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eスポーツを活用し新たな社会とのつながりを創出! 『中部シニアeスポーツ研究会』設立 ~ 第1回総会開催のご報告 ~

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社コミュニティネットワークセンター(本社:名古屋市東区、代表取締役社長:原 年幸 以下 「CNCI」)を含めた会員企業14社 ※1 は、eスポーツ等を活用した社会とのつながり方を創出する事により、シニアの孤立予防やいきがいづくり、いきいきとしたまちづくりの実現を目指し、「中部シニアeスポーツ研究会」(以下、「本研究会」)を設立、第1回総会を2024年4月16日に開催いたしました。  本研究会では、高齢福祉関係者や会員企業、関連団体等との連携を構築し、eスポーツの活用等に関する勉強会や大会の企画、さらには、シニア向け健康増進サービスの創出などを目指していきます。今後は自治体や教育機関との産官学連携も視野に入れ活動を活発化いたします。  当研究会にご興味のある方、シニア向けのeスポーツやゲーム活用のご相談などお気軽にお問い合わせください。                     <本研究会のロゴマーク> ■研究会概要    (1)設立  2024年2月22日 (2)設立背景・目的   昨今eスポーツは、シニア向けの新しいレクリエーションツールとして注目度が高まっており、ねんりんピックでも採用されるなど各地域で盛り上がりを見せています。本研究会ではeスポーツを始めとしたテクノスポーツやゲーム等を活用した新たな社会とのつながり方を創出する事で、シニアの孤立予防やいきがいづくりを推進、いきいきとしたまちづくりを実現する事を目指します。 (3)活動内容  ①会員向けの研究会(勉強会)開催  会員向けにeスポーツの最新動向やシニア向けサービス事例紹介などを行うことで、必要な知見を共有します。  ②シニア向けeスポーツ企画の共有  会員企業や関連団体等との連携による、シニア向けeスポーツ共同イベントの企画提案や、世代間交流を促進する施策の提案等を行っていきます。  ③シニアを中心とした健康増進サービスの創出  本研究会の活動を通して、シニア向けサービスのマッチングの場を提供、新たなシニア向け健康増進サービス創出の後押しを行います。      (4)問い合わせ・入会希望について  下記WEBページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。  https://senior-esp.jp/ ■第1回総会概要 (1)実施日程  2024年4月16日(火)        (2)内容  ・会員紹介  ・役員選任  ・中部シニアeスポーツ研究会 概要説明および   シニア領域におけるeスポーツ活用事例紹介  ・岐阜県老人クラブ連合会様によるお取組みご紹介 (3)当日の様子  当日は岐阜県老人クラブ連合会様にお越しいただき、現在のお取り組み状況や今後のご予定などをお話頂きました。                          <参加企業ロゴ> ※1 参加企業 (14社)50音順    株式会社アイ・シー・シー    おりべネットワーク株式会社    株式会社キャッチネットワーク    グリーンシティケーブルテレビ株式会社    株式会社ケーブルテレビ可児    株式会社コミュニティネットワークセンター    シーシーエヌ株式会社    CCNet株式会社    スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社    知多半島ケーブルネットワーク株式会社    知多メディアスネットワーク株式会社    豊橋ケーブルネットワーク株式会社    ひまわりネットワーク株式会社    三河湾ネットワーク株式会社  本研究会の詳細と最新動向につきましては、以下の公式サイトをご確認ください。    https://www.senior-esp.jp/

福岡のゲーム会社でインターンシップをしてみませんか?『第31回FUKUOKAゲームインターンシップ』募集開始!!

