株式会社Cygames、米ロサンゼルス発のスケートボードパーク/Webメディア「THE BERRICS」とパートナーシップ契約を締結
~スケートボードやアパレルをはじめとするオリジナルグッズの発売も決定~
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、米ロサンゼルス発のスケートボードパーク/Webメディアを運営する「THE BERRICS(以下ベリックス)」とパートナーシップ契約を締結しました。契約期間は、2024年7月からの1年間となります。
スケートボードの分野のみならず、ファッションや音楽など多岐にわたる領域で若年層への影響力を持つベリックスとのパートナーシップは、日本のゲーム業界では初めての取り組みです。このパートナーシップをきっかけに、北米エリアの若年層をはじめ世界中の人々へ新たな価値を提供してまいります。
また、今回のパートナーシップを記念したコラボイベント「BERRICS × Cygames LA Event in Arts District LA DT」を現地時間7月3日(水)にロサンゼルスで開催し、スケートボードやアパレルなどのオリジナルグッズを紹介します。オリジナルグッズは7月4日(木)から米ロサンゼルスで開催される「Anime Expo」のサイゲームスブースで販売します。
オリジナルグッズ(企業ロゴ)
オリジナルグッズ(ウマ娘 プリティーダービー)
オリジナルグッズ(Shadowverse: Worlds Beyond)
オリジナルグッズ(グランブルーファンタジー)
※オリジナルグッズは、後日CyStore(https://cystore.com/)で販売を予定しています。詳細は決まり次第、CyStoreや英語版Cygames公式Xアカウント(https://x.com/Cygames_EN)、ベリックスのSNSアカウントでお知らせします。
サイゲームスでは「最高のコンテンツを作る会社」というビジョンのもと、本業であるゲーム事業の枠にとらわれず、社会に多様な価値を提供することを目指してまいります。
■THE BERRICSについて
2007年に伝説のプロスケーターEric KostonとSteve Berraによって立ち上げられたロサンゼルス発のスケートボードパーク/Webメディア。北米を中心に若年層からの人気を博しており、スケートボード文化の域を超え、ファッション、音楽、ゲーム、アートにまで影響を及ぼしています。
公式サイト:https://theberrics.com/
■BERRICS × Cygames LA Event in Arts...
eスポーツ専門企業初の上場を果たしたGLOEが、ライブ配信市場のリーディングカンパニーである配信技研を子会社化
ライブ配信市場の成長を加速させ、配信者をサポートGLOE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:谷田優也、古澤明仁、東証グロース:9565、以下「GLOE」)は、配信技術研究所株式会社(以下「配信技研社」)の第三者割当増資を引受けることにより同社株式を取得し、子会社化することをお知らせいたします。■GLOE HP内IRページ「配信技術研究所株式会社の第三者割当増資引受による株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」:https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS82955/01e98905/ea44/4c7a/85ba/06d70fe902dd/140120240617530616.pdf
動画配信市場の成長に、GLOEと配信技研の知見を最大限に生かす
GLOEは、「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」というミッションを掲げ、ゲーム・eスポーツの周辺領域への事業拡大を進めています。インターネット配信の視聴文化が根付きつつある中、eスポーツ業界を取り巻く環境は「プロの競技シーン」だけではなく「ストリーマー/インフルエンサー(以下「配信者」)」が配信するゲーム・eスポーツのコンテンツ(以下「ゲーム配信」)が急速に増加し、視聴者の人気を博しております。これらの潮流において、GLOEではプロの競技シーンに加え、ゲームやゲーム以外において配信者のサポートを幅広く行っています。
一方、配信技研社は、配信者が国内ライブ配信を行う際の技術的な知見や造詣の深さを強みとして、数多くの配信者をサポートしています。ライブ配信データ解析ツール「Giken Access」の提供や、ライブ配信の技術面でのサポートなど、配信者がライブ配信を中心とした熱量の高い新たなコンテンツを生み出すための環境を支援し、順調に成長しています。また、未発表のゲームに関する論文を広く募集するというコンテスト企画「ゲーム論文大賞2022」で優秀賞を獲得、最も旬で活躍しているストリーマーを表彰し称える祭典「GAME STREAMERS AWARDS」への運営協力、「ライブ配信視聴ランキング」を発信しつづけるなど、ライブ配信市場を牽引およびサポートし続けています。
国内の動画配信市場は2023年に5,250億円の規模に達し(※1)、今後も規模拡大が見込まれる市場であり、また動画配信とゲーム・eスポーツとの親和性は高く、GLOEにおいても多くの配信者をパートナーとするブランドプロデュースサービスを中心に事業の成長スピードを速める事が見込め、当社グループの更なる発展に資すると捉えています。
この度の配信技研社の子会社化により、今まで以上に配信者の活躍の機会を創出し、再現性がない熱量の高いコンテンツやドラマを生み出す支援をすることで、ゲーム・eスポーツ業界のさらなる発展に寄与してまいります。
代表コメント
■GLOE株式会社 代表取締役 谷田優也
ゲームと共に新しいライフスタイルを創造したいと考えるGLOEにとって、ストリーマー文化の社会認知、価値向上に全力を尽くしている配信技研社は尊敬に値する素晴らしい活動を行っている企業だと考えています。今回仲間になってもらうことで、「ストリーマーとして生きていく」という決断をした人々が活動に専念できる状態をつくれるようサポートしたり、持続可能なライフスタイルを実現するために多くのチャレンジを一緒にし続けられる未来を目指しています。
「ストリーマーになって良かった」
GLOEと配信技研社のシナジーを生かして、そう思える人が増えたり、よりよいものにするお手伝いができることに、僕らが一番ワクワクしています。これからの取り組みにご期待ください。
■GLOE株式会社 代表取締役 古澤明仁
ストリーマーのゲーム業界全体に与える影響力は全方位的に著しく拡大し続けています。配信すること、視聴することの間口を広げ、敷居を下げ、日常的にストリーマー文化そのものを浸透させること、そして発展させることが、弊社が掲げるミッションである「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」の実現に大きく寄与するものであると信じています。配信技研社はストリーマーに関するあらゆる知見、ノウハウ、そして情熱を持ち合わせたパイオニアであり、そんな素晴らしいスペシャリスト集団である配信技研社の皆さんと新たなチャレンジをご一緒させて頂けることを心から楽しみにしております。今後の我々の活動に乞うご期待ください。
