その他

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第2節」結果速報!

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第3節」は、9月3日(火)18時40分から! 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」公式Webサイト https://sf.esports.capcom.com/sfl/ 8月30日(金)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第2節」の試合速報をお知らせいたします。 ▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第2節」ご視聴はこちら https://youtube.com/live/aCwngfwv5Hg MATCH1:【AWAY】VARREL vs Yogibo REJECT【HOME】 ■先鋒戦:× もけ選手(春麗)(クラシック) vs 鶏めし選手(ダルシム)(クラシック) 〇 序盤からダルシムの「ヨガフロート」や「ヨガテレポート」を中心に、相手に的を絞らせないような立ち回りを見せる「鶏めし選手」。それに対し「もけ選手」は様々な対応を見せるものの、あと一歩「鶏めし選手」を崩しきるには至らない。「もけ選手」の準備してきたダルシム対策を、さらに上回るような圧倒的な内容で、「鶏めし選手」がストレートで先鋒戦に勝利した。 ■中堅戦:○ マゴ選手(ジュリ)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック) × 因縁浅からぬ両者の一戦が中堅戦で実現。第1ROUNDから奇襲を仕掛けて一気に距離を詰めて相手を崩していく「マゴ選手」。読みも冴えわたり、自分のやりたい行動を全て通すような形で第1BATTLEを獲得した。出鼻をくじかれた「ときど選手」がインターバルを取り、立て直しを図ろうとするものの、「マゴ選手」の勢いを止めることは出来なかった。完勝といってもおかしくない内容を見せて、「マゴ選手」がこの一戦を制した。 ■大将戦:×...

テンセント・ゲームズがGamescomサステナビリティ・アワード2024を受賞

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}(2024年8月21日 香港発) - テンセント・ゲームズは、ドイツのケルンで開催されたgamescom 2024カンファレンスにおいて、栄誉あるサステナビリティ・アワードを受賞しました。この栄誉は、テンセント・ゲームズの持続可能性における行動的なコミットメントと卓越した業績を称えるものです。 この賞はテンセントのコーポレート・バイス・プレジデントのブレント・アーヴィンがgamescomのオープニング・ナイト・ライブにおいて授与されました。 テンセントのコーポレート・バイス・プレジデント、ブレント・アーヴィンは次のように述べています。「テンセント・ゲームズには、社内スタジオ、グローバルスタジオ、グローバルパブリッシング部門など、さまざまなチームがありますが、共通しているのは、持続可能な方法で事業を運営することに対するコミットメントです。私たちは2030年までにカーボンニュートラルを達成することを約束していますが、ビデオゲームビジネスにおける前向きな変化を推進するという目標を達成するためには、スタジオ、パートナー、そして何よりもゲームコミュニティーの皆様のご支援が不可欠です。 テンセント・ゲームズは、ゲーム開発、パブリッシング、運営において世界をリードするプラットフォームです。テンセント・ゲームズでは、気候や自然に関連するリスクを積極的に特定、評価、対処するとともに、環境に関するコミットメントを遵守しています。テンセントは持続可能な発展へのコミットメントに沿い、温室効果ガス、エネルギー、水、廃棄物の削減に取り組む具体的な目標を掲げています。 テンセント・ゲームズは、こうした具体的な目標や施策が、持続可能な組織を目指す当社の使命を支えるだけでなく、ゲーム業界がより環境に優しい未来へ向かうための参考にもなると考えています。私たちは、ゲーム開発者に対し、自らの作品の社会的価値を考慮し、楽しさと環境意識を融合させたクリエイティブなゲームをデザインすることで、より環境に優しいライフスタイルを促進し、低炭素社会への移行を促進することを奨励します。さらに、プレイヤーやゲーム業界が持続可能な慣行を採用し、ゲームコミュニティ内で環境に優しい取り組みを推進することで、カーボンニュートラルの達成に大きく貢献できることを信じています。

【日本初の快挙】プロeスポーツチーム「FENNEL」 Pokémon UNITE部門が世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2024」で優勝

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}株式会社Fennel(所在地 : 東京都渋谷区、代表取締役会長 : 遠藤 将也、以下 FENNEL)が運営するプロeスポーツチーム「FENNEL」は、日本時間8月17日(土)、18日(日)に米ハワイ・ホノルルで開催されたポケモンの世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2024(以下 WCS2024)」Pokémon UNITE部門で日本勢初となる世界大会優勝を成し遂げました。 MOBA(マルチプレーヤーオンラインバトルアリーナ)ゲームの世界大会で日本のプロeスポーツチームが優勝するのは初の快挙となります。 WCS2024は、ポケモンのゲーム、カードゲーム、Pokémon GO、Pokémon UNITEの世界大会です。FENNELは同年6月に開催された日本大会「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2024」Pokémon UNITE部門で優勝し、日本代表としてWCS2024への出場権を獲得しました。 世界の強豪が集うWCS2024において、FENNELは圧倒的な実力を発揮し、予選から本戦を通じて無敗の快進撃を続け、決勝戦に駒を進めました。そして、MOBA大国として名高い韓国の強豪「XoraTigersGaming」との決勝戦では、3-0という圧倒的なスコアで勝利を収め、見事優勝に輝きました。 FENNELは、このPokémon UNITE部門の世界大会優勝を機にさらなる飛躍を目指すとともに、日本を代表するプロeスポーツチームとして、国内外の大会で常に最高峰の実力を発揮し、日本のeスポーツの実力と魅力を世界に示し続けてまいります。 Pokémon UNITEについて『Pokémon UNITE』は、ほかのプレイヤーとチームを組み、時間内に得点を競うチーム戦略バトルゲームです。基本プレイ無料(※一部ゲーム内課金あり)で遊ぶことができます。 Nintendo Switchとスマートフォンの両方に対応しており、どちらの端末を使っていても、いっしょにポケモンのチーム戦略バトルをお楽しみいただけます。 App Store: https://apps.apple.com/app/id1512321575​ ​Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pokemon.pokemonunite​ FENNELについて2019年に設立。現在、VALORANTを始め、8つのeスポーツタイトルで部門を保有。数々の国内・国際大会で優勝、VALORANT女子部門(FENNEL HOTELAVA)は世界ベスト8入りを果たしており、国内有数の競技成績を誇るプロeスポーツチームです。  eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会「FFL」は毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催し、最大同時接続者数は12万人を記録、アパレル事業はDIESELとコラボレーションを実施、チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースとeスポーツファンを始めとする若者シーンの知見を活かしたマーケティング、エンターテイメント事業も行っております。 会社概要会社名:株式会社Fennel 代表取締役会長:遠藤...

