経営情報

生成AIを搭載した次世代アクションゲーム開発を手がける株式会社Pit-Step、8月に複数のスタートアップピッチイベントへ登壇予定。ゲーム開発も順調に進み、今冬にはアーリーアクセス版の公開を予定

株式会社Pit-Step(東京都品川区、代表取締役:御前 純)は、ゲーム開発が順調に進み、8月に複数のピッチイベントへ登壇予定であると発表。開発のさらなる高速化のため、同社ではUEエンジニアを募集中。株式会社Pit-Stepは、8月に複数のスタートアップピッチイベントに登壇予定であると発表しました。詳細については、追って公開される予定です。また、同社では生成AI機能を搭載したローグライクアクションゲームの開発が順調に進んでおり、今冬のアーリーアクセス版(Steam:PC向け)公開とゲーム展示会での試遊提供を目指しています。 【背景】欧米で盛り上がりを見せる「生成AI x ゲーム」への投資トレンドゲーム業界への生成AI適用のトレンドは、世界トップレベルのベンチャーキャピタルである Andreessen Horowitz や Y Combinator が相次いで大型投資を行うなど、大きな注目を集めています。また、当社では海外スタートアップの綿密なリサーチを行い、音声認識ゲームおよびインタラクティブNPCのベンチマークを設定しています。 当社はこれまでも、世界有数のグローバルアクセラレーターである「Techstars」のプログラムに参加し、サンフランシスコを中心にピッチ・ネットワーキングを行うなど、海外展開を視野に入れて運営してまいりました。その経験・ネットワークを駆使して、リリース予定のゲームプロダクトを一気にグローバル展開してまいります。 インディーゲーム展示会への出展(予定)2024年11月3日(日)に開催予定のインディーゲーム展示会「デジゲー博」への出展に向けて、開発を進めています。本展示会は、多くの同人・インディーゲームファンや開発者が集まる場であり、前回開催時も会場が熱気で包まれていました。AI技術を活用したゲームのデモを実施し、来場者に独自のゲーム体験を提供する予定です。当社は、生成AIをはじめとする最先端テクノロジーと、日本の強みであるデジタルエンターテイメント・IP創出の融合により、グローバルマーケットを席巻するコンシューマープロダクトを創造することに日々情熱を持って取り組んでいます。当社への出資・ご参画に関心のある方は、本リリースの末尾に記載のフォームからお問い合わせください。 募集中のポジション(2024年7月末 現在)Unreal Engine エンジニア(必須:自作ゲームの開発経験、またはゲーム会社での開発経験) インターン・サポートメンバー(必須:Unreal Engineなどでのゲーム開発経験。学生・社会人問わず) 会社概要会社名    :株式会社Pit-Step(ピットステップ) 事業内容   :コンテンツおよびソフトウェアの企画・開発・運営、AI/DXコンサルティング 所在地    :東京都品川区東五反田 2-3-10 代表者名   :御前 純(みさき じゅん) 設立     :2021年2月 資本金    :1,050万円(資本準備金を含む) 取引先銀行  :みずほ銀行 渋谷中央支店 スタートアップ支援プログラムへの採択実績(抜粋)Techstars Global Scale Course(JETRO/Techstars) 五反田バレーアクセラレーションプグラム(品川区) 始動 Next Innovator(経済産業省) Microsoft for Startups W...

【社名変更のお知らせ】DMMグループのweb3事業運営子会社 株式会社DM2C Studioから株式会社DMM Cryptoへ

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}株式会社DM2C Studio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:加嵜長門、以下「DM2C Studio」)は、本日2024年7月30日付で社名(商号)を株式会社DMM Crypto(読み「ディーエムエムクリプト」、以下「DMM Crypto」)に変更することをお知らせいたします。また、同社より発行予定のトークンの名称を「DM2P」としておりましたが、「Seamoon Protocol(SMP)」へと変更し2024年内に発行予定です。 ■社名及びトークン名変更の背景DMM Crypto(旧DM2C Studio)は、ブロックチェーンゲーム、NFTプロジェクトなどのweb3事業を展開することを目的に2023年1月に設立した合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長兼 CEO 亀山敬司、以下「DMM」)のグループ会社です。独自トークンを利用したデジタル空間における新たなエンタメ体験を提供するため、web3プロジェクト「Seamoon Protocol」を2023年に始動。Oasys Layer2上の独自ブロックチェーン「DM2 Verse」の公開、独自トークンの発行、ブロックチェーンゲームなどの提供を予定しています。 DMMグループは、動画配信、アニメ、電子書籍など60以上の多岐にわたる事業を手がけています。 この度は、社名を「DM2C Studio」から「DMM Crypto」に変更し、より一層DMMグループの様々な事業との連携を強化してまいります。今後もDMM Cryptoは国内外の多様なweb3プロジェクトやパートナーとの提携を広げ、”日常をより楽しくするプラットフォーム”の提供を目指します。 また、DMM Cryptoより発行予定の独自トークンの名称を「DM2P」からプロジェクト名と同じく「Seamoon Protocol(SMP)」に変更いたします。「Seamoon」は「海月(くらげ)」の「海」と「月」をそれぞれ英訳した造語で、不老不死といわれるベニクラゲをモチーフとしています。ベニクラゲのように絶えず変化しながら循環し、持続可能な経済圏の構築を目指してまいります。 ・「Seamoon Protocol」ウェブサイト:https://seamoon.dmm.com/ ・「Seamoon Protocol」公式X:https://twitter.com/Seamoon_JP ・「Seamoon Protocol」ホワイトペーパー:https://docs.seamoon.dmm.com/whitepaper ■DMM...