■配信技術研究所株式会社 代表取締役 牧野 耕志
配信技研は「個人の自己実現を加速させる」というミッションのもと、ストリーマー文化の表現力の向上や社会からの認知に尽力してまいりました。この度、GLOE社の谷田・古澤両代表との長年の関係を基に支援を得て、配信技研はGLOEの子会社となることを決定しました。両社は強みを掛け合わせシナジーを生み出すパートナーです。今まで叶えられなかった全てのストリーマーに対するサービス展開が可能になり、大きな興奮を感じています。今後はこれまでの活動をさらに拡充し、より多くのストリーマーに対して利益を提供できることを期待しております。精進します。
※1:出典:デジタルコンテンツ協会『動画配信市場調査レポート2024』
配信技術研究所について
「個人の自己実現を加速させる」をミッションとして2019年に創業されたスタートアップです。個人が社会と関わり自己実現を為すにあたり存在する 問題・障壁 をテクノロジーにより解決します。
・社名:配信技術研究所株式会社
・URL:http://giken.tv/
・所在地: 東京都渋谷区
GLOEについて
GLOEは、eスポーツ黎明期の2015年創業時以来、eスポーツに関するあらゆるジャンルのイベントや大会の企画・運営、映像制作・配信、プロモーション、キャスティング、施設運営、コンサルティングに加え、eスポーツを活用した地方創生や新規事業創出を行ってまいりました。2021年2月にウェルプレイドとライゼストが合併。2023年5月に、ビジョンを「We are the GAMING LIFESTYLE Company.」に、ミッションを「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」に変更。2024年2月にウェルプレイド・ライゼストからGLOEに商号を変更いたしました。ゲームが当たり前にある人々の生活様式に寄り添ったソリューション、サービス、プロダクトを提供し続けることで、ゲーム・eスポーツ業界のさらなる発展に寄与することを目指しています。
・社名:GLOE株式会社
・URL:https://gloe.jp
・所在地:東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑6F
・設立:2015年11月19日
・代表取締役:谷田優也 古澤明仁
・事業内容:ゲーム・eスポーツに関する企画・制作、大会運営、プロデュース、コンサルティング、プロモーション、施設運営など
株式会社Cygames ユヴェントスF.C.とのスポンサー契約締結(継続)に関するお知らせ
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、イタリアのプロサッカー1部リーグセリエAにおいて最多優勝回数を誇る名門チーム『ユヴェントスF.C.(Juventus Football Club s.p.a.)』とスポンサー契約(継続)を締結したことをお知らせいたします。契約期間は、2024年7月から2026年6月末までの2年間となります。
引き続き、セリエA、イタリア国内カップ戦のコッパイタリア、インターナショナルフレンドマッチ(イタリア国内含む)時において、公式ユニフォームの背中部分、ユヴェントスF.C.のホームスタジアムであるアリアンツ・スタジアムの看板などへサイゲームスのロゴが掲出されます。
■Cygames Juventus Official Sponsor PV 2024
■ユヴェントスF.C.について
「ユヴェントスF.C.(Juventus Football Club s.p.a.)」は、1897年に創設されたイタリア・トリノを本拠地とする世界有数のプロサッカークラブチームです。
イタリアプロサッカー1部リーグセリエAに所属し、リーグ歴代最多の優勝(スクデット)を誇る本チームは、2019年-2020年シーズンにも優勝し、セリエA史上最高記録となる九連覇を達成、2023年-2024年イタリア国内カップ戦のコッパイタリアを3年振りに優勝するなど、輝かしい実績を収めています。
ホームスタジアムは、アリアンツ・スタジアムで、クラブカラーは、白(イタリア語でビアンコ)と黒(同ネロ)。ユーヴェやビアンコネーロといった愛称で親しまれており、多数の一流プレイヤーが在籍する、世界的に人気を持つクラブです。
サイゲームスでは、世界中のユーザーの皆さまに楽しみを提供できるようグローバル展開に力を入れております。「最高のコンテンツを作る会社」というミッションの下、サイゲームスではこれからも世界中の人々に様々なコンテンツをご提供し、喜びや夢を与える最高のブランドを目指してまいります。
Brilliantcryptoで採掘された2.83カラットのデジタルダイヤモンド、約18万円で取引が成立
~リリース1週間の取引成立は3000件を突破~株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳、以下「Brilliantcrypto」)の開発するゲーム「Brilliantcrypto」において、プレイヤーの採掘によって誕生したデジタル宝石のうち、2.83カラットのダイアモンド「King Yoshinobu’s Glory」が最高額の2000MATIC(1MATIC=92円換算:18.4万円)で取引が成立しました。
また、サービス開始から1週間のデジタル宝石の取引件数は3000件を突破しました。
ゲーム「Brilliantcrypto」について
ゲームダウンロードはこちらから:https://brilliantcrypto.net/jp/
ゲームのプレイには、Windows OSもしくはMac OSのパソコンが必要となります。
モバイル版は、後日リリース予定となります。
Brilliantcryptoは、「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入したブロックチェーンゲームです。
プレイヤーは「つるはしNFT」を持ってゲーム内の鉱山で採掘を行い、宝石を獲得していきます。
ビットコインのコンセンサスアルゴリズムである「Proof of Work」から着想を得て、ゲームプレイが宝石の価値を証明することで他人の価値を創出する「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入、メタバースに価値ある経済圏を生み出す日本発のグローバル大型プロジェクトです。
株式会社Brilliantcryptoについて
株式会社Brilliantcryptoは、ブロックチェーンゲームの事業を行う株式会社コロプラの100%子会社です。ブロックチェーンゲームが抱える課題に真剣に向き合い、人々の目を惹き付けるような、ひときわ輝くゲームを作るために設立されました。ブロックチェーン技術とコロプラグループが長年ゲーム事業で培ってきた豊富なノウハウを活用し、全世界に向けて、新しい価値を創造します。
商号:株式会社Brilliantcrypto(英語表記:Brilliantcrypto, Inc.)