.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}福岡ゲーム産業振興機構(GFF、九州大学、福岡市)では、実際のゲーム制作について、学び・体験するゲームインターンシップを実施しております。今年度はリアル形式でゲームインターンシップを実施します。 ■FUKUOKAゲームインターンシップとは   参加者に福岡・九州のゲーム企業のことを知ってもらい、プロのクリエイターからの直接指導のもと、ゲーム制作の流れや求められる能力などを学んで、将来ゲーム企業に就職するための具体的なイメージ形成を促すと共に、受入企業においては、優れた人材を見いだし、その育成・獲得を目指すものです。 ■実施概要   福岡のゲーム制作関連企業に赴いてのお仕事体験     募集締切:2024年5月24日(金)必着   実施期間:2024年8月上旬~8月下旬   応募対象:ゲームクリエイターを”本気”で目指している           年齢18歳以上の方 ■受入予定企業(全5社)   ●株式会社サイバーコネクトツー【GFF加盟企業】   ●株式会社システムソフト・ベータ【GFF加盟企業】   ●株式会社レベルファイブ【GFF加盟企業】   ●株式会社フロム・ソフトウェア   ●株式会社ポリフォニー・デジタル ■特徴   ☆プロからの直接指導 ☆宿泊費用を一部助成   ☆行政がバックアップ ☆ブログで過去の様子が分かる ■詳細    http://www.fukuoka-game.com/   (福岡ゲーム産業振興機構のHPをご参照ください。) ■インターンシップBLOG   https://www.gff.jp/internship/    (過去のインターンシップの様子をレポートしていますので、是非ご覧ください。) 【事業に関するお問い合わせ】 ●FUKUOKAゲームインターンシップ運営事務局(マトリクス・エスディ株式会社内)  担当:天野、須山   TEL:092-713-2909 FAX:092-738-7011 

ゲーマー向けサプリメント「心眼-shingan-」が、リーグ・オブ・レジェンドのコミュニティeスポーツ大会「League of Legends GGL」をスポンサード。

2024年4月25日に準決勝・決勝戦を実施予定。この度、2024年4月18日~25日に開催されるリーグ・オブ・レジェンドのコミュニティeスポーツ大会「League of Legends GGL」のスポンサーとして、ゲーマー向けサプリメント「心眼-shingan-」に参画していただく運びとなりました。 ガチサプ「01 心眼-shingan-」について長時間のプレイによる疲労・ストレス・睡眠不足の悩みを身体の中からサポートする、ガチ勢のパフォーマンスにとことんこだわった成分を凝縮したサプリメント。 ・特徴① エネルギー生成に貢献する「還元型コエンザイムQ10」を贅沢配合 ・特徴② パフォーマンスに貢献する「アントシアニン」を摂取できる7つのベリーを凝縮配合 ・特徴③ 注目成分「ルテイン」「ゼアキサンチン」に加えて、4つのビタミンを濃縮配合(ビタミンB群/ビタミンA/ビタミンC/ビタミンE) 【その他情報】・価格 : ¥6,800(税込)・内容量 : 13.8g[460mg(内容量300mg)×30粒]・ONLINE STORE:https://gachisup.com 「League of Legends GGL」についてeスポーツコミュニティ「GGL」は複数のゲームタイトルにおいて、気軽に参加が可能なゲリラ大会や、毎月数百人が参加するオープントーナメント大会を累計150回以上開催しているeスポーツコミュニティです。これまでのイベントへの累計参加者数は26,000人を超えており、年間の動画の視聴数は200万回を超えております。コミュニティ名の"GGL"は「Good Game Lovers」の略。 <開催日時> ・4月18日(木)19時~21時 予選 ・4月25日(木)19時~21時 準決勝・決勝 <ルール> トーナメントドラフト <モード> サモナーズリフト <参加人数> 参加人数:最大32チーム160人   【その他情報】 ・配信URL : ・運営 : 株式会社RATEL / GGL運営委員会 / 東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校・公式Xアカウント : https://twitter.com/LoL_GGL・GGL公式HP : https://ggl.wiki/ 株式会社RATELについてRATELは2018年の設立以来、「宇宙一のエンタメを作る。」というミッションを掲げ、eスポーツ大会やイベントの制作を行うエンタープライズ事業を展開。様々なゲームタイトルの公式大会や大規模大会を年間250件以上運営。その他、eスポーツ選手やストリーマーのインフルエンサーマーケティングを行うマーケティング事業部やWeb3事業部も擁しております 【会社概要】・会社名:株式会社RATEL (ラーテル) ・設立:2018年10月 ・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目27−4 ・代表者:山田 真広 ・資本金:3億1149万円 (資本準備金を含む)・会社HP : https://ratel.games/ ・事業内容 : eスポーツ大会・イベントの制作、インフルエンサーマーケティング支援、エンタメコンテンツの企画開発 <div class="pr-embed--youtube"...

