学園×青春×物語モバイルRPG『ブルーアーカイブ』、中国にて配信開始

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中国の主要モバイルプラットフォームにて人気ゲームランキング1位を獲得

バーチャルワールドの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:Owen Mahoney/オーウェン・マホニー、東証:3659、以下 ネクソン)は、本日人気モバイルRPG『ブルーアーカイブ』(中国語名称:蔚蓝档案)を中国にて配信開始したことをお知らせいたします。本作は、NEXON Games Co., Ltd.(本社:韓国ソウル特別市、代表取締役社長:パク・ヨンヒョン)が開発し、Shanghai Yostar Co., Ltd.の子会社であるShanghai Roaming Star Co., Ltd.がパブリッシングを手掛けています。

学園×青春×物語モバイルRPG『ブルーアーカイブ』、中国にて配信開始のサブ画像1

『ブルーアーカイブ』は、著名なプロデューサーのキム・ヨンハが制作する学園X青春X物語RPGです。プレイヤーは教師となり、生徒たちを率いて学園都市キヴォトス内で発生するあらゆる事件を解決していきます。

 

本作は2021年初頭に日本でリリース後、アジアや北米などグローバルにサービスを拡大しました。

また、日本ではGoogle Play及びApp Storeにおいてゲームセールスランキング1位を獲得し、TVアニメ化が決定しました。韓国ではApple Storeのゲームセールスランキングにおいて1位を獲得しています。

 

3月からは中国にて事前登録を開始し、中国の主要モバイルプラットフォームBilibili及びTapTap にて人気ゲームランキング1位を獲得しました。また、事前登録数は400万人を超え、関連PVの閲覧回数は500万回を突破しています(2023年8月3日時点)。中国におけるサービス開始を記念して、新規プロモーション映像も公開いたしました。『ブルーアーカイブ』の詳細や最新のトレーラーは、以下の公式サイトをご覧ください。

『ブルーアーカイブ』公式ウェブサイト(中国語のみ):https://bluearchive-cn.com/

 

1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする50を超えるゲームを、モバイル端末など様々なプラットフォーム向けに190を超える国と地域でサービス展開しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。

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