本社: 東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト5F・6F
設立:2022年11月9日
代表取締役:馬場 功淳
コーポレートサイト:https://brypto.net/jp/about/
ゲーム公式サイト: https://brilliantcrypto.net/jp/
Discord: https://discord.gg/brilliantcrypto
X: https://twitter.com/Brypto_Official
X: https://twitter.com/Brypto_JP
YouTube: https://www.youtube.com/@Brilliantcrypto
Medium: https://brilliantcryptoblog.medium.com/Instagram: https://www.instagram.com/brypto_official/
<本リリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社Brilliantcrypto 広報担当 野口、能勢
Mail:press.contact@brilliantcrypto.net
「BGL eSPORTS」チーム創設!「ストリートファイター6」部門設立およびプレイヤー加入のお知らせ
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}この度、株式会社BGL(代表取締役 廣嶋千晶)は、新たにeスポーツチーム「BGL eSPORTS」を創設し、「ストリートファイター6」部門を設立しました。
また部門設立と同時に、「カワギシ」と「おろち」の両プレイヤーが加入したことも併せてお知らせいたします。
【チーム代表「ひびな」からのメッセージ】
この度、BGL eSPORTSの代表になりました「ひびな」です。
BGL eSPORTSでは、何事にも挑戦し、失敗してもまた挑戦し続けることでたくさんの経験を経て、スター選手を育てていきます。
選手たちがさまざまな部門で活躍し、日本国内のみならず海外でも挑戦できるよう、チームとして全面的にバックアップしていく方針です。
そのために、世界大会での優勝を視野に入れたチーム作りに注力していきます。
また、ゲームの可能性を広げ、多くの方にeスポーツを認知してもらうことでBGL eSPORTSの価値を高めます。
最終的には、eスポーツ業界における中心的な存在となることを目指しています。
【プレイヤー「カワギシ」からのメッセージ】
43歳!格ゲーマー爆誕!
なんて堂々と言える強さではないですが、
このたび、BGL eSPORTSのストリートファイター6部門の選手として活動することになりました!
これからどんどん強くなっていきますので、その「強くなる」過程、物語を楽しんで、応援していただけたら幸いです!
年齢関係なく、成長、覚醒、爆発出来るところをお見せできたらと思います!
【プレイヤー「おろち」からのメッセージ】
この度、BGL eSPORTSのストリートファイター6部門に所属する事になりました「おろち」です。
自分が長年プレイし続けてきたこのストリートファイターというゲームを通じて、このような機会をいただけたことをとても嬉しく思っています!
ゲームの楽しみは本当に人それぞれで、「自分が好きな配信者がプレイしているのを観るのが好き」「とにかく自分の好きなキャラクターを動かしたい!」「ライバルよりも少しでも強くなりたい!」など、さまざまだと思います。
自分は小さな子どもの頃からゲームばかりして育ったので「ゲームがなかったら今の自分はいなかったな」とつくづく思います。笑
これからはチームの活動を通して、1人でも多くの方にゲームの配信を観たり、プレイする楽しさ、友達と対戦して共に切磋琢磨していく素晴らしさを伝えていけたらなと思っています!
応援よろしくお願いします!
【BGL(Banana Game Lab)について】
BGLは、株式会社BGL設立前から活動しているコミュニティで、「自分に優しく、そして他人には、もっと優しく」、「失敗大歓迎!どんどん積極的に挑戦していこう」をモットーに、ゲーム開発等を行っております。
コミュニティの目標のひとつは、「ゲーマーの社会的評価を向上させ、十分な収入を得られる環境を創出すること」です。
BGL eSPORTSチームを通じて、ゲーマー個人の成長とコミュニティの発展を同時に実現できるよう、尽力してまいります。
【関連SNS】
BGL SNSリンクまとめ(lit.link):https://lit.link/bgl
カワギシ X:https://x.com/kawagishinori
おろち X:https://x.com/jabberwock_orc
【スポンサー企業様 募集のお知らせ】
BGL eSPORTSでは、私たちと同じ志をもったスポンサー企業様を募集しております。
BGLコミュニティには、現在 Discord 3,845名、FiNANCiE 3,490名のゲーム好きな仲間たちが集まっています。
オンラインで多様な年齢層・地域のメンバーが在籍しているので、製品テストやアンケート調査も効率的に行え、また双方向コミュニケーションによる詳細なフィードバックも行いやすいことが特長です。
もしご興味がございましたら、以下問い合わせ先にお気軽にご連絡ください。
【本件に関する問い合わせ先】
メールアドレス:banana.game.lab@gmail.com
GX推進による持続可能な店舗づくりを目指してダイナムが太陽光発電設備の導入を拡大
~2024年9月末までに全国41店舗への導入を計画~ 全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:保坂 明)は、CO2排出量の削減に向けた取り組みの一環として、ダイナム店舗への太陽光発電設備の導入を開拡大いたします。2024年9月末までに41店舗への導入を計画しており、7月初旬から順次運転を開始いたします。茨城稲敷店(店舗屋根)
愛媛四国中央店への設置状況
当社では、地球環境問題に起因する気候変動、資源再利用や天然資源の消費抑制などを人類共通の課題と捉え、事業を通じて環境負荷の低減を目指しております。特に、店舗の電力使用については重要と捉え、総電力消費量を開示するとともに、全国に展開する394店舗において、個店単位で前年の電力使用量を上回らないことを目標に掲げ、削減の努力を継続しています。
今回設置する太陽光発電設備は、ダイナム店舗の屋根に設置して自家発電し、遊技機や店内空調機の稼働電源などに使用します。先行導入した茨城稲敷店(2024年1月発電開始)では、月平均16,000KWh~20,000KWhを発電しており、5月度には最大で店舗消費電力の約25~30%をまかなう結果となりました。また、1店舗あたりのCO2排出削減量は、年間85,776Kgを見込んでおります。本年9月末までに41店舗(茨城稲敷店を含む)への導入を計画しており、順次発電を開始する予定です。