「カラシコンボ」にCOWCOW参戦!逆走&コースアウトの珍プレイ連発で波乱の展開に!?

8月20日(火)深夜放送のゲームトークバラエティ「カラシコンボ」にCOWCOWの2人がゲストとして登場します。熊本朝日放送株式会社(代表取締役社長:竹内圭介)が、隔週火曜深夜0時15分から放送している「カラシコンボ」。2024年8月20日(火)放送回ゲストとしてからし蓮根の先輩芸人にあたるCOWCOWが初登場します。 8月20日(火)の放送回では、「マリオカート8 デラックス」をプレイします。COWCOWは番組序盤からベテラン芸人ならではの軽快なトークを飛ばすもののゲームは初心者。特に多田は逆走やコースアウトを連発してしまい、からし蓮根に大差をつけられ負け続けてしまいます。あまりの珍プレイの連続に、からし蓮根の2人に「免許返納」を勧められてしまう場面も…。「1度くらいは1位でゴールをしたい」と奮闘します。 カラシコンボ 熊本県出身のお笑いコンビ「からし蓮根」が多彩なゲストとトークをしながら人気ゲームを本気プレイ!時に揉め…時に奇跡を起こす…誰もが予測不能のドタバタトークバラエティ! 隔週火曜深夜0時15分~ 新作を放送 放送終了後はTVerで見逃し配信も実施

クオンタムソリューションズとJP GAMES、新作RPG「JEWEL」のプロトタイプ画像を公開

日本有数のゲーム開発会社による、千夜一夜物語のエッセンスとアラブ文化の魅力を伝える高品質ゲーム AI開発及びハードウェア販売を行うクオンタムソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表:フランシス・ビン・ロン・ジョー(Francis Bing Rong Zhou)、以下クオンタムソリューションズ、東証コード2338)は、クオンタムソリューションズ発のゲームプロジェクト共同設立要請に基づき、JP GAMES株式会社(本社:東京都千代田区、代表:田畑端、以下JP GAMES、)が開発しているRPG(ロールプレイングゲーム)「JEWEL」のプロトタイプ(ゲームを表現する代表的な画像)を本プレリリースにて公開します。 JP GAMESは、「JEWEL」の企画と開発全般を担い、自社開発ミドルウェア「PEGASUS WORLD KIT」で開発しており、今後、このプロトタイプに基づきゲーム開発を進めます。   JEWEL開発の背景 サウジアラビアは、ビデオゲームやeスポーツ産業において同国の位置づけを戦略的に強化することを発表しており、2030年までに、国内に250のゲーム会社やスタジオを設立し、ゲーム関連の雇用を39,000人創出し、国民1人当たりのプロゲーマー数でトップ3になり、大ヒット “AAA ゲーム”を生み出すことを目指しています。 クオンタムソリューションズは、サウジアラビアでのゲーム市場の拡大、政府主導によるゲーム産業への積極的な投資の状況を踏まえ、同国のゲームエコシステムの発展へ貢献するため、クオンタムソリューションズのAI主導のハードウェア及びソフトウェアのソリューションにおける専門知識を活用し、革新的なゲーム開発に取りくんでいます。この取り組みの一環として、2024年3月、サウジアラビア王国投資省との間に覚書(MOU)を締結し、クオンタムソリューションズがサウジアラビアでのゲームIPの開発を進める計画です。<https://www.quantum-s.co.jp/jp/news/detail?id=1523> クオンタムソリューションズのCEOであるジョーは「AIゲームビジネスの中核であるJEWEL開発をJP GAMESのチームと取り組んできた重要なモメンタムであるプロトタイプを公開することになりました。プロトタイプにより、ゲームファンの皆さんにJP GAMESの創造力と開発力を実感してもらえると期待しています。我々2社は引き続き協力し、JEWELの完成に取り組むと同時に、日本発の高性能ゲームを中東をはじめ世界に提供していきます。」と述べています。 RPG 「JEWEL」とは 「JEWEL」は、クオンタムソリューションズがJP GAMESと共同で開発をすすめる、アラビアンナイト(千夜一夜物語)やサウジアラビアの地理や文化を取り入れた新作RPGです。壮大な世界で繰り広げられる、魔法と魔法の激しい戦いと、人と女神のラブストーリーを描きます。本作では、中東地域の文化遺産を、最先端のAIと日本のゲーム開発力によって表現することで、サウジアラビアを中心とした中東地域の文化や芸術をも、グローバルに伝えることを目指しています。                     ...

eスポーツチームSCARZ、『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』とのe スポーツパートナーシップを締結

e スポーツエコシステムの継続的な成長を共に目指します株式会社XENOZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:友利 洋一)は、運営するeスポーツチーム「SCARZ」が、TiMi Studio Group が開発する世界で最も人気のあるモバイルMOBAゲーム『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』とのe スポーツパートナーシップを締結したことをご報告いたします。 ◾️eスポーツパートナーシップとは今回発表されたeスポーツパートナーシップは『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』のコミュニティ成長とサポートを目的とし、エコシステムの一部となることを表明したグローバルな e スポーツ機関との協力の重要性を示したものとなります。 ◾️『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』概要タイトル: 『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』 ジャンル: MOBA プラットフォーム: iOS / Android Google Play ストア:...