iGi 第4期 6チームを選出し、プログラムスタート!3つの特別賞も決定

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}Organized by Marvelous Inc. Partnered with GameBCN 株式会社マーベラス(代表取締役社長:佐藤 澄宣/所在地:東京都品川区)が主催する「iGi indie Game incubator」は、多数の応募の中からiGi運営委員ならびにGameBCN運営チームによる厳正なる審査の結果、5チーム+産学官連携の特別枠1チームの計6チーム(後述)を選出し、4月12日より第4期プログラムを開始いたしました。 また、残念ながら今回選出に至らなかったチームの中で、特にゲームデザインやプログラミングなどゲームの構成要素において優れた作品を特別賞として選出いたしました。  ※英作品名のアルファベット順 ■lidlocks 応募作品:『黒ニ狂』(英作品名:CHRONICLE) 歴史の「偉人 VS 偉人」で大戦争!! 200体を超える偉人キャラで自由にデッキを組み、あなただけのプレイスタイルを楽しもう!! ■NanbuWorks 応募作品:『Indomitable Blade』(英作品名:Indomitable Blade) Indomitable Blade(インドミタブルブレード)はダークファンタジーの世界観を基調としたターン制シミュレーションRPG。重厚な戦記物語とシビアな戦略性を兼ね備えているほか、ステージがコンパクトで快適に遊べるモダンさも特徴。 ■HANDSUM 応募作品:『MotionRec』(英作品名:MotionRec) MotionRecは自分の動きの軌跡を記録・再生することでステージを進むアクションゲーム ■Evan 応募作品:『nerd: tracing dayline』(英作品名:nerd: tracing dayline) 1曲のためのゲームを。そのコンセプトをもとに制作するアドベンチャーゲーム。 海岸線を臨む高校で、日直の日、放課後にだけ交わされる2人の会話。 その映像が、サウンドが、物語が、1つのミュージックビデオへと帰結する。 ■R太ゲームス 応募作品:『Reso-Seeker』(英作品名:Reso-Seeker) 「リゾート施設で探索、謎解き。」Reso-Seekerはメトロイドヴァニア、2D探索アクションゲーム。ドット絵リゾートで旅行気分を楽しみながら「できるアクションが増える」「行けなかった場所に行けるようになる」「謎が解ける」快感を楽しもう! [産学官連携/特別枠] ■リーパーズ(神戸電子専門学校) 応募作品:『シャドウリープ』(英作品名:SHADOW LEAP) 夜の世界で主人公であるダークヒーローが影を操る様々なアクションを駆使して飛び回り、悪党を派手に倒していく爽快アクションゲーム。 iGi...

