株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ)
コナミデジタルエンタテインメントよりリリースされたNintendo Switch用ソフト『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』の公式ガイドブックが、ソフトに合わせて本日11月16日同時発売です。
社長なら誰もが知っておきたい対戦テクニックのほか、物件、歴史ヒーロー、お祭り精霊、イベントといった各種データをばっちり掲載。パーティーゲームの“定番”とも言える『桃鉄』シリーズ最新作が、さらに楽しめる内容になっています。また漢字はフリガナ付きで、お子さまにも読みやすい安心仕様です。
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収録内容
【CHAPTER1】対戦テクニック
資産を増やすテクニックや、どんな駅があるのかといった駅の種類や効果。また貧乏神の悪行の解説など
【CHAPTER2】ワールドマップ情報
世界の物件駅をアジアやヨーロッパといった地域別に分けて、マップと一緒に紹介。注目すべき物件駅の情報も
【CHAPTER3】詳細データ集
歴史ヒーローの効果や、お祭り精霊のメリットとデメリット、イベントの効果といったデータを詳しく解説
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概要
【書 名】桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~ 公式ガイドブック
【発売日】2023年11月16日(木)
【仕 様】オールカラー/A5判/本体192ページ
【定 価】1,870円(本体1,700円+税)
【発 行】株式会社KADOKAWA Game Linkage
【発 売】株式会社KADOKAWA
【その他】「BOOK☆WALKER」をはじめ、各電子書籍ストアでも配信中
●詳細・購入はこちら
(ファミ通と電撃の攻略本 公式サイト)
https://books.famitsu-dengeki.com/product/322307000360.html
(Amazon購入サイト)
https://www.amazon.co.jp/dp/4047336912
(ECサイト エビテン[ebten]購入サイト)
https://ebten.jp/p/7015023111651
※エビテン限定特典“カバーイラスト使用ブロマイド”付き
●電子書籍版はこちら
(BOOK☆WALKER)
https://bookwalker.jp/de3e77e448-f2ff-4151-9e9e-5aee7ed4f3a1/
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「桃太郎電鉄」シリーズとは
1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場して以来、およそ35年にわたって幅広い年代の方々に楽しまれている国民的ボードゲームです。プレーヤーは鉄道会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産ナンバーワンを目指します。
2020年に発売された『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』(Nintendo Switch™用ソフト)は、1人でも家族でも、そしてオンラインでも、おうち時間を楽しく過ごせるゲームとしてご好評をいただき、累計出荷本数400 万本(2023年7月20日時点)を超えるヒット作となりました。2023年11月16日には、舞台を世界に移した最新作『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』が、発売されました。
また、シリーズの特徴を活かしたデジタル教材『桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~』を制作し、2023年より学校教育機関向けに無償で提供しています。
●『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!』公式サイト
https://www.konami.com/games/momotetsu/world/
©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment
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「ファミ通の攻略本」とは
「大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。」をキャッチフレーズに、ゲームの攻略本やビジュアルブック、コミックスなどを刊行する「ファミ通」ブランドの1レーベルです。『週刊ファミ通』をはじめとするファミ通グループの企画力や編集力を活かし、 ゲームをより深く楽しむための書籍を数多く生み出しています。
公式サイト:https://books.famitsu-dengeki.com/
公式X(Twitter):https://twitter.com/FD_books_info/
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株式会社KADOKAWA Game Linkageとは
株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。