プロeスポーツチーム「FENNEL」、株式会社平山&株式会社トップエンジニアリングとのスポンサー契約を3年連続で締結

eスポーツを活用した新卒採用の成功を受け、新たに社内eスポーツ部を設立株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役会長:遠藤 将也、以下「FENNEL」)は、製造業を総合的に支援する株式会社平山ホールディングスのグループ会社である株式会社平山、および株式会社トップエンジニアリングとのスポンサー契約を2022年から継続し、3度目の契約を締結いたしました。また、これに伴い、新たな取り組みとして平山社内にeスポーツ部を設立することをお知らせいたします。 継続契約の背景と成果FENNELは2022年より両社とスポンサー契約を締結し、eスポーツを活用した革新的な取り組みを展開してまいりました。特に昨年度は「eスポーツコミュニティに存在するゲーマーという人材は、きっと仕事でも輝ける」をテーマに、eスポーツコミュニティに属する就活生にアプローチを続けてまいりました。その結果、eスポーツへの取り組みを志望動機とした応募者が98名に達したことが高く評価され、今回の契約更新につながりました。 eスポーツ部新設について3年目の契約継続にあたり、eスポーツ活動のさらなる推進と社内文化の醸成を目指し、平山社内にeスポーツ部を新設いたします。 今後、主に以下の活動を予定しております。 社内eスポーツ大会の定期開催 プロゲーマーによるコーチングセッションの実施 eスポーツを通じた社員間コミュニケーションの促進 今後の展望eスポーツやゲームに打ち込む学⽣は、「コミュニケーション能⼒」「分析に基づいた課題発⾒能⼒」「 課題解決能⼒」「集中⼒」を持ち合わせており、その⼒をビジネスシーンにおいても活⽤できる可能性が⾼いと考えられる⼀⽅、その個性や能⼒を評価できる評価基準や企業が未だ少ないのが現状です。  FENNELと株式会社平山、株式会社トップエンジニアリングは、eスポーツ部の新設を通じて、eスポーツ業界の発展と両社の成長をさらに加速させて参ります。 また、eスポーツを通じて培われたスキルをビジネスの場で活かす新しい働き方や人材評価の形を社会に提示してまいります。 株式会社平⼭について株式会社平⼭は製造コンサルティングや製造請負事業を⼿がける東京証券取引所スタンダード市場上場企業です。  ⽇本のモノづくりを5つの事業を通して⽀え、製造⽴国⽇本の繁栄に貢献し、独⾃のサービスを常に開発するグローバルオンリーワン企業です。  今後は⼈材会社として若⼿世代へ向けたアピールをしていくと共に、社内⼤会、コーチング⽀援などeスポーツを通じて社内の活性化に取り組んでいく予定です。  企業情報 | 株式会社平⼭(HIRAYAMA)  https://www.hirayamastaff.co.jp/hirayama/information/index.html FENNELについて2019年に設立。現在、8つのeスポーツタイトルで部門を保有。数々の国内・国際大会で優勝、国内有数の競技成績を誇るプロeスポーツチームです。 eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会「FFL」は毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催し、最大同時接続者数は12万人を記録、アパレル事業はDIESELとコラボレーションを実施、チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースとeスポーツファンを始めとする若者シーンの知見を活かしたマーケティング、エンターテイメント事業も行っております。 会社概要会社名:株式会社Fennel 代表取締役会長:遠藤 将也 代表取締役社⻑:高島 稜 所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階 設立日 : 2019年10月 ホームページ :https://fennel-esports.com 公式 X :https://twitter.com/FENNEL_official 公式 オンラインショップ:https://fennel-store.com/ FENNEL STUDIO :https://www.fennel-studio.com/ 公式 YouTube :https://www.youtube.com/c/FENNEL_official FFL公式 YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw 

『劇場版プロジェクトセカイ』が2025年1月17日(金)公開決定!全世界ダウンロード数3,900万突破の大人気アプリゲームが、初のアニメ映画化!

『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』メインビジュアル&特報解禁!株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、連結子会社である株式会社Colorful Palette(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:近藤裕一郎)と、株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海州史)との協業による、リズム&アドベンチャーゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のアニメ映画化が決定したことをお知らせいたします。 ■概要 この度、2020年9月にサービスが開始され、全世界ダウンロード数3,900万を突破した大人気アプリゲーム「プロセカ」こと「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のアニメ映画化が決定いたしました。クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之)が開発した歌声合成ソフトウェアで、バーチャル・シンガーとしても活躍する「初音ミク」を描いた初の映画でもあります。 タイトルは『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』。本作は「プロジェクトセカイ」の初のアニメ映画化となり、2025年1月17日(金)より全国の映画館で公開予定です。ゲームでは描かれていない、新しい「初音ミク」が登場し、完全オリジナルストーリーで劇場公開いたします。さらに、特報映像とメインビジュアルを解禁し、映画の公式Xと公式サイトもオープンいたします。 ■ノイズをまとった"見たことのない姿"の初音ミクが印象的なメインビジュアル完成! 解禁となったメインビジュアルでは、音楽を中心としたサブカルチャーが盛んな街「シブヤ」で、ノイズをまとった初音ミクが寂しそうにしゃがみ込んでいます。その周りを行きかう多くの人はそんなミクを気に留めていないようですが、足下の水面にはミクが映っておらず…。 寂しそうな表情の初音ミクは何を思い、その存在は何を示すのか、続報をお待ちください。 ■「プロセカ」のオリジナルキャラクター達も登場する特報映像解禁! 「SHIROBAKO」や「スキップとローファー」などを手掛けるP.A.WORKSが本作のアニメーション制作を担当。本編の劇中シーンより作られた特報映像では、ゲームには登場していない新しい「初音ミク」の姿や、ゲームではお馴染みのキャラクターが劇場アニメーションとして新たに描かれます。 「出逢ったのは歌えないミク」と目を疑うようなテロップとともに、「届けたい人たちに、私の声は届かない。知りたいの、歌の届け方。キミのことを、教えて。」とミクのナレーションが流れる特報には、黒髪ロングヘアが特徴的な星乃一歌をはじめ、「プロジェクトセカイ」プレイヤーにはお馴染みのキャラクターたちが登場。頭に「×」のモチーフが付いた見たことのない姿のミクは、誰に歌を届けたいのか?なぜ歌えないのか?今後の情報解禁にも乞うご期待ください。 ★特報映像:https://youtu.be/e1TrAhX3qnY 【イントロダクション】 原作は、⾳楽を中⼼としたサブカルチャーが盛んな街「シブヤ」と、⼈々の"本当の想い"が映し出された不思議な空間「セカイ」を舞台に、少年少女の"本当の想い"そして「自分の歌」を見つける物語を描き、「初音ミク」たちバーチャル・シンガーも登場するアプリゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(通称:「プロセカ」)。 本作では、ゲームには登場していない新しい「初⾳ミク」が、「プロセカ」のキャラクター達と出会い、成⻑していく姿を、アニメーションスタジオP.A.WORKSにより完全オリジナルストーリーとして描かれます。 【あらすじ】 「キミのことを、教えて。そうすれば、歌がわかるのかもしれない」 CDショップで聴いたことのないミクの歌を耳にした星乃一歌。彼女はモニターに、見たことのない姿の”初音ミク”を見つけ、「ミク!?」と思わず声に出す。その声に驚いたミクは、一歌と目が合ったものの、ほどなくして消えてしまう。 後日、路上ライブを終えた一歌のスマホに、以前見かけたミクが姿を現す。寂しそうに俯くミクに、一歌はそっと話を聞いてみると、歌を届けたい人たちがいるのに、いくら歌っても、その歌が届かないという。ライブで多くの人の心に歌を届ける一歌の姿を見て、彼女のことを知れば自分も同じように出来るのではと考えたミクは、一歌のもとにやってきたのだった。ミクの願いに「私でよければ」と微笑みながら一歌は答え、初音ミクと少年少女たちの新たな物語が始まる―。 【キャラクター紹介】 ・初音ミク とある人々に「歌を届けたい」と願っているが、その歌はノイズ混じりで届けられず、思い悩んでいる。 【STAFF】 原作                                   :セガ / Colorful Palette / クリプトン・フューチャー・メディア 監督                                   :畑 博之 脚本                                   :米内山 陽子 キャラクターデザイン/総作画監督                           :秋山 有希 サブキャラクターデザイン/総作画監督 ...

