経営情報

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第2節」結果速報!

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第3節」は、9月3日(火)18時40分から! 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」公式Webサイト https://sf.esports.capcom.com/sfl/ 8月30日(金)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第2節」の試合速報をお知らせいたします。 ▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第2節」ご視聴はこちら https://youtube.com/live/aCwngfwv5Hg MATCH1:【AWAY】VARREL vs Yogibo REJECT【HOME】 ■先鋒戦:× もけ選手(春麗)(クラシック) vs 鶏めし選手(ダルシム)(クラシック) 〇 序盤からダルシムの「ヨガフロート」や「ヨガテレポート」を中心に、相手に的を絞らせないような立ち回りを見せる「鶏めし選手」。それに対し「もけ選手」は様々な対応を見せるものの、あと一歩「鶏めし選手」を崩しきるには至らない。「もけ選手」の準備してきたダルシム対策を、さらに上回るような圧倒的な内容で、「鶏めし選手」がストレートで先鋒戦に勝利した。 ■中堅戦:○ マゴ選手(ジュリ)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック) × 因縁浅からぬ両者の一戦が中堅戦で実現。第1ROUNDから奇襲を仕掛けて一気に距離を詰めて相手を崩していく「マゴ選手」。読みも冴えわたり、自分のやりたい行動を全て通すような形で第1BATTLEを獲得した。出鼻をくじかれた「ときど選手」がインターバルを取り、立て直しを図ろうとするものの、「マゴ選手」の勢いを止めることは出来なかった。完勝といってもおかしくない内容を見せて、「マゴ選手」がこの一戦を制した。 ■大将戦:×...

令和6年7月大雨災害義援金の募集について

~東北6県のダイナム68店舗で玉・メダルによる義援金受付を開始~ 令和6年7月25日からの大雨災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。  全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:保坂 明)は、令和6年7月大雨災害により被災された方々を支援するため、8月23日(金)から9月30日(月)の期間、ダイナム店舗で玉・メダルによる義援金の受付を実施いたします。  皆様方からお寄せいただきました義援金(玉・メダル相当額)は、秋田県と山形県へ全額をお送りいたします。 【募集概要】 ◆受付期間:2024年8月23日(金)~9月30日(月) ◆受付方法:店舗での玉・メダルによる受付 ※現金の受付は行いません。          ◆対象店舗:ダイナム68店舗(青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県) ◆寄付先:秋田県、山形県 ◆寄付時期:2024年10月(予定) 株式会社ダイナム  パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。全国46都道府県に394店舗(2024年8月時点)を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。 ・ダイナム公式サイト:https://www.dynam.jp ・ダイナム公式X:https://twitter.com/dynamjp ・ダイナム公式YouTube:https://www.youtube.com/user/dynamjp

ADOOR、ポールトゥウィン、Phoenixx の3社にてゲームクリエイターへのサポートプロジェクトに向けたパートナーシップを締結

インディーゲームパブリッシングの推進やインディーゲーム市場におけるイベントサポートなど、3社連携した施策を展開  株式会社ADOOR(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:八木 俊憲、以下「ADOOR」)と、そのグループ会社であるポールトゥウィン株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:橘 鉄平、以下「ポールトゥウィン」)は、ゲームパブリッシャーである株式会社Phoenixx(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:坂本 和則、以下「Phoenixx」)と、国内外のインディーゲーム市場をさらに活性化させることを目的に、インディーゲームクリエイターへのサポート事業等の連携に向けたパートナーシップを締結したことをお知らせいたします。 今年の秋頃の開始を目途に、今後共同でのインディーゲームパブリッシングの推進やインディーゲーム市場におけるサポートイベントの開催など、3社連携した施策を展開してまいります。 ■概要 ADOOR、及びポールトゥウィンは、ゲームデバッグやカスタマーサポート、ローカライズ、音声収録など、長年にわたりゲームエンターテインメント業界に向けた幅広いサービスを国内外の企業へ提供することでゲームメーカーの事業発展をサポートしております。 Phoenixxは「Creators-centric」を理念に掲げ、インディーゲームのパブリッシング事業を中核に、サポートイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」の企画・運営・共同主催、ゲーム音楽配信サポート事業等を展開し、幅広い領域で若手ゲームクリエイターの育成や制作・PRサポート、事業化までの支援を行っています。  ADOOR、及びポールトゥウィンが持つ様々なサービスソリューションや人材リソース力、国内外におけるネットワーク、Phoenixxが持つパブリッシングのナレッジ、インディーゲーム業界における立ち位置を本提携により組み合わせ、パブリッシングを通したクリエイターの育成体制を構築し、インディーゲームのサポートイベントを通した市場の活性化、拡大に貢献してまいります。 ■各社コメント<株式会社ADOOR 代表取締役社長・八木 俊憲> インターネットの普及によって、様々な分野において地域や時間の制約を超えたチャレンジが可能となってきました。その一方で埋もれてしまう才能や可能性が多くなってきたことも事実です。それはインディーゲームクリエイター にとっても同様のことが言えます。  新たな一歩を踏み出す挑戦や、修羅場をくぐり抜けた経験、背筋の凍るような失敗、クリエイター達のそのような想いを共有出来る場所が創り出せないかと模索していたところ、Phoenixxチームと巡り合い、意見が合致し、業務提携に至りました。  当面は国内外インディーゲームのパブリッシングを通したクリエイターの育成を進める中、クリエイターの自己実現をサポートし、そして勇気付け、さらに挑戦を促し後押しする、そのような場所を創り出せるように、私たち自身も挑戦者として行動していきます。  今後も様々なサポート施策を計画しておりますので、ぜひこの3社の動向に期待してください。 <ポールトゥウィン株式会社 代表取締役CEO・橘 鉄平> 私たちポールトゥウィンは、ゲームデバッグ、カスタマーサポートなど、国内外のプロジェクトにおける様々な課題解決を通じて、多くのゲームの成功に携わってきました。それらの実践で培った知識とノウハウを持った、私たちのプロフェッショナル人材は、今年で30周年を迎えたポールトゥウィンの最大の強みであると自負しています。  今回の提携は、次世代のインディーゲームデベロッパー、クリエイターのチャレンジのサポートを通じて、新しく盛り上がりを見せるインディーゲーム市場におけるポールトゥウィンの可能性の最大化を実現するために業務提携に至りました。  3社の強みを集結させるだけでなく、ポールトゥウィンの新しいステートメントでもある「期待通り、予想以上。」を当プロジェクトでも発揮し、この新しい市場においても中心となるべく変革を加速させていきます。 <株式会社Phoenixx 代表取締役・坂本 和則> 弊社は企業理念として“Creators-Centric”を掲げ、世界のインディーゲームクリエイターを世の中に送り出すサポートをしてまいりました。  そしてこの度、弊社の理念と構想に賛同いただいたADOOR・ポールトゥウィンと共に、3社が培ってきた知見を持ち寄ることで一層クリエイターサポートの強化拡大に取り組むべく、今回の業務提携に至りました。  弊社だけでは限られた数のゲームタイトルしか送り出すことはできませんでしたが、この取り組みによりその数が当面3倍規模になることを目指してまいります。  まだまだ我々が出会っていないインディーゲーム、クリエイターを見つけ出し、彼ら、彼女たちが作りたいゲームを世の中に発表できるようサポートしていくことが楽しみで仕方ありません。わくわくが止まりません。  是非クリエイターの皆様は、Phoenixx、ADOOR・ポールトゥウィン3社によるサポートにご注目ください。 ■株式会社ADOORについて 株式会社ADOORはポールトゥウィンホールディングスグループの新会社として2023年5月に設立され、「デジタルの力で新たな価値を創造し、Ideal(理想) とReality(現実)の境界線をなくす」「常に最新技術を取り入れながら世界を面白くするものを追求します」をミッション・ビジョンとして掲げ、ポールトゥウィンホールディングスグループが提供する国内・海外ソリューション、およびメディア・コンテンツ業務をグループ事業横断する会社として様々な課題解決に貢献いたします。 ゲーム分野においては、ポールトゥウィンホールディングスグループが長年培ったノウハウを活かし、VRインディーゲームのパブリッシングを初め、グループとしての領域拡大にチャレンジしております。 また、XR技術やメタバースとリアルとの相乗効果を創出したイベント・施策および運営の実施、クラウドファンディング「PLANS」によるシナジー効果で、エンターテインメントの可能性を追求していきます。 公式サイト:https://adoor.inc/ 公式X:https://x.com/ADOOR_JAPAN ■ポールトゥウィン株式会社について ポールトゥウィン株式会社は、「“新しい”をともにつくりだす」をミッションに掲げ、「サービス・ライフサイクルの課題を解決」といったタグラインのもと、アウトソーシング事業者として様々なサービスを提供しております。テクノロジーを適用した効率化を図ると同時に、創業当初から評価をいただいている「人にしかできない技術」を融合し、お客様にとっての最適解を導き出すことを大切に考え活動しております。具体的には、ソフトウェア・アプリ・システム・ゲームなどの開発/IT分野での環境構築などの幅広い領域で、「企画」「開発」「リリース」「運用」「改善」のサービス・ライフサイクルを一貫してのサポートや、お客さまのニーズに合わせて組み合わせた様々なサービスを提供しており、お客さまの成功とその先にあるエンドユーザーにとっての利便性と信頼性の向上を追求してまいります。 公式サイト:https://www.ptw.inc/ 公式X:https://x.com/pole_to_win_ ■株式会社Phoenixxについて 株式会社Phoenixxは、2019年㈱ソニー・ミュージックエンタテインメントからの独立による設立以来、“Creators-Centric”という考え方を掲げ、日本から世界へ、そして世界から日本へ、インディーゲームをはじめとして、独創的で良質な作品がより多くの人の元へ届くよう、クリエイターの企画制作のサポートから販売、プロモーションならびにクリエイターのマネジメントを行っております。様々なクリエイターのサポートを通じ、より一層国内外への展開、ならびにエンタテインメントコンテンツとしての展開の幅を拡大していきたいと考え、インディーデベロッパーサポートの強化拡大に取り組んでおります。また活動の一環として、2023年より本社所在地の吉祥寺にてインディーゲームの祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」を東京都武蔵野市などと共同で開催し、クリエイターの交流および情報発信の場の創出・拡大にも努めております。 ―――――― Creators - Centric クリエイターには無限の可能性が秘められています。 Phoenixxは、日本のクリエイターを世界へ、世界のクリエイターを日本・アジアへと広め、 すべてのクリエイターがグローバルで活躍できる為のサポートをします。 10年後のゲーム/エンタメ業界がより一層盛り上がっていく状態を作ること、が我々のミッションです。 世界の子どもたちがかっこいいと思い、憧れる、そんな目指すべき人・タイトルを育てていきます。 To inspire and nurture the human spirit –one...