木村情報技術、プロeスポーツチーム『ENTER FORCE.36』と社会課題解決のためオフィシャルパートナーシップ契約を締結

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫、以下「木村情報技術」)はこの度、プロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(運営会社:エンターフォース株式会社、本社:福岡県福岡市、代表取締役社⻑:池⽥ 浩⼠、以下「エンターフォース」)と、オフィシャルパートナーシップ契約を締結しましたことをお知らせいたします。 本契約を通じて、eスポーツ事業を通した社会貢献型のサービスの開発、当社が展開するBTOゲーミングPCブランド「RevoK(レボック)」との協業、またeスポーツの教育事業での活用を推進してまいります。 木村情報技術株式会社 代表取締役 木村 隆夫からのコメント木村情報技術株式会社は、3年ほど前より、eスポーツチームのスポンサードを通じて、eスポーツ産業の発展に尽力してまいりました。しかし、日本のeスポーツ産業は、世界に比べまだ成長途上にあり、大手企業の参入も少ない状況です。そのため、他のスポーツ産業と比べスポンサードに関するKPI設定が難しいと感じていました。 そのような中、エンターフォース株式会社の池田社長に出会い、eスポーツ事業に関して多くのことを学ばせていただきました。 特に、スポンサードが単なる売上向上の手段ではなく、CSR活動として非財務価値を高めることは企業にとって重要で、このような取り組みを世に広げ、eスポーツ産業を活性化させることが、今後の若者活動支援にも繋がり、日本の新しいeスポーツ文化の芽生えも期待できるのではないか、との発想は目から鱗でした。 また、当社が新たに取り組むeスポーツ事業に関して、リソース面に課題を感じていたため、この度、エンターフォース社様とオフィシャルパートナーシップ契約を結ばせていただくこととなりました。今後は両社の強みを活かし、新たなeスポーツ市場を創出できると考えております。 これからの若者が、メタバース空間の中で、ブロックチェーン技術を駆使して活動する未来はもう間近です。そのようなメタバース時代の入口として、eスポーツがあると思っています。 eスポーツ通して、新しいデジタル環境を身近に感じ、これからの世界を若者の皆様が作っていくことに、両社で貢献していければ幸いです。 エンターフォース株式会社 代表取締役 池田 浩士様からのコメントこの度木村情報技術様とのオフィシャルパートナーシップ契約を締結させていただいたことに心から感謝をいたします。日本だけでなく世界的にもeスポーツ事業はいわゆるスポンサービジネスが大半を占める中、木村情報技術の木村社長とは「社会貢献型のeスポーツ事業の可能性」にお互いが共感し、理想を現実にするべく本契約を締結させていただきました。 eスポーツがスポーツである一つの理由として、我々は夢を叶える側でもありますが、夢を与える側でなければならないとも思います。その上で我々がeスポーツチームを通じてどの様な社会貢献ができるのか、現代社会における社会課題から目を逸らさずに、課題解決のために具体的に何ができるか、それを実行に移していくパートナーとしてエンターフォースと木村情報技術様は協業してまいります。 木村情報技術が手掛けるゲーミングPC「RevoK(レボック)」が、ENTER FORCE.36のパートナーブランドに加わることで、共に日本のeスポーツ市場の発展と地域社会への貢献に更なる力を注いでまいります。 また、E36オリジナルモデルを共同開発し、プロeスポーツチームが監修から検証まで携わる魅力的なゲーミングPCブランドを展開いたします。 ▶「RevoK」特設サイト:https://revok.net/ RevoKとは日本のeスポーツ市場の活性化と地域貢献、eスポーツ選手の人材育成を目指し、2024年3月に木村情報技術が立ち上げた新ゲーミングPCブランド。 RevoKには「Revolution(革命)」という意味が含まれており、日本のeスポーツ市場を、eスポーツチームの支援、プロ選手のセカンドキャリア、新たな選手の育成など、多角的な活動で活性化していきたいという想いが込められています。 (2)教育支援事業に対する協力木村情報技術の教育支援事業におけるeスポーツ導入に関して、義務教育課程の児童が安心して扱えるゲーミングPCの共同開発を推進してまいります。 また、eスポーツを通して学べる知識や教養、コミュニケーションスキルをカリキュラム化し、「eスポーツのキャリア化」を図ることで子どもたちにとっての新たな教育の場を創出し夢を繋いでいきます。 プロeスポーツチーム『ENTER FORCE.36』についてENTER FORCE.36は、2019年に結成し、大阪府大阪市を拠点に活動しているマルチゲーミングチームです。所属選手やコーチ陣には海外選手も多数在籍しており、エンターテインメントが持つ“目に見えない力”で、人々に感動と勇気を与えることを使命として、日本にとどまらず、世界を舞台に活躍しています。 直近の実績では、世界中で親しまれる著名なタイトルの大会「Apex Legends Global Series」で北アジア予選を勝ち上がり、2023年9月にイギリスのバーミンガムで開催された世界大会=チャンピオンシップへの切符を手にしました。チャンピオンシップでは決勝まで勝ち抜いて総合20位に輝き、また同年11月にPUBG: BATTLEGROUNDS部門では、世界大会「PUBG Global Championship 2023」にて1ラウンド内で最後まで勝ち残る“ドン勝”を獲得。翌年3月にカナダで開催された「Battle of BC 6(大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL)」では日本人史上2人目の優勝に輝くなど、世界基準の成果を収めています。 チームオーナー:池田 浩士 運営部門:Apex Legends/PUBG:...

新宿渋谷エリアにて、当社初のeスポーツスタジオ「e-Create Space AIM SASAZUKA supported by KEIO」7月8日(月)より運営開始!

新宿渋谷エリア「e-Create Space」の運営権取得、および京王電鉄とのパートナーシップに合意のもと7月8日(月)より運営開始当社のグループ会社、株式会社ディスクシティエンタテインメント(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:三田大明)は2024年7月8日(月)付けで株式会社ユウクリ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋直道)とeスポーツを起点とした事業戦略パートナーシップを開始、ユウクリが所有するeスポーツ・エンタメ特化型のスタジオ「e-Create Space」の運営委託を締結しました。また、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村智史)とのeスポーツ事業領域におけるパートナーシップに合意しました。これらに伴い、7月8日より「e-Create Space」は「e-Create Space AIM SASAZUKA supported by KEIO」に名前を変え、当社による運営を開始します。 今後、既存事業である「eスポーツイベント事業」や「eスポーツカフェ事業」と連携し、 eスポーツの分野において更なる事業領域の拡大を図って参ります。 ■e-Create Space AIM SASAZUKA supported by KEIO 株式会社ディスクシティエンタテインメント初となるeスポーツ・イベント配信用スタジオです。 100人規模の有観客オフラインイベントから小規模なオンラインイベントまで幅広く対応可能です。 ゲーミングPCやゲーミングモニター、各種デバイス等のゲーミング機材に加え、 メディアスイッチャー、オーディオミキサー、リプレイヤー、4Kビデオカメラ等各種配信機材も完備。 京王線笹塚駅から徒歩2分とアクセスの良さも抜群です。 ■200インチLEDを備えたスタジオ ゲーム映像も大迫力、美麗画質で写し出せる200インチLEDを設置。 お客様は最大で着席約100名、立席約130名収容可能です。 ※収容人数はステージレイアウト等で変動がございます。 ■ゲーミング機材・配信機材 ハイスペックゲーミングPCに加え、144Hzのゲーミングモニター、各種デバイスを多数完備。 更にHDMI、SDI両対応の業務用メディアスイッチャーや最大32入力対応オーディオミキサー等、 幅広いイベントに対応した配信機材も取り揃えております。 ■高速インターネット回線完備/アクセス良好 最大速度上り1Gbps、下り2Gbpsの高速回線を2系統常設。 京王線笹塚駅から徒歩2分、国道20号(甲州街道)沿いとアクセスも良好です! 施設名:e-Create Space AIM SASAZUKA supported by KEIO 住所:東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 8F 電話番号:045-290-1130 営業時間:年中無休 公式HP https://e-createspace.com/ ■公式SNS一覧 ▼【DiCE公式X:@netcafe_dice】 ▼【e-Create...