今後も環境に対する企業責任を果たすことは、 当社の継続的な発展に不可欠であるという認識のもと、設置店舗数の拡大に取り組んでまいります。
【ご参考】当社グループのESG経営について(DYJH ESG Report 2023/2024)
https://www.dyjh.co.jp/ir/stock/information/JW06889_24-018.pdf
■担当者コメント(株式会社ダイナム設備管理部政策担当 澤里 正純)
太陽光発電設備の導入については、環境負荷低減とエネルギーコスト削減の両軸にて検討を進めてまいりました。全国に394店舗を出店する弊社では、店舗タイプ別の耐荷重や出店地域の気候等(降雪量や日照時間)を考慮して、設置店舗を選定しております。今期中に41店舗まで拡大できるよう取り組んでいきたいと考えております。脱炭素社会の実現、ひいてはクリーンエネルギーでパチンコが楽しめる店舗づくりを目標に今後も取り組みを推進していきます。
■直近の計画(太陽光パネル設置済み店舗)
株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2024年6月現在、全国46都道府県に394店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。
・ダイナム公式サイト:https://www.dynam.jp
・ダイナム公式X:https://twitter.com/dynamjp
・ダイナム公式YouTube:https://www.youtube.com/user/dynamjp
株式会社ePARA、慶應義塾大学理工学部牛場潤一研究室・高橋正樹研究室と研究協力のパートナーシップを強化
BMI技術研究や次世代車椅子開発に、障害当事者の声生かす株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴、以下「ePARA」)は、学校法人慶應義塾大学理工学部生命情報学科牛場潤一研究室(担当教員:牛場潤一教授、以下「牛場潤一研究室」)および同大学理工学部システムデザイン工学科高橋正樹研究室(担当教員:高橋正樹教授、以下「高橋正樹研究室」)との研究協力パートナーシップを強化することをお知らせいたします。
牛場潤一研究室との連携について牛場潤一研究室は、脳や身体の制約から自身を解き放ち、より自分らしくやりがいを持って社会参加できる将来を作るため、脳と機械をつなぐBMI*技術の研究開発を行っています。BMI技術を用いた医療機器の開発は、脳卒中片麻痺等さまざまな神経症状の治療に貢献することが期待されています。
*BMI・・・ブレイン・マシン・インターフェースの略。脳活動を読み取り、コンピュータや義手などを操作する技術の総称。(Internet of Brainsより)
牛場潤一研究室HP:
https://www.brain.bio.keio.ac.jp/
ePARAは、牛場潤一研究室の研究内容に感銘・共感し、これまでにイベントや実証実験に参加してきました。今後も連携を深め、将来的な医療の発展に貢献したいと考えています。
<連携実績>
◆「BMIブレインピック2024 by Internet of Brains」
・開催日:2024年2月25日
・内容:ヘッドフォン型脳波センサ「EEG」を用いて「Fortnite」のキャラクターを3名で協力して操作し、そのタイムを競う大会
・参加者:ePARAユナイテッド石井健瑠選手、長野僚選手、鱒渕羽飛選手、矢口敦也選手、木村萌愛選手
・関連情報:
動画「BMIブレインピック2024 by Internet of Brains」
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=74nq67wFKwI">Yahoo! JAPAN SDGs 「脳波でゲーム操作!? しかも3人協力プレイ! ブレインピック2024」
https://sdgs.yahoo.co.jp/featured/482.html
慶應義塾大学理工学部・牛場潤一研究室主催「BMIブレインピック2024」に出場しました
https://epara.jp/activities/240225-02/
◆「みんなの脳世界〜ニューロダイバーシティ展2023〜」内「ちょっと先のおもしろい未来 –CHANGE TOMORROW-」
・開催日:2023年9月17日,18日
・内容:BMI技術を利用したリハビリテーション体験
・参加者:ePARAユナイテッド鱒渕羽飛選手、長野僚選手
・関連情報:
「みんなの脳世界~ニューロダイバーシティ展2023~」にePARAユナイテッドメンバーが参加します
https://epara.jp/activities/230916-01/
◆「BMIブレインピック2022 by Internet of Brains」
・開催日:2022年11月19日
・内容:ヘッドフォン型脳波センサ「PLUG」を用いて「Fortnite」のキャラクターを操作し、誰が一番速く専用コースを走破できるか競い合う大会
・参加者:ePARAユナイテッド鱒渕羽飛選手、清水猛留選手、石井健瑠選手
・関連情報:
脳波でゲームする未来へ---BMIブレインピックにePARAユナイテッドのメンバーが出場します
https://epara.jp/activities/22118-01/
新時代がやってきた!?脳波で挑むBMIブレインピック2022
https://epara.jp/brainpic-aflo-221218-01/
高橋正樹研究室との連携について高橋正樹研究室では、学際的横断的学問分野に挑戦し、力学と学習、制御のアプローチで新しいシステムの設計方法の探究を行っています。
高橋正樹研究室HP:
http://www.yt.sd.keio.ac.jp/
ePARAでは、同研究室が進める次世代車椅子開発のための実証実験に協力するほか、関連するトークショーや公開ワークショップを開催しました。今後も障害当事者の声を生かした研究開発のための連携を進めて参ります。
<連携実績>
◆「第50回国際福祉機器展H.C.R.2023」にて「夢の車いす創造ワークショップ」開催
・開催日:2023年9月28日
・内容:ePARA企画「夢の車いす想像ワークショップ」に同研究室訪問研究員川崎陽祐氏が登壇、開発の取り組み紹介やパネルディスカッション、ePARAユナイテッドメンバーとの公開ワークショップを実施。
・関連情報:
9月28日「夢の車いす創造ワークショップ」をH.C.R.2023(会場:東京ビッグサイト)内で開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000056567.html
◆半自動運転車椅子「Feeling 」の実証協力
・開催日:2023年9月2日,3日
・内容:(一財)トヨタ・モビリティ基金主催「Make a...