車いすユーザーによるeモータースポーツチーム「TECHNO eRACING」が始動

.css-x2c52n{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}@media screen and (min-width:1024px){.css-x2c52n{font-size:18px;}}肢体不自由者向け入力機器の企画、開発、販売や就労支援事業を行うテクノツール株式会社(本社:東京都稲城市、代表取締役:島田真太郎)は、車いすユーザーを中心とするeモータースポーツチーム「TECHNO eRACING」を開始します。 本チームではペダル型やハンドル型のコントローラーに縛られず、多様な身体的特徴に合わせた操作方法によって車いすユーザーがeモータースポーツに挑みます。レース大会・イベントへの参加、操作用デバイスの開発を通して、肢体不自由のある方に運転や勝負を通した新しい体験の提供と社会参加の機会創出を目指します。またチーム活動を通して、テクノロジー活用やルール次第で発揮される個性や可能性があることを発信し、パートナー企業と共に障害分野におけるダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)を促進する価値共創を目指します。本チームのパートナーに関心のある企業様は下記フォームよりお問い合わせください。 活動の目的テクノツールは「本当の可能性にアクセスする」をスローガンに、1994年の創業以来、肢体不自由者の社会・経済参加を後押しするためにPCやスマートフォン、テレビゲーム向け入力デバイス等の開発および輸入販売事業を行っています。近年は入力デバイス等を活用して参加できる機会自体を創出する目的で就労支援事業を行っています。 テクノロジー活用と機会創出によって発揮される新たな個性や可能性は、新たな視点やアイデア、マーケットや労働力をもたらし、よりよい社会づくりの原動力となります。また誰もが障害者やその関係者となる可能性がある以上、身体の状態に関わらず参加できる社会、経済をつくることは誰にとっても価値があると、私たちは考えています。TECHNO eRACINGではeモータースポーツを通じて当社のスローガンを実践し、賛同いただける企業等との価値共創を目指して活動していきます。 活動の詳細TECHNO eRACINGでは、競技活動と価値共創を相互に連動させて進めてまいります。 1.競技活動練習や操作用デバイスの開発等により競技力向上を図り、レース大会やイベントに参加します。最初の目標として「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA」の予選に4名の選手が参加することを目指します。 2.価値共創当社が有するノウハウと所属レーサーの多様な個性を活かして、賛同いただける企業等との価値共創を図ります。身体の状態に関わらず参加できる社会経済づくりのための対話や学び、商品開発、雇用創出等に関心のある企業様は下記フォームよりお問い合わせください。 <価値共創のイメージ> チームの活動を通じたブランド認知の拡大 多様な身体的特徴をもつ人たち向けの商品開発や雇用促進 遠隔操作ロボット・モビリティ等のインターフェース開発支援 障害児教育におけるeモータースポーツおよびゲームコンテンツの活用 講演や対話、対等に競う体験等を通じた社員教育、社員エンゲージメント向上支援 活動の経緯テクノツールは一般財団法人トヨタ・モビリティ基金主催の「Mobility for ALL ~移動の可能性を、すべての人に。」に、2022年より3年連続で採択されています。フェーズ3となる2024年は、eモータースポーツチームの活動を起点に障害分野におけるDE&Iを促進する事業づくりを目指しています。過去2年間の活動内容は次のとおりです。 Mobility for ALL:https://mobility-contest.jp/department1-2024/ 1.フェーズ1(2022年)ペダル型、ハンドル型コントローラーが使用できなくてもeモータースポーツを楽しめるレーシングシミュレーターを開発しました。実証実験では、ご来場いただいた車いすユーザーの方々にシミュレーターを体験いただき、操作方法に関するニーズを調査しました。 Mobility for ALL公式レポート:https://mobility-contest-blog.com/report-2022-vol5/ トヨタイムズ:https://youtu.be/b3mW7BO5How?t=635 当社レポート:https://note.com/hossy_tt/n/nd26fccc8f10c 2.フェーズ2(2023年)フェーズ1の調査結果を基に操作用デバイスを改良し、2023年9月2日(土)、3日(日)にモビリティリゾートもてぎ(所在地:栃木県茂木町)にて行われたバーチャル耐久レース「クロスラインレース」に参戦しました。本レースイベントは同コンテストに採択された株式会社ePARA(代表取締役:加藤大貴、所在地:埼玉県戸田市)「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-SEASON2」の実証によるもので、当社を含めた全4チームが参加しました。異なる身体的特徴のあるレーサーであっても、それぞれに適した操作環境をつくることで、運転経験を問わず一定レベルでのドライビングが可能であることを示しました。 Mobility for ALL公式レポート:https://mobility-contest.jp/mfa-2023-report/race/ クロスライン-ボクらは違いと旅をする-:https://crossline.epara.co.jp/ チーム名 :TECHNO eRACING所属レーサー :4~5名(予定) SNS X(旧Twitter)...

プロeスポーツチーム「FENNEL」、日本最大のカラコン通販サイト「ホテラバ」とVALORANT女子部門のネーミングライツ契約を3年連続で締結

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}プロeスポーツチーム「FENNEL」を運営する株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役会長:遠藤 将也、以下 FENNEL)は、カラコン通販ショップ「HOTEL LOVERS」を運営する株式会社ホテラバ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:岡田 英幸)と、FENNEL VALORANT女子部門のネーミングライツ(チーム命名権)スポンサー契約を2022年から継続し、3度目の契約を締結したことをお知らせいたします。 今回の締結により、FENNEL VALORANT女子部門は、Pacific地域予選アジア大会出場権をかけた公式日本大会である「VALORANT Game Changers Japan 2024」に「FENNEL HOTELAVA」として本年度も出場いたします。 本契約の背景 世界的にも日本においてもeスポーツ、及び、女性eスポーツシーンが盛り上がる中、この度、FENNELの活動にご賛同いただき、FENNEL VALORANT女子部門は株式会社ホテラバとのネーミングライツ契約を締結しました。  本締結は2022年10月から継続して3回目となり、過去、FENNEL HOTELAVAはVALORANT公式女性世界大会「2022 VALORANT Game Changers Championship」の日本代表、並びに東アジア代表として世界ベスト8の成績を収め、2023年は日本初となる2年連続で東アジア大会に進出いたしました。  FENNEL HOTELAVAは、4月12日から開催される​​「VALORANT...