「Bandai Namco Entertainment 021 Fund」 UGCゲームプラットフォームにおいて開発やパブリッシング事業を展開するLook North World Inc.に出資

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);} 株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇田川南欧)は、スタートアップ投資ファンドBandai Namco Entertainment 021 Fundを通じて、UGC(User Generated Content)ゲームプラットフォームにおけるコンテンツ開発やパブリッシング、そしてマーケティングなどを展開するLook North World Inc.(以下、LNW)に出資しました。  当社は、バンダイナムコグループパーパス「Fun for All into the Future」のもと、中期計画(2022年4月~2025年3月)では、中期ビジョン「Connect with Fans」を掲げ、IP(キャラクターなどの知的財産)を軸に世界中のIPファン、あらゆるパートナー、グループ社員、そして社会と常に向き合い、深く、広く、複雑につながる存在を目指しています。その上で、Bandai Namco Entertainment 021 Fundは、既存のエンターテインメント事業の強化、そして次世代のエンターテインメント事業の創出に向けた投資を行っています。  LNWは、多くのZ世代やα世代がUGCのゲームプラットフォームで時間を過ごすことに着目し、複数のUGCゲームプラットフォームにおいて、コンテンツ開発からパブリッシングやマーケティングに至るまで、一気通貫で展開・サポートしている企業です。また、無限に広がるエンターテインメントの可能性をさらに押し広げるべく、外部クリエイターのゲーム開発におけるサポートや、SNSなどを活用したプレイヤーとの密なコミュニケーションを推進しており、Bandai...

ダイナムが石川能登を県産品の消費で応援

~能登の銘菓を全国の子ども食堂152施設へ寄贈~ 全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:保坂 明)は、令和6年能登半島地震で被災された石川県への復興支援として、同県で製造されたお菓子1,445,300円(11,421名分)を全国40都道府県の子ども食堂152施設へ寄贈いたします。  石川県では、令和6年能登半島地震を受け、能登はもとより、金沢以南の各市町においても、飲食店や観光に携わる事業者、県産品の製造・販売を行う事業者の売り上げが大幅に減少するなど深刻な影響を受けています。このたびの活動では、県産品の消費、売り上げの拡大を支援するとともに、全国の子ども食堂への寄付を通じて、震災を風化させず、被災地を応援する機運をさらに高めていきたいと考えております。なお、寄贈は7月19日から9月末を目途として当社従業員が各施設を訪問して配布させていただく予定です。  今後も、地域とのさらなる共生を目指して、地域社会の発展につながる貢献活動を継続してまいります。 ■寄贈品について ・商品名「能登のいも」/製造元:株式会社いわずみ ・商品名「能登の塩キャラメルプリン」/製造元:株式会社オハラ ■令和6年能登半島地震に対する当社の支援活動 実施時期 分類 活動内容 金額/件数  2024年1月 義援金 災害発生直後の緊急支援として寄付 20,000,000円  2024年4月 義援金 お客様からの玉・メダル相当額寄付 22,403,453円   〃  被災地支援 ボランティア活動(志賀町、七尾市) 16件 2024年6月 義援金 石川県産の特産品を景品として展開 1,500,000円  2024年7月 義援金 石川能登の銘菓を子ども食堂へ寄贈 1,445,300円      【寄付合計額】 45,348,753円 ■担当者コメント(株式会社ダイナム経営企画部地域共生担当:澤頭)  当社では1月の地震発生以降、義援金寄付のほか、全国店舗でのお客様への寄付の呼びかけ、現地でのボランティア支援など、微力ながら被災地の支援活動を実施してまいりました。このたびの活動は、現地ボランティアを通じて肌で感じた課題感や、地域の皆様方の生の声を拝聴する中で企画化に至りました。県内に11店舗を展開するダイナムとして、今後も全国400店舗のネットワークを生かして支援活動に取り組んでまいります。 株式会社ダイナム  パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。全国46都道府県に393店舗(2024年7月時点)を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。 ・ダイナム公式サイト:https://www.dynam.jp ・ダイナム公式X:https://twitter.com/dynamjp ・ダイナム公式YouTube:https://www.youtube.com/user/dynamjp 株式会社ダイナムジャパンホールディングスについて  信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社および、その他グループ会社を保有する持株会社です。2012年8月香港証券取引所に株式上場(香港証券取引所メインボード/証券コード:06889)

「JPタワー大阪」内の商業施設『KITTE大阪』にBOX cafe&space KITTE OSAKA1号店、2号店が2024年7月31日(水)グランドオープン!

