザーやクライアントのニーズに迅速に対応できる企画開発力を提供することを目的に、業務提携を決定いたしました。 カヤックアキバスタジオは本事業提携により、テンダゲームスの強みであるコンシューマーゲーム開発領域における企画開発など、両社の得意分野や経営資源を利用し共同提案を行うことで受託開発の事業成長を目指します。 ■期待するシナジー効果【①開発体制の拡充】  ・両社のクリエイター人材サービスの連携により、大型化が進む開発案件への対応が可能に  ・開発人員の不足・余剰・嗜好を調整し合うことで、無駄のない適切な開発体制を構築 ・ゲームに限らず、次世代エンターテインメントコンテンツの企画開発がより柔軟に 【②幅の広い営業体制の実現】  ・両社の強みを掛け合わせることで、より幅の広い営業体制を構築  ・次世代エンターテインメント企画開発を熟知した両社の営業連携による企画提案力の強化 【③技術交流】 ・両社の技術・ノウハウを相互補完することにより、次世代エンターテインメントコンテンツ企画開発の効率化を推進  ・新技術に対する情報収集、R&Dの迅速化 今回の業務提携契約の締結により、テンダゲームスが有する「企画・開発・運用力・シナリオ力・知的財産(IP・Intellectual Property)を利用した次世代エンターテインメントコンテンツにおける技術・サービス」に加え、カヤックアキバスタジオが有する「企画力、ゲーム開発力、XR、CGアニメ、Webtoon、ファンコミュニティ、AI技術・サービス」が融合いたします。 国内外のコンシューマーゲームAAAタイトルから大規模スマートフォンタイトルの開発運営、ハイパーカジュアルゲームやXRコンテンツ制作等、国内有数のグローバル次世代エンターテインメントの開発体制が構築できることとなります。 ■メッセージ・ テンダゲームス メッセージ ≪代表取締役 中村繁貴からのメッセージ≫ ゲームをはじめとするエンターテインメント業界の大きな転換期において、カヤックアキバスタジオをはじめとしたカヤックグループと共に更なる面白いことを創造できるご縁に感謝しています。ワクワクしかありません。 それぞれの強みや知見によりもたらされる多くのインプットから、無限の拡がりを実現する両社に更なるご期待いただければと思います。 ”Make a smile and wonder world!”の実現に向け、引き続き邁進いたします。 ・カヤックアキバスタジオ メッセージ ≪代表取締役 貝畑政徳からのメッセージ≫ カヤックアキバスタジオは、「アキバから世界へ未来のエンタメをお届け!」というビジョンのもと、ゲーム、デジタルアニメ、XR、近年はメタバースやWebtoon、生成AIなどの事業を展開して参りました。 先進的な技術力と既成概念を超える発想力で未来のエンターテインメントをテンダゲームスと共に世界へ届けていきたいと思います。 そして、日本の素晴らしいIPの価値を様々な分野で拡張して参ります。両社の取り組みにぜひご期待ください。 ●株式会社テンダゲームス 会社概要設立 2005年3月 代表取締役 中村繁貴 所在地 東京都豊島区西池袋1-11-1 WeWork メトロポリタンプラザビル内 事業内容 ゲームの企画・開発・運営・シナリオ作成・演出・デザイン制作 ソーシャルゲームプラットフォーム運営・コンサルティング IP(知的財産)を用いたプロデュース・コンサルティング Web3技術を活かしたコンサルティング URL https://tendagames.co.jp/ ●株式会社カヤックアキバスタジオ 会社概要カヤックアキバスタジオは、ゲーム、デジタルアニメ、XR、Webtoonなどの事業を展開する総合デジタルエンターテインメント制作会社です。ゲーム制作で培った開発力、先進的な技術力を強みに、IPに関連した全てのコンテンツをワンストップで提供できる幅広いプロデュース力で、秋葉原から世界へ、未来のエンターテインメントをお届けします。 設立 2006年10月 代表取締役 貝畑政徳 所在地 東京都千代田区外神田1-8-13 NREG秋葉原ビル1F 事業内容 家庭用向けゲームの企画開発/業務用ゲームの企画開発/PC用ゲームの企画開発/ スマートフォンアプリの企画開発/VRデバイス向けサービスの企画開発/ロボット 関連技術開発/AI関連技術開発/オンラインゲーム、オンラインゲームサーバーの 企画開発、及び運営/デジタルアニメーションの企画および制作/Webtoonの企画 および制作/原作企画および制作 URL http://akiba.kayac.studio/