Phoenixx、ADOOR、ポールトゥウィンの3社にてゲームクリエイターへのサポートプロジェクトに向けたパートナーシップを締結

インディーゲームパブリッシングの推進やインディーゲーム市場におけるイベントサポートなど、3社連携した施策を展開 株式会社Phoenixx(フィーニックス)(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:坂本 和則、以下「Phoenixx」)は、株式会社ADOOR(本社:東京都新宿区、代表:八木 俊憲、以下「ADOOR」)、およびそのグループ会社であるポールトゥウィン株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 CEO:橘 鉄平、以下「ポールトゥウィン」)と、国内外のインディーゲーム市場をさらに活性化させることを目的に、インディーゲームクリエイターへのサポート事業等の連携に向けたパートナーシップを締結したことをお知らせいたします。 今年の秋頃の開始を目途に、今後共同でのインディーゲームパブリッシングの推進やインディーゲーム市場におけるイベントサポートなど、3社連携した施策を展開してまいります。 ■概要 Phoenixxは「Creators-Centric」を理念に掲げ、インディーゲームのパブリッシング事業を中核に、サポートイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」の企画・運営・共同主催、ゲーム音楽配信サポート事業等を展開し、幅広い領域で若手ゲームクリエイターの育成や制作・PRサポート、事業化までの支援を行っています。  ADOOR、及びポールトゥウィンは、ゲームデバッグやカスタマーサポート、ローカライズ、音声収録など、長年にわたりゲームエンターテインメント業界に向けた幅広いサービスを国内外の企業へ提供することでゲームメーカーの事業発展をサポートしております。    Phoenixxが持つパブリッシングのナレッジ、インディーゲーム業界における立ち位置と、ADOOR、及びポールトゥウィンが持つデバッグ・ローカライズなどの様々なサービスソリューションや人材リソース力、国内外におけるネットワークを本提携により組み合わせ、パブリッシングを通したクリエイターの育成支援体制をパワーアップし、インディーゲームのサポートイベントを通した市場の活性化、拡大に貢献してまいります。 ■各社コメント<株式会社Phoenixx 代表取締役・坂本和則>  弊社は企業理念として“Creators-Centric”を掲げ、世界のインディーゲームクリエイターを世の中に送り出すサポートをしてまいりました。  そしてこの度、弊社の理念と構想に賛同いただいたADOOR・ポールトゥウィンと共に、3社が培ってきた知見を持ち寄ることで一層クリエイターサポートの強化拡大に取り組むべく、今回の業務提携に至りました。  弊社だけでは限られた数のゲームタイトルしか送り出すことはできませんでしたが、この取り組みによりその数が当面3倍規模になることを目指してまいります。  まだまだ我々が出会っていないインディーゲーム、クリエイターを見つけ出し、彼ら、彼女たちが作りたいゲームを世の中に発表できるようサポートしていくことが楽しみで仕方ありません。わくわくが止まりません。   是非クリエイターの皆様は、Phoenixx、ADOOR・ポールトゥウィン3社によるサポートにご注目ください。<株式会社ADOOR 代表取締役社長・八木俊憲>  インターネットの普及によって、様々な分野において地域や時間の制約を超えたチャレンジが可能となってきました。その一方で埋もれてしまう才能や可能性が多くなってきたことも事実です。それはインディーゲームクリエイターにとっても同様のことが言えます。  新たな一歩を踏み出す挑戦や、修羅場をくぐり抜けた経験、背筋の凍るような失敗、クリエイター達のそんな想いを共有出来る場所が創り出せないかと模索していたところ、Phoenixxチームと巡り合い、意見が合致し、業務提携に至りました。  当面は国内外インディーゲームのパブリッシングを通したクリエイターの育成を進める中、クリエイターの自己実現をサポートし、そして勇気付け、さらに挑戦を促し後押しする、そんな場所を創り出せるように、私たち自身も挑戦者として行動していきます。  今後も様々なサポート施策を計画しておりますので、ぜひこの3社の動向に期待してください。<ポールトゥウィン株式会社 代表取締役CEO・橘鉄平>  私たちポールトゥウィンは、ゲームデバック、カスタマーサポートなど、国内外のプロジェクトにおける様々な課題解決を通じて、多くのゲームの成功に携わってきました。それらの実践で培った知識とノウハウを持った、私達のプロフェッショナル人材は、今年で30周年を迎えたポールトゥウィンの最大の強みであると自負しています。  今回の提携は、次世代のインディーゲームデベロッパー、クリエイターのチャレンジのサポートを通じて、新しく盛り上がりを見せるインディーゲーム市場におけるポールトゥウィンの可能性の最大化を実現するために業務提携に至りました。   3社の強みを集結させるだけでなく、ポールトゥウィンの新しいステートメントでもある「期待通り、予想以上。」を当プロジェクトでも発揮し、この新しい市場においても中心となるべく変革を加速させていきます。 株式会社Phoenixxについて株式会社Phoenixxは、2019年㈱ソニー・ミュージックエンタテインメントからの独立による設立以来、“Creators-Centric”という考え方を掲げ、日本から世界へ、そして世界から日本へ、インディーゲームをはじめとして、独創的で良質な作品がより多くの人の元へ届くよう、クリエイターの企画制作のサポートから販売、プロモーションならびにクリエイターのマネジメントを行っております。様々なクリエイターのサポートを通じ、より一層国内外への展開、ならびにエンタテインメントコンテンツとしての展開の幅を拡大していきたいと考え、インディーデベロッパーサポートの強化拡大に取り組んでおります。また活動の一環として、2023年より本社所在地の吉祥寺にてインディーゲームの祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」を東京都武蔵野市などと共同で開催し、クリエイターの交流および情報発信の場の創出・拡大にも努めております。―――Creators - Centricクリエイターには無限の可能性が秘められています。Phoenixxは、日本のクリエイターを世界へ、世界のクリエイターを日本・アジアへと広め、すべてのクリエイターがグローバルで活躍できる為のサポートをします。10年後のゲーム/エンタメ業界がより一層盛り上がっていく状態を作ること、が我々のミッションです。世界の子どもたちがかっこいいと思い、憧れる、そんな目指すべき人・タイトルを育てていきます。To inspire and nurture the human spirit –one creator, one game and...