「好き」であふれるテーマカフェが2店舗誕生!  株式会社CLホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:内川 淳一郎)の子会社である株式会社エルティーアール(東京都港区、代表取締役社長:谷 丈太朗)は、2024年7月31日(水)に、テーマカフェ「BOX cafe&space KITTE OSAKA1号店」、「BOX cafe&space KITTE OSAKA2号店」(常設)を、商業施設『KITTE大阪』(大阪府大阪市北区梅田三丁目2番2号)6階にオープンいたします。   当社は、コンテンツやブランドの世界観を空間・飲食・演出などで複合的に表現し、リアルな場で体験できるようにした小さなテーマパークのようなテーマカフェを展開しております。  “身近な非日常体験”、テーマパークのように“そこに行く”という体験そのものに価値がある場を様々なコンテンツを使用して、その世界観を守りつつ、コンテンツの価値をさらに上げるようなサービスや商品を提供してまいりました。  BOX cafe&space(BOX cafe&space 店舗総数20店舗)は、コンテンツの魅力と共にテーマカフェ文化をひろめる限定型カフェです。  ご来店いただくお客様に、とっておきの「好き」であふれる世界を過ごしていただくために、コンテンツの持っている素晴らしい世界観をさらに新しい形でのフードエンターテインメントに昇華させて、“体験型店舗”として、今話題となっている最先端の情報を発信してまいります。  プロモーションカフェスペース「BOX cafe&space KITTE OSAKA1号店」のオープニングを飾るテーマカフェ第一弾は、「LE SSERAFIM CAFE 2024 ~Nostalgic Moments~」(2024年7月31日~9月23日)を、「BOX cafe&space KITTE OSAKA2号店」のオープニングを飾るテーマカフェ第一弾は、「原神minini cafe」(2024年7月31日(水)~9月8日(日))を期間限定で開催いたします。    大阪駅直結JPタワー大阪内の商業施設「KITTE大阪」6階に誕生する「BOX...

【NEOWIZ/ゲームオン プレスリリース】 NEOWIZグループ グローバルIP化を夢見るインディゲーム発掘を目指し、アライアンス事業強化。

パブリッシングサービスで開発者をサポート。  株式会社NEOWIZ [本社:韓国 京畿道城南市、代表:金 承徹(キム・スンチョル)/裵 泰根(ベ・テグン)]ならびに、NEOWIZグループの日本子会社である株式会社ゲームオンは、世界に通用するIP(知的財産)となりうるインディーゲームの発掘と開発者の支援を行っております。 特にグループの中核企業であるNEOWIZでは既に革新的でナラティブなゲーム性に特徴を持つインディゲームタイトルに積極的にアプローチを進めております。 ■ HISTORY-インディーズゲームの発掘、パブリッシング能力の持続強化をグループ全体で目指す NEOWIZから発売いたしましたインディーズゲームの中で大きな関心を集めた作品を挙げますと、『SANABI』があります。『SANABI』は2Dアクションゲームとして、PCおよび家庭用ゲームソフトでリリースしている作品です娘を失った父親の凄絶な復讐劇に対する好評はもちろん、心を揺さぶるストーリー展開と切ない結末で涙を流したというゲームプレイ経験者によるレビューを多数いただいております。  『SANABI』はインディーズゲーム開発会社「ワンダーポーション」が開発し、NEOWIZがパブリッシングを担当しております。「ワンダーポーション」は5人の大学生で構成された開発会社として出発し、『SANABI』はそんな彼らが準備を進めていた初作品でした。  2021年、NEOWIZはゲームの規模や開発会社の認知度・知名度とは関係なく、「斬新なストーリー」と「ゲームの面白さ」だけを純粋に評価し、「ワンダーポーション」に協業を提案しました。  NEOWIZと提携した『SANABI』は、2022年6月のSteamでのアーリーアクセス開始以来、「圧倒的に肯定的」(97%)と評価をいただき、期待作として注目を集めることに成功しました。同年11月に「大韓民国ゲーム大賞インディーズゲーム賞」を受賞し、そのシンプルながらも奥深く楽しめるゲーム性を認められ、2023年11月にグローバル発売となったゲームタイトルです。  また、インディーズゲームを語る時、NEOWIZにとってのインディーズゲーム初パブリッシング作品である『Skul: The Hero Slayer』も外すことのできないゲーム作品です。  『Skul: The Hero Slayer』は「サウスポーゲームズ」が開発した2Dアクションゲームで、キャラクターの頭を交替しながら戦う独特なコンセプトでインディーズゲームファンの間で話題になりました。本作は2021年の正式発売以来、1年で累積販売量100万枚を突破した最初の韓国発インディーズゲームです。現在、その累積販売量はコンソールゲーム市場への展開も含めて200万枚を超えております。  NEOWIZがパブリッシングするインディーズゲームが先に紹介した2タイトルを中心に成果を上げ始め、NEOWIZは多くのインディーズゲーム開発会社からの熱いラブコールをいただくようになりました。 ■NEOWIZグループが提供するパブリッシングサービスの特徴 NEOWIZとゲームオンが提供するパブリッシングサービスの特徴は、開発会社が開発だけに集中できる環境を提供することにあります。  開発以外の「運営」、「セキュリティ」、「サービス」、「マーケティング」、「法務」などの業務全般をNEOWIZやゲームオンが担い、多くのゲームがグローバルプラットフォーム「Steam」でサービスされる現在、各国展開に向けたローカライズやプラットフォーム内で生じる様々な問題への対応もNEOWIZグループが担当いたします。  昨今、インディーズゲームがグローバルでヒットをするためのプロモーション、販売力も重要になっており、NEOWIZグループが保有している広い流通網・広報チャンネルも長所の一つになります。  NEOWIZグループは「マイクロソフト」、「Sony」、「Valve」などPC·コンソールプラットフォームホルダーと積極的に協業をおこなっております。その一例として、韓国国内においてSteamへのソフト配給をしているゲーム会社による単独での割引イベントを実施した最初のゲーム会社でもあります。  カナダのコスモガトが開発したヒーリングアドベンチャーゲーム『Aka』と『SANABI』、『Skul: The Hero Slayer』はニンテンドースイッチにも展開しており、最近は『Lies of P』の世界的なヒットにより北米とヨーロッパにも流通の糸口を作ることに成功し、開発会社のグローバル進出機会を広げることができました。 ■ ゲームで最も重要な要素は「ナラティブ」と「ゲーム性」 NEOWIZがインディーズゲームを発掘し、サービスする過程で最重要と考えているのは「ナラティブ」と「ゲーム性」です。この2つの要素を高い次元で融合させることで生まれるものが「面白さ」であると私達は考えています。  先の『SANABI』の事例のように斬新なストーリーや世界観から成るしっかりとした「ナラティブ」要素は、ゲームプレイヤーのゲームへの没入度を高め、ゲームプレイを長い時間楽しみたくなるモチベーション向上のきっかけとなり、ゲームタイトル自体のファン形成の出発点となります。  事実、NEOWIZが4月にTumblbuckで行いました「SANABIグッズファンディングプロジェクト」はファンの皆様の多くのご支援をいただき、開始4時間で1億6000万ウォン(日本円換算1,920万円)の後援金を集めることができました。  最終累積後援金14億ウォン(1億6800万円)を突破し、目標金額に対して14,350%を記録しております。  該当ファンディングプロジェクトは、今年に入ってTumblbuckで2番目に大きなファンディング規模となりました。  この事例のようにファンの応援は、ともすれば一時的なブームで終わってしまうゲームを、継続的に多くのファンを生む息の長いゲームに成長させてくれるのです。我々NEOWIZはこのような現象を起こし、更には全世界累計利用者数700万人を突破した『Lies of P』のようなムーブメントになりうるインディーゲームタイトルの発掘を進めていきたいと考えていま 最近NEOWIZがパブリッシング契約を締結いたしました「(Chasing The End改め)GoodBye Soul:梨泰院編」も独創的なストーリーが多くのゲームプレイヤーの琴線に触れるだろうという期待を持って進めているプロジェクトとなります事例となります。  本作は、地球終末の世界観を基に、ソウル梨泰院で繰り広げられる混乱からの逃避行を描いています。Steamではデモバージョンを公開しており、アポカリプスと「韓国」を背景にした独特な設定で発売前から市場の注目を集めております。  NEOWIZは今後もしっかりした「ナラティブ」と「ゲーム性」を備えたインディーズゲームを発掘し、パブリッシャーの役割をさらに強化していきます。  インディーズゲームのグローバル興行と共に、長く愛されるグローバルIPとして定着できるよう、引き続きインディーゲームクリエイターや開発会社を支援してまいります。 ●NEOWIZ グローバルHPhttps://www.neowiz.com/●株式会社ゲームオン コーポレートサイトhttps://www.gameon.co.jp/●事業提携・サービスに関するお問い合わせhttps://www.gameon.co.jp/contact-service  ●コピーライト表記  ©NEOWIZ. All...