コロプラグループ、フランスのCBI社とBrilliantcrypto(ブリリアンクリプト)の世界展開に向けた資本業務提携とパブリッシング契約を締結
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社Brilliantcryptoの親会社である株式会社コロプラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮本 貴志、以下「コロプラ」)は、EURO NEXT市場に上場するフランスのCrypto Blockchain Industries, SA(本社:フランス・パリ、CEO:Frédéric Chesnais、以下「CBI社」)と、Brilliantcrypto(ブリリアンクリプト)の世界展開に向けた資本業務提携を締結いたしました。
CBI社は1つのアカウントで複数の異なるワールドをシームレスに探索できるメタバース・プラットフォーム「AlphaVerse」等を開発・運営、Web3ゲームパブリッシング、投資事業を欧州、南米、北米などで展開しています。欧州及び南米に拠点を持ち、当該地域でのネットワークやマーケティングノウハウを有しています。
この資本業務提携に合わせてBrilliantcrypto社は、同社が開発するブロックチェーンゲーム「Brilliantcrypto」のPC版のフランス及び欧州地域・南米におけるパブリッシングに関してCBIと契約締結することを決定いたしました。
コロプラグループとして、CBI社と資本業務提携及びパブリッシング契約を結ぶことによって両社の事業提携を強化し、Brilliantcrypto(ブリリアンクリプト)の世界展開のスピードを加速していきます。
資本提携の概要
両社の関係を強化しCBI社とBrilliantcrypto社のパブリッシング契約における業務提携の実効性を高め「Brilliantcrypto」の世界展開を行うこと、および中長期的なパートナーシップの構築を目的として、CBI社が保有する普通株式35,852,574株(本件自己株式処分後の発行済株式総数に対する所有割合12.5%)を自己株式処分により、株式会社Brilliantcryptoの親会社である、株式会社コロプラが1,250万€で、取得することに合意いたしました。
Crypto Blockchain Industries, SAについて
社名 :Crypto Blockchain Industries, SA
本社 :フランス パリ(ユーロネクスト・グロース証券取引所上場)
代表者 :CEO Frédéric Chesnais
設立 :2021年
事業内容:ブロックチェーンやNFTに関連するゲーム等の開発・運営及び投資
URL :https://www.cbicorp.io/
◆CEO経歴
パリ政治学院卒業。金融と法律の学位を取得。
ファイナンシャル・アドバイザーとしてキャリアをスタートし、M&Aを専門とする弁護士として活動。その後、投資銀行に入社。
・1995年〜2000年 :Lazard投資銀行(M&A)
・2001年〜2007年 :Atari社CFO、Atari Interactive CEO
・2007年〜2013年 :I2G社創業
・2013年〜2021年...
【コロプラグループ】メタバースの開発等を行う 仏・CBI社との資本業務提携およびパブリッシング契約の締結により『Brilliantcrypto』の世界展開を加速
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社コロプラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮本貴志、以下「コロプラ」)は、ユーロネクスト・グロース・パリに上場するフランスのCrypto Blockchain Industries, SA(本社:フランス・パリ、CEO:Frédéric Chesnais、以下「CBI社」)と資本業務提携を締結しました。
そして、コロプラのグループ会社である株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場功淳、以下「Brilliantcrypto社」)はCBI社との間でブロックチェーンゲームのパブリッシング契約を締結しました。
本締結により、コロプラグループはBrilliantcrypto社が提供するブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto(ブリリアンクリプト)』の世界展開を加速します。
コロプラは「"Entertainment in Real Life"エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」をミッションに掲げ、最新のテクノロジーと、独創的なアイデアで"新しい体験"を届けるエンターテインメントの創造に日々挑戦しています。
近年、世界的にブロックチェーン技術やXR/メタバースなどの分野は多くの注目を集め、今後の成長が期待されています。このような背景を受け、コロプラグループでは、2022年にブロックチェーン技術または暗号資産、NFTを活用したGameFiなどのサービス開発、および配信を行うBrilliantcrypto社を設立するなど、急速に変化する市場や環境に対応し、企業価値向上を図っています。
■資本業務提携およびパブリッシング契約締結の背景
CBI社は1つのアカウントで複数の異なるワールドをシームレスに探索できるメタバース・プラットフォーム「AlphaVerse」等を開発・運営しています。また、欧州および南米に拠点を持ち、Web3ゲームパブリッシング、投資事業を欧州、南米、北米などで展開するなど、当該地域でのネットワークやマーケティングノウハウを有しています。
コロプラはCBI社との中長期的なパートナーシップの構築や、CBI社とBrilliantcrypto社によるパブリッシング契約の実効性を高め『Brilliantcrypto』の世界展開を加速することを目的に、CBI社と資本業務提携を締結しました。これによりCBI社が保有する普通株式35,852,574株(※)を自己株式処分により、コロプラが1,250万€で取得します。またBrilliantcrypto社は6月17日(月)より配信するPC版『Brilliantcrypto』について、欧州連合(EU)、イギリスおよび南米におけるパブリッシング契約を、CBI社と締結しました。
本締結により、コロプラグループとCBI社は両社の事業提携を強化し、『Brilliantcrypto』の世界展開を加速していきます。
※本件自己株式処分後の発行済株式総数に対する所有割合12.5%
■AlphaVerseについて
1つのアカウントで複数の異なるワールドをシームレスに探索できる、CBI社が開発中のメタバース・プラットフォームです。著名なサッカークラブとの提携により、サッカーファン向けの世界を提供する「Football at AlphaVerse」や、著名ミュージシャンの音楽イベントを行う「Beat AlphaVerse」などの複数のメタバースを展開予定です。
Webサイト:https://alphaverse.com/
【Crypto Blockchain Industries, SA 会社概要】
社名:Crypto Blockchain Industries, SA
所在地:フランス パリ(ユーロネクスト・グロース・パリ証券取引所上場)
設立:2021年
代表者:CEO Frédéric Chesnais
事業内容:ブロックチェーンやNFTに関連するゲーム等の開発・運営および投資
URL:https://www.cbicorp.io/
CEO Frédéric Chesnais氏の経歴
パリ政治学院卒業。金融と法律の学位を取得。
ファイナンシャル・アドバイザーとしてキャリアをスタートし、M&Aを専門とする弁護士として活動。その後、投資銀行に入社。
1995年〜2000年:Lazard投資銀行(M&A)
2001年〜2007年:Atari社CFO、アタリ・インタラクティブCEO
2007年〜2013年:I2G社創業
2013年〜2021年:Atari社...