KRAFTON、2024年上半期は過去最高の売上高1兆3,729億ウォンを達成

上半期の売上高1兆3,729億ウォン、第2四半期は売上高7,070億ウォン、今後も主力IP事業の拡大と積極的な投資による成長性の高いIPの発掘を継続していく方針(株)KRAFTON(代表取締役 キム・チャンハン)は8月12日、2024年上半期及び2024年第2四半期の業績を発表しました。 KRAFTONは韓国採択国際会計基準(K-IFRS)に基づき、2024年上半期の売上高は1兆3,729億ウォン、営業利益は6,426億ウォンの成果を記録しました。売上高は前年同期比48.3%増、営業利益は55.0%増となり、売上と営業利益ともに半期ベースで過去最高実績となりました。 また、第2四半期の売上高は7,070億ウォンで第1四半期に続き、過去最高の四半期売上高を更新し、営業利益も3,321億ウォンとなりました。前年同期比ではそれぞれ82.7%増、152.6%増となっています。   KRAFTONは、“PUBG: BATTLEGROUNDS IP”を活用した様々なライブサービスを通じて、売上やトラフィック等で堅固な成長を維持しています。また、『ダークアンドダーカーモバイル』、『inZOI』等の主要な開発タイトルの完成度を高めることや、新規IP発掘を目的としたゲームスタジオへの出資を上半期に11件を実施しています。   ■2024年上半期の主な成果 “PUBG: BATTLEGROUNDS IP”は、マップの更新やコラボレーション等の多様なコンテンツを通じて世界中のユーザーから好評を博しており、その結果、前年同期と比較してトラフィックが増加し、販売効率が向上しました。   『PUBG: BATTLEGROUNDS』PC/コンソール版は、「Erangel Classic」マップサービスと『NewJeans』とのコラボレーションを中心にトラフィックが増加しました。月間のアクティブユーザー数(MAU、Monthly  Active Users)は前年同期比で40%増加し、課金ユーザー(Paying user)も2倍以上に増えました。下半期にはランボルギーニコラボレーションを含むゲーム内アップデートで成長を加速する計画です。   モバイル版では、『PUBG MOBILE』と『BATTLEGROUNDS MOBILE INDIA』(以下、『BGMI』)がローカライズされたコンテンツが常に好評を得ており、マネタイズモデルの強化によって顕著な成長を遂げています。 『PUBG MOBILEは、中東の人気俳優とのコラボレーションやプログレッシブなコスチュームスキンの導入により、トラフィックと売上に大きく貢献しています。 『BGMI』は、UCボーナスチャレンジや地元の人気クリケットチームとのコラボレーションを通じて新規ユーザーを獲得しています。   ■主な新作ラインナップ紹介 KRAFTONは、2つの主要な開発タイトルである『ダークアンドダーカーモバイル』、『inZOI』の年内でのリリースを目標にしています。両タイトルは今月末にドイツで開催される「Ggamescom2024」 に出展するKRAFTONブースにて展示され、欧米のユーザーの反応を確認する予定です。   脱出系ダンジョンRPGの『ダークアンドダーカーモバイル』は先日迄グローバルβテストを実施していました。今回のテスト結果を基にゲームの完成度をさらに高め、10月カナダ地域にてソフトローンチを、第4四半期にはグローバルローンチを予定しています。 『inZOI』は今年の早期アクセスを目指して開発に注力しており、欧米市場で既に人気を博しているライフシミュレーションジャンルで長期的に支持されるIPとして発展することを目指しています。   KRAFTONは、プラットフォームやジャンルの多様化を目指し、株式投資や新規IP発掘を加速しています。 2021年以降、北米圏14社、欧州圏8社を含む合計27社に投資しており、これらを通じて確保したゲームのジャンルはシューティング、RPG、シミュレーション等と拡大しています。また、8月には日本のゲーム開発会社「Tango  Gameworks」の事業継承を発表しました。   ■インドとAIにおける主な新規事業  KRAFTONは『BGMI』を通じてインドで培った経験とノウハウをもとに、現地でのパブリッシング事業を本格的に展開しており、現地の様々な言語や文化に合わせたマーケティング活動やesports事業を通じて、現地ユーザーとの交流を広げています。   またAIの分野では、AIの研究開発能力に基づく新しいゲームプレイ体験の探求も続けています。 今年上半期には、KRAFTON傘下のクリエイティブスタジオ「ReLU Games」よりAIを活用した2つのゲームをリリースし、有名ストリーマーやユーザーから肯定的な反応を得ました。下半期にも強化学習や大規模言語モデル(LLM)を活用した新作をリリースし、ユーザーにユニークで楽しい体験を提供する予定です。   ■中長期的な方向性 KRAFTONは、オリジナルゲームやIPを発掘し、継続的な改善とコンテンツのアップデートを通じて着実に成長するサービスを作っていく予定です。また、“PUBG: BATTLEGROUNDS IP” のフランチャイズ事業を拡大し、自社開発、マイノリティ投資、M&A等の様々な方法で将来性の高いIPを発掘していく方針です。   ■KRAFTON、Inc.について 韓国を拠点とするKRAFTON, Inc.は、独自のクリエイティブで知られるグローバル製作スタジオとともに、ユニークな楽しさを提供するゲームを発掘し、世界中にパブリッシングすることに取り組んでいます。2007年に設立されたKRAFTONは、「PUBG STUDIOS」、「Bluehole Studio」、「RisingWings」、「Striking...

KRAFTON、ゲーム開発会社「Tango Gameworks」を事業継承

- 日本の著名な開発スタジオを継承し、グローバルプレゼンスを拡大(株)KRAFTON(代表取締役 キム・チャンハン)は、8月12日(月)米国Xboxとゼニマックス社の協力のもと、「Tango Gameworks」を事業継承したと発表しました。Tango Gameworksの人気タイトル『Hi-Fi RUSH』IPを確保し、「Tango Gameworks」の法人化と開発人材の雇用承継を進めます。   「Tango Gameworks」は2010年に設立された日本のゲームソフト開発スタジオで、2021年にMicrosoft社に買収され、今年 5月に閉鎖を発表しました。 代表作は、リズムアクションゲームの『Hi-Fi RUSH』、サバイバルホラーの『PsychoBreak』、『PsychoBreak2』、アクションアドベンチャーの『Ghostwire: Tokyo』があります。   「Tango Gameworks」のフラッグシップタイトルである『Hi-Fi RUSH』は、グローバル配信プラットフォーム「Steam」で「圧倒的に好評」と評価されており、2023年にリリースされたゲームの中から世界のメディアやゲームファンの投票によって選ばれた優れたゲームを表彰する「The Game Awards 2023」では「Best Audio Design」賞を、ゲーム開発者によって選出されるアワード「第24回 Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」では「Best Audio」賞、2023年度の英国アカデミー賞ゲーム部門「20th...

