本トーナメントには、各地域(EMEA、中国、北アメリカ、韓国、ブラジル、ラテンアメリカ、日本、オセアニア)の代表としてTFT Reckoning Championshipへの出場権を獲得した、総勢20名の選手が参加します。彼らがこの世界最高峰のTFT大会に臨むのは、ただ世界王座と賞金のためだけではなく、自らの地域のレベルを世界に示すためでもあります。
- 日本代表
ぬこ丸 (https://twitter.com/nukotod)
- 大会形式
・10月1日:プレイイン
各地域の最下位シードが1つのロビーで対戦。4名のプレイヤーがグループステージに進出。
・10月2日:グループステージ[ロビーA]
4名のプレイヤーがファイナルロビーに進出
・10月3日:グループステージ[ロビーB]
4名のプレイヤーがファイナルロビーに進出
・10月4日:ファイナル
18ポイントに到達後、最初に1勝をあげたプレイヤーが王座を獲得!
- 賞金内訳
- 配信チャンネル
公式Twich:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
公式YouTube Day1:https://youtu.be/6syAHEZipFE
公式YouTube Day2:https://youtu.be/bTA4FpyyDNc
公式YouTube Day3:https://youtu.be/izEe26Zo_ps
公式YouTube Day4:https://youtu.be/xSWcl5E7yqM
- 日本代表、ぬこ丸選手応援キャンペーン実施中!
Twitterにて、TFT日本公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#ぬこ丸WIN」をつけてぬこ丸選手を応援コメントを付けてツイートすると、抽選で20名様に豪華賞品をプレゼントします。
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP
- ライアットゲームズについて
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- チームファイト タクティクスについて
『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。
関連リンク:
チームファイト タクティクス公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP