『アウター・ワールド: スペーサーズチョイス エディション』は、刷新されたライティングと環境、ダイナミック4K解像度*、ディテールが強化されたよりリアルなキャラクター、99までのレベルキャップの上昇など、新しい要素が多数追加されました。
　ゲーム本編とすべてのDLCを含む『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』は8,250円（税込）で提供され、この受賞歴ある大人気RPGをプレイする究極の方法となっています。『アウター・ワールド』ゲーム本編とDLC『エリダノス殺人事件』および『ゴルゴンに迫る危機』をすでにお持ちの方は、1,430円（税込）**で『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』をご購入いただけます。

■商品概要
・『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』
※ゲーム本編と、DLC『エリダノス殺人事件』、『ゴルゴンに迫る危機』を含む
プラットフォーム：Xbox Series X|S、PlayStation®5、PCでのデジタルダウンロード
価格：希望小売価格　￥8,250（税別）／アップグレード版価格　￥1,430（税込）
※すでにXbox One、PlayStation®4、またはPC（Steam、GOG、Epic Games Store、Windows Store）向けの『アウター・ワールド』とDLC『エリダノス殺人事件』および『ゴルゴンに迫る危機』をお持ちのプレイヤーの皆様は、同一ファミリーの最新世代ゲーム機、またはPC版の場合同一のPCストアから割引価格でご購入いただけます。
ESRBレーティング：M（Mature）
*ダイナミック4K解像度はPC、Xbox Series X、PlayStation®5でご利用いただけます。Xbos Series Sのダイナミック解像度は1080pです。
**Private Divisionの『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』希望小売価格に基づきます。アップグレードは1つのアカウントにつき1回のみ、また、同一ファミリーの最新世代ゲーム機、またはPC版の場合同一のPCストア（Steam、GOG、Epic Games Store、Windows Store）からに限られます。詳細と条件についてはプラットフォームのストアをご確認ください。
Private DivisionはTake-Two Interactive Software, Inc.（NASDAQ:TTWO）のパブリッシングレーベルです。

詳細については、YouTubeのチャンネル登録、Twitterのフォロー、Facebookのファン登録のほか、https://www.theouterworlds.comからもご覧いただけます。 
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Obsidian Entertainment共同ゲームディレクター：Leonard Boyarskyコメント
「『アウター・ワールド』が初めての人でも、すでにハルシオン・コロニーを隅々まで探索したことのある人でも、『スペーサーズチョイス エディション』はこの大人気RPGをフルに楽しむ方法です。私がこう言うのは、別に評議会が私の給料を管理しているから、というわけではないですよ」。

Obsidian Entertainment共同ゲームディレクター：Tim Cainコメント
「『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』は、グラフィックとパフォーマンスが改善され、レベルキャップが上昇し、包装材が100%カットされました！」と話しています。

『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』にはさまざまな改善がなされ、すでに魅力たっぷりだったRPGをさらに深まった没入感で楽しむことができます。まったく新しい世代のためにアップデートされたこのゲームは、多数のエリアにおける素材のクオリティの向上を含む環境の変化や、より適切なNPCの動きなどのAIの改善、略奪者の新しいアニメーション、プレイヤーがこれまで以上にゲームを楽しめるようサポートするVFXの強化を特徴としています。さらに、プレイヤーの皆様にはアップデートされたリップシンク（口の動き）、顔のアニメーションの向上、髪と肌のシェーダーの強化も楽しんでいただけるはずです。これによって、お気に入りのキャラクターがいっそう生き生きと感じられるようになります。最後に、本作品はゲームのビジュアルが改善されただけでなく、パフォーマンスの改善とロード時間の短縮によって、動作面でもこれまでで最高のバージョンとなっています。

 『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』は、2019年発売の数々の賞に輝いたゲームを讃え、多数の改善点とともにリマスターした、究極のエディションです。Obsidianが得意とするプレイヤー主導のナラティブがこのゲームの中心となっており、プレイヤーの選択が物語の展開を変化させるだけでなく、キャラクターの特性や仲間の物語、そしてエンディングにも影響していきます。 

Obsidianについて
Obsidian Entertainmentは20年近くにわたり、世界で最も面白い選択駆動型RPGの制作を得意としており、『Fallout:New Vegas』、『South Park:The Stick of Truth』、『Alpha Protocol』、『Star Wars:Knights of the Old Republic II:The Sith Lords』、『アウター・ワールド』、『Pillars of Eternity』シリーズなどを世に送り出しています。そのストーリーテリングと世界構築能力を一貫して進化させつつ、Obsidianは『Grounded』で協力マルチプレイヤー・サバイバルアドベンチャーゲームに進出し、1500万人以上のプレイヤーがそのバックヤードを探索しました。また、11月にリリースされたナラティブアドベンチャーゲーム『Pentiment』は、世界中の批評家とプレイヤーの心を鷲掴みにしています。Black Isle Studiosで『Icewind Dale』、『Planescape:Torment』、『Fallout』、『Fallout2』を手がけたクリエーターらが設立したObsidianは、プレイヤーがそれぞれ独自の方法でプレイできる驚異的な世界を生み出すことに全力を注いでいます。

Private Divisionについて
Private Divisionは、ゲーム業界の最高の創造的才能とのパートナーシップを通して、情熱をもってゲームを開発する独立系開発スタジオに力を貸す、開発系パブリッシャーです。同時に、開発されたタイトルが世界規模で高評価と商業的な成功を収めるために必要なサポートも提供しています。本レーベルがパブリッシャーとなったタイトルにはPanache Digital Gamesの『Kerbal Space Program』シリーズや『アンセスターズ：人類の旅』、Obsidian Entertainmentの『アウター・ワールド』、V1 Interactiveの『Disintegration』、Roll7の『オリオリワールド』、『ローラードローム』、Piccolo Studioの『After Us』があり、Moon Studios、Evening Star、Yellow Brick Gamesおよびその他の著名な独立系デベロッパーと開発中の今後リリース予定の未発表プロジェクトが存在します。Private DivisionはSupergiant Gamesが開発した『Hades』のパッケージ版をPlayStation®およびXboxのゲーム機向けにパブリッシングしています。Private Divisionは社内スタジオの開発能力の構築を続けており、本レーベルの社内デベロッパーにはRoll7とIntercept Gamesが存在します。Private Divisionの本社はニューヨーク市にあり、支社がシアトル、ラスベガス、ミュンヘンおよびシンガポールに設置されています。詳細はwww.privatedivision.comをご覧ください。

Take-Two Interactive Software, Inc.について
Take-Two Interactive Software, Inc.はニューヨーク市に本社を置き、世界中のお客様にインタラクティブ・エンタテインメントをお届けする、ゲーム業界をリードするデベロッパー、パブリッシャー、およびマーケターです。主にRockstar Games、2K、Private Division、Zyngaを通じて製品を開発および販売しています。同社の製品は現在、家庭用ゲーム機、PC、スマートフォンおよびタブレット向けに開発され、実店舗における小売り、デジタルダウンロード、オンラインプラットフォームおよびクラウドストリーミングサービスにて販売されています。同社の普通株はNASDAQにおいてTTWOのシンボルで公開の取引が行われています。
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