『メイジシーカー』は、Nintendo Switch™、Xbox Series X|S、Xbox One、PlayStation®4 (PS4™)、PlayStation®5 (PS5™)、PC版はSteam、GOG、Epic Games Storeにて4月18日に販売されます。本日より、配信予定のデジタルストアで予約受付中です。価格はPC版は3,870円(税込)、家庭用ゲーム機向けは4,150円(税込)で、予約特典として幻のシルバーウィングが付属します。
また、デジタル・デラックスエディションには、シルバーウィングの宝箱パック、素敵な洞穴の装飾品、限定の呪文、アンチェインドスキンなどのデジタルアイテムが付属します。価格はPC版は5,170円(税込)、家庭用ゲーム機向けは5,550円(税込)です。
メイジシーカー 特設サイト:https://www.themageseeker.com/ja-jp/
過去に『ムーンライター 店主と勇者の冒険』を制作したDigital Sun開発による『メイジシーカー』は、秩序を維持するために自ら魔法を利用する一方で禁断の魔法とされるものを人々から奪う、ルーンテラの世界に存在する強大な王国「デマーシア」を舞台にした美麗な2Dドット・アクションRPGです。プレイヤーは、デマーシアの血と汗で築かれた欺瞞の平和を打ち砕くべく、復讐のために逃亡したメイジであるサイラスとしてプレイします。『メイジシーカー』は、力、アイデンティティー、そして正義の物語を体験したいプレイヤーに、アクションとファンタジー満載のゲームプレイ体験をお届けします。
- ゲームプレイ スクリーンショット
- ライアットゲームズについて
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
Riot Forgeについて
Riot Forgeは2019年に設立された、プレイヤーとデベロッパーを最優先に考えるパブリッシャーで、オーダーメイドの「完結型」のゲームを提供することで、『リーグ・オブ・レジェンド』の世界を新たなプレイヤーとプラットフォームにお届けすることをミッションとしています。
Riot Forgeはライアットゲームズ内のパブリッシングレーベルであり、ライアットの開発プログラムと補完し合う関係にあります。その目的は外部の経験豊富な開発スタジオと連携することです。つまり、パートナーのスタジオがゲームを開発し、Riot Forgeがそのパブリッシングを担当します。そうしてリリースされるゲームは、その一つひとつがLoLのユニバースを拡張するものとなります。Riot Forgeは、これまでにないLoLの体験をプレイヤーにお届けします。
関連リンク:
公式サイト:https://riotforgegames.com/ja_JP/
公式Twitter:https://twitter.com/RiotForgeJP
Digital Sunについて
スペイン東部の陽の降り注ぐ湾岸都市バレンシアにあるDigital Sunは、ヴェールマルチゲームスタジオとして、真にプレイする価値のあるゲームを楽しみながら制作することをミッションとしています。アーティスト、プログラマー、デザイナー、プロデューサーで構成されるこのチームは、2013年から共に働いています。Digital Sunのデビュー作は、ローグライトと商店経営の要素を持つアクションRPG『ムーンライター 店主と勇者の冒険』です。