2023年6月14日(水)の発売に先駆け、間もなくPTBが開始!AIの新キラーと有能な技術者である新サバイバーを一足早くパブリックテストビルドで体験可能
この度、6月の公式発売に先駆けPTB(パブリックテストビルド)を2023年5月24日(水)より開始いたします。本チャプターでは『Dead by Daylight』で初めてとなるSFホラーがテーマとなっており、未知の恐怖と謎に包まれた惑星を舞台にした新マップ「Toba Landing(トーバ着陸地点)」が登場。この惑星には古代文明の遺跡が残り、その独特な生物群系は地球では見られない恐ろしい雰囲気に満ちています。
AIロボットの新キラー「The Singularity(シンギュラリティ)」は、あらゆる有機生命体を取り入れ、完璧な体を創り上げようとした結果、機械部品と人間のパーツが混ざり合った恐ろしい姿と化しました。また、新サバイバー「Gabriel Soma(ガブリエル・ソーマ)」は、鋭い勘と決断力でシンギュラリティの追跡と恐ろしい運命から逃れる有能な技術者です。
オフィシャルトレイラー:https://youtu.be/HNPTW3j6_uU
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新マップ「トーバ着陸地点」ではこれまでにない奇妙な世界を目の当たりに
未知の恐怖が渦巻く惑星が舞台の新マップは、新世界の開発を目論み惑星を探索して不当に利用しようとした強欲な企業、ハクスリー社が残した建物、不気味なジャングル、そして古代文明の遺跡という、3つの異なる環境で構成されています。この未知の世界を上手く移動し追跡したり逃げ逃げ惑ったりすることは、プレイヤーの皆さんにとってとても刺激的な体験になるでしょう。
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自在に体を再構築してサバイバーを追い詰める新キラー「シンギュラリティ」
シンギュラリティは地球外テクノロジーによってデータが改ざんされたことにより新たな知識を得たAIであり、マップ上のどこからでもサバイバーを偵察する能力を持っています。高度な知性を備えたこの殺人マシンは、「BioPod(バイオポッド)」で偵察範囲を拡大し、さらに「Slipstream(スリップストリーム)」を使用することでサバイバーのいる位置に自分の体を再構築し、忍び寄ることが可能です。シンギュラリティは人や壁などあらゆる垂直面にバイオポッドを貼付け、自らの意識を接続し、スリップストリームしたサバイバーの背後に瞬間移動した上で直ぐさま追跡を開始します。また、スリップストリームにかかったサバイバーは、近くにいるサバイバーにうつしてしまう恐れがあり、シンギュラリティの能力によってサバイバー間の協力が裏目に出る可能性があるため、プレイする際には対策を講じる必要があるでしょう。
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機転をきかせてキラーの企てを阻止する新サバイバー「ガブリエル・ソーマ」
「ガブリエル・ソーマ」は有能な技術者で、「トーバ着陸地点」におけるハクスリー社の拠点を管理する責任者でした。彼は失敗に終わったハスクリー社の計画を担った一員で、宇宙船の乗組員の内ただ一人生き残り、シンギュラリティの「完璧な生命体になる」という野望に立ちはだかる唯一の人物です。
器用で問題解決能力に長けたガブリエルは、EMPと呼ばれる道具を利用しながらシンギュラリティに立ち向かいます。マップ上にランダムに置かれたEMPは、バイオポッドを一時的に無効化したり、他のサバイバーのスリップストリームを除去したりと活用することができます。
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宇宙をテーマにしたコーディネイトが登場
新チャプター「通信終了」ではシンギュラリティとガブリエル・ソーマ用に宇宙をテーマにした衣装が2つ登場します。シンギュラリティ用の「ハクスリーハイブリット」は、シンギュラリティの体により多くの機械部品が組み込まれ、ガブリエル用の「船外活動用宇宙服」は救助活動時に着用する防護服のようなデザインになっています。また、新しい「水辺の殺戮」スキンや「ねじれた仮面舞踏会」スキン、斬新かつ近未来的なデザインが施されたコレクションも入手可能になります。
「通信終了」は2023年6月14日(水)よりSteam、PS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Epic Games Store、Windows Store、Nintendo Switchでご購入いただけます。
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Dead by Daylight™ (デッド・バイ・デイライト)について
Behaviour Interactiveがお届けする『Dead by Daylight』は、4対 1の非対称型でオンライン対戦を行うマルチ
プレイヤーホラーゲームです。「サバイバルなかくれんぼ」をコンセプトに、ダークファンタジーを演出した本作品は、総プレイヤー数5,000万人を突破。全世界を震撼させるゲームへと成長しました。1日あたり約200万人のユーザーがPCやコンソール、モバイルで、ゲームの舞台である「殺戮場」にてキラーと呼ばれる殺人鬼1人と、殺人鬼からの逃亡を試みるサバイバー(生存者)4人に分かれてプレイしています。2016年の発売以来、TVや映画、ゲームにおける伝説的な作品と次々にコラボレーションし、“ホラーの傑作”が集結し再認識される場として世界観ができあがり、対戦ごとに異なる体験を楽しめるのが特徴です。2021年12月27日にテレビ朝日系列にて放送された『国民5万人がガチ投票!テレビゲーム総選挙』でも見事トップ100にランクイン。詳細はhttps://deadbydaylight.com/ja/をご覧ください。
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Behaviour™ Interactiveについて
Behaviour Interactiveは今年で設立30周年を迎え、今やスタジオには1,000人を超えるスタッフが従事しています。数々の受賞歴で総プレイヤー数5,000万人を突破したオリジナルゲームタイトル『Dead by Daylight』を代表作に、『アサシン クリード』、『Call of Duty』などゲーム業界最大級のタイトルにおける共同開発者としてクレジットされ、世界をリードするゲーム開発会社として成長を続けています。Deloitte Canadaの「Enterprise Fast 15」と「Best Managed Company」を受賞し、2021年にはGamesIndustry.bizのBest Places to Work – Canada(カナダ国内で最も働きやすい企業)にも選ばれ、ゲーム業界におけるキャリアアップと人材育成を促進。Behaviour Interactiveのパートナーには、Microsoft、Sony、EA、ワーナー、2Kなど、世界有数の企業が名を連ねています。詳細については、https://bhvr.comをご覧ください。
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