1/7スケールフィギュア ブルーアーカイブ ヒビキ(応援団)

先生…ど、どう…?チアリーダーの衣装を作ったのは、初めてだけど…そんなに悪くは…ない? Yostarが贈る大人気アプリゲーム『ブルーアーカイブ』より、ミレニアムサイエンススクールの1年生でエンジニア部の部員「ヒビキ」が応援団の姿で待望のフィギュア化です!普段のコスプレ趣味で培った裁縫スキルを生かし製作した可愛いチアリーダー服や固有武器のファンシーライトの細かいところまでこだわりを持って立体化。スカート丈が気になりながらも、一生懸命応援する彼女の姿を可愛く再現いたしました 商品情報 ■1/7スケールフィギュア ブルーアーカイブ ヒビキ(応援団) □商品仕様:PVC&ABS 塗装済み完成品1/7スケール・専用台座付属□サイズ :全高 約250mm(台座含む)□原型制作:杏奈□彩色 :えこし □Design・Illust:ミミトケ             □発売元 :株式会社サウザンド   □販売元 :大網株式会社 □ 制作協力:アリスグリント価格 :19,965円(税込)発売日: 2025年6月発売予定 詳しくは以下WEBページまで https://goldenhead.net/ © NEXON Games Co., Ltd. All Rights Reserved.

ダイナム、社会貢献賞(組合員ホール部門)で「優秀賞」を受賞

~令和5年7月豪雨災害への復興支援活動が評価~ 全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:保坂 明)は、一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構(以下、POSC)が主催する第19回社会貢献大賞において、令和5年7月豪雨災害に対する支援活動が評価され、組合ホール部門「優秀賞」を受賞いたしました。  社会貢献賞は、遊技業界が全国各地で実施している様々な社会貢献活動を審査し、年間で最も優れた活動を「社会貢献大賞」「社会貢献賞」として表彰するものです。社会貢献賞は、「都道府県方面部門」「支部組合部門」「組合員ホール部門」の3部門で構成されており、部門ごとに最優秀賞が1件、優秀賞が3件設けられています。  このたびの表彰におきましては、2023年4月1日~9月30日の期間に実施した「令和5年7月豪雨」に対する秋田県への災害支援活動(義援金4,923,139円、ボランティア活動など)が評価され、組合員ホール部門「優秀賞」の受賞に至りました。なお、本件の受賞は、第17回社会貢献賞(組合員ホール部門:最優秀賞)に次いで、2回目となります。  今後も、地域とのさらなる共生を目指して、地域社会の発展につながる貢献活動を継続してまいります。

オフィス喫煙所サイネージメディア「BREAK」、「ファミ通」編集部による番組風動画制作付きパッケージプランが登場

「ファミ通」のノウハウと制作実績を詰め込んだ、ゲームの魅力を音と映像で魅せる特別プラン株式会社ニューステクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役:三浦 純揮、以下ニューステクノロジー)と株式会社コソド(本社:東京都千代田区、代表取締役:山下悟郎、以下コソド)は、両社が運営するオフィス喫煙所サイネージメディア「THE SMOKING ROOM VISION BREAK」(以下「BREAK」)において、日本最大級のゲームメディア「ファミ通」(運営:株式会社KADOKAWA Game Linkage)との特別なパッケージプランが登場することをお知らせします。 音×映像の没入空間で、「ファミ通」編集部視点でユーザーに刺さる動画コンテンツを提供「BREAK」は、都内を中心とする提携のオフィスビルの喫煙所にデジタルサイネージを設置し、来訪するビジネスパーソンにマッチする動画コンテンツを音声付きで放映しています。設置面数はメディアが立ち上がった2021年当初の50面に対して、2024年6月時点で433面に設置が完了しており、月間リーチ数は400万人に達しました。 この度、これまで数多くのゲーム動画・生放送の制作実績を持つ日本最大級のゲームメディア「ファミ通」編集部が手掛ける番組風映像制作が付帯となるパッケージプランが登場します。 ファミ通のスタッフが登場しライブ感のある演出を取り入れた、編集部ならではの視点でコンテンツ制作を実施するため、ゲーム好きはもちろん、BREAKユーザーにも広く刺さる動画コンテンツをご提供します。 「BREAK」の音×映像の没入空間だからこそ実現できるコラボレーションとなっておりますのでぜひご活用ください。 パッケージプラン概要 パッケージプラン名:BREAK×ファミ通 動画制作パッケージプラン プラン内容:オフィス喫煙所サイネージメディア「BREAK」での4週間掲載に加えて        「ファミ通」編集部による番組風動画制作を付帯するパッケージ。 ゲームメディア「ファミ通」とは  あらゆるゲーム情報を取り扱う、国内最大級のゲーム情報総合メディア。1986年より刊行しているゲーム総合誌『週刊ファミ通』(毎週木曜日発売)をはじめ、ゲーム・エンタメ情報サイト「ファミ通.com」、スマホゲーム情報サイト「ファミ通App」といったWEBサイトを展開。そのほか、子ども向けゲーム情報誌『てれびげーむマガジン』、「ファミ通チャンネル」や「ファミ通App YouTubeチャンネル」などの動画配信チャンネル、攻略本やビジュアルファンブックなど、ファミ通グループではさまざまなメディアやコンテンツを展開しています。 公式サイト:https://www.famitsu.com/ 本件に関する問い合わせ先 株式会社ニューステクノロジー   THE SMOKING ROOM VISION BREAK担当 E-MAIL       :smokead@newstech.co.jp TEL           ...