韓国モバイルゲーム会社VIC GAME STUDIOSと資本業務提携

有力ゲームスタジオとのパートナーシップによりモバイルゲーム事業拡大とグローバル・メディアミックスを加速株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下 KADOKAWA)は、モバイルゲームの開発・制作を強みとする韓国のゲーム会社VIC GAME STUDIOS(読み:ビックゲームスタジオ、本社:韓国・ソウル、CEO:崔宰榮(チェ・ジェヨン)、以下 VIC社)と資本業務提携契約を締結することに合意いたしました。 ■提携の目的 KADOKAWAグループは、多彩なポートフォリオから成るIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、世界に広く展開することを中核とした「グローバル・メディアミックス  with Technology」の推進を基本戦略として掲げています。 その中で、ユーザー人口が増加し世界で高成長が継続するゲーム事業を、出版・アニメ・教育と並ぶ注力領域として位置づけており、グループ子会社の株式会社フロム・ソフトウェアや株式会社スパイク・チュンソフト、株式会社アクワイアから人気の高い多彩なコンソールゲームを継続的にリリースしているほか、2028年3月期までの中期経営計画では、モバイルゲーム領域において、当社が豊富に所有する出版・アニメIPを活用したタイトルの増加に取り組んでいます。 VIC社は、世界中で大ヒットしたゲーム『七つの大罪 ~光と闇の交戦(グランドクロス)~』の制作スタッフを中心に、韓国で設立されたゲーム会社です。 設立後初のタイトルとして『ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道 The Opening of Fate』を開発し、日本、韓国、そしてグローバルでサービスを開始しています。また、次回作ではオリジナルIPの『BREAKERS : UNLOCK THE WORLD(ブレイカーズ)』を現在開発しています。 KADOKAWAグループは、このたびVIC社と資本業務提携を行うことで、KADOKAWAのアニメIPを活用した高品質なゲームポートフォリオを拡充し、グローバルに通じるモバイルゲームの開発を加速、強化いたします。 ■業績への影響 本資本業務提携による業績影響は軽微です。 ■資本業務提携の骨子  ・VIC社への出資により、KADOKAWAが持分比率第3位の株主となる。  ・VIC社におけるKADOKAWAのIPを利用したゲーム開発を促進する。  ・日本国内におけるVIC社タイトルのパブリッシングにつきKADOKAWAが協力する。 ■代表メッセージ 株式会社VIC GAME STUDIOS 代表取締役社長 CEO 崔宰榮(チェ・ジェヨン) 氏 VIC...

eスポーツチーム「NORTHEPTION」チーム運営事業譲り受けのお知らせ

新会社「株式会社CodeBlitz」の設立及び事業譲受のお知らせ当社は、2024年5月1日付で株式会社札幌ビケ足場が運営するeスポーツチーム「NORTHEPTION」のチーム運営事業を譲り受け、同事業を運営する事業会社として株式会社CodeBlitzを設立することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1.事業譲受の理由eスポーツチーム「NORTHEPTION」は2019年に設立され、4年連続PCのシューティングタイトルで世界大会に出場しています。2022年には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2」Playoff Finals でZETA DIVISIONを下し、国内初優勝。世界各地域の予選を勝ち上がってきた12チームが出場する「2022 VALORANT Champions Tour - Masters Stage2」(デンマーク・コペンハーゲン)への出場権を獲得しました。 2023年までの3年間は毎年複数タイトルで世界大会に出場し、国内トップクラスの強豪eスポーツチームとして活躍しています。 株式会社CodeBlitzは、ストイックなeスポーツ競技活動を中心とした関連事業の強化と、未来のエンタメ事業の創造を事業の主な目的としております。 今回、株式会社札幌ビケ足場様よりeスポーツチーム運営事業を譲り受け、「NORTHEPTION」を継続運営していく事に合意し、代表として金 哲碩が就任いたします。  金 哲碩は株式会社f4samuraiの代表取締役であり、2019年から2022年にかけてはポルトガルサッカー2部リーグに所属する「UDオリヴェイレンセ」のオーナーとして経営に携わってきました。また、取締役と株主には田口 堅士、松野 洋希、佐野 優美、f4samuraiらを迎え、長年のエンタメ企業経営での手腕とリアルスポーツチーム運営における経験を生かし、輝かしい歴史を誇るeスポーツチーム「NORTHEPTION」の更なる成長を目指します。 2. 新会社の概要 会社名   株式会社CodeBlitz(コードブリッツ)  所在地   東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX14階  代表者   代表取締役 金 哲碩  事業内容  eスポーツチーム「NORTHEPTION」のチーム運営事業、その他関連事業  設立年月日 2024年5月1日 3.今後の事業展開日本国内のeスポーツの市場規模は、125億円に到達しており、2025年には210億円を超えると推定されています。コロナ禍においてもオンラインで大会が開催され巣ごもり需要も相まって堅調に成長してきたeスポーツ市場は成長速度が加速し、想定を超える勢いで拡大しています。2025年に向けて市場規模は年平均20%を超える成長率で拡大することが見込まれています。また、国内のeスポーツファンは約776万人となっており、2025年には1,000万人を超えると予測されています。(株式会社角川アスキー総合研究所調べ)。 2024年夏には、賞金総額約93億円というeスポーツ史上最大賞金額となる大会がサウジアラビアで開催されます。また、国際オリンピック委員会が日本に対し「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」について2026年大会の開催を打診しているとの報道もありました。 今やeスポーツの競技人口は世界に約1億人いると言われ、この数値はテニスの競技人口(1億人)と同等、ゴルフと野球の競技人口(それぞれ6,500万人、3,500万人)よりも多いとされています。 非常に大きな成長を遂げてきたeスポーツビジネスですが、こと、日本国内における認知や企業における理解という面においては成長ポテンシャルが存在し、より幅広いビジネス界からの参画を求めていく必要があります。 「eスポーツチーム」というダイレクトにファンと繋がるビジネスの強化こそがeスポーツ業界全体のエコシステムの循環に必須であることから、チーム運営事業の更なる強化を力強く推進してまいります。 「NORTHEPTION」は今後、東京・秋葉原を中心に選手とスタッフがともに活動できる拠点(ゲーミングベース)の設置を予定しております。 ※「NORTHEPTION」では、ともに働くスタッフの採用を強化しております。  https://www.northeption.com/recruit/  ※世界を目指すチームをご支援頂くスポンサー様も募集しております。 【株式会社札幌ビケ足場 会社概要】 会社名;株式会社札幌ビケ足場 所在地:北海道札幌市白石区東札幌3条6丁目1-20     札幌白石第一生命ビルディング6F 設立日:1986年10月21日 代表者:大輪和広  事業内容:ビケ足場施工付リースならびに上記に付帯する一切の業務 【株式会社CodeBlitz 会社概要】 会社名:株式会社CodeBlitz 所在地:東京都千代田区外神田4-14-1...