朝日放送グループの株式会社ABCアニメーションが、ゲーム・アプリ開発事業等を手掛ける株式会社トイジアムと資本業務提携

アニメ事業強化の一環として連携し、事業ラインナップの拡充を目指す朝日放送グループホールディングスの子会社であり、TV・劇場アニメーションの企画・製作、コンテンツ事業展開を行う株式会社ABCアニメーション (本社:東京都新宿区、代表取締役CO-CEO:安井 一成、森 好文、以下「アニメ社」)は、ゲーム・アプリ開発事業等を手掛ける株式会社トイジアム(本社:東京都千代田区、代表取締役:長野 雄大、以下「トイジアム」)の全発行株式の譲受を目的とした株式譲渡契約(以下「本件株式譲渡契約」)を締結しました。■株式取得の背景  朝日放送グループは、中期戦略NEW HOPE「2nd STAGE」において、放送・コンテンツ事業及びライフスタイル事業の2つの事業セグメントを強化して拡大することを目指しております。コンテンツ事業の中でもアニメ事業においては、1984年から日曜朝の枠をはじめ様々なアニメ作品を放送しております。  当社は、2020年10月にアニメ制作事業を手掛ける株式会社SILVER LINK.の全株式を取得し、2022年9月にアニメキャラクター雑貨事業等を手掛けるゼロジーアクト株式会社の全株式を取得しました。また、2023年10月にはアニメ社をアニメ事業における中核事業持株会社とし、株式会社SILVER LINK.及びゼロジーアクト株式会社をアニメ社の完全子会社とする組織再編を行いました。  アニメ社では、2023年12月にはCG映像制作事業を手掛けるCGCGスタジオ株式会社の全株式を取得し、アニメグループとして制作機能を強化しています。  トイジアムは、これまでオリジナルゲームの豪華客船脱出パズルアクション「Gift」やカジュアルアクションゲーム「スマッシュパーティ(SMASH PARTY)」等の家庭用ゲーム機/PC(Steam)/スマートフォン向けのゲーム開発や、iOS/Android向けのアプリ開発等、数多くの開発案件を手掛け、業界内から高い支持・評価を得ている成長企業です。  今回のトイジアムの株式取得及び子会社化により、新たにゲーム・アプリ開発等の事業領域をアニメグループに迎えることで、アニメ社を中心とした当社コア事業の一つであるアニメ事業の強化・グローバル展開の拡大に資すると同時に、事業ラインナップ拡充によるIP価値の最大化及び双方の企業価値向上に繋がると判断し、本件株式譲渡契約の締結に至りました。  更に多くの視聴者や消費者の方に喜んでいただけるよう国内外でのアニメ事業のビジネス展開を加速させ、「総合コンテンツ事業グループ」を目指してまいります。 ■ 株式会社トイジアムについて  株式会社トイジアムは、ゲームの企画・開発・運営やアプリの企画・開発を行っています。 真剣に、ただ面白いものづくりをしたい。“おもちゃ”で家族や友人、その隣の人も笑顔にしたい。トイジアムはそんな願いを持った人たちが集まる場所です。 会社名:株式会社トイジアム 代表取締役:長野 雄大 所在地:東京都千代田区神田泉町一丁目7番2号 S-Glanz AKIHABARA 3階 設立:2019年8月 事業内容: 家庭用ゲーム機/PC(Steam)/スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営及びiOS/Android/Webブラウザ向けアプリの企画・開発など ホームページ:https://toydium.co.jp/  ■ 株式会社ABCアニメーション について  株式会社ABCアニメーション(エービーシーアニメーション、ABC ANIMATION, INC.)は、朝日放送グループホールディングスの100%子会社です。TV・劇場アニメーションの企画・製作、コンテンツ事業展開を手がける企業で、グループのアニメーション事業を担っています。 会社名:株式会社ABCアニメーション 代表取締役CO-CEO:安井 一成、森 好文 所在地:東京都新宿区新宿2-1-12 PMO新宿御苑前4階 設立:2016年4月 事業内容:TV・劇場アニメーションの企画・製作、及びそれに派生するビデオグラム販売、海外販売、物販、イベントなどのコンテンツ事業展開など ホームページ:https://www.abc-anime.co.jp/ 

株式会社イザナギゲームズ、埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合(PE&HR株式会社)より第三者割当増資による資金調達実施

株式会社イザナギゲームズは、埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合(PE&HR株式会社)より第三者割当増資による資金調達を実施致しました。株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO:梅田慎介)は、埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合(PE&HR株式会社)より第三者割当増資による資金調達を実施致しました。 当社は、コンシューマーゲームを軸にインタラクティブなエンターテインメント作品を日本から世界に向けてプロデュース、パブリッシュを行っておりますが、今回の資金調達により人材採用の強化および新たなプロジェクトのクオリティアップに繋げ、世界的ヒット作を生み出すことを目指して参ります。  株式会社イザナギゲームズ 代表のコメント ・株式会社イザナギゲームズ 代表取締役 梅田慎介 イザナギゲームズは日本から世界に向けてインタラクティブなエンターテインメントをパブリッシングしております。世界的なヒットを生み出すことを目指して事業を推進していく中で、新たな株主に出資していただきとてもありがたく感じております。今回、埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合様ということで私が以前勤めていたことがある都市銀行グループに株主になっていただけたこともご縁を感じると共にベンチャーゲーム会社として心強く感じております。引き続きイザナギゲームズを何卒よろしくお願いいたします。 投資家からのコメント ・埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合  無限責任組合員 PE&HR株式会社 代表取締役 山本 亮二郎氏 梅田さんは、創業期に投資したMyDearestの岸上さんにご紹介いただき、初めてお会いした時からゲーム開発へのヒリヒリする情熱が伝わってきました。イザナギゲームズが手掛けるゲームの世界観は独自性に溢れ、2025年発売の『ダークオークション-ヒトラーの遺産-』は、ヒトラーの遺品の謎と、それを蒐集する父の秘密に迫るミステリーアドベンチャーです。『アナザーコード』の鈴木理香さんがシナリオを手掛けます。実は、梅田さんは埼玉りそな銀行の前身の都市銀行出身で、川口‧蕨エリアに開発スタジオをオープンするという計画を有しています。既に多数の世界的企業から出資を受ける当社が、埼玉から世界へ、圧倒的大ヒット作品を生むことを楽しみにしています。 株式会社イザナギゲームズ イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。 『Death Come True(デスカムトゥルー)』、『ワールズエンドクラブ【World's End Club】』、『冤罪執行遊戯ユルキル』などの作品を様々なプラットフォームで世界に向けてリリースしており、2023年11月には、Nintendo Switch™『ディスクロニア: CA - Definitive Edition』をリリース、2024年には、Steam®で箱庭型・横スクロール憑依アクションアドベンチャー『雨魂 - AMEDAMA -』、2025年には、鈴木理香完全新作ミステリーアドベンチャー『ダークオークション - ヒトラーの遺産 -』をリリース予定。また、Webtoonにも本格参入しており、Webtoonスタジオ「ツクヨミ」のオリジナル縦読みフルカラー漫画『復讐の隊士...