ゲームメディア「ファミ通」が制作するゲーム実況動画を個室トイレ内のデジタルサイネージに配信開始

株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ)株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都⽂京区、代表取締役社⻑:豊島 秀介)は、同社が運営する国内最大級のゲームメディア「ファミ通」において、個室トイレ内サイネージメディア「toiv(トイビー)」を開発・運営する株式会社トイビーおよびデジタルOOHアドネットワーク事業およびCMS開発・運用事業を行う株式会社MADSと共同で、ゲームデベロッパー、パブリッシャー向けに、新たなデジタルサイネージメニューを開発したことをお知らせいたします。 昨今、ゲームユーザーは増加の傾向にあるものの(※下記、図)、ゲームアプリやソフトの情報を得る接点は限られています。その中でパーソナルな空間で確実に情報を触れるモーメントである個室トイレ内でゲーム実況動画を流すことで、潜在的なゲームユーザーに対してゲームアプリやソフトの認知向上〜利用・購入が促すことが可能です。 動画制作はゲームに精通したファミ通スタッフを中心に、アミューズメント施設(パチンコやパチスロ)に定期的に通っているゲーム実況者をアサインすることで、より個室トイレというプライベート空間のモーメント、オケージョンに合った内容とします。 また、本メニューは動画制作費が広告出稿費用に含まれるため、制作費をかけずに広告配信まで行うことを実現しています。 概念図 出稿条件概要 【広告出稿期間】 1ヶ月〜 【広告出稿費用】400万円(制作費込) 【想定出稿量】100万imps 【想定リーチ】述べ100万人 【放映尺】30秒 【配信間隔】 応相談 【音声】あり 【出稿エリア】 東京、神奈川、千葉、埼玉 【店舗数】約80店舗、480台 ※予算に応じて出稿プランの各項目の調整が可能です。 ※音声は端末ごとに大小有無が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●広告掲載に関するお問い合わせ先 セールス担当:kgl-businessplanning@ml.kadokawa.jp ファミ通について あらゆるゲーム情報を取り扱う、国内最大級のゲーム情報総合メディア。1986年より刊行しているゲーム総合誌『週刊ファミ通』(毎週木曜日発売)をはじめ、ゲーム・エンタメ情報サイト「ファミ通.com」、スマホゲーム情報サイト「ファミ通App」といったWEBサイトを展開。そのほか、子ども向けゲーム情報誌『てれびげーむマガジン』、「ファミ通チャンネル」や「ファミ通App YouTubeチャンネル」などの動画配信チャンネル、攻略本やビジュアルファンブックなど、ファミ通グループではさまざまなメディアやコンテンツを展開しています。 『週刊ファミ通』公式サイト: https://www.enterbrain.co.jp/weeklyfamitsu/ 「ファミ通.com」公式サイト: https://www.famitsu.com/ 「ファミ通の攻略本」公式サイト:https://books.famitsu-dengeki.com/ 「ファミ通App」公式サイト:https://app.famitsu.com/ 株式会社KADOKAWA Game Linkageについて 株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。 公式サイト: https://kadokawagamelinkage.jp

eスポーツチームSCARZ、信友株式会社とのスポンサー契約を発表

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}株式会社XENOZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:友利 洋一)が運営するeスポーツチーム「SCARZ」は、「信友株式会社」(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:伊藤 康彦)とのスポンサー契約を締結しましたことをお知らせいたします。 信友様は、創業160年超の老舗の繊維専門商社です。 特に「綿糸の国内シェアがトップクラス」で繊維原料に強く、グローバルな生産ネットワークを持ち原料から製品まで取り扱う繊維のプロ集団としての地位を確立されております。 また、信友様はSDGs宣言をしており、環境対策として生産時に廃棄される残糸・生地不良品の活用や廃材の再利用による商材開発、エコ素材を利用した新商品開発などさまざまなお取組みをされています。SCARZもかわさきSDGsパートナーとして共に持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。 このたびのパートナーシップを通じて、SCARZは信友様の繊維における豊富な経験を活かし、eスポーツを通じて世界に日本のものづくりの素晴らしさを発信してまいります。 <信友株式会社 代表取締役社長 伊藤康彦様> この度、eスポーツチームSCARZ様とパートナー契約を締結させていただくこととなりました。 1862(文久2)年に名古屋の地で創業した私ども信友株式会社は、天然繊維、化学繊維の原料から衣料製品、寝装品、雑貨等までを取り扱う繊維専門商社です。創業から160有余年、「繊維を通し、生活に豊かさと夢を実現する。自主性を重んじ、常に起業家精神を持って行動する。」と言う企業理念を旗印に、これからも皆さまの生活の豊かさに貢献して参ります。eスポーツチームSCARZ様と共に更なる発展を目指して参りましょう! <SCARZ代表 友利洋一より ご挨拶> このたび、私たちSCARZは、160年以上の歴史を持つ信友株式会社様とスポンサー契約を締結いたしました。 この契約を通じて、新たな未来を共に築くことができることに、心から感謝申し上げます。 信友株式会社様が長年にわたり培ってこられた、繊維における豊富な経験・高い技術と、「綿糸の国内シェアがトップクラス」という卓越した実績、そして原材料から製品までを扱うグローバルなネットワークは、私たちSCARZが大切にしているグローバルな視野と革新性と深く共鳴します。 今後、私たちは信友株式会社様と共に、SCARZ、ひいてはeスポーツ業界全体の発展に寄与するための新たな取り組みを行なって参ります。 その先駆けとしまして、ファンの皆様に喜んでいただけるよう、信友株式会社様の「モノづくりの力」を活かし、SCARZオリジナルのタオルを制作致します。 このような取り組みは、革新的なアイデアを実現し、ファンの皆様にもご期待いただけると確信しております。 SCARZと信友株式会社様は、それぞれの強みを活かしながら共に成長してまいります。私たちの今後の活動にどうぞご期待ください。 ◾️信友株式会社 会社概要 今年で創業162年を超える信友株式会社は、繊維業界で長い歴史と豊富な実績を持つ老舗の繊維専門商社です。天然繊維から化学繊維に至るまでの原材料および原糸、カジュアル・寝装・資材用途の各種テキスタイル、さらにはカジュアル衣料・寝装・雑貨など多岐にわたる繊維製品を取り扱うことで、幅広いニーズに応えています。 「綿糸の国内シェアがトップクラス」という圧倒的な実績と、原材料から製品までを扱うグローバルな生産ネットワークを持つ信友株式会社は、繊維のプロ集団としての地位を確立しています。最新の技術と長年にわたって培ってきた専門知識と経験で、繊維に関わる全ての人々に喜びと満足を提供してきました。 「繊維を通し、生活に豊かさと夢を実現する。自主性を重んじ、常に起業家精神を持って行動する。」という企業理念のもと、社会に貢献し続けています。 これからはSCARZとファンの皆様にさらに喜んでいただけるよう、信友株式会社の経験と専門性を活かし、eスポーツの世界での革新的な取り組みを共に支えていきます。 《HP》https://www.shinatomo.co.jp/ ◾️株式会社XENOZ 会社概要 株式会社XENOZは、esportsチーム「SCARZ」の運営をはじめとするesports事業を展開しています。その他にもアパレル/グッズの運営やeスポーツ施設の運営、eスポーツを活用したビジネス開発など幅広く手がけております。 2022年には、大丸松坂屋百貨店やパルコを有するJ. フロントリテイリンググループの一員となり、日本から世界に通用するeスポーツ企業を目指し、事業を行っております。 スポンサーに関するお問い合わせはこちら https://www.scarz.net/contact 株式会社XENOZ 《HP》https://www.scarz.net/ 《X(旧:Twitter)》https://x.com/SCARZ5 《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/

thatgamecompany創業者兼クリエイティブディレクターのジェノヴァ・チェンが7月8日(月)京都精華大学にてトークイベントに登壇!