ゲーム会社 Rabbit Tail Studio設立のお知らせ
.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}
この度、スパイラルセンス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 小林俊夫)とポッピンゲームズジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役 谷口祐一郎)は、ゲーム会社Rabbit Tail Studio株式会社を共同設立したことをお知らせ致します。
Rabbit Tail Studioは、スマートフォン・コンシューマー・PCゲームと、プラットフォームの垣根なくゲームの企画・開発・運営に幅広い知見と経験を有するスパイラルセンスと、IPゲームの企画・開発・運営に強みを持つポッピンゲームズジャパンが、互いの強みを活かし、世界中の方々にゲームをはじめとしたエンタテインメント・コンテンツをお届けするために設立した事業会社となります。
会社情報
社名 Rabbit Tail Studio株式会社(英:Rabbit Tail Studio Co.,Ltd.)
住所 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目16番6号 エフワン北参道301号
代表取締役 谷口 祐一郎、取締役 小林 俊夫、取締役 加藤 博也
設立年月日 2023年12月14日
■スパイラルセンス株式会社について...
Web3の価値を最大限に引き出す、ブロックチェーンゲームを開発「OpenWorld株式会社」設立のお知らせ
ブロックチェーンゲームやDAOを通して、誰もが夢を追及し輝ける新しい世界を創造する「OpenWorld株式会社」設立のお知らせ本社:東京都渋谷区、代表取締役:本多士穏、OpenWorld株式会社、以下「OpenWorld」を今年4月5日に設立しました。OpenWorldはブロックチェーンゲーム開発者やUIデザイナーを中心として6人のメンバーで設立した、総合WEB3会社です。ブロックチェーンゲームによる新しい経済圏構築の可能性や、DAO(自律分散型組織)を活用した、誰もが個々の才能や資質を活かし挑戦できる新しい社会基盤の可能性に挑戦します。
事業内容
OpenWorldはWeb3に関わる様々な領域を事業とします。
以下が主に取り組む事業内容となります。
1.ブロックチェーンゲーム企画事業
ブロックチェーン技術を活かしたエコシステムと、多くの人々に響くゲーム性の双方の実現をモットーに、ブロックチェーンゲームの自社開発、受託開発を行います。
様々な専門領域を持つメンバーが、企画・開発・運用まで一気通貫でご支援します。FTやNFTの発行・コントラクト開発等も併せて行います。
2.DAO開発・運営事業
DAO技術を活用して脱中央集権で自律した新しい形の組織を創ります。DAO化を目指す多様なプロジェクト、企業様向けにDAOのビジョンから、Webサイト、インセンティヴの設計、Discord、Snapshotの構築、ガバナンストークンの発行まで多種多様なご支援を行います。
3.NFTプロジェクト企画事業
IP保有企業や、NFTを用いたマーケティングを行う企業、既存NFTプロジェクト等を対象に、NFTプロジェクトの企画からミントサイトの開発まで行います。ゲームプロジェクトでのユーティリティ付与にも対応いたします。
OpenWorld株式会社の設立背景
OpenWorldは「すべての人々があらゆる垣根を超えて、公平に参加できる新しい経済圏を創り、これを社会に普及させたい」という想いで集ったメンバーで設立したブロックチェーンゲームを中心としたWEB3会社です。
私たちはブロックチェーンゲームを単なる娯楽の枠を超えた新しい経済や社会のあり方を創造するヒントだと考えます。
仮想通貨によるゲーム内エコシステムを構築し、プレイヤー同士が経済活動を行うことができる仕組みにより、既存のゲーム体験を飛躍的に向上させると同時に、現実世界と仮想世界の垣新を超えた新しい経済のあり方を提案します。
近年のブロックチェーンゲーム市場に目を向けると、ユーザーの増加によりブロックチェーン業界のみならず、ゲーム業界からも注目を集めているほど、ブロックチェーンゲームの認知度の向上と市場拡大が進んでいます。
一方、ブロックチェーンゲームはWeb2ゲームと比べると、市場規模やクオリティの面でまだまだ発展の余地が大きいと言えます。そんな中でも2023年ごろからのゲーム数増加や、大手ゲーム会社の参入等、市場は着実に成長し始めており、今後の飛躍的な発展が期待されます。OpenWorldは、ゲーム開発とオンチェーンを繋ぐ高い技術力で、既存のゲーム業界にはない新たなエンターテイメントを提供し、この領域のマスアダプションを目指していきます。
代表取締役 本多士穏 挨拶
インターネットの起源に遡ると、国境や人種等様々な制約を乗り越えて人々を繋ぐ自由で豊かな共同体実現への想いがWeb1.0を推し進めていたことが分かります。しかしインターネットのコモディティ化が進むとプラットフォームの中央集権化が進み、当初のビジョンから大きく逸れていきました。私はWeb3を、「Web1.0のビジョンを取り戻す」、「世の中の独占されたシステムを分散型で中央集権的でない公共財に変え、個人をエンパワーメントする」ムーヴメントであると定義します。これらの思想に基づき、経済活動も含めた新しいライフスタイルを提案できるようなWeb3サービスを展開することで、より多層的な社会基盤は醸成していきたいと考えOpenWorldを設立しました。
特に私が注目したのがブロックチェーンゲームとDAOです。これらは、「人と人のつながり・協力・創造の方法の再構築を試みる新しい経済圏」であると考えます。それらに魅力を感じ、ブロックチェーンゲームの開発やNFTプロジェクトの設計をしていた友人に声をかけ、OpenWorldを立ち上げました。OpenWorldはブロックチェーンゲームを社内で一気通貫で行うことが出来る為、低コスト・低単価で開発が行えます。この強みを活かして日本を代表するブロックチェーンゲーム、Web3企業を目指します。
会社概要
社名:OpenWorld株式会社(オープンワールドカブシキガイシャ)
事業内容:ブロックチェーンゲーム、DAO、NFTプロジェクトの受託事業および新規事業び開発
資本金:4,020,000円
設立日:2024年4月5日
所在地:〒150‐000 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階
Webサイト:https://openworld-inc.com/
役員:代表取締役/CEO 本多士穏
取締役/CTO 一色 洸太朗
取締役/COO 園田 健介
本多士穏 代表取締役/CEO