ネクソン、2024年度第2四半期連結業績のお知らせ

過去最高の第2四半期業績を達成 中国『アラド戦記モバイル』が業績を牽引オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は、本日2024年度第2四半期(2024年4月1日~6月30日)連結業績を発表致しました。 当社の代表取締役社長であるイ・ジョンホンは、次のように述べています。「中国の『アラド戦記モバイル』、そして新規IP『The First Descendant』における直近の成果を大変嬉しく思います。これらは、有力IPの活用及び拡張、また新たな柱となり得る新作開発の2つで構成される当社のIP成長戦略の有効性を裏付けるものです。」 2024年度第2四半期業績概要及び直近のハイライト 過去最高の第2四半期業績を達成。中国『アラド戦記モバイル』が業績を牽引。5月21日の配信開始以降、中国におけるiOSの売上ランキングで11週間以上にわたり上位圏を維持し、中国で最も成功したモバイルタイトルの一つとなった。 第2四半期売上収益は、会計基準ベースで前年同期比30%増加(一定為替レートベースで19%増加)の1,225億円となり当社予想を上回った。 営業利益は、前年同期比64%増加の452億円となり、当社業績予想を上回った。業績連動賞与が想定を超えた一方で、売上収益が予想を大幅に上回ったことが要因。 四半期利益は、前年同期比63%増加の399億円となり、当社業績予想を上回った。営業利益が想定を上回ったこと、また82億円の為替差益が発生したことが主な要因。 当第2四半期は、『アラド戦記』、『メイプルストーリー』、『FC』の3大シリーズの合計売上収益が大きく成長し、対前年同期で57%増加。   ー『アラド戦記』:中国のモバイル市場への展開を通じて、プラットフォーム及びサービス地域を拡大することで、新規プレイヤーの獲得及び休眠プレイヤーの呼び戻しに成功。その結果、シリーズの合計売上収益は対前年同期で2倍超の成長を遂げた。   ー『メイプルストーリー』:ライブ運用の継続的な改善に加えて、地域拡大や新作を通じたIPの拡張により、シリーズ全体の売上収益は前年同期比9%増加。最大の市場である韓国においては、ネットプロモータースコアが13ポイント改善。   ー『FC』:『FC ONLINE』及び『FC MOBILE』共に業績予想を上回った。一方で、『FC ONLINE』は2023年第2四半期の高い水準との比較で予想通り減収となった。 その他タイトルのハイライト   ー『ブルーアーカイブ』:4月のアニメシリーズ放送開始により、ファン層が拡大。日本における売上収益の2桁成長及び中国サービスの寄与により、全世界合計で過去最高の第2四半期売上収益を達成。   ー『THE FINALS』:バランス調整及びゲームモードの修正を通じてリテンションの改善に継続的に取り組み中。   ー『The First Descendant』:7月2日にグローバルで配信を開始したネクソンの新規IP。ローンチ後、間もなくSteamの売上ランキング1位を獲得。北米のプレイヤーが全世界で最も多く、コンソールプレイヤーが全体の約60%を占める。 ネクソンとEmbark Studiosはテンセントと共に中国向けに『THE FINALS』及び『ARC Raiders』をローカライズする契約を締結したことを発表。 5月15日から7月19日まで期間中300億円相当の自己株式の取得を市場買付にて実施。残枠である700億円は、2027年2月までに取得予定。 2024年度第3四半期業績予想 売上収益は、1,378億円から1,520億円を予想。会計基準ベースで前年同期比15%から26%の増加(一定為替レートベースでは8%から19%の増加) 営業利益は、460億円から573億円を予想。会計基準ベースで前年同期比1%の減少から24%の増加(一定為替レートベースでは10%の減少から12%の増加) 四半期利益3は、346億円から430億円を予想。会計基準ベースで前年同期比2%の減少から22%の増加(一定為替レートベースでは13%の減少から9%の増加) 為替感応度:日本円が米ドルに対して1円変動した場合、2024年度第3四半期の売上収益及び営業利益に対して以下の影響を予想   ー売上収益:9.0億円   ー営業利益:3.3億円 キャピタル・マーケット・ブリーフィング開催のお知らせ 開催日時: 2024年9月3日(火)午後4時00分~午後6時00分  当社代表取締役社長のイ・ジョンホンが成長戦略及びその施策について発表いたします。また、代表取締役CFOの植村士朗より経営目標及び株主還元の方針について説明いたします。さらに、今後の成長を牽引するゲームやサービスをデモ映像と共にご紹介いたします。プレゼンテーション及び質疑応答は日本語、英語、韓国語の同時通訳付きで行います。 決算レター 投資家、アナリスト、メディアの皆さま向けに、直近の業績及び第3四半期業績見通しの詳細を記載した2024年12月期第2四半期決算レターを発行いたしました。当社IRウェブサイトより是非ご覧ください。IRウェブサイト:https://www.nexon.co.jp/ir/  オンライン決算説明会(音声のみ)(日本語・英語) 2024年12月期第2四半期決算説明会の開催について、以下のとおりご案内いたします。オンライン説明会(音声のみ)は日本語・英語の同時通訳付きで行いますが、質疑応答は逐次通訳となります。  日時: 2024年8月8日(木) 17:00〜18:30 (日本標準時(JST)) 決算短信、決算レター及び決算説明資料は、当社IRウェブサイトに掲載いたします。  開催方法 Zoomビデオウェビナーにて実施します。招待リンクから参加後、「通訳」ボタンをクリックして言語チャンネルを選択することで、通訳音声を聞くことができます。 参加方法 登録ページ(下記リンク)より、事前の参加登録をお願いいたします。登録後、オンライン決算説明会(音声のみ)へのURL、ウェビナーID及びパスコードを自動メールでご案内いたします。 登録ページhttps://zoom.us/webinar/register/WN_3G7bHmj_SJmyrao5Hjg61A  オンライン決算説明会音声アーカイブ及びトランスクリプト オンライン決算説明会終了後、音声アーカイブ及びトランスクリプトをIRウェブサイト(https://www.nexon.co.jp/ir/)に掲載予定です。  本資料は四半期業績に関する概要をお伝えするためのもので、投資家の方々に当グループに関する参照情報をご提供することを目的としており、当社の株式及びその他の有価証券等の売買等を勧誘又は推奨するものではありません。   株式会社ネクソン https://www.nexon.co.jp/ 1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする45を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。 ーーー data.aiによる 一定為替レートとは、売上収益を認識するネクソングループの各法人が所在する国の現地通貨の対円レートを前年同期の為替レートに固定して計算したNon-GAAP指標 四半期利益とは、親会社の所有者に帰属する四半期利益 プレイヤーの満足度を示す指標 正式名称は『EA...

トラック王国、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」で戦う「U-NEXT Pirates」のチームスポンサーに就任