~これから活躍する若い世代へものづくりの可能性とゲームデザインについて語る~thatgamecompany,Inc.(本社所在地 アメリカ合衆国カリフォルニア州)は、7月8日(月)に京都精華大学(京都市左京区、学長:澤田 昌人)にて、創業者兼クリエイティブディレクターのジェノヴァ・チェンによるトークイベントを開催いたします。 thatgamecompanyは、ゲームというメディアを通してポジティブな感情体験を生み、世界中の人々が繋がることを目指しています。自らが住む世界だけでなく、様々な世界や文化への関心など、ものづくりによって多様な価値観を届けることができるということを、これから活躍する若い世代の方に伝えていきたいという思いから、昨年度よりリードオーディオデザイナー兼ジャパンブランドリードの水谷が京都精華大学の非常勤講師を務めるなど、講義活動の取り組みを行っております。 今回は、その水谷が非常勤講師を担当する全学共通科目「クリエイティブの現場」の特別講座として、創業者兼クリエイティブディレクターのジェノヴァ・チェンが登壇し、「健やかなオンラインコミュニティを創造するゲームデザインとはなにか Designing to reduce online toxicity」というテーマでお話しします。一般の方もご参加いただける特別講座となっているため、ぜひご聴講ください。 ■トークイベント開催概要日程:2024年7月8日(月) 時間:18:00~19:30(17:30開場予定) 登壇者:ジェノヴァ・チェン(thatgamecompany創業者兼クリエイティブディレクター) 会場:京都精華大学 明窓館2階 大ホール(京都市左京区岩倉木野町137) 定員:500名(先着順) 料金:入場無料 ※日本語の同時通訳を行います ■講義実施背景ジャパン・ブランド・リードの水谷は、昨年度から京都精華大学の非常勤講師を務め、全学生を対象としたキャリア教育科目「クリエイティブの現場」を担当しています。本講義は、美術やマンガ、デザイン、メディアなどを学ぶ学生に向け、表現やものづくりの方法論を学び、「企画や戦略を立てる」「表現を広める」という視点をもってほしいという想いから、最先端のクリエイター、クリエイティブ企業のプロデューサーや経営者の方々を講師に招き、「企画」や「制作」「プロデュース」の方法論を学ぶことを趣旨にしています。 ■キャリアサポート:全学共通科目「クリエイティブの現場」「クリエイティブの現場」は、京都精華大学の学生なら誰でも受講できる全学共通科目で、時代をけん引する企業経営者やプロデューサー、クリエイターの方から、新しい時代の「企画」「コンテンツづくり」「プロデュース」を実践的に学ぶ授業です。 thatgamecompanyのリードオーディオデザイナー兼ジャパンブランドリードの水谷立も非常勤講師を担当し、第一線で活躍するさまざまな講師による講義やワークショップ形式の授業により、学生たちの表現活動のレベルをさらに引き上げ、卒業後の可能性を大きく広げることを目的としています。 ■京都精華大学について京都精華大学は表現で世界を変える人を育てる大学です。 国際文化学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5つの特色ある学部と大学院を有し、表現を通じて社会に貢献する人を育成しています。 名称:京都精華大学学長:澤田 昌人所在地:京都市左京区岩倉木野町137学部:国際文化学部・メディア表現学部・芸術学部・デザイン学部・マンガ学部 【公式ウェブサイト】  https://www.kyoto-seika.ac.jp/ 【Twitterアカウント】https://twitter.com/seika_sekai ■『Sky 星を紡ぐ子どもたち』とは「Sky 星を紡ぐ子どもたち」 は、iOS・Android・Nintendo Switch・PlayStation・Steamで大好評配信中のソーシャルアドベンチャーゲームです。 誰でも直感的に遊べる設計でありながら、心を揺さぶり、他人とのつながりを感じ、感情を共有する体験となること、そしてそれにより寛容や思いやりの輪を広げ、現実世界においても良い影響をもたらすこと、「Sky」はこうした理想を掲げて、2019年のリリース以降多くのプレイヤーの心をつかみ、精力的なアップデートが続けられています。世界中でダウンロードは累計2億6千万(2023年5月)を突破しており、2022年9月には日本ゲーム大賞2022の優秀賞を受賞。2023年8月には『最も多くのユーザーが参加したコンサートがテーマの仮想空間』としてギネス世界記録™ を更新しました。 2022年12月7日から配信開始したPlayStation版、2024年4月10日からアーリーアクセスが開始されたSteam版により、今後ますますSkyの世界は広がっていきます。これからも多くの方に楽しんでいただき、いつまでも愛されるような作品を作ってまいります。 【公式ウェブサイト】https://www.thatskygame.com/ja  【X(旧Twitter)アカウント】https://x.com/thatskygameJP(@thatskygameJP) 【Instagramアカウント】https://www.instagram.com/thatskygamejp/(@thatskygamejp) ■thatgamecompanythatgamecompanyは、幅広く受け入れられ、芸術的で、感情的で、豊かな体験の開発に取り組んでいます。これまでに生み出してきた「flOw」「Flowery」「風ノ旅ビト」「Sky 星を紡ぐ子どもたち」などの作品は多数のアワードで評価いただき、スミソニアン・アメリカ美術館の常設コレクションに認定されるなど、世界中のギャラリーや美術館にも展示されています。ゲームで実現出来るエモーショナルな体験の可能性を広げていくことで、年齢、文化、背景を越えて、あらゆる方々に楽しまれ、愛されるエンターテイメントをつくっていきます。 【公式ウェブサイト】 http://thatgamecompany.com/