早稲田大学社会科学部卒業。学生時代は現代思想や社会学に熱中し、学術的な観点からWEB3による社会変革の可能性に関心を持つ。新卒でPwCコンサルティングに入社。並行してUnityでのゲーム開発を学びOpenWorldを創業。ブロックチェーンゲームやDAOの企画から開発まで行う。
一色 洸太朗 取締役/CTO
新卒でCryptoGames株式会社に入社しNFTプロジェクトやブロックチェーンゲームの企画・開発を行う。社内外でオンチェーン開発を含むブロックチェーンゲーム開発を複数行った後、OpenWorldの共同創業者として参画。ブロックチェーンゲームやDAOの開発において技術面の統括を行う。
園田 健介 取締役/COO
大学在学中から個人でゲーム制作や仮想通貨、NFT開発を行う。大手保険会社での営業職を経験後、OpenWorldの共同創業者として参画。ゲーム事業では、豊富なゲーム経験を活かし独自の視点で企画の統括を行う。開発面では、フロントエンド・バックエンド双方の実装を得意とする。
ダイナムジャパンホールディングス『ESG Report 2023/2024』公開のお知らせ
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社ダイナムジャパンホールディングス(以下「DYJH」、本社:東京都荒川区、代表執行役:保坂 明)は、2024年3月期のDYJHグループを対象とした 『ESG Report 2023/2024』を当社ホームページ(https://www.dyjh.co.jp/)上に公開しました。
『ESG Report 2023/2024』では、気候変動対策に関する取り組みとして、二酸化炭素を吸収するとされる木造建築店舗の紹介や300を超える店舗の駐車場へのEV充電器の導入など、地域社会とのさらなる共生を目指した店舗運営について取り組み内容を紹介しています。
DYJHグループでは、お客様、地域社会、お取引先、従業員、株主・投資家といったステークホルダーの方々を「信頼関係者」と呼んでいます。本レポートは、信頼関係者の皆様に対して、事業を通じた社会・環境への影響について説明責任を果たすとともに、信頼関係者の皆様との建設的な対話を図ることを目的として発行しています。
なお、当社では環境に配慮して、本レポートの印刷を廃止しPDF形式のみで発行しています。
■株式会社ダイナムジャパンホールディングスについて
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社および、その他グループ会社を保有する持株会社です。
2012年8月香港証券取引所に株式上場(香港証券取引所メインボード/証券コード:06889)
「ブリリアンクリプトトークン(BRIL)」本日よりCoincheck IEOにて購入申し込みを開始
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳、以下「Brilliantcrypto」)は、コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡)の提供するCoincheck IEOにて、本日2024年5月27日よりブリリアンクリプトトークン(BRIL)の購入申し込みを開始いたしました。
今回のIEOでは、お申し込みいただいたすべてのお客様に1口の当選が保証されています。販売口数を超えた場合は抽選になり、申し込み者お一人につき2口以上は当選しません。詳細は下記をご覧ください。抽選方法について:https://lp-ieo.coincheck.com/lottery_bril
お申し込みに際しては、「IEOの利用についての注意事項」をご一読の上お申し込みくださいますようお願いいたします。IEOの利用についての注意事項:https://assets-coincheck.s3.amazonaws.com/uploads/agreement/document/japanese_file/IEO_Notes202302.pdf
ブリリアンクリプトトークン(BRIL)プロジェクトページ 及び申し込みページ:https://coincheck.com/ja/ieo/projects/bril
IEO購入申し込み詳細
申し込み期間:2024年5月27日 正午 〜 2024年6月10日 正午申し込み方法:Coincheck IEOの下記のページより購入申し込みいただけます。https://coincheck.com/ja/ieo/projects/bril
Coincheckアプリからは、次の手順で購入申し込みいただけます。1.CoincheckアプリからCoincheckにログイン2.「アカウント」内の「Coincheck IEO」を選択3.ブリリアンクリプトトークンの詳細ページより購入をお申し込みいただけます
IEO(Initial Exchange Offering)について
IEOは、「Initial Exchange Offering」の略称で、企業やプロジェクト等が発行した暗号資産に対して、暗号資産取引所が審査を行った上で販売を行う仕組みです。資金を調達できるだけでなく、暗号資産を活用したコミュニティの形成・強化しやすいことが特徴です。
BRILトークンについて
BRILトークンはポリゴンブロックチェーン上で発行される暗号資産です。Brilliantcrypto内で使用できるつるはしNFTの購入や強化、耐久力の回復などに使用することができ、ゲームを始めるため、プレイをより効率的にするために使用されます。
BRILトークンの詳細については、以下のホワイトペーパーをご確認ください。
ホワイトペーパー:https://brilliantcrypto.net/jp/whitepaper/project/
ゲーム「Brilliantcrypto」について
Brilliantcryptoは、「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入したブロックチェーンゲームです。ビットコインのコンセンサスアルゴリズムである「Proof of Work」から着想を得て、ゲームプレイが宝石の価値を証明することで他人の価値を創出する「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入、メタバースに価値ある経済圏を生み出す日本発グローバルでの大型プロジェクトです。
IEO購入申し込み者特典
2024年5月22日付プレスリリースで発表の通り、Brilliantcryptoは、新規暗号資産ブリリアンクリプトトークン(BRIL)のIEOと同時に、ブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypoto』内で使用する「つるはしNFT」のINO(Initial NFT...