GENDAグループの国内ミニロケ事業をGENDA GiGO Entertainmentに集結~より効率的な運営と充実したコンテンツ提供を目指す~

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社GENDA(本社:東京都港区、代表取締役会長:片岡 尚、代表取締役社長:申 真衣、以下「当社」)のグループ企業である株式会社GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区 代表取締役社長:二宮一浩 以下「GENDA GiGO Entertainment」)は、同じくグループ企業である株式会社GENDA Games(本社:東京都港区、代表取締役社長:安河内 元、以下「GENDA Games」)から、そのミニロケ(※1)事業を吸収分割により承継し、GENDA GiGO Entertainmentのミニロケ事業と統合いたします。併せて実施するGENDA GiGO Entertainmentによる当社のグループ企業であるプレビ株式会社(本社:茨城県日立市、代表取締役社長:二宮 一浩、以下「プレビ」)の吸収合併により、GENDA GiGO Entertainment の国内におけるミニロケ拠点数は、既存の69箇所から、GENDA Gamesが運営する141箇所とプレビが運営する356箇所が加わり、計566箇所となります。 なお、GENDAグループが国内外で運営するミニロケ拠点数は、当社の海外拠点(米国・中国大陸)における358箇所と併せて計924箇所となります(2024年3月末時点)。 今回の組織再編により、当社グループがこれまで培ってきたミニロケ事業に係るノウハウを一社に集約することで、より効率的かつ機動的な事業の発展が期待できます。当社グループは、今後もミニロケ拠点を増加させるとともに、アミューズメント施設やこれらミニロケの運営を通して、より多くのみなさまに楽しんでいただける場づくりを目指してまいります。(※1 スタッフの常駐しないゲームコーナー) ■合わせて、こちらの適時開示もご確認ください。(開示事項の経過)当社連結子会社によるプレビ株式会社の 全株式の取得(完全子会社化)に関するお知らせ https://ssl4.eir-parts.net/doc/9166/tdnet/2423840/00.pdf 当社グループの組織再編(子会社の異動・会社分割・合併)に関するお知らせ  https://ssl4.eir-parts.net/doc/9166/tdnet/2423841/00.pdf ■GENDA会社概要「世界中の人々の人生をより楽しく」GENDAは、このAspirationの実現のため、グローバルにエンターテイメントのネットワークを構築し、世の中に流通する「楽しさの総量」を増やすことを目指すエンターテイメント企業です。アミューズメント、カラオケ、キャラクター・マーチャンダイジング、フード&ビバレッジ、コンテンツ&プロモーション(映画や体験型コンテンツ等)などエンターテイメントにおいて幅広く事業を展開しています。国内外で「GiGO」等のアミューズメント施設や、カラオケチェーン店「カラオケBanBan」を合わせて約700店舗、ミニロケ(無人のゲームコーナー)を約900箇所運営しています。日本、米国、中国大陸、台湾、英国、中東において事業展開しております。会社名:株式会社GENDA代表者:代表取締役会長 片岡 尚、代表取締役社長...