2024-25シーズンは今年9月開幕 商用車専門オンラインプラットフォーム「トラック王国」を提供する株式会社トラックオーコク(本社:東京都渋谷区、代表:津島 一夫)は、競技麻雀のトッププロによるチーム対抗戦のプロリーグであるMリーグで戦う「U-NEXT Pirates」のチームスポンサーに就任したことをお知らせします。トラック王国がスポンサーとして参加する2024-25シーズンは、今年9月開幕予定です。 ■代表コメントU-NEXT Pirates 監督 木下 尚 氏 U-NEXT Piratesは昨シーズン、7社のチームスポンサー様の応援を追い風に、リーグ優勝、セミファイナル首位通過、そしてシーズン優勝という完全優勝で史上初の2度目の優勝を成し遂げました。今シーズンは新たにトラック王国様の応援も追い風に戦えることをとても嬉しく、そして心強く感じています。トラック王国様の荷台を笑顔でいっぱいにするために、今シーズンは史上初の連覇、3度目の優勝を目指します。 株式会社トラックオーコク 代表取締役 津島 一夫 今シーズンよりU-NEXT Piratesのチームスポンサーとして参画させていただくこととなりました。昨シーズンに完全優勝を遂げたパイレーツの皆様とこのようなご縁をいただき、大変嬉しく思っております。3度目の優勝・史上初の連覇に向けて、クルーの皆様と全力で応援してまいります! ■U-NEXT PiratesについてUSEN&U-NEXT GROUPの株式会社U-NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堤 天心)が運営する「U-NEXT Pirates」は、競技麻雀のトッププロによるチーム対抗戦のプロリーグであるMリーグで戦うチームです。 前年度となるMリーグ2023-24シーズンでは、全96試合を戦ったレギュラーシーズンではリーグ優勝、所属する鈴木優選手はMVPを獲得しています。また、全20試合を戦ったセミファイナルシリーズでは首位通過、全16試合を戦ったファイナルシリーズではシーズン優勝し、U-NEXT Piratesは完全優勝で史上初の2度目の優勝を成し遂げています。 公式サイト:https://www.unext-pirates.jp/ ■「トラック王国」シリーズ事業について・商用車専門オンラインプラットフォーム「トラック王国」 小型重機からバス、大型トラックまで幅広い商用車の買取・販売を提供する商用車専門オンラインプラットフォーム「トラック王国」。試乗や一括査定も無料で、全国どこでも対応します。買取や購入にかかる手続きだけでなく、販売活動にかかる煩雑な手続きも代行、利用者だけでなく販売店も支えます。 サイトURL:https://www.55truck.com/ ・物流・建設・製造業界特化の求人紹介サイト「トラック王国テン職」 物流・建設・製造業界専門の求人サイト。商用車専門オンラインプラットフォーム「トラック王国」の運営で培った長年の業界経験から、求職を希望される方と求人募集企業様のマッチングをサポートするほか、安価で始めやすい求人掲載を提供しています。 サイトURL:https://ten-shoku.55truck.com/ ・車両パーツ専門ECサイト「トラック王国パーツ館」 トラック用品専門ブランドであるジェットイノウエ製品を中心に、商用車専門の新品車両用パーツをネット購入可能です。トラック王国を介して車両を買取に出す前のパーツメンテナンスに、またお得に購入した車両を使い勝手良いパーツでアップグレードしたりと、より快適なトラック生活をトラック王国は応援します。取り扱いパーツ一例:トラックメッキパーツ・トラック電装品・トラック内装品・洗車用品 取り扱い点数:約4,000点 サイトURL:https://shop.55truck.com/ ・中古トラックを対象としたリースバックサービス「トラック王国ノリース」 お客様がご使用中のトラックを買取り、そのままリースバックするサービスで、対象は年式・形状を問わず、すべての商用車(ただし軽自動車を除く)です。乗ったままトラックを現金化することにより、物流・建設・製造業界のお客様の資金ニーズに応えます。 サイトURL:https://www.55truck.com/service/lease_back/ 株式会社トラックオーコク 本社所在地:東京都渋谷区笹塚1丁目55番7号 マルエスファーストビル設立   :2006年1月代表   :津島 一夫HP   :https://www.55truck.co.jp/事業概要 :商用車専門オンラインプラットフォーム「トラック王国」の運営・企画・開発事業/物流・建設・製造業界特化の求人紹介サイト「トラック王国テン職」の運営・企画・開発事業/トラック・バス・重機の買取事業、国内販売事業・海外輸出事業/パーツ販売事業/リースバック事業

Web3ゲームをマスアダプションさせるマーケティング企業「GAMIES株式会社」設立のお知らせ

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}Web3ゲームをマスアダプションさせるマーケティング企業「GAMIES株式会社」(読み:ゲーミーズ、代表取締役:のろいちゃん、本社:東京都港区)を設立しましたことをお知らせいたします。 設立の背景とビジョンGAMIES株式会社は、Web3ゲーム業界の発展に貢献し、Web2とWeb3の世界を融和させることを目的として設立されました。当社は、配信やイベントなどのエンタメコンテンツを通じて、より多くの人々をWeb3ゲームの世界へと導くことを目指しています。当社は、Web3ゲームのマスアダプションを目標に掲げ、言語や貧富、国境を超えたフラットな世界の創造を目指しています。 事業内容GAMIES株式会社は、主に以下の3つの事業を展開してまいります。 ①イベント企画事業 ・オフライン・オンラインイベントの開催 ②Web3ゲームマーケティング及びPR事業 ・マーケティング施策の立案・企画 ③ストリーマー育成事業  ・タレントプロデュース・マネジメント 代表挨拶のろいちゃんYouTubeやXでの発信を中心とするWeb3ゲームのKOL。現役インフルエンサーとしても活動し、国内外問わずKOLやコミュニティとのつながりが強い。Web3ゲーム「Axie Infinity」がフィリピンに大きな雇用をもたらしたニュースをきっかけにこの業界に参入。 X:https://x.com/noroichan_game Web3ゲームは、まさに現代の「産業革命」と呼べる革新的な存在です。NFTを活用した「スカラーシップ」システムにより、国境や言語の壁を越えて、新たな「雇用」の機会が生まれました。スマホ一つあれば、誰もが収入を得られる可能性を秘めたこの世界に、私は深く魅了されました。そして、この可能性をさらに拡張し、世界中の人々が「ゲームで生計を立てられる未来」を創造したいという思いから、当社を設立するに至りました。 この理想を実現するためには、まずWeb3ゲームの概念と価値を広く世に知らしめる必要があります。GAMIES株式会社は、Web3ゲームの大規模な普及(マスアダプション)を目指し、従来のWeb2の世界とWeb3の世界を融和させることに注力してまいります。マスアダプションには、人々がWeb3ゲームに触れる機会を増やすことが不可欠です。そのため、当社ではイベントの開催やストリーマーによる配信を通じて、Web3ゲームを日常生活に溶け込ませていく取り組みを進めてまいります。 Web3ゲームのマスアダプションを実現するパートナーとして、皆様と共に新しい世界を創造していけることを心より楽しみにしております。今後とも、GAMIES株式会社をどうぞよろしくお願い申し上げます。 会社概要会社名:GAMIES株式会社 代表者:のろいちゃん(代表取締役) 所在地:東京都港区 設立日:2024年6月25日 資本金:300万円 インターン募集私たちは事業拡大に向けて新しい仲間を募集しています。この新しい分野で、あなたの才能と情熱を発揮してみませんか? 【募集対象】 ・ゲーム業界やブロックチェーン技術に興味がある学生 ・将来ゲームや配信、イベントなどのエンタメコンテンツを作っていきたい方 ・チームワークを重視し、積極的にコミュニケーションが取れる方 【インターン内容】 ・Web3ゲームマーケティングチームへの参加 ・配信企画などのエンタメコンテンツの企画・立案 【期間】 3ヶ月以上 (応相談) 【特典】 ・最先端のWeb3業界に触れる機会 ・Web3業界の人脈の形成 ・Web3ゲームという新しい世界を一緒に作る機会 応募方法や詳細については、以下の連絡先までお問い合わせください。 お問い合わせGAMIES株式会社 Email:info@gamies.io HP:https://gamies.io/