セガ エックスディー ×〈みずほ〉の合弁会社「みずほポシェット」 親子で楽しく学べる「お金のおけいこ」サービスのテスト版を通じた実証実験の実施について

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}ゲーミフィケーション事業を展開する株式会社セガ エックスディー(以下「セガXD」)と〈みずほ〉の合弁会社である株式会社みずほポシェット(代表取締役社長:小原 綾子、以下「みずほポシェット」)は、親子で楽しくお金の役割や経済を学べる「お金のおけいこ」サービス(以下「本サービス」)のリリースを2025年4月に予定しています。 このたび、テスト版を開発したことから、正式リリースに向け、親子を対象とした実証実験を実施します。1.「お金のおけいこ」について みずほポシェットは、セガXD協力のもと、親子で楽しくお金の役割や経済を学べるサービスの開発を進めてきました。 本サービスは、以下3つの機能を備えており、子どもが親との会話を通して日常生活の中でお金の学びを得られる仕組みとなっています。 お金を稼ぐ体験 親と相談しながら欲しいものを決め、それに向かってお手伝いをします。子どもたちは労働の対価(お小遣い)を得るために、汗を流して働くことの重要性を学ぶことができます。 お小遣い 運用 子どもたちは自分で稼いだお小遣いを、親と相談した上で運用します。運用を通じ、国際政治やビジネスに興味を持つことができるとともに、運用の経験を積むことができます。 お店経営 子どもたちはお店の経営をすることで、社会の仕組みを学ぶことができます。お手伝いで得られるジュエルがないと進まない設定が一部あり、経営を続けたい場合はお手伝いに戻る(=親子の会話を発生させる)工夫をしています。  また、実際の企業も登場することで、現実の社会への理解も進みます。 2.実証実験の実施について   本サービスの一層のレベルアップに向け、小学生のお子さまとその親を対象とした実証実験を以下の通り実施します。 ・募集対象:小学校のお子さまおよびその親(どちらも1人ずつとなります) ・募集人数:300組(申込多数の場合は抽選となります) ・募集期間:2024年7月5日~2024年8月31日(予定) ・実施期間:2024年10月1日~2024年10月31日(予定) ・申込方法:以下URLにアクセスのうえ、必要事項を入力                 (https://bit.ly/4c9Z2Kn) ・参加方法:申込時に入力いただいたメールアドレス宛にトライアル参加手順の詳細をご案内差し上げます 引き続き、みずほポシェットは、日本を代表する金融経済教育のプラットフォーム構築に向け、子ども達の成長を実感できるサービスをめざしていきます。     ■株式会社みずほポシェットの概要   商号(英文名)  株式会社みずほポシェット( Mizuho Pochette Co., Ltd. ) 本社所在地    東京都千代田区大手町 1-5-5 役員       代表取締役社長 小原 綾子         ...

スゴロックスの西山 泰弘、セガ『三国志大戦』のIPを活用した新作ブロックチェーンゲーム『Battle of Three Kingdoms』のプロデューサーに就任

三国志大戦シリーズの生みの親が、DNAをそのままに、新たなゲーム性を創出!スゴロックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:西山泰弘、以下スゴロックス)は、double jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸・満足亮、以下「double jump.tokyo」)が株式会社セガよりライセンス許諾をうけて開発する『三国志大戦』のアートワークを活用した新作ブロックチェーンゲーム『Battle of Three Kingdoms - Sangokushi Taisen -』のプロデューサーに、当社エグゼクティブプロデューサーの西山泰弘が就任したことを発表いたします。 『三国志大戦』の生みの親が『Battle of Three Kingdoms』のプロデューサーに就任西山はセガを代表するゲームタイトルを数多く手掛けてきたゲームプロデューサーであり、eスポーツがブームになるはるか前より、ゲームセンターで繰り広げられる『三国志大戦』のプレイヤー同士の熱い対戦にこだわり続け、多くの対戦イベントの企画も仕掛けてきました。 西山の参画により、『三国志大戦』の世界感や魅力といった唯一無二のDNAをより濃く継承させることで、懐かしさと新しさを組み合わせた新作ブロックチェーンゲームとして2024年冬にリリースされる予定です。 また、西山以外の当社メンバーも本作の開発チームに加わります。 ■西山 泰弘(スゴロックス株式会社 代表取締役)【略歴】 セガ入社後、「三国志大戦シリーズ」、「Code of Joker」、「maimai」、「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド4」、「チェインクロニクル」など、ジャンル、プラットフォームを超え、数々のセガを代表するヒット商品(体験)をプロデュース。 ぷよぷよeSports 事業の立ち上げ、国体文化プログラムとして開催される全国都道府県対抗eスポーツ選手権のタイトルに採用 されるまでの普及、ゴルフ事業、カジノ事業など、新規事業のプロデュースも多数。その後、ビジネスプロデューサーとして、国内外の様々な企業とのアライアンス、新規技術への投資などを手掛ける。 2024年4月よりスゴロックス株式会社を立ち上げる。 【コメント】 近年、Web3.0やAIといったテクノロジーがいまゲーム業界にも大きな影響を与えています。セガでいくつものゲームプロデュースをしてきた経験からも、これらのテクノロジーを盛り込んだ新しいゲーム作りの可能性をずっと考えてきました。そんな折に、今回、このようなお誘いをいただきましたことはとても光栄に思っています。 Web2.0時代にはできなかったことを、Web3.0領域のテクノロジーのひとつ、ブロックチェーンを通じてゲームプレイヤーに新しい「ゲームの楽しさ」と新しい「ゲームの価値観」を提供できることをいまからワクワクしています。 この『三国志大戦』は、私のゲーム作り人生の中で大切な作品のひとつです。このゲームを日本から世界に羽ばたかせるために、私が持つゲーム作りの経験値を注いでいきます。 ぜひご期待ください。 本作では中華マップが登場!対戦中の登用・仕官が勝敗を握る!新しくプロデューサーに就任した西山指揮のもと、「帰ってきた三国志大戦」をテーマに、三国志大戦の世界感や魅力を残しつつも、これまでの三国志大戦シリーズで実装してこなかった新しいゲームシステムを搭載しております。 「この城には呂布が、あの城には関羽が!」と、相手の陣容を見極め、どのルートを選択し、どの武将を登用するかはプレイヤーの戦略次第。戦局を変えるのはこの武将だ! ■2024年冬ゲームリリース予定!事前イベントは秋頃より開催!本作のゲームリリースは2024年冬を予定しております。 なお、ゲームリリースに先駆けて、2024年秋頃より「事前イベント」を開催いたします。事前イベントにご参加頂くことで、ゲームを有利にスタートできるようになる予定です。 『Battle of Three Kingdoms - Sangokushi...

7月5日放送「金曜日のメタバース」にレジェンドゲーム実況者ガッチマンが登場!地上波に2年ぶり出演のガッチマンが選ぶ夏おすすめホラゲーに乃木坂46伊藤理々杏・吉田綾乃クリスティーが絶叫!

