「オーバーウォッチ」や「ウォークラフト」などで知られるゲームデザイナー「マイケル・チュウ」が映像制作会社「SAFEHOUSE」のスーパーバイザーに就任

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ハイクオリティな3DCGのモデリングや、リアルタイムレンダリングによるハイスピードの映像制作で評価の高い制作会社、株式会社SAFEHOUSE(本社:東京都中央区、代表取締役:由良浩明、https://safehouse.co.jp)はBlizzard Entertainmentでのシニアデザイナー、チーフライターなどの経歴を持つ、マイケル・チュウ(Michael Chu)氏がスーパーバイザーに就任ししたことをお知らせいたします。

「オーバーウォッチ」や「ウォークラフト」などで知られるゲームデザイナー「マイケル・チュウ」が映像制作会社「SAFEHOUSE」のスーパーバイザーに就任のサブ画像1

マイケル・チュウ Michael Chu

2000年、Blizzard Entertainmentに入社。「オーバーウォッチ」ではシナリオを手掛け世界的な評価を受けました。また「ディアブロ(Diablo)」や「ウォークラフト(Warcraft)」などのプロジェクトにも参加。2020年にBlizzard Entertainment 退社後も脚本家として幅広くゲームづくりに携わっています。

X(旧Twitter) https://twitter.com/westofhouse

公式サイト https://www.michael-chu.com

コメント:

幼少から日本のゲームやアニメーションに親しんできました。この国で映像やゲームの制作に関われることをとても誇りに思います。SAFEHOUSEでは質の高い作品づくりはもちろん、私たちでしか作ることのことのできない、オリジナリティの高い作品に挑戦できればと考えています。また、20年を超えるキャリアで得たスキルやノウハウをチームに共有し、若手の教育や成長を手助けするような活動もできればと考えています。

「オーバーウォッチ」や「ウォークラフト」などで知られるゲームデザイナー「マイケル・チュウ」が映像制作会社「SAFEHOUSE」のスーパーバイザーに就任のサブ画像2

代表取締役 由良浩明 コメント

映像やゲーム作品の制作において、シナリオや世界観の設定は根幹となります。マイケルは映像制作やゲーム制作のプロセスを熟知しており、手掛けるシナリオは緻密で人の感動を呼びます。彼のような独創性のあるアーティストとともに作品づくりに取り組めることを心から喜ばしく思います。また、経験豊かなスーパーバイザーの存在が若手の育成につながり、より質の高い作品づくりやユーザーの満足につながることを期待しています。

【SAFEHOUSE会社概要】

会社名:株式会社SAFEHOUSE

所在地:東京都千代田区神田錦町3丁目15 NTF竹橋ビル 7F

代表取締役:由良浩明

設立:2019年1月

URL:safehouse.co.jp

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