【DM2C Studio】web3ゲームプラットフォームを開発するImmutable Pty. Ltd.とパートナーシップを締結

マーケティング活動を相互に支援し事業のグローバル展開を加速。「Gods Unchained」とのコラボレーションも予定株式会社DM2C Studio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:加嵜長門、以下「DM2C Studio」)は、Immutable Pty. Ltd.(本社:オーストラリア シドニー、CEO:James Ferguson、以下「Immutable」)とパートナーシップを締結いたしました。本パートナーシップはDM2C StudioとImmutableの相互でのマーケティング支援を通じて、事業のグローバル展開を加速させることを目的としています。 ■Immutableとのパートナーシップ締結についてDM2C Studioは、合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO:亀山敬司、以下「DMM」)がブロックチェーンゲーム、NFTプロジェクトなどのweb3事業を展開することを目的に2023年1月に設立したDMMのグループ会社です。独自トークンを利用したデジタル空間における新たなエンタメ体験を提供するため、web3プロジェクト「Seamoon Protocol」を2023年に開始。独自トークン「DM2P」の発行やブロックチェーンゲームなどの様々なコンテンツの提供を予定しています。 Immutableは、web3ゲームを開発、拡張するための包括的な開発者向けプラットフォーム「Immutable Platform」の開発・提供や、「Gods Unchained」、「Guild of Guardians」などの人気ゲームタイトルを擁する「Immutable Games」などを運営する、web3ゲームの開発・配信のリーディングカンパニーです。 本パートナーシップは、web3ゲームタイトル間のコラボレーション、プラットフォーム間の相互送客、マーケティング支援を目的に締結されました。共同プロモーションイベントの実施のほか、「Seamoon Protocol」のプロジェクトとして今年リリース予定の本格NFTトレーディングカードゲーム「神櫓-KAMIYAGURA-」、デジタルプライズ・オンクレ「BOUNTY HUNTERS」と、Immutableの人気タイトル「Gods Unchained」のコラボレーションも予定しています。 また、Immutableは英語圏、DM2C Studioはアジア圏を中心とするユーザーコミュニティを持っており、相互にマーケティング活動を支援することで、それぞれのグローバル展開を推進します。 ■ImmutableについてImmutable はweb3ゲームを簡単かつ安全に開発できる環境の提供を通して、デジタル所有権を全てのプレイヤーにもたらすというミッションを掲げた、ゲーム業界のリーディングカンパニーです。 Immutable のゲームプラットフォームは、ゲームを開発する企業や個人がイーサリアム上でより安全にゲームを開発できる環境を提供します。ユーザビリティに最適化されたプロダクトにより、開発者は、セキュリティやユーザビリティを損ねることなく、迅速にゲームを提供できます。開発者は、パーソナライズされたweb3のガイダンスや、コミュニティへのサポート、ゲームのより巨大なエコシステムへのアクセスを得ることができます。 Immutableはゼロ知識(zk)スケーリングソリューションをイーサリアムコミュニティにもたらした最初のゲームプラットフォームであり、開発者にゼロ知識(zk)ベースのスケーリングオプションを提供しています。StarkWareテクノロジーをベースとしたロールアップである...