GENDAグループがアミューズメント領域の組織再編を実施~GENDA GiGO Entertainmentがプレビを吸収合併~

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社GENDA(本社:東京都港区、代表取締役会長:片岡 尚、代表取締役社長:申 真衣、以下「当社」)は、当社のグループ企業である株式会社GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社長:二宮 一浩、以下「GENDA GiGO Entertainment」)が、同じくグループ企業であるプレビ株式会社(本社:茨城県日立市、代表取締役社長:二宮 一浩、以下「プレビ」)が発行する全株式について取得することをお知らせいたします。 また、GENDA GiGO Entertainmentがプレビを吸収合併することについて、本日開催の取締役会において決議いたしました。プレビにおけるアミューズメント施設運営はGENDA GiGO Entertainmentが引き継ぎ、今後も多くのお客様に楽しんでいただける店舗づくりを目指してまいります。なお、GENDA GiGO Entertainmentの国内におけるアミューズメント施設の店舗数は、既存の261店舗から、プレビが運営する47店舗が加わり、計308店舗となります。(2024年3月末時点。)■合わせて、こちらの適時開示もご確認ください。 (開示事項の経過)当社連結子会社によるプレビ株式会社の 全株式の取得(完全子会社化)に関するお知らせ https://ssl4.eir-parts.net/doc/9166/tdnet/2423840/00.pdf 当社グループの組織再編(子会社の異動・会社分割・合併)に関するお知らせ https://ssl4.eir-parts.net/doc/9166/tdnet/2423841/00.pdf ■GENDA会社概要「世界中の人々の人生をより楽しく」GENDAは、このAspirationの実現のため、グローバルにエンターテイメントのネットワークを構築し、世の中に流通する「楽しさの総量」を増やすことを目指すエンターテイメント企業です。アミューズメント、カラオケ、キャラクター・マーチャンダイジング、フード&ビバレッジ、コンテンツ&プロモーション(映画や体験型コンテンツ等)などエンターテイメントにおいて幅広く事業を展開しています。国内外で「GiGO」等のアミューズメント施設や、カラオケチェーン店「カラオケBanBan」を合わせて約700店舗、ミニロケ(無人のゲームコーナー)を約900箇所運営しています。日本、米国、中国大陸、台湾、英国、中東において事業展開しております。会社名:株式会社GENDA代表者:代表取締役会長 片岡 尚、代表取締役社長 申 真衣設立:2018年5月所在地:東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング 17FWebサイト:https://genda.jpGENDA IRページ: https://genda.jp/ir

GENDA GiGO EntertainmentがKiddletonの全株式を取得~米国における「GiGO」ブランドの展開を進める~

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社GENDA(本社:東京都港区、代表取締役会長:片岡 尚、代表取締役社長:申 真衣、以下「当社」)のグループ企業である株式会社GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区代表取締役社長:二宮一浩 以下「GENDA GiGO Entertainment」)が、同じくグループ企業であるKiddleton, Inc. (本社:米国テキサス州ダラス、President & CEO:伊与田 篤、以下「Kiddleton」)の全株式を取得することについて、本日開催の当社の取締役会において決議いたしましたことをお知らせいたします。 併せて、GENDA GiGO Entertainment では海外事業本部の新設を予定しております。同部門の責任者である海外事業本部長には、当社の執行役員 米国事業最高責任者であり、KiddletonのPresident & CEOを務める伊与田 篤が就任予定です。同氏は、かねてよりベトナムやフィリピン、米国を拠点とするアミューズメント関連企業で代表取締役を務め、海外における事業推進に関する豊富な経験を有しております。同氏がこれまで培った知見を活かし、GENDA GiGO Entertainmentの海外事業部門を牽引してまいります。 これを機に、GENDA GiGO Entertainmentでは米国における「GiGO」ブランドの展開を進めてまいります。GENDAグループは、今後も当社のAspirationである「世界中の人々の人生をより楽しく」の実現を目指してまいります。■プロフィール伊与田...