Zaif INOとSHINSEKAI Technologiesが業務提携!~NFTの販売からマーケティング、コミュニティ運営まで一気通貫でサービス提供可能に!~

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 当社の子会社で、NFT販売所「Zaif INO」を運営する株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)と、コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」を提供する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武)は業務提携したことをお知らせいたします。Zaif INOではブロックチェーンゲーム(BCG)のNFTや、クリエイター・アーティスト・イラストレーターのNFT、VtuberとのコラボNFTなど、様々なNFTの販売を行っております。コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」ではコミュニティの設計から運営、データドリブンな分析による改善を可能にし、事業成長に繋がるコミュニティ運営を実現します。NFTの業界においては、主にDiscord アプリを使ってチャットする人たちが交流するオンライン上の「NFTコミュニティ」が多く生まれています。ファン同士が気軽に情報を共有するコミュニティを活用したマーケティングの重要性が高まっております。今回の業務提携によって、Zaif INO では、従前のNFT販売のみならず、コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」と組むことで、マーケティング、コミュニティ運営までを一気通貫でサービス提供可能となります!NFTを販売したいブロックチェーンゲーム(BCG)プロジェクトやクリエイターの方、NFTを活用したい事業者様は是非ご相談下さい!■Zaif INOとは Zaif INOは審査制NFTローンチパッド(一次販売所)です。Zaif INOが審査することで厳選されたNFTを安心してご購入頂くことが出来ます。さらに、クレジットカード決済対応しているため、暗号資産をお持ちでない方でも簡単にNFTを購入頂くことが可能なサービスです。暗号資産不要・ウォレット不要で NFT が所有できる「NFT カード」も販売中。【Zaif INOサービスページ】https://zaif-ino.com/【NFTカード紹介ページ(NFT購入者向け)】https://zaif-ino.com/media/nft-card/【NFTカード紹介ページ(事業者向け)】https://zaif-ino.com/media/nft-card-business/【Zaif INO公式X(旧Twitter)】https://x.com/zaif_ino【Zaif INO公式メールマガジン】https://zaif-ino.com/media/mailmagazine/【Zaif INO公式Discord 】https://discord.com/invite/QvbqhjRZVs【Zaif INO公式LINE 】https://line.me/R/ti/p/@841xxewsNFTを販売したいプロジェクト、企業様を随時募集しています。ご興味がある方は zaif-ino@caica.jp までお問い合せください。■MURAとは SHINSEKAI...

CryptoGames株式会社とOpenWorld株式会社、業務提携についてのお知らせ

OpenWorld株式会社はCryptoGames株式会社との業務提携契約を締結いたしました。東京都渋谷区に本社を構えるOpenWorld株式会社(代表取締役:本多士穏)は、今年4月5日に設立、ブロックチェーンエンジニアやゲーム開発者、デザイナー等8人のメンバーで構成されるWEB3会社です。当社は、ブロックチェーンゲームを通じた新しい経済圏の構築や、DAO×建築を軸にした新しいコミュニティ作り等に挑戦しています。 このたび、OpenWorld株式会社は、CryptoGames株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小澤孝太)との業務提携契約を締結いたしました。CryptoGames社はゲーム特化ブロックチェーン「Oasys」上のLayer2ブロックチェーン「TCG Verse」を運営しており、この提携により、両社はブロックチェーン技術を活用した新しいエンターテイメントと経済圏の構築を目指し、ユーザーにとって魅力的なコンテンツとサービスを提供してまいります。 ■CryptoGames社について NFTサービスの開発を⾏うCryptoGames社は、ウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』を2019年6月25日に正式リリースしています。クラウドセールの売上は900ETHを突破し、当時日本最高記録となりました。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。 <会社概要>社名: CryptoGames株式会社設立:2018年4月20日資本金:14,300万円(資本準備金含む)代表取締役:小澤 孝太事業内容:ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」、NFTサービスの開発運営URL:http://cryptogames.co.jp/Email:info@cryptogames.co.jp ■OpenWorld社について OpenWorldは「すべての人々があらゆる垣根を超えて、公平に参加できる新しい経済圏を創り、これを社会に普及させたい」という想いで集まったメンバーで設立したブロックチェーンゲームを中心としたWEB3会社です。 私たちはブロックチェーンゲームを単なる娯楽の枠を超えた新しい経済や社会のあり方を創造するヒントだと考えます。 仮想通貨によるゲーム内エコシステムを構築し、プレイヤー同士が経済活動を行うことができる仕組みにより、既存のゲーム体験を飛躍的に向上させると同時に、現実世界と仮想世界の垣新を超えた新しい経済のあり方を提案します。 <会社概要> 社名:OpenWorld株式会社(オープンワールドカブシキガイシャ) 事業内容:ブロックチェーンゲーム、DAO、NFTプロジェクトの受託事業および新規事業開発 資本金:4,020,000円 設立日:2024年4月5日 所在地:〒150‐000 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階 Webサイト:https://openworld-inc.com/ 役員:代表取締役/CEO 本多士穏            取締役/CTO 一色 洸太朗            取締役/COO 園田 健介

GameFi搭載ウォレットSyFu、GEMIEとの戦略的パートナーシップを発表

GEMIEの共同創設者であるJohn FungがSyFuのアドバイザーに就任株式会社GINKAN(ギンカン)の子会社Unlock Lab Ltd HKグループが運営する、決済データの価値をデジタル資産に変えるGameFi搭載のWEB3ウォレットSyFuは、アジアのエンターテイメントに特化したメタバースエコシステムであるGEMIEとの戦略的パートナーシップを発表します。このコラボレーションにより、お互いのアセットを活用してビジネスシナジーを強化し、マーケティング活動や今後のプロジェクトを推進します。 新アドバイザーの就任戦略的パートナーシップの発表に加え、GEMIEの共同創設者であるJohn FungがSyFuのアドバイザーに就任することをお知らせします。Johnの専門知識と経験は、今後のコラボレーションとSyFuプロジェクトの拡大において非常に貴重です。 戦略的パートナーシップについてSyFuとGEMIEは、マーケティングおよび今後のプロジェクトにおいて、お互いのアセットを最大限に活用したビジネス連携を見据えています。 MPCとERC4337コントラクト型ウォレットが統合されたSyFuウォレットは、エンタープライズがブランド価値をデジタル資産に変えるための支援を行うことを予定しており、このイネーブラ型のウォレットはGemieやその顧客にとって不可欠なソリューションとなります。このパートナーシップにより、両社はアジア市場の開拓を共に進めていきます。さらに、SyFuのゲーム内でユーティリティを持つMANEKINEKO NFTは、Web3およびWeb2のブランド企業やIPと多様なコラボレーションを目指しています。これらのSyFuの構想は、GEMIEのコアビジネスと深くシンクロしており、この共通のビジョンが今回の戦略的パートナーシップの実現につながりました。 GEMIEについてGEMIEは、バーチャルイベントやNFTを通じてセレブリティとファンをつなぐアジアエンターテイメントに特化したメタバースエコシステムです。K-popグループのP1HarmonyやCherry Bullet、日本のAsobisystem、香港のロックバンドBEYONDなどとのパートナーシップを持ち、ファンはバーチャルコンサートやミート&グリートに参加できます。さらに、ファンが自身のNFTを作成し、デジタル資産として販売することも可能です。 オフィシャルリンク: - :https://gemie.io/ - :https://twitter.com/gemie_official - :https://t.me/gemieofficial - :https://discord.com/invite/gemieofficial SyFuについてSyFuは、決済データをデジタル資産に変えるWeb3ライフスタイルアプリです。決済データを使ってNFTを育成する「たまごっち」のようなゲーム体験を楽しみながら、トークンやNFTを獲得できます。ゲームを通じて蓄積された決済データは、分散型ネットワーク上でユーザー個人の経済貢献を証明するユニバーサルクレデンシャル情報となります。 このプラットフォームは、分散型ネットワーク上で現実世界の消費による経済貢献を管理し、全く新しい消費者体験とWeb3ユニバーサルクレデンシャルを創造します。 オフィシャルリンク: - (https://syfu.io/) - :https://twitter.com/syfuofficial - :https://twitter.com/syfujapan - :https://discord.gg/syfuofficial - :https://t.me/syfupj SyFuチームについてSyFuチームは、Eat to Earn型のグルメSNSアプリ「シンクロライフ(現在はライブドアグルメ)」の開発・運営を約6年間行ってきました。2018年に独自のトークンを発行し、レビュー投稿に対するトークン報酬を約5年間にわたって配布し、グルメコミュニティが拡大させてきました。2023年4月1日にライブドア社に事業を譲渡した後、リアル経済にインパクトを与えるWeb3プロダクトに挑戦すべくSyFuプロジェクトを開始しました。  SyFuチームはブロックチェーンを活用したグローバルなトークンインセンティブ設計、レギュレーション、ファイナンス、プロダクト開発、社会実装において豊富な経験と知見を持つメンバーで構成されています。 ・会社名:株式会社GINKAN ・所在地:東京都中央区銀座3丁目11-3 LEAGUE銀座7階 ・代表者:代表取締役 CEO 神谷知愛 ・設立:2015年12月 ・URL:https://ginkan.jp