株式会社GameWith、DIGITAL HEARTS Seoul Co., Ltd.と韓国市場における戦略的パートナーシップを締結

~韓国のゲーム市場において認知度を上げ、当社サービスをグローバルブランドへと拡大~株式会社GameWith(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉卓也、証券コード:6552、以下「当社」)は、2022年6月に資本業務提携契約を締結した株式会社デジタルハーツホールディングス (本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676、以下「デジタルハーツホールディングス」)の子会社であるDIGITAL HEARTS Seoul Co., Ltd.(以下、「デジタルハーツソウル」)との間で、同資本業務提携に基づくシナジー強化の第2弾として、韓国におけるマーケティング戦略の強化を目的とした戦略的パートナーシップを締結いたしましたのでお知らせいたします。   ■パートナーシップの目的 当社が運営するゲーム情報メディア「GameWith」は国内最大級のゲームメディアであり、当社の主力事業として継続的に成長しております。メディアの月間平均PV数は4億となっており、国内のWebサイトでも上位に位置づけられています。ビジネスモデルとしては、Webサイト上に表示される広告枠を販売すること等により収益を得るネットワーク広告のほかに、ゲーム会社に直接アプローチをしてゲーム攻略記事や紹介記事等、幅広いソリューションを提案するタイアップ広告があり、国内最大級のゲームメディアとしての価値を活かして、多くの国内ゲーム企業のご支援をさせていただいております。一方で、海外において当社の認知度は国内と比較して未だに低く、国外のゲーム企業とのコネクションが少ない点が課題となっておりました。 当社とデジタルハーツホールディングスはすでに資本業務提携契約を締結しており、その子会社であるデジタルハーツソウルは、多くの韓国ゲーム企業とのつながりを持つだけでなく、韓国のゲーム市場において多大な影響力を持っています。デジタルハーツソウルと連携することで、日本市場への進出を目指す韓国のゲーム企業に効果的なアプローチが可能となり、当社の韓国におけるマーケティングの強化につながることを期待しております。 以上の背景から、韓国ゲーム市場において、日本市場への進出を目指すゲーム企業をサポートし、国外における当社の認知度を広めるとともに、広告受注案件の獲得につなげることを目的に本パートナーシップの締結に至りました。   ■パートナーシップの内容 韓国ゲーム会社に対して営業のサポート、共同セミナーなどのプロモーションイベントの実施やパッケージ販売など、営業業務全般において、それぞれのノウハウや既存のアセットを活用した業務連携を行います。   ・両社のアセットを活かした、現地クライアントを包括的に支援するサービスの開発  デジタルハーツソウル:デバック・ローカライズ等のノウハウ、マーケティング支援、現地クライアントとのリレーションシップ  GameWith:国内メディア運営ノウハウ、ゲームに関するプロモーション支援 ・営業戦略および実行体制の構築  ・市場トレンド・クライアントニーズの調査・分析  ・新規市場・新規顧客の開拓  ・営業スタッフトレーニング ・共同プロモーション活動の実施  ・共同セミナーなど、プロモーションイベントの企画・開催   ■デジタルハーツグループについて デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」というグループミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援などの幅広いサービスを提供し、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。https://www.digitalhearts-hd.com/ ■DIGITAL HEARTS Seoul Co., Ltd. 会社概要社名:DIGITAL HEARTS Seoul Co., Ltd.代表者:代表取締役CEO 金 浩民所在地:2F, 25, World...

SHAKE Entertainment と INCLUSIVE、 AI・Web3分野の事業開発へ向けパートナー提携

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} SHAKE Entertainment株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:椎野真光、以下「SHAKE」)は、INCLUSIVE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤田 誠、以下「INCLUSIVE」)と、AIとWeb3分野の事業開発を共同で進めるための包括的なパートナー契約を締結しました。このパートナーシップにより、INCLUSIVEのメディアやコンテンツ力と、SHAKEの先進的なエンターテイメント分野における技術を掛け合わせ、クロスボーダーな事業の共同創出を目指します。  SHAKEは、2024年7月4日(木)~7月6日(土)に開催される国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO」において、INCLUSIVEと共同で、AIとWeb3分野の事業開発に着手することを発表します。 クロスボーダーな事業のグローバル展開 ◾️CROSSボイスノベルプロジェクトのマンガ化、アニメ化をPuri Princeが推進  INCLUSIVEのグループ会社である株式会社CROSS FM(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:大出整、以下「CROSS FM」)は、オリジナルIP(知的財産)開発を目的に、FMラジオで音声小説の制作・放送・配信を行う「CROSSボイスノベルプロジェクト」を始動しています。  最初の取り組みとして、このボイスノベルを原作とし、SHAKEのグループ会社である株式会社Puri Prince(本社:東京都港区 代表取締役:中山雅弘、以下「Puri Prince」)が、ブロックチェーンやAIの技術を活用して、マンガやアニメへ展開していくことが計画されています。  コンテンツプロデューサーには、アカデミー賞受賞作品「おくりびと」の脚本などで知られるINCLUSIVE取締役でCROSS FMのエグゼクティブプロデューサー・小山薫堂氏が参画し、番組の制作を行います。 クリエイター:小山 薫堂 氏 ・CROSS FMのエグゼクティブプロデューサー ・放送作家、脚本家、京都芸術大学副学長 ・テレビ番組「料理の鉄人」や「世界ウルルン滞在記」企画 ・アカデミー賞受賞作 映画「おくりびと」脚本 ・熊本が誇るゆるキャラ「くまモン」をプロデュース ・EXPO2025 テーマ事業「いのちをつむぐ」プロデューサー ◾YGGグループが本取り組みのグローバル展開を支援  さらに、YGGグループに属するPuri Princeは、YGGグループのグローバルなネットワークを活かし、ブロックチェーンを使ったコミュニティ形成を主導することで、CROSS FM発作品のIPのグローバル展開を支援していきます。 INCLUSIVE 株式会社  INCLUSIVE株式会社は、「ヒトを変え、事業を変え、そして社会を変える。」をビジョンに掲げ、メディア事業、コミュニケーションコンサルティング事業に加え、人工衛星データ活用事業や食関連事業など自社および協業先ビジネスの変革を通じて社会変革を成し遂げる事業開発会社です。 会社名:INCLUSIVE株式会社 所在地:〒107-0062...