GENDAグループが中部エリアの店舗網を拡大「ゲームファンタジアン」3店舗が仲間入り|GENDA GiGO Entertainment

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社GENDA(本社:東京都港区、代表取締役会長:片岡 尚、代表取締役社長:申 真衣、以下「当社」)は、当社のグループ企業である株式会社GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社長:二宮 一浩、以下「GENDA GiGO Entertainment」)が、中部地方でアミューズメント施設運営を行う株式会社アメックス(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:眞鍋 知、以下「アメックス」)の発行済株式の100%を取得することについて、本日開催の取締役会において決議いたしましたことをお知らせいたします。今回のアメックスの当社グループへの参画により、当社グループが運営するアミューズメント施設が3店舗増えることとなります。  当社は今後も店舗網を拡大し、お客さまにより楽しんでいただける店舗づくりを目指してまいります。 ■詳細はこちらをご覧ください。当社連結子会社による株式会社アメックスの株式の取得(連結孫会社化)に関するお知らせhttps://ssl4.eir-parts.net/doc/9166/tdnet/2423839/00.pdf ■GENDA会社概要「世界中の人々の人生をより楽しく」GENDAは、このAspirationの実現のため、グローバルにエンターテイメントのネットワークを構築し、世の中に流通する「楽しさの総量」を増やすことを目指すエンターテイメント企業です。アミューズメント、カラオケ、キャラクター・マーチャンダイジング、フード&ビバレッジ、コンテンツ&プロモーション(映画や体験型コンテンツ等)などエンターテイメントにおいて幅広く事業を展開しています。国内外で「GiGO」等のアミューズメント施設や、カラオケチェーン店「カラオケBanBan」を合わせて約700店舗、ミニロケ(無人のゲームコーナー)を約900箇所運営しています。日本、米国、中国大陸、台湾、英国、中東において事業展開しております。会社名:株式会社GENDA代表者:代表取締役会長 片岡 尚、代表取締役社長 申 真衣設立:2018年5月所在地:東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング 17FWebサイト:https://genda.jpGENDA IRページ: https://genda.jp/ir

モバイル独自ストアに関する新法案の通過を見越し、SHAKE Entertainment株式会社がWeb3ゲーム普及に向け独自ゲームストアを発表。2024年Q2サービス開始

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}SHAKE Entertainment株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:椎野真光、以下「SHAKE」)は、PCオンラインゲーム、iOS・Androidなどのモバイルゲーム、さらにWeb3ゲームや暗号通貨マルチチェーン決済にも対応した、マルチプラットフォームゲームストアを2024年Q2にリリースすることを発表いたします。「SHAKE」ゲームストア モバイルゲームストアは、大手IT企業が市場を寡占し、競争が不十分であるとの声があります。 特にWeb3ゲーム(ブロックチェーンゲーム)の分野において、暗号通貨を使用したストア外の決済はストアで規制されており審査に通りにくいという課題があります。 これらの状況に対し、2023年にEUでは大手IT企業の独占を制限するデジタル市場法が施行されています。日本では2024年4月に開かれた自民党部会で巨⼤IT企業のアプリストアの独占⾏為を禁じる新たな法律案が提⽰され、今期の通常国会中に提出される見込みです。本法案が通過した場合2025年末までに、独自アプリストアの参入が可能になります。 「SHAKE」ゲームストアの特徴 ■マルチプラットフォーム対応 PCゲーム、iOS、Androidのモバイルゲームに対応予定です。独自のランチャーにより、ゲームのインストールと更新が簡単に行え、これまで様々なプラットフォームに分散していたゲームを一箇所に集約しプレイすることが可能になります。 ■暗号通貨を含む、幅広い決済手段への対応 世界各国の通貨と暗号通貨の両方に対応した幅広い決済機能の提供を予定しています。プレイヤーのゲーム体験を妨げることのないシームレスな決済機能の実現と、インゲーム決済ソリューションの提供、マルチチェーンとマルチウォレットに対応した暗号通貨決済などを通して、ゲームにおける取引体験を向上させます。 ■高い審査基準とセキュリティ YGGグループのコンテンツ投資事業における知見を活かしたゲーム選定と、悪質なゲームを排除する厳正な審査を通じてユーザーが安心してプレイすることができる良質なゲームを取り揃えます。 ■「SHAKE」サービス連携&YGGグループ連携 「SHAKE」は今回発表したゲームストアと連動する攻略型コミュニティサービスを開発中です。ストアと連動するコミュニティサービスを同時に展開することで、ユーザーの利用体験を向上させます。また、グローバルに展開する世界最大のゲーミングギルドYGGグループとの連携により、グローバルなコンテンツとユーザーを当ストアに誘致します。 「SHAKE」事業背景 「SHAKE」は、Web3ゲームの普及と、これまでのオンラインゲームやサービスにブロックチェーン技術を用いることで、より良いゲーム体験を提供することを目的に設立されました。 日本のゲーム市場は、2020年の段階で市場規模で2兆円を突破し、過去最高の規模となりました。また、2020年以降もほぼ横ばいの2兆円規模で推移しており、高い市場規模を維持しています コンテンツ大国である日本から今以上に多くのゲームが生まれ、ユーザーに届き、市場の拡大に貢献できる新しいゲームストアの実現を目指します。 【SHAKE Entertainmentについて】 会社名:SHAKE Entertainment株式会社 所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木9F 設立:2023年9月 代表取締役:椎野真光 事業内容:Web3ゲームのプラットフォーム開発、提供、コンテンツ支援、マーケティング Webサイト:https://shake-e.jp/ 【YGG Japanについて】 「YGG Japan」は、世界最大のWeb3ゲーミングギルド「Yield Guild Games(YGG)」グループ日本リージョンのSub-DAOです。日本国内におけるWeb3ゲームの普及と、日本の優れたIPを使ったWeb3ゲームのグローバルでの拡大を目指しています。 ※「SHAKE」はYGG Japanの独占的運営パートナーです。 YGG Japan SNSアカウント Twitter    https://twitter.com/YGGJapan FaceBook https://www.facebook.com/YGG-Japan-101792249155416 Discord       https://discord.gg/yggjapan Medium      https://medium.com/@YGGJapan

