株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ)
株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島 秀介)は、「ファミ通の攻略本」ブランドにて、『ヘブンバーンズレッド 公式アートワークス Vol.2』、『ヘブンバーンズレッド 公式ファンアートブック』の2冊を、10月11日(金)に刊行いたします。
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ヘブンバーンズレッド 公式アートワークス Vol.2
お待たせしました! 『ヘブンバーンズレッド』の公式画集・第2弾がついに登場。ストーリー、世界観をテーマに、ゲーム内に登場する名シーンスチルイラストやキャンサー、背景など盛り沢山の内容となっています。そして今回は、過去のミニキャラや等身の描き下ろしイラストも掲載!
カバーイラストは、キャラクターデザイン/メインビジュアルを務めるゆーげん氏による描き下ろし。Amazonをはじめ全国書店、Webストアで予約受付中です。
また、ECサイト「キャラアニ.com」内のエビテン避難所では、カバーのゆーげん氏の描き下ろしイラストをあしらったB5サイズのアクリルプレートと缶バッジ6種セットが付いたebtenDXパックも発売決定。こちらは数に限りがありますのでご予約はお早めに。
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概要
【書 名】ヘブンバーンズレッド 公式アートワークス Vol.2
【発売日】2024年10月11日(金)
【仕 様】A4判/416ページ
【定 価】3,850円(本体3,500円+税)
【発 行】株式会社KADOKAWA Game Linkage
【発 売】株式会社KADOKAWA
【その他】「BOOK☆WALKER」をはじめ、各電子書籍ストアでも電子版を配信予定
※本書は、2023年7月までに公開されたイラストを中心に掲載しています。
●詳細・予約はこちら
(Amazonページ)
https://www.amazon.co.jp/dp/4047337269
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ebtenDXパック商品情報
【商 品 名】ヘブンバーンズレッド 公式アートワークス Vol.2 ebtenDXパック
【発 売 日】2024年10月11日(金)
【販 売 価 格】税込7,590円(税抜6,900円)
【セット内容】
■書籍『ヘブンバーンズレッド 公式アートワークス Vol.2』
■オリジナルB5アクリルプレート(サイズ:H257mm×W182mm)
■オリジナル缶バッジ6種セット(サイズ:57mm×57mm)
●詳細・予約はこちら
(ECサイト「キャラアニ.com」内エビテン避難所)
https://www.chara-ani.com/details.aspx?prdid=B24800186
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ヘブンバーンズレッド 公式ファンアートブック
『ヘブンバーンズレッド 公式ファンアートブック』は、X(Twitter)で公開された豪華クリエイター陣による応援イラストや、pixivで開催された第1回イラストコンテストのイラストを収録した『ヘブバン』愛いっぱいのファンブックとなっています。
Amazonをはじめ全国書店、Webストアで予約受付中です。
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概要
【書 名】ヘブンバーンズレッド 公式ファンアートブック
【発売日】2024年10月11日(金)
【仕 様】A4判/80ページ
【定 価】1,980円(本体1,800円+税)
【発 行】株式会社KADOKAWA Game Linkage
【発 売】株式会社KADOKAWA
【その他】「BOOK☆WALKER」をはじめ、各電子書籍ストアでも電子版を配信予定
●詳細・予約はこちら
(Amazonページ)
https://www.amazon.co.jp/dp/4047336289
(C)WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS(C)VISUAL ARTS/Key
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ファミ通の攻略本とは
「大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。」をキャッチフレーズに、ゲームの攻略本やビジュアルブック、コミックスなどを刊行する「ファミ通」ブランドの1レーベルです。『週刊ファミ通』をはじめとするファミ通グループの企画力や編集力を活かし、 ゲームをより深く楽しむための書籍を数多く生み出しています。
公式X(Twitter):https://twitter.com/FD_books_info/
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株式会社KADOKAWA Game Linkageとは
株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。