チューリンガム、「KATANA」の戦略的パートナー参画が決定

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}YGGJapan(読み:ワイジージージャパン、以下「YGGJapan」)の新プロジェクト「KATANA」に、チューリンガム株式会社(株式会社クシム(東証スタンダード 2345)連結子会社 本社:東京都港区 代表取締役:田原弘貴・田中遼。以下「チューリンガム」)が、戦略的パートナーとしての参画が決定しましたのでお知らせします。 戦略的パートナー参画の目的について YGGJapan及びYGGJapan事業の運営を担うSHAKE Entertainment 株式会社(シェイクエンターテインメント 本社東京都港区、代表取締役:椎野真光。以下「SHAKE」)が提供するブロックチェーンゲーム開発に特化したレイヤー3「KATANA」において、チューリンガムはWeb3領域での知見を生かし、トークノミクス設計やブロックチェーン設計・開発のアドバイザリーを行うパートナーとなりました。日本のゲームやコンテンツの海外展開におけるサポートとともに、海外プロジェクトが日本展開するサポートも行うことで、ブロックチェーンゲームのさらなる広がりに貢献してまいります。 「KATANA」について  「KATANA」はブロックチェーンゲームのための最適な開発環境を提供することを意図しており、YGGJapan及び、SHAKEが企画・運営を行っています。ゲーム開発で利用者の多い言語である「Lua」を活用することにより、ブロックチェーンゲーム開発の広範囲な普及を目指します。 公式HP:https://kanata.tech/ 「KATANA」の特徴 ・ゲーム特化レイヤー3一つの領域に特化する利点を活かし、ゲーム開発に最適化された機能と高いカスタマイズ性を提供します。 ・Luaによるスマートコントラクト構築 ゲーム開発ではシンプルで使いやすい言語「Lua」は広く使用されています。 KATANAではLuaをフューチャーすることでゲーム開発者のWeb3へのスムーズな移行をサポートします。 ・Starknetとの連携 ZK-Rollupに最適化され、EVMとも連携可能な独自の実行環境「Katana CairoVM」の実装により、大規模なゲーム開発に対応します。KATANAは、ブロックチェーン技術とゲーム開発の融合により、次世代のデジタルエンターテインメント体験を創出します。 KATANAのアーキテクチャ KATANAのバッカー ◆YGGJapanについて YGG Japanは世界最大のWeb3ゲーミングギルド「Yield Guild Games(YGG)」グループの、日本リージョンによるSub-DAOです。日本リージョンに特化した手法のWeb3ゲーム普及と、日本の優れたIPを使ったWeb3ゲームのグローバル拡大を目指しています。 ※SHAKEはYGG Japanの独占的運営パートナーです。 ◆SHAKE Entertainmentについて SHAKEは「ヒト・モノ・カネ」、「ユーザーと企業」、「Web2とWeb3」、「レガシーと最新技術」、「日本とグローバル」といった異なる要素をSHAKEする(かき混ぜる)ことで、幅広いユーザーが楽しめる良質なエンターテインメント体験を生み出します。 また、ゲームに留まらず、アニメやマンガなどのエンターテインメント領域もカバーすることで、Web3エンターテイメントの裾野を広げることも目指します。 ◆チューリンガムについて    チューリンガムは、ブロックチェーン領域におけるパイオニアとして、Web3の最新技術の知識と、開発力に基づき、企画・開発・運用までトータルソリューションを展開しています。経済、社会であらゆる変革が起きる中、ブロックチェーン技術を用いて未知なる選択肢を生み出すことで、ヒトや社会の課題解決に貢献します。 【YGG Japan】 YGG Japan SNSアカウント X (Twitter):https://twitter.com/YGGJapan Discord: https://discord.gg/yggjapan Medium:https://medium.com/@YGGJapan 【SHAKE Entertainmet株式会社】 会社名:SHAKE Entertainment株式会社 所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木9F 設立:2023年9月 代表取締役:椎野真光 事業内容:Web3ゲームのプラットフォーム開発、提供、コンテンツ支援、マーケティング Webサイト:https://shake-e.jp/ 【チューリンガム株式会社】 商号:チューリンガム株式会社 所在地:東京都港区南青山代表取締役:田原弘貴・田中遼 設立:2019年6月7日 コーポレートサイト:https://turingum.com/

プロeスポーツチーム「REJECT」の「Yogibo REJECT」選手発表! STREET FIGHTER LEAGUE: Pro-JP 2024に参戦!

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}この度、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下、「REJECT」)は、株式会社Yogibo(代表取締役:木村誠司・井形剛士/以下、「Yogibo」)とともに、「Yogibo REJECT」としてSTREET FIGHTER LEAGUE: Pro-JP 2024(以下SFL 2024)に参戦いたします。 ・大会実績ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 スト5CE 優勝第4期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 準優勝TOPANGA World Championship 優勝EVO2023 スト6 4位ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023...

SHAKE Entertainment と NTT Digital が「scramberry WALLET for Business(仮称)」の2024年度内導入とユースケースの協創について基本合意

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}SHAKE Entertainment株式会社(以下、SHAKE Entertainment)と株式会社NTT Digital(以下、NTT Digital)は、NTT Digitalが提供予定の「scramberry WALLET for Business(仮称)(以下、本サービス)」の導入及びユースケースの協創について、基本合意しました。  エンターテインメントのグローバル展開に取り組むSHAKE Entertainmentは、2024年度内にブロックチェーン技術を活用した、次世代型のゲームストアおよびゲームコミュニティサービスのリリースを予定しています。これらのサービスのセキュリティ、安定性、拡張性をさらに向上させることを目的に、NTT Digitalが提供予定の「scramberry WALLET for Business(仮称)」の導入について、今後両社で協議を進めることに基本合意しました。また、本導入を通じて、NFTなどを活用したユースケースの協創や、マーケティング活動にも協力し取り組みます。  NTT Digitalは、本サービスを通じて、導入先企業のユーザーがweb3の各機能を意識することなく利用できる環境の実現をめざしています。本サービスを導入する企業のアプリケーションなどに、web3の各機能を利用する際に必要となるウォレット機能をあらかじめ実装することにより、ユーザーは、ウォレットの生成や接続などの手続きを簡単に行うことができます。基本合意にあたっては、本サービスの機能的な特徴だけでなく、高水準なセキュリティ、運用上の安定性や将来的な拡張性の観点も評価されました。  NTT Digitalは、本サービスをはじめとするさまざまなサービスの提供を通じて、SHAKE Entertainmentがめざすより開かれたグローバルにおけるエンターテインメント体験の実現をサポートするとともに、ブロックチェーン技術をはじめとする最先端のデジタル技術の社会実装に向けた一歩として、エンターテイメント領域におけるweb3を活用したユースケースの創出をめざします。 * scramberry WALLET for Business(仮称)は、scramberry WALLETの各機能をApplication...