ゲオグループ 太陽光発電によるオフサイトPPA電力を197店舗へ導入 2050年までに「CO2排出実質ゼロ社会」を目指した取り組みを加速

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2024年5月1日(水)より太陽光発電を活用したオフサイトPPA(※)の仕組みによる電力を、東北・中国・中部エリアの計197店舗へ導入します。  東北エリアと中国エリアにおいては、株式会社エナリス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 都築実宏)および株式会社エナリス・パワー・マーケティング(本社:東京都千代田区、代表取締役 内田泰裕)と、中部エリアにおいては、シナネンホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山﨑 正毅)の子会社で、エネルギーソリューションを提供するシナネン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉雅夫)とそれぞれ提携します。 (※)PPA(Power Purchase Agreement)は、再生可能エネルギーによって発電した電力を企業などが購入する契約形態で、敷地や建物(=サイト)から物理的に離れた設備で発電した電力を提供することを「オフサイトPPA」と定義します<店舗外観イメージ(セカンドストリート、ゲオ)> 導入の経緯  ゲオホールディングスでは、不要になった物や売れ残った物に新しい価値を付けて次の人へつなぐリユース事業やレンタル事業などの循環型ビジネスを通じ、温室効果ガス排出量の削減に貢献しています。  このたび、CO2排出量の一層の削減に向け、東北・中国・中部エリアの計197店舗で、再生可能エネルギー由来電力の導入を行います。ゲオグループでは全国約2,000店舗が事業の中核であり、店舗運営に欠かすことのできない電力エネルギーを再生可能エネルギー由来の電力にすることは、CO2排出量の削減に大きな効果を発揮できます。今後は、より多くの店舗で再生可能エネルギー由来の電力を導入するなど、削減目標の達成に向けてグループ全体で取り組んでいきます。 CO2排出量の削減効果  エナリスとシナネンの提供する太陽光発電を活用したオフサイトPPAサービスを導入することで、使用電力の実質100%(※)を再生可能エネルギーで賄うことが可能となり、年間約1万トンのCO2排出量削減につながる見込みです。  今後は、オフサイトPPAによる再生可能エネルギー電力の導入店舗を拡大し、CO2排出量削減量の増加を目指します。 (※)エナリス:オフサイトPPAで不足する電力は、非化石証書を付与された電力を供給することにより、ゲオホールディングス(東北エリア・中国エリア)の再生可能エネルギー化100%が実現します    シナネン:オフサイトPPA の太陽光発電だけでは不足する電力について、再生可能エネルギー発電所由来の非化石証書を使用することで、電力の100%が実質再生可能エネルギーとなります ゲオグループのサステナビリティ  ゲオグループは、映像・コミックのレンタルやゲームの販売・買取を中心に展開する「ゲオ」、捨てない生活を応援するリユースショップ「セカンドストリート」を中心とした循環型のビジネスモデルを構築してきました。現在は日本国内のみならず海外への事業展開も積極的に行い、国内外に2,000以上の店舗を運営しています。  今後も「豊かで楽しい日常の暮らしを提供する」という経営理念の下、さまざまな循環型事業を通して、持続可能な社会への貢献を実現するべく、さらなる進化と発展に向け取り組んでいきます。 サステナビリティ特設サイト:https://www.geonet.co.jp/csr/ 株式会社エナリス https://www.eneres.co.jp/  エナリスは、2004年創業以来培ってきた需給管理のノウハウを基盤に、エネルギーの効率的な利用を支える各種サービスを提供しています。2016年から経済産業省のVPP実証事業に取り組み、2020年には「VPPプラットフォームサービス」の提供を開始。2018年からDRサービスとして電源Ⅰ(調整力公募)に取り組み、2021年にはDRサービスに節電還元サービスを追加。2022年4月、特定卸供給事業者(アグリゲーター)第1号に認定。auエネルギーホールディングス株式会社の子会社(KDDIグループ)、電源開発株式会社(Jパワー)の関係会社。 シナネン株式会社 https://sinanen.com/   シナネンは、シナネンホールディングスグループの法人向けエネルギーサービス企業です。石油製品の販売、再生可能エネルギー投資、電力販売、太陽光発電メンテナンスなど、幅広い事業を展開しています。

株式会社イザナギゲームズが株式投資型クラウドファンディングを開始。NetEaseやbilibiliグループ等から出資を受けているゲーム会社が一般投資家を募る。株主優待あり。