「恐怖は楽しむもの、思う存分スリルを味わって・・」テレビ朝日が毎週金曜日深夜0時45分から放送する「金曜日のメタバース」が5月3日(金)の放送から大型にリニューアル。国内最大級のVTuber事務所「にじさんじ」に所属、登録者40万人超えのVTuberレオス・ヴィンセントを地上波初レギュラーとして迎え、毎回避けては通れないバーチャルな話題や、最新トレンドなどをVTuber、メタバース民、ヒトが集うカオスなスタジオでお届けします。 7月5日(金)の放送回では、YouTubeチャンネル登録者数191万人・実況動画の総再生数14億回超え、昨年はゲーム実況仲間と東京ドームで5万人規模のイベントを行うなど、ゲーム実況界のカリスマでありレジェンド「ガッチマン」が登場します。 今回は、「ホラーゲーム王」として知られるガッチマンさんに「この夏、絶対にやった方がいいホラーゲーム」を3つ選んでいただき、乃木坂46きってのゲーム大好きメンバー・伊藤理々杏さん・吉田綾乃クリスティーさんが挑戦。ガッチマンさんとは中継をむすび、超贅沢に解説していただきながらプレイした様子をお届けします。 ホラゲーの王「ガッチマン」が選んだゲームに 乃木坂46伊藤理々杏・吉田綾乃クリスティーは絶叫、 直視できない場面も ガッチマンさんは、国内で活躍するゲーム実況者で15年ほど活動。プレイした作品は3000以上で、ホラーゲームの「解説実況プレイ」を中心に行っています。冷静沈着なプレイと豊富な知識によるわかりやすい説明から、ほどよく怖さを体験できつつゲームの面白さもわかると視聴者に人気です。 そんなガッチマンさんがテレビ出演するのはめったになく約2年ぶり。今回実施するのは、「超人気実況者ガッチマンおすすめ!夏休みに遊びたいホラーゲーム特集」。ガッチマンさんが選んだ「この夏、絶対にやった方がいいホラーゲーム」に乃木坂46伊藤理々杏さん・吉田綾乃クリスティーさんに挑戦していただきます。 ガッチマンさんに選んでいただいた3タイトルのヒントは、「話題の脱出ホラーゲームの新作」「日常侵食リアルホラー」「和風3Dホラー」。実はゲームガチ勢で、ゲーミングPCも持つお二人は、もちろんガッチマンさんの配信を見ており、一緒にゲームできることに最初はテンションが高い様子。しかし、演出や恐怖に翻弄され、怒ったり絶叫したり、画面を直視できない場面も。ガッチマンさんはどのホラゲーを選んだのか、久しぶりの地上波出演にも注目しながら放送でぜひチェックしてください。 また、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」では番組本編未公開映像を毎週公開中。モグライダー、ハシヤスメ・アツコ、レオス・ヴィンセントらレギュラー陣に加えて毎回ゲストたちとしたスタジオトークのうち、泣く泣く放送には入らなかったトークを配信しています。今回は特別に、放送に入りきらなかったガッチマンさんのおすすめゲームを紹介します。 動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】 https://youtube.com/playlist?list=PLRlGJA3aVEXDfiBHYZE_1pdNWBJ7cnbj9&feature=shared ガッチマンさんからのコメント 「ホラーゲームはただ怖さだけが注目されがちですが、知恵を絞り脅威への対処やパズルを解いて生き残った時の達成感は格別です。今回のように仲間と恐怖をシェアしながら遊ぶとなお楽しめると思います!」 プロフィール: 主にホラーゲームの実況を行う。プレイ済みのゲームを解説しながらプレイするスタイルが「解説実況」と呼ばれ、落ち着いたテンションで穏やかな声音でユーモアを交えながら実況するスタイルが人気。 YouTube:あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている  https://www.youtube.com/user/Gatchman666 X:https://twitter.com/Gatchman666 伊藤理々杏さん、吉田綾乃クリスティーさんからのコメント 伊藤理々杏さん 「ガッチマンさんは、普段見てる方なので新鮮というか不思議な感覚でした!どのホラーゲームも自分たちが思った以上にめちゃくちゃ奥が深かったです。ホラーゲームをやらせていただいていっぱい驚いて声が枯れるかと思いました」 吉田綾乃クリスティーさん 「ガッチマンさんに絶対的信頼をおいて、おすすめゲームをプレイしましたが、ストーリーがあるって知らなかったゲームもあったし、怖いだけではなくて楽しかったです。 (絶叫しすぎたので)プレイしているときに「帰りにはちみつ買って帰ろう」と思いました(笑)」 Podcastsの新番組「レオスのキンメタ反省部屋(仮)」も好評 リニューアルしたキンメタではテレビ朝日で2月に生まれたポッドキャストブランド「聴くテレ朝」で「レオスのキンメタ反省部屋(仮)」をスタート。レオスにとっても新たな挑戦となる地上波レギュラー出演にあたり、毎回アツイ収録直後のホヤホヤな感想、反省、発見などを語りリスナーに成長模様をお届けするPodcastsチャンネルです。収録裏話なども盛りだくさん!放送日翌日の毎週土曜朝10:00に公開です。 聴くテレ朝「レオスのキンメタ反省部屋(仮)」公式ページ https://www.tv-asahi.co.jp/podcasts/bangumi/0005/index.html YouTubeにて配信中 https://youtube.com/playlist?list=PLRlGJA3aVEXDmKED4CR1fzULdnfO0NWzB&feature=shared 「金曜日のメタバース」について モグライダー芝大輔&ハシヤスメ・アツコがMCを務める「金曜日のメタバース」は、これまでメタバース情報バラエティーとして今話題のメタバースワールドやクリエイターを紹介し、あらゆる人の”好き”を掘り下げて紹介してきました。 5月3日(金)からのリニューアルではバーチャルスタジオでヒト・VTuber・メタバース住民(アバター)が混在し今後避けては通れないバーチャルの話題や、今知っておきたい最新カルチャーやトレンドを語り合う番組にバージョンアップ。これまでのバーチャルスタジオから一新し、出演者とVTuberは雛壇に着席するまさにリアルとメタバースが融合した交差点のようなスタジオで熱いトークを展開します。 ・番組タイトル :金曜日のメタバース ・放送日時 :毎週金曜日深夜0時45分~1時15分 ・放送エリア :関東地区 ・番組公式HP :https://www.tv-asahi.co.jp/flymeta/ ・Tverでの見逃し配信:https://tver.jp/series/srpk1y207n ・番組公式X :https://x.com/FlyMeta_5ch ・番組公式Instagram :https://www.instagram.com/flymeta_5ch/