インディゲーム開発のAI Frog Interactiveがポストシードラウンドの資金調達を完了 新作ゲーム「Exelio(エグゼリオ)」開発を加速

イーストベンチャーズ株式会社とブレイクポイント株式会社の支援を通じて、生成AIなどのAI技術を使い少人数体制で高品質な新作ゲームの開発を推し進めます株式会社AI Frog Interactive(本社:東京都目黒区、代表取締役:新清士)は、J-KISS型新株予約権の発行により、イーストベンチャーズ株式会社とブレイクポイント株式会社を通じて、資金調達を完了したことをお知らせいたします。オリジナルのクラフト系サバイバルゲーム「Exelio(エグゼリオ)」の発売を目指し開発を加速化していきます。 ・AI Frog Interactiveについて 株式会社AI Frog Interactiveは、生成AIなどの最新のAI技術を積極的に活用することで、少人数でありながらもゲーム業界での経験値が高いスタッフにより構成されたチームにより、効率よく高品質なオリジナルゲームの開発を実現するインディーズゲーム開発スタジオです。 開発中の「Exelio(エグゼリオ)」は、「Unreal Engine 5」を使用し、将来的な柔軟な拡張を想定しつつ、開発を進めているプロジェクトです。また、急激な性能向上の進む「生成AI」に代表されるAI技術を、効率的かつ実践的に使用して開発を進めています。 開発中の「Exelio(エグゼリオ)」は、未開の地で目覚めた主人公が、過酷な環境を生き抜くことを目指すクラフト系サバイバルゲームです。今年後半にゲームプラットフォーム「Steam」でのEarly Accessでの配信・販売を予定しています。 <ゲーム内容> プレイヤーは、刻一刻と変化する環境、そして様々な脅威に立ち向かいながら、資源の確保、シェルターの建設など、様々な困難を乗り越えなければなりません。 未開の地で生き抜くために必要な知識や技術を習得し、時には未開の生物との戦闘を行うなど、サバイバル要素が求められます。美しい自然と厳しい現実が共存する世界を舞台に、プレイヤーは探索を進める中で、世界の謎に触れ、自らの運命を切り開いていくことになります。 AI Frog Interactiveは、9月に開催される「東京ゲームショウ2024」のインディゲームコーナーに出展し、プレイアブル出展を行う予定です。 ・資金調達概要■目的 事業基盤の発展のための組織強化。プロダクト開発や研究、販売のための基盤強化。採用・組織体制の強化。 ■調達方法 J-KISS型新株予約権 ■主な引受先 イーストベンチャーズ株式会社 ブレイクポイント株式会社 ・代表取締役CEO 新清士より コメントAI技術を駆使し、少人数体制ながら高品質なゲーム体験を追求するべく、2023年1月にAI Frog Interactiveを設立しました。そしてこの度、皆様からの温かいご支援により、追加の資金調達を無事完了することができました。心より感謝を申し上げます。 AIをツールとして徹底活用することで開発効率の向上を実現しており、「Exelio(エグゼリオ)」は、既に高い完成度に到達しつつあると感じています。「東京ゲームショウ2023」で、ユーザーの皆様から素晴らしい反応と多くのご意見を頂きましたが、それらを組み込んだ上で、ブラッシュアップを続けています。 AI Frog Interactiveは、ゲーム開発の可能性を最大限に引き出し、世界中のユーザーに楽しんでいただけるゲームの開発と発売を目指し、全力で取り組んでいきます。 引き続き、皆様のご支援を頂けますようお願い申し上げます。 ・投資家からのコメント■平田智基氏(イーストベンチャーズ株式会社 プリンシパル) 生成AIをゲーム開発に活用することで、小さなチームでも大きなチームに匹敵する成果を上げられるのではないかという仮説のもと、生成AIを駆使したゲームスタジオというビジョンに取り組む起業家を探していたところ、新さんと昨年出会いました。 今年リリース予定の「Exelio(エグゼリオ」のテストプレイも行い、開発メンバーの卓越した実力を実感しました。今回の投資資金を最大限に活用し、さらに多くの面白いゲームを世に送り出してくださることを期待しています! ■若山泰親氏(ブレイクポイント株式会社 代表取締役) 現在AI Frog Interactiveでは生成AIなどの先端テクノロジーを開発フローへ落とし込みながら最初の作品となるゲーム「Exelio(エグゼリオ)」の開発が順調に進んでおり、私自身もワクワクしながら進捗を見守っているところです。 最初から世界市場を見据えて作られている「Exelio(エグゼリオ)」が世界中のユーザーを夢中にさせる日の到来を楽しみにしています!

DETONATORが昇降デスクのClaiks社とスポンサー契約を締結

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}株式会社GamingD(愛知県尾張旭市東印場町3-7-11、代表取締役社長 江尻 勝)は、同社が運営するプロゲーミングチームDETONATORが、機能性とデザイン性を兼ね備えた高品質な昇降デスクを提供しているClaiks社と新たなスポンサー契約を締結したことを発表いたします。このパートナーシップは、プロゲーマーやストリーマーの環境を向上させ、より快適な環境で高いパフォーマンスを発揮できると考えております。 本契約に基づき、DETONATORの選手やストリーマー、スタッフに、Claiks社より姿勢やエルゴノミクスを改善するための最先端の昇降デスクが提供されます。Claiks社の昇降デスクによって、座り作業と立ち作業を簡単に切り替えることができるようになり、長時間の活動による身体的負担が軽減されると考えております。 <DETONATOR代表 江尻 勝 コメント>「この発表を心からの感謝とこれからの活動を共にできることを嬉しく思います。チームの信念も理解していただき今年で15年を迎えるDETONATORに心強いパートナーが加わったことは大きな出来事と思っております。」 スポンサーシップには、さまざまな共同マーケティング活動やソーシャルメディアでのキャンペーン、特別プロモーションが予定されています。DETONATORのファンは、Claiksの昇降デスクを使用した新たなチームやストリーマーの活動、プロモーションを楽しみにしていてください。 スポンサー契約を通じた今後のイベントに関する詳細は、DETONATORの公式ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャンネルで公開していく予定です。是非ご覧ください。 <DETONATORについて> DETONATORは、2009年9月に発足されたプロゲーミングチームで、活動当初から様々なeスポーツの大会で成績を残し、2016年には海外にも拠点を構えて世界のプロリーグに参戦。ライブ配信市場に多くのストリーマーを輩出しており、現在はストリーマー市場全体を支えるためにライブ配信に必要な機材や、ライブ配信の広告的価値をAIで評価するシステムを海外企業と協賛し自社で開発・提供している。 <Claiksについて> Claiksは昇降デスクを中心に、数多くのインテリア製品も取り扱っております。Claiksは、人にやさしいインテリジェント家具を創り続くことをミッションに、伝統家具のインテリジェント化を推し進めるメーカーになるように日々努力して参ります。 <プレスリリースに関するお問い合わせ先> 株式会社 GamingD https://gamingd.co.jp/inquiry/