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」において2024年4月15日月曜日19時30分に投資申込みの受付を開始株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO:梅⽥慎介)は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2024年4月15日(月)19時30分より投資申込みの受付を開始することをお知らせします。 【当社プロジェクトページ】 https://fundinno.com/projects/539 【投資家登録のフォーム】 登録には一定のお時間が必要なので、ご検討中の方はお早めに以下のリンクからご登録ください。 https://fundinno.com/users/sign_up?invite_token=z9twn3xiej FUNDINNO実施目的についてイザナギゲームズは、世界に対して突き抜けたエンターテインメント体験を日本から届ける会社として設立いたしました。ゲームやWebトゥーンなどオリジナル作品を作り、様々なプラットフォームにて展開しております。既にNetEase、bilibiliグループ、コロプラ、アカツキなど国内外の大手エンターテインメント企業がら評価を受けて、投資していただいております。 そんな中、今回FUNDINNOにおいて一般投資家の方々からのご出資を受ける目的は、現在の強力な株主様と共に弊社を応援していただける一般の株主様を募り、日本発のエンターテインメントを世界に届けるためのお力添えをいただくためです。また、今回の資金調達によりさらに開発力・パブリッシング力を強化し、新たなエンターテインメントを生み出すことに繋げていきます。 お申し込み期間は、2024年4月15日〜2024年4月22日です。 上限応募額は、 99,968,800円で、上限に到達すると終了。1口111,200円(1株)となります。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=WjcLlS1ZLRc"> 株主優待制度について 弊社では、株主の皆様のご支援に感謝するとともに、弊社サービスへの理解を深めていただき、より多くの方にゲームをお届けするための優待サービスを提供しております。詳しくはこちらからご確認ください。https://izanagigames.co.jp/2024/04/11/shareholder_benefits/ 【優待の基準日】毎年5月末日 【優待内容】 弊社ゲームのパッケージ版を割引価格でご提供します。各期ごとに対象ゲームを弊社が選定させていただき、ご連絡いたします。 1株の方:弊社ゲーム購入価格25%OFF 2株の方:弊社ゲーム購入価格30%OFF 3株の方:弊社ゲーム購入価格35%OFF 4株の方:弊社ゲーム購入価格40%OFF 5株以上の方:弊社ゲーム購入価格45%OFF 【お申し込み方法】 基準日経過後、メールにてお申し込みのご案内をさせていただきます。 お申し込み時のお名前・ご住所と株主名簿のお名前・ご住所を照合してご利用の確認をさせていただきます。 お申し込み期限及び発送時期については各期ごとにメール内にてお知らせいたします。 メールにて割引コードを送付いたしますので、弊社ECサイトより割引コードをご入力ください。 株主名簿のお名前やご住所に変更がある場合はお手続きをいただいてからお申し込みください。 【ご注意】 お一人様1年に1回限りの優待になります。 当優待内容は今期(2024年11月期)の内容になります。 優待内容は変更や廃止になる場合があります。予めご了承ください。 株式会社イザナギゲームズ イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。 『Death Come True(デスカムトゥルー)』、『ワールズエンドクラブ【World's End Club】』、『冤罪執行遊戯ユルキル』などの作品を様々なプラットフォームで世界に向けてリリースしており、2023年11月には、Nintendo Switch™『ディスクロニア: CA - Definitive Edition』をリリース、2024年には、Steam®で箱庭型・横スクロール憑依アクションアドベンチャー『雨魂 - AMEDAMA -』、鈴木理香完全新作ミステリーアドベンチャー『ダークオークション - ヒトラーの遺産 -』をリリース予定。また、Webtoonにも本格参入しており、Webtoonスタジオ「ツクヨミ」のオリジナル縦読みフルカラー漫画『復讐の隊士 - レベル9999の幕末異世界転生』が、2023年8月27日よりLINEマンガ・ebookjapanで連載を開始している。・イザナギゲームズ公式ウェブサイトhttps://izanagigames.co.jp/ ・イザナギゲームズ公式Xアカウント( @izanagigames )https://twitter.com/izanagigames・イザナギゲームズ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/IzanagiGamesChannel・イザナギゲームズコミュニティDiscordサーバーhttps://discord.gg/8ZJ3Ju7AKx