日本初のシニアプロeスポーツチーム「MATAGI SNIPERS」との第一号パートナーシップ契約を締結

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}SteelSeries ApS(本社:コペンハーゲン・デンマーク、以下SteelSeries)は、株式会社エスツー(本社:秋田県秋田市、代表取締役:須藤晃平)が運営する60歳以上のプレイヤーで構成された、日本初のシニアプロゲーミングチーム『MATAGI SNIP ERS』とのパートナーシップ契約を締結したことをお知らせします。   今回のパートナーシップ締結は、日本初のシニアプロeスポーツチームである『MATAGI SNIPERS』のパートナーシップ契約第1号となります。 今後、SteelSeriesは、『MATAGI SNIPERS』へのデバイス提供によるチーム活動のサポートを通し、eスポーツ業界のシニア層への新たな可能性を切り拓いてまいります。   <『MATAGI SNIPERS』について> 『MATAGI SNIPERS』(マタギスナイパーズ)は60歳以上のプレイヤーで構成された、日本初のシニアプロゲーミングチームです。 ゲームに対しての固定観念を取払い、新たな可能性を切り拓く為に結成いたしました。 ゲームを通じて世代を超えたコミュニケーションを体現すべく、そして全ての世代の目標となるようなチームを目指し、活動していきます。 公式サイト:https://matagi-snps.com Xアカウント:https://x.com/MATAGI_Snipers Instagram:https://www.instagram.com/matagi_snipers YouTube:https://www.youtube.com/@matagisnipers   <SteelSeriesについて>  「SteelSeries(スティールシリーズ)」は、2001 年にデンマーク・コペンハーゲンで創業された、品質、技術、機能性にフォーカスするゲーミングギアブランドです。創業当時に発表した業界初ゲーミングマウスパッドはじめ、ヘッドセット、キーボード、マウスを主要製品として展開し、「FOR GLORY」をモットーに、一般ユーザーからプロゲーマーまで、様々なゲームレベルのパフォーマンス向上及び、競技勝利に向けて製品開発を行っています。また、eスポーツ業界へのイノベーションを数多く実現し、2002年に業界初eスポーツ選手とのコラボレーションや、eスポーツイベントへのスポンサー就任、さらに2004年以降に業界初ゲーミングヘッドセット業界初メカニカルゲーミングキーボードの発表など、様々な業界初を成し遂げており、これからもeスポーツ文化へのサポート活動を積極的に行って参ります。   SteelSeries公式サイト:https://jp.steelseries.com   Xアカウント:https://twitter.com/SteelSeriesJP

ゲームクリエイターズギルド、マイネット社との資本業務提携を締結。マイネット社クリエイターの活躍機会と育成機会の提供をサポート

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}クリエイターの生涯活躍を支援する株式会社ゲームクリエイターズギルド(本社:東京都豊島区、代表:宮田大介、以下ゲームクリエイターズギルド)は、株式会社マイネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩城農、以下「マイネット」)とマイネットがゲームクリエイターズギルド株式の一部を取得する資本業務提携を行いましたので、お知らせします。これにより昨年からの業務提携を強化し、両社のクリエイターが業界の様々なプロジェクトで活躍できる機会を創出していきます。 【本提携の狙い】 ゲームのセカンダリー事業において業界トップシェアのマイネット社は、昨今クリエイターの活躍領域を広げる新規事業の創出を積極的に行っております。その取り組みのひとつとして、クリエイターのタレントマネジメントを行うゲームクリエイターズギルドはチームや個人単位でのプロジェクト参画のマッチングとして「GCGクリエイターアライアンス」サービスを提供し、マイネット社の所属クリエイターがセカンダリーに留まらない領域で活躍することを支援します。柔軟なプロジェクト参画の機会により、マイネット社の人員稼働率を底上げし、多様なプロジェクトでの経験を積む機会を広げクリエイターの価値を向上させることを狙いとしています。 一方では、ゲームクリエイターズギルドが抱えるクリエイターコミュニティをマイネット社に提供し、適切なチームメイクをサポートします。 【本提携の背景】 ゲーム市場は、周辺領域を含めてグローバルで年々拡大し続けています。ゲームエンジンの他産業での活用など、ゲーム産業を越えてクリエイター人口は今後も増え続けることが想定されます。しかしながら、技術的な変化の多い業界においてクリエイターのキャリアはいまだ不透明で不安定な部分が多く、育成やリスキリングなど生涯活躍に関して業界全体でのサポートが必要とされています。 クリエイターエコノミーが持続可能な形で拡大し続けるため、クリエイターの個性を活かしキャリアに応じた適切な経験値と実績を積む機会提供を本取り組みで目指します。 【本提携で提供するサービス】 「GCGクリエイターアライアンス」は、各社の所属クリエイターに対して外部企業へのプロジェクト参画を通じて人材育成を強化するプログラムです。本プログラムにより、クリエイターは自社プロジェクトだけでは積めない経験を得れるプロジェクト参画の機会を得ることができ、所属企業にとっては不安定なエンタメ企業で起きがちな繁閑の波による稼働リスクを低減しつつ所属クリエイターへ育成機会を提供可能となります。受け入れ企業側にとっても、リスクなく別会社でのノウハウを得ているクリエイターとの共創の機会を得ることが可能となります。 このようなプログラムは、「越境学習」と呼ばれ企業における人材育成の手法として昨今注目を集めています。日本の大手企業とスタートアップ間の「越境」のプログラムが多く見られますが、本サービスではクリエイティブ業界の人材育成としても有用と考え推進しております。 「GCGクリエイターアライアンス」では、各社よりお預かりしたクリエイターに対してのプロジェクトマッチングに留まらず、「キャリア研究を加味した弊社オリジナルのスキルシート作成サポート」「業界を熟知したキャリアコンサルタント(国家資格)を保有するメンバーによるキャリア面談」を含んだパッケージとして提供することでクリエイター育成をサポートします。 株式会社ゲームクリエイターズギルド 会社概要 「クリエイターが『自分らしく』『立ち続けられる』世界を」目指してゲーム業界を中心にクリエイターの市場価値の透明化や、多くの人がエンタメ業界で生涯現役を目指せるための仕組み作りとして、クリエイターコミュニティやゲームクリエイター甲子園などを主催。 会社名   : 株式会社ゲームクリエイターズギルド 代表    : 代表取締役 宮田 大介 所在地   : 東京都豊島区南大塚1丁目60-20 天翔オフィス816 設立    :   2023年7月 URL    :   https://gc-guild.net/

ダイナムグループの企業活動を紹介「グループ通信vol.23」発行のお知らせ

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);} 全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:保坂 明)は、2024年8月1日、直近半年間のダイナムグループの活動をまとめた「グループ通信 vol.23」を発行いたしました。当社ホームページに公開しておりますので、ぜひご確認下さい。 (https://www.dynam.jp/corp/about/information.html)  本誌は、全国の店舗地権者様をはじめとする信頼関係者の皆様とのコミュニケーションを目的に、年2回(8月、1月)の頻度にて発行しております。今号におきましては、8月上旬にグランドオープンを控える新店情報をはじめ、地域に根差して営業する全国の店舗特集が収録されています。また、直近半年間の自社関連ニュースや決算トピックスも紹介しておりますので、ぜひご確認ください。 □Contents ~グループ通信vol.23 ●発刊のごあいさつ ●新店舗紹介(ダイナム茨城江戸崎店) ●リニューアル情報(ダイナム大村店、ダイナム兵庫たつの店) ●グループ会社紹介(株式会社ダイナムビジネスサポート) ●NEWSハイライト ●2024年3月期決算情報 ●DYJHグループからのお知らせ □誌面データのダウンロード  https://www.dynam.jp/corp/about/information.html  ※バックナンバーも公開しております。