コロプラグループのBrilliantcrypto 5月29日よりCoincheck INOにてつるはしNFTのINOを開始
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳、以下「Brilliantcrypto」)は、コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡)の提供するCoincheck INOでのつるはしNFTの購入申し込み開始が5月29日(水)に決定いたしました。
INOスケジュールについて
5月29日(水) :Coincheck INOにてつるはしNFTの購入申し込み開始
6月10日(月) :INO申し込み終了
6月12日(水) :INO販売開始
6月17日(月) :PC版ゲームリリース
詳細はコインチェックのホームページをご確認ください。
「Coincheck INO」ウェブサイト:https://nft.coincheck.com/INO
INO(Initial NFT Offering)について
「Coincheck INO」は、初めて販売されるNFTコレクションを、当該NFTコレクションの販売元がNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」で販売するものです。「Coincheck INO」により、国内暗号資産交換業者No.1であるCoincheckの顧客基盤へのアクセス機会を提供することで、プロジェクト初期から熱量高いコミュニティー形成を支援することを目指します。
ゲーム「Brilliantcrypto」について
Brilliantcryptoは、「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入したブロックチェーンゲームです。ビットコインのコンセンサスアルゴリズムである「Proof of Work」から着想を得て、ゲームプレイが宝石の価値を証明することで他人の価値を創出する「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入、メタバースに価値ある経済圏を生み出す日本発グローバルでの大型プロジェクトです。
つるはしNFTについて
つるはしNFTはBrilliantcryptoをプレイするために必要なNFTアイテムとなります。つるはしNFTを所持していることで、Brilliantcryptoの宝石と輝石(トークンに変換)が眠る鉱山を確保して、採掘に向かうことができます。また使用していないつるはしNFTは他人にレンタルすることが可能です。
つるはしNFTの販売詳細
リージョン1(※)でのつるはしNFTの総本数:12,100Coincheck INOでの販売本数:500Coincheck...
ARスポーツ「HADO」をグローバル展開する株式会社meleapがシリーズCの資金調達を実施。累計資金調達額 は31億円に。
.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}世界39カ国にARスポーツ「HADO」を展開する株式会社meleap(本社:東京都港区、代表取締役:福田浩士)は、このたび中国VCであるQC Investment、また新規投資家としてニッセイ・キャピタル株式会社、新潟ベンチャーキャピタル株式会社を引受先とした第三者割当増資を実施。あわせて日本政策金融公庫からベンチャーデットによる借り入れを行い、累計資金調達額は31億円となりました。
■本ラウンドおける投資家(順不同、敬称略)
QC Investment, Ltd.
ニッセイ・キャピタル株式会社
新潟ベンチャーキャピタル株式会社
■本ラウンドおける融資(敬称略)
日本政策金融公庫
調達の目的と今後の展望株式会社meleapは2014年の創業以来、「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンのもと、ARスポーツ「HADO」を展開しています。
「Location Base Entertainment事業」では、世界39カ国に450コートの直営・常設フランチャイズ施設を展開、累計600万プレーヤーへと成長してまいりました。また2020年から開始した視聴者参加型「Live Entertainment事業」ではタレントをプレーヤーとして迎え入れ、グローバルの視聴者数は500万人以上と急拡大しています。
今回調達した資金は、以下の領域を中心に投資し成長を加速してまいります。
① 新規AR競技・機能の開発
② Live Entertainment事業のリーグ拡大
③ フラッグシップショップ「HADO Arena上海店」の開設
④ 優秀な人材の採用
このたび、新規開発の第一弾として下記のプロダクトをリリースいたします。
HADOカスタマイズ機能HADOのゲーム内で使用するエナジーボール、シールド、キャラクター、ボイスなどを自由にデザインできるサービスを開始します。これにより、キャラクターをゲーム内で動かすなど、オリジナルの世界観を表現することが可能になります。また、企業、ブランド、自治体がオリジナルコンテンツを作成することも可能になります。
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=p0g9ZMOYRLo">◾️現在取り組んでいるコラボレーションプロジェクト
・自治体(名産品・キャラクター)
・アニメ、ゲーム、映画作品
・食品などの商品PR
・スポーツチーム
・テーマパークや商業施設
バーチャルキャラクター対戦システム<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=IiRAlKm-9Uk">フルトラッキングシステムを使いプレーヤーの骨格の動きを正確にリアルタイムトラッキングすることで、バーチャルキャラクターによるAR対戦が可能になりました。これによりAR空間上でVTuber同士の対戦、またVTuberとリアル人間の対戦をすることができます。この仕組みを活用し、新しい配信やイベントのコンテンツを提供していきます。
HADO...
海外拠点「Cygames Singapore」設立のお知らせ
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、サイゲームスの海外拠点となるシンガポール現地法人「Cygames Singapore」を設立しました。
サイゲームスでは、2017年に海外事業部を立ち上げて以降、韓国、台湾に拠点を設立し、海外展開に注力してきました。
昨年設立した「Cygames America」「Cygames Europe」に続き、このたび「Cygames Singapore」を新設することで、グローバル展開に向けた更なる体制強化を実現します。
「Cygames Singapore」では、アジア各国・各地域に向けて現地に根差したマーケティング・プロモーション活動を担います。
サイゲームスはこれからも「最高のコンテンツを作る会社」というビジョンのもと、世界中のユーザーの皆さまに楽しみをご提供できるよう努めてまいります。
■Cygames Singapore 概要名称:Cygames Singapore Pte. Ltd.設立:2024年5月資本金:1,000,000シンガポールドル所在地:シンガポール事業内容:マーケティング事業/ライセンス事業 など代表取締役:千葉 真史現地責任者:同上
お問い合わせ先:https://form.cygames.co.jp/corporate