チューリンガムとカイカコイン(CICC)のトークノミクス設計に関するパートナーシップ締結のお知らせ ~GameFi分野における利活用に向けて~

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 当社は、チューリンガム株式会社(株式会社クシム(東証スタンダード 2345)連結子会社 本社:東京都港区 代表取締役:田原弘貴・田中遼、以下「チューリンガム」)とパートナーシップを締結し、CAICA DIGITALが発行するカイカコインのGameFi分野における利活用をチューリンガムが支援することが決定いたしましたので、お知らせいたします。本提携により、GameFi分野においてWeb3の専門企業として豊富な実績を有するチューリンガムが積極的に支援することとなり、カイカコインを通じたGameFiのユーザー獲得や継続的なコミュニティ運営を可能とするGameFi連携機能の充実を目指します。具体的には、カイカコイン(CICC)のマルチチェーン対応およびブリッジ機能の強化、CAICA DIGITALグループが運営するNFTローンチパッド「Zaif INO」におけるユーティリティの実装などに参加します。【カイカコイン(CICC)とは】カイカコインは、株式会社CAICA DIGITAL(東証スタンダード 2315)が発行する暗号資産です。国内大手暗号資産交換所のZaifおよび海外取引所に上場しています。上場企業が発行し、暗号資産交換所で取引が出来る、日本でも数少ないコインです。 「Zaif INO」を通して、成長セクターであるGameFi分野においてコミュニティの成長を支援することを目的としており、GameFi連携機能および独自ネットワークを含めたマルチチェーン対応によって日本国内外のGameFiエコシステムのハブとなるコインを目指しています。■カイカコイン(CICC)紹介ページhttps://www.caica.jp/cicc/■カイカコイン(CICC)公式X(旧Twitter)https://twitter.com/CAICA_COIN【チューリンガム株式会社】 コーポレートサイト︓https://turingum.com/チューリンガム株式会社は、ブロックチェーン・Web3に特化したコンサルティングファームです。東京証券取引所スタンダード市場に上場している株式会社クシムの子会社として、トークノミクス設計やスマートコントラクト開発事業を展開し、多くのGameFiにも携わっています。以 上 <本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先> 株式会社CAICA DIGITAL https://www.caica.jp/ info-02@caica.jp

GMOメディア、韓国のWeb3ゲームチャンネル運営のデジタルハーツソウルと業務提携

「Blockchain Game Info byGMO」と「NCREW」の連携で日韓のブロックチェーンゲーム市場拡大を図る GMOインターネットグループで、ブロックチェーンゲーム情報メディア「Blockchain Game Info byGMO」(URL:https://blockchaingame.jp)を運営するGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)は、2024年4月3日(水)に、韓国のWeb3ゲームチャンネルの「NCREW(エンクルー)」(URL:https://ncrew.net/)を運営するDIGITAL HEARTS Seoul Co., Ltd.(本社:韓国・ソウル、代表取締役 CEO:金 浩民 以下、デジタルハーツソウル)と業務提携したことをお知らせします。  本業務提携により、両社はメディアコンテンツの共有や共同でのイベント、キャンペーンの開催などの共同施策を今後展開していく計画です。 【業務提携について】 ■ブロックチェーン先進国の日本と韓国  ブロックチェーンゲームの世界市場は、2023年から2030年にかけて、年平均の成長率21.8%で拡大すると予想されています。2030年には約6,149億1,000万ドル(約92兆2,365億円)の規模になると予想されており、日本や韓国などアジア圏でのさらなる成長が見込まれている業界です。(※1)  世界の時価総額トップ40に位置するゲーム会社では、40社中29社がブロックチェーン業界へ参入しています。(※2)その中でブロックチェーンゲームの開発を進めているのは7社です。さらに、その7社のうち、3社が日本、2社が韓国の企業で、日本と韓国はブロックチェーンゲームの開発において、世界の先駆的位置づけとなっています。  日本では、アニメや漫画といった日本独自のコンテンツを取り入れたゲーム開発が盛んに行われており、続々とゲームタイトルが発表されています。一方韓国では、韓国内大手ゲーム会社が続々とゲーム開発に注力しており、WEMADEが発表したグローバル版ブロックチェーンゲーム「NIGHT CROWS」が、提供開始3日間で売上が1,000万ドル(約15億円)を突破(※3)するなど、すでに世界でも高く評価されています。日本と韓国ともに、ユーザー視点でも世界から注目される立ち位置となっております。 ■概要  GMOメディアの「Blockchain Game Info byGMO」とデジタルハーツソウルの「NCREW」は、日本と韓国を代表するブロックチェーンゲーム情報メディアとして、各国のブロックチェーンゲーム市場をさらに拡大させることを目的に、業務提携を決定いたしました。  GMOメディアとデジタルハーツソウルは双方のメディアコンテンツの共有や共同でのイベント、やキャンペーンの開催など、多くの共同施策を予定しています。今回の業務提携を通じて、韓国と日本のブロックチェーンゲーム市場の拡大に貢献し、より多くの人にブロックチェーンゲームの魅力を伝えられるよう努めてまいります。 ■今後予定している具体的な共同施策 ・メディア間で記事や動画などのコンテンツ共有 ・アジア圏のブロックチェーンゲーム情報を網羅的に示すカレンダーの作成 ・ユーザーへ調査を実施し、ニーズを把握 ・イベントやキャンペーン、コンテストなどの開催による、市場活性化 ・双方のサイト上での相互プロモーション (※1)Fortune Business Insights:https://www.fortunebusinessinsights.com/blockchain-gaming-market-108683 (※2)CoinGecko「